【安価】オリキャラだけでがっこうぐらし【コンマ】 (139)

注意!
・がっこうぐらし! なので女の子限定です
・キャラが死亡した場合ロストします
・コンマを使いますから運要素があります


まずキャラクターを募集します
・一人一キャラのマナーを守りましょう
・締め切りは今日中にしますので焦らず考えて下さい
・採用できなさそうな設定を変えることがあります


↓にテンプレ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1487469911

>>1

【名前】
【年齢、容姿】
【得意】
【不得意】
【設定】

【名前】天野 聡子
【年齢、容姿】16さい、紫色の髪でショートヘア、胸は大きいが背は小さい要するにロリ巨乳である
【得意】中国拳法の達人
【不得意】料理は下手と言うか悲惨、
【設定】性格は優しく仲間思いの良い子、中国拳法は祖父から教わった、その腕は若くして超一流の域にある

【名前】美作 実海(みまさか みう)
【年齢、容姿】 17歳。黄色の髪でふわふわくせ毛っぽく肩より少し長い感じ。眠たげな眼で少し目を閉じているようなたれ目で右目の下に泣きボクロ。頭にはゴーグルを付けていて、白衣を着ていて、ウサギのリュックサックを常に背負っている。
【得意】 発明でバッグに発明セットを入れていて簡単な修理や簡易な不要品などで武器などいろいろ作れる
【不得意】 インドア派なのか長距離歩いたり、戦闘などは苦手
【設定】 すべての体力を献上してチートな能力を手に入れたような子。性格は基本無気力でやる気はなく、ご機嫌を取ったり気まぐれが起きないとだらだらしている。行動力はなく自ら動くこともあまりないが付き合いが悪いわけではなくむしろボケも突込みも出来る感じ。体力はほぼ0だが道具さえそろっていればトランシーバーなり車の修理なりできるチートレベルの発明力。カバンの中は簡単な発明道具と非常食のお菓子

【名前】
 我妻 紅緒(がさい べにお)
【年齢、容姿】
22歳、身長175cmですらりとしたモデル体型。髪はプラチナブロンドロングヘアーで、瞳の色は緋色。
常にショルダーバックを携帯している。
【得意】
 応急処置、カウンセリング
【不得意】
 激しい運動
【設定】
 教育実習で訪れていた養護教諭志望の大学生。責任感が強いお姉さん気質で、視野が広く他人をよく見ている。
 反面、色々なものを一人で抱えがちで他人には弱さを見せないようにしている。
 ショルダーバックには念のためと応急処置用の道具を入れている。

【名前】聖川 樹里(ひじりかわ じゅり)
【年齢、容姿】15歳 金髪の三つ編み(後ろで一つにまとめており、しっぽみたいになっている)  胸は絶壁で身長は低め ジーパンとパーカーを着ている
【得意】料理(そこにあるもので美味しく作ることを得意とする) 体を動かす事
【不得意】何かを覚えるという行為(たとえ大事な事であってもメモにとったり、何度も頭に刻み込まないとど忘れすることがある)
【設定】かなりの健啖家で、料理が得意なのもそのため 基本的に何でも食べ、其れが例えゲテモノであっても喜んで食べる 普段はニコニコと明るいので     分かりにくいが自分は役立たずだと思い込んでおり、自己犠牲にはしりやすい面がある その為日常生活でも体が汚れる、怪我をするといった結果     につながる行動も必要であれば積極的に行う 格好と中性的な容姿、口調のせいで男だと間違われやすい

【名前】平賀 彩里 (ひらが さいり)

【年齢、容姿】
18才 黒髪に三つ編み、眼鏡
身長180 Fカップ(これらは、彼女のコンプレックス。羨ましがられるとへこむ )
服装はとても地味。全体的にシンプル

【得意】
周囲の判断(人の感情や、危機管理など、物事を読む力が高い)

【不得意】
体を動かすこと全般(体力テストは学年最下位)
また、賑やかな空間に馴染めない(激しい人見知り)
と言う弱点も

【設定】
田舎生まれであり、故郷では親しい友達も多くいた
受験を勝ち抜き、都会に出たものの慣れない独り暮らしや、新しい人間関係に戸惑い、自然と独りでいることを求めるようになる
もちろん、彼女自身の殻を破るような優しい対応があれば彼女はその人の助けになるだろう
体を動かすことは苦手だが、状況判断力が高く...指揮やまとめに回るだけの力があるものの、本人が進んで前に出ることはあまりない

なお、野草等の食用や薬用などの見極めや、野性動物の見極めも出来る。これらは故郷の生活によるものである

【名前】
サーシャ=ジュラヴリョフ(Sasha=Zuravljov)

【年齢、容姿】
16歳、身長は160㎝前後
銀髪紅眼、いわゆるアルビノの少女。一見細めだが筋肉質、Aカップの貧乳

【得意】
戦闘行為。特にナイフや木刀のような近接武器を使用した戦闘。他にも肉弾戦から銃撃戦まで、幅広くなんでもこなせる
運動神経は同年代の女子はおろか、一般的な軍隊経験を積んだ成人男性をも凌駕する

【不得意】
戦闘行為以外のほぼ全部(九九すらできない学力など多数)
あと日本のオカルトが大の苦手(ゾンビみたいな西洋のオカルトは大丈夫)

【設定】
ロシア系の血が色濃く出ている少女
まだ母親の胎内にいた頃に交通事故に逢い、その際の挫傷で特異な脳疾患を患ってしまう
それにより知力の一部が人並み未満まで低下してしまったが、代わりに脳のリミッターが外れ、最大筋力の9割を常に発揮できるようになった
上述した疾患による低い学力のせいで近所の中学校に行けなかったサーシャは、同様の疾患による運動神経を生かした士官学校の受験を決意する
そしてサーシャは、実技試験の体力試験で歴代最高記録を大幅に上回る好成績を叩き出し、士官学校に特別入学したのだった

知力が低い一方で感受性は高く、性格は割と普通の女の子
日本語は話せるがアクセントのない淡々とした口調になってしまうので、堅物っぽい印象を相手に与えがち

偶々日本に留学中にゾンビ大量発生したとかそんな感じ

>>20に追加で

【年齢、容姿】
16歳、身長は160㎝前後
銀髪紅眼、いわゆるアルビノの少女。一見細めだが筋肉質、Aカップの貧乳
首にかかるくらいのショート。パーカーにショートパンツと動き易い服装

準備中です

今日の夜からスタートします
>>1に書いたように設定を変えさせてもらったキャラがいますので…


初期メンバーは
>>3
>>4
>>8
安価枠

の4人です。他のキャラクターは選択や行動によって合流したり敵対したり…死亡したり
あとがっこうぐらし!ですから基本は高校生組がメインになります

このssの終着点は【卒業式】です

初期メンバーの一人を安価で決めたいと思います
人はいますか?

了解です
始める前に…普通の高校生の娘が欲しいです…

では名前を下4まで、コンマの高いものを採用

名前 樹里

苗字は?
同じく下4

勘違いを招くような書き方でしたね…すみません

名前
月見里 樹里(やまなし、じゅり)

下5まで容姿(身長、髪型等)
被った場合コンマの高いものを採用

眼帯の上にメガネ…?

名前
月見里 樹里(やまなし、じゅり)

容姿
身長160cm前後
腰に冬用のセーターを巻いている

コンマも高いし黒縁メガネで採用していいかな?
あとおっぱいを下2まで(大事)

名前
月見里 樹里(やまなし、じゅり)

容姿
身長160cm前後
腰に冬用のセーターを巻いている
眼帯の上に黒縁メガネ
Cカップ

得意、不得意を下5まで
同じく被った場合はコンマの高いものを採用

名前
月見里 樹里(やまなし、じゅり)

容姿
身長160cm前後
腰に冬用のセーターを巻いている
眼帯の上に黒縁メガネ
Cカップ

得意
夜目、剣道初段、持久力

不得意
コミュニケーション、勉強

経理は除外します


最後に設定(性格等)を下5まで
無茶なものは勘弁して下さい…

名前
月見里 樹里(やまなし、じゅり)

容姿
身長160cm前後
腰に冬用のセーターを巻いている
眼帯の上に黒縁メガネ
Cカップ

得意
夜目、剣道初段、持久力

不得意
コミュニケーション、勉強

設定
中学まで剣道をしていた
高校に入ってランニングが趣味になり、持久力には自信がある
人と話すことは得意ではないが、前向きな性格からか本人は全く気にしていない
不運であり、アクシデントに弱い


こんな感じでどうでしょうか?

あっそうでしたね

下2学年、コンマの高いものを採用
あと眼帯は怪我?それともファッション?

名前
月見里 樹里(やまなし、じゅり) 高校生2年

容姿
身長160cm前後
腰に冬用のセーターを巻いている
眼帯の上に黒縁メガネ(眼帯はファッション)
Cカップ

得意
夜目、剣道初段、持久力

不得意
コミュニケーション、勉強

設定
中学まで剣道をしていた
高校に入ってランニングが趣味になり、持久力には自信がある
人と話すことは得意ではないが、前向きな性格からか本人は全く気にしていない
不運であり、アクシデントに弱い


これで決定しますね?

わかりました。では始めます…


私は誰だ?

私は…
我妻 紅緒…大学生4年だ…



ここはどこだ?

ここは…巡ヶ丘学院高等学校…その屋上、扉を背に座っている…



どうしてここにいる?

この学校には教育実習で…
放課後の職員室で佐倉先生と話をしていたら、悲鳴が聞こえてきて…よくわからないうちに佐倉先生とはぐれて、屋上に逃げ込んでいた…



"あれ"はなんだ?

わからない…
映画で見たようなゾンビ…だろうか?



ここにきてどれくらい経った?

2時間程だろうか?来た時にはまだ夕日が見えたが、もう沈んでしまっている


他に誰がいる?

ここの生徒が3人だけだ
それぞれが別々の場所をぼぅっと見ているだけで話そうとはしない




じゃあ私が年長者だね

そうだ
私が年長者…
この子たちの先生はできないけど…守らないと!

絶対に守って見せる!


紅緒(大分落ち着いた…。このまま夜を屋上で過ごすか…それとも)

紅緒(ともあれこの子たちを放ってはおけない。何か声をかけよう)

紅緒(とは言ってもなんと声をかけようか?)



1、怪我はないか?
2、君たち、名前は?
3、…もう行ったみたいだな
4、動けるか?手伝って欲しいんだが…

>>95

1

もう少し待って下さい
仕事ががが…

最低でも火曜日には更新します…

【1.怪我は無いか?】


紅緒「怪我は無いか?」


私の問いかけにしばらく返事は無かった
5分ほどして、壁にもたれ虚空を見ていた娘が立ち上がり、フラフラとこちらに歩いてきた


紅緒「君は、見たところ怪我は無さそうだな」

?「はい、私は…大丈夫です。といってもこの状況で何が大丈夫なのかはわかりませんけど」


そう言って彼女は苦笑する
その苦笑につられて私も笑ってしまう
この状況で笑っていると、本当にどうしようも無いみたいだ


紅緒「私は我妻紅緒、教育実習で今日来たばかりの大学生だ。きみは?」

聡子「私は、天野聡子です。これからどうしますか?えっと…」

紅緒「ん?ああ、なんとでも呼んでくれ」

聡子「じゃあ『先生』…」

紅緒「…悪い、『先生』はやめてくれないか?」

聡子「あっご、ごめんなさい…」

紅緒「気にしないでくれ。こほん…それで、これからだが…」


私にこの娘たちの先生はできない。しかしこれは『逃げ』だろうか

それよりも
これから───────
目先の事として、今晩どうするかだ
背中の扉からはもううめき声も、悲鳴も、助けを求める声も聞こえない…


1、一晩ここで様子を見る
2、様子を伺って扉を開けてみる
3、その他(具体的に)

>>100

2

【2、様子を伺って扉を開けてみる】


紅緒「物音が聞こえなくなって随分経つ。扉を開けて様子を伺ってみようと考えている」

聡子「開けちゃうんですか?」

紅緒「君はどう思う?」

聡子「わ、私は…」

?「ダメ…開けないで…」


膝を抱えて丸くなっていた娘が不意に口を開く
天野さんと二人で視線をやると彼女は弱々しく立ち上がりこちらに近づいてきた


?「危ないよ…」

聡子「でも、ずっとここにいるわけにもいかないよ」

?「助けが来るのを待とう?無理する必要ないよ…」


助けを待つ
至極まっとうな意見だ。できるなら私もその手を取りたいが…


紅緒「私もそうしたいさ。しかしな…電話は通じないし、ラジオもダメ。ヘリも飛んでないし、オマケに外は停電で真っ暗、街灯も付いてない」

紅緒「つまり…すぐに助けが来るとは思えないんだ。だったら体力のあるうちに動いておきたい」

紅緒「屋上には食べ物もないし毛布もない。一晩で体力を多く消耗するだろう」

?「あぅ…で、でもぉ…」

聡子「…私は我妻さんに賛成します」

紅緒「ありがとう」

?「い、いやだよ!私はいや!」

「じゃあ、美作さんはここで私と一緒に…待つ?」


いつの間にか、柵から外を眺めていた娘がこちらに来ていた


樹里「私は月見里樹里。で、彼女は美作…なんだっけ?」

実海「実海…美作実海」

樹里「そうだった…で、全員で行く必要は全然ないよね」

紅緒「もちろん。頼んでもいいか?」

樹里「いいよ…。私も正直ビビってるし」


ひとしきり話し終わると、月見里さんと美作さんは離れていってしまった。そういえば彼女たちはもともと知り合いなのだろうか…?




さて、どのように行動しようか?

1、屋上を探索
2、扉を調べる
3、外を見てみる
4、誰かに話しかける

>>104




…本来なら私一人で行くべきなのだろう
けれど私はそうは言えず天野さんを頼ってしまった…
私は…臆病ものだ…

やめよう。今考えることじゃない…

【1、屋上を探索】


何か使えるもの───────
特に、武器になりそうなものはないだろうか?
園芸部の道具入れロッカーを見つけ、中を探る。が、中は肥料や種、プラスチックの容器などしかなかった

心の中で舌打ちしながら道具入れを閉めると、後ろから声をかけられた


聡子「あのぅ…これはどうでしょう?」


そう言って差し出された彼女の手には、シャベルが握られていた


紅緒「これはどこにあった?」

聡子「片付け忘れていたのか、そこに転がってました


紅緒「そうか…ありがとう」


天野さんからシャベルを受け取って軽く振ってみる。これなら武器として十分使えるだろう

扉の方に戻る途中、妙なものを見つける


紅緒(あれは…ソーラーパネル?もしかして学校内なら電気を使えるんじゃ…)



【シャベルを手に入れた】


さて、次はどうしようか?

1、扉を調べる
2、外を見てみる
3、誰かに話しかけてみる(人も指定)


>>108

2

安価を取ったところで、今日はここまで
短いけど平日だし勘弁して下さい…


補足
紅緒さんは教育実習生なので、学校設備について詳しく知りません(当然マニュアルも…)

7時ころから再開したいと思います

【2、外を見てみる】


シャベルを軽く振りながら外を眺める
普段からは想像できない暗闇が街を包み込んでいた


紅緒(星明かりがあるとはいえこう暗くては…)

聡子「…街灯がないだけでこんなにも暗くなるんですね」

樹里「…そういえば、さっきゾロゾロと出て行ったよ」


いつの間にか横に来ていた月見里さんがポツリと、トーンの低い声で話しかけてきた
よく見ると、彼女の後ろには美作さんが隠れていた


紅緒「出て行った?」

樹里「言葉のまんま。校庭にいた奴らみーんな出て行ったよ。私、ここに来てからずっと外見てたから…」

聡子「でもどうして…?」

紅緒「何故かは兎も角それなら今は好機だ。いつ戻ってくるかわからない、急ごう」

聡子「はい!」

樹里「えーっと…我妻さん?だよね」

紅緒「?…ああ、そうだったな。まだ君たちとはちゃんと自己紹介をしてなかった」

紅緒「私は我妻紅緒。教育実習で今日来たばかりの大学生だ。よろしく、月見里さん。美作さん」

美作「うん…よろしく」

樹里「はいこれ。良かったら使って…」

紅緒「ライト…か。ありがとう、助かるよ」

樹里「…ゴメン。これくらいしかできそうに…」

紅緒「大丈夫、気にするな」



【ライトを手に入れた】


さて、次はどうしようか?
1、屋上を探索
2、扉を調べる
3、ライトを使ってたんじゃ外を見てみる
4、誰かに話しかけてみる(人も指定)


>>118

4実海

>>116誤字失礼しました】


【4、誰かに話しかけてみる(美海)】



ライトを受け取り扉の方に戻る途中、月見里さんの後ろに隠れていた美作さんと目が合う。が、彼女は慌てて引っ込んでしまった

表面上、一番精神的にダメージを受けているのは彼女のようだ

私は放っておくことができず、話しかける事にした


樹里「…どうしたの我妻さん?」

紅緒「少し話がしたくてね」

美海「話?」

紅緒「ああ。君たちは前から知り合いなのか?」

美海「ううん違う。私はやまなし知らなかった」

樹里「…隣のクラスだよ。彼女、サボり魔で有名だし名前は知ってた」

紅緒「サボり魔?余りそんな風には見えないが…」

美海「…だって授業面白くないし」


紅緒「ははは!…確かに授業は面白くない。サボったときは何をしてるんだ?」

美海「んー…教えてあげない」

紅緒「もちろん無理には聞かない。…しかし、私もよく授業はサボったよ」

樹里「意外だね」

紅緒「これでも昔は不良娘だったんだ」

美海「私、直すのは得意。特に機械」

紅緒「直すの…修理ってことかな?」

美海「うん。道具も持ってる」


そう言って美作さんは背負っていたうさぎの鞄を開いて見せた
中には配線やらレンチやらがごちゃごちゃと入っていた
…正直、かなりの重量がありそうだ


樹里「うわ…」

紅緒「これをいつも持ち歩いてるのか?」

美海「うん。少し重いけど大切なものだから平気」

紅緒「そうか。じゃあ大切にしないとな」ナデナデ

美海「うん…!」


自然と彼女の頭に手が伸びた
少しくすぐったそうに、それでも振り払おうとはしなかった
短い会話だが、少しでも彼女の助けになれただろうか?


さて、次はどうしようか?
1、屋上を探索
2、扉を調べる
3、ライトを使って外を見てみる


>>125

3は呼び寄せそう

最安価
>>128

1


他に何か使えるものはないか、再び屋上を探索する事にした
さっきとは違い、美作さんと月見里さんも手伝ってくれている。が、しかし…


紅緒「うーん…」

聡子「役立ちそうなものはなさそうですね」

月見里「…」

美海「これは…?」


そう言って差し出してきたのはロープの束と大きめのハサミだった


紅緒「これは…何かに使えそうだ。ありがとう」

美海「ふふん」



【ロープとハサミを手に入れた】


さて、次はどうしようか?
1、屋上を探索
2、ライトを使って外を見てみる


>>133

>>130ミスです…】


さて、次はどうしようか?
1、扉を調べる
2、ライトを使って外を見てみる


>>134

人柱
安価なら1で

1

【1、扉を調べる】

と、本格的に探索を始める前に…


体力…0になると気絶、疲労困憊等で行動不能に。当然戦闘には加われません

精神…0になると発狂、精神崩壊等で暴走や自傷行為、心神喪失などを引き起こす


あと各キャラのステータスを、


我妻 紅緒(がさい、べにお)
22歳、大学四年(教育実習生)、Aカップ
プラチナブロンドロング、緋色の瞳

体力:50/70
精神:60/120
力:40
速さ:35
知力:65
技術:35

スキル
応急処置…体力を30回復する(あと3回)
責任感…生徒が攻撃を受けると精神値10減少


天野 聡子(あまの、さとこ)
高校一年生、身長145cm、Dカップ
紫のショートヘア

体力:100/130
精神:30/60
力:70
速さ:50
知力:35
技術:40

スキル
精神統一…敵を倒した後の精神値減少を無効化する
威圧感…敵に発見されやすくなる


美作 実海(みまさか、みう)
高校二年、身長155cm、Bカップ
黄色のふわふわくせっけで肩下まで伸びている
たれ目、泣きほくろ
ゴーグル、白衣、うさぎのリュック

体力:25/50
精神:15/40
力:10
速さ:10
知力:50
技術:70

技術屋…必要な道具、資材があるとき修理ができる


月見里 樹里(やまなし、じゅり)
高校二年、身体160cm、Cカップ
眼帯の上に黒縁メガネ
腰に冬用のセーターを巻いている

体力:150/170
精神:50/90
力:60
速さ:60
知力:20
技術:20

不運…???
夜目…暗闇で敵や物を発見しやすくなる

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