エレン「交換日記?」(235)
アルミン「うん、二人で1日交代でその人に向けて日記を書くんだ」
エレン「…ふ~ん」
アルミン「一緒に女子誘ってやってみないかい?」
アルミン「うまく行ったら仲良くなるきっかけにもなるし」
エレン「…別にいいけど」
アルミン「じゃあ誰誘う?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371637370
エレン「う~ん…どうしよう」
アルミン「目的は仲良くなることだからあまりしゃべったことがない人とか?」
エレン「う~ん…」
エレン「…決められない」
エレンが悩んでいるので安価 夜まで用事があるので帰ってきて一番多いので進めます
1ミカサ
2アニ
3クリスタ
4サシャ
5ユミル
言い忘れてましたが1人で何票も入れないでうくださいね
前の安価でそういう人がたくさん出たので
エレン交換日記五冊すればいいよ。と言うことで、1~5
1 7票 2 4票 3 8票 4 6票 5 5票
クリスタで行きますね
文才無いので面白くないかもですが…
>>9 全員するなら長いスレになると思います しかもネタも切れると思いますのでネタ募集したりすることもあると思います
未熟者ですが頑張ります!
…あと1人で区切るときオチどうしよう…
エレン「…じゃあ、喋ったことのないクリスタにしようかな」
アルミン(…取られた)
アルミン「いいんじゃないかい?これをきっかけに頑張りなよ」
エレン「有難うアルミン!じゃ、誘ってくる」
タッタッタ
エレン「おーい、クリスタ」
クリスタ「あ、エレン」
クリスタ(…初めて喋った)
エレン「…あの、おれと交換日記しないか?」
クリスタ「ななななな何で!???///」カアァ
エレン「ああ、何か俺の親友が仲良くなりたい女子と一緒にやればいいって」
クリスタ(…どうしよう…)
クリスタ(まぁ、私もエレンとは仲良くなりたいし…)
クリスタ「わかったわ、じゃあ明日の晩御飯の時に渡すね」
エレン「おう、ありがとな」ニコッ
クリスタ(あ、可愛い…)
クリスタ「ノートに…『交換日記』って書いて…よし、完成!」ニコッ
ユミル「クリスタ、可愛いから許すけど静かにな…皆寝てる」
クリスタ「ご、ごめん…テンションあがっちゃって」オロオロ
ユミル「流石私の天使、かわいいなあぁぁ…」スースー
クリスタ「…さて、書きますか!」
クリスタ・レンズです 初めまして
私はエレンとこの日記を通して仲良くなれればいいと思います
でも、続けていくうちに書くことがなくなっちゃうと思います
なので書くことは
1 その日に起こったこと
2 面白かったこと
3 訓練での出来事 成果
4 相手への質問
5 悩み 相談
6 友達のこと
ほかにも色々なことを一緒に書いていこう
た・だ・し、悪口書いたらメッ!だよ
それじゃあこれくらいかな?
クリスタ・レンズ
クリスタ「はい、エレン」
エレン「おう、じゃあ明日渡すな」
クリスタ「うん、楽しみにしてるよ~」ニヤニヤ
エレン「ウッ…善処します」
クリスタ(可愛いな~)
アルミン「エレン、うまくやってるの?」
エレン「ああ」
ミカサ「エレン…女狐と何してたの?」
エレン「ん?ノート貰っただけdアルミン「そう、座学のノートね」」
アルミン(僕に任せて)小声
アルミン「エレン、成績よくはないからノート見せてもらってるんだ」
ミカサ「…ならいい」
アルミン(ホッ…)
エレン「よし、まずは読むか」
~10分後~
エレン「メッってなんだ、メッって…」
~10分後~
エレン「メッってなんだろう…」
ジャン「うるせぇぞ!エレン」
エレン「あぁ、すまない」
エレン「…まぁ書いていくか」
エレン・イェーガーです
…なんかこういうのってこっぱずかしいな
まぁがんばります
そういえば今日ミカサがジャンの膝を(逆に)曲げたんだ
面白かったぞ!ミカサのドヤ顔…ってクリスタもいたな
でも今日印象に残ってるのはこれぐらい
なんかへんてこな文章だが許してくれ
エレン・イェーガー
アルミンは誰と交換日記してるんだ?
>>46 アルミンの存在忘れてた…
なんとなくミーナということにしといてください…
2人が仲良くなるところはちょくちょくはさみます(多分)
一旦中断 11時以降に再投下する予定
一旦中断 11時以降に再投下する予定
再開します
眠いので30分までが限界?かな
渡すところは略 これからは書いた前後と内容だけ書いていきます
クリスタ「どんなこと書いてるかな~♪」ワクワク
クリスタ「いざ!おーぷん!」
~10分後~
クリスタ「エレン…あれからジャンは悲鳴を上げながら医務室に行ったのに…」
クリスタ「その場面は見ないでミカサのドヤ顔見てたんだ…」
クリスタ「しかも『面白かったぞ』って…」ブフッ
クリスタ「さて、書きますか」
エレンの日記とても面白いです
読んでる時に笑っちゃいました
あ、今日ユミルもライナーの膝を(逆に)曲げたよ 流行ってるのかな?
皆元気が1番だよね
エレンはジャンをもっと見てあげてほしい…
見ないとメッだよ!
Q、一番好きな訓練は?
エレン「またでた…」
エレン「…いったいなんなんだよメッって…」
~図書室で20分~
エレン「ない、ない、どこにものってないーーーーー」
エレン「…諦めるか」
~部屋~
エレン「お、質問があるぞ!」
エレン「好きな訓練か…」
今日の出来事はコニーの頭にパンを置いたらハトが来たことかな
ハトがコニーの頭を突っついて
コニー「やめろよ!皆見てないで追い払ってくれ!」
いや~笑ったな コニーは面白い!
あ、質問の答えは馬術以外かな 馬術は難しいし手入れなどが面倒くさく感じることも…
Q、『メッ』ってなに?
今日はここまで 明日の夕方以降再投下予定です
学校が警報により休みになったので投下します
クリスタ「~♪~♪」
サシャ「クリスタ最近どうしたんですか?」
クリスタ「え?何が?」
サシャ「最近ご機嫌ですか」
クリスタ「えっと…エへへ」
サシャ「そのノートを見てはニヤニヤ…そのノートはいったい…」
クリスタ「な、なんでもないよ!!」
サシャ「ミーナもにやにやしてますし…さては」
クリスタ「なんでもないよ!じゃね」
ミカサ「…」ジィー
クリスタ(危ない…ばれそうになった)
クリスタ(サシャってこっち系の嗅覚もいいのかな?)
クリスタ(…さて、毎日の楽しみ交換日記♪)
~10分後~
クリスタ「うわ…コニーの頭に穴あいたんじゃ…」
クリスタ「…『メッ』って何か~…」
クリスタ「恥ずかしいな///」カアァ
コニーの頭は大丈夫だったの?
けがをしていないか心配です コニーとはあまり話さないので「お大事に」って言っておいてください
あ、今日はライナーの腕にカメムシ(?)が止まったんだ
それをジャンが棒でつぶしちゃったの
とっても臭かったよ…
忘れるところだった!質問の答えは
私なりの怒り方
かな エへへ…
Q、休日は何をしていますか?
※渡すところチョクチョク書きます 書きたいので
クリスタ「はい、エレン」
エレン「おお」
ザワザワ クリスタガエレンニ・・・・ メガミィ・・・・
クリスタアアアアアアアアァァァァァァァァァ
ライナーウルサイゾ ライナーヲオサエr
ゲシッ!!! ドッゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
シーーーン ライナェ・・・・・
エレン「じゃあ、また明日な」
クリスタ「うん♪」
ミカサ「エレン、それ何?見せて」
エレン「え?別にいいkクリスタ「だめ!!!」」
エレン「クリスタ?」
クリスタ「絶対にダメ、わかった?」プクー
エレン「おお…わかったよ」
ミカサ「…」ギリギリギリギリギリギリ
アルミン「ミーナ、はい」
ミーナ「有難う!アルミン」
アルミン(これのおかげで胃痛が…有難うミーナ)
エレン「…さて、読みますか」
~10分後~
エレン「…あははははははははは!」
エレン「ライナー臭い…あはははははははははは!!!」
エレン「あー腹いてぇ、…ブフッ!!」
ライナー「何で知ってんだ!?エレン…」
ジャン「うるせぇぞ!エレン」
エレン「ああ、すまない…」
エレン(とりあえず、書きますか)
エレン(あ、確か今日もライナー臭かったな…)
お昼ご飯のため 離席
再開
コニーの頭は大丈夫だったよ ハトにフン落とされてたけど…
あ、今日ライナーが対人格闘の時ミカサに腹蹴られてはいてたぞ
…臭かったな~ とてつもなく臭かった
最近なんでかライナーが臭いよな
質問の答えは大体はミカサとアルミンと3人で出かけてるぞ
Q、 休日は何してる?
クリスタ「だんだん楽しくなってきたなー」
~10分後~
クリスタ「コニー大丈夫だったんだ」ホッ
クリスタ「…ライナーって臭いんだ、あんまり近寄らないでおこう」
クリスタ「私の休日か~…」
クリスタ「エレンはやっぱりあの3人と一緒か…」
クリスタ「…よし」
コニー無事だったんだ よかった…
ライナーは臭いみたいだからちょっと距離を置きます
エレンはいつも3人と一緒なんだよね
…今度の休み私と出かけない?
たまにはほかに人とも出かけたほうがいいと思うな
返事待ってますね
質問の答えはユミルやミーナとお買い物かな
エレン「最近これが楽しみだ…」ペラ
~10分後~
エレン「う~ん…たまにはいいかな」
ライナー「…何がいいんだ?」
エレン「ライナー!?今は夜中だぞ…」
ライナー「ずっと知ってたよ…お前が何してるか気になってな…」
エレン「…なんでもねぇよ」
ライナー「そのノート見せろ!」ゴーダツ
エレン「ちょ!ライナー!!」
ライナー「どれどれ…内容は…」
ライナーは臭いみたいだからちょっと距離を置きます
ライナー「な…なんだとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
キース「…ブラウン訓練兵」
ライナー「なんだよ!」
ライナー「あ…キース教官」
キース「…朝まではしれ、それと明日は飯抜きだ」
ライナー「」チラ
エレン「」スースー ネタフリ
ライナー「…はっ」
エレン「さて…書きますか」
わかりました でも何するんだ?
俺は買いたいものもないし…
任せていいかな?
それかクリスタが行きたい場所行こうぜ 付き合うからさ
Q、場所と時間はどうする?
クリスタ「やった!OKだって!」
クリスタ「楽しみだな~」
クリスタ(確か次の日曜にお祭りが有るんだったっけ…)
クリスタ(…だから…服とか買いたいな)
クリスタ「…お祭りは買い物の時誘えばいいかな」
クリスタ「…よし」
ありがとう!楽しみにしてます
えっと…買いたい服があるの
だから宜しくね♪
当日はお弁当を持っていきます がんばるね!
日時は今週末の12時 噴水前ね
一時中断 あとは夜再投下
再開します
エレン「いよいよ、明日か~」
アルミン「何が明日なんだい?」
エレン「クリスタの買い物に付き合うんだ」
ライナー「なんだと!」
アルミン「奇遇だね!僕もミーナと買い物に行くんだ」
エレン「そうなのか!うまくいってるんだな」
アルミン「うん!」
ライナー「無視するなよ!」
エレン「あ、ごめん。で何だっけ?」
ライナー「何クリスタと買い物とかさらっと言ってんだよ!」
エレン「誘ったのクリスタだぞ」
ライナー「うるせえええええええええええええええええええええ」フリカブル
バシッ
ライナー「…えっ!?」
ミカサ「…本当、うるさい」ゴゴゴゴ
バキャ
ライナー「あああああああああああああああああああああああああ」
エレン(また逆に曲がったよ、やっぱり流行ってるのかな)
ユミル「1口もーらい♪」
サシャ「…え!?」
ユミル「うまーい、パンありがとよサシャ(カチカチでまずいが)」
サシャ「ユミルが…私のご飯とったあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」ビエ--ン
ユミル「はぁ?いつもお前は人のtサシャ「うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん」ビエ―ン
ユミル「ちょ…落ち着け、な?」
サシャ「うああああああああああああああああああああああああああああああああああん」ビエ―ン
クリスタ「…ユ・ミ・ル♪」ニコッ (唇ヒクヒク)
ユミル「…はい…」汗ダラダラ
クリスタ「何やってるの!!!」
ユミル「!!はいぃ!!」ビクビク
クリスタ「そんなことしたら『メッ』でしょ!」ゲキオコプンプンマル
エレン(あ、『メッ』した。…可愛いな)
モブ男「…天使」鼻血ツー
ユミル「…はい、謝ります」鼻血ツー
ユミル「サシャ、すまなかった。スープ上げるから許してくれ」
サシャ「仕方ないですねぇ♪」ズズズ
ユミル「…お前、ウソ泣きか?」
サシャ「………違いますよ」
ユミル「その間はなんだああああああああああああああ」
クリスタ「ユミル!!『メッ!』」
ユミル「!」
エレン(あ、2回目だ)
クリスタ「…ユミル、今日はみっちりお説教よ」
クリスタ「覚悟しなさい!」
ユミル「…はい」ションボリ
モブ(クリスタの『メッ』…かわいすぎる!)
モブ(俺にも『メッ』してほしい…)
エレン「さて、明日早いし寝ようぜアルミン」
アルミン「そうだね」
クリスタ「行こうか、ユミル」ニコッ
ユミル「…はい…」ブルブル
ユミル(なんて可愛いくて怖い笑顔…)
お風呂行ってきまーす
さて再開
100ゲット!
~男子寮~
アルミン「エレンお休み」
エレン「」スースー
アルミン「もう寝てるよ…」
~女子寮~
クリスタ「あ~楽しみ」
ミーナ「クリスタ、明日何かあるの?」
クリスタ「ミーナ!起きてたの!!!…うん、エレンと2人でお買い物なんだ」
ミーナ「奇遇ね!私もアルミンと!」
クリスタ「アルミンとミーナ、珍しい組み合わせね」
ミーナ「いや、ちょっとね…」
クリスタ「もしかして…交換日記??」
ミーナ「!」
ミーナ「…うん//」
クリスタ「私もだよ!」
ミーナ「えー!めっちゃ奇遇!」
クリスタ「だね!」
…………
クリスタ「ところでさ…」
クリスタ「アルミンのこと…好きなの?」
ミーナ「!」
ミーナ「…うん///」
クリスタ「そうなんだ~」
ミーナ「じゃあ、クリスタはエレンのこと好きなの?」
クリスタ「な、何で知ってるの??」
ミーナ「あんな目立つ場所で渡してるじゃない」
クリスタ「あ…」
ミーナ「で、どうなのよ」
クリスタ「…」
めっちゃって
>>102 あ…すいません 大阪府民なんです
大阪弁でちゃいました…
ミーナ「えー!すごい奇遇!」に変更よろしくです…はぁ…
クリスタ「好きではないけど…」
クリスタ「気にはなってるかな///」カアァ
ミーナ「もー顔赤くして可愛いなー!」ダキッ
クリスタ「ちょっと!ユミルみたいだよ」
ミーナ「私のいとしいクリスタ…大好きだよ」(ユミル声)
クリスタ「ユミルそっくり!モノマネ上手だね」
ミーナ「でしょーw」
キャハハハハハハハ
キース「…」
キース(見回りに来てうるさいと思ったら…こいつらか)
キース(まあクリスタは可愛いから怒らないでおこう…)
キース(てかクリスタに好意を寄せられているだと…イェーガー訓練兵…)
キース(私の天使に…くそっ)
キース(グリシャ…今日お前の息子が私の恋敵になったぞ…)
ミーナ「クリスタは可愛いから教官とかからも告られたりしてw」
キース(!)
クリスタ「ええ!それはないよ」
ミーナ「レンズ訓練兵、いやクリスタ…私と付き合ってはくれないか…(キース声)って感じで」
クリスタ「うっ…もしもだけどそんなの来たら全力で逃走する」
ミーナ「だよねー、しかもハゲだしw」
クリスタ「ブフッ…」プルプル
キャハハハハハ
キース「…」
キース(グリシャ…私は今日お前の息子に負けたぞ…)シクシク
ミカサ(…)
ミーナ「クリスタは可愛いから教官とかからも告られたりしてw」
キース(!)
クリスタ「ええ!それはないよ」
ミーナ「レンズ訓練兵、いやクリスタ…私と付き合ってはくれないか…(キース声)って感じで」
クリスタ「うっ…もしもだけどそんなの来たら全力で逃走する」
ミーナ「だよねー、しかもハゲだしw」
クリスタ「ブフッ…」プルプル
ミカサ「…」プルプル
キャハハハハハ
キース「…」
キース(グリシャ…私は今日お前の息子に負けたぞ…)シクシク
2重投稿しちゃいました… 凹む…
~次の日~
エレン「あ~よく寝た…」
エレン「今何時だ?」
時計 11時半
エレン「うお!確か集合12時だよな…急げ!」
~その頃~
ミーナ「ごめん、待ったかな?」
アルミン「いや、今きたとこだよ」
ミーナ「よかった、早速行こう」
アルミン「うん」
~その頃2~
クリスタ(…わくわくしすぎて11時についちゃった…)
クリスタ(エレンまだかな~…)ワクワク
一旦中断 11時前後再投下予定
再開します
あと20~30分ぐらいで寝ます(多分)
エレン「やばい!12時だ、間に合え」ダッシュ
クリスタ「…遅いなー」
おっさん(キース)「おう姉ちゃん可愛いな、おれと遊ばないか?」
クリスタ「え…、近づかないで…」
おっさん(キース)「いいじゃねぇか」グイグイ
クリスタ「やめて、助けてエレン…」
おっさん(キース)(ふははは、イェーガー訓練兵、私は貴様なんかに負けない!)
12時5分
エレン「あー、ついた」ゼェゼェ
エレン「クリスタ~、遅れてすまn…」
おっさん(キース)「はやくしろよ!」
クリスタ「いやぁ!!」
エレン「ふっ!」トビゲリ
おっさん(キース)「うごふぁ!!」
エレン「逃げるぞ!」
クリスタ「は、はい!」
おっさん(キース)「イェーガー…貴様、教官に…」ガクッ
エレン「はー、疲れた」
クリスタ「…助けてくれてありがとう」
クリスタ「…でも遅れたことは許さないよ」プクー
エレン「…じゃあ今日全部奢るからさ」
クリスタ「よし、許す♪」ニコッ
クリスタ「…でもお金大丈夫?」
エレン「ああ、3人で出かけても使うのはアルミンとミカサだからな」
クリスタ「よし、よろしくね♪」
エレン「…おう…」
エレンとクリスタはどこに行く?
1商店街
2服屋
3本屋
4食事
5公園
昼か…なら公園
エレン「…公園でも行くか」
クリスタ「あ、奢られないようにしたでしょ」
エレン「な、ちげーよ」
クリスタ「ふふっ!」
~公園~
エレン「…広いな」
クリスタ「あ、犬だよ!エレン」
犬「はっはっはっは!」
エレン「本当だ!可愛いなぁ…」ナデナデ
クリスタ「…この犬首輪してるね」
エレン「本当だ…どうする?」
クリスタ「…飼い主探そうか」
エレン「だな」ダキッ
クリスタ(私も―…って言いたいな)
すいません安価は今回は1つ下です
なので>>123さんの意見優先しました
これからはいくつ↓とか>>○とかしますね
あと眠いので寝ます
おやすみなさい
再開します 頭の中にぼんやり終わりまでできてるので今日完結するかも
再開します 頭の中にぼんやり終わりまでできてるので今日完結するかも
エレン「それにしてもこいつ…可愛いな」
犬「クゥーン」
クリスタ「…そだね」
犬「ワン」ペロペロ
エレン「うわ!くすぐったいって!」
クリスタ(犬のせいで私空気みたくなってる…はぁ)
クリスタ(公園なんかこなければよかった…)
エレン「…リスタ…おい!クリスタ」
クリスタ「ひょ!!何エレン?」
エレン「…ひょ!!…ブフッ!」
クリスタ「もー笑わないでよ!びっくりしただけなのに///」カアァ
エレン「いやー、反応はおもしろいし可愛いし最高だな」ニコッ
クリスタ「!」ドキッ
クリスタ「エへへ…///」デレデレ
キース(くそっ!イェーガー訓練兵、さっきはよくも…)
エレン「…さて、この犬どうするよ」
クリスタ「…だね」
エレン「どこかに預けるか…」
エレン「そうだ!一旦教官に預けるか?」
クリスタ(え!戻るの…)
エレン「多分行って帰ってきたらいい時間帯だし、その時飯食おうぜ」
クリスタ「うん!」パアァ
キース(まじか!!)
キース(早く戻らなければ…)
~教官室~
キース「間に合った…」ゼェゼェ
キース「ん?」
犬「ワン!」
キース「…まじか…」
犬「ワン!ワン!」
キース「…」
~食堂~
エレン「…で、何やってるんだ?」
クリスタ「え?…いや水の補給を…」
エレン「レストラン行くんだろ」
クリスタ「あの~…」
クリスタ「もう1回公園行かない?」
エレン「え?」
エレン「…別にいいけど…飯どうするんだ?」
クリスタ「いいから!行くよ!」
エレン「…おう」
ミカサ(…)
アルミン(…ミカサに見つかった)
>>140(…)
ユミル
ユミル(…)
ユミル(…エレンとクリスタが一緒にいるだと…)
ユミル(…つけてみるか)
ミカサ(私も)
ユミル(こいつ!直接脳内に…)
アルミン(…なんで聞こえるんだろう…)
エレン「…で、公園着いたけど」
クリスタ「あそこのベンチに座ろう!」グイグイ
エレン「ちょ…引っ張るなって」
ユミル(…エレン半殺し決定だな)
ミカサ(私はクリスタを半殺し)
ユミル(クリスタに手はださせねぇ!)
アルミン(脳内で喧嘩やめようよ!)
クリスタ「…はいお弁当!」
エレン「おお!ありがとう」
クリスタ「召し上がれ」ニコッ
エレン「パクッ…うまい!」ガツガツ
クリスタ「…よかった~」ホッ
エレン「クリスタも食えよ、おればっかじゃ悪い」アーン
クリスタ「!…あ、アーン///」
パクッ
クリスタ「…おいひい…///」
エレン「だろ!…って俺が言うのも変だな」
アハハハハハ
ユミル(…エレン)ギリギリギリギリ
ミカサ(…エレンのアーンは…私が…)ゴゴゴゴゴゴゴ
アルミン(エ~レ~ン~…)ゴゴゴゴ
キース(イェーガー…帰ってからは地獄と特訓だな)
犬(ワン!)
アルミン(え!?)
クリスタ「じゃあ服屋行こう!」
エレン「どんな服買うんだ?日記には書いてなかったが」
クリスタ「…え~っと…」
クリスタ(祭用の浴衣買いたい…けど)
クリスタ「そろそろ新しい服が欲しくて…」
エレン「そうなのかー、おれは別にいいから存分に選んでくれ」
クリスタ(エレンにも浴衣着てほしい!)
クリスタ「エレンに着てほしい服もあるの!」
エレン「…そうなのか、分かった」
クリスタ「じゃ、行こう!」
お風呂行ってきます
再開
~服屋~
クリスタ「着いた!」
エレン「で、どんなの買うんだ?」
クリスタ「えっと…浴衣…かな?」
エレン「浴衣?」
ユミル・アルミン(クリスタの浴衣姿!)
ミカサ(エレンの浴衣姿!)
ミカサ「…変態」ドゴッ
キース「うごふぅ!」ドサッ
キース(人のこと…言えない…だろ…)
アルミンは一緒に出掛けたミーナのことどうしたんだ?
クリスタ「どお?これどお?」
エレン「可愛いけどよ…どこにきていくんだ?」
クリスタ(!誘うの忘れてた…)
クリスタ「あの~…エレン」
エレン「なんだ?」
クリスタ「…来週の日曜に祭りがあるんだけど…」
クリスタ「一緒に行かない?」
エレン「おお、いいな。皆を誘っていこうぜ!」
クリスタ「え!」
エレン「?」
クリスタ「…うん」
ミカユミアル(((ナイスだエレン!)))コソコソ
>>148 …またアルミンのこと忘れてた…
(見てる人少ないと思うけど)読みたい人います?
エレンとクリスタだけでいいよ
アルミンはひどい男だったな
>>152 一応話つなげられますが…
>>152 一応話つなげられますが…
~時間は少しさかのぼり~
ミーナ「アルミン!アイス食べたい」
アルミン「よし、食べようか」
アルミン「すいません!アイス1つください」
店主「あいよ!」
ミーナ「1つ?」
アルミン「二人で一つ食べよう」ニコッ!
ミーナ「!うん///」カアァ
大丈夫なの?番外編みたいな形の方が良いような気がする。
アルミン「交互に舐めていこうか」
ミーナ「うん!」
ペロ ペロ ペロ ペロ ペロ ペロ
アルミン「…最後の1口だ」
ミーナ「パクッ!」
アルミン「え…ミーんむ!!」
ミーナ「んふ…むうぅ…」チュー
アルミン「…//」チュー
ミーナ「ぷはぁ!」
アルミン「…ミーナ///?」
ミーナ「…口移し…おいしかった///?」
アルミン「…とっても///」
>>157 ………サイは投げられました…(ポジティブ思考…?)
アルミン「ミーナ…」
ミーナ「…何?」
アルミン「次の日曜日さ…」
ミーナ「…うん」ドキドキ
アルミン「僕とお祭rミカサ「来て!」」
アルミン「!」モガガ
ミーナ「アルミン?アルミ―――ン!」
ポツン
ミーナ「…」
~時は戻り~
クリスタ「あ、このお花の浴衣可愛い!」
エレン「…おれは黒の地味のやつでいいや」
クリスタ「…もったいない」
エレン「さて、会計するか。買ってやるよ」
クリスタ「え!そんなの…」
エレン「いいよ、これくらい」
店員「あっざーしたー、またのおこしをー」
エレン「帰ろうか」
クリスタ「…うん」
~食堂~
ミーナ「アルミン酷いよ!」
アルミン「ごめん!ちょっとわけがあttミーナ「言い訳するなんて最低!」」ビンタ
アルミン「うぐっ…」
ミーナ「ふんっ!」タッタッタ
アルミン「…ミーナ」
ジャン「…どんまい」ポスッ
アルミン「…はぁ」
きょうはここまで
再開
~男子寮~
エレン「じゃあ次の日曜の祭りに行くやつは俺、ライナー、ベルトルト、ジャン、アルミンだな」
アルミン「エへへ、エへへへ」デレデレ
ライナー「…アルミン、何があった…」
ベルトルト「ミーナと仲直りできてキスされたんだって」
ジャン「ミカサと祭り…ムフフ」
エレン「じゃあ、消灯するぞー」
皆「あいー」
パチッ
エレン「…さて書きますか」
マルコ「…僕は…?」
男子は誘いおわった
祭りでは何を持っていけばいいかな?
財布と…あとはなんだろう?
詳しくわからないので教えてくれ
Q女子は誰誘ったんだ?
クリスタ「…もう少しで日曜だ…」
クリスタ「楽しみだなー…」妄想中
~30分後~
クリスタ「はっ!いけないいけない」
クリスタ「さて、何を書いてるかな?」
~10分後~
クリスタ「…よし///」
有難う!
女子は私 ミカサ アニ サシャ ユミル ミーナだよ
…あと、お願いがあるんだけど
前に買った服を着てきてくれない?
私もきるからお相子よ
着てこなき『メッ!』だよ
A、持ち物は財布だけでいいと思います
エレン「明後日日曜だな…」
エレン「さて…」
~10分後~
エレン「…怒られたくないから着ていかなくちゃな」
エレン「ひー、ふー、みー…女子6人か、じゃあマルk…いやコニーさそうか」
エレン「コニー、祭りいかねぇか?」
コニー「祭り?よし天才の俺様が盛り上げてやるよ」
エレン「サンキュー」
マルコ(…酷い)
女子と人数そろえるためにコニーも誘ったぞ
あと、服着ていくから怒らないでください
クリスタ可愛いからあの服似合うと思う
楽しみにしています
クリスタ「…」
~10分後~
クリスタ「~~~~////」カアァ
クリスタ「~~~~~~~~~」←声にならない歓喜
クリスタ「~~~~~~///」
ユミル(うるさいけど可愛いから許す)
キース(同感だ)
ユミル(!!!!こいつ直接脳内に…)
クリスタ(エレンが可愛い、楽しみにしてる…)
クリスタ「~~~~~~~~~~~~~~~~~///」
パソコン重くて使い物にならないので今日深夜か明日に
再開します
わかりました
女子にも伝えておきます
着てくるなら『メッ』はしません
私もエレンの服楽しみにしています♪
エレン「…俺の服…楽しみにか…」
エレン「なんでだろう?」
エレン「まぁ着ていくか」
エレン「あ、明日祭りだから日記は渡せないな」
エレン「…ていうか後1ページじゃねェか」
エレン「…結構書いたんだな」
エレン「…寝るか」
~次の日~
ライナー「全員いるか?」
皆「おー」
アルミン「ミーナ浴衣姿最高だよ!」
ミーナ「有難う、アルミンも可愛いよ」
アルミン「可愛いって言うな///」カアァ
ミーナ「赤くなっちゃって~」イチャイチャ
エレン「もうバカップルだな」
ミカサ「私たちの未来のよう」
エレン「何言ってんだ…」
ミカサ「…なんでもない///」
ジャン(いつか、ミカサと…)
ベルトルト「クリスタ浴衣にあってるよ//」
クリスタ「…有難う」
クリスタ(エレン何も褒めてくれない…)
クリスタ(でもエレンは約束守ってくれた)
クリスタ(かっこいいな~…)
【焼き芋屋】
サシャ「コニーあれ美味しそうですね」
コニー「ああ、うまそうだな」
サシャ「おいしそうですね」ちらり
コニー「ああそうだな」
サシャ「お・い・し・そ・う・で・す・ね」ギロリ
コニー「…はいわかりました、おじさーん2つください」
店員「まいどあり!」
サシャ「いただきまーす!」
コニー「おいサシャ!何で2つ食ってんだよ!」
サシャ「え?買ってくれたじゃないですか」
コニー「1個俺のだ!」
ギャーギャー ワーワー
エレン「…コニーどんまい」
ライナー「どんまいコニー」
アニ(暑苦しい…人が多い)
クリスタ(人が多い…はぐれちゃいそうだよ)
クリスタ(エレンの浴衣だ…持っていいよね)
クリスタ(…届け…)
グイッ
クリスタ(…え?)
おっさん(キース)「こっちにこい」
クリスタ「な、助k」モガッ
おっさん(キース)「黙ってろよ…」
クリスタ(エレン助けて!)
ちょっと休憩
再開します
※キャラ崩壊ありっていれとけばよかったかな…
ライナー「くっ…人が多すぎる」
ライナー「誰もはぐれてないな」
ライナー「…一応点呼とるか」
ライナー「ばんごー1」
エレン「2」
ミーナ「3」
アルミン「4」
ユミル「5」
ミカサ「6」
ジャン「7」
コニー「8」
サシャ「9」モグモグ
ベルトルト「10」
アニ「…11」
シーン
ライナー「あれ?12人いたはずだよな」
ポクポクチーン
エレン「クリスタだ!」
パソコン重たいので冷やします
眠れないので投下します
エレン「クリスタ…はぐれたのか?それとも…」
ライナー「落ち着け…とにかくみんなで探そう」
ライナー「集合場所はあの噴水だ」
ライナー「探せ!」
サシャ「クリスタ―どこですかー?」
コニー「クリスター」
アルミン「ミーナ、探そう!」
ミーナ「うん」
ミカサ「…クリスタ」
アニ「…ちっ」
エレン(…何処だクリスタ…)
エレン(…落ち着け、俺…)
エレン(クリスタがどの辺りにいるか大体の見当は付く…)
エレン(迷子なら目のつきやすい場所…目立つ場所にいるはずだ)
エレン(だがそこにはいなかった)
エレン(…もし誘拐と仮定するなら)
エレン(人の少ない場所…路地裏…山小屋とかにいるはずだ)
エレン(だが、ここから山小屋までは距離がある)
エレン(しかもクリスタは浴衣、スピードは遅い)
エレン(そこまで引っ張るのはバカのすることだ)
エレン(俺の予想が正しければ…クリスタは路地裏にいるはず!)
エレン「…待ってろクリスタ」ダッシュ
~路地裏~
クリスタ(…怖い…) ※口を手で押さえられてます
クリスタ(あれ?よく見たらこの前の…)
おっさん(キース)「さて…何をしようか…」
クリスタ(…よし!)
ガブッ
おっさん(キース)「うがあああああああああ」
クリスタ「ぷはっ!」
クリスタ「誰かたすけてええええええええええええええええええええええ」
エレン「…?この声は…クリスタだ!」
ユミル「エレン」
エレン「ユミルか!」
ユミル「よし…」
エレン・ユミル「「行くぞ!」」
おっさん(キース)「…この…」
クリスタ「ヒッ…」ブルブル
おっさん(キース)「めちゃくちゃにしてやる…」
クリスタ「…イヤ…」ブルブル
エレン「クリスタァ!」
ユミル「クリスタア!」
クリスタ「エレン!ユミル!」
おっさん(キース)(まずい!)
エレン「この!」
エレン・ユミル「「変態ジジイが!」」ドゴッ
おっさん(キース)「ウゴファ」吐血
カツラポロッ
キース「あ」
クリスタ「あ」
エレン「あ」
ユミル「あ」
……………………………………
ユミル「なぁ、エレン」
エレン「なんだ?」
ユミル「交代でサンドバックしようぜ」
エレン「賛成だ」
ユミル「よし…」
ユミル「死ねこらぁ!!!」ドゴッ
~噴水~
サシャ「クリスタ!大丈夫でしたか?」
クリスタ「うん、2人が助けてくれた」
サシャ「じゃあ探したのでパァンください」
ジャン「何言ってんだてめぇは」
アハハハハハ
エレン「…けががなくてよかった」
クリスタ「エレン…」
エレン「?」
クリスタ「有難うね///」カアァ
エレン「ああ」
ライナー「さて、このハゲは営倉いきだな」
ユミル「皮膚削がないか?」
ミカサ「いい考え」
エレン「やめろ!」
~女子寮~
クリスタ「最後の1ページか…」
クリスタ「…よし」
カキカキ
~20分後~
クリスタ「…届け///」
エレン
今日は有難う キース教官から助けてくれて有難う
ヒーローみたいで格好良かったよ
とても楽しい1日でした
この日記を通してエレンのことを知れてよかった
やっぱりエレンは
純粋で
意志が強くて
努力家で
…とっても鈍感で
私のあこがれの存在です
そばにいたいです
勇気を振り絞って
この気持ちを伝えます
エレン
私は
あなたが
好きです
クリスタ・レンズ
これで終わりです 疲れた~
駄文すいません
面白くなかったところ(できたら)指摘お願いします
このSSまとめへのコメント
萌えます❤クリスタかわゆす❤
もうちょっと続けばよかったなー 期待