寒さも和らぎし今日この頃の方で助言をいただき、新しく立てました。
キース「安価をしよう」
キース「各話に3,4人(二人でもいいよ)の登場人物と」
キース「あとお題になりそうなワード」
キース「これを諸君らに書き込んでもらう」
登場人物は進撃キャラオンリーで、ワードは酷いものはスルーさせていただきます
キャラ崩壊、ネタバレ含みます。とりあえず>>2からお願いいたします
先ほどはミススレ申し訳ない
エレン「いや~、あれだな」
リヴァイ(E:産まれたまま)「雪ぱねぇな、くそ寒い」ブルブル
アルミン「えっ、なんでここにへいちょが?」ウルウル
リヴァイ(以下略)「兵長な、くそ寒い」ブルブル
エレン「うわ、へいちょじゃん!なんでここいんの?」
リヴァイ「おいおい…>>(このレスの後ろから)だからに決まってんだろ?」
アルミン「」ウルウル
どぎついの頼むぜ(ゲス顔)
ミカサ「エレーン!今日は雪がぱねぇ。ので、訓練がお休み。ので、一緒に本を読んでお昼寝しよう…えっ、なにあのキノコ、へいちょっぽくね?」エッ
リヴァイ(以下略)「兵長な」
ミカサ「失礼いたしました兵長…」チラッ
ミカサ「」ププッ
リヴァイ(略)「なんだ…」
ミカサ「噂に違わず小さい」
リヴァイ()「デカさなんてくだらねぇもん、いらねぇよ」チッ
ミカサ「しかしこれはミニマムもいいところ」
リヴァイ()「うるせぇ、男は身長じゃねぇ」
ミカサ「えっ、身長?」
リヴァイ()「えっ?」
ミカサ「誰もあなたのその残念な身長についての話などしていない」
リヴァイ()「残念…?言ってくれるじゃねぇか、じゃあ何について話してたか言えよ、聞いてやる」
ミカサ「前置きとして、私はあなたをバカにする気はない。本題に入ろう。私は人類最強が人類最小なのはどうしてか常々考えていた。あ、エレン大丈夫だよ、あなた程にはあのチビのこと考えてないから、ね。そしてある結論へたどり着いた。はしたないとエレンに思われたくないのだけれど、あなたの成長期の成長ホルモンはあなたの身体ではなく生殖器へと注がれていたのではないか。という論。だからやはり人類最強の最強は、最強であって然るべきだと考えていた。が、今のあなたのそれは…ププッ。失礼、とても最強とは言えない。しめじ、いや、カビの胞子と言ったところだろうか。その残念な胞子をぶら下げて、???、ほぼ皆無の陰茎がどうやってぶら下がるの?ププッ。最後に、私はあなたをバカにする気はない。」クスクス
リヴァイ(ミクロJr.)「」
エレン「進撃のしめじ」
アルミン「胞子な」ウルウル
エレン「てか、なんで兵長が訓練兵舎にいらっしゃるのでありますか?」
リヴァイ(略略略)「>>(これより後ろのレス)だからだ…」
くそぅ、ミカサをもっと攻撃的にしてやりたかったぜ
途中から敬語やめてすまんな
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