【安価進行】失われた幻想の郷 (797)

選択肢と安価神の導きで殺伐ともまったりとも進む幻想郷を歩む探索者を見守るスレ
厨二病と拙い文章はご愛嬌、連投可です

では早速失われた郷の探索を始めましょう

↓1種族
↓2性別
↓3外見

※性別男かつ外見青年以上ならスペルカードルール適用外です、残機0スペルカードなしのLunaticモードとなります。細かい説明はもし適用外の場合します。勿論種族毎に難易度は上下します



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368247273

種族人間以外なので追加安価
↓1能力

わーおチート能力
あと書き忘れましたがキャラの性格、言動は原作遵守ではないかもしれません、キャラ崩壊を起こしていてもなにとぞお許しを


???「おい、こんなところで何してるんだ?起きろー」
そんな声が聞こえる、億劫に瞳を開けるとそこには


↓1人物安価

…巫女がいた。
どうやらここは神社の境内の下らしい。

霊夢「起きた?あんたよくこんなところで寝られるわね、見たところ悪魔みたいだけど、やっつけられても文句は言えないわよ?」

↓1コンマ2以下で敵対

コンマ8友好

霊夢「はぁ、まあ今日は気分も乗らないし、許してあげるわ。よくみるとあんたここらじゃ見ない顔ね、名前は?」

↓1名前
↓2霊夢のことを知っていたかどうか



霊夢「リリス…やっぱり聞いたことないなぁ…もしかして外の…」

何かこの巫女さん何処かで見たことあるような…というか、考えてみたら幻想郷で巫女って言ったら、緑か赤しか…

あっ博麗霊夢か。酔っ払ってたからって変なとこに潜り込んでしまった…

霊夢「何暗い顔してんのよ、あ、酒…は手持ちがないからちょっと無理だけど、お茶でも飲む?」

↓1yes/no

霊夢「あら、そう?久しぶりにいい茶葉が手に入ったのに。まあ悪いやつじゃなさそうだし、問題起こさないならまた来なさいね」

お茶の誘いを断ると私はそそくさと逃げるように飛び去った。

「さて、どこへ行こうか」

↓1移動安価(場所指定)

「魔法の森に行ってみるか、あそこは魔翌力の質が良くて心地いいし」

空を飛び、魔法の森へと向かう。

↓1コンマ5以下で誰かと遭遇(人物名)

コンマ9遭遇なし



特に誰と会うことなく、魔法の森についた

「うん、やっぱりここはいつ来てもいい気分だね。」

↓1行動安価or人物安価

「ここの茸は美味しいからねぇ、焼いても煮ても生で食べても、シャッキリポンとして…」

魔理沙「おい、ここの茸食べようとするなよ、魔力含んでるから人間には危険…って悪魔か」

今度は魔女か…つくづく運が悪いらしい

↓1コンマ3以下で敵対9以上でイベント

コンマ9イベント発生

魔翌理沙「本当にここの茸美味いのか?」

「ああ、悪魔にとっては結構うまいぞ、人間が食ってどうなるかは知らないが」

魔翌理沙「あはは、そうか。まあ機会があれば食ってみよう…っとそろそろ追手がきそうだ、じゃーな!」

轟音を立てて飛んで行く魔翌理沙

「…追手?」

??「…待ってくださーい!」

あれが例の追手ってやつか、ってあれ?

「小悪魔じゃないか、おーい!」

小悪魔「誰かに名前を呼ばれたような…あ、リリスちゃん!こんなところで何してるの?」

「ああ、茸取ってたんだ。お前も食べるか?」

小悪魔「それはいいですね…と言いたい所ですが、ちょっと仕事が立て込んでまして…あ、ちょっと待っててもらえますか?すぐに戻ってくるので」

仕事と言うのはきっとさっきの魔女と関係してるんだろう。

1一緒に魔翌理沙を追いかける
2魔翌理沙の向かった方を小悪魔に告げて待つ
3魔翌理沙の向かった方と逆の方向を指差す

↓1

「あの魔女ならさっき会ったぞ」

小悪魔「本当ですか!?どっちに行きました?」

「よし、知り合いに会ったよしみだ、一緒に着いてってやるよ」

小悪魔「ありがたいです!で、どっちに行きました?」

「ええと…あっちの方だな」

小悪魔と共に向かって行った方に飛ぶとそこに

魔理沙「げっ見つかっちまった。さっきのやつも居るしこうなりゃ仕方ない、実力行使だ!」

1話し合えばわかる
2汚物は消毒だ!(戦闘)
3小悪魔に丸投げ

↓1

魔翌理沙「話し合い…?」

「そうだ、というか私は何故あんたが追いかけられているのかが理解出来てない。
もしかすれば、双方同意の得られるやり方が他にあるかもしれないだろ?」

魔翌理沙「…まぁそれもそうか、私だって無闇に敵を増やしたいわけじゃないし」

「で、小悪魔。何であいつを追いかけてたんだ?」

小悪魔「えーとですね、私は今、紅魔館というとところで司書をさせていただいてるんですが、そこの本を魔翌理沙さんが盗んで…」

魔翌理沙「盗んでない!借りてるだけだ!」

小悪魔「ま、まあそこはいいとして、その中の一冊が人間が扱うにはあまりに危険な本でして…それと出来れば取られた本を出来ればすべて取り返して来いと」

「なるほど、そういうことか、であんたは本を返すつもりは?」

魔翌理沙「…まあ百歩譲ってそのあまりに危険な本ってやつは返してやってもいいが、他は返すつもりはない」

「そうか…じゃあこうすればいいんじゃないか?まずそのあまりに危険な本は返す、それとあんた、もう読み終わった本は無いのか?聞いたところ常連らしいが」

魔翌理沙「ああ、あるけど…」

「じゃあそれを返せばいいじゃないか、もう使わないだろ?」

魔翌理沙「それは構わないが、あいつはそれでいいのか?」

saga入れ忘れ酷いわ

小悪魔「一応その本と数冊返してもらえれば面子は立ちますので私はそれで構いません」

「てことだ、これにて交渉成立だ」

魔理沙「よし、じゃあこれは返すぜ、あと数冊持ってくるから家の前で待っててくれ」

小悪魔「あっはい、ありがとうございます」

魔理沙「それと、あんたの名前は?」

「あー、リリスだ、ただのこいつの友人だよ」

魔理沙「そうか、覚えとくぜ」

そういうと魔理沙は家に入った

↓1小悪魔と会話(自由安価)

小悪魔「元気ではやれてますよ〜まあ今回みたいに侵入者を追いかけ回したり、主人が病弱なので、永遠亭にお薬もらいに行ったりしなきゃいけないので忙しいですが」

「そうかそうか、あのインキュバスがなぁ。重畳重畳」

「昔の話はやめてくださいよ!あ、そうだこれから紅魔館に来ませんか?主人と館主には私から話を通しますから」

↓1yes/no

小悪魔「良かった!じゃあ案内しますね」

魔翌理沙「邪魔して悪いな。よいしょっと、これでいいか?」

小悪魔「ありがとうございます。出来ればもう盗まないで下さいね、なにもパチュリー様も魔翌理沙さんが憎くて言ってるわけではないので、期限と魔道書の種類さえ選んでくれればお貸し致します」

魔翌理沙「まあ考えてはおくよ、じゃあまた行くから、パチュリーによろしく言っておいてくれ」

小悪魔「全く反省はしてませんね…」

「そうだな…」

小悪魔「じゃあ行きましょうか」

↓1コンマ5以下で遭遇(人物安価)

トリップつけます


コンマ1遭遇:慧音

慧音「おお、小悪魔じゃないか、それと隣のやつは…」

「えーと、リリスと言います、以後お見知りおきを」

慧音「そうかよろしく、みたところ悪魔のようだね」

「ええ、小悪魔とは昔からの友人で」

慧音「ああ、そうだ、小悪魔今度そっちの図書館に行きたいんだが、何か手続きは必要なのか?」

小悪魔「いえ、特にはありませんが、咲夜さんと美鈴さんの方に近々いらっしゃる旨を話しておきますね。何かお探しの本でも?」

慧音「それは助かる、蓬莱人を殺す方法でもないもんかと思ってな」

小悪魔「そうですか、わかりました。こちらでも蔵書の確認をしておきますね」

「おい、お前の働いてる図書館は本当に図書館なのか?」

小悪魔「…まあ一応」

慧音「君、リリスと言ったかな?」

「あ、はい」

慧音「もし人里にくる用事が有ったなら、寺子屋で授業を受けてみないか?見た目は子どもみたいだし」

1やんわりと断る
2苦笑いで肯定
3二つ返事

↓1

慧音「ふふ、そうか、約束だからな?じゃあまた」

そう言うと慧音は竹林の方へ飛んで行った

小悪魔「少し道草食っちゃいましたね。急ぎましょう」




小悪魔と他愛のない話をしていると紅魔館に着いた。

美鈴「小悪魔さんお帰りなさい、おっ今日は取り返せたんですね?どやさせなくて済みそうですね」

小悪魔「ええ、この人のお陰で」

美鈴「あら、お客さんですか?」

小悪魔「はい、昔からの友人なので、ちょっと咲夜さんとお嬢様にお話してきます」

美鈴「なるほどね、小悪魔さんの友人でしたか、お名前は?」

「リリスです、以後お見知りおきを」

美鈴「わかりました。これでも顔の覚えはいい方なんですよー門番なので」

小悪魔を待ってる間どうしようか

↓2行動安価(その場でできること)

「あの、美鈴さん?」

美鈴「あ、別に呼び捨てで構いませんよ。何ですか?リリスさん」

↓1話の内容

ちょっと所用で外から

「紅魔館に住んでるのは紅い悪魔だって聞いたんですが、私達と同族なのですか?」

美鈴「あー、いえ種族としての悪魔ではなく、二つ名のようなものです、お嬢様は吸血鬼ですよ」

吸血鬼、これは意外な名を聞いたものだ、怪異の王、ノーライフキングか、いや女性らしいからクイーンかな

美鈴「お嬢様の気に食わない行動を取ると襲われちゃうかもしれませんので気をつけて下さいね、まあ見た感じ貴方は相当腕が立つようですし、心配は無用と思いますが」

「あら、ばれちゃいました?」

美鈴「ええ、これでも相手の気を読むのは得意な方なんです」

小悪魔「リリスちゃーん、許可取れましたよ。でも一回あとでもいいからお嬢様の部屋に来てくれって」

1まずは散策
2お嬢様とやらに会いに行く
3小悪魔と積もる話に花を咲かせる

↓1

小悪魔「わかりました。じゃあ案内しますよ」

「ありがと、小悪魔」

小悪魔「いえいえ〜」

↓1コンマ0orぞろ目で???と遭遇

コンマ2遭遇無し

小悪魔「ここがお嬢様の部屋ですよ、私はここで待ってます」

「ん、じゃああとで」

レミリアの部屋

「失礼します」

レミリア「いらっしゃい、我が客人、貴方の名は?」

「リリスです、以後お見知りおきを」

レミリア「リリスか、貴方のような悪魔は敵にはしたくないものだね」

「私も貴方のような鬼は敵にはしたくないですね」

レミリア「単刀直入に言おうか、私の元に着かないか?
小悪魔だっている、寝床だって食事だって保障しよう、下に着くというのは言葉のあやで対等だと考えてもらっていい、どうする?まあ別に今すぐにとは言わない、今日は遅いし泊まって行って貰って構わない。明日帰るまでに答えをくれれば」

↓3返答安価

すいません、一旦休憩入れます、再開は多分夜に
戦闘も見せ場も入れられなくて申し訳無い

>>50
ただし、礼儀正しく

10:00-11:00くらいに人がいそうなら再開します、個別ルートとかは要りますかね?

個別ルートってどういう意味?

>>53
恋愛だったり親友的な意味だったり一人に対して特別な感情を抱くようなルートです

人がいればそろそろ始めたいと思います

なかなか好感触そうなので個別ルートも考えてコンマやら選択肢やら考えていきたいと思います

おおよかった、じゃあ>>51から

レミリア「そう、まあ私も即答は求めてないゆっくりと考えてくれて構わない」

「わかりました、では私はこれで」

レミリア「ああ、ゆっくりしていってくれ、メイドたちには上客としてもてなさせよう」

リリスは扉を閉め、外へ出た

咲夜「…僭越ながらお嬢様」

レミリア「なに?咲夜」

咲夜「あの悪魔にそこまで執着なされる理由は、あまつさえこの館の館主であられるお嬢様が同等などと…」

レミリア「時がくれば分かるわ、そうね、運命の導きってものの先にね」

「さて、どうしようか」

1小悪魔と共に図書館へ
2茸を料理しに厨房へ
3花に誘われ庭園へ

↓1
↓2コンマ0orゾロ目で???と遭遇

コンマ5遭遇なし

この館思ったより大きいな、外で見た感じ結構こじんまりしてたのに

「厨房、厨房は…ここ?」

小悪魔「はい、そうですよ」

咲夜「小悪魔さん、リリス様、何か御用でも?」

「ヒッ」

変な声が出てしまった、後ろから急に話しかけられれば声も出る、でもさっき確認した時は誰も居なかったのに

咲夜「リリス様?」

「あ、いえ、茸採ってきてるので酒の肴にでもみなさんにどうかなーと」

咲夜「茸?」

「ええ、ワライタケにベニテングタケとツキヨタケ、その他諸々、もしこの館に人間がいるなら食べない方がいいかもしれませんが」

咲夜(見事に全部毒キノコじゃないこれ…)

「割といけるんですよ、ツキヨタケとか」
モグモグゴックン

小悪魔「すいません咲夜さん食卓に出すださないはお任せしますので、調理だけでもしていただけると助かるのですが…」

咲夜「わ、わかりました」

咲夜「…流石に毒キノコの調理はやったことないわ」

「次はどうしようか」

1今度こそ図書館へ
2やっぱりお花が気になる

↓1
↓2コンマ9、0orゾロ目で???と遭遇

小悪魔「そうですね、そろそろ向かいましょうか」

てくてくと廊下を歩く

ふと窓を見て気づく

「…雨?」

おかしい、さっきまで満天の星空が…というか雨の上に星空が見える

「なあ、小悪魔、なんかおかしくないか?」

小悪魔「…もしかすると」

二人歩を進めるとその先に金髪の、どこか先のレミリア嬢に雰囲気の似た娘がいる

小悪魔「やっぱり…」

↓1コンマ8以下で敵対

コンマ5敵対
とあと9+ゾロ目だったのでオマケ付き

「小悪魔、やっぱりって?」

小悪魔「フランドールお嬢様、レミリアお嬢様の妹様ですよ、ちょっと凶暴なので地下に閉じ込められてたのですが…」

フラン「侵入者はっけーん♪私と遊んでくれるんでしょう?あれ?小悪魔もいる、捕まっちゃったの?」

小悪魔「この方は侵入者ではありませんし捕まったわけでもありまs

パチュリー「そこまでよ!フラン!おとなしく地下に…って侵入者?」

フラン「うん、小悪魔捕まっちゃったんだって」

パチュリー「そう…なら紅魔館の住人としては、フランの阻止より侵入者の排除が先かしらね、少しだけ手を組みましょうか、フラン」

フラン「そうね、パチェ、二人で遊ぶよりみんなで遊んだ方が楽しいもの」

フラン「あんたがコンティニューできないのさ!」
パチュリー「今日は喘息の調子もいいし、目にもの見せてあげるわ!」

小悪魔「…話聞いてくださいよ」


---戦闘に突入します(スペルカードルール)



↓1コンマ奇数で先行偶数後攻

コンマ2先行

「ちっ仕方ない先手必勝!
血符「神の血の雨」!!」

「そうこなきゃ!楽しくないよね!侵入者ぁ!」

フランP2S3

Pは残機、Sは残りスペルです

09:フランドール被弾
87654:回避
3:反撃(通常)
2:反撃(スペル)

小悪魔ブースト:魔道書館の司書+2
パチュリーブースト:幻想の担い手-4
フランブースト:悪魔の妹コンマ66の時強制スペル反撃

コンマブースト計:-2
↓1

ごめん1なかった1はスペル反撃
安価下

コンマ0フランドール被弾
0はクリティカル判定なのでブースト効果は受けません

「うふふ!たのしいねぇ!壊してあげるよ!侵入者!まずは小手調べ!
禁忌「クランベリートラップ」!!」

「いい感じだ、私が生きてる感じだよ」

リリスP3S2

Pは残機、Sは残りスペルです

09:リリス被弾
87654:回避
3:反撃(通常)
21:反撃(スペル)

小悪魔ブースト:魔道書館の司書-2
パチュリーブースト:幻想の担い手+4
フランブースト:悪魔の妹コンマ66の時強制被弾

コンマブースト計:+2
↓1

コンマ7+2リリス被弾

リリスP2S3
フランP1S2

「ぐっ、まだまだ」

「くひひ、楽しいねぇ、もっともっと遊びましょ?」

↓1通常及びスペル

コンマ2先行

「こうなったら仕方ない、喰らえ!
罰符「楽園の追放者」!!」

「ああ、楽しいなぁ、楽しいよ!侵入者ぁぁ!」

フランP1S2

Pは残機、Sは残りスペルです

098:フランドール被弾
765:回避
43:反撃(通常)
21:反撃(スペル)

小悪魔ブースト:魔道書館の司書+2
パチュリーブースト:幻想の担い手-4
フランブースト:悪魔の妹コンマ66の時強制スペル反撃
連続スペルボーナス+1

コンマブースト計:-1
↓1

ごめん、一番上コンマ2消し忘れた…無視して下さい
安価した

コンマ6-1回避

「ほらほら!よそ見しないで!行くよ!スルトの剣!
禁忌「レーヴァテイン」!!」

「ああ、この感覚、懐かしい」

リリスP2S2

Pは残機、Sは残りスペルです

098:リリス被弾
765:回避
43:反撃(通常)
21:反撃(スペル)

小悪魔ブースト:魔道書館の司書-2
パチュリーブースト:幻想の担い手+4
フランブースト:悪魔の妹コンマ66の時強制被弾

コンマブースト計:+2
↓1

まだ人いるかな?

コンマ3+2回避

フランP1S1
リリスP2S2

「ふふっなかなかやるじゃない、まだ楽しませてくれるんだろ?」

「いっぱいいっぱい壊して壊して殺してあげる!」

↓1通常orスペル

先行

「さあさあフィナーレも近いよ!
罪符「紅き智慧の実」!!」

「壊して殺して喰らい尽くす!!」

フランP1S1

Pは残機、Sは残りスペルです

0987:フランドール被弾
6:回避
543:反撃(通常)
21:反撃(スペル)

小悪魔ブースト:魔道書館の司書+2
パチュリーブースト:幻想の担い手-4
フランブースト:悪魔の妹コンマ66の時強制スペル反撃
連続スペルボーナス+2


コンマブースト計:±0
↓1

コンマ6回避

「ギヒヒ♪避ーけちゃったー♪いっくよー!
禁忌「フォービトゥンフルーツ」!!」

「…ああ、私は今、生きてるんだ、あの記憶も、罪もまだ消えてないのに」

フランP1S0

Pは残機、Sは残りスペルです

0987:リリス被弾
6:回避
543:反撃(通常)
21:反撃(スペル)

小悪魔ブースト:魔道書館の司書-2
パチュリーブースト:幻想の担い手+4
フランブースト:悪魔の妹コンマ66の時強制スペル反撃
『記憶』ボーナス:-3

コンマブースト計:-1
↓1

記憶ってなんだろう

ミスった、リリス表示だ
リリスP2S1
です、本当重ね重ね申し訳ない
安価下

コンマ0被弾
敵方の0もファンブル扱いでブースト受けないです

「喰らえぇぇ!!」

「これで避ければ泥仕合!全力で行くよ!」

↓1スペルor通常

先行

「殺してあげるよ、紛い物の悪魔、ラストスペル
黙示録「火雹の雨」」

「あはは!いいね!いいジョークだ!殺してみてよ!!」

フランP1S0

Pは残機、Sは残りスペルです

09876:フランドール被弾
543:反撃(通常)
21:反撃(スペル)

小悪魔ブースト:魔道書館の司書+2
パチュリーブースト:幻想の担い手-4
フランブースト:悪魔の妹コンマ66の時強制スペル反撃
連続スペルボーナス+3
『記憶』ボーナス+1

コンマブースト計:+2
↓1

コンマ3+2反撃(通常)

「甘いっ!!いくよっ!」

↓1コンマ5以下で被弾、コンマ9以上で再反撃

先行

「ぐっ…あああぁぁ!!」

「侵入者ぁ、もう終わり?」

リリスP1S0

Pは残機、Sは残りスペルです

09876:フランドール被弾
54321:反撃(通常)

小悪魔ブースト:魔道書館の司書+2
パチュリーブースト:幻想の担い手-4
フランブースト:悪魔の妹コンマ66の時強制スペル反撃

コンマブースト計:-2
↓1

コンマ6-2反撃

「あははは!詰めが甘かったね!」

コンマ6以下被弾09で再反撃

ごめん↓1

流石にもう人いないか、続きはまた明日
>>98
悪魔の罪の記憶、まあ説明やら何やらもおいおいしていきます、生きていれば
ちなみに最初のクリティカルのボーナスです

今回はミスも多く申し訳ありませんでしたではお疲れ様でした
安価した

コンマ5-1リリス被弾

リリスP0S0
フランP1S0

winnerフランドール・S

コンティニュー残り2回

「ぐっ…」

フラン「なっさけないなー侵入者ぁ、もっともっと私を楽しませてよ」

レミリア「そこまでにしなさい、フラン」

フラン「お姉様?」

レミリア「その方は侵入者でなく、上客よ、申し訳ないわね、リリス」

パチュリー「…えっ」

小悪魔「…だから言ったじゃないですかパチュリー様」

↓1レミリアへの返答

小悪魔「リッリリスちゃん!あ、えと部屋にあーでも」

レミリア「咲夜」

咲夜「はい、いかが致しました、お嬢様」

レミリア「リリスを部屋へ運んであげて」

咲夜「仰せのままに」

紅魔館客間

「うー…頭痛い…身体も痛い」

↓1人物安価(紅魔館住人)

部屋には小悪魔の使役者である紫色の魔女が居た

パチュリー「知らなかったとは言え、私の早とちりでこんなことになって本当にごめんなさい。小悪魔から話を聞くに鍵の本の奪還と他の本を返して貰うのに一役買って貰ったみたいだし、お礼を言わなきゃいけない立場だったのに」

↓2パチュリーへ返答

パチュリー「そう…良かった、小悪魔も待ってるので図書館の方へ後で顔を出してくださいね」

「わかりました、それではまた後で」

パチュリーはそのまま部屋を出て行った

「そろそろ痛みも引いてきたし、図書館へ向かうかそれとも…」

1図書館へ
2レミリアの部屋へ
3もう少し休む
↓1

レミリアの部屋(私室)

コンコン

レミリア「リリスね、入って」

「よくわかりましたね」

レミリア「これが私の能力だから…と言いたいところだけど、うちの館で今私の部屋へ訪ねる理由があるのは貴方だけだから」

「失礼します」

何というか…可愛らしい部屋だ全てピンクで目が痛くなりそう

レミリア「さっきのことは事故よ、あの子は普段地下に閉じ込めていたから本当に不慮の事故、観測も出来なかった」

「いえ、事故の事についてこれ以上言及するつもりはありません。私が聞きたいのは」

1何故あの本がここにあるのか
2何故彼女が閉じ込められているのか
3私についてどこまで分かっているのか

↓1

「何故あの子は閉じ込められているんですか?聞けば貴方の妹さんだそうじゃないですか」

レミリア「…仕方ないのよ、あの子は自分の能力を自制出来ないから」

「能力…?」

レミリア「そう、『全てを破壊する』程度の能力、私だって心苦しいの、あの子が自制できるようになるまで閉じ込めるしかないから」

「…そう」

レミリア「ねぇ、頼みがあるのだけど」

「頼み?」

レミリア「そう、紅魔館館主、レミリア・Sとしてでなく、フランドール・Sの姉として」

「そういうことなら何なりと」

レミリア「たまにあの子に会いにきてくれないかしら、今回は脱走するほどストレスが溜まってたから、こんな風だったけど、普段はとてもいいこなの、貴方は強い、だから頼めないかしら」

↓1返答

レミリア「そう言ってくれると思ってたわ、ありがとう、ではこれを」

レミリアから地下室の鍵を貰った
次から紅魔館の散策の際選択肢に地下室が出ます

「夜分失礼しました、小悪魔と約束がありますので、ではまた」

レミリア「いい返事を期待してるよ」

紅魔館図書館

「ごめんね、小悪魔お待たせ」

小悪魔「あ、リリスちゃん、もう平気なの?」

「うん、心配かけてごめん」

小悪魔「いいのいいの、ほら、咲夜さんがさっきの茸料理してくれたから一緒にお酒でも飲もうよ」

「そうしようか」

パチュリー「あら、いらっしゃい」

「あ、どうも」

パチュリー「何だか美味しそうな香りがするわね。それかしら」

「これはキノコの炒め物ですよ」

パチュリー「あら、美味しそう、少し貰ってもいいかしら」

「どうぞどうぞ」

コンマ
0喘息完治
9876うまい!
5432うーん…
1パチュリー泡を吹いて倒れる

↓1

パチュリー「…美味しい」

「口にあったようで何よりです」

小悪魔「パチュリー様も一緒に飲みましょうよー」

パチュリー「そうね、ご相伴願おうかしら」

「あ、そうだ小悪魔」

小悪魔「どうしたの?」

「お嬢様にこの館に住まないかって言われてるんだけど、どうしたら良いのかな?」

小悪魔「うーん…リリスちゃんいれば私も楽しいし、良いとは思うよ?けど、リリスちゃんが好きなように選ぶといいと思うの」

「そうさねぇ…」

↓3他に話すこと

一旦休憩入れます、続きはまた夜にでも

そろそろ再開します、人いるかな?

「あ、パチュリーさん」

パチュリー「なにか?」

「何故ここにあの鍵のついた本があるんですか?原本は外の何処かしらに封印されてるはずなんですが」

パチュリー「あれは写本よ、それでも厳重に封印がかかってて、解くのに苦労してるけど、あの鍵を解くためにエーテルを固体化させないといけないから」

「それでもあの本は、あまりに危険過ぎる、悪魔の軍勢でも率いたいなら話は別ですが」

パチュリー「ただの知的好奇心よ、それに私は人間じゃないから契約の適用外らしいし」

「まあそれもそうなんですが、何かの手違いで人間の手に渡っても厄介なので、研究が終わってからでもいいので、私に預けて貰えませんかね?」

パチュリー「…まあ迷惑もかけたし、研究が終わってからでいいなら別に構わないわでもそれにはあの鍵を早いところどうにかしないといけないのよね…」

小悪魔「それだったら、別に問題はクリアーですよ」

パチュリー「へ?」

小悪魔「だってそこになんでもできる人居ますし、ねぇ、リリスちゃん?」

「あー、私が鍵作ればいいのか、それでもいいですかね?パチュリーさん」

パチュリー「…本当にできるの?」

「ええ、そこに有れと願うだけで」

リリスの手の中に薄緑に輝く鍵が生まれる

「ほら、この通り」

パチュリー「…貴方一体何者なの」

「悪魔ですよ」

パチュリー「まあいいわ、私は研究に入るから、後は二人でゆっくりなさい」

そう言うとパチュリーは書斎に戻る

小悪魔「ああは言われましたが、補佐しなきゃいけないので私も行きますね。楽しかったです、また会いましょう」

「そうだね、この狭い幻想郷、いつだって会えるさ」

紅魔館客間

「さて、もう寝ようか、でもそろそろあの件の回答を出さなきゃいけないよな…」

↓1-3でyes/no多い方

できれば1ID一回までがいいかな

2日目

レミリアの部屋

コンコン

レミリア「リリスか、入って」

「失礼します」

レミリア「まあそう固くならなくてもいい、で、答えは決まったかい?」

「私をここの家族として受け入れてくれるなら、悪くはないかな、と」

レミリア「それは話を受けてくれるってことでいいんだね?」

「はい、よろしくお願いします」

レミリア「そうか!まあだがこれは貴方の行動を制限するものじゃない、今まで通り外に出てもらって構わないしどこへ行ったって構わないが、今日からここが貴方の家だ、改めてよろしく、リリス」

「ありがとうございます」

ホームが紅魔館に決まりました。紅魔館メンバーの好感度が上がりました。紅魔館メンバー以外との初遭遇時の敵対コンマの難易度が上がります。

「とりあえずなにしようか」

↓1行動安価(紅魔館)

「うわぁ、やっぱりすごいな」

紅魔館の庭園には数々の花が生き生きと咲き誇っている、普段はあまり見ないような花もたくさんある

美鈴「おや、リリスさん、どうしたんですか?」

「あ、美鈴こんにちは、実は今日から紅魔館に本格的にお世話になることになりまして、それで昨日あまりに花が綺麗なので庭園を見ようかと」

美鈴「ふふふ、そう言って頂けると幸いですね、私が育てて居るので」

「そうなんですか?大変ですね、門番もしてるのに」

美鈴「いえ、こっちは趣味なんですよ。あ、そうだこの花をどうぞ」

美鈴は私に1本のサルビアの花を手渡した

「サルビア?」

美鈴「サルビアの花言葉、家族の絆って言うんですよ、新たな家族と私との絆ってとこですかね?」

「…ありがとう」

「いえいえ」

↓3行動安価(紅魔館)

今日はこの辺で終わりにします。できるだけ毎日少しでも更新したいと思います

人が居たら今日は少し早めに始めようと思います

おお、よかった

「あ、美鈴人里の場所って知ってる?」

美鈴「人里の場所ですか?うーん…申し訳ない、門番なものであんまり幻想郷の地理には詳しくないんだ、よく買い出しに出る咲夜さんか小悪魔さん辺りが詳しいと思いますよ?」

「そっか、ありがとう」

美鈴「いえ、お力になれず申し訳ない」

1挨拶兼ねて咲夜さんの所へ
2報告兼ねて小悪魔の所へ

↓1

「え、と咲夜さんはどこへ…」

咲夜「おや、リリスさんどうしました?」

「あ、咲夜さん、こんにちは」

咲夜「はい、こんにちは」

「いえ、今日からこちらへお世話になることに決めまして…ってレミリア嬢から聞いてますかね」

咲夜「ええ、伺っております。よろしくお願いしますね」

「よろしくお願いします。それで一つお願いがあるんですが」

咲夜「はい、何なりと」

「幻想郷の地図みたいなのか、人里の場所とか教えてもらえませんかね?」

咲夜「承りました、これでよろしいですか?」

「あ、はい、ありがとうございます」

相変わらず早い仕事だ、従者の鑑だ

咲夜「いえ、お役に立てて光栄です」

幻想郷の地図を手に入れた、これで大抵の場所にいける。

「さて、地図も手に入れたし、次はどうしようか」

↓1

「たまには地獄に顔出して見ようか、悪魔のホームグラウンドだしね。と言っても旧地獄が解体されてから一回も顔出してないから面子も相当変わってるだろうけど」

「とはいえあの辛気臭いとこに一人では行きたくないし、誰か連れていこうかね」

1小悪魔
2フランドール
3やっぱり一人で行く
↓2

「小悪魔とフランドール…と思ったけどフランドールはまだあんまり仲良くないし無理か」

紅魔館図書館

「小悪魔ー、一緒に地獄行こう」

小悪魔「それ字面だけみるとすっごい悪者みたいですよ」

「気にしない気にしない、それで、ついて来てくれる?」

小悪魔「うーん…多分大丈夫だと思うんですけど…パチュリー様に聞かないと」

パチュリー「いいわよ、いって来なさい」

小悪魔「えっ」

パチュリー「聞こえなかったの?いって来なさい、それとついでに地獄烏の生態調査もしてきてもらえると助かるわ」

小悪魔「…絶対そっちが本命ですよね」

パチュリー「どちらでも構わないわよ?ちゃんと仕事をこなしてくれるなら」

小悪魔「わかりました。てことで大丈夫ですよ、リリスちゃん」

パチュリー「あ、あと、これ持ってきなさい、魔翌理沙がいったときに渡したやつの高性能バージョン」

「陰陽玉…ですか?賢者の石の香りも少ししますけど」

パチュリー「ええ…よくわかったわね、通信機能もあるし、少しくらいは役に立てるわ」

「ありがとうございます。じゃあいって来ますね」

パチュリー「まあ危なくなる前に帰ってきなさい…ここが貴方の居場所なんだから」

「…ありがとう、パチュリーさん」

小悪魔「?あれ?リリスちゃんここに住むことにしたの?」

「え…うん、咲夜さんとかから聞いてなかった?」

小悪魔「聞いてないよ!」

パチュリー「私はレミィから聞いてたけどね」

小悪魔「教えてくださいよぉ…」

「じゃあ、行こうか」

↓コンマ5以下で遭遇

コンマ6遭遇なし
まあ、道中遭遇は無し、でもコンマ66だしね。安価は絶対ですしね

出発前、レミリアの部屋前にて

レミリア「ちょっと待ってリリス、貴方地獄に行くらしいじゃない?」

「ええ、そのつもりですよ、まあ観光程度ですが」

レミリア「出来ればフランも連れてってあげられないかしら?地獄なら少しくらいは無理しても平気だろうし、日も差さないし、ね?」

「私も考えたんですがね、まだそこまで仲いい訳じゃないので外したんですが…」

レミリア「ああ、そのことなら大丈夫だとおもうわ、ずっとあの子貴方に会いたいって言ってたし」

「…そうですか?小悪魔、あの子も一緒でもいい?」

小悪魔「私はいいですよ?フラン様はたまに図書館に来て一緒に本読んでますし、仲はいい方です」

「そうさね、じゃあ連れて行こうか。」

紅魔館地下室

レミリア「フラン?リリスがきてくれたよ」

フラン「リリス?来てくれたの?」

「うん、久しぶり、ってほどじゃないかこんにちは、フラン」

フラン「にゅー…この前はごめんなさい、お客様って知らなくて…」

「いいのいいの、気にしてないから」

フラン「えへへ、よかった、あんなに壊れないの久しぶりだったから、楽しくて」

「ねぇ、フラン外に出たくない?」

フラン「そりゃ出たいけど…いいの?お姉様」

レミリア「ちゃんとリリスと小悪魔の言うこと聞くならね」

フラン「にゅ、いいの?リリス?」

「地獄への旅路で良ければ、お連れしますよ、お嬢様」

小悪魔「だから、完全に言ってること悪役ですって」

「うるさいな…ってことでフラン、ついてくる?」

フラン「いく!」

ということでフランも仲間に加わりました

↓2地獄で何をするか(人物or行動安価)

「とりあえず、地獄の主に挨拶でも行きますかね、地獄烏ってのもそこにいるんだろうし」

小悪魔「そうですね、行きましょうか」

フラン「いこー!」

↓1コンマ5以下で遭遇(地獄メンバー)

??「おやおや、随分と大所帯でお客が来たもんさね、悪魔二人に吸血鬼とは、しかも悪魔は顔見知りときたもんだ」

「その声は…ヤマメ?」

ヤマメ「覚えててくれましたか、リリスの姉御」

「姉御はやめてくれよ、もう地獄にいた頃とは違うんだからさ」

↓1コンマ3以下で敵対

コンマ4友好

ヤマメ「いやいや、姐さんは今でも姐さんですよ、で、今日はどんな御用向きで?」

「ああ、かくかくしかじかでな」

ヤマメ「まるまるうしうしと、なるほど、ならこの黒谷ヤマメ、地霊殿まで案内いたしましょう」

「本当か?助かるよ、新しくなってからてんでさっぱりでね」

フラン「…ねぇ小悪魔」

小悪魔「はい?何ですか?フランお嬢様」

フラン「なんでかくかくしかじかで通じるの?」

小悪魔「…お約束ってやつです」

↓1会話安価(今いる面子なら誰でも、パチュリーも可)

「そう言えば、パチュリーさんから陰陽玉貰ってたんだっけ、一回連絡してみようか」

プルルル、プルルル、ガチャ
レミリア「はいもしもし、こちら魔道図書館でございます」

「あれ、レミリア嬢、パチュリーさんは?」

レミリア「あの子ならいま丁度お茶菓子が切れたって咲夜に言いにいったわ、何か問題でも?」

「いや、問題はないけど、ちゃんと通じるのか不安になったから一応ね」

レミリア「あ、そうそう大丈夫だとおもうけど一応太陽には気をつけてね。地獄烏は太陽を作るらしいから」

「あ、やっぱり自然の太陽じゃなくてもだめなんですか?」

レミリア「ああ、だいぶ前にパチュリーと喧嘩した時にロイヤルフレア持ち出されて死ぬかと思ったわよ」

「それは…まあ気をつけます、ありがとうございます」

レミリア「くれぐれもフランのことよろしくね?」

「もちろんです」

ブツッ、ツーツーツー



ヤマメ「ここが地霊殿です」

「ありがとうヤマメ」

ヤマメ「いえいえ、お役に立てて光栄です。では私はこの辺で」

1とりあえず館の主の元へ
2直接旧地獄へ
3ん?あんな所に人影…?いや、気のせいかな?

↓3

早いですが今日はこの辺で、当分はゆっくりとした進行になる…はず(コンマ次第)

復活しましたね、昨日落ちていた間ずっと神霊廟をしていました、私はデザイアドライブが一番好きですが、何故か考えたところ、4面でいつも詰まるからだとわかりました。同じ理由で紅魔郷は魔法少女達の百年祭が好きです。
ということで人が居たら少しだけ更新します

良かった

「あんなところに人影…?」

小悪魔「人影なんてありましたか?」

フラン「わかんなかった」

↓2コンマ4以上で発見

コンマ0(クリティカル)

「え?ほら、あそこに…」

こいし「あれ?お姉さん達こんなところに何か御用?」

フラン・小悪魔「うわっ!びっくりした…」

「用事があって、地霊殿の主に会いたいのだが…」

こいし「お姉ちゃんに?」

「お姉ちゃん…すると貴方がこいしさん?」

こいし「そうよ、お姉ちゃんに用事あるなら連れてってあげるわ」

「それはありがたい、でも見ず知らずの私たちに何故?」

こいし「お姉ちゃんみたいに心は読めないけど、あなたたちが悪い人じゃないってくらいはわかるわよ、貴方のお名前は?」

「リリスです、以後お見知り置きを」

こいし「リリス?リリスリリス…あー、旧地獄の重鎮の?」

「重鎮なんてそんな…今はただの一悪魔ですよ」

フラン「リリスってそんなすごい人だったの?」

小悪魔「あれで地獄へは顔が広いですからね。今の移住組の方は知りませんが」



敵対コンマはクリティカルボーナスでクリア扱いにします

地霊殿客間

小悪魔・フラン・リリス「失礼します」

さとり「あら、リリスさんこちらにいらっしゃるのは旧地獄解体以来ですか?…小悪魔さんも随分と丸くなったみたいで何よりです。そちらの方は…フランドール…ああ、紅魔館の妹様でいらっしゃいますか、あまり地上へご縁もなく、会う機会もありませんが、古名地さとりと申します、以後お見知り置きを」

フラン「え、あ、はい、ご丁寧にどうも…」

「…よく覚えてましたね、一回きり挨拶にきただけなのに」

小悪魔「…昔のことは言わないでください」

「えーと、じゃあ今回の用件を…」

さとり「ああ、いえわかってますよ、空の…地獄烏の所に行きたいんでしょう?」

「ええ、話が早くてありがたい」

さとり「いえいえ、貴方の頼みであれば特に断る必要もありません、旧地獄への道は覚えているでしょう?」

「はい、もちろん…あ、そうだ、フランをここに少しの間居させてもらっていいですか?」

さとり「吸血鬼には日の光は厳禁ですものね。もちろん」

フラン「むー…行けないの?」

「ごめんな?すぐ戻ってくるから」

こいし「そうだ!私と遊ぼうよ!」

フラン「大丈夫?」

こいし「地底妖怪の根性見せてあげる!」

さとり「地霊殿壊さないようにあっちでやりなさいね?」

「…さて」

1まっすぐ旧地獄へ
2フランの様子をこっそり覗く
3地獄の町へ寄り道

↓1

「ここが地獄の町か、随分と変わったもんだね」

小悪魔「そうですね、あの頃の地獄とは大違いです」

地獄の町には酒を飲み騒ぐ声やどこか寂しくすすり泣く声やつるべの落ちる音が聞こえる

↓1コンマ3以上で遭遇

変なとこでクリティカルたくさんでるね

コンマ0(クリティカル)

勇儀「あれ?リリスか?これは懐かしい顔だ」

「げっ勇儀…なんで貴方が地獄に…」

小悪魔「知り合いですか?」

「ああ、地獄にいた時に山の四天王とは何回か会議(飲み会)があってな、何回も吐くまで酒を呑まされたんだ」

勇儀「ははは、げっ、とはご挨拶だな、まあ酒でも飲もうぞ」

↓1リリス
↓2勇儀

コンマが大きいほど酒を飲む

敵対コンマはクリティカルなので(ry

何故こんなにもクリティカルが出るのか

「ぷはぁ!もう一杯!」

小悪魔「リリスちゃん、そろそろ…勇儀さんも…ってあれ?」

勇儀「ぬぅ…酒精が回りすぎたな…今日は私の負けだ」

「あら、鬼も酒に呑まれるのね」

勇儀「うるさいな…で、今日はなんでここに来たんだ?」

「それはかくかくしかじかで…」

勇儀「まるまるうしうし、ってことか、よし、じゃあ私が護衛してやろう」

「せっかくですが、遠慮します」

勇儀「遠慮なんかいいさ!じゃあ旧地獄へいこうか」

↓3コンマ4以上で遭遇

今はここまでで、一旦休憩いれてまた夜にやります

あ、そうだ、一応今後の展開として恋愛的な要素も考えているんですが、そう言う百合というか同性愛的な描写がダメな人居ますかね、18禁描写はする気さらさらないというか出来ないですが。

皆様キマシタワーの建設に賛成のようで安心しました、まあでもあまりフラグを乱立させると後ろから悲しみの向こうへ飛ばされるかも知れないのでお気をつけを
では人がいれば続きをば

コンマ5遭遇

パルスィ「鬼や悪魔が揃いも揃ってどこに行くのかしら、自由にならぬこの身を恨み、その故貴方達が妬ましい」

「橋姫、久しぶり」

パルスィ「あらあら、悪魔翌様もようこそ地底へ」

勇儀「パルスィさんよ、ここをどうにか通してくれないかね?」

パルスィ「そうね…」

↓1コンマ6以下で敵対



コンマ2敵対

パルスィ「私と一時、遊んで下されば、お通し致しますよ?」

「仕方ない、実力行使しかないか」

---戦闘開始

↓1コンマ偶数先攻奇数後攻


今までのクリティカル連打のせいで、パルスィフルボッコタイムの予感

コンマ4先攻

「まずは、小手調べ
血符「神の血の雨」」

「うふふ、お手柔らかに」

パルスィP2S3

Pは残機、Sは残りスペルです

098:被弾
765:回避
43:反撃(通常)
21:反撃(スペル)

小悪魔ブースト:魔道書館の司書2
勇儀ブースト:怪力乱神3
パルスィブースト:悲劇の橋姫-1
「陰陽玉」ブースト:妖怪退治の心得1


コンマブースト計:5
↓1

コンマ5+5被弾

「流石にやりますね。今度は私の番
恨み念法「積怨返し」」

「変わらないね、橋姫も」

リリスP3S2

Pは残機、Sは残りスペルです

098:被弾
765:回避
43:反撃(通常)
21:反撃(スペル)

小悪魔ブースト:魔道書館の司書-2
勇儀ブースト:怪力乱神-3
パルスィブースト:悲劇の橋姫1
「陰陽玉」ブースト:妖怪退治の心得-1
コンマブースト計:-5
↓1

コンマ1(クリティカル)スペル反撃

「ちょっとお転婆な姫様が待ってるんでね、さっさと決めさせてもらうよ
黙示録「苦よもぎの流星」」

パルスィP1S2

コンマ5以下で被弾、コンマ7以上で追撃

ごめん↓1

コンマ2被弾

リリスP3S1
パルスィP0S2

winnerリリス

パルスィ「やっぱり悪魔と鬼には勝てないわね…でも憂さ晴らしにはなったわ、約束通り通ればいいんじゃない?」

「ありがとな、橋姫たまには地底にも顔出すよ」

パルスィ「別にあなたなんか待っちゃいないわよ…まあ来たいなら来ればいいんじゃない?」

旧地獄

「旧地獄に、着いたぞ!」

↓1行動安価(旧地獄)

「まあとりあえず、当初の目的である観光でもしようか」

小悪魔「そうですねぇ」

勇儀「旧地獄を観光って…見所あるのか?」

「え、う、うーん…」

1やっぱり地獄といえば血の池地獄!
2定番といえば針山地獄だよね!
3鉄板は灼熱地獄だね!

↓1

「よし、灼熱地獄で思う存分肌を焼こう!」

小悪魔「それ日焼けじゃなくて本当にローストされますよ」

勇儀「まあ別に私は酒が飲めればどこでもいいさね」

灼熱地獄跡地(地底間欠泉センター)

「灼熱地獄がなくなって謎の施設ができてる…死にたい」

小悪魔「はいはい、さっさと行きましょう、結果として目的地はここですしね」

「?どゆこと?」

小悪魔「ここが地獄烏のハウスってことですよ」

「ああ、なるほど、そんなこと聞いたような聞かないような」

↓1空がコンマ3以下なら不在

コンマ4居る

空「お姉さん達がさとり様が言ってたお客さん?」

「そうだよ、貴方が空ちゃん?」

空「うん!よろしく!えーと…」

「リリスだ、よろしく、空ちゃん」

空「よろしく!リリスさん!」

小悪魔「…これが地底と地上の戦闘力の差か…」

プルルルル、ガチャ
パチュリー「何馬鹿なこと言ってるのよ、さっさと計測しなさい」

小悪魔「…(これが持つものの余裕か)はーい」

↓1コンマ4以上でパチュリーの戦闘力は空より上

むむむ…もう人居ないか…じゃあ今日はこれで終わりで、お疲れ様でした

あ、安価は↓です

今日はいつも通り9:00-11:00くらいに再開します。
人もあまり居ないようですし、前回の最後のような物語の本筋に殆ど関係ないような安価やコンマ判定はしない方がいいですかね?

それなら、ちょっと無駄かと思われる安価も他の安価スレとの差別化ということにさせていただいて
ちょっと早目ですが、人がいそうならそろそろ始めます

おお、ではでは続きをば

小悪魔(しかしあれなら…パチュリー様の方がおおき…もとい戦闘力が高そうだ)

パチュリー「ほら、さっさとしなさい、地獄烏だって忙しいでしょうに」

小悪魔「はーい、空さん、出力の調整ってできますか?」

空「うにゅ?こうかな?」

小悪魔「はいOKです。じゃあ私の言う通りにしてくださいね」

空「はーい」

小悪魔「じゃあこの装置を取り付けて…」

勇儀「あっちはあっちでやってるようだしこっちは酒でも飲んで待ってるか」

「そうだな、おや、勇儀葡萄酒とはまた洒落たもんを持ってるな」

勇儀「ああ、最近無縁塚に寄ったときに落ちてたんでな、そうだリリス、ここになんて書いてあるか読めるか?」

「ううん…シャトーブリアンかな、まあ酒蔵の名のようなもんだよ」

勇儀「ほう…それは上等なものなのか?」

「ははは、葡萄酒は神の血と言うだろ?血に優も劣もあるまいて」

勇儀「違いないな、ははは」

小悪魔(あいつらは将軍か)

↓1コンマ7以上で異常発生

関係ないですがシャトーブリアンは肉の名前です、と書こうと思ったら先にコンマでツッこまれてしまいました

コンマ9異常発生

小悪魔「あら?何だか数値が…どうかしましたか?空さん」

空「ううん…何だかすごく体が熱い…」

小悪魔「…これはまずいやもしれませんね、リリスちゃん!」

「どうかしたか?」

小悪魔「空さんが暴走しそうなんです!どうにか冷却しないと…」

「うーん…冷却ね…」

1水を生み出してかける
2空間そのものの温度を移動させる
3とりあえず酒をぶっかける

↓1

↓1


すいません…なんか矢印が2つ書かれてました…まあせっかくなので両方ってことで


「じゃあこうすれば問題ないな。「空間指定」そして、在れ『マクスウェルの悪魔』」

小悪魔「何を…?」

「使い魔みたいなもんさ、見えない扉を開け閉めして温度を発散させる、これで本体も温度が下がっただろうし、水でもかければ、大丈夫だろう」

小悪魔「ありがとう、リリスちゃん」

「いやいや、爆発に巻き込まれても困るしね」

空「う…う…」

「大丈夫か?」ナデナデ ジュゥ

「熱っ!」

空「うにゅぅ…」

勇儀「私が地霊殿まで送って行こう、熱さには強いし」

「すまん、頼んだ」

小悪魔「一応のデータは送れましたし、私達も戻りましょうか…フランお嬢様も心配ですし」

「そうだな」

↓1小悪魔と話すこと

小悪魔「ああ、そう言えばそんなこともありましたね」

「荒れてたと言えば小悪魔も荒れてたけどな」

小悪魔「だから昔のことは言わないでくださいよ」

「わかったよ、で何があったんだ?」

小悪魔「実はですね、最近妖怪の山の山頂に神社が出来たのは知ってますよね?」

「んー…ああ、緑の巫女がいるとこだな」

小悪魔「そこの神様2柱がですね、信仰を得るために空さんに力を与えたわけですよ」

「なるほど、それで?」

小悪魔「それでその与えた力っていうのが八咫の顕現でしてね」

「そりゃまた豪気な、八咫烏といえば太陽の化身だしな、それで力に溺れて暴れたってことか」

小悪魔「ええ、あの時は結局魔理沙さんと霊夢さんで倒したのですが、やはり大きな力なので、たまに誰かしらが様子を見にくることになってたんです」

「なるほどな、今見る分にはいい子だけどな、無邪気というかなんというか」

小悪魔「そうですね、あ、そろそろ着きますよ」

1まずは主に報告を
2フランの様子が気になる
3動物がたくさん…ゴクリ

↓1

「フラーン、終わったぞーってこここんなにがらんどうだったっけ?」

小悪魔「リリスちゃん、あそこあそこ」

フラン「よく最後まで来れたね!褒めてあげるわ!だが死ね!」

こいし「ふふふ、それは私の台詞よ!帰ったら紅茶でも飲みましょうか、お前はここで終わりだがな!」

フラン「QED「495年のはも
こいし「「サブタレイニアンロー

「はい、ストップ」

こいし・フラン「むー…」

「ほら行こう?フラン」

フラン「こいしちゃんまたね!今度はうちに来なよ!きっと楽しいよ!」

こいし「うん!またね!リリスお姉さんもまたね、今度は貴方とも遊びたいものね」

「機会があれば、いくらでも」

こいし「約束だからね」

「はい、勿論」

小悪魔「…よくあそこに割り込めるな…」

1次は主に報告に行こう
2動物もふもふしに行こう
3疲れたし帰ろう


↓1




「あそこに動物がいるぞ!」

小悪魔「猫がいますよー、よしよし」

フラン「にゅー…可愛い」

小悪魔「昔からリリスちゃんは動物好きですよねぇ」モフモフモフモフモフモフ

「私は蛇以外なら何だって愛せるぞ」モフモフモフモフモフモフ

燐「あんたらさっきからアタイのことモフモフしすぎよ!」

「え…人型…?」

小悪魔「猫…人型…つまりここから導かれる符号は一つ」

フラン「ぼーくードラえ

燐「それ以上いけない…って違うわ!あんたらは何でここに来たのさ、少なくともアタイをモフるためではないでしょうに」

小悪魔「え?」

燐「え?」

「モフりにきたよ?」ワキワキ

燐「え、いや…」

燐「いやぁぁぁ!!!」モフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフ

小悪魔(フランお嬢様の大山ボイスが意外と板についてたなんて言えない…)

「よし、そろそろ帰ろう」

↓1帰り道の会話



小悪魔「あれはきっと化け猫ですかねぇ…可愛かった」

「あんなにモフりがいのある生き物が他に居るだろうか、いやいない、地上にもあんなこが居るのかしら…」

フラン「悪魔はみんな動物好きなの?」

「ううん、種類によるかな」

小悪魔「というか自身がモフりがいのありそうな子達も結構いますよねルシくんとかベルフェちゃんとか」

「確かに、ベルの毛皮は是非とも剥ぎ取りたかったな」


地霊殿客間

さとり「…なるほど、それでさっき鬼がお空抱えてここに」

「まだ私一言も喋ってないんだけど」

さとり「話す必要はないじゃありませんか、わかりますし」

「まあそれもそうだが…」

さとり「よろしければまた地底へきて下さい、きっと皆歓迎するでしょう」

「ええ、もちろんですとも」

さとり「では、またご縁があれば」

↓1紅魔館につくまでの会話内容

もう人居ないみたいですね、キリもいいので今日はこんなところで、
今回は少しネタに走り過ぎてしまった感じが…少し反省
ではまた明日お会いしましょう
安価は↓で


投下を始める際はageちゃっても良いんじゃないかな?
人が増えすぎてもあれだが、少なすぎも進行に支障をきたすだろうし

>>267
確かにそうですね。人がいるに越したことはありませんし

今日もいつも通りくらいに再開します

人がいたらそろそろ始めようと思います。猫は可愛いですね、犬派か猫派なら私は猫派です。でも本当はフェレットが好きです

それは良かった

小悪魔「確かに地霊殿にいた子可愛かったですねぇ、もっとモフモフしたかった」

「むむむ、地上にはあれ以上にモフり適性を持った妖怪はいないものか…」

小悪魔「うーん…あ、でも化け猫は居るらしいですよ?」

フラン「あ、そうだそれで思い出したんだけど、その化け猫の主人?が九尾の狐らしいけど」

「九尾の…」

小悪魔「狐だと…?」

「あの最強のモフモフ感を誇る狐の尻尾が九本…?」

小悪魔「一本なら未だしも九本…それはもう…戦争じゃねぇか…」

「是非とも捕獲したいものだ、9本もあるなら4、5本…いや7本くらいは貰っても…」

フラン「でも確かその狐の主人があの八雲紫だって話だし、やめといた方が…」

「理想の尻尾をモフるためなら私はどんな犠牲だって払おう、たとえそれが私の命であったとしてもだ…」

フラン「それかっこよく言ってるけど全然カッコ良くないからね?」

「おっとと、そんな話をしてるうちに紅魔館に着いたな」

1とりあえずパチュリーに報告
2まずはレミリアに帰還の挨拶
3とりあえず美鈴に会おう
↓1

「レミリア嬢、ただいま戻りました」

レミリア「おお、リリスお疲れ、フランの様子はどうだった?」

「フランの様子は…」

1地下を壊しまくっていた
2友人が出来た
3よく言うことを聞いていた

↓1


「友人が出来てましたよ」

レミリア「おお!そうか、あのフランがねぇ」

そう言うレミリアの顔は満面の笑みを称えていた。

「嬉しいですか?」

レミリア「そりゃあ嬉しいさ、あの子はずっとずっと一人ぼっちだったからね」

「一人じゃない、レミリア嬢が居たでしょう?」

レミリア「…いや、私はあの子を閉じ込めた、もうあの子には顔向けできないよ」

レミリア「でももうあの子は一人じゃない、リリスもいる、その友人もいる。それは姉として、喜ぶべきことだよ」

「レミリア嬢…」

レミリア「変な話をしたな、すまん」

「いえ、ではこれで」

「…レミリア嬢も悩んでるのかね」

1パチュリーのところへ報告
2美鈴のところへ挨拶
3咲夜のところへ手伝いに

↓1

「パチュリーさん、報告に来ましたよ」

パチュリー「大方の説明は小悪魔から受けたわ、データ自体はすべてきてるしね。お疲れ様」

「あら、そうでしたか」

パチュリー「そうね、まあ細かい話が有るなら聞かせて欲しいわね、あの子は殆ど業務連絡しかしてくれなかったし、地底の様子とか気になるしね」

↓1内容安価

パチュリー「ふぅん、結構地獄って雰囲気いいのね」

「私達がいた頃は殺伐としてましたよ、雰囲気変わってて驚きました。」

パチュリー「貴方がいた頃…ねぇ、旧地獄解体くらいまでだっけ?」

「そうですね、ちょうどそのくらいですね」

パチュリー「その辺りから悪魔の召還が楽になった」

「悪魔達も行き場に困りますからね、パスをつなげておかなきゃ」

パチュリー「で、あの嫌われ者も本書いてるらしいのね。なかなかあれで可愛い趣味があるのね」

「可愛い?」

パチュリー「だってあの子が書いてるの殆ど恋愛物なんですもの」

「へぇ…何故わかるんです?名前は隠してるって言ってましたよ?」

パチュリー「ふふ、簡単な推理よワトソンくん、地下から来る本の作者は一人しかいないの」

「ああ、なるほど、それじゃ名前隠してても仕方ない」

パチュリー「そうね、本は楽しいわね。意外な人が意外な風に意外な事を書いている」

リリス「あ、そうだ、パチュリーさん」

パチュリー「なに?」

1フランに友人ができたこと
2レミリアが悩んでいること

↓1

パチュリー「へぇ、あの子に友人がね、良かったじゃない」

「ええ、とても楽しそうでした」

パチュリー「で、お相手は?」

「地霊殿のさとりの妹のこいしちゃんです、やっぱり妹同士思うところが有るんでしょうか」

パチュリー「あー、あの無意識娘ね。いいんじゃない?気が合いそうだわ」

「そうですね、確かに…」

パチュリー「でもちょっと地下室の強度を高める事を咲夜に進言しておくわ」

「…よろしくお願いします」

パチュリー「すっかり遅くなっちゃったわね、じゃあそろそろ私は寝るわね」

「はい、お休みなさい」

「…疲れたし私もそろそろ寝よう」

↓1コンマ7以上で寝室に客が(人物名)

コンコン
小悪魔「リリスちゃん?おきてますか?」

「ん、起きてるよ、どうしたの?」

小悪魔「いや、少しお話したいなぁと思って」

↓1話すこと

小悪魔「地獄いって色々思い出しましたからね」

「懐かしいな、皆元気かな」

小悪魔「ベルフェちゃんにルシ君レヴィにも久しぶりに会いたいな」

「なかなか会えないけどね、だいたいもうここにいない可能性すらある」

小悪魔「いえ、きっとこの幻想郷にいる私たちの友人はリリスちゃんだけだと思いますよ」

「どうして?」

小悪魔「色々探しましたもん、司書ですし、探すには便利な職業ですよ」

「…そっか」

小悪魔「とは言っても、私はもう見る影も無いですけどね」

「そうだね、一瞬私もわからないくらいだったし」

小悪魔「まあ今全盛期というか昔と同じだけの力で顕現したからって言ってただ黒歴史が上塗りされるだけですし、私は満足ですけどね?現状に」

「パチュリーさんもいい人みたいだしね」

小悪魔「まあ少しだけ人使い荒いですけどね」

「そっかぁ」

小悪魔「じゃあそろそろ私も休みますね」

「お休み、小悪魔」

小悪魔「はい、お休みなさい…私結構リリスちゃんに会えて嬉しかったんですよ」

「ん?最後なんか言った?」

小悪魔「何でもないですよ!お休みなさい!」

「…変なの」



紅魔館客室

「さて、今日はなにしようかな」

1変な踊りのようなことをしている美鈴の元へ
2フランのところへ遊びに
3レミリアの様子を見に
4咲夜さんの手伝いに
5とりあえず図書館へ

↓1

↓1

またやってしまった…

↓1だけです

「あれ?美鈴何してるの?創作ダンス?」

美鈴「違いますよ、太極拳って言う拳法の形なんですよこれ」

「へぇ、どういうものなの?」

美鈴「うーん…気の流れを感じて体内の気を誘導するみたいなものですね、やって見ます?」

↓1yes/no

美鈴「じゃあ私が僭越ながら手解きを、まず基本は呼吸です、呼吸法次第で水を固定したり、油を塗りたくった柱を登れるようになったりするので油断はできませんよ?」

「へぇーそうなんですか?」

美鈴「ええ!お臍の下の丹田ってところに気を集中させるつもりで呼吸してくださいねー」

「ふぅー…」

美鈴「うまいですね!では次は動きを…」

まずい、手取り足取り教えてくれるのは良いんだが、背中に直に戦闘力を感じる…

美鈴「おー、やっぱり筋がいいですよ」

「そうですかね…ははは」

…打ちひしがれた気分になった

1もう少し美鈴と話す(内容も)
2他の場所へ

2場合
A図書館
B地下室
Cレミリアの部屋
D厨房

↓3


では今日はこれで終わりです、ちょっとずつ立ち入った話もするようになってきます。そうすると当然のごとく色恋も咲くものです。

明日はちょっと用事があるので続きは夜だけです、申し訳ない

宣言通りそろそろ始めようと思います。
一応この探索者は誰かしらのルートに入ったら終わりのつもり、でも消化不良になりそうならもうちょっと続くかも

紅魔館地下室

「フランいるー?」

地下室を覗き込むとフランの姿があった、しかし

「ありゃ、まだ寝てたか」

フラン「むにゅ…」

「寝顔可愛いなーフラン、ちょっといたずらしてみようか」

1頭撫でる
2ほっぺを突く
3やっぱり何もしない

↓1

「よしよし(可愛い…)」

フラン「むにゅぅ…」

「…」モフモフ

フラン「むぅ…?リリス?」

「おはよう、フラン」モフモフ

フラン「おはよー…何しにきたの?」

1フランに会いに
2フランと遊びに
3フランの様子を見に

↓1

フラン「むー…様子を見にって私そんなに危なくないよー」

「そういうことじゃないよ?外に行って疲れてるんじゃないかなって思って」

フラン「本当に?」

「本当だよ」

フラン「じゃあいいや」

「それで、疲れてない?」

フラン「そりゃあ疲れてるよー、でも楽しかったよありがとう、リリス」

「ふふ、どう致しまして」

フラン「リリスは疲れてないの?」

「んー、疲れてるは疲れてるよ」

フラン「じゃあ一緒に二度寝しようよー」

1一緒の布団で
2別の布団で
3二度寝はしない

↓1

「じゃあ一緒の布団で寝よっか?」

フラン「いいい一緒の布団?」

「うん、よく小悪魔とかとも一緒に寝たもんだよー」

フラン「みゅー…恥ずかしいよ…」

「フランは私と一緒に寝たくないのか…」

フラン「そうは言ってない!」

「じゃあ一緒に寝よう?」

フラン「う、うん」

「ほら、おいでー」

フラン「…じゃあお邪魔します」

「ふふ、お休み」

フラン「お休みー」

(さて、フランは寝たようだし何か…)

↓1行動安価

「ふふふ…こうなったら触るしかないでしょう…」

「ほっぺむにむにだなー」

フラン「うにゅ…ぅ」

「髪もさらさらだし、肌も白いし、人形みたい、可愛いなぁ」

フラン(うわー、実は起きてるなんて言えない…)

↓1コンマ7以上で起きてる事に気づく

安定の遺憾無く発揮されるクリティカル運

コンマ0(クリティカル)

(あれ…?顔赤い、もしかして起きてる?でも寝たふりしてるし…可愛い)

フラン(ううう…恥ずかしい…でもリリスにこういう風に言われるの嬉しい…かも、なんだろ、この気持ち)

「さてさて、次はやっぱり…戦闘力の確認しなきゃねぇ…?」ムニムニ

フラン「…んっ」

(声抑えてる…可愛いー…)

↓1コンマ6以上でリリスの戦闘力の方が上

「なん…だと…」

フラン(なんか急に胸触られたと思ったら、落ち込み出した…でも落ち込んでるリリス可愛い)

「何でみんな私より戦闘力高いのよ…私なんて精々小悪魔かレミリア嬢とどっこいどっこいよ…」

フラン(姉様は私より戦闘力高いって言わない方が良さそうだな…)

「うう…いいもん…不貞寝してやる…」

フラン(んー…なんかモヤモヤする…なんだろ)

フランの好感度が大幅に上がりました

「ふあぁ…んー、フランは?」

↓1寝てる/起きてる

スレンダー…
咲夜さんと良い酒が飲めそうだな…

てか、コンマの判定厳しくね?

>>322厳しくないですよー1-5と6-0なのでちょうど半々です

「…まだ寝てるのか、そんなに無防備にしてると悪い悪魔に襲われちゃいますよー」

「まあ私は紳士だしそんなことしないけどねー」

フラン「むにゅぅ…」

「よしよし」

フラン「みゅぅ…おねぇさま…行かないで」

「フラン…」

フラン「えへぇー…」

1レミリアの所へ
2フランのそばに居る
↓2

「…まあ、私はレミリア嬢じゃないけど、もうちょっとだけ居てあげてもいいかな」

フラン「スゥ…スゥ…」

「ずっとここにいてさみしかったんだろう、私はここにいるから、安心して寝な」

フラン「リリ…ス…」

「よしよし、どうした?」

フラン「それは食べ物じゃなくてケルベロスだよ…」

(どんな夢見てるんだよ…あとケルベロスの肉は結構うまいんだぞ?)

1そっとしておく
2その他(細かい所明記)

↓2

フラン「ああ…窓に…窓に…」

「今度はどんな冒涜的な夢見てるんだか…」ナデナデ

フラン「むにゅぅ…?リリス?」

「やっと起きたか、フラン」

フラン「リリス…あぅぅ…」

(なんかすごい赤くなってる、可愛い)

フラン「でてって…」

「え?」

フラン「いいからでてって!」

「え?え?」

フラン(まともに顔合わせられない…)

「追い出されてしまった…嫌われたかな…」

1レミリアの部屋に
2図書館に
3厨房に

↓2


「小悪魔ー、フランに嫌われたかも…」

小悪魔「はぁ?一体どうして」

「かくかくしかじかで…」

小悪魔「変態、リリスちゃんロリコンですか?…と思ったら、リリスちゃんもなかなかにロリでしたね」

「う、うるさい!胸がなんだ!小悪魔だって似たようなもんじゃないか!」

小悪魔「あーあー聞こえなーい、まあ後でちゃんと謝りにいかないとダメですよ?」

「…うん」

小悪魔「よしよし」

「子ども扱いすんなー!」

小悪魔「はいはい、キャラ崩壊も甚だしいですよ」

「そういえばパチュリーさんは?」

小悪魔「何でも研究が一段落ついたそうなので休憩してますよ?」

1休憩してるなら悪いし小悪魔と話してよう
2休憩中ならパチュリーと話に行こう

↓1

「小悪魔…」

小悪魔「はい?どうしました?」

「今こそ雌雄を決するときだ!」

小悪魔「…ほう、私に勝てるとでも?」

「…なんて自信だ、何か秘策が…」

小悪魔「毎日牛乳を飲んでいた私に隙はないのです!いざ尋常に!」

「勝負!」

小悪魔「…!」ムニ
「…!」ムニ

↓1コンマ6以上で小悪魔の戦闘力の方が高い

「勝ったぞぉぉぉ!!」

小悪魔「なん…だと…リリスちゃんにすら負ける私って…」

「ふふん、努力は無駄に終わったようだな!」

小悪魔「全盛期の私ならこんな低次元の争いに首を突っ込まなくても良かったのに…恨むぞ…この体…」

「ふふふ…勝ちは勝ちだ、悪く思うなよ」

小悪魔「畜生…畜生…」

「まあまあ、戦闘力皆無の小悪魔さん、そう怒らなくても」

小悪魔「…というか何でリリスちゃんは自由に身体変えられるのにその背格好なんですか?やっぱりロリコ…」

「断じて違う、この身体は元からの私のものだから変えたくないだけ」

小悪魔「ふぅん、何でも出来るからこそってやつですか?」

「…まあそんなところね、何でもできるからって何でもやっちゃったらつまんないじゃない」

小悪魔「でもリリスちゃんにもできないことあるじゃないですか」

「え?」

小悪魔「嘘はつけないじゃないですか」

「…それはほら、悪魔の罪の所為だから、小悪魔が邪淫に溺れられないのと同じ」

小悪魔「まあそうですね、あ、そうだ、紅茶もらってきましょうか?」

1私が行くよ
2じゃあお願いします

↓1



小悪魔「そうですか?ならお願いします」

「はーい、ミルクティーでいいよね?」

小悪魔「はい!」


紅魔館厨房

「え、と咲夜さんは」

咲夜「何かご用でしょうか?」

「うわっ」

咲夜「毎回毎回そう驚かれると少しだけ傷つきますよ」

「いや、ごめんなさい、急に後ろに現れるから」

咲夜「それで御用はなんですか?」

1お茶をください
2何故いつも唐突に現れるのか
3何故誰もいないはずのところから急に出てくるのか

↓3

申し訳ない、今日は眠いのでここまでにさせて貰います、なんか急にちょっとフラグ立ちすぎですね、話の作り方が下手で申し訳ない
あと咲夜さんはパッドじゃないです、生乳です。
ではお疲れ様でした

今日は多分いつも通りか少し早いくらいに再開出来そうです
戦闘力というのは胸の大きさを表す指標的なものでは有りますが、大きいからいい、小さいから悪い、というものではなく、単純に大きさのみを比べたものです。わかりづらくて申し訳ありません

人がいたらそろそろ始めようと思います。私は貧乳も好きです。

咲夜「はい、ミルクティーですね?承りました」

「お願いします」

咲夜「なんでしたら、図書館の方まで御運びしましょうか?」

1じゃあお願いします
2私が運ぶので大丈夫です
3じゃあ二人で運びましょう

↓2

咲夜「いえ、従者として当然のことですわ」

紅魔館図書館

「小悪魔ー、頼んできたよー…ってあれ?」

小悪魔「さっき咲夜さんが来て淹れてってくれたよ〜、ありがと〜」

「相変わらず仕事が早いね、というかどんな速度で仕事したらこんな風に出来るんだ」

小悪魔「あれ?咲夜さんのこと聞いてないの?」

「いや、聞いてないなぁ」

小悪魔「咲夜さんはね、時間と空間を操る能力を持ってるんだよ」

「へぇ、時間と空間ねぇ、大層な能力じゃない」

小悪魔「そうだね、でも咲夜さんは人間なのにどうやってそんな能力を手にいれたんだろう」

「さあねぇ…本人に聞いてみるしかないんじゃない?」

小悪魔「1、2回聞いたことはあるんだけど、なんかはぐらかされちゃうんだよ」

「ふぅん、まあ嫌な思い出でもあるんじゃないか?そしたら無理に聞くのは酷だよ」

小悪魔「そうねぇ…熱っ」

「ほらほら、気をつけなよ?」

小悪魔「うー…舌火傷した…」

「大丈夫?うーん…」

↓1行動安価

「ちょっと舌見せて見な」

小悪魔「ふぇ!?」

「ほら早く」

小悪魔「うー…あー」

「あー、これは確かに火傷してるなぁ」

小悪魔「い、いいうひゃん?」

「ちょっとつまむよ」

小悪魔「へ?…ひゃうぅ!」

「痛かったか?ごめん」

小悪魔「いひゃ…ほういうことじゃ…」

「ちょっと治癒魔法かけるから、もうちょっとだけ我慢して」

小悪魔「うー…」

「小悪魔の舌って真っ赤ねー」

小悪魔「にゃにをきゅうい」

「いや、何と無く、綺麗だなーって」

小悪魔「きゅういほういうこと言あないでいらはいよ」

「はい終わり、お疲れ様」

小悪魔「リリスちゃん…急にこれは…」

「治すのに一番早かったんだから仕方ないじゃない」

小悪魔「だからって…だからって急に人の舌掴む奴がいますか!」

「あー、まあそこはごめん」

小悪魔「まあでも、ありがとうございます、でも他の人にこういうことしたら嫌われちゃうかもしれませんよー?」

「…今後気をつけます」

小悪魔「本当ですよ?」

「はーい」

小悪魔「じゃあ私はそろそろ休みますね、明日も早そうですし」

「うん、お休み」

小悪魔「おやすみなさい」

紅魔館客間

「…夜にお茶なんて飲むもんじゃないな、眠れん…外に風でもあたりにいくか」

紅魔館バルコニー

「おや?あそこにいるのは…」

↓1人物安価

「おや…見たことがない人だな…」

アリス「貴方はこの屋敷の人かしら?」

「まあそういう事になるね」

アリス「そう、なら図書館の場所を教えてくださる?」

「もちろん、そこを右に言って突き当たりにある…だけど」

アリス「だけど?」

「今はパチュリーさんも小悪魔ももう休んでるみたいなんだ、今日は引き取った方がいいんじゃないかな?」

アリス「…そう、それは残念だわ」

「貴方がきたことは私から伝えさせてもらうよ、えと、名前は?」

アリス「アリスよ」

「アリスさん、でもせっかく来てもらったのに、邪険に扱うのも何だし、用件を聞いてもいいかな?私にできることなら喜んでさせてもらうよ」

アリス「そうね…パチュリーがもう休んでるなら仕方ないし、聞いてもらおうかしら」

「勿論ですとも」

アリス「えーとね、私は魔法糸で人形を操る人形使いなんだけど、最近作った人形が重すぎて、糸がすぐ切れちゃうのよ、だからもっと効率的に魔翌力を伝えて強度が強い魔法糸が欲しくて」

「なるほどねぇ、魔法糸か…今使ってるのは?」

アリス「ミスリルとエーテルの混合物を使ってるわ」

「そうですか、ではとっておきの糸を差し上げましょう、「在れ」、『アリアドネの糸』、これならきっと切れることもないでしょう」

アリス「これは…確かに切れそうに無いわね、伸縮性も魔翌力伝導率も悪くはなさそうだわ、ありがとう、貴方、名前は?」

「リリスと言います、以後お見知りおきを」

アリス「ありがとう、じゃあこれで失礼するわ」

「うーん…能力使ったら疲れてしまったし、寝よう」

紅魔館客間

「あーたーらしーいーあーさがきたーっと、さて、今日は何をしようか」

↓2行動安価

sagaに引っかかりそうなのがある時だけ書いてます、よく忘れますが


「とりあえず図書館いって昨日の報告しておこう」

紅魔館図書館

「パチュリーさーん」

パチュリー「何か用かしら?」

「あー、昨日夜にアリスって人がきてした」

パチュリー「あー…それは申し訳ない事したわね…それで?」

「魔法糸が欲しいって言ってたので作ってあげました、特注のやつを」

パチュリー「そう、ありがとう」

「いえいえ」

パチュリー「何かお礼でも…そうねぇ…そうだ、貴方朝ごはんは?」

「まだです、すぐに報告にきたので」

パチュリー「じゃあ料理を作ってあげるわ」

「おお、それはいいですねぇ」

パチュリー「ちょっとまってなさいね」

↓1コンマが大きいほど料理が上手い

コンマ3

パチュリー「はい、出来たわよ」

「おおー、ホットケーキですか?」

パチュリー「冷めないうちに食べなさい」

「いただきます」パク

パチュリー「…どう?」

1素直に感想を言う
2オブラートに包んで感想を言う
3お世辞を言う
4小悪魔に食べさせる

↓2

「いやぁ…独特の味で…何と言いますか、こう、鼻に抜けるような爽やかなタバスコの香りとか、口の中で顔を覗かせる醤油の風味とか、とてもいいと思います」

パチュリー「本当に?良かったぁ…」

「こういう個性は大勢ですよ、うん」

パチュリー「ふふ、そこまで言うならたまに作ってあげても…」

「せっかくですが遠慮します、では私はこの辺で」

紅魔館廊下

「うう…まだらっきょうの風味が口に残ってる…」

↓2行動安価(紅魔館)

あ、ごめんなさい、ミスってた↓2でしたね、書き直しますです

「小悪魔ー…?」

小悪魔「はい?何でしょう?」

「お腹空いてるよね?」

小悪魔「え?あ、はいまぁ…」

「そっかー、そんなにお腹空いてるのかぁ…じゃあ仕方ない、せっかくだけどこれ食べていいよ、仕方ないですよね?パチュリーさん?」

パチュリー「まあそうねぇ、そんなにお腹空いてるんじゃ…」

「じゃあ私はちょっと用事がありますので…」

小悪魔「えっ、本当ですか?じゃあ遠慮なく」モグモグ

小悪魔「これは…うっ…」バタッ

パチュリー「あれ?小悪魔どうしたの?小悪魔ー?」


紅魔館廊下

「えらい目に合うところだった…」

↓2行動安価(紅魔館)

もう人いないですかね?
今日はこんなところで、お疲れ様でした

あ、安価↓

今日は多分いつも通り再開出来そうです。
ニーソックスいいですよね、ニーソックス

少し早めですが、人が居ればそろそろ始めようと思います。
オーバーニーもいいですよね、個人的にはハイソとかサイハイも好きです


紅魔館庭園

「んー、いい気分だ、やっぱり花はいいなぁ、ってあれ?美鈴寝てる。やっぱり外に立ちっぱなしだし、疲れるよなぁ」

↓2行動安価

「起こしてあげ…いや、いいこと思いついた。「在れ」…いや、こういうのはやっぱり手作りしようか」

「〜♪〜♪」

「出来た!花の冠!」

「これを頭の上に…うん、似合ってる」

「これで…」

↓1行動安価


おうふ…申し訳ない


「まあ起こすのも悪いし、私はどこか行きますかね」

↓1どこへ行くか(図書館以外)

「…フランに謝らなきゃなぁ」

紅魔館地下室

コンコン
「フラン、居る?」

フラン「リ、リリス?居る…けど…」

「入ってもいい?」

フラン「うん、いいよ…?」

「ありがとう、ねぇ…フラン」

フラン「な、なぁに?」

「昨日はごめんね?」

フラン「ぬー…最初っから気にしてないよ?でもどうしてあんなことしたのかな?」

↓1弁明





あんまり安価にそぐわないのは安価下にしますねー、あくまで弁明なので


「うー…気の迷い…です」

フラン「気の迷い…そっか、そうだよね、うん、分かった」

「本当にごめん…」

フラン「だから気にしてないって、よしよし」

「うん…ありがと」

フラン「じゃあ、今日は何しよっか?」

↓1行動安価

「ちょっと出かけよっか」

フラン「うん、でもどこ行く?」

「うーん…」

↓2どこへ行くか(あまり遠くない所地獄、とか冥界とかは抜き)

「そうだ、魔法の森に行かない?」

フラン「うん!」

「魔法の森にいくから茸採取セットを持って行こう」

フラン「茸?」

「うん、魔法の森の茸は美味しいんだよ」

フラン「へぇぇ…食べてみたいなぁ」

「一緒にいっぱい食べようか」

フラン「うん!」

↓1コンマ4以下で遭遇(人物名明記)

魔翌理沙「おやおや、珍しい奴らに会うもんだ、悪魔と吸血鬼のコンビとはね」

フラン「あ、魔翌理沙だ」

「おお、あんたはいつぞやの」

魔翌理沙「こんなへんぴな森に逢引かい?」

フラン「わ、わわたしとリリスはそういうんじゃ…」

「まあデートみたいなもんさね」

フラン「デ、デート…」

魔翌理沙「ははは、やっぱり面白い奴らだ、あっちに行けば人形使いの家があるし、あっちには香霖堂もある。私はちょっと用事があるから、一緒には行けないが、迷わないようにな」

「くれぐれも盗みは働くなよ?」

魔翌理沙「わーってるって、じゃーな」

1人形使いの家へ
2香霖堂へ
3茸取りに

↓1

またsaga入れ忘れだよ(呆れ)


「じゃあさっきあいつが言ってた香霖堂ってところに行ってみようか」

フラン「うん!なんか咲夜は行ったことあるみたい、なんか変なものいっぱい売ってるんだって」

「へぇ…それは面白そうだね」

フラン「ねー!楽しみ!」

魔法の森香霖堂

香霖「おや、お客さんかい、いらっしゃい」

「どうも、今日は」

フラン「こんにちはー」

香霖「おや…君は、最近紅魔館に住み始めたって噂の悪魔の…」

「リリスです、以後お見知りおきを」

香霖「これはご丁寧に、こちらこそよろしく、ついでに御贔屓に」

フラン「わー、リリス!あれなに!あれ!」

「あれは水飲み鳥だね、気化させたガスを詰めてあって、水に浸かるとそのガスが液化してその重みで体が下がるの、そうするとまた気化して…を繰り返すんだ」

フラン「へぇー…面白いね!」

「そうだね、幻想郷ではあまり見かけないものだね」

香霖「おや?もしかして君は、外の世界から来たのかい?」

「いえ、悪魔は実体が幾つも有るので、それとパスが繋がっていればある程度の情報が分かるんですよ」

香霖「良ければ今度外の世界の話を聞かせてくれないか?色々興味があるんだ」

「勿論、またの機会で良ければ…おや、あれは」

香霖「何か気になるものがあったかい?」

「はい、」

1青い石のついたネックレスが
2赤銅色した剣が
3紅に輝く指輪が

↓1

「その、紅に輝く指輪が気になるんです」

香霖「これかい?」

「はい」

香霖「これはね、持つものを富ませるかわりに破滅をもたらす指輪…のレプリカだよ、これ自体には呪いはかかっていない、富を与えもしない」

「そういうってことは…」

香霖「そう、これは本物とは全く違うマジックアイテムらしいんだ、名前は僕には分からないし、「この指輪」の能力、というか役割はさっき言った指輪のレプリカってことしか見えない…けれど確かに魔力がこもって居るからね」

「すいません、譲ってもらえませんか?それを」

香霖「…いつもなら非売品だっていうんだけどね、教授料がわりに持ってってくれて構わないよ」

「ありがとうございます」

フラン「リリス、何か買ったの?」

「うん、指輪を」

フラン「指輪?」

↓1この指輪をフランに渡す?yes/no

「そうだ、フランにこれをあげるよ」

フラン「えっ、い、いいの…?」

「勿論だよ」

フラン「う、うー…ありがと…」

「やっぱり良くにあってるよ、紅だし」

フラン「え、えへへ、嬉しいな」

香霖「あー、お二方、仲がいいのは結構だけど、外でやってもらえないかな?」



フランにニーベルングの指環を渡しました。
フランのコンマブーストが
勝利の剣を振るう者:コンマ判定に3
になりました。

フランの好感度が大幅に上昇しました。

↓1行動安価

申し訳ない…
ちょっと真面目に疲労が酷いんで今日はここまでにさせていただきます、なかなか人も増えてきたのでやりやすいですね。

あと今回のイベントはフランちゃんのコンマブーストのテコ入れも兼ねてます、指輪の元ネタはググると出てくると思います。

ではお疲れ様でした。
安価下

昨日は申し訳ない、今日は多分いつも通り再開出来そうです
でも少ししか出来ないかも

ちょっと早いですが人が居ればそろそろ続きを始めようと思います

「そういえばさっき人形使いの家があるって言ってたね、昨日のこともあるし、ちょっと寄ってみようか、いい?フラン」

フラン「いいよ〜」

「ありがと、多分この家なはず…」

↓1コンマ6以上で居ない

いるか居ないかだけだからファンブルはなし

コンマ0居ない

「…あれ?居ないのかな?」

フラン「そうみたいだねぇ…」

「そろそろ帰ろっか、茸も生えてないみたいだし」

フラン「ぬー、残念だけどそうだね、そろそろ帰ろー」

↓1コンマ3以上で???イベント

コンマ8イベント発生

フラン「…ねぇ、リリス」

「なに?フラン」

フラン「手、繋いでもいい?」

「勿論、エスコートしますよ、お嬢様」

フラン「もー、そういうのはいいから」

「わかったわかった、はい」

フラン「えへへ、ありがと」

「フランの手、あったかいね」

フラン「リリスのもね」

「まだまだ寒いからねぇ」

フラン「そうだねぇ」

「それだったらもっと指を絡ませて握ればいいんだー」

フラン「…これって俗にいう恋人つn…いや、何でもない」

「…?変なフラン」

フラン「ねぇ、リリス?」

「なぁに?」

フラン「リリスは私のことどう思ってるのかな?」

ごめん↓1返答

フラン「…そっか、ありがと」

「家族みたいなものだしね」

フラン「…うん、遠くに行かないでね」

「勿論、遠くになんか行かないよ」

フラン「えへへ、良かったー」

「よしよし、いいこいいこ」

紅魔館客間前

フラン「ね、リリス」

「なぁに?フラン」

フラン「また一緒に出かけてくれる?」

「勿論、約束だよ」

フラン「…嘘ついたら壊すからね」

「おお、こわいこわい、約束は破らないよ、それが私の業だから」

フラン「またね」

「うん、また」

1レミリアのところへ
2図書館へ
3部屋に戻って休むか…

↓1

小悪魔「おお、リリスちゃんいらっしゃい、ゆっくりして行ってくださいね」

パチュリー「いらっしゃい、貴方もすっかり図書館の常連ねぇ」

小悪魔「本当本当、本も読まないのに」

1小悪魔に会いに来てるから
2パチュリーに会いに来てるから
3本がいっぱいで居心地がいいから

↓1

小悪魔「えっ、わ、わわ私に会いにって、え?いや、だって、そりゃ私だって…」

「昔からの友人だしね」

小悪魔「ゆ、友人、確かにそうです、友人ですよ、友人…」

パチュリー「…」

「何で焦ってるの?」

小悪魔「えっ?あ、焦ってなんかないです、よ?」

パチュリー「…あんたも相当な朴念仁ね」

「へ?」

小悪魔「それはたしかに」

小悪魔の好感度が上がりました

↓1会話安価

パチュリー「そうねぇ…何冊くらいかしら、ねぇ小悪魔?」

小悪魔「うぇ?いや、もう10万超えたあたりから数えるのやめましたよ」

「…そんなにあるの?」

小悪魔「実際表に出てるのは精々1万強くらいですけど、他にも雑書架と禁忌書架と魔道書架etc.etc.」

「うわぁ…禁忌書架と魔道書架の違いは?」

小悪魔「魔道書架は魔法が中心、禁忌書架は召喚系が中心です。良ければ今度ご案内しましょうか?」

↓1yes/no

小悪魔「はい、了解しました」

パチュリー「…死なないでよ?」

「えっ?」

小悪魔「まあリリスちゃんなら大丈夫だと思いますけどね」

パチュリー「あそこはスペルカードルールなんてないし、まあ小悪魔も居るし、多分平気でしょ」

小悪魔「あそこには何度も行かされましたしね…」

パチュリー「仕方ないじゃない、必要な書物があるんだから」

小悪魔「むー…まあ今度行きましょうねー」

「…死にたくないけどね」

小悪魔「あ、もうこんな時間、そろそろ休みますね」

パチュリー「そうねぇ…お休みー」

「お休みなさい、うーん…」

1バルコニーへ
2もう休む

↓1

「…私も今日は休もう」

紅魔館客間

「うー…ん、よく寝たぁ…」


1…何か門が騒がしい
2図書館へ行こうか
3レミリアの部屋に行こう
4地下室にフランに会いに

↓1

こいし「だーかーらー!フランに会いにきたって言ってるでしょ!」

美鈴「いや、そう言われても…私は何も聞いてないから通す訳には…」

「何か騒がしいけど美鈴どうしたのー…ってこいしさん、どうしたの?」

美鈴「あれ、知り合いですか?」

「この前地獄行った時に出来たフランの友人だよ、入れてあげてくれない?」

美鈴「あら、この方が件の、申し訳ない、お通しします」

こいし「いやぁ、助かったよリリスお姉さん…ねぇ、そうだ、ちょっと付き合ってくれる?弾幕ごっこ」

↓1yes/no

こいし「…いい返事ね、貴方の事がずっと頭から離れなかったのよ、あの日から、ずっとずっと。この気持ちの正体、貴方との弾幕で分からせてもらうわよ?」

「勿論、ただし、手加減はしませんからね?」

こいし「それでこそ私もここに来たかいがあるってものだよ、
ああ、
こんなに胸が高鳴るのはいつ振りかしら?こんなに幸福感に満ちるのはいつ振りかしら?
私が瞳を閉じる前かな?
もっともっと子供の頃かな?
それとも、私の生まれる前、遺伝子に刻まれた記憶以来かしら?
楽しませてもらうわよ、リリスお姉さん?」

戦闘に突入します---スペルカードルール

とまあこのまま戦闘にはいるとかなり長くなりそうなのでここで終わり、そろそろこの物語も佳境に入ってきた感じがします

今日はいつも通りに始められると思います。

その前に先攻後攻だけとりあえず
↓1コンマ偶数先攻奇数後攻

人がいればちょっと早いですが始めたいと思います。

今回はリリスも少し本気を出します、なのでリリス自身のコンマブーストがあります、あとスペルカードも数枚増えています

コンマ9後攻

「あら、先攻を譲ってくれるなんて随分とお優しいのね。それとも余裕の表れかしら?
表象「夢枕に御先祖様総立ち」」

「何事も先攻が有利とは限らないだろ?」


リリスP3S7

Pは残機、Sは残りスペルです

09:被弾
87654:回避
3:反撃(通常)
21:反撃(スペル)

リリスブースト:原罪たりし存在-3
こいしブースト:無意識の遺伝子+4
コンマブースト計:+1
↓1

コンマ1反撃(スペル)(クリティカル)

「ほらね?言ったでしょう?先攻が有利とは限らないって
血符「神の血の雨」」

こいしP3S6

↓1コンマ8以下で被弾

コンマ6被弾

「うふふ、確かにね、でも、ドキドキするわ
「DNAの瑕」」

「私もドキドキするわ、少しだけ怖いくらい」


リリスP3S7

Pは残機、Sは残りスペルです

098:被弾
765:回避
4:反撃(通常)
321:反撃(スペル)

リリスブースト:原罪たりし存在-3
こいしブースト:無意識の遺伝子+4
コンマブースト計:+1
↓1

コンマ5+1回避

「なかなかやるわね…これでどうかしら?
黙示録「火雹の雨」」

「うふふ…分かってきちゃったかも…この気の高ぶり、ドキドキ感」


こいしP2S5

Pは残機、Sは残りスペルです

098:被弾
765:回避
4:反撃(通常)
321:反撃(スペル)

リリスブースト:原罪たりし存在+3
こいしブースト:無意識の遺伝子-4
コンマブースト計:-1
↓1

コンマ良すぎわろた

コンマ9-1被弾

「随分と本気ね、もう分かっちゃったのよ、貴方への気持ちが、私の気持ち受けて止めてくださる?
心符「没我の愛」」


「さぁね、とりあえず今はこの弾幕の海に溺れようか!」


リリスP3S6

Pは残機、Sは残りスペルです

0987:被弾
6:回避
5:反撃(通常)
4321:反撃(スペル)

リリスブースト:原罪たりし存在+3
こいしブースト:無意識の遺伝子-4
コンマブースト計:-1
↓1

ごめん、ブースト+1だったね


コンマ4+1反撃(通常)

「さぁ!美しき弾の雨に沈め!」

こいしP1S4

↓1コンマ6以下で被弾、8以上で再反撃(スペル)

コンマ7回避

「もう我慢しないわ!愛してる!
本能「イドの解放」」


「本能とは理性の罪、罪そのものの私に当たるのかしらね?」


リリスP3S5

Pは残機、Sは残りスペルです

09876:被弾
5:反撃(通常)
4321:反撃(スペル)

リリスブースト:原罪たりし存在-3
こいしブースト:無意識の遺伝子+4
コンマブースト計:+1
↓1

コンマ6+1被弾

「罪を持つ私は他人を愛せるのかしら
黙示録「苦よもぎの流星」」


「私は貴方の全てを愛してるわよ?」


こいしP1S4

Pは残機、Sは残りスペルです

09876:被弾
5:反撃(通常)
4321:反撃(スペル)

リリスブースト:原罪たりし存在+3
こいしブースト:無意識の遺伝子-4
コンマブースト計:-1
↓1

コンマ7-1被弾

リリスP3S4
こいしP0S4

winnerリリス

こいし「むー…あっさりやられちゃった…」

「ごめんね?ちょっと本気出しすぎちゃった」

こいし「私が本気って言ったから、謝らないで、それよりも、私の気持ち受け止めてくれる?」

「い、いや…勘違いかもしれないよ?」

こいし「違う!だってお姉さんと弾幕してた時すっごくドキドキしたし、心臓が破裂するかと思ったし、(弾幕で)まともに顔も見られなかったもん!」

「そ、それは…もうちょっと考えさせて?まだこいしさんのこと全然知らないしさ」

こいし「いいけど、じゃあそのこいしさんっていうのやめて」

「じゃあこいし、少し考えさせて?」

こいし「うん、早めに答え出してねー!」

「ふぅ…何かすごい疲れた…」
↓1行動安価(紅魔館内)

フラン「ぬー…こいしちゃん遅いなぁ…あれ?こいしちゃん?」

こいし「あ、フランちゃん、遅くなってごめんねー」

フラン「ううん、それはいいんだけど、なんでリリスと一緒に居たの?」

「弾幕ごっこしてたんだよ、この前約束したからね」

こいし「リリスお姉さんったら私が愛してるって言っても全然応えてくれないのよ?酷いわよね」

フラン「…愛してるって?リリスを?」

こいし「…そうだよ?」

「じゃ、じゃあ私はこの辺で…」

フラン「リリス?」

こいし「お姉さん?」

フラン・リリス「どこに行くつもりなのかな?」

「え、いや…ちょっと…いや、何でもないです…」

フラン「ねぇ、こいしちゃん?」

こいし「どうしたの?フランちゃん」

フラン「白黒はっきりつけましょうか」

こいし「こわーい、でも、そういうことならいくらでも」

「なんでフランがあんなに怒ってるんだろ…」

フラン「リリスはレフェリーね!」

「え?あ、はい…」

.
.
.

フラン「これがラスト…QED「495年のはもn…」バタッ
こいし「詰めが甘かったわね…「サブタレイニアンローz…」バタッ

「フラン!こいし!大丈夫?」

フラン「ぬぎゅぅ…」

こいし「うぎゅぅ…」


「とりあえず部屋に運んだけど…これからどうしようか」

1フランのそばにいる
2こいしのそばにいる
3図書館へ
4レミリアのところへ
↓1





「図書館にお茶貰いに行こうか」

紅魔館図書館

「お邪魔しまーす」

パチュリー「あらいらっしゃい」


「パチュリーさんこんにちは、小悪魔ー、お茶頂戴」

小悪魔「あ、リリスちゃんいらっしゃい、わかりました。丁度私のもきれたのでもらってきますね」

「お願いー」

↓1パチュリーと会話(内容)

すいません…ちょっと睡魔が襲ってきたので今日はここまでで…お疲れ様でした

多分今日もいつも通り再開できると思います、
最近疲れが酷いですが頑張ります。

ありがとうございます。人がいればそろそろ始めようと思います
今日例大祭で好きなサークルの新譜が出るっていう情報を聞いて疲れが吹き飛びました。例大祭行きたいけどまた予定が…畜生


パチュリー「へぇ、あの無意識娘をねぇ、あれであの子かなり強いのに、貴方の話を聞く限り随分と余裕そうじゃない、やっぱり貴方強いのね」

「強い…かどうかはわかりません、けど悪魔の中ではそれなりだと自負してますけど」

パチュリー「…それなり、ね謙遜しちゃって」

「いえ…」

パチュリー「悪魔の強さは罪の深さ、業の量、貴方の罪はもはや悪魔の根と言っても過言ではない程でしょう?」

「…それは」

パチュリー「まあいいけど、そういえばさっきあの無意識娘に盛大に告白されてたの聞こえてたわよ?」

「うう…それは…」

パチュリー「応えてあげればいいじゃない、他に好きな人が居ないなら」

「それは…」

1他に居る
2もう少し考えたい
3確かにそうだ
4貴方が好きだ

↓2

パチュリー「まあそれも貴方の一つの選択でしょう、でもいい加減にしないと刺されるわよ?貴方が刺されただけで死ぬとは思わないけど」

「ご忠告痛み入ります…」

パチュリー「妹様も随分と貴方に御執心のようだしね、うちの小悪魔もだし」

「…?それはどういう…」

パチュリー「はぁ…呆れるわもう」

小悪魔「ただいまー、あれ?何の話してたんです?私の名前が聞こえたんですが」

パチュリー「何でもないわよ、さ、もう少し何か話しましょうか?」

↓1会話安価

小悪魔「ああ、禁忌書架探索のことですか?でしたら少しだけ説明させてもらいますね。」

小悪魔「あそこではスペルカードルールが存在しないので、本気で戦います、まあでも私たちは本当に危険になったらコンティニュー数は減りますが帰ってこれます」

小悪魔「まあもし人間の男とかが紅魔館に、ひいては幻想郷に入ってくるようなことがあれば消炭でしょうがね」

小悪魔「この場合には擬似的にHPが表示されます、HPが0になれば強制送還ってわけです」

小悪魔「戦闘は徒手空拳でもできますが、武器があれば補正がかかるかもしれません、何にかって?運命力的なものにですよ」

小悪魔「あと私たちは人間じゃないのでスペルカードが使えない代わりに、必殺技が撃てます、一回の探索につき3回までですが」

小悪魔「あと残機を減らして戻ってこれるのはホームポイントである紅魔館です、もしホームポイントがないなら、その時点で消滅します。まあこんなとこですかね?何か質問は?」

1ない
2ある(質問明記)

ごめん、↓1

↓1のつもりだったけど有るならやっぱり続けた方がいいかね、範囲安価にすれば良かったと後悔


小悪魔「安全緊急脱出ですか?まあないことはないです、ここは紅魔館なのでまだ普通に脱出が可能です、がもしリリスちゃんが幻想郷を彷徨う男だったりするとないです、なぜさっきから男男言うのかって?そりゃあ今後の話の流れに関わるので」

小悪魔「他にはありますかね?」

1ない
2ある(質問明記)

↓1-3

小悪魔「どのぐらい…ですか?うーん…運がよければ一回も戦闘はしないで大丈夫ですが、運が悪ければ休憩挟むごとに戦闘になる可能性もあります」

小悪魔「どんな本が…ですか?うーん…有名どころなら、ネクロノミコンとかエイボンの書とか、レメゲトン、ゴエディア…その他にもパチュリー様が作ったオリジンもありますし、殆どは写本ですが…運がよければ昔の仲間にも会えるかもしれませんね、ルシくんとか」

小悪魔「まあこんなとこですかね?早速行きます?それとも今はやめます?」

1行こう!
2いや…今は…
3とりあえず何か武器を探そう
↓1

小悪魔「武器…ですか?何かありますかね?」

1厨房に行ってナイフ借りてこよう
2レミリアが何か持ってるかも
3フランが何か持ってるかも
4図書館の中に何かあるかな?

↓1

小悪魔「…ああ、確かに、ちょっと聞きにいきましょう」

紅魔館レミリアの部屋

レミリア「…武器、ねぇ、ないこともないわ、槍しかないけど、他でもないリリスの頼みだし、好きなのかしてあげるわ…私のグングニル以外なら」

1幾重にも別れた槍
2黄色く輝く槍
3どこか神聖な雰囲気の漂う槍
4普通の槍

↓1

リリスはロンギヌスを手に入れた、どこか手にしっくりくる
敵コンマ判定に-2
攻撃コンマ判定がコンマ2桁*2に
+?ボーナスでコンマに+10

小悪魔「武器も手に入れたし、行きます?」

1行く
2やっぱ辞める
3小悪魔のがないよ

↓1

小悪魔「え?あっ、私のはこれがあるんです、ダガーですけど」

「あ、それまだ持ってたんだ」

小悪魔「はい!なんかしっくりくるっていうか、私にとっても大切なものなので」

小悪魔はラストダガーを持っている
攻撃コンマ判定を2回行える
+罪ボーナスコンマ+20

1行こうか!
2やっぱり今度にしよう
↓1

「じゃあ行こうか!」

小悪魔「ふふふ、行きましょうか」

「なんで笑ってるの?」

小悪魔「いや、きっとびっくりしますよ、リリスちゃん」

「何がー?」

小悪魔「ふふふ、内緒です、先に行ってますよ!」

「…変なの」

禁忌書架前

「着いたけど…小悪魔は?」

小悪魔?「おーい、ここですよー、」

「小悪魔ー…って、あれ?」

そこにいたのは普段の小悪魔からは想像もつかないナイスバディのお姉さんだった

小悪魔「ふふ、この姿では久しぶり、ですかね?」

「その姿は…どうして?」

小悪魔「ここは瘴気とかの関係で姿が戻っちゃうみたいなんですよ」

「そうなんだ…じゃあなんてよべばいいのかな…?前みたいにレヴィー?」

小悪魔「小悪魔でいいですよ?もう私はレヴィアタンではないのです、一介の悪魔ですよ」

「…そっか、じゃあ行こっか小悪魔」

小悪魔「はい!ちなみに今回の目標は書庫にある小さな鍵の本ですね、距離にして…5回も休憩取ればいけそうですね」

「長っ!」

小悪魔「ほぼ魔境ですからねぇ…」

探索0/5

「ここが禁忌書架か…」

「気は抜かないようにお願いしますよ?」

リリスHP600/600
小悪魔HP450/450

↓1コンマ5-2=3以下で敵と遭遇

探索1/5

「敵は出てこないみたいだな」

「今はまだ、ですね」

リリスHP600/600
小悪魔HP450/450

↓1コンマ6-2=4以下で敵と遭遇

コンマ7遭遇なし

探索2/5

「案外に安全じゃないか?」

「まだまだ深くなりますから油断大敵ですよ」

リリスHP600/600
小悪魔HP450/450

↓1コンマ7-2=5以下で敵と遭遇

コンマ6遭遇なし

探索3/5

「この槍のおかげかな?全然敵でないね」

「そうですねぇ」

リリスHP600/600
小悪魔HP450/450

↓1コンマ8-2=6以下で敵と遭遇

探索4/5

「全然安全じゃない?」

「おかしい…いつもは大量に出てくるのに…」

リリスHP600/600
小悪魔HP450/450

↓1コンマ9-2=7以下で敵と遭遇

コンマ4遭遇

小悪魔「あそこ!あそこなんかいる!」

「うわっ本当だ!」

↓1コンマ1に近ければザコ9に近ければヤバイ0なら…?

コンマ8(邪神級)

マガツヒが現れた!

マガツヒHP2000/2000

リリスHP600/600
小悪魔HP450/450

1リリスが攻撃
2小悪魔が攻撃
3必殺技(1000の固定ダメージ)

↓1

リリスが攻撃

「早速行くよ!」

↓1コンマ2桁+10*2ダメージ
↓2コンマ2桁*2ダメージ(リリスへ)

リリス→マガツヒ32ダメージ
マガツヒ→リリス72ダメージ

マガツヒHP1968/2000

リリスHP528/600
小悪魔HP450/450

1リリスが攻撃
2小悪魔が攻撃
3必殺技(1000の固定ダメージ)

↓3

とりあえず今日はここまで、こんなにコンマの出目がいいとは思わないもん…邪神の資料とかあんまりなかったんよ…
あと元ネタググったりするとちょっと厨ニ心くすぐられるかも、主に魔道書とか

むむむ…人いますかね…?そろそろ始めようと思うんですが

居ないのかー…
でも始めますね、あと言い忘れましたが武器種毎にクリティカルボーナスは違います、まあ詳しくはクリティカルが出てから説明します


小悪魔が攻撃

「い、行きます!」

↓1-2コンマ二桁+20ダメージ
↓3コンマ二桁*2ダメージ(小悪魔へのダメージ)

小悪魔→マガツヒ182ダメージ
マガツヒ→小悪魔170ダメージ

マガツヒ1786/2000

リリス528/600
小悪魔280/450

1リリスが攻撃
2小悪魔が攻撃
3必殺技(固定1000ダメージ)

ごめん↓1

小悪魔が攻撃

「行きますよ!ラストダガー!」

↓1-2コンマ2桁+20ダメージ
↓3コンマ二桁*2ダメージ


>>561
リリスの能力のことじゃ?

ゾロ目ボーナス(短剣)
↓1追加攻撃

小悪魔→マガツヒ206ダメージ
マガツヒ→小悪魔190ダメージ

マガツヒ1580/2000

リリス528/600
小悪魔90/450

1リリスが攻撃
2小悪魔が攻撃
3必殺技(1000の固定ダメージ)

↓1

ごめんね、さっきの266ダメージだったね

リリスが攻撃
「さぁ!貫け!」

↓1コンマ2桁+10*2ダメージ
↓2コンマ2桁*2ダメージ



リリス→マガツヒ34ダメージ
マガツヒ→リリス158ダメージ

マガツヒ1486/2000

リリス370/600
小悪魔90/450

1リリスが攻撃
2小悪魔が攻撃
3必殺技(固定1000ダメージ)
↓1
↓2コンマ7以上で???

とりあえず選択肢の再安価↓1

コンマ判定成功

リリスが攻撃

「貫けぇ!神殺しの槍!」

↓1コンマ2桁+10*2
↓2コンマ2桁*2

リリス→マガツヒ202ダメージ
マガツヒ→リリス154ダメージ

マガツヒ1282/2000

リリス216/650
小悪魔90/450

???「…仕方ないわねぇ、ったくこのくらいで苦戦しちゃって。ガングニール!」

↓1コンマ2桁+50*2

???→マガツヒ120ダメージ

マガツヒ1162/2000

「レミリア!?」
小悪魔「お、お嬢様!?」

レミリア「随分とまあ派手にやられてるわね、続きは私がやっといてあげるから小悪魔は戻っておきなさい」

小悪魔「申し訳ないです…」

レミリア「友人と従者を守るのも私の役目よ、リリス、貴方は戦えるでしょう?」

リリス「ああ、ありがとう」

レミリア「回復はしておいてあげたわ、さぁ、行きましょうか?」

リリス600/600
レミリア750/750

1リリスが攻撃
2レミリアが攻撃
3必殺技(固定1000ダメージ)

↓1

レミリアが攻撃

「神であろうと私に勝てるものか!」

↓1コンマ2桁+50*2
↓2コンマ2桁*2

クリティカルボーナス(槍)*2→*3

レミリア→マガツヒ330ダメージ
マガツヒ→レミリア18ダメージ

マガツヒ832/2000

リリス600/600
レミリア732/750

1リリスが攻撃
2レミリアが攻撃
3必殺技(固定1000ダメージ)
↓1

リリスが攻撃

「レミリアばかりには任せてられないね!」

↓1コンマ2桁+10*2
↓2コンマ2桁*2

リリス→マガツヒ90ダメージ
マガツヒ→リリス184ダメージ

マガツヒ742/2000

リリス416/600
レミリア732/750

1リリスが攻撃
2レミリアが攻撃
3必殺技

↓3

今日はここまで、レミリアは普段高圧的だけど仲間のために色々できるいいこ、可愛い

>>574
そういうことか、いや…ほら、何でもできるからなんでもやっちゃったら楽しくないじゃん(忘れてたとは言えない…)
というか、あんまりリリスっぽい武器が想像できなかった、今回の選択肢の中では一番っぽいのが選ばれたけど

大鎌とか?
ちなみにガングニールはワイルドアームズってゲームに出てくるライフルだ

休みがなさ過ぎて素敵な墓場で暮らしたい
人がいたらこれから始めようと思います

>>614
大鎌かぁ…どうしても大鎌は農具の印象が強くて…
ちなみにグングニルはスペリングの問題からガングニールとかギュングニールとか色んな読み方するんです

必殺技

「これで、終わりだ!必殺!イビルズ・フィンガァァァァ!!」

マガツヒ0/2000

リリス416/600
レミリア732/750

戦闘終了

探索5/5

「…強かった、もう少しかなぁ?」

「そうねぇ、さっきみたいなのがもう出ないといいんだけど」

リリス500/600
レミリア750/750

↓1コンマ9-2=7以下で敵と遭遇

到着

「…これかな?小さな鍵の本」

レミリア「みたいね、相当な魔翌力の波動を感じるし」

「…でもこの本どっかで見たことあるような…」

レミリア「…?どうかした?」

「いや、何でもない…ってあれ?この指環は?」

レミリア「こんなところには似つかわしくないわね、材質は…鉄と真鍮かしら?でもこれもマジックアイテムみたいね」

1持って帰る
2置いておく
3レミリアに渡しておく
↓2

「…まあ置いておくか、持って帰って面倒事に発展するのも嫌だし」

レミリア「もういいかい?リリス」

「うん、ありがと、あ、これ返しとくね」

レミリア「いやいいよ、良ければリリスが持っててくれないか?私が持っていても使わなそうだしね」

↓1yes/no

「うん、ありがとう、ありがたく使わせてもらうよ」

レミリア「使ってもらった方が武具だって喜ぶさ、ロンギヌスもリリスを持ち主と認めたようだしね」

ロンギヌスの?ボーナスが+10→+30へ変化

「…確かに、最初に持った時よりもっと、なんていうか手に馴染んでる感じがする」

レミリア「そうだろう、何せ神殺しの槍だ、リリスにはぴったりだろ?」

「…まあ確かに」

レミリア「思ったより早く事が終わってしまったね、何か少し話そうか」

↓1会話安価

むむむ…今日はもう人いないんですかね…
仕方ないので今日は終わりにします。お疲れ様でした
安価下

あらら…何でもいいのよ?別に

やめようと思ったら少し人が戻ってきているようなのでもう少し

レミリア「…咲夜との馴れ初め、ねぇ」

「ええ、なぜ怪異の王たる吸血鬼のレミリア嬢が何故人間にあそこまで目をかけているのか気になりまして」

レミリア「うーん…なかなか面倒くさい質問ね。貴方が聞きたいのは、『十六夜咲夜』である以前の少女の話なのか、私が『十六夜咲夜』と名付けた経緯なのか」

「…じゃあ前者で」

レミリア「そうねぇ、まず私があの少女と出会ったのは…いつだったかしら、確か100年くらい前だったかしら、あの子が紅魔館の前に倒れていたのよ」

レミリア「あの頃紅魔館は幻想郷になくて、辺鄙な森の中に建ってたのよ」

レミリア「それを私が拾って、食べようかと思ったら、あの子に面白い運命を観たから、あの子を手元に置いておきたくなったの」

「面白い運命?」

レミリア「そう、あの子私に拾われてなかったらヴァンパイアハンターになる運命だったのよ、滑稽でしょう?」

「それは…また」

レミリア「それで私は考えた、この少女を繋ぎとめる為に何が必要か、この少女に人間でありながら、私の従者に据えうるだけの実力を備えるにはどうすればいいのか」

レミリア「そこで思い立ったのは名付けよ、名前は重要なもので、例えば八雲藍だって九尾の狐という種でありながら八雲藍という個を確立している」

レミリア「だから私は彼女に十六夜咲夜という名前をつけた、今日みたいな紅い月の夜だったわねぇ」

「なるほど、それで咲夜さんはレミリア嬢に仕えていると」

レミリア「元々、割といいとこの出だったみたいで結構作法は元々できてたし、仕事もはやいし、割と重宝してるわ、さ、そろそろ帰りましょうか?」


紅魔館図書館

「うーん…パチュリーさんに本届けたし、次はどうしよう」

1こいしの様子をみに
2フランの様子をみに
3レミリアの部屋に
4図書館にもう少しいる

↓1

「フランの様子見に行こう」

紅魔館地下室

「フラン?大丈夫?」

「ってまだ寝てるや、どうしよ」

1起こす
2見つめる
3頭を撫でる
4ほっぺをむにむに(コンマ判定有り)

↓1

「いつ見ても可愛い寝顔だなぁ…よしよし」

フラン「みゅぅ…?リリス?」

「あ、起こしちゃった?ごめんね?」

フラン「んー、それはいいんだけど、ねぇリリス、こいしちゃんに告白されて嬉しかった?」

1嬉しかった
2正直、女の子同士は…
3あんまり嬉しくはなかった

↓1

「うーん、嬉しかったは嬉しかったかな」

フラン「そう…なんだ、どうして?」

「私、地獄にいた頃も友人はいたけど、好きとか愛してるとか言われたことなくって、だから、少し嬉しかった」

フラン「…そっか、告白、受けるの?」

1受ける
2受けない
3まだ考えてる

↓1

「うーん…まだ考えてる、かな」

フラン「どうして?嬉しかったんでしょ?」

「んー…好きって言われたのは嬉しかったけど、こいしの事が好きかどうかは別だから…」

フラン「ふぅん…そっか、ねぇリリス?」

「何?」

↓1コンマ判定4以上で???

コンマ7成功

フラン「あの…ね、私もリリスの事が好き、リリスとずっと一緒にいたい
友人としてじゃなく、私の恋人としてそばにいてください」

↓2-5多い方でyes/no

これで今日は本当に終わりだ

みんなフランちゃん好き過ぎわろた
じゃあこいしちゃんは僕が貰っていきますね、

今日もいつも通り始めようと思います

東方心綺楼発売してたんですね、こいしちゃんが出てるみたいです、可愛い
東方輝針城のラスボスはきっとにとり(嘘)
湖→竹林だから紅永リスペクトっぽいですかね?であと秋っぽい永要素の方が強いかな?

じゃあ人がいれば始めて行こうと思います

「…フラン」

フラン「…だめ、かな?」

ぎゅー

「私もすき」

フラン「…へ?」

「フランがすき、フランだからすき」

フラン「嘘…じゃないよね?」

「私は嘘なんてつけないよ」

フラン「じゃ、じゃあ夢なのかな?」

「私の温もり感じてくれてない?」

フラン「…感じてる」

「でしょう?」

フラン「で、でもなんで?こいしちゃんは…」

「んー、こいしには悪いと思う、けど、フランの事が好きなの」

フラン「そっかぁ、嬉しいなぁ」

「よしよし」

フラン「えへへ、ねぇリリス?」

「どうしたの?フラン」

フラン「一生私と共に居て」

「勿論だよ、私だけのお姫様」チュ

フラン「あうぅ…恥ずかしいよリリス」

「いいじゃない、恋人なんだもん」

フラン「うー…そうだけどぉ…」


フランと恋人になりました。
朝起きる場所が客間から地下室になりました。

1もう少しフランといちゃいちゃする
2とりあえずレミリアに報告しに行く
3こいしに謝りに行く
↓2

「それじゃレミリア嬢に報告しにいこうか」

フラン「…?お姉様に?」

「うん、レミリア嬢にもだけど、紅魔館の人たちに祝福して欲しいじゃない」

フラン「んー、確かにねぇ」

「じゃ、行こうか?」

フラン「うん!手、繋いでね?」

「うん、一緒に行こう」

フラン「えへへー」

紅魔館レミリアの部屋

「…というわけで、フランとお付き合いさせていただくことに…」

レミリア「ハハハ、そう硬くなるなリリス、私たちは友人だろ?」

「んー、まあそうだけど、ちょっと真面目にしておきたくてね」

レミリア「私は嬉しいんだよリリス、全部私の思う通りになって」

フラン・リリス「思うとおり?」

レミリア「そう、私はリリスに最初に言っただろ?私の元に居てくれと、フランと共にいればリリスは何処かへは行かないだろう?それにフランだって前よりも破壊衝動は薄くなるだろ?全部私の思ったとおり」

「あー、確かに」

レミリア「そういうことだ、私にはリリス達の恋路を止める様な理由はない、好きにするといい、祝福するよ、フラン、リリス」

フラン「ありがと!お姉様!」
ぎゅー

レミリア「よしよし、幸せになりなさいね?そうだ、リリス」

「ん?どうした?レミリア嬢」

レミリア「貴方とはいえ、フランを幸せに出来なかったら、許さないわよ?」

「わかってますよ、幸せにします」

フラン「私はリリスといられるだけで幸せだよ?」

レミリア「はいはい、イチャイチャするなら外でやりな」

1図書館へ
2地下室へ
3客間へ

↓1

フラン「ねぇリリス」

「なにー?フラン」

フラン「あのね、その…」

「ん?」

フラン「…い、一緒の布団で寝よ?」

↓1yes/no

「うん、一緒に寝よう」

フラン「えへへーやった」

「よしよしフランは可愛いなぁ」

フラン「えへへ、リリスも可愛いよ」

「言ったなーこいつー、ぎゅー」

フラン「もー苦しいよ、リリスー」

「いっぱいフランを感じたいからねー」

フラン「…もう、リリスったら、おやすみ、リリス」

リリス「おやすみ、フラン」

↓1コンマ8以下でリリスが眠れない4以下で二人とも眠れない

コンマ0(クリティカル)今世紀最大の寝つきの良さ

「う…ん…ぐっすり眠れた、フランからきっと快眠効果のある香りが出てるんだろう」

フラン「にゅぅ…」

「あら、フランはまだ寝てる」

1頭を撫でる
2ほっぺをむにむに
3キスして起こす

↓1

「うふふふ…もうフランは恋人だからこのむにむにほっぺも私のもの…」むにむに

フラン「…ふぇ?リリス?なんでリリスがここにいて私のほっぺをむにむにしてるの
?」

「私がフランの恋人でフランのほっぺをむにむにしたくなったから」むにむに

フラン「あ…そうだ、恋人、恋人…えへへへ」

(…可愛いなぁこいつ)むにむに

↓1行動安価

フラン「えーい!」むにむに

「なにするんふぁー!」むにむに

フラン「お返しだー!」むにむに

「ちょっフラ…ン…激しすぎ」

フラン「痛かった?ごめんね、よしよし」

「と見せかけてぎゅー!」

フラン「むー!ずっとむにむにしてやる!」むにむに



咲夜「メイドですが地下のバカップルがバカップル過ぎて辛いです」


↓1行動安価

こいし「じー」

フラン「こ、こいしちゃん、あ、あのね」

「ごめん、こいし、私はフランの事が好きなんだ」

こいし「…まぁわかってたけどさ、フランちゃんもリリスお姉さんのこと好きっぽかったし、リリスお姉さんも…」

フラン「…ごめんなさい」

こいし「謝らないでよ、私が惨めになるだけだから」

「こいし…」

こいし「引き際がいいのがいい女ってお姉ちゃんも言ってたし、私は引くわ、お幸せに、フランちゃん、リリスお姉さん」

フラン「うう…」

こいし「ほらほら、なんで貴方が泣いてるのよ、泣きたいのは私よ、全く」

フラン「うん…」

こいし「私はまあ、次の出会いを探しますかね、さよなら、フランちゃん、リリスお姉さん」

フラン「…じゃーね」

こいし「じゃ」

「じゃあ、」

こいし「…じゃあ」

今日はここで終わり、胸焼けしそうなのとちょっと色々思うところもあって、色々たいへんね、あとこいしちゃんは私の嫁ですので

東方心綺楼の動画とか見てきたらやっぱりこいしちゃんが可愛いです、さすが私の嫁

今日もいつも通りに始めます、なんかちょっと甘すぎる気もするけど、これでいいんだろうか

これでいいのか…

心綺楼欲しい…けど、CDが出るのが30日だからそれまで我慢しないと…メロンはもう在庫切れっぽいし今回は仕方ないからとらで頼んでみよう、残ってるといいな…

では人が居たらそろそろ始めようと思います

フラン「ねぇ、リリス」

「どうしたの?」

フラン「私悪い子かな?こいしちゃんがリリスの事好きって知ってたのに、リリスに告白して」

「フランは悪くないよ、はっきりしなかった私が悪いんだから」

フラン「でも…でも…」

「よしよし、ごめんね」

フラン「リリスは悪くない!」

ぎゅー

「もういいの、よしよし」

フラン「うん…」

↓1行動安価

「いつまでもくよくよしてるならこうだぞ!」チュ

フラン「ふぇ!?」

「これで元気出ない?」

フラン「出る…けど」

「まだ足りない?」チュー

フラン「も、もういいから!恥ずかしいよぉ…」

「ふふ、恥ずかしがってるフランはやっぱり可愛い」

フラン「…もう、そ、そんなこと言うならこう…だからね」チュッ

「フフフ、私にはご褒美にしかならないよ?」チュー

フラン「もー…リリスったらぁ」チュ

↓1行動安価

「ねー、フラン、どっか行こっか」

フラン「デート?」

「うん!」

フラン「えへへ、いこー、どこ行く?」

↓1(地獄以外)

「あ、そうだ、白玉楼に行って桜見に行こうか、そろそろだとおもうんだ」

フラン「うん!そうだね!いこー!」

「はい、フラン、手繋いでこ」

フラン「えへへ、うん!」

↓1コンマ6以上で遭遇

「着いたー!」

フラン「着いたねー!」

「でも門があかない…」

フラン「そうだねぇ…」

↓1コンマ6以上で妖夢5以下で幽々子が出てくる

妖夢「貴方達、ここで何をしてるんですか?」

「ああ、白玉楼に入りたいんだが…」

妖夢「…見かけぬ顔ですね」

1事情を説明
2強行突破!
3鍵を作って勝手に入る

↓1

「妖忌か幽々子辺りがきてくれるかと思ったが…そこまで強そうでも無いし、強行突破だ、行くよ?フラン」

フラン「うん!リリスと一緒なら何でも出来るよ!」

妖夢「来るか?悪魔!一子相伝の白楼剣技を見せてやる!」

戦闘開始---スペルカードルール

↓1コンマ偶数先攻奇数後攻

コンマ5後攻

「悪魔を切ればこの剣にも箔が付くわ!
獄神剣「業風神閃斬」!」

「へぇ、わりかしいい太刀筋ね、妖忌にどっか似てる気がするわ」


リリスP3S3

Pは残機、Sは残りスペルです

09:被弾
87654:回避
3:反撃(通常)
21:反撃(スペル)

リリスブースト:原罪たりし存在+3
フランブースト:勝利の剣を振るう者+3
妖夢ブースト:白楼剣技-2
「愛」パワー+2
コンマブースト計:+6
↓1

ごめん、-6だ

コンマ1(クリティカル)スペル反撃

「さぁ、行くよ黙示録「火雹の雨」」

妖夢P2S4

↓1コンマ8以下で被弾

コンマ0ファンブル

「永劫の剣技を受けよ!
餓王剣「餓鬼十王の報い」!」

「…完璧に妖忌ね」


リリスP3S2

Pは残機、Sは残りスペルです

098:被弾
765:回避
4:反撃(通常)
321:反撃(スペル)

リリスブースト:原罪たりし存在-3
フランブースト:勝利の剣を振るう者-3
妖夢ブースト:白楼剣技+2
「愛」パワー-3
妖忌の憑依+2
コンマブースト計:-5
↓1

コンマ8-5反撃(スペル)

「久しぶりに強い剣士を見たよ
黙示録「苦よもぎの流星」」

↓1コンマ8以下で被弾

コンマ9回避

「修羅に染まれ!
餓王剣「現世妄執」!」

「殆ど狂ったような回避してるわね…」


リリスP3S1

Pは残機、Sは残りスペルです

09876:被弾
543:反撃(通常)
21:反撃(スペル)

リリスブースト:原罪たりし存在-3
フランブースト:勝利の剣を振るう者-3
妖夢ブースト:白楼剣技+2
「愛」パワー-2
コンマブースト計:-6
↓1

コンマ3-6反撃(スペル)

「そろそろ当たってくれよ!
黙示録「蝗の龍」」

コンマ8以下で被弾

ごめん↓

ごめんやっぱなし

手際悪くて申し訳ない…


コンマ9回避

人神剣「俗諦常住」!」

「…もう返す言葉もないわ」


リリスP3S1

Pは残機、Sは残りスペルです

09876:被弾
54321:反撃(通常

リリスブースト:原罪たりし存在-3
フランブースト:勝利の剣を振るう者-3
妖夢ブースト:白楼剣技+2
「愛」パワー-2
コンマブースト計:-6
↓1

コンマ2-6反撃(通常)

「もうスペカも切れたし…当たってくれよ!」

妖夢P2S0

↓1コンマ6以下で被弾

コンマ1被弾

「私だって通せませんよ!」

「…あと少し」


リリスP3S0

Pは残機、Sは残りスペルです

09876:被弾
54321:反撃(通常

リリスブースト:原罪たりし存在-3
フランブースト:勝利の剣を振るう者-3
妖夢ブースト:白楼剣技+2
「愛」パワー-2
コンマブースト計:-6
↓1

よかった。補正で当たらないのか・・・ん? 最大で当たらんだと!?

>>741ヒント:クリティカルは補正なし


コンマ0(クリティカル)

「なん…だと…」

「さぁ、反撃開始です!」


妖夢P1S0

Pは残機、Sは残りスペルです

09876:被弾
54321:反撃(通常

リリスブースト:原罪たりし存在+3
フランブースト:勝利の剣を振るう者+3
妖夢ブースト:白楼剣技-2
「愛」パワー+2
妖忌の憑依-2
コンマブースト計:+4
↓1

コンマ6+4被弾

妖夢P0S0
リリスP0S0

winnerリリス

おうふミス

リリスP2S0

妖夢「負けた…」

「勝ったー」

フラン「勝ったー!」

ぎゅー

「フラン頑張ったねぇ」チュ

フラン「えへへ、リリスが頑張ったからだよー」チュー


妖夢「…」


「じゃあ行こっか」

フラン「うん!」

幽々子「あらあら、珍しいお客さんね」

「おお、幽々子久しぶり」

幽々子「本当久し振りねぇ」

「いつぶりだろ」

幽々子「最後に天空VS地底飲み比べ対決した時以来だろ思うわ」

「そんなにまえだっけ?」

幽々子「貴方は随分と変わったわねぇ…可愛い彼女まで連れちゃって」

フラン「えへへ、リリスに相応しい彼女に見えてるってことだよね?」

「そうだよー、フランは私の最高の恋人だ」

フラン「えへへー」


幽々子(そりゃこんだけイチャイチャされれば彼女にしか見えないわよ)

↓3行動安価

今日はなんか失敗多すぎる…
これでもう終わりです、ではお疲れ様でした

申し訳ないですが再開する時間がもしかすると遅くなるかもしれないです、
こいしちゃん可愛いすぎてやばい、さすが私の嫁

遅くなりましたが、とりあえず人がいれば少しだけでもやろうと思います

個人的には勇儀さんにも出て欲しかったかな?地霊勢今回一人だし

「お茶でもどうです?妖忌も一緒に」

幽々子「あー…妖忌なんだけど、あいつ剣術修行とか言ってでてっちゃったのよ」

「そうなんですか?じゃあ今は身の回りの世話は誰が?」

幽々子「あんたたちがさっき倒してきた子よ、名前は妖夢っていうの、妖忌の孫娘よ」

「へぇ、じゃあその子も一緒にお茶どうです」

幽々子「だって、妖夢?」

妖夢「幽々子様!幽々子様のご友人なら言ってくださいよ…」

コンマ
098で???がいる
76で藍がいる
54で霊夢がいる
32でプリズムリバー三姉妹がいる
1で西行妖満開
↓1

藍「おや、お客様がいらっしゃってたのか、お邪魔したかな?」

幽々子「いや、別にそんなことはないわよ?」

藍「今日は、貴方達は紅魔館の吸血鬼の妹と…申し訳ない、どちらの方だったかな?」

「リリスです、一介の悪魔ですが、以後お見知りおきを」

藍「これはご丁寧に、私は八雲藍、よろしく」

「ええ、八雲…」

幽々子「紫の式なのよこのこ」

「ああ、紫さんの、まだあの大妖も元気かね?」

藍「おや、主の知り合いでしたか、これはこれは、元気ですよ、いつも通り冬は寝てますが」

「まあいつも通りのようで、藍さんもお茶どうです?」

藍「いえ…仕事がまだ…」

幽々子「あら残念、妖夢特製いなり寿司があるのに」

藍「ご相伴に預かりましょう」

「じゃあ始めましょうか」

↓2会話安価

藍「紫様の近況…ですか?まあずっと寝てますね、でもそろそろちょこちょこ起き出してますよ」

幽々子「でもこの前きた時は忙しそうだったわね、図書館がどうのとか指輪がどうしたとか」

藍「…ああ、落し物したらしいんですよ、スキマ通す時に指輪を、座標から考えるに紅魔館辺りなんですが、危険なので回収したいと」

「それならこの前みましたよ?禁忌書架で、鉄と真鍮のやつですよね?」

藍「そう、それです、良ければ回収していただけませんか?紫様には説明しておきますので」

「ええ、勿論あ、幽々子の方は何かあった?」

幽々子「そうねぇ…西行妖咲かそうとして失敗したことくらいかしら」

フラン「西行妖?」

幽々子「ああ、あの一番大きな桜のことよ、毎年5分咲きくらいで散っちゃうのよ」

フラン「へぇー」

↓1会話安価

「あれって確か貴方のいた…むぐぅ」

藍「ほ、ほら!このいなり寿司がうまいぞ!食べるといい!」


「あ、本当美味しい、でもなんで急に?」

藍「幽々子嬢は死んだこと覚えてないんだ、言うとどうなるかわからんから黙っててくれ…」

「え、そうなのか、申し訳ない」

フラン「むー…リリスー?」

「ごめんよーフラン、ほらもっとこっちおいで」

フラン「えへへ、ぎゅー」

「よしよし、ぎゅー」

フラン「そんなに綺麗なの?あの桜」

「ああ、フランには負けるけどね」

フラン「も、もう…調子いいんだから」

↓1会話安価

「だって本当だもん、私にはフラン以上に綺麗なものなんて見えないよ」

フラン「もー、恥ずかしいー…人もいっぱい居るのに」

「いいじゃない、別に隠してる訳じゃないし、ほら、フランこっち向いて?」

フラン「んー?」

「ん…」チュッ

フラン「ふぁ!?」

「ほっぺにお米くっついてたよ?」

フラン「あ、ありがと…でも取り方ってものがあるでしょ!?」

「えー、だってフランとキスしたかったし」

フラン「うー…」

藍(私もこんな風に橙と…)

幽々子(あらあら、うふふ、別に変わってないのかしらね?)

妖夢(み、見てるこっちが恥ずかしい…)

1そろそろ帰る
2もう少し話す(会話安価)
3何かする(行動安価)

さとり「今日も昨日と同じくらいに再開する予定です」

さとり「え?>>1はって?知りませんよ、さっき姉妹丼姉妹丼言ってたから粛清したとかそんなんじゃないですって」

了解です

…さとり様、空さんを私にください!

さとり「では、人がいるのであればそろそろ始めましょうか」

さとり「え?だから>>1はどうしたって?知りませんよ、今頃鳥葬にでもなってるんじゃないでしょうか」

さとり「>>782構いませんよ?ただし、貴方が巫女が通ってきた道をそのまま通って来られたら、の話ですが、勿論貴方は男性でしょうし、スペルカードルール適用外でしょうが」

「じゃ、フラン、そろそろお暇しようか」

フラン「にゅー?もう帰るの?」

幽々子「あら、もっとゆっくりして行けばいいのに」

「そろそろ帰らないと、レミリア嬢も心配するから、ね?フラン」

幽々子「まあいつでもおいでなさいな」

「ええ、また」

↓2フランと会話安価


ごめん、ちょっと眠気が限界なのでここまで…

さとり「>>1とかいう人畜からの言伝です、今日はまだどのくらいから再開出来るかわかりませんが、昨日出来なかった分いつもより甘くするとか謎の言動を私に言伝させやがりました。とんだ人畜ですね」

そんなことよりさとりん結婚してくれ

さとり「今日も昨日と同じくらいか少し早いくらいから始めるらしいですよ」

さとり「あの人畜もあれはあれで疲れてるようなのでご勘弁を」

さとり「>>794もし貴方が鬼と一対一でボクシングやって勝てるのであればいつでもお受け致します」

さとり「あと、一つだけコンマ判定しておけということなのでしておきます」

↓1コンマ3以上で???

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