【未確認で進行形】小紅「何かあるようで何もない日常」 (58)

このスレは未確認で進行形のssです。
何かあるようで何もないssですので、過度な期待はしないで下さい。

R18要素は今のところ考えてません。(変態要素が無いとは言ってない)



【まわるお寿司】

真白「……」テレビジー

小紅「真白何観てるんだ?」

真白「小紅……都会のお寿司は回るんですか…?」

小紅「えっうん。食べたことないのか?」

真白「お寿司を食べたことはあるんですが……回ってるのは食べたことないです」

小紅「うーん…じゃあお昼ご飯に行ってみるか?」

真白「本当ですか!?」

小紅「うん。母様は仕事でいないし。ただ姉様がいいっていうかどうかだけど」

真白「紅緒ですか…」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394549259

【想像紅緒】

紅緒「妹の手料理が食べられないなんてっ…お姉ちゃんそんなの認めません!」

紅緒「でもどうしてもって言うなら、真白たんがこのスク水着てくれれば」



真白「…ダメですね。諦めます」

小紅「いや…さすがに無いと思うぞ…」

真白「否定してくださいよっ!?」

紅緒「真白たんが私の話をしていると聞いて」

真白「急に出てこないでください!?」

【交渉】

小紅「というわけで、今日のお昼ご飯は回転寿司でもいいでしょうか?」

紅緒「いいわよ」

真白「軽っ!?」

紅緒「可愛い真白たんのためだもの」

真白「本音は?」

紅緒「真白たんの初めてを貰えるなんて最高!」

真白「食欲無くなってきました…」

紅緒「そして、真白たんがこのスクみz」

真白「やっぱりキターッ!」

【入店】

イラシャセー

小紅「そういえば白夜は回転寿司行ったことあるのか?」

白夜「…ない」

小紅「そっかー。お昼回転寿司で大丈夫かー?」

白夜「小紅と一緒なら何でもいい」

小紅「な、何を?//」

真白「( *´艸`)」ニヤニヤ

紅緒「はいはいラブコメ乙」

小紅「そんなんじゃないですって//」

【着席】

真白「おおー本当に回ってますよーっ」

紅緒(はしゃぐ真白たんを脳内保存ー♪)

小紅「真白ー。奥に座ると回ってるのやつ取らないといけないぞ」

紅緒「私の膝の上でもいいのよ?」

真白「大丈夫です!この私が取ってあげます! あと紅緒は黙ってて下さい」

紅緒(背伸び小姑hshs)

紅緒(はっ! 小紅も奥に座れば二人から取って貰える!)

紅緒「小紅も奥n」

白夜「俺が小紅のを取ってやる」

小紅「そ、そうか。じゃあお願いしようかな」

紅緒「」

【テンプレ幼女】

真白「おいしぃーです」

小紅「それは良かった」

紅緒「ふふふわさび抜きのお寿司食べる真白たんぐうかわ」

真白「むっ。別に食べられないわけではないですよ!」プンスコ

小紅「あっ」

真白「うう~。かひゃい」

小紅「あーもう。無理するから」

真白「もうしわけないです…」

紅緒「テンプレ幼女いいわー」●REC

【甘いものは別腹】

真白「回転寿司にはケーキやプリンまで回ってるんですか!?さすが都会です!」

小紅「都会は関係ないと思うぞ。私もケーキ食べようっと」

白夜「小紅。半分食べようか…?」

小紅「えっ何で?」

白夜「カロリー高そうなものは食べてなかったから。気にしてるんじゃないかって」

小紅「そ、そうか。じゃあ食べてもらおうかな…」

紅緒「な、なんなのこのラブコメ空間は…。そうだ、真白たん。あーん」

真白「結構です。自分で食べますから」

紅緒「ああん。真白たんが冷たいっ」

とりあえずはここまで
またストック書いてきます。

何か書いてほしいっていうものがあったら書いてください。

こんばんは支援ありがとうございます。
みでしSSが流行らないかと思ってる>>1です。
それでは投下します。

【お届け物】

ヨノモリサーン オトドケモノデース


小紅「真白ー。ちょっと手が離せないから行ってくれないかー?」

真白「はーい」

ア、ヨノモリサンサインカハンコオネガイシマス
イツモゴクローサマデス
ハイタシカニ


真白「紅緒宛ですね…」

小紅「そんな嫌そうな顔しなくても…」

真白「内容は…パソコン用品?」

小紅「姉様のなんだからあんまり触るなよー」

真白「いえ。なんだか嫌な予感がしてですね。……紅緒はパソコンに詳しいんですか?」

小紅「さあ? 姉様は何でもできるからな」

真白「ま、まさか……」




紅緒「真白たんを高画質で……」フヒヒ



真白「だったりしませんよね…?」

小紅「さ、さあ?」


【変態帰還】


紅緒「ただいま~、ってあら? 荷物?」

真白「ええ。紅緒宛ですよ」

紅緒「中身は……パソコン用品?」

真白「? どうかしたんですか?」

紅緒「何でもないわー。あはは。私は部屋に行くわね」

小紅「どうしたんだろーな姉様」

真白「私に聞かれても…… ところで小紅、今日のおやつはなんですか?」

小紅「今日はアップルパイだ」

【紅緒の部屋】

紅緒「あ、危なかったわ。最近の業者はちゃんとカモフラージュしてくれるのね」

デンワデスヨネェサマデンワデスヨネェサマ

紅緒「あら、撫子からね。何かしら」

撫子「もしもし、紅緒?」

紅緒「私、いつばれるか分からない中での妹とのたわむれも背徳感いっぱいでいいと思ったわ」

撫子「何の話よ……。今日書類の不備があったから明日までにやっておくわ」

紅緒「あら。別に明日でいいのに」

撫子「忘れないうちに言っておきたかったのよ」

紅緒「そ。ありがとう、じゃあね」ピ


紅緒「さて、これで今日は[禁則事項です]よ!」

【一方その頃】

真白「そういえば小紅はあいてぃーって詳しいですか?」

小紅「IT? パソコンとかのことか?」

真白「はい。せっかく都会にいるんですから学んでおきたいと思って」

小紅「うーん私も授業で習ったくらいだからな。姉さ「それだけは無いです!」そ、そうか」

真白「言葉だけでも知っておきたいのですが……」

小紅「じゃあ、私が問題出すから答えてみるか?」

真白「あ、いいですね。ぜひお願いします!」

【あいてぃーおんち】

小紅「じゃあいくぞ。『USB』」

真白「えっえーと……ヨーロッパのどこかの国ですか?」

小紅「ちっ違う……次は『ソフトウェア』」

真白「あーえーと柔らかい服ですね!」

小紅「そのまんまじゃないかっ」

真白「どんどん問題をください!」

小紅「じゃ、じゃあ『ギガバイト』」

真白「あれですね。アフリカに生息するUMAです!」

小紅「ぜ、全然違う」

今日はここまで
みでしSSもっと流行れ

ちなみに姉様の着信音は小紅ボイスです。

オマケ(下ネタ注意)





【個人的には小紅は意味知らない気がする】

真白「そういえば小紅。聞きたいことが」

小紅「なんだ? 答えられることなら答えてやるぞー」

真白「ありがとうございます。では、ネコとタチってなんですか?」

小紅「」

真白「何かインターネットしてたら目について。調べても分からなかったので……」

小紅「え、ええええとだな……」

真白「人の状態とか性質をあらわす言葉だとは思うんですが……」

小紅(あのえーとどうしよ)

真白「小紅はネコですかタチですか?」

小紅「」

【ぶっちゃけ真白たん分かって聞いてるよね】


小紅「あうう……」プシュー

真白「あっ小紅!」

紅緒「あらどうしたの?」

真白「小紅に質問したら急に……」

紅緒「あらあら。大丈夫かしら?」

白夜「小紅大丈夫か?」

小紅「うーん…ちょっと横になりたいかも。肩かしてくれ」

白夜「分かった。掴まれ」

イチャイチャラブコメシュウドバー

【本編&中の人からの勝手なイメージ】

真白「この際、紅緒でもいいです」

紅緒「ん?」

真白「紅緒はネコですかタチですか?」

紅緒「え? リバよ?」

真白「? リバ? リバってなんですか?」

紅緒(ぐっはー言葉の意味知らないで聞いてたの? このロリ小姑は)

真白「紅緒?」

紅緒「あ、うん。ましろたんはそのままのましろたんでいてね」

真白「?」

おしまい
ネタがない…

ところで
小紅って撫子を何て呼んでたっけ?
あと紅緒もまゆらを何て呼んでたっけ?

【撫子さんが来た】


撫子「お邪魔します」

小紅「あ、撫子さん。いらっしゃい」

撫子「あら小紅。ひさしぶりね」

小紅「そうですね。最近話してないですね~」

撫子「ごめんなさいね、最近忙しくて。家に招待されるのもいつぶりかしらね」

紅緒「あら、撫子。来てたの」

撫子「遅かったわね、紅緒」

紅緒「愛する妹たちの動画の編集の手間取っちゃって」

真白「たち!?」

紅緒「あら、ましろたん」

真白「何で私も入っているんですか!?」

紅緒「?」

真白「当然じゃない? みたいな顔しないでください!!」

小紅「ていうか真白、私の動画が編集されてることにはツッコまないんだな」

撫子「ほら紅緒、いつまでも馬鹿やってないで。行くわよ」

紅緒「はぁい」

撫子「ごめんなさいね。あれは病気みたいなものだから。動画は見つけたら消しておくわ」

真白「うう……ありがとうございます」ジー

撫子「?」

撫子(紅緒の友達だと思われて、やっぱりちょっと嫌われちゃってるのかしら?)テクテク

真白目線

撫子→紅緒を抑えてくれるいい人
紅緒→へんたい

真白eyes

撫子→お菓子をくれるい人
紅緒→UMAよりUMAしてる何か

真白「あの人ちょーいい人ですね!」

紅緒「う、うん」

撫子「ほら紅緒、いつまでも馬鹿やってないで。行くわよ」

紅緒「はぁい」

撫子「ごめんなさいね。あれは病気みたいなものだから。動画は見つけたら消しておくわ」

真白「うう……ありがとうございます」ジー

撫子「?」

撫子(紅緒の友達だと思われて、やっぱりちょっと嫌われちゃってるのかしら?)テクテク

真白目線

撫子→紅緒を抑えてくれるいい人
紅緒→へんたい

真白eyes

撫子→お菓子をくれるい人
紅緒→UMAよりUMAしてる何か

真白「あの人ちょーいい人ですね!」

紅緒「う、うん」

【へんた、紅緒の部屋】

紅緒「さて、この動画を見てもらいにきたの」

撫子「私は勉強をしに来たんだけど」

紅緒「タイトルは『最近妹たちの様「そういうのいいから」

紅緒「分かったわよ」

撫子「あと、これは消しておくわね」

紅緒「ええ!?」

撫子「真白ちゃんに頼まれたのよ」

【勉強中】

紅緒「分からないんだけど」

撫子「あら、紅緒でも分からないことってあるのね」

紅緒「それで、教えてほしいんだけど」

撫子「何かしら」

紅緒「姉妹で結婚できる国ってどこなのかしら」

撫子「知らないわよ」

紅緒「調べてみたら」

撫子「勉強をしなさい」

紅緒「スウェーデンなら二親等でも結婚できるみたいね」

撫子「あっそ」

紅緒「今からスウェーデン語の勉強をしないと!!」

撫子「テストの勉強をしなさい」

紅緒「スウェーデン語の本を買ってこないと」

撫子「聞けよ」

撫子(こんなのでも勉強できるから困るのよね)

紅緒「あっ、スウェーデンでも傍系二親等は結婚できないわ!?」

撫子「あらよかったじゃない。これで勉強に集中できるわね」

紅緒「ぐぬぬ……」

撫子「じゃあ続きやるわよ」

紅緒「あれ? でもましろたんとは血が繋がってないから結婚できるじゃない」

撫子(無視)

紅緒「ましろたんとは結婚できるし、小紅とは同じ籍。最高じゃない!」

撫子「性別って知ってるかしら」

ここまでー
小紅&ましろはまた今度

【夜】

紅緒「ふふっ、撫子が泊りに来るのも久しぶりね」

撫子「そうね。いつぶりかしらね」

紅緒「次は小紅とましろたんも一緒に寝たいわ」

撫子「はいはいそうね」

紅緒「何かいい作戦ないかしら?」

撫子「あるわけないでしょ」

【夜】

紅緒「ふふっ、撫子が泊りに来るのも久しぶりね」

撫子「そうね。いつぶりかしらね」

紅緒「次は小紅とましろたんも一緒に寝たいわ」

撫子「はいはいそうね」

紅緒「何かいい作戦ないかしら?」

撫子「ないわ」

【生徒会役員共】

撫子「そういえば」

紅緒「何かしら」

撫子「色々変わっていることって多いのね。あの二人が来てから」

紅緒「そう? そんなに意識してなかったわ」

撫子「さっきお風呂借りたとき、いろいろ目に入ったから」

紅緒「ああ。白夜君が来てから男物を置くようになったから」

撫子「そうね。シェーバーとか紅緒の家で見るとはね」

紅緒「あら? シェーバーくらいなら前からあったわよ?」

撫子「え? どうして? 使う人がいないと思うんだけど」

紅緒「私が使うのよ。パイp」

撫子「それ以上は言わせないわ」


【結婚】

紅緒「あー結婚したいわー。妹と結婚したいわー」

撫子「ねえ? もう寝ない?」

紅緒「い゛も゛う゛と゛と゛け゛っ゛こ゛ん゛し゛た゛い゛の゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」

撫子「寝るわ」

紅緒「起きてる? 聞いてる? 姉してる」

撫子「ふーん」

紅緒「ほら! 婚姻届だって書いたのよ! あとは小紅とましろたんの判を押すだけなの!」

撫子「そこまで行くとさすがに引くわ」

紅緒「やはり妹結婚するためには国ごと変えるしかないのね……。 私が政治家として出馬する時の公約にしますね!」

撫子「zzz」

紅緒「結婚できないのは社会が悪いんです、私は悪くないんです!」キリッ

【リビング】

真白「しかしあれですね。紅緒じゃなくて撫子の方が良かったです」

小紅「ど、どうしたんだ急に」

真白「変態じゃなくて普通の人が良かったです」

真白「……私にとっては、初めての姉だったんです。小紅は白夜の嫁ってことで姉っていう目では見れなかったんですが……小紅に姉がいるって聞いてからは期待してたんです」

小紅「でも姉様だっていいところはあるだろ? 確かに困ったところはあるけど……」

真白「でもあんなんだとは聞いてないですよ! 返品したいです」

小紅「さすがにそれは……」

真白「小紅だって迷惑してますよね!? どうして文句言わないんですか!」

小紅「慣れてるからかな?」

真白「慣れちゃだめですよ!」

小紅「でも受け入れるしかないじゃないか。姉様は姉様だし」

真白「いやいや諦めないでくださいよ!」

小紅「家族ってそういうものだと思うんだ。姉様がシスコンで変態で、私の入った後のお風呂のお湯をごくごく飲んでて、も私の姉ってことは変わりないんだ」

真白「ちょっと待って下さい!? そんなことをしてるんですか!?」

小紅「それでも姉様なら許せる。そこに理由なんてないんだって思う。いや……むしろ唯一の姉だから許せるんだ。真白だって白夜だけは許せることあるだろ?」

真白「う、それはそうですが……」

小紅「姉様の愛は確かに重いけど……嫌だと思ったことは無いんだ。……不器用ではあるかもしれないけど姉様のことを少しは受け入れてやってくれ」

真白「ま、まあ変態成分を除けば……いい姉なんでしょうね」

小紅「今度『お姉ちゃん』って呼んでみたらどうだ?」

真白「さすがにそれは……」

紅緒「ましろたんがデレたと聞いて」ガラッ

真白「!? 何で紅緒が!?」

紅緒「ちょっとのどが渇いちゃって」

小紅「ね、姉様!? いつから聞いてたんですか?」

紅緒「変態成分を除けばってところからね。それで? ましろたんはいつおねえちゃんって呼んでくれるの?」

真白「言いません! 絶対言いませんからね!」ピュー

紅緒「あーん待ってましろた~ん」オイカケー

小紅「あはは……。本当に、何かあるようで何もない日常だな」

おしまい

くぅ疲

支援ありがとうございました。
最後は紅緒救済を

キャラソン聞いたらこうなった

というわけでしばらくしたらHTML依頼します。

まだいけるだろ?

>>53
またスレ立てて書くので

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