上嬢「幼なじみが学園都市第一位ってだけ」(1000)
・上嬢さんスレ
・パラレルって奴
・上嬢さんと一方さんは幼なじみ
・上嬢さんは最初から上嬢さん
・キャラ崩壊可能性大いにあり
・駄目な>>1の気分でエロあったり暴力表現あったり無かったり…
・更新不定期
それではまったり参る。
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僭越ながら1000を頂いた前スレ
今回は安価スレではないので
まぁ前回同様妄想とか雑談をしてくれると>>1は助かるます(ネタ的な意味で)
書き溜めはほぼしてない上にもしもしなのでゆっくりやるます。
上嬢「うひいぃ…あっつー…暑い暑い」ガラガラ
上嬢「だがしかし上条さんはこの暑さを利用して洗濯物を乾かすのですっ」モフッ ヨタタッ
上嬢「……夕立とかこないよなぁ」ジー マフマフ パンパンッ
一方「おい、とォま」
上嬢「一方通行?」
一方「上だ、上」
上嬢「あー…そういや上に越して来たんだっけか」
一方「ン」コクン
上嬢「これからよろしくな。えっとお上さん?」
一方「ァー、よろしくゥお下さん」
上嬢「…微妙な呼び方だな」ウゥム
一方「おカミさンとおシモさンってェのはないな」ウン
上嬢「まぁ、何はともあれこれからよろしく」ニコ
一方「あァ」ヘラ
おお! 待ってた!
上嬢(一方通行は、学園都市に来る前からの俺の幼なじみで)
上嬢(疫病神疫病神って言われてた俺を良く庇ってくれてたなぁ…)
上嬢(いきなりフラッといなくなったと思ったら学園都市で再開とか)
上嬢(ちょっとしたこの縁にほんわかするのですよ)
上嬢(しかし…)
一方『お前どこの学校行ってンの?』
上嬢『えと…そこのとある高校にいますよ』
一方『ふゥン…なら俺もそこの生徒になるわ』
上嬢『えっ』
一方『なる』
上嬢(うそん)
上嬢「まさか本当になるとは…しかも上の住人…自分の権力と金に物を言わせて退去させるとは…」
>>4
筆箱なくておえかき以外にやる事、つったらモンハンか寝るかだったから立てたwwwwwwww
全然書き溜めてないwwwwwwwwwwwwww
上嬢「前行ってた学校…かなりいい所だったハズなのにそこからランク落としてうちの学校に来るとか…」
上嬢「第一位は意味わからん」ウゥーン
上嬢「小さい頃はこんなんじゃなかったハズだけどなぁ…」
ピンポーン
上嬢「はいはーい」トテテ
ガチャ
一方「よォ、さっきぶりィ」
上嬢「ん、どうしたんだ?」
一方「引っ越しソバ」
上嬢「下の階なのに?」ニヘラ
一方「ン、ついでにそのソバ食いに」
上嬢「結局食うのかよ!」
一方「お前の飯美味いしな」キリッ
上嬢「はあぁ…とりあえずどうぞあがってください」
一方「お邪魔しま…うォっ?!」ズベッ
上嬢「一方通行!!」バッ
どたーん
上嬢「いたたたた…大丈…夫…か?」
一方「」パフパフ
上嬢「うわああああああぁぁぁ!!どうして一方通行が俺の胸に顔を埋めてんだよ!」ペシペシ
一方「ほふァへふァはっふェにはひィふォふェふァンふァろ(お前が勝手に抱き留めたンだろ)」
上嬢「っひゃ!ソコで喋んなああぁぁ!!」カアアアァァ
一方「ぷはっ…あー…死ぬかと思った………お前凄くね?学園都市第一位に死ぬかと思わせるなンて」クスクス
上嬢「うるさいうるさい!!だまれっ!」
今夜の晩飯。一平ちゃん。
……駄目子だなぁ…俺…
一方「はいはい」ヤレヤレ
上嬢「ううぅ~…不幸だ…」グスッ
一方(やっぱ昔より立派に育ってるもンだなァ)チラッ
上嬢「!」ビクッ
一方「腹減ったから、ソバ早くなァ」
上嬢「わかってる!!」トタタタ
上嬢(一方通行細いな…下手したら俺より細いよな…あぁぁ…痩せたい…)エプロンツケツケ
一方(これからもっと成長したりすンのかねェ)マジマジ
上嬢「? リビングで待ってていいぞ?」
一方「お前の調理中の不幸を反射してやンよ」キリッ
上嬢「そう…か…ありがとう」ニヘラ
一方「どォいたしましてェ」ニコ
折角の最高級のネタだししっかり書き貯めた方がいいな。地の文入ってもいいのよ?始めて出会った経緯詳しくとか苛められてた時のエピソードをねっとりとか一方さんの学校移る時の回りの反応とか二人の距離感とか上嬢さんフラグ体質によるつっちー、青ぴとかの照れた感じとか
そこら辺詳しく教えて頂きたいなあああああ?
>>11
スレ始まったばっかだしそこらへんはねっとりまったりやるよwwwwwwふひひwwwwwwww
二人の距離感か…そうだなぁ…
恋人以上に知り合ってるけど恋人じゃない感じ。もしお互い恋人できても「アイツのが自分を理解してるなぁ…」とか考えちゃうレベル。
マジかよ…それほとんど一生引きずるぱたーんじゃんよ
一方「………トロロソバかよ…」ムゥ
上嬢「何を期待してたんだか知りませんがトロロを付けただけで上条さんには贅沢なんですよっ」
一方「ふゥん…」
上嬢「むっ、不満があるなら食べなくてもいいんだぞっ!」
一方「肉ゥ」グター
上嬢「昔から肉食だけど肉ばっかじゃ駄目だ!もっと野菜とかも食べなさい!」
一方「………」ムゥ
上嬢「………、……喜んでくれると思ったのに」ポソ
一方「…、……」ピクッ
上嬢「いいですよ…一方通行食べないなら…上条さん一人で食べます。いただきまーす」パクッ ズルズル
一方「………」
上嬢「ん、美味しいな…このソバ…どこで買ったんだ?」
一方「………デパートの…なンか良さそうなの適当に…」
上嬢「そうか…」
一方「ン…」
上嬢「……」ズルズル
一方「……………」
一方(気まじィ…)
上嬢「………」ズルズル
一方「……………」
>>13
まぁ、いつも通り生温い目で見てあげてよwwwwwwwwwwww
一方「……、…いただきまァす」
上嬢「…別に無理しなくていいのに」ポソッ
一方「ゥ…」
上嬢「……」ズルズル
一方「お前ってよォ…そンなねちっこい奴だったかァ?」
上嬢「そうですけど?」ツン
一方「可愛いくねェ」ボソッ
上嬢「ぐっ…」カチン
一方「…いただきまァす…ズルズル」
上嬢「一方通行だって…可愛いくない」ボソ
一方「そりゃ男だから可愛いくねェよ」
上嬢「そういう意味じゃないもん…」ショボ
一方「あーあーあー!!悪かった!!俺が悪かったよ!だからしょげンじゃねェよ!!」ワシワシワシワシ
上嬢「わっ、ちょ、止めっ!」
一方「………」ワシワシワシ
上嬢「っ、止めろってば」クスクス
一方「………、…もう怒ってねェ?」
上嬢「残さず食べるならな」
一方「当たり前だろォ…ちょっとゴネただけだっつーの」ムスッ
一方「ン…これ…市販のめンつゆじゃねェだろ」
上嬢「あったり~、作り置きしてある上条さん特製めんつゆでーすっ」
一方「うン、カツオと昆布の相乗効果で旨味による甘味が出てる」
上嬢「そうかそうか」ニコニコ
一方「? なンでそンな嬉しそうなンだよ」
上嬢「一方通行が、俺の作ったの美味しいって言ってくれたから」ニヘラ
一方「ァー…昔はひどかったよなァ」
上嬢「むっ、仕方ないだろ!てか何歳頃の時の話しだよ!」
一方「8歳の時のヤキソバ」
上嬢「うぐっ」
一方「なンか油っぽくてしょっぱくてコショウ辛くて焦げてたヤキソバ」
上嬢「うぐぐっ…仕方ないだろ…初めてだったんだぞ…」ムゥ
一方「そォだな…まずかったが美味かった」シミジミ
上嬢「美味いのかマズいのかわかりません…」
一方「味はまずかったが、気持ちがこもってて美味かった」ウン
上嬢「………」カァッ
一方「クカカッ、顔が赤いぜェ?かみじょォちゃン?」ニマニマ
上嬢「っ、怒るぞ!」
一方「短気は損気だぜェ」ムグムグ
上嬢「うっ」
一方「怒りん坊が怒る前に帰るわァ。ごちそォさま」
上嬢「逃げる気かっ!卑怯だぞ戦えー!」
一方「戦略的撤退っつゥか食休みですゥ。じゃあなァ」ガラッ ピョンッ
上嬢「能力でベランダから上に行く意味がわからない…」ハァ
ざああああああああぁぁぁ
上嬢「」
上嬢「ゲリラ豪雨とか不幸だ…」ボソッ
上嬢「はあぁ…」
眠い…
ネグリジェとか着て寝てる上嬢さんもいいけどパンツとタンクトップで寝る上嬢さん可愛いと思わないか……。
Tシャツとパンツも良い
柄物のパジャマも捨てがたい
>>19
参考画像うpしてもいいのよ?
いっそ部屋の中では全裸主義、あるいは一方さんのカッターシャツ羽織っただけ、ぱじゃまとか
パジャマならボタンが良い
上嬢さんのパジャマならボタンが弾け飛ぶ筈
そして上嬢さんは寝るときブラしない派だと思う
安定の寝堕ちかよォ…せめて一言頼む
乙
>>20
パンツは紐パンがいいなぁ
>>21
確かに!うさちゃんとかくまちゃんとか変な子供っぽいのが可愛いと思うわ
>>22
筆箱忘れたからおえかきできないwwwwww
>>23
裸パーカーという手もあるよね!
>>24
なにそれクソエロいぺろぺろ
>>25
悪い悪い。12時過ぎるとブレーカー落ちたみたい寝ててさ。
朝起きると携帯握ったままでビビるんだよね。
>>26
ありがとうぺろぺろ
土御門「カーミやんっ」ニヤニヤ
上嬢「よぉ、猫御門…隣からうち覗くの止めろよな」ハァ
土御門「俺の名前は土御門だにゃー」ニマニマ
上嬢「わかった、にゃん御門」
土御門「……直ってないにゃー…」
上嬢「なんだよ。なんの用か簡潔に言え」イライラ
土御門「いんや、雨降って不幸だなーって」
上嬢「からかいたいなら明日にしろよな。俺は今夜どう寝るか考えてんだから」ベチャ
土御門「ウチ来るか? 舞夏の布団があるぜい」
上嬢「お前の部屋汗臭いからやだ」
土御門「厳しいにゃー…なら青ピにでも布団貰うかい?」
上嬢「んー…なんとかなるから大丈夫。ありがとな」ヘラ
ガラガラ、ピシャッ
土御門「相変わらずカミやんは可愛いにゃー」ニマニマ
上嬢「とりあえず…布団…あー……不幸だ」グスッ
一方「とォま」
上嬢「ふぇ…?」ジワッ
一方「ッ、何泣いてやがンだ? 誰かに虐められたのかァ?」ツカツカ グシグシグシ
上嬢「あう、うぅ…」エグエグ グスン
一方「泣くなよォ」ゴシゴシ
上嬢「ぅ…布団…」グスッ
一方「ンあ?」ピタッ
上嬢「雨でっ、濡れて…えぅ…不幸、だっ」ポロポロポロ ジワッ
一方「……、…あァ…干してた布団が雨で濡れて今夜どう寝ようか考えてたら家に布団が無いことに気付いて泣いたってェのか」フム
上嬢「ぅー…」コクン
一方「俺がどうにかしてやるからもう泣くな」
上嬢「う、ん」コクッ
一方「お前の泣き顔見てっと不愉快になるンだよ」
上嬢「っ」ビクッ
一方「不愉快になった俺が学園都市をめちゃくちゃにしねェとは限らねェンだぜ?」ニマ
一方「だから5秒で泣き止め」
上嬢「っ!っ!!」グシグシグシグシ チラッ
一方「ン、よしよし。今夜お前は世界で一番衛生的な布団で寝れるぜェ?」ヨシヨシ
上嬢「ぅ…どういう事だ?」
一方「水だけじゃなくて菌レベルまで反射してやンよ」
上嬢「逆にそれって衛生的なのかと上嬢さんは疑問に思いますですよ」
一方「多分問題ねェ」キリッ
上嬢「そうか…」
一方「じゃあちょっくらベランダでやってくるからよ、これ美味いのよろしくなァ」ポイッ
上嬢「っわ……コーヒー?」
一方「マズい茶水にしたら今までのお前の恥ずかしい出来事話してやンよ」ヒョイッ テクテクテク
ガラッ
上嬢「………どうしよう」
上嬢「うちにコーヒーメーカーはありませんの事よ」
一方「…ンー…」
一方(まずは菌レベルで反射して。次に雨水だが…)
一方(一定レベルまで水を圧縮圧縮圧縮。それを隣の猫野郎の所に投げまァす)ポーイ
一方(そしたら圧縮を一気に解除)
ッドパアアアアァァン
「にゃあああああぁぁぁ?!!」
一方(ま、水風船がちょっと激しく割れる程度だがいいか)
土御門『ちょ、窓にヒビ入ったぜよ!?こわっゲリラ豪雨怖いにゃー!!』ガタブル
一方(俺のとうまにちょっかい出してンじゃねェよ。出していいのは俺だけだっての)マフッ スタスタ
上嬢「」ドゲザ
一方「あれ、コーヒーはァ?」
上嬢「ウチにコーヒーメーカーはないんです…」ドゲザ
一方「そォか…なら明日買ってくるわ」ショボ
上嬢「本当申し訳ない…」
一方「いいって。普通に考えりゃ貧乏学生は持ってないもンだしな」ウン
上嬢「…ん」シュン
一方「晩飯期待してるわー」ワシワシ
上嬢「わかった」ニヘ
やべぇホモエロスレの時より反応貰えて嬉し恥ずかしいwwwwwwうぇwwwwうぇwwwwww
一方・上嬢「ごちそうさまでした」
一方「ンじゃ俺明日から通うから朝起こしてくれな」
上嬢「はい、了解です」
一方「また明日ァ」
上嬢「またなー」
ガラガラ、ひゅんっ
上嬢「だから何故窓から出入りするのか…」ハァ
上嬢「俺も風呂入って寝よう」クアァ
インちゃんと上嬢の百合展開マダー?
>>36
ないよー!
あるとしたら気が向いたおまけ程度に書く百合子×上嬢さんかなー
ムラムラしたから百合子ちゃんと上嬢さん
上嬢「あつー…いー…」
百合子「ゥー…」
上嬢「ジメジメしてるー」
百合子「あうゥー…」
上嬢「百合子さん大丈夫ですかー?」
百合子「うえェーう…」
上嬢「駄目だ水風呂入ろう」ヨロヨロ
百合子「おれ…もォ」
上嬢「一緒に入りましょうか…」
百合子「うン…」クタァ
この後おっぱい触りあいっこしたりするんだろうなすはすは
やってくれるならやってくれるで完成させてよォ!何か中途半端やーん!ひいばあさんにぬっころされるぞ
>>39
個人的に百合はエロいの書いちゃいけない気がしてwwwwww
めんごwwwwwwww
上嬢さん俺って言ってるけど俺っ子か。いいな
上嬢さんと一通さん最高!続きが気になってしょうがない。
1がんばってくれ!
>ないよー!
即答とか>>1男前過ぎワロタ
後天的女体化もいいと思うんだ
>>41
上嬢さん≠上条さんだけどあんまキャラ壊したくなくてさwwwwwwww
>>42
暑いから再開は多分夜になるよwwwwwwww
>>43
濁して期待させるぐらいならそげぶした方がよくね?wwwwww
>>44
大好きだけどやりたいの混ぜ過ぎるとストーリーもないカオスになっちゃうからさwwwwwwww
ー朝ー
一方「……」グー
上嬢「一方通行。おいっ」ユサユサ
一方「ゥー…」ギュム パフ
上嬢「っ!昔からだが寝てる時に抱き着く癖どうにかしろっ!」カアアアァァ
一方「………」パフパフ
上嬢「っの…起きろっての!」
ゴチッ
一方「っで?!!」
上嬢「たく…っ」ムスッ
一方「……何も殴ることァねェだろ」ズキズキ
上嬢「知らないっ」プイッ
一方「……痛ェ」ムスッ
上嬢「知らない!先行くからなっ」ガチャッ スタスタ
一方「……流石に揉むのは駄目だったか」ボソッ
上嬢「……」スタスタスタスタスタ
一方「おい、とう「カーミやーんっ」
上嬢「っわ、青ピ!?」
一方「……」イラッ
青ピ「一緒に学校行きまっせー」スリスリ
上嬢「ちょ、暑いから擦り付くなウザい!」
青ピ「あぁ~ん…その豚以下の生物を見るような目…た、ま、ら、ん」ハァハァ
上嬢「キモいキモいキモい」ゾワゾワゾワッ
一方「……」イライラ ムスッ
青ピ「なぁなぁ、あのアルビノ美少女さっきからガン飛ばしてんやけどカミやんの知り合い~?」
一方「美少女…だとォ?!!」ブチッ
上嬢「一方通行は男だぞ!謝れ青ピ!」アバババ
青ピ「あ、そうなの?…あ、本当やおっぱいあらへん」サワサワ
一方「[ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー]」
上嬢「やめなさーい!!」
上嬢「一方通行は短気過ぎる!」
上嬢「青ピはもっと真面目に謝りなさい!」
青ピ「すんませんでした」ペコ
一方「………」ムスッ
上嬢「ん。一緒に行くぞ」テクテク
青ピ「……」チラチラ
一方「なンだよ」
青ピ「自毛なんか?」
一方「ン…」コクッ
青ピ「そうなんか。ボクは染めてんねん…ええなぁ」ニヘ
一方「………」気まずい
一方「とォま。あとどれくらいで着くンだよ」
上嬢「あと10分くらい」
一方「ン…」
メ欄にsagaで殺すとかの規制を回避できるよ
>>50
ごめん忘れてたwwwwwwww
性別入れ替わっているのは上嬢さんだけ?
部屋暑くてなにもしたくない…
>>53
そうだよー
上嬢さんのおっぱいぱふぱふ
土御門「カーミやんっ」
一方「……」
土御門「お?何で第一位がここにいるんだ?」ジロ
上嬢「今日からウチの学校に通うんだって」
土御門「ふううぅん」ジロジロ
一方「……」ギロ
上嬢「喧嘩したら絶交する」ボソ
一方・土御門・青ピ「」ビクッ
上嬢「遅刻しそうだから走るぞー」タッタッタッ
青ピ「あ、待ってやー」
一方「……」スタスタ
土御門「……、………」チラッ テクテク
ごめん暑いねる
上嬢さんは巨乳?豊乳?普乳?貧乳?
個人的には豊乳以上希望
>>59
豊乳と巨乳の違いがわからないけどおっぱいはおっぱいだよ。
ちっぱいではないよ。
上嬢「最近またおっきくなっちゃって……ブラまた変えなきゃ…うぅ不幸だー」ユサッ
吹寄「あー、わかるわかる。私も可愛い奴見つけてもすぐにサイズ合わなくなっちゃって」ブルンッ
みこっちゃん「」ギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリ
超電磁砲!!!
みたいな?
って肩こりかミスった…不幸だー
おはにゃー…す
みんなの上嬢さんはみんなの上嬢さんなのでおっぱいの大きさは好きにすればいいと思う。
でも僕の上嬢さんは僕の妄想で形成してますので…
僕は吹寄よりも一回りおっきいと思うの。
だって確か上条さんのが身長が少し高かっただろ?
ならおっぱいだって少し大きいくらいのが現実味があると思うのよね!
小萌「おめでとう子猫ちゃん達!残念でした野郎共!」
小萌「入って下さい~」
一方通行(あ、やべ…名前…めんどくせェな…)
一方「第一位の一方通行です。よろしく。」
上嬢(あ、名前言わないんだ)
青ピ「第一位がなんでこの学校に…?」
小萌「はい、それじゃあ一方通行君は上条ちゃんの後ろの席ですね~」
一方「ン…」テクテク
上嬢「これからよろしく」ニッ
一方「居眠りなンてしねェよう見張っててやンよ」ニタ
上嬢「ちょ……お願いします……」
一方「任せとけェ」
土御門「………」ムスン
上嬢「ついでに勉強も教えて欲しいんですが」ヒソヒソ
一方「あァ?仕方ねェな」ヒソヒソ
上嬢「助かります」ニヘ
青ピ「なんかあの二人ええ雰囲気やね」ヒソヒソ
土御門「……別に」ムスン
青ピ「なぁなぁ二人は付き合っとんの?」
土御門「」
上嬢「?」
一方「ただの幼なじみだが?」
青ピ「えっ」
上嬢「ん?」
青ピ「学園都市第一位が幼なじみなんてカミやんすごいわぁ」ニコニコ
上嬢「いや…幼なじみが学園都市第一位になったってだけだよ」
青ピ「いやぁんカミやんかっこいー!」ギュムー
上嬢「むぐっ…はな、はなっ」バタバタ
みんなの妄想は取って食うけど書いて欲しいな系は多分食わないよ。ふひひ。(゜∀゜)
この一方さんは裏で実験やってんのかな上嬢守る為にもっと強なったるんやみたいな動機で
んで第10032回実験、操車場で上嬢「…なにしてんの?」一方「」みたいな展開が…
吹寄「こるァ!だんs「おるァ」ビシッ
青ピ「痛っ!消しゴム?!」
一方「婦女暴行罪?セクハラ?で捕まれ」
青ピ「えぇ!?ボクとカミやんの仲やろ!?」
上嬢「むーむーむー!!」ジタジタ
土御門「そうだにゃー、俺達友達だから問題ないにゃー」ダキッ
上嬢「んぎゅうっ」
一方「苦しがってンだから止めろってンだよ」イライラ
土御門「っと、大丈夫かにゃーカミやん」サッ キリッ
青ピ「ごめんなカミやん」サッ ナデナデ
上嬢「っはー…はぁ…はぁ…しねっ」ジロ
青ピ「うっはー!怒り涙目なカミやん堪らんわー!」
一方(コイツは要注意だな)ギロッ
土御門「悪かったにゃー」ヨシヨシ
上嬢「昼飯奢れ…」
青ピ「ええでー」
土御門「金だけ渡すから買ってくるといいにゃー」
上嬢「えぇっ、買いに行ってくんないのかよ!」
青ピ・土御門「あんな戦場行きたくない」
一方「?」キョトン
一方さんその辺のゴミクソンから喧嘩売られてたら「俺が無敵じゃなくいから喧嘩売られンだろォな…アレ?これひょっとしてへたすりゃ側にいる上嬢にも魔の手がかかるンじゃね?直接間接関係なくヤバいンじゃね?」内緒でやるか
一方さんは多少ダーティのがいい
上嬢「あぁ……一方通行にはわかんないか…まぁ一方通行も昼飯ないし一緒に行けばわかるよ」
一方「飯?戦場?どォいう事だァ?」
上嬢「行ったらわかる」ハァ
一方「?」キョトン
ー昼休みー
生徒A「おるあああああぁぁぁ!!食い物寄越せやああああああぁぁぁあああ!!!」
生徒B「カレーパンは俺のもんじゃぼけえぇぇぇ!!」
生徒C「ぶるああああぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁ!!!」
上嬢「」グッタリ
一方「うわァ…」
上嬢「いくぞー…ぉー…」ハハハ…
一方「目が死んでるぞォ…」ワシワシ
上嬢「でも…ご飯食べなきゃ…死んじゃう…し…」ハハハハハ
一方「俺が行ってきてやンよ」
上嬢「ふぇ…?」
パラレルワールドなので大丈夫です。の一文で全部解決だな
展開ネタやら自分の妄想を書くのがここ特有のアレなんだよ
一方「アレだろ。能力で弾けば…」
上嬢「上条さんが行ってきます」シュタッ
一方「あっ」
チョ、ドケー
イタッ
一方「………」ビクッ
ウルサイヨコセエェェ
一方「……」ジー
上嬢「げっとぉ」ボロッ ニヘヘ
一方「………、…汚れてる」ムー ゴシゴシ
上嬢「ん、ごめん」ニヘラ
一方「ボロボロじゃねェか…」ムスッ
上嬢「能力は使わせませんよ!」キリッ
一方「もっと俺を頼れよォ」グシグシ
上嬢「昔言っただろ…本当に駄目な時に頼るよ」
一方「……、…ずっと…頼られるのを待つ身になれよォ」
上嬢「ごめん…でも一方通行に頼るのはとっときだから」ニヘ
一方「わかった………とりあえず飯だ飯。」
上嬢「明日からは弁当だなー…」
一方「材料費とかも全部余分に出すから俺のもよろしくなァ」
上嬢「はいはい」
皆寝たったのかwwwwww
寂しいwwwwwwwwwwww
起きてるー
静かに待ってるよー
>>93
寝ろよwwwwなんで起きてるんだよwwwwwwww嬉しいだろうがwwwwwwww
>>94
待ってないで雑談してくれよwwww静かだと投稿していいかわかんなくなるwwwwwwww
静かに待ってるんで投下してってくださいオナシャス
うー、眠くない
1の投下途中に雑談すると邪魔やと思うしねー
多分、1の「今日は終わり」というのがあれば雑談し始めると思うよ
ガーガガッガノイジー♪……
というわけで学校終わりに皆でカラオケいかないか
>>99
俺割と人の妄想とか雑談で「ふおぉぉぉぉお!!インスピレーション!!!」ってなって書くクズなんだよwwww
だから静か過ぎると「……ん」って感じになるwwww
>>101
悪いが終電逃して今カラオケだわwwwwww
上嬢「おかずは何が欲しい?」
一方「から揚げ」
上嬢「やっぱりか! から揚げ以外は」
一方「お前の南瓜の煮た奴ゥ」
上嬢「ん、了解」ガサガサ パクッ
一方「ンー…あ、ぷちトマトは入れンな」ガサガサ アムッ
上嬢「昔から嫌いだもんな、了解。食感が確か苦手だっけ?」ムグムグ
一方「なンか小さな虫噛み潰してる気がしてさァ」ムグムグ
上嬢「……それ聞く度にぷちトマト食べれなくなる」ング ムー
一方「だって苦手なンだよ」
上嬢「大方の野菜克服したのになぁ…」ハァ
一方「セロリも駄目だぞ」
上嬢「子供みたいだよなぁ」
一方「あの匂いとかマジ無理」フルフル
何歌ってンだよ?当然………だよな?
>>105
ステイルのキャラソン歌いたい…
DAM入ってた!!(゜∀゜)
そこはガガガか幻想を歌えやwwwwww
doaの英雄も歌おうよ
上嬢「でもコンソメスープに入れて細かくしてやると平気だよな」
一方「えっ」
上嬢「?」
一方「何ソレ知らねェンだけど」
上嬢「えっ」
上嬢「しょっちゅう入れてたけど?」
一方「」
上嬢「てっきりコンソメスープのセロリは平気なのかと…」
一方「もうヤダお前嫌い。俺の事を騙してたンだな」
上嬢「いや…てっきり気付いて…っちょ、拗ねないでくれよ!」
一方「……」ムスン
上嬢「あああぁぁああ…晩飯好きなの作るから!」
一方「!」パアアァ
土御門「俺もお邪魔していいかにゃー」
一方「消エロ」
上嬢「お前は舞夏が作ってくれるだろ」
土御門「どっこいここ三日は無理らしいんだぜよ」ヤレヤレ
そういえば上嬢さんはつっちーとか青ピと原作みたいなエロトークはしてないのかな?
>>113
青ピ「……おっぱい…」ボソ
土御門「……包容力……ロリ」ボソボソ
上嬢「」ビクッ
吹寄「クソ馬鹿ども!!」
しないわけじゃないけど上嬢さん標的にされがち。
恥ずかしがってる上嬢さんのほっぺたペロペロ
を一方さんがやってたらものすごくエロい光景になった
>>116
前スレの一方さんなら
一方「……」ペロペロ
上条「……、………」エート…
一方「…ンむ」ハムッ
上条「な、何がしたいんだ?」
一方「いや美味そうだなと」
上条「」ナニソレコワイ
上嬢「合宿かなにかか?」
土御門「そんな感じだにゃー」コクン
一方「……」ムスン
上嬢「ちゃんと一方通行のリクエスト通り作るからそんな顔すんなよ」
一方「…コイツうるせェンだよ。俺は飯は静かに食いたいンだ」
土御門「食堂で立ち食いでパンモサモサしてる奴に言われたくない」
一方「お前の存在が目障りで耳障りだ」
上嬢「公害みたいだな」クスクス
土御門「カミやん?!!」
上嬢「ウソだよ。飯は作ってやるけど自分の部屋で食えよ?」
土御門「えー…カミやん危機感ないにゃー…男は狼さんなんだから二人きりとか危な「お前と二人きりよりマシかな」
上嬢「一方通行は台所整備が皆無だし、飯作れないし…作ってやるだけ有り難く思ってください」
土御門「……、…一人で食うの寂しいぜよ」ポソ
上嬢「う…」ピクッ
土御門「いつもは舞夏が来てるけど…俺は今夜一人だにゃー…寂しい」
上嬢「あううぅ…」
一方「……………」ジー
上嬢「…うー」チラッ
一方「…………」ジイイィィ
上嬢「ぐ、ぐぐ…飯っ…食うぐらいならっ!静かに食うなら…!」
土御門「! 約束するにゃー!」バアアァァ
一方([ピーーー]。ネコイラズ飲んで[ピーーー])
上嬢「う…怒ってる…?」
一方「……別に」
上嬢(…つまりは怒ってるんですね…)ガクッ
土御門「とりあえず夜何にするんだにゃー?」
上嬢「え…と…何がいい?」
一方「………肉…」ムスッ ボソ
上嬢「…はい…」
やっべsagaまた忘れた
相変わらず駄目だわ…
上嬢「………」シュン
一方「中華だ。中華を用意しろ」
上嬢「ん…」コクリ…
土御門「あんまりカミやんを虐めるにゃー」
一方(誰のせいだと思ってやがる)ジロ
上嬢「虐められてないよ…」ショーン
一方「焼売な」
土御門「マイペースだなお前」
一方「俺ととうまの仲だ」ツン
土御門「ふうぅん…仲ねぇ」ジト
一方「テメェの思慮の浅い視線に辟易するわ」ハッ
土御門(……覚えてやがるクソガキ…)
一方(当麻の事を一番知ってるフリしてンじゃねェぞドカスが)
上嬢「焼売…」
一方「ン…わかってる」
上嬢「なら頑張る」ニパー
土御門(待て待て待て。今の会話で何がわかるってんだ…?)
上嬢「一方通行のが上手い…から」
一方「当たり前だろォが」
土御門(なんか男として負ける会話的なアレか?)
青ピ「カ、ミやーん!」ギューッ
上嬢「うわぁ!?いきなり抱き着くなー!!」ジタジタジタ
青ピ「カミやん抱きしめ易いサイズなんやもーん」スリスリ
上嬢「一方通行も同じ身長だぞ!?」
青ピ「……」ピタッ
一方「………」
青ピ「ボクの胸……来る?」
一方「[ピーーー]」
青ピ「」ガーン
何故にsagaいれねェンだ…
>>126
ごめんもしもしだと忘れちゃうんだ…カスでごめん…
一方さんに「オマエこンな簡単な事すらできねェのか?マジでチンカスだなァ…」とか言われてケツに蹴りいれて貰うと興奮するよね
>>128
ヤバい興奮するwwwwwwww
でも俺は「ケツに着いたトイレットペーパー以下だな」って言われたいwwwwwwww
木ィ原くンでも可。ただ木原くンなら、仕事で部下がちょっとミスってイライラしてるとこに偶々通りかかった奴に言いがかりつけられて、転ばされて踏まれたい。んで罵詈雑言を浴びせられながら何度も踏みつけられたい……ってこれじゃあただのM男やん
>>130
木原くンはガチで死亡させられそうで怖いwwwwww
でも木原くンの盾とか俺得
上嬢さんと木原くん
木原「だからそうじゃねぇって言ってんだろうが!」ガッ
上嬢「うあっ?!」ビチャ
木原「あぁ?」ジロッ
上嬢「ぅ…不幸だ…」ジワッ
木原「怒鳴って手を振り上げた所に来た所に来たテメェが悪い。お陰で駄目な部下を殴り損ねただろうが」イライラ
上嬢「はい…ごめんなさ、い」グスッ
木原(すぐ泣くのか…この女多分面白ぇな)ジー ニタァ
上嬢「」ビクブル
獲物を遊び[ピーーー]猫のような木原くん
誤字とかミスとかヤバいな…今日は多分もう来ない…
登場人物全員上嬢の彼氏面かよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>134
青ピ「ボクはカミやんだけやない」
青ピ「女の子の全てを愛しとる」キリッ
青ピ「ただカミやんにはスキンシップを取りやすいだけや!」クワッ
青ピ「フラれてしもた…」ガーン
上嬢「いいから離せよっ」ジタジタ
一方「……」ジトー
青ピ「はうぅん!一方通行君の冷たい視線堪らん!!」
一方「クズが」ペッ
上嬢「うー!うー!」ジタバタ
青ピ「…あ、枝毛発見」イジイジ
上嬢「どうでもいいからはーなーせー!!」バタバタ
青ピ「後で髪弄って遊んでええ?」
一方「…」ピクッ
上嬢「いいから!離せ!」
青ピ「三編みとかもしてもええ?」
上嬢「いいからっ!恥ずかしいんだよ!」
青ピ「ほな、交渉成立やねっ」パッ
上嬢「痛くすんなよ」ムスッ
青ピ「ボクが今まで痛くした事無かったやろ」
上嬢「一応だ一応。」
青ピ「ほな教室戻ろ」ニコッ
土御門「俺はツインテールがいいにゃー」
一方「………」ジィ
上嬢「一方通行?」キョト
一方「いや…さっさと教室戻るぞ」テクテク
上嬢(なんか…機嫌いい…?)キョトン
一方(思えば当麻は髪がそれなりにある癖に弄る様子を見せねェ)
一方(三編みやツインテールも捨て難いが…)
一方(当麻なら断然ポニーテールだな)ウン
青ピ「痛ない?」アミアミ
上嬢「んー…」ウトウト
青ピ「寝てもええでー」アミアミ
一方(ただコイツに頼むのは釈然としない)ジト
青ピ「どうしたん?」ニコッ
一方「………、…別にィ」
上嬢「………」クピー
土御門「寝ちゃったにゃー」ニマニマ
青ピ「人に髪弄られるのって眠くなるらしいわ」
一方「………」ツイツイ
青ピ「ん?どないしたん?」
一方「……………」
青ピ「ん?」
一方「……まの」ポソ
青ピ「はい?」
一方「当麻の髪型…」
青ピ「んん?」
一方「ポニーテールのが…いいと思わねェか」
青ピ「んー…割とポニテはやったからなぁ…」
一方「………そうか」
青ピ(あ、ちとしょぼくれとってかわええ)
青ピ「せやな…カミやんでも多分ポニテくらいだったら出来るんちゃうん?」
土御門「体育とかでしてるの見たにゃー」
一方「そォか…」
青ピ「とりあえず完成やでー!ムッハー!ごっつかわええ!」
上嬢「……」スヤスヤ
一方「………」ホンワカ
サイドポニーで水着でも上嬢さん似合いそうな気がする
青ピ「遊んどったらもうこないな時間か」
土御門「授業の準備しなきゃにゃー」
一方「起こさねェのか?」
青ピ・土御門「こんなに気持ち良さそうなのに起こす?」キョトン
一方「………」タシカニ
一方「まァ、チャイムの音で起きるよなァ」ウン
上嬢「授業終わってから起きた…不幸だ…」
上嬢「起こしてくれよ!!」
一方・土御門・青ピ「あんまりにも気持ち良さそうに寝てたからつい…」
上嬢「ばかー!」ブワッ
一方「いいから早く帰ろうぜ。腹減ったわ」
上嬢「…包むの手伝って下さいね」
一方「さっきも確認しただろォが。手伝うのは当たり前だろォ」ゴチ
上嬢「えう…ん、」
土御門(さっきのよくわからん会話はそういうことか)ホッ
青ピ「ほな皆で帰ろうか」
上嬢「あ、途中スーパー寄りたい」
一方「荷物もt「荷物持ちなら任せろにゃー」
上嬢「そうか…期待してる」ニヘ
土御門「任せろだぜい!」
一方「……」ムスッ
焼売焼売書いてたらオムライス食いたくなった…
上嬢さんハーレムやん。逆だけど。
>>145
逆ハーレムって言うんだぜ!
二人の過去編的な物をやりたいがタイミングわかんねー……
あ、ちなみにこのスレパラレルだがら原作になぞってストーリー作ったりしないからね!
ただひたすら駄目>>1が気まぐれに一方さんと上嬢さんイチャつかせるだけだからっ
>>1が書きたいものをフィーリングの赴くまま好きな時に書く これで解決だね
ショタ一方さんとロリ上嬢さんがキャハハいちゃいちゃとか美味しい
ースーパー寄って帰宅中ー
上嬢「……」テクテク
御坂「勝負しろやごらああぁぁあああああ!!」
一方「…」ビクッ
土御門(あー…長くなるかにゃー…)
上嬢「またビリビリ中学生ですか…」ハァ
御坂「ビリビリっていうな!勝負しなさいよ!」
上嬢「今日は友人もいるし食材も買ってしまって…」
御坂「私には関係ないわよっ」
上嬢「…お前はそういう所よくないぞ?」ハァ ナデナデ
御坂「なっ、撫でるんじゃないわよっ」カアアァァ
上嬢「心配してるんですよー?」ヨシヨシ
御坂「っ…よ、余計なお世…話っ」
上嬢「そうですか…」ショボン
御坂「っ!落ち込まないでよっ」アワアワ
上嬢「だって…俺…心配してるのに…」ショボン
土御門「あーあぁ…最近の中学生は怖いぜよ。高校生落ち込ませるんだもんにゃー」
御坂「っ!!」ビクッ
百合琴ちゃんなのか
>>148
そうかそれでいいのか!
ロリっ子ショタっ子ぺろぺろ^^^^^^^^^
御坂百合琴!そういうのもあるのか
ただし上嬢さんに限る、と
御坂「私っ、私そんなつもりじゃ…っ!」フルフル
上嬢「うん…わかってるビリビリ」ヨシヨシ
御坂「ただ…アンタに負けたくなくって…意味わかんない右手を理解したくって…!」フルフル
上嬢「ごめんなー、右手は俺にもよくわかんないからさ」ヘラ
御坂「ぅ…」グシグシ
御坂「今日は帰るけどまた勝負を仕掛けるんだから!」ビシッ
上嬢「その時はお手柔らかにな」ヘラ
御坂「う…その…また、ね…」カアァァァ
上嬢「出来れば勝負じゃなくて、遊びとかだったら嬉しいなぁ」ニヘラ
御坂「考えてあげなくもないわ!じゃあねっ!」ダッ
御坂(遊びって遊びに誘うってそんな普通の子の友達みたいなっ!あっあ、でもアイツは年上だから先輩か!でもでも先輩なんて今さら呼べないっ)
一方「なンだアイツ」
上嬢「えっと…ライバル意識?燃やしてる中学生…かな?」
土御門「いいから早く帰ろうぜい」
上嬢「うんっ!」
>>152
黒子にも適応されないだらうか!だらうか!
御坂×黒子 だったら俺得。
インデックスは犠牲になったのだ・・・・・上嬢の幸せの犠牲にな・・・・・
御坂「黒子!百合のなんたるかを私に教えて!」
黒子「まぁまぁまぁまぁ!おねぇさま!ついに私の思いを受け入れてくださいますのね!わかりましたわ百合のなんたるかを1から100いいえ!1000まで教えてさしあげますわ!」
~~~~~~~~~~~~
御坂「なるほど!やっぱり私は間違って無かったんだわ!ありがとう!黒子!」
黒子「うれしいですわ!おねぇさま!さぁ早速私と熱いベーゼを…」
御坂「じゃあね!黒子!早速行ってくるわ!」
黒子「(´д`)」
こうですかわかりません
黒子「どうして、上嬢さんは受け入れて、わたくしには振り向いてくれませんのーーーー(大涙)」
のほうが大好物
>>155
インデックス出してもいいけど割とこのスレにはいらない子なんだよね!
おまけ程度なら気まぐれに書くかもねっ
インフルエンザさん哀れ(笑)
上嬢「ただいまー」
一方「おかえりィ」
土御門「腹減ったにゃー」
上嬢「焼売のタネ作るからそれまでくつろいでてくれ」エプロン装備
土御門「了解だにゃー」
一方(やっぱ俺の選んだエプロンいいわー)
土御門「…ゲームでもやるか?」ニヤ
一方「ボロボロにして哀れな肉人形にしてやっから楽しみにしてろや」フン
上嬢「タネできた……ぞ………」
土御門「うにゃああああああぁぁぁあああああ!!」カチカチカチカチカチカチ
一方「クハハハハハ!もっと楽しませろよ豚がァ!!」カチカチカチカチカチカチカチカチカチ
上嬢「仲良しなようで何よりだけど…タネ出来たって言い難いなぁ」ウーン
>>157
御坂「あのね…上嬢さんはねっ…その…尊敬できる先輩?みたいな?」テレテレ
黒子「なら何故あのような態度をとるのでしょうか」
御坂「あの…本当は甘えたり遊んだりしたいんだけど…年上の人にどう絡んでいいのかわかんなくてだから…その…」カアァァ
黒子(恋愛感情という認識ではなくて黒子はホッとしましたの)ホッ
上嬢「…そのうち気付くかな」ウーン
一方「オイイィィィ?!!一体どうなってやがンだァ!??」
土御門「にゃははははは!コマンド入力もしらないのかにゃーん?」ワハハハハ
一方「クソがあああぁぁああああ」
上嬢「………」チマチマ
上嬢「…不幸だ」ポソ
一方「」バッ
土御門「ん?なんだ?この勝負貰っていいのか?」ニタァ
一方「止めだ止め。悪い当麻、手伝う」
上嬢「うん…」
一方「結構タネ作ったンだな」
上嬢「いっぱい食べるだろ?」ニヘ
一方「まァな」
土御門(勝負に勝ったが試合に負けた…!)
土御門「俺も手伝うにゃー」アセアセ
上嬢「土御門は焼売の作り方わかるか?」
土御門「……、…教えて欲しいぜよ」
上嬢「仕方ないなぁ」ニコニコ
上嬢「まず指をわっかにして、ここに皮を乗せます」パフ
上嬢「そしたらタネを入れます。欲張ってあんま入れ過ぎるなよー」ツメツメ
上嬢「そしたらここをこうして…こうっ」ドヤッ
土御門「ふむ…こうして、こうかにゃー」パフ ツメツメ グニグニ
上嬢「あ、そうじゃない。こうだよこう」
土御門「む…中々難しいにゃー」
上嬢「頑張ってくれよ!美味しい焼売の為だっ」
一方「………」黙々
上嬢「一方通行は相変わらず早いし綺麗だな」ウーム
一方「お前が下手過ぎなンだよ」
上嬢「ぐっ…どうせ上条さんは不器用ですよ」
土御門「確かに仕事は少し荒いが、カミやんはいい嫁さんになりそうだにゃー」
上嬢「貰い手がいませんよ」ハァ
土御門「そんなことな「俺が貰ってやろォかァ?」
上嬢「えっ」カアァ
土御門「」
一方「冗談だ」フッ
上嬢「そう…だよな…昔からちょいちょい言ってるもんな」
土御門「」ギリギリ チマチマ
頑張れつっちー(笑)望み薄でも
上嬢「ん、結構できたな…じゃあ焼いて来ますねっ」トテトテ
土御門「………昔から言ってんのか」
一方「割とな」
土御門「本気か」
一方「ア?」
土御門「本気かって聞いてるんだ」
一方「……、…それを聞いてどうしたいンだ、お前」
土御門「貰えないなんて有り得ない。俺が貰うからにゃー」ニヤ
一方「ははっ、俺よりイイ男になってから言えよ」
土御門「モヤシでカミやんより身長もない男がイイ男?」
一方「身長が低かろうが筋肉が少なかろうがイイ男ってのは当麻が決めるもンだぜェ?」
土御門「…言いやがる。クソガキが」チッ
一方「当麻を知り尽くしているカッコイー先輩とでも言われたかったのかァ?残念でしたねェ」ハンッ
土御門「クソガキが」
一方「ボキャブラリーが少ねェな三下が」フッ
上嬢「誰か皿出してくれないか?」
土御門「はいにゃー」トテテ
土御門(クソッ、覚えてやがれ)
トマトパスタ作ってくる。
その間に上嬢さんと一方さんの水着談義でもしてつくれ!
ちなみに俺は上嬢さんにはビキニ+シャツがいいと思う。
一方さん? 白いパンツでいいんじゃね。
上嬢さんは髪を後ろでひっつめて白紐ビキニパレオ付で、背中留めじゃなくて首で留めるタイプはどうか。
一方さんは白ブリーフ(笑)かシマウマブーメランパンツとか
>>172
白ビキニ…だと…!?
うっ、ふぅ…
まぁ水着なんてみんな下着だよな。
あと一方さんボディースーツ着てそうでwwww
一方・上嬢・土御門「いただきまーす」
上嬢「……」ムグムグ
一方「うめェ」ムグムグムグ
土御門(カミやんが料理上手なのは知っていたがこれ程とは…!)ガツガツガツガツ
上嬢「落ち着いて食えよ土御門」
土御門「美味いのが悪いんだにゃー!」ガツガツガツガツガツガツ
一方「俺の分の焼売まで食うンじゃねェよ!」
土御門「弱肉強食だにゃー!」
一方「なら当麻がこの中じゃ一番の弱者だなァ」チラッ
上嬢「」ビクッ
土御門「か弱い女子から奪うのもゲスだにゃー」
一方「なら能力を使うまでだな」トンッ
土御門「フライング焼売?!!」
上嬢「わー…」
一方「弱者は骨でも食ってろ」クカカカ
土御門「にゃー!!」
土御門「腹いっぱいだにゃー…」
一方「ン…」ケプ
上嬢(弁当用に冷凍しておこうと思って余分に作ったのに…男子の胃袋恐るべし…)
土御門「ん、カミやんごちそうさまだにゃー」ニコ
上嬢「ん、今夜はもう寂しいとか大丈夫だろ?」
土御門「おー、あとは風呂入って筋トレして寝るだけだにゃー」
一方(筋トレ…)ピクッ
上嬢「その腹筋は普段のトレーニングからきてるのですか…」ジー
土御門「カミやんなら触ってもいいんだぜい?」キリッ
上嬢「割れ過ぎて怖いからいい」
土御門「」
一方(……筋トレ………)
土御門「と、とりあえず今夜は帰るぜい」
上嬢「また明日な」
土御門「また明日にゃー」テクテク
バタン
上嬢「一方通行も早く自分の部屋戻れよ」
一方「……筋肉…あった方がいいのか…?」
上嬢「マッチョな一方通行を想像できないからなんとも…あ、上嬢さんは少し筋肉欲しいかも…」プニプニ
上嬢(てか、痩せたい…)
一方「そォか…まァ今日は帰るわ」
上嬢「またなー」
一方「ンー…」
ガラッ ぴょんっ
上嬢(だから何故ベランダから……ま、いっか)
上嬢「お風呂入ろーっと」
乾燥ニョッキすっげぇまずかった…
パスタ足りないからって使うんじゃなかった……
一方通行宅
一方「今日は腹筋がンばる」エイエイオー
一方「マッチョ程欲しくはねェけど…当麻姫抱っこできるくらいに筋肉は欲しい」ウン
一方「目標は20回だッ!」キリッ
上嬢宅
上嬢「あ、ぁ…気持ち、い…っ」
上嬢「ん、ココ…コリコリして…」
上嬢「は、ぁ…あんっ、んー…!」
上嬢「はースッキリ。やっぱマッサージは風呂に限るな!」ウン
こうして夜は更けて行くのであった。
「疫病神!!」
「お前がいると不幸になる!!」
「不幸を移すな!帰れ!!!」
当時はその罵倒が理不尽でもなんでもなく当たり前の物として受け止めていた。
だって俺は他人に近付いたり触ったりするだけで不幸になるから。
だから仕方ないんだと思っていた。
友達なんてできないし、作ってはいけないんだと信じきっていた。
でもあの時●●●●●に出会って、俺のその考えは間違ってなかったんだ。
苗字は2文字で、名前は3文字。
今は呼ぶことが無くなってしまい何故か忘れてしまったけど。
彼の存在が今でも自分の中でとても大事だ。
ねる。おやすみなんし。
ある日の日中。
いつものように疫病神と罵られ石を投げられた初夏間近のあの日、いつもいつも逃げ場として使っていた「ひみつきち」に見知らぬ人間がいた。
上嬢「ぁ…」
正直、俺は困った。
人に近付いてはいけないけど、かといって「ひみつきち」以外に俺に逃げ場は無かった。
どうしようと佇んでいるとその見知らぬ人間が俺に気付いた。
一方「………、よォ…」
微妙な間の後に小さく挨拶をされた。
その人からの挨拶に挙動不審になりつつ挨拶をし返したのは覚えている。
上嬢「あ、う…こんにち、わ…」
一方「ン…」
彼はそれ以上言葉を発しなかった。
俺もそれ以上関わるのが嫌で、微妙な距離に座ってぼーっと時間を潰していた。
そんな事が三日程続いた。
流石に微妙な距離感がもどかしく感じてきた俺は少しコミュニケーションを取ろうと思った。
もしかしたら、「疫病神」なんて呼ばないで友達になってくれるかもしれない。
そんな淡い期待を僅かに含ませて。
上嬢「なぁ…」
一方「……」
上嬢「どうしてここにいるんだ?」
一方「……にンげンに…ふれたくなくて」
上嬢「なんで?」
一方「おまえにはかンけいねェだろ」
上嬢「…そうだね」
正直、自分でも踏み込み過ぎたと感じた。
だからか突き放された言い方をされても余りショックは受けなかった。
僅かな会話が成立しただけでも、嬉しかった。
それでも、俺は人間だから。
疫病神なんて言われてしまっても期待してしまう。
一方「…おまえは…」
上嬢「ん?」
一方「おまえも、ひとりぽっちか」
上嬢「うん、ひとりぽっち」
一方「おれとおそろいだな」
上嬢「うん…」
彼の表情は果てしなく読めなかった。
ひたすら無表情で、無感動で、何を思っているか全くわからない表情を浮かべていた。
けど、彼も俺と一緒で寂しくて辛かったのだろう。
彼も、俺と一緒で人間なんだ。
一人は嫌で、どこか隅っこで淡く人間に期待してしまう。
一方「おれに…はなしかけるのはいいけど…ぜったいさわンなよ」
上嬢「うん、わかった」
少しだけ…歩み寄ろうという気配だけは理解したし感じた。
そうやって少しずつ、ちょっとずつ、本当にゆっくりと俺は●●●●●と仲良くなっていった。
上嬢「………懐かしい夢見た…」グシグシ
上嬢「……眠い」ウトウト
上嬢「でも、お弁当作って…一方通行起こさないと…」
上嬢「……」ムー
上嬢「今…なんか幸せじゃないけど不幸じゃない」
上嬢「なんていったらいいんだろこの感じ…」ウーン
上嬢「とりあえず支度しよ。髪の毛ボサボサだし」トテテ
ねぇ!過去編の続きは!?続きはどうなったの!?孤独ばかりの今までから、誰かと一緒にいれる喜びを知った二人の子供の遊びでキスとか抱き合って昼寝とかは!?
ツンツン髪をイメージしたが、どうやら違うようだな
この先、親代わりの木ィ原くンぱぱと黄泉川ママンが出ない筈がない。きっと。
そして姫神と吹寄と上嬢さんトリオで仲良く遊んだりもする…と妄想してみたり
>>191
その妄想具現化したらいいんじゃないかな!かな!
俺の脳内に住んでる女神の病理さんが「貴方には無理なんで諦めてくださーい」って囁くからさぁ…
女神に囁かれたら無理だわー俺無理だわーそら無理だわー
>>193
諦めんなよってしゅーぞーが言ってたよ
上嬢さんのおっぱい揉みたいエロ書きたい…
前スレのホモエロさはどこ行ったん?
ってレベルでこのスレのセラさんが綺麗…
ほのぼの楽しいよ!エロ書きたい畜生!!
上嬢の正確な見た目の記述ってあったっけ?
どうにも女装した上条さんしか思い浮かばないw
ロングでツンツン頭って、ソニックザヘッジホッグみたいになりそう
>>197
このスレでは明確な見た目の描写はしてないかな。
はいむらー絵なら絶対可愛いぜ!!妄想してごらん!!!
禁書TSスレの上嬢さんの画像ならいくらか持っているが
しかしアレは可愛いかもしれないが上条TSの名を借りた何かなのだよな
>>199
中々難しい事を言うなぁ…
でもぶっちゃけると二次創作自体の上条さんが上条さんの名を借りた何かなような気もしなくない!
とりあえず可愛いは正義だと思うわ。
一方「とうまはやくびょうがみなンかじゃねェ!!いったやつはでてきやがれおれがぶっころしてやる!!ころしてやるころしてやる!!このひきょうもののドカスがッ!!」
上嬢「●●●!!!」
一方「……なァつかしィ」
一方「あン時、とうまは泣いてたなァ」
一方「まだ…夢に出るなァ」
一方「俺が守ってやるなンておこがましいが…」
一方「でも、最低限助けてやりてェンだ」
一方「とうまは迷惑じゃねェといいンだが」ハァ
上嬢「一方通行ー!学校行こうー!」
一方「ォー!」
これで実験があっても断るだろうなァ・・・・代わりにていとくんが犠牲になるが・・・・
>>203
このスレでそんなネガティブな予想して楽しいかい?wwwwww
もっと楽しい妄想すべきだと思うwwwwwwwwwwwwww
文句って訳じゃあないが、ちょっと>>1が煩いな
>>205
悪いwwwwおとなしくしてるwwww
「疫病神!」
「近寄るなよ!!」
誰かが叫んだ。
俺はいつもの通り俯いてその場を通り過ぎようとした。
でも彼に俺の「いつもの事」は彼にとっての「いつもの事」じゃなかったらしい。
ギョッとした目をした後怒りで目を見開きいた。
あぁ、これは止めなきゃ。
そう思って思わず右手で彼の腕を掴んだ。
触ってはいけない。
そう思ってはいたのだけれど
何故か、彼がとても良くない事をしそうで。
触ってはいけないと、頭でははわかってはいたのだが
一方「はなせ!なンでとめるンだ!」
上嬢「だ、めだっ…だめっ」
触ってはいけないのに触ってしまったこと、彼が怒ってくれたこと。
辛くて嬉しくて悲しくて涙が出た。
一方「とうまがなにをしたっていうンだ!」
一方「おまえらはいつもそうだ!すこしちがうにンげンをとうたしようとひっしにざんこくになる!いいか、おれらはにンげンなんだぞ!!」
一方「とうまはやくびょうがみなンかじゃねェ!!いったやつはでてきやがれおれがぶっころしてやる!!ころしてやるころしてやる!!このひきょうもののドカスがッ!!」
上嬢「●●●!!!」
その時はなんとか彼を止められた。
怒鳴り散らすだけで彼は持ち前の能力を出さなかった。
いや、俺が右手で触っていたから出せなかったのだろう。
翌日、彼とまたいつものように「ひみつきち」で小さな約束をすると彼は学園都市へと行った。
俺も、追うように逃げるように。
学園都市へと編入したのだった。
今日はもうねる…お…
むぎのんが百合一歩手前のエロい悪戯を上嬢さんにとかはアレなのだろうか…こう、腰に手を回して、服の中に手を突っ込んで撫で撫で、あたふたしてる上嬢さんの首筋をペロッとか?
一方「とォま」テクテク
上嬢「どうした?」テクテク
一方「今日の昼飯なンだ?」
上嬢「そりゃー…昼休みのお楽しみじゃないですかねー」ニヘ
一方「む…そりゃそうだけどよォ…」
上嬢「お腹減ったのか?」
一方「ン…」
上嬢「なら時間あるしコンビニ寄って行きますかー」ニコニコ
一方「! コーヒー飲みてェ。新しいの出てるらしいし!」ウキウキ
上嬢「本当にコーヒー好きだな」
一方「俺の80%はコーヒーでできてる」キリッ
上嬢「本当にそんな感じだから困る」クスクス
一方「……」ジー
上嬢「ん?」ニコッ
一方「いや、なンでもねェ」テクテク
上嬢「ふぅん?」テクテク
>>215
こうですか?
わかりません><
麦野「かみじょーちゃあん。お姉さんと少し遊ばない?」スルッ
上嬢「わひゃっ?!あそ、遊ぶのは構いませんがその手はなんでせう…!?」ビクビク
麦野「怖がんなくていいわよ。ちょっとこの豊満なバストの為に一緒に下着を見に行かないかにゃーんって」モミュモミュ
上嬢「あ、ゃっ…揉まないでくれっ」
麦野「なんで?」ジイイィィィ
上嬢「おっきくなっちゃう…」カアアァァ
麦野「やーんかっわいー私に触られた事じゃなくておっきくなっちゃうのを気にするなんてー!」スリスリ
上嬢「あうぅ…」
ーコンビニ内ー
一方(ブラックペッパーコーヒーとか…)
一方(期待しかねェな)ホクホク
上嬢(………特別濃厚いちごみるく…)
上嬢(でも200キロカロリー)
上嬢「……えう…」
一方「今日は体育あンだから栄養ねェとキツいだろ」ヒョイッ
上嬢「か、上条さんは買うなんて言ってないぞっ!」アウアウ
一方「昔から思ってたがお前は自分の体脂肪を気にし過ぎなンだよ」
上嬢「うっ」グサッ
一方「もっと太れとは言わねェが無駄なダイエットを意識すンじゃねェ」
上嬢「あぐっ」グサグサッ
一方「俺はいいムチムチだと思…ってヘコむンじゃねェよ」ワシワシワシワシ
上嬢「うー………」ドンヨリ
一方「どうせ今日体育で持久走だろ?栄養ねェと倒れるからカロリー取っとけ」ワシワシワシワシワシワシワシワシ
上嬢「………あい」コクン
一方「じゃあ俺は会計してくっからなァ」
上嬢「…あい」
一方(………、…危ねェ…変態じみた発言言い切る所だった…)フゥ
青ピ「………」ニマニマ
アジャジャッシター
一方「結構買ったなァ」
上嬢「主に一方通行のコーヒーだけどな」
一方「まさかホワイトペッパーも同時発売とは思わなかったンだよ」
上嬢「てか、重くないか?」
一方「お前まで俺をもやし扱いすンじゃねェ」ムスン
上嬢「へ?もやし?」
青ピ「カーミやーんっ」ハグッ
上嬢「はぐぅ!?」
青ピ「今日も可愛いらしいわぁカミやんカミやんカミやーん」スリスリスリスリスリ
上嬢「止めろ馬鹿たれっ!!」ドカッ
青ピ「ふぐっ」
青ピ「鳩尾に…絶妙な…肘鉄…さすがやおろろろろろろろ」ゲボォ
上嬢「うわぁ!汚っ!!」サッ
一方「相手にすンのも馬鹿らしいな」スタスタ
上嬢「あ、置いてくなよ!」タッタッタッ
青ピ「」
上嬢「もー…歩くの早いの自覚してくれよ」ハァ
一方「馬鹿と戯れてる馬鹿の相手してたら遅刻するからなァ」ツン
上嬢「うぐっ…今のは結構心に来ましたよ…」
土御門「おはにゃー、カミやん」
上嬢「おはよう土御門」ニコッ
土御門「………」
一方「………」
土御門「…………」
一方「……………………」
上嬢「……、…一方通行には挨拶しないのか?」ジッ
土御門「……、おはよう、もやし」
一方「おはよォ、猫助」
上嬢(あだ名で呼び合う仲になれたのか?)ウキウキ
一方・土御門「……」イライラ
>>1乙
フィアンマさんは女嫌いだから上嬢さん狙われなさそうだ
>>223
フィアンマ「何を言っているんだ?幻想殺しという右手があるだろ」
上嬢「」ビクッ
ある意味狙われそうです。
上嬢「二人が仲良くなってくれると上条さんは嬉しいぞ」ニコニコ
土御門(うっ…カミやんの眩しい笑顔…)
一方「絶対やだね」ツン
上嬢「またツンツンしてるよ…だから昔から今まで友達できないんだぞ?」ハァ
一方「……、嫌な事を言うお口はコチラですかねェ」ギュムー
上嬢「ひゃいひゃいひゃいっ」
土御門(カミやんのほっぺはよく伸びるにゃー)
一方「げっ、マジで遅刻すンぞ馬鹿共」
上嬢「えうぅ…はしる…」ヒリヒリ サスサス
一方「ま、俺は能力使えば一瞬だけどォ?」ニマ
上嬢「! 是非一緒にお願いします!」
一方「しゃァねェなァ」ニギッ バッ
上嬢「わっ、ひゃあああああぁぁあああ!!?」
土御門(あ、今パンツ見えたぜよ……色気ないにゃー…)
土御門「……………」
土御門「やばい俺は走らなきゃ駄目だにゃー!!!」
子萌「上条ちゃん今日はセーフなのです♪」
上嬢「えへへ…」テレッ
子萌「土御門ちゃんは遅刻ですので補習ですね」ハァ
土御門「わはは…」ガクッ
青ピ「……」ニコニコ
一方「お前ワザと遅れてきただろ」
青ピ「子萌せんせーの補習の為やもん。当たり前やん?」ニコリ
一方(………なンなンだコイツ…)
上嬢「一方通行のお陰で間に合ったけど…今度はちゃんと土御門も一緒に連れてってやってくれよ」コソッ
一方「……気が向いたらなァ」ツン
上嬢「まったくもう…」ヤレヤレ
土御門(カミやんのぱんつ……)ホワ
ねる}Ξ((:3[ ]
今日は来れないおっお。
いらんかもしれんが一応言っていく。
梅酒うめぇ。
日付変わる前に来れたー!!!
まったり更新するズラ。
おっぱいおっぱいってしながらちょっと待ってね!
ー体育男子サイドー
青ピ「むっはー!!カミやんと委員長めっさエロいわー!!!」
一方(……キンケリしてコイツの●玉潰した方がとうまの為なンじゃねェだろうか…)ジー
土御門「でもアレ絶対おっぱいの話ししてるにゃー」ニマニマ
一方(まァ…あンだけ大きけりゃ大変だよなァ…)
青ピ「後ろから包みこむようにして支えたげたいわー」クネクネ ハァハァ
土御門「流石にそれはないにゃー。ベッドでブラとかシャツの中に手を突っ込んでモミモミするのがいいんだぜよ」
青ピ「その時の反応は?」
土御門「『っぁ、んん…コラ!』だろ?」
青ピ「男の喘ぎキモいわー」
一方(他人のフリしよ。他人他人他人)
一方(俺はおっきくなったかも…みたいに言われてサイズ確かめる感じが……いやいやいやいや馬鹿に感化されすぎだろォ)
ー体育女子サイドー
上嬢「はっ、はぁ…っは」タッタッタッ
姫神(………、…揺れる…乳……)
吹寄「うー…やはり痛いわね…」タッタッタッ
上嬢「あー、吹寄も痛いのか?」タッタッタッ
吹寄「上条当麻…貴様もか」タポヨンタポヨン
上嬢「ん。俺の場合は少し手で押さえてるけど」プルンプルンッ
吹寄「押さえないとどうなる?」
上嬢「……ん」ブルンブルルッ
吹寄「…………、……卑猥だな」ボソッ
上嬢「ええ?!!」ガァンッ
吹寄「胸が寄るが仕方ない…私も押さえるか」ハァ…
上嬢(……うー…なんか離すのも押さえるのも恥ずかしくなってきた…どうしよう…早く終わらせよ)タッタッタッタッタッタッ
上嬢「はぁっ!はぁっ…っ!」ゼーハー
上嬢(自己ベスト更新…!)ヨッシャ
青ピ「カーミやーんっ!汗でぬれぬれスケスケみるみるやでー!やーらしー!」ハァハァ ヒューヒュー
上嬢「ッッッ~?!??!!」バッ
一方「……コレでも着ておけ馬鹿」バサッ
上嬢「あ…上着…」
一方「さァて」
一方「オ・シ・オ・キ・確 定 だクソ野郎があああああああああああああアアァァァァァァ!!!」クワッ
青ピ「」
土御門「青ピ、アウトー。一応遺言は聞いてやるぜい?」
青ピ「白のレースはいいと思「お仕置きは拷問に変わったぜええェェェェ!!」
土御門「逝ってらっしゃーい」
青ピ「」
青ピ「」
青ピ「」
青ピ「」
PSPの超電磁砲ゲームにあるチートを入れたら
3Dポリゴンが縦に回転してパンツ見れて大歓喜
>>238
そういや俺PSP持ってた!!!
ぱんつぱんつくんかくんか!!
あっ、でも上条さんのぱんつは見れないよな!くそがあああああぁぁぁ!!
>>240
初春はピンク
佐天さんは白
黒子は紫の紐パン
御坂は短パン
>>241
あわきんやオリアナさんいないじゃん!!
一方「お前体育の時になンか着ろ!!」
上嬢「え、でも暑「うるせェ!」
上嬢「っ…」ビクッ
土御門「彼氏でもないのにうるさい男だにゃー」
一方「…次はテメェが汚いミンチになりてェのか?ア゛ァ゛?!」
上嬢「わかっ、わかった!次はキャミソール着るから!」アバババ
一方「持ってンのか」ギヌロ
上嬢「それぐらい持ってるよ!上条さんをなんだと思ってるんですか!!」ジワッ
一方「自分のことをわかってねェ馬鹿だ馬鹿たれがッ!!」グワッ
上嬢「馬鹿馬鹿言うなボッチ!」ブワワッ
一方「ア゛ァァ?!」ブチッ
黄泉川「痴話喧嘩はそこまでにするじゃーん。さっさと教室戻って仲良く昼飯でも食ってお互い反省するべきじゃんよ」
上嬢「っ、一方通行のぼっち!ばーか!」ダッシュ
一方「馬鹿に馬鹿って言われたくねェンだよ馬鹿が!!」
土御門(痴話喧嘩っつーか小学生の喧嘩だにゃー)
黄泉川「一方通行」
一方「あ?俺は今機嫌が悪ィンだよ」ギロッ
黄泉川「女性にあまり怒鳴って説教するのはよくないじゃん」
一方「ァ?」
黄泉川「心配されるのが嫌な奴なんていないじゃん。もっと落ち着いた言葉でしんみり言ってみるといいじゃん?」
一方「チッ…覚えておいてやらなくもねェ」
土御門「先生はあの二人を応援してるのかにゃー?」ジー
黄泉川「一方通行がブチ切れて学校壊されたくないだけじゃんよ」スパッ
土御門「なるほどだにゃー」ウンウン
青ピ「」
やはり誰かが雑談しててくれるとまったり書けていい…
いつか青ピのオナネタ妄想上嬢さん書こうと思うのですが構いませんよね!
いい加減エロ書かせろエロエロ!!
雑談していいのかい?
誰も書くななンて言ってねェだろ。存分に書きまくれよ
ー教室ー
上嬢(一方通行にぼっちって言ってしまった…)ズーン
上嬢(一方通行が俺以外に距離取ってわざと一人なの…知ってるくせぬ…)ズーン
上嬢「俺って本当最低…」ボソ
ー自販機前ー
一方(炭酸飲料かココアならココアが正解)
一方(確かに感情に任せ過ぎたかもしれねェ…)
一方「謝るってあンました事ねェンだよなァ」ガシガシガシ
土御門「このまま拗れりゃいいのになぁ」ボソッ
そんなことより飯の話ししようぜ!
鮭弁が食べたいです
>>254
このピザ野郎が…!!
>>257
自分を責めちゃだめよ!
>>256
アジの干物食いたい!
一方「………」ピトッ
上嬢「わひゃっ!?」ビクッ
一方「…ン…やる」
上嬢「ココア…!」キラキラ
一方「…………」モソ
上嬢「………」コキュコキュ
一方「…………」モソモソ
上嬢「あの……その……」
一方「…怒鳴って悪かった」ポソッ
上嬢「ぅ…心配してくれたのに…ごめん…」
一方「いや…キャミソールくらい普通に持ってるよな。悪い」
上嬢「うん…心配してくれてありがとう」ニヘラ
一方「ン…」ワシワシワシ
青ピ「青春ええなぁ」
土御門(つまらん)
>>258
いいから黙って妹ください。
焼肉行きてぇ…
俺駄目だ牛肉とかラーメンのこってりとか苦手だわ…
サラダうまいよサラダ。
今の時期ならトマトが美味い。
お肉が食べたい・・・
旨い水だしアイスコーヒーが飲みて
>>269
冷えてないけどコーヒーあるぞ。飲むか?
上嬢「昼飯食べよー?」
一方「おォ…俺の今日一番の楽しみ…!」キラキラキラ
上嬢「大袈裟だなぁ…はい」
一方「………」ウキウキウズウズ
一方「………」カパッ
一方「!!!」パアアアァァァ
ー本日のメニューー
・から揚げ
・きんぴらゴボウ
・南瓜の煮付け
・肉入り野菜炒め(生姜焼風)
・のり弁
上嬢「そんな派手な弁当じゃないけど」
一方「そンなのいらねェ。俺が一番好きな弁当は素朴で、かつ美味い弁当だ。コンビニやファミレスなンてクソだクソ」
上嬢「そのコンビニで今朝コーヒー買ってただろ」クスクス
一方「コーヒーはいいンだよ。なァ、食っていいンだよなァ?」ウキウキ
上嬢「いいぞー」ニコニコ
一方「いただきまァす」
上嬢「ゆっくり味わって食えよ」
一方「もちろンだろォが」キリッ
上嬢(良かったー…)ホッ
そんなにコーヒー作ってねぇよwwwwww
牛乳あっから牛乳で割れ。
あとは紅茶しかないぞ。
いや俺ブラック以外は飲まないんで…じゃあ新しく作って貰えますか
>>278
え…面倒くさいな…
麦茶作ってやるからそれ飲んでおけよ!色味も茶色でまろみも似てるだろ!
一方(うンめェ)ムグムグ
上嬢(喜んでくれてるようで俺は嬉しい)ホンワカ モグモグ
土御門「カミやーん」
上嬢「ん…土御門」
土御門「購買戦争負けちまったにゃー」ボロッ
上嬢「あぁ、舞夏がいないから弁当ないのか」
土御門「何かおかずくれーくれー」アー
上嬢「仕方ないなぁ…なら上条さん用のプチトマトを贈呈しませう」アーン
土御門「ありがたきしあわせー」アム
一方「……」イラ
土御門「ん、うまいにゃー」チラッ チラ
一方「………」イッラァ
一方「俺にもぷちトマト寄越せ」
上嬢「チャレンジしたくなったのか?」アーン
一方「そンな所だ」アムッ
上嬢「そうか」ニコニコ
一方「……、…やっぱり好きになれねェ」ムウゥ
上嬢「そっかー…」ショボ
土御門(クソ邪魔だなコイツ)チッ
一方(甘ェ甘ェ!当麻の作る卵焼きより甘いンだよ猫畜生が)ケッ
よし、眠い。
ねるズラwwwwwwww
ぼくはぼくわたコーヒーがいいんだよ!!
4:00位まで起きててくれよーちくせう
>>284
東京にもわたぼくあるのか?埼玉限定じゃないのか?
あれ美味いよな。パッケージ変わったら味も変わったけど。
>>285
ちょっと狩り行ってアドレナリン出したら頑張れる…………かも…
赤牛飲んでくれ
>>288
レッド●ルのことか。アレは絶対飲まないやだこわい。
ではブラックペッパーコーヒーはいかがだろうか?中々だっぺ?
いや実家が埼玉なんだよね。てかぼくわたじゃなくてわたぼくだった。恥ずかしいよぉおおお
あるよ。ぐぐってみれ
>>293
ググった……ガチだった……
俺最初にブラックペッパーコーヒー見た時、何だと…この>>1、相当コーヒー好きか…と思っちまったぜ。
というわけで飲んでみて
>>296
コーヒーは好きだがブラックは飲めぬ!
ぽんぽん壊すねん!!
いいから!!いいから飲んでみ!!騙された…クソッタレ、もう二度と他人を信用しねぇ…と思って!!さあ!!
>>298
やだwwwwwwww今日もぽんぽん崩壊してんねんwwwwwwwwやだったらやだwwwwwwwwwwwwwwww
ーおまけー
上嬢『っふ…ひや!やらっ、ぁっ』ビクッ
青ピ『嫌やないやろ。クリちゃんぐりぐりされんの大好きやろ?』グリュ ニチ ニチュッ
上嬢『やっ、やっあっあっ!あお、ぴ!やらっ、そこ、やぁっん!』
青ピ『まだ皮も剥いとらんのに…カミやんったら敏感やねー』グリ ギチュ クリュクリュ
上嬢『ひぃっ、ん!!や、っ直接っあぁっ!ぁーっ!』
青ピ『カミやんのかーわええで?クリクリして小さいのにめっちゃ勃起してんねん』クニュクニュ クリッ コリュ、コリ
上嬢『あっ、あぁあっー!ひ、ぁー!や、やらぁっんん!!』ビクビクッ ビクン
青ピ『あぁ、おっぱいも弄って欲しかったんカミやん…我が儘な体やねぇ』モニュ クニクニ
上嬢『い、からぁ…早く…気持ちよく…シてぇ』フルフル トローン
青ピ『どゆこと?』
上嬢『早く…いれ…ろっ』カアァ
青ピ「ってな具合で、ボクは責めに攻めてぐっちゃぐちゃになったカミやんが蕩けて快感で何も考えられなくなった所でおねだり…ってのがここ最近のツボやね」
青ピ「まぁいつものノリで罵られてもええんやけどね」ハァハァ
1日に一人で4㍑のお茶を飲み干すのっておかしい?
あっ、青ピのオナネタって書くの忘れた。
まぁいっか。
>>302
普通。
だよな
なんか水中毒になるだ飲みすぎだとか訳わからんこと言われる
>>306
あれだろ、でかいのでお前もガブガブ飲んでんだろ。
俺もリットル紙パック飲んでたらすげぇ目線貰ったわ。
カフェイン中毒ってなんなの?
>>313
らめっ!ああっあああっ!カフェイン!カフェインなきゃらめなのおぉぉぉおぉお!!苦くて濃いのいっぱいくらひゃいいぃいいぃっ!!
って人なんではないかな。
なんだ俺か
上嬢さんや一方さん、その他のキャラは部活とかやらんのかな
>>315
上嬢「スーパーが…」ショボ
一方「ダルい」キパッ
土御門「筋トレ」キリッ
青ピ「おっぱい」キリキリッ
せめて上嬢さんバイトすればいいのに…アイテムとかで
そんなことよりチン長晒せ
>>321
上嬢「アイ…アイテム?」
上嬢「よくわかんないけど一方通行にご飯作ってあげられないよな…それは困るなー」ウー
上嬢「後はコレやるよ」
土御門「いいのかにゃー」
上嬢「うん。もういらないから」ニコッ
土御門「カミやんマジ女神…」ジンワリ
上嬢「いいよいいよ。そのパンまずいよなー」
土御門「あぁ、ゲロ食った方がマシな味がする」ムグムグ
上嬢「今度俺が敗戦した時は期待している」
上嬢「いわばコレは投資だ」キリッ
土御門「カミやん難しい事知ってたんだにゃー」ハハハ
上嬢「バカにされてる!?」
一方「なら俺の少し分けてやンよ」
上嬢「え、いいのか?」
一方「ン…」コク
上嬢「ありがとうなー」ニコッ
一方「……、…ン」ホンワカ
>>322
正しい計り方をきちんと明記しようか。
押し当てたっていいのかい?勃起しててもいいのかい?
そしたら好きな服も食べ物も買えて、タイムセールに走らず普通の値段で買えるじゃない!!もっといい食材使ってさらに美味しいものを食べさせてあげれるし、あっくんにプレゼントとか二人でどっか行くとか旅行とか
できちゃうやん?素敵やん?
>>325
骨盤に押し当て
通常と勃起で
>>326
一方「金は余分に渡してンだよ」
一方「ただアイツが『できる限り節約する!』って言って聞かねェンだよ」
一方「あんま「スクール」だの「グループ」だの言ってるとそげぶすンぞ」ジー
>>327
皮は伸ばしてもいいよなっ!なっ!
>>328よし、ばっちこい!!!
>>329
皮は剥きましょう
>>330
>>1「この世界はスクールだのアイテムだのありません」
>>1「アレ☆ももしかしたらいない大分緩い平和世界のパラレルです。てか、何も考えてません☆ミ」
>>1「僕が書きたいように書きますので世界観とか破綻してます」>>1「ぶっちゃけノリと上嬢一方イチャつけよという精神で書いてますので」
>>1「あんま過度に期待すんなよ裏切りたくなるだろ☆」
上嬢「そげぶ」キリッ
>>331
ならば拒否権を発動する。
チンコは大きさじゃねぇよ!!固さと維持と回数と愛だよばかがあああああぁぁあああ!!
>>336
だいたい皮ありなら20cmいくっつーの
>>338
友達と3pしたらホモった
でググレ
ー放課後ー
上嬢「帰ろー」
一方「……帰れなくなった…ムー」
上嬢「?」キョト
一方「いいから先帰れ」
上嬢「? わかった、飯までには帰ってこいよ」
一方「あァ」
一方「絶対能力進化ねェ…」
あ、いや長屋はアレだ、きもちよかった?
>>1が裏組織はねーべって言ってたのにlevel6シフトでたからさ
>>349
ごめん遊びたくなった。
でもしいて言うならほのぼのだよ!
一方「魅力的じゃないわけじゃあねェ」
一方「ただその方法が非人道的過ぎる」
一方「クローンにそう思うのも何か違う気もするが……」
一方「ただの人間の形した肉人形なのか、そうじゃねェのか判断がつかねェ…」
一方「でもこれやったら最強になれンのかァ…」
一方「うー……ン……」
一方「あンま気は進まねェがちょっくら研究所行ってみっかァ」ヨイショ
せっかく出してくれるならドラスティックにしてくれればいいのに……ダーティなのが好きだからさ
>>353
ごめんな、おいちゃんにはちと難しかってん。ごめんな。
ー研究所ー
一方「よォ」
芳川「あら、来なくてもメールで実験の否応を返信してくれればいいのに」
一方「思うことがあってよォ」
芳川「なにかしら」
一方「実験、やらない場合はどうなる」
芳川「……妹達の破棄か、貴方じゃない誰かに移行でしょうね」
一方「………」
芳川「多分破棄ね。破棄にもお金がかかるけど維持費をずるずる引きずるくらいなら破棄した方がマシ」
芳川「それが貴方になんの関係があるの?」
一方「いや………その妹達ってのは俺が会って問題ねェのか」
芳川「…実験の否応も受けてないし…そうね…外部テストも兼ねて僅かな時間なら問題はないでしょうね」
一方「一体でいい。会わせてくンねェか」
芳川「それが実験に参加するかどうか違いが出るのかしら」
一方「あァ、一番重要だ」
芳川「じゃあ、適当な個体を今用意するわ。少し待ってて頂戴」
後クソ細かいが最強じゃなくて無敵なんだよ!!
>>358
うわクソ悪い助かる!
書き直して上げるのもアレだから脳内補完してくれ!
一方「待ってるっつーてもクソまずいコーヒーしかねェじゃねェか」
一方「……当麻の飯が食いてェなァ」ハァ
芳川「お待たせ」
一方「実験の概要は見ていたが…第三位に本当にそっくりだなァ、オイ」
ミサカ「……被験者でしょうか、とミサカは目の前の人物に尋ねます」
一方「いや、第三位よりは素直そうだな。まぁいい、一時間ほど借りンぞ」グイッ
ミサカ「無視されました、とミサカは少し不満に思いつつ目の前の人物に手を引かれます」
芳川「えぇ、行ってらっしゃい」
パタン
芳川「私って、本当に甘いわね」
人いないうちに書ききってしまおう。
割と叩かれるの覚悟だが怖いぜい。
だったらageなきゃいいんじゃないか?
>>364
割と盲点だった。さんくす。
さげるわ。
ミサカ「ミサカはどこへ連れて行かれるのでしょうかとミサカは不安に思いつつ連れられます」
一方「あァ、お前を確かめに」
ミサカ「意味がわかりませんとミサカは為す術もなく怯えます」
一方「ン、アイス食うか」
ミサカ「ふぇ、とミサカは唐突な提案に軽く警戒します」
一方「いや、俺の幼なじみが昔あの屋台アイス好きでよォ…今はカロリーだなンだと気にして食わねェンだわ」
ミサカ「しかし、ミサカの所持金は0円です」
一方「アイスぐらい奢ってやる」
ミサカ「なら…あのイチゴのを…とミサカはまだ知識でしか知らぬ味に胸をときめかせます」
一方「アイツもイチゴ好きだったなァ」ボソッ
ミサカ「幼なじみではなく彼女では…とミサカは疑問を抱きます」
一方「今も昔も幼なじみだ」
一方「変わらずなァ」
ミサカ(今の表情はなんでしょう、とミサカは目の前の人物を見つめます)
一方「ほらよ、イチゴだ」
ミサカ「いただきますとミサカはきちんと挨拶をしてから一口食べます」ペロッ
ミサカ「!!」
一方(おォ?)
ミサカ「おいしいです!!とミサカは感動しながら目を輝かせます!」
一方「そォか」
ミサカ「甘酸っぱくて爽やかなイチゴの香りが堪りませんとミサカは興奮気味に美味しさを伝えます」
一方「あァ、それ食ったら研究所戻るぞ」
ミサカ「意外に早いですね、とミサカは食べつつ目を瞬かせます」
一方「あァ、答えは決まったからな」
ミサカ「?」ペロペロ
一方(ま、考えてみりゃ元から乗り気じゃなかったし)
一方(考える必要もあンまなかったンだろうなァ)チラ
ミサカ「?」モグモグ
一方「女ってのは、みんなそんな風に食い物を食うもンなのかァ?」クスクス
ミサカ「? 質問の意味がよくわかりませんとミサカは首を傾げます」
一方「ま、いいや。ゆっくり焦らずソレ食っちまえ」
ミサカ「はい、わかりましたとミサカは訳がわからないままも食べます」ムグムグ
一方(無敵ねェ…無敵になっちまったら、当麻とも遊べねェかもしンねェもンな)
あーあっあー眠い眠い眠い眠い。だが人が多くなる前に書ききる。あーあーーー……コーヒー飲んでくる
よし、やっと飲む気になったか!!コーヒー飲んだ後にお茶飲むと相乗効果あるらしいぜ!!!
一羽残らず撃ち落としとけ。石投擲して。
飲んだらコーヒーの商品名とか教えてくれよ>>1?
>>380
駄目だ怖い飲まないwwwwwwww
本気出せば徹夜なんて怖くないって駄目子知ってる。
怖いのは眠くて文章がラリること。
一方「お前さァ、実験始まる前にしときたい事とかあンのか?」
ミサカ「可愛いものが見たいです」
一方「可愛いものォ?」
ミサカ「はい。世の女性が言う「可愛い」を全てとは言いませんが出来るだけ見たいと少し思いますとミサカはうすぼんやりとした自分の願望を伝えます」
一方「ふゥン…中々壮大だなァ…見るだけでいいのか」
ミサカ「見るだけがいいのですとミサカは強く頷きつつ最後のアイスを飲み込みます」ゴクン
一方(可愛いねェ…当麻もコイツの中の可愛いに入ンのかなァ…)
一方(俺は当麻が可愛いに入るとは思うが)
一方「ンじゃ、研究所戻るかァ」
ミサカ「はい、とミサカは頷きつつ立ち上がります」
ー研究所ー
芳川「あら、意外に早いわね」
一方「ま、あンま考える必要ねェ事に気付いてなァ」
芳川「そう…で、実験は受けるのかしら?」
一方「やらねェ」
芳川「そう…なら妹達は残念ね」
一方「破棄もさせねェ」
芳川「……どういうことかしら…貴方が貴方の変わりにレベル6になる人材を探すのかしら?」
一方「そうじゃねェ」
芳川「…何が言いたくて、何がしたいのかしら」
>>382
鳥さん虐めないで!!!
俺はいつも確かKALDYってとこでひいてもらったマイルドカルディっての買って飲んでる。
ブルマンとか頼めたり苦味酸味調節してもらえたりするん?
>>389
ブルマンはねぇかも。あんま種類意識して見たことないわー。
苦味酸味は多分無理かな…いやごめんわからん。
一方「簡単な事だ。実に単純明快かァンたンな事なンだよ!!」
一方「妹達全員俺が施設ごと!!ぜェンぶ買い取ってやる!!」
芳川「はぁ?」
一方「買い取った事によって失業する研究者だって新しい職場を探して見つけてやるしなンだったら失業保険までつけてやる」
芳川「ちょっと!どうしてそうなるのよ!」
一方「あァ?実験やるやらねェ、捨てる捨てねェしか選択肢がねェなら俺が新しい選択肢を用意するまでだ」
芳川「……いくらかかると思ってるの…施設費や維持費を抜いて妹達だけで36億もするのよ?」
一方「たったの36億じゃねェか!!いいねいいね最ッ高だねェェ!!」
一方「お前らが今から計算すンのは俺がレベル6になるかじゃねェ!!俺にいくら払わせるかだ!!」
一方「さァさっさと動きやがれこの三下がァ!!!」
芳川「」
芳川「」ハッ
芳川「いやいやいや貴方にそんな払えるわけないでしょ!」
一方「払えるンだよコレが」
芳川「」
芳川「嘘でしょ?」
一方「まァ一応借金って形になンのかなァ…」
一方「あっ、借り入れの約束ちょっとしてくるわ」
スタスタ
ガチャ
アッモシモシキハラクンカネカシテ
エッ イクラ
ウーン…
11チョウクライカナ、ウン
イイジャンオレナラヘンサイデキンダロー
ドコデモイイカラカリテクレヨ、ウン
ツーワケデヨロシクゥ
一方「とりあえず11兆借りたわ」キリッ
芳川「」
一方「ホラ、とっとと動きやがれ」
芳川(レベル6はもしかしたら生まれなくて良かったのかもしれない…レベル5でこれだもの…)
一方(これで今夜も当麻の飯が美味く食えるなァ)ウキウキ
よしっ、あとはいつものほのぼの路線に戻るのみっ!
あー書きたいの書いたらスッキリしたわ。
おやすみwwwwwwwwwwwwww
これから実験を拒否した垣根が一方さんに喧嘩売ってぼこぼこにされて、ぼろぼろになっている所を上嬢さんに助けられて惚れる展開ですね。
うん。書いてて思ったけどないね・・・・・・
>>396
好きな展開だが今回はないなー…
垣根「あぐ…ぁ」グタ
上嬢「! 大丈夫ですか!?」
垣根「ぅ…?」
上嬢「今救急車呼びますから!しっかりしてください!」
垣根「なんだろうあの女惚れた」
ドレスの女「」
一方「…………」
一方「」ハッ
一方(ヤベェ当麻に11兆借金したとか言えねェ)ダラダラ
一方(でも言わないのも駄目だよなァ)
一方(でも俺当麻に「借金のある男とは付き合うな」って言っちまってるし)
一方「やべェやべェどうしよォ」アウアウ
ー上嬢宅ー
上嬢「一方通行遅いなぁ…」
上嬢「今日はせっかくカレーなのに」ムウ
土御門「カーミやんっ」
上嬢「あれ、土御門…どうしたんだ?」
土御門「今日も舞夏がいないんだにゃー」
土御門「だから俺と一緒に楽しいことしようぜい」
上嬢「?」キョト
一方「なァ…」
ミサカ「はい、なんでしょうかとミサカは呼び掛けに答えます」
一方「借金11兆もある男って女からどう思うゥ?」オソルオソル
ミサカ「ないですねとミサカはキッパリ即答します」
一方「だよなァ」ハァ
ミサカ「ですが…」
一方「?」
ミサカ「今回は借金の理由が理由ですし…そうですねぇ…女性にもよりますが金目当てで近寄っているのではないなら縁遠くはならないんじゃないでしょうかとミサカは推測します」
一方「そうかなァ…」ウーン
ミサカ「貴方の借金によってその方に何かしら損害が与えられるのでしょうかとミサカは疑問をぶつけます」
一方「わっかンねェ…でも俺ソイツに借金のある男とは付き合うなって言っちまってンだよ」
ミサカ「…男らしく身を引くのがさっぱりしてるとミサカは感じます」
一方「」ガーン
ミサカ「ですが…きちんと貴方が借金をした経緯を説明して、その方の傍にいていいのか尋ねればいいのではないでしょうかとミサカはぼんやり思います」
一方「そっかなァ」
ミサカ「はい、頑張ってくださいとミサカは応援します」
一方「おう、ありがとなァ」ニヘ ワシワシ
ミサカ(ミサカは人の役にたてた事に喜びを感じます)ムフン ニヘー
スキルアウトに絡まれた上嬢を黒妻さんが助ける。そして、上嬢を助けた後ムサシノ牛乳を上嬢に渡して「ここら辺はスキルアウトが多いから気をつけろよ。アンタ、綺麗だからさあ」とか言って手を後ろに挙げて去る黒妻さん。
後日その事を学校で話して悲鳴をあげる男子陣。
一レスでいいから書いてくれないかなーとか。叫び声をあげる一方さんが見たいだけとか言わないでwwwwwwww
>>400
どうも!人の期待は裏切るタイプの>>1です!
上嬢「そんなことがあってさー…ムサシノ牛乳貰ったんだけど」
一方「あぁ、乳が育つから牛乳は飲みたくねェって言ってたなァ…お前」
上嬢「うー…」ドウシヨウ
一方「本当、あそこいら辺りは危ねェンだから気をつけろよ」ポフポフ
上嬢「うん…」ション
一方(ソイツの股間ぶっ壊れねェかああああぁぁぁ)
綺麗な一方さんだな。ヤンデレな一方さんが上嬢さん独占のために実験で殺りまくりでもよかったが(笑)
実験があるって事は、天井くン辺りは個人的借金返済の為に打ち止め使うか、またどっか違う所で実験継続、ていとくんで代理できないかツリーダイアグラム使いそうだなwwwwww
>>402
そこいら辺りもおいおいやるからあんま予想したららめえぇぇぇっ><
一方「なンかちょっと元気出たわ。さンきゅー」
ミサカ「ミサカがお役にたてたなら嬉しいです」ムフン
一方「あァ、じゃあ俺帰るな」
ミサカ「はい、またいつか会いましょう」
一方「あァ…」
ー上嬢宅ー
上嬢「やらぁ…も…無理、ら…っ」
上嬢「入んにゃ…えうぅ…」
上嬢「止め、土御門…っ」
上嬢「あぅ、ぁっ…バカぁ…」
上嬢「そんなことされたら俺…」
上嬢「うー……」
ー上嬢宅ー
ガチャッ
一方「ただいまァ」
上嬢「やらぁ…も…無理、ら…っ」
土御門「いいだろカミやん…」
上嬢「入んにゃ…えうぅ…」
土御門「もう少し…もう少しだけだからにゃー」
上嬢「止め、土御門…っ」
土御門「もう入れちゃったにゃー」
上嬢「あぅ、ぁっ…バカぁ…」
土御門「嫌じゃないだろ?」
上嬢「そんなことされたら俺…」
上嬢「うー……」
上嬢「酔っちゃうぅ…」
土御門「もう酔ってるにゃー」ワハハ
上嬢「酔ってにゃいもんー」ベロンベロン
一方「………、…あァ?」ピキッ
土御門「わははははは」ニマニマ
一方「……酒臭ェ…」
一方「で、お前はなンなンだ」
土御門「カミやんが今夜カレーだって言うからにゃー。カレーときたらワインだろ」キリッ
一方「未成年に飲ませンな[ピーーー]」
上嬢「あっ、あくせらあれえたー?」ヘローン
一方「ったく…お前も飲むンじゃねェよ」
上嬢「むー…のんでましぇーん」ワハハ グデーン
一方「ァー…めンどくせェ…もたれンなよ」ヒメダキ
上嬢「うー…?」キョト ジー
一方「ア?」
上嬢「えへー…いいにおいー」スンスン スリスリ
一方「……」キュン
土御門「変態がいるにゃー」
一方「黙れ変態代表。おい当麻、気持ち悪かったりしねェか」ベッドトスン
上嬢「うー…んと、ふわふわして、気持ちいなー?」ニパー
一方「そうかい…少し静かにしてろよ。俺はゴミを掃除すっからな」ジロッ
土御門「にゃー?」
一方「で、お前はなンなンだ」
土御門「カミやんが今夜カレーだって言うからにゃー。カレーときたらワインだろ」キリッ
一方「未成年に飲ませンな死ね」
上嬢「あっ、あくせらあれえたー?」ヘローン
一方「ったく…お前も飲むンじゃねェよ」
上嬢「むー…のんでましぇーん」ワハハ グデーン
一方「ァー…めンどくせェ…もたれンなよ」ヒメダキ
上嬢「うー…?」キョト ジー
一方「ア?」
上嬢「えへー…いいにおいー」スンスン スリスリ
一方「……」キュン
土御門「変態がいるにゃー」
一方「黙れ変態代表。おい当麻、気持ち悪かったりしねェか」ベッドトスン
上嬢「うー…んと、ふわふわして、気持ちいなー?」ニパー
一方「そうかい…少し静かにしてろよ。俺はゴミを掃除すっからな」ジロッ
土御門「にゃー?」
一方「さァ、無様に泣いて謝罪でもしてみろ」ギロッ
土御門「なにを謝罪するんだにゃー借金11兆円野郎」
一方「……」ピクッ
土御門「カミやんに迷惑をかけるんじゃねぇよ」
一方「当たり前のことを言うなわかってる」
土御門「ふーん…まぁいいや。俺は帰るぜよ」ニャーン
一方「ふん…」
一方「迷惑ねェ」ナデナデ
上嬢「ふぁ…?」
多分今夜は来れないのでエロいおまけ書いて置いてく
ーおまけー
上嬢『ふ…ぇ…うー…!』エグエグ
土御門『カミやん』
上嬢『土御、門っ』ブワッ
土御門『あー泣くなよカミやん。困ってしまうぜよ…どうしたんだにゃー?』グシグシ
上嬢『ど、しよ…俺っ』
土御門『んー?』
上嬢『土御門の、こと…好きで好きでっ…でも、俺が好きって言っても、迷惑かける…っ』エグエグ
土御門『カミやん…』キュン
土御門『俺もカミやんが好きだにゃー』
上嬢『ふぇっ?!』ビクッ
土御門『好きで好きで好きで大好きなんだにゃー』チュ
上嬢『えあ、うぅ…あうぅ』カアァァ
中略
土御門『カミやんっカミやんカミやんっ』ギュウ パンパンパン
上嬢『あっ、ひぅん!ひゃうっ、激し、ぃ…ふぁっ』ビクッ キュウゥ
土御門『カミやん、好きだっ好きっ』パンパンパン グチュンッ
上嬢『ひっ!?あっぁあっあああぁっ!』ギュウウゥッ ビクッビクン
土御門『くっ…!』フルッ
土御門『あんま、締め付けないでほしい、にゃ…っ』ハァハァ
上嬢『らって…土御門、がっ…好きっていう、からっ』カアァッ プイッ
土御門『カミやん可愛いぜよ』ニマニマ ボソッ
上嬢『ひっ!』キュウゥゥン
土御門『んっ…また締まったぜよ?』
上嬢『馬鹿っ!バカバカばかー!』ポカポカ
土御門『わはははっ』
土御門「てな感じで俺は告白~エッチのプロセスを踏んでから抜くかにゃー…シチュエーションってのは大事だと思うんだぜよ。えっちのバリエーションはまぁその時読んだエロ本からとか…適当にかにゃー」
土御門「ちなみにヤってる時はだいちゅきホールドな。コレ大事な」キリッ
一方「………」ワシワシ
上嬢「ふにゃあ」トロン
一方「…可愛いなァ…猫みてェ」ヨシヨシ
上嬢「わんわん」
一方「犬の間違いか」
上嬢「んー…?」ニヘラ
一方「……、……ァー…」
一方(ムラッムラするわァ…)ワシャワシャ
上嬢「あくしぇらえぇたぁ…」グデーン
一方「呂律回ってねェぞ」
上嬢「んんんー?えへへー」ニパー
一方「………」ムラ…
上嬢「んー…ぎゅー、しろぉ」
一方「……ン」ギュ
上嬢「あと、一緒にねろっ」
一方「………、…馬鹿かァ?」
上嬢「なんれー、俺ばかじゃないもん」
一方「馬鹿だろ。万年補習女が」
上嬢「うー…うるさいー」ペチペチ
一方「はいはい。一緒に寝るのは無しだかンな」
上嬢「なんれー」ムウゥ
一方「…あンましつこいと俺は狼さンになっちまうぜェ?」ニマ
上嬢「?」キョト
一方「なンでもねェ。寝ろ。」ハァ
上嬢「えう…一人でねるのやだー」ギュウゥ
一方「抱き着くな。いい年齢だろうが素直に一人で寝ろ」
上嬢「やーらー…!」ギュウウウゥゥ
一方「ぐっ…苦しいだろォが」ペチペチ
上嬢「うー……」グスッ
一方「泣くンじゃねェよ」ハァ
友人の家のPCを漁ったら裏ロリ動画が出てきたんだがどうすればいいと思う?>>1
>>421
慌てず騒がず削除。
何故だ削除できない
>>423
なら通報しろ。
一方「俺はお前の泣いてンの苦手なのわかっててやってンのかァ?」ヨシャヨシャ
上嬢「う…知らない」グスン
一方「お前が寝付くまで傍にいてやる。それならいいだろォ?」
上嬢「ん…」コクン
一方「ン…だからいい子にして寝ろ」ポンポン
上嬢「うん…ありがとー…」ウトウト
一方「あァ、おやすみィ」ポンポン
上嬢「んー…」スヤ
一方「………………」ポンポン
上嬢「………」クユクユ
一方「……可愛いなァ…」和み
一方(久しぶりに抜くかァ)ヨッコラセ
ガラッ ピョンッ
上嬢「……んー…」スヤスヤ
なんだ慌てず騒がずデータをコピーするのかと思ったら真面目なやつだった
>>427
幼女は愛でるものだってどっかの変態紳士が言ってたからな!!
今夜はもう来れなさそうなのでおまけ置いていく。
ーおまけー
一方「あァ?オナネタだとォ?」
一方「………」ウーン
一方「そりゃァロリから今現在までの当麻は覚えてるが…」
一方「当麻を想像して抜いたことはねェなァ」
青ピ・土御門「なん……だと…!!?!?」
一方「普通に擦ってりゃ出るしなァ」
一方「何より当麻で抜くなンておかしい」
一方「当麻は犯すものじゃ無くて愛でるもンだからなァ!!」ドンッ
土御門「男子高校生としておかしいにゃー!!」
青ピ「EDや!絶対EDや!!!」
一方(何より抜いて虚しい気分と罪悪感食らうのも嫌だしな)
青ピ「幻想殺しコンプレックス。略してイマコンやね」ウン
土御門「一方通行はイマコンだにゃー」ウンウン
一方「戦慄を覚える気持ち悪さのオナネタ披露した猫野郎に言われたくねェなァ」ハンッ
青ピ「どういやでー」
土御門「にゃー!!?普通だぜよ!!!!?」
青ピ「ないわー」
土御門「青ピに否定されると本気で傷つくにゃー!!!!!」
上嬢「●●●、きのうはありがと…な」オズ
一方「…いや、あンなこといっちまってわるかった」
上嬢「うん…でもうれしかった」ニヘ
一方「あァ…またいわれたらおれをたよれ」
上嬢「んー……やくびょうがみっていわれてもたぶんたよらないとおもう」
一方「なンでだよ」ムゥ
上嬢「●●●にたよるのはね、どうしようもなくかなしくってつらいときだけにするっ」
一方「そうかよ」
上嬢「おれ、つよくなるよ!」
一方「おンながおれって言うンじゃねェよ…おれはおまえよりつよくなってやる」
上嬢「むっ、ぜったいまけないんだからな!」
一方「おれだってまけねェし」
上嬢「………一方通行」
上嬢「…頭痛い…」ズキズキ
上嬢「一方通行…?」
上嬢「あ…いない…のか…」
上嬢「土御門にワイン…飲まされて…えっと」
上嬢「…二日酔いか…コレ…」グタァ
上嬢「ご飯…作って学校行かない…と…」
上嬢「ぁ…その前に風呂……」
上嬢「………………」
上嬢「動きたくない」ボフン
二日酔いなったことないがそんなにつれェのか
一方「………」パチッ
一方「12時…………」
一方「当麻…?」キョトン
ガラッ ピョンッ
上嬢「………」グー
一方「当麻…って寝てやがる」ハァ
上嬢「…………」クユ
一方「…………、…困らせてやろォ」モゾモゾ
上嬢「…ん」ピク
一方「……」ギュー
上嬢「………」ギュ
一方「……」スヤァ
上嬢「今なん…じ………」
一方「……」クピー
上嬢「」ビクッ
上嬢(な、なんで一方通行がココにいるんだ?!)
上嬢(いや、多分起きて時間見て俺が起こしに来ないのに不思議に思って俺のとこで来てそのまま寝たんだろうけど……)
一方「……」ヒシッ
上嬢(しっかり抱きしめられてます…困った…)
一方「………」スヤスヤ
上嬢「……寝顔かわいーな…」ニヘ
上嬢(少し悪戯しますかー)
上嬢(ほっぺ…柔らかい…気持ちいー)ムニュ
一方「……」クー
上嬢(唇なんてぷにぷにだし)プニュプニュ
一方「ンむ…」モゾ
上嬢「……唇…」プニプニプニ
一方「……、………」
上嬢「…………」プニプニ
上嬢「………、………ん…」チュ
一方「……、………、………」
上嬢「ん!!?」ビクッ
上嬢(俺今なにしたっ?!!)
上嬢(今…今っ!?俺、俺ちゅー)
上嬢「あ、う…っ」カアアァァッ
上嬢(外!そうだ外行こう!頭冷やそう!!)バッ
ドタン バタタ ガチャッ
一方「ゥ…」カァ…ッ
一方「馬鹿だろォ…アイツゥ…」グシグシ
>>440
頭痛二日酔いはないかな。
酒で胃が荒れて吐いたことはあったwwwwクソ辛かったwwwwwwww
上嬢「ぅ、うー………!!!」グシグシグシグシ テクテク
上嬢(恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしく思いますデス!!)テクテク
御坂「……あ…」パアァ フリフリ
上嬢「…不幸?だよな…あうう…」スタスタ
御坂「無視すんなー!」グワッ
上嬢「!!」ビクッ
御坂「こちとら笑顔で手まで振ってんのになんなのよ!!」
上嬢「あ、ごめんビリビリ…考え事しててさ」アワアワ
御坂「ビリビリって言うなー!」グワワッ
上嬢「ごめんごめん御坂」
御坂「みさっ…っ」カァッ
上嬢「ん?顔が赤いぞ?大丈夫か?」ワシワシ
御坂「撫でるなー!!」
上嬢「あ、ごめん」ショボ
御坂「うっ…か、考え事って何考えてたのよっ」アウウ
上嬢「あー…うー…っと…」カアアァァァァッ
御坂「……」ムッ
上嬢「あの…その…」アウアウ
御坂「………」ムー
上嬢「その…えと」チラッ
御坂「…………」ジー
上嬢「幼なじみに…その…ちゅーしちゃって…」カアアァァァァァッ
御坂「ちゅ!?」
上嬢「いやそのしたかったからとかじゃなくてさ!始めはほっぺ触ってたんだけど気まぐれに唇触ってみてさなんか指で触ってたらぷにぷにふにふにで柔らかくてしかもなんかピンク以上赤未満のなんかすっげぇ綺麗な色でさ!色気っていうのかな!?肌もすっげぇ白くて綺麗なんだよソイツ!多分その色気に虫みたいに吸い寄せられたように気が付いたら唇が合わさっちゃっててさっ!!なんか!うん!そんな感じなんだ!!別にちゅーしたくてしたわけじゃないんだよ!!」
御坂(その言い方だとちゅーした相手は女の子…?)
上嬢「俺、痴女なのかなぁっ」ジワッ
御坂「ふぇ?!!な、泣くんじゃないわよ!!」アワワ
上嬢「しかもっ、寝てて無防備な所、しちゃって…!」ブワッ
御坂「ちょっ、ちょっと落ち着きなさーい!!」ガクガク
上嬢「う…っ」グッ
御坂「相手は寝てたんでしょ?!ならわからないわよ!」
上嬢「そう…かなぁ…?」グスッ
御坂「そうよ!そうに決まってるわ!」ビシッ
上嬢「う…」グシグシ
御坂「だから泣かないでよ…私が年上泣かしたみたいじゃない…」ジィ
上嬢「ん…ごめん…もう大丈夫…だ」ニヘ
御坂「うぅ…っ」ドキッ
飯つくってねる…
垣根出してー………
まだ寝んなゆー。冷蔵庫の中にメロンパン入ってればていとくんには会えるさ
>>452
糠茶漬けうめぇお。
いや、垣根ボコりたい的な意味で出したい。
>>453
垣根フルボッコおもしろそうだから出して
え、ごめん何茶漬けだって?
>>454
じゃあ今日のオナネタシリーズは垣根にでもしようかなwwwwww
皆に叩かれるがいい。
>>455
糠漬け茶漬け。略して糠茶漬け。古漬けした漬物を細かく刻んでダシぶっかけて食うんだよwwwwwwww
美味いのか?コーヒー茶漬けとかのが良くないか?
>>457
胃弱な俺には優しい味だわ。
コーヒーは今夜カルーア飲んだからいらない。
ちなみにコーヒー茶漬けも本当にあります。何でも外国人にも食べやすい味わいだとか。
>>459
俺日本人だからイラネ('A`)
今日どんな日だった?
>>461
無駄に暑かった。
暑いの嫌いだわ。
今夜はもう来ないのでおまけ。
ーおまけー
上嬢「えっ…[田島「チ○コ破裂するっ!」]?」カアァッ
上嬢「う…意味くらいは上条さんだってわかりますよ」ムー
上嬢「いつもどうやってるか教えろって…えぇっ!?」
上嬢「あう…ぅー…」モジモジ
上嬢「あの…「こっから先は一方通行だァ!!」
上嬢「………」キョト
一方「お前までこんなのに付き合わなくていいンだからな!!なっ!!」ガシッ
上嬢「う…ごめんなさい…?」
一方「わかればいいンだよ」フン
土御門・青ピ「BWOOOOOOOoooo!!!!!」
一方「黙れカス共がッ!!!」
上嬢(ちょっと指先で下とか胸刺激したりするぐらいですよーって軽い調子で言うつもりだったんだけどなー…そんなノリにするつもりはなかったのですが…やっぱ言わなくて正解だったのか?)
>>1って声優さんあんま興味ないか?良ければ上嬢さんの中の人イメージとか
>>465
中の人は興味ないからわかんない。聞き分けもできないし…
あ、藤原は好きwwww渋い声かっこいいwwww
SSだとよくひろし化してるよね
誰得ww
>>470
強いて言うなら俺得だな(キリッ
上嬢「ありがとうな御坂、俺男友達ばっかだからこんな相談できなくてさ」ニヘラ
御坂「あう…気、気にしないで!大丈夫だから!」
上嬢「うん…本当にありがとう」ニコッ
御坂「う…アンタ…この後暇…?」ジィ
上嬢「ごめん、今日はちょっと…」ショボ
御坂「ならまた誘うわ!だからそんな顔しないでよ!」
上嬢「……うん」ニヘー
御坂「う…美味しいケーキとかのお店…知ってるのよ」
上嬢「うん、一緒に行こうな」ニパー
御坂「え、えぇっ約束よ!」パアァッ
上嬢「うん、またな御坂」ニコッ
御坂「またねっ」ニコニコ
御坂「黒子っ」
黒子「はいですのお姉様!」シュンッ
御坂「黒子のお陰でアイツときちんと会話できたの!」キャッキャ
黒子(ぐっ…お姉様にフラグをたてようと私は必死で確かにどう上条さんと会話したらいいかという方向の相談を受けておりましたが…あちらにフラグを立てられそうになるとは考えてませんでしたの!)
黒子「そ、それは良かったですねお姉様っ!黒子は役に立てて嬉しいですの」ニパー
御坂「うん、今度遊ぶ約束したんだけど…」チラッ
黒子「? もしかしてお姉様二人で遊ぶのは不安なのですか?」
御坂「ぅ…黒子…良かったら一緒に来てくれない…?」アウゥ
黒子「お姉様の頼みなら喜んで!」
御坂「! 黒子ありがとー!」
黒子「いえいえ」
黒子(こうしてゆっくりねっとり好感度を上げていくんですの…おほほほほほほ!!)
いかんモチベーション下がった…
ナス消費したいからオススメの調理方教えろ下さい。
ナスを縦半分に切ります
背中の方を賽の目状に切り込みを入れます
油で炒めます
炒めたナスの上で生姜をすりおろし 醤油をかけます
以上
サラダのドレッシングでも旨いッス(中華ドレッシング推奨)
ナスを適当に切って素揚げしてビミサンかけて白髪ネギでいただく
なす田楽はどーっすか?
>>476
採用。
俺は麺つゆおろしでさっぱりにしようと思うwwww
>>476
却下。
暫くマダー…
>>478
うち揚げ物できねぇんだよ(´;ω;`)
>>479
田楽食わせるのらー
ってキャラ昔いたな。
一方「っとォそうだ…芳川に研究員リスト貰ったンだった」パラパラ
一方「ンー…」
一方「天井亜雄ねェ」
一方「………」ジィ
一方「…コイツ随分借金があンだな」
一方「人間追い詰められっと何仕出かすかわかンねェし」ウン
一方「俺みたいに優秀なわけじゃなさそうだし」ゲラゲラ
一方「まァ冗談は置いといて」
一方「ちょっと木原くンとこで監視してもらうかァ」
一方「木原くンの事だから持ち前の能力以上に働かせるだろうし」
一方「木原くンの研究ならすぐに金稼げるだろォしなァ」ウンウン
ガチャ バタン
上嬢「ただいまー」
一方「」
一方(しまった当麻に借金のこと言ってねェ)
上嬢「た、ただいま一方通行」ニコー
一方「おォ、おかえりィ…どこ行ってたンだ?」アセアセ
上嬢「ちょっと散歩に…」
上嬢(一方通行の様子がおかしい…もしかしてちゅーした時起きてた!?)
一方(当麻の様子がおかしい…もしかしてどっかから借金のこと聞いたか!?)
上嬢「……」チラッ
一方「……」チラッ
上嬢「っ…」カアァァァッ
一方「」サアァァァ
上嬢「あの、さ…」
一方「お、おう!?」
上嬢「ご飯食べ…る?」
一方「食う」コクン
一方「あ、あのよォ当麻」
上嬢「は、はいー?」
一方「しゃ」
上嬢「?」
一方「借金しちまった」テヘペロ
上嬢(あ、ちゅーの事じゃなかった)ホッ
上嬢「一方通行が借金って珍しいな…いくらくらいだ?」
一方「11兆」
上嬢「」
一方「……11兆」
上嬢「」
一方「…………」
上嬢「」
一方「でさァ…俺…昔お前にさ…」
上嬢「大丈夫なのか!?」ガシッ
一方「はい?」
上嬢「なんかヤの人が来たり一方通行に返済迫ったり粘着されたりしないか!?」グワッ
一方「い、いや…木原くンに頼んだから多分大丈夫…」
上嬢「ならいいんだ」ホッ
一方「………」チラッ
上嬢「どうした?」
一方「昔…お前によォ…借金のある奴と付き合うなって…お前に言ったからよォ…俺…」
上嬢「一方通行は別だろ?」キョト
一方「ェ…」パアァ
上嬢「だって付き合ってるわけじゃないし」
一方「」
一方「……、…いや、うン…そう、だな」ハハハ…
上嬢「変な一方通行だな」ハハハ
一方(グサッと…なンかグサッときたわァ…)ガクッ
ピンポーン
上嬢「? こんな時間に誰だ?」トタタ
ガチャ
青ピ「突撃☆」
土御門「友人の☆」
青ピ・土御門「晩御飯ー!」
上嬢「間に合ってます」
バタン ガチャ ジャラッ
土御門「……」
青ピ「あ、ボクピッキングできるで」
土御門「ならチェーンは俺に任せろだぜい」
ガチャッ
上嬢「……なんの用だよ…」
青ピ「今日カミやん休んだやろ?」
土御門「なんか体調悪かったのかにゃーと」
上嬢「…お前ら…」ジーン
一方「騙されンなよ絶対ソイツら飯食いに来やがっただけだ」
上嬢「えっ」ガーン
土御門「にゃはははは」
青ピ「わははははは」
上嬢「否定しろよっ!!」ブワワッ
土御門「冗談だにゃー」
青ピ「ほれ、今日貰ったプリントやで」
上嬢「ん…ありがとな」ジーン…
青ピ「カミやんかわいいわぁ」ギュムッ
上嬢「むー!!」ジタジタ
一方「……」キンケリッ
青ピ「おふぅ!!!?」
土御門「同じ男とは思えない攻撃だぜい」ゾゾゾ
一方「早く帰れ」ムスッ
上嬢「流石に今日は無理だぞ」
土御門「そう言うと思ってホレ」
青ピ「スーパーのタイムセール狙って買ったで」
上嬢「お前ら…!!」パアァァ
一方(解せぬ)ムスン
ねる。
ナスはなんとか消費できました。ありがとう。
みんな結構家庭的なんだな。男…だよな?
>>498
男だろうが女だろうがソコに食材があれば調理するさ!
ガサッ
上嬢「………コレは!!?」
青ピ「あ、もう見てもうたん?カミやんせっかちやねー」
土御門「もうその存在に気付いてしまったのかカミやん…!」
上嬢「コレは牛肉様じゃないですかー!!」パアァッ
土御門「ぜよ」コクッ
青ピ「美味しい牛丼を腹一杯食べさせてくれると嬉しいわぁ」ニヘ
上嬢「コレは腕が鳴るぜ!!」
一方(牛肉なンて言えば三食食わせてやるのに)ムスン
土御門「じゃあ俺はあっちでまったりさせて頂くにゃー」
青ピ「ボクはカミやんのエプロン装備舐めるように見つめつつ手伝うわー」
一方「ンじゃ今度は潰すか」
青ピ「」ビクッ
一方「………、…触ったりしたら…内臓に響くように…」ボソッ
青ピ(あかんコレ指一本でもカミやんに触ったら玉潰される…!)
上嬢「手伝ってくれるなら大歓迎だ」ニコッ
青ピ「ま、まかせときー!」アババ
一方「……」ジト
一方「お前よォ…」
上嬢「はい?」
一方「………、…土御門の分は肉少なめにしろ」ハァ
上嬢「働かざる者食うべからずですっ!」ムフン
一方「ン、その分俺の多くしろ。あとは…」
上嬢「あ、温玉だろ」
一方「当たり」
上嬢「一方通行は温玉乗せ派だもんなー」
青ピ「カミやんボク生卵派やねん」
上嬢「ん、わかった」ニコッ
青ピ(ほんまカミやん癒し系やわぁ…笑顔がたまらん)ホワワ
一方「……」ギロッ
青ピ「」ビクッ
一方「…身の程を弁えとけよ虫が」ケッ
青ピ「あい…」ガクブル
土御門「カミやん俺は紅生姜乗せ派なんだにゃー」
上嬢「へー」
土御門「え、青ピみたくニコッてしてくれないのかにゃー?」
上嬢「上条さんはニートが嫌いです」
土御門「ニ、ニートじゃないにゃー!」アセアセ
上嬢「……、何もせずにくつろいでるお前が?」ジト
土御門「つ、机の上片付けたにゃー!」アワアワ
上嬢「あ、そうなのか?」
土御門「にゃーっ!」コクコク
一方「……………」
青ピ「……、…机の上になんら変わりはあらへんで?」
上嬢「……お前…」ジト
土御門「あうあう」ニャー
上嬢「ごめんなさいしたら許してやらなくもない」
土御門「ごめんなさいだにゃー」アババ
上嬢「ん、許してやろう」ニカッ
土御門「ありがたき御慈悲!!」
上嬢「有言実行な。はい、フキン」
土御門「任せろだにゃー!」シタッ
上嬢「と、言う訳で土御門は土御門なりに働いてるので肉の分量は変わりません」
一方「ン、仕方ねェな」
青ピ「せやねー」
上嬢「よし、作りますですよー!!」ウデマクリッ
青ピ「はいなっ!」シャキーン
一方「……」ジー
青ピ(カミやんのエプロン装備カミやんのエプロン装備カミやんのエプロン装備カミやんのエプロン装備カミやんのエプロン装備カミやんのエプロン装備)
一方「…………」ジトー
青ピ「!! あっ、カミやん髪の毛纏めた方が良かない?!」アセアセ
一方「……」ピクッ
青ピ「例えばポニテとか!」アワワ
上嬢「ん?そう言われればそうか…髪の毛入ったら嫌だし」
一方「」ピクッ
青ピ「ボクやったげよか?」
一方「………」
上嬢「自分でできっから大丈夫だって」ハハハ
一方「…………」ホッ
やべぇwwwwwwwwwwww友人にフェラってる上嬢さんwwwwwwwwwwwwwwww描いてもらてるwwwwwwwwエッロwwwwwwwwクソエロwwwwwwwwwwwwwwww完成まだかなーwwwwwwwwwwwwwwww
まぁいつでもいっか。
完成したら是非ともあげちくり。
>>506
もちのロンロンだとも!!
とりあえず完成したらその上嬢さんで一発抜くわ。
青ピ「ボクのゴムで良かったらどうぞ」
上嬢「ありがとな」ニヘ
一方「……」ジー
上嬢「んむ…んっ…んー」ユイユイ
青ピ(なんやエロいわぁ)
一方「……」ウキウキ
上嬢「完成ですっ」ドヤッ
青ピ「上手に出来てると思います」ニコニコ
上嬢「では調理を再開しますっ」
一方(やっぱ当麻はポニテだよなー)ホクホク
上嬢「完成です!」ドジャアアアァァン
青ピ「おぉおぉぉぉ!!」
一方「………」ホクホク
上嬢「あれ?土御門は?」
土御門「………」スヤスヤ
青ピ「寝てもうたようやねー」
上嬢「…布団かけといてやるかー…」ハァ
青ピ「今日タイムセール一番頑張っとたんやで」
上嬢「そうなのか」
青ピ「せやから取っておいたげてくれへん?」ニコッ
上嬢「はい、了解です」ニコッ
一方(タイムセールってそン疲れるもンなのか……)ムー
(´・ω・`)ウーン…
なんかあった?>>1
>>516
いんにゃ…
書き込んでも大丈夫な雰囲気か踏みあぐねいてるんよ
とりあえず流れ変わるかなーwwwwwwwww
友人が描いてた上嬢さん完成したwwwwwwwwwwwwww
クソエロwwwwwwwwwwwwwwwww
っう…ふぅ…
まぁ今からうpるからチンコスタンバっとくべき
かなりサイズでかいからもしもしは見えぬやも
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3245028.jpg.html
>>519
html取ってくれ
専ブラだと見づらい
上嬢「それじゃあ食べますか」
青ピ・一方「いただきま(ァ)す」
上嬢「♪」ニコニコモグモグ
一方(………、…そンなに牛肉が食いたかったのかよ)ムゥ
青ピ「大勢で食べるの美味いわー」ムグムグ
上嬢「うん、俺もそう思う」ニコニコ
一方(肉が食えて喜ンでた訳じゃねェのか)ムグムグ
土御門「………」スヤスヤ
上嬢「しかしこのいい匂いでよく寝れるなー」ムグムグ
青ピ「お腹よりも疲れのがおっきかったんやね」
一方「……」ムグムグ
上嬢「起こしてやらなくても大丈夫だよな?」
青ピ「ボクが帰る頃に起こせば問題ないんやないかな」ニヘ
上嬢「それもそうだな」ニヘ
青ピ(笑顔なカミやん和み可愛いわー)ホワ
一方(……………)ホワ
>>520
こうで大丈夫か?あとサイズちょっと小さくしてもらった。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3245053.jpg
青ピ「ごちそーさん」
一方「……」ムグムグ
上嬢「はい、じゃあ土御門起こすかー」
土御門「……」スヤー
青ピ「調度いいしつっちーのグラサン外してみようや」ニマニマ
上嬢「いいなソレ」
青ピ「それでイケメンやったらボクつっちーの事殴るわ」
上嬢「ま、真顔で言うなよ怖いだろ…」
青ピ「ボクは……本気やで……?」
上嬢「ま、まぁ外したらわかるよなっ」
スチャ
青ピ「……………」
上嬢「………………」
青ピ「そいやっさっ!!」バキッ
土御門「ぐぶぅ?!!」
上嬢「」
青ピ「イケメンは排除やー!!」ガアァッ
土御門「何しやがる!!」バキッ
青ピ「そげぶっ!??」
上嬢「」
一方「テメェら当麻の部屋で暴れンじゃねェよ!!」
あーーーーー
上嬢さんのイメージが分からなかったが、よく分かったわ
主に胸の大きさが
>>525
俺はおっぱいは個人の好みでいいと思うwwwwww
友人は巨乳派だったらしいwwwwwwww
>>526
あ、一つ友人に言っとけ
gj
>>527
伝えたwwwwwwww照れつつもドヤ顔してたwwwwwwwwwwwwwwww
おいこら、あとほんわか顔かいとけってつたえとけ
オパーイが大きい上嬢さん、俺得ですね
これからも何枚か書いてほしいって伝えろください
上嬢「」フルフル
一方「………」ナデナデ
土御門「はっ、悪かったカミやん!」
青ピ「ごめん出来心で!!」
上嬢「」ギュウ
一方(怯えてンなァ)ナデナデ
土御門「もうしないにゃー!」
青ピ「大丈夫ボクとつっちーは仲良しやでー!」ギュムッ
一方「俺ごと抱きしめるンじゃねェ!!」
上嬢「……」ジッ
土御門「大丈夫だにゃー!」
上嬢「…約束…だからな」ポソ
青ピ「約束するわ!」
上嬢「ん…」コクッ
一方「俺からもお約束しよォなァ」ギロッ
青ピ「」
土御門「」
一方「次当麻怯えさせたら大事な玉一個無くなるからなァ」
青ピ・土御門「」ヒュッ
一方「つゥわけで帰れ帰れ」シッシ
土御門「またなカミやん」ポフポフ
青ピ「また明日な」ポフポフ
上嬢「ん…今日はありがとな」ニヘラ
ガチャン
上嬢「………」トテテ
一方「ン?」
上嬢「…………」ギュウ
一方「どォした」ナデナデ
上嬢「思春期男子のガチバトル怖い」
一方「あー…俺には絶対ないな」
上嬢「なんで?」
一方「能力で一掃するから」キリッ
上嬢「…一方通行は能力に頼り過ぎだと思う」クスクス
一方「あるもンは使うべきだろォが」キリッ
上嬢「まぁ…そうなんだけどさ」
一方「ンじゃ俺もそろそろ帰るかな」
上嬢「…………」ジッ
一方「ン?」
上嬢「また…明日な」シュン
一方(帰って欲しくなさそうだなァ)
上嬢「………」ジィ
一方「もう暫くいてやンよ」
上嬢「え、う…でも…俺これから風呂入ったりするし」
一方「あァ、適当にテレビ見たりすっから大丈夫だ」
上嬢「ありがとう」ニヘラ
一方「あァ…」
上嬢「♪」トタタ
一方(可愛い奴ゥ)ホンワカ
ねるおっおお
>>522
体勢キツそうだな
>>522
おぉ…
すごいおっきいな裏山
一方「さァて…俺はまったり返済の為に木原くンの研究レポートでもまとめるかァ」
上嬢「土御門って意外とイケメンだったなー」シャワー
上嬢「グラサンにアロハなんてしない方がいいと思うけど…」
上嬢「てかなんで彼女つくらないんだろ…」ウーン
上嬢「ま、どうせ上条さんには関係ありませんの事よ」シャワワー
土御門「へっぐしっ!!」
土御門「カミやんが噂してる気がするにゃー」ズビッ
ーとあるビルの屋上ー
垣根「人生詰んだってのはこの事か?」
心理「別に貴方は追い詰められた状況じゃないでしょ?」
垣根「俺の中で詰んだってのは先に進めず後にも戻れない状態の事だ」
心理「貴方の言う事はよくわからないわ」
垣根「あーあぁ…第2位とかクソ半端な地位にいるし」
心理「………」
垣根「白黒ハッキリつける為に第一位に喧嘩売ったりしたけど逃げられるし」
心理「…………」
垣根「情熱的な恋とかエロスがあるわけじゃねぇし」
心理(そこは年齢相応というかかなり傾いた欲望ね)
垣根「つかさ、第一位が逃げたのなんでだと思うよ」
心理「私にはわからないわね」
垣根「俺にもわかんねぇんだよ」
心理「なら私がわかるわけないじゃない」
垣根「お前なら人の心理がわかるかなって」
心理「見たこともない人間なんてわからないわよ」
垣根「……、…もっかい第一位に喧嘩売ってみよっかなー…」ムゥ
心理「はいはい行ってらっしゃい」
垣根「おー、行ってきまっす」バサァッ
心理「えっ、本当に行ったの?」キョト
バッドモーニング!暑くてとけそうだ!
>>542
おはやう長屋
暑いなら玉に氷あてとけ!
ソギー「心頭を滅却すれば火もまた涼し!つまり、根性だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
本編ではあったことがないけど、上条さんとは仲よさそうだから上嬢とは出会わせないほうがいいかも・・・・
一方さんがまた嫉妬する。しかも純粋にソギーは上嬢と仲良くしたいからたちが悪い(一方さん的に)
>>544
上嬢「でも暑いものは暑いのです」グター
削板「胸にある肉が邪魔なんじゃないのか?」
上嬢「女の子にそれは禁句だぞー!!」
削板「?」キョトン
>>566
呪われとけwwwwwwww
>>577
期待は裏切るが約束は守るぞ!
伝えとくwwwwww
>>578
ヤンデレも嫌いじゃないですがアハギャハな一方さんが僕は大好きです!大好物です!
垣根「とは言ったものの…俺アイツが今どこに住んでるかわっかんねぇんだよな」
垣根「前住んでたっぽい所はむしゃくしゃしてぶっ壊しちまったし」
垣根「…ちまちま情報集めんのも俺らしくねぇし」
垣根「はてさて…一方通行をどう見つけよっかなぁ…」ハアァ
一方「へっ、ぐし!!」
上嬢「っわ…風邪か?」
一方「まっさかァ…風邪の原因になりそうなウィルスは反射してるし」ズビッ
上嬢「いつも思うけどそれ良くないぞ」
一方「はいはい免疫が~とか言うンだろ? お前が風邪ひいた時は反射解いて看病して移ってやっから安心しろよ」
上嬢「そんな事が言いたいんじゃありません!」
一方「ンー…つかお前頭濡れてンじゃねェか…お前に風邪ひくとか言われたくねェよ」ワシャワシャ
上嬢「むぅ…」
一方(当麻の毛に付着している水分をタオルに吸収されるように反射ァ)パサッ
上嬢「はれ?もう乾いたのか?」キョト
一方「魔法の手だからなァ」ドヤァ
上嬢「能力使っただけだろ…」ジトー
一方「まァなァ」
上嬢「まったくもう」ヤレヤレ
上嬢「……」マフッ
一方「寝れるか?」
上嬢「…うん」
一方「また寝れるまでいてやろォか」ニマニマ
上嬢「うっ…またってなんですかまたって」
一方「覚えてねェのか」
上嬢「なにが?」
一方「お前昨日土御門に酒飲まされてベロンベロンになったンだよ」
上嬢「はい?」
一方「あまつさえ土御門帰した後ゲロッて掃除させて脱ぎだしてしかも頑張って俺が服を着せたらベッドに寝転がって寝るまで一緒にいないと離さないって抱き着いてきて大変だったわァ」
上嬢「う、嘘だッ!!」
一方「嘘だが?」スパッ
上嬢「えう…?」
一方「土御門に飲まされて寝るまで一緒にいないとって当たりは本当だがな」
上嬢「……」ジワッ
一方「で、一緒に寝て欲しいか?」
上嬢「別に一人で大丈夫だ!早く帰ればかー!」
一方「はいはい…また明日なァ」
ガラッ ピョンッ
上嬢「………ぐすっ」ギュウ
一方(実は一緒に寝るかとか地味にハードル上げたが断ってくれて助かったわァ…)バクバクドキドキ
ちょっと妄想吐き出させて貰うぜ。我ながら戦慄を覚えるキモさ。
百合子ちゃんと上嬢さんのにゃんにゃんいちゃいちゃが見たい。
百合子×上嬢さんかと思わせつつも上嬢さん×百合子なんだよ俺は!!
日常生活では上嬢さんが軽く弄られつつも夜の寝る前のちゅーとかは絶対上嬢さんからで、したら百合子ちゃんがめっちゃ真っ赤になって枕で上嬢さんぽかぽか殴ったりしてその勢いから二人で枕投げとか始めちゃったりするんだよ!
ちなみに寝る前のちゅーは百合子ちゃんからの提案だったんだけど上嬢さんがその夜から律儀に始めたら百合子ちゃんはあうあうしちゃったりしてるんだよ。
お風呂とか絶対一緒に入っていちゃいちゃする。百合子ちゃんの髪の毛を洗ってあげる上嬢さんをくださいな。絶対可愛い可愛い可愛い。可愛い生物が二人いたら最上級に可愛いナニかが生まれると思うんだ。
上嬢さんがパフェとか食べてたらなんか甘いのにおいしそに見えてきちゃって「ひとくち…」とか照れつつぽそぽそ言ったりする百合子ちゃんに「あーん」って聖母のような可愛い素敵な笑顔で差し出す上嬢さんマジ聖母クソ可愛い。百合子ちゃんが天使なら上嬢さんは母性溢れる聖母なんだよ。聖母マジ聖母。
ってSS誰か書いてくんないかなー…
言い出しっぺがやる法則
さっさと書きやがれ
画像見れないかそうか。
上げ直しはしないからどんまいとしか言えねぇな…
上嬢「…………」ギュムムムム
ガッシャーン!!
上嬢「!!?」ビックー
垣根「あーあーあー、やっと見つけたぜ一方通……行…?」
上嬢「」ビクビク
垣根「女の子?あれ?」
上嬢「ふ…っ」ジワッ
垣根「あー…泣かないでくれよ。窓ガラス割って侵入したのは悪かったよ」ツカツカツカ
上嬢「っ!…来る、なっ」
垣根「悪かったって…ちゃんと明日業者に頼んで直して貰うからさぁ………とりあえず、一方通行って奴知らない?」
上嬢「っ、知らないっ」
垣根「………、……お嬢さん…手ェ綺麗だな」ソッ
上嬢「……」ビクッ
垣根「細っこくて綺麗で…簡単に折れそうだな」ギリッ
上嬢「痛っ…!」
垣根「お前としょっちゅう歩き廻ってんのは知ってんだよ。素直に言えよ、どこに一方通行はいるんだ?」ギギギ
上嬢「知らな、いっ」
垣根「折れるぞ、指」ギリギリギリ
バキッ
垣根「…いっ…てぇ」ヨロッ
上嬢「はぁ、はぁ…っ」
垣根「一応未元物質で体表面をコーティングしてたハズだが…なんだその右手…」
上嬢「近寄るなら、もっと殴るぞ!」
垣根「………、…女の癖に生意気だな…アンタ」
上嬢「っ…」ビクッ
一方「当麻、なンか割れた音がしたがどォし…」
垣根「よぉ、一方通行」
一方「垣根帝督…っ」ギリッ
垣根「白黒つけたくて会いに来ちまった。お前…長点上機学園辞めちまったし、家だって引っ越しちまっただろ?」
一方「…情熱的だねェ、男にそンな熱く迫られても何もキやしねェンだよ。さっさと帰りやがれ」
垣根「冷てぇな。こちとらお前に会う為にちまちまと苦手な情報収集したんだぜ?」ハハハ
一方「お前が勝手にした事だろォが。俺を巻き込むンじゃねェよ」
垣根「戦る気ねぇの?」
一方「ねェな」
垣根「ふぅん…………なぁ、ならアンタ今夜一晩俺と遊ばないか?」ギュッ
上嬢「っ!?」
垣根「遊んで遊んで…ぐっちゃぐちゃになるまで遊んで飽きたら捨ててやるからさ」スリ
どこに上げるのがいいのだろうか
とりあえず次はあのうpろだ使わないようにするわ。
一応キャッシュで画像残ってるけど無断うpは駄目だよな
>>571
んー…一応友人に許可取ってからまた上げるかなー
オススメのうpろだあったら教えてくりくり
上にまいまいアップロダが良いってあるじゃん
>>573
あー、俺宛てだったのかwwww
友人の許可貰ったから時間ある時に上げるわ
次回は一方さんと上嬢さんの絡み(非エロ)、対面座位とか騎乗位とか松葉崩しとかバックとかetc、etc…とかどーだろーか?
一方「悪趣味なンだよテメェは。言っておくがその女はただの同級生だ」
垣根「当麻、ってさっき仲よさ気に呼んでたのに?」
一方「…っち」
垣根「残念だけどお前らが幼なじみだってのは知ってるんだよ。……なぁ、この女そんなにイイのか?」
一方「あァ?」
垣根「いいなぁ、俺も年相応に恋愛したりしてエロいことしてぇ」ナデナデ
上嬢「ひ…っ」ビクッ
一方「ははァン…お前童貞か」
垣根「……」ピクッ
一方「人が恋愛してンのを妬ンじまう童貞とくンなンですねェ」
垣根「…る…せぇ…」ビキッ
一方「あまつさえそれをバネに第一位に喧嘩売るとかァ、童貞の底力って怖いですねェ」
垣根「うるせぇんだよクソがああああぁぁああああ!!ムカつくムカつくムカつくんだよテメェはああぁぁああああ!!」
一方「うわァ」
上嬢(何故人の図星を無駄に突くんだ一方通行は…)
一方「年相応に恋愛したりしてエロいことって…エロい事メインに考えてっから恋愛なンてもンができねェンじゃねェの?」
垣根「黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ!!!!」
一方「ムカついたかよ、三下」
垣根「ブチ殺す!!」バサァッ
一方「ちょっとは楽しませろよォ? 早くダウンする男は嫌われるぜェ?」ニマニマ
上嬢「ストーップ!!!!」
一方「ンだよ」ムゥ
上嬢「ここで喧嘩するんじゃありません!!」クワッ
一方「あァ?犯されそうになってた癖して何言ってやがるンだ」
上嬢「うるさいっ!てか上条さんは犯されそうになってません!ほとんど抵抗しなかっただけです!」
一方「あ?」ビキッ
上嬢「こんな上条さんより細そうな男児に俺が負けるわけないだろ」フンス
垣根「………」ビキッ
一方「お前よォ…男舐めてンのかァ?」ガシッ
上嬢「ん?」キョト
一方「一応俺も男だってこと忘れてねェよなァ?」グググ
上嬢「んんっ?」
一方「いっそ犯してやろォか」ボソッ
上嬢「え?今なんか言ったか?」
一方「…そのうち話してやンよ」ハァ
珍しくボツが出たのでひっそり。
一方「昔々、木原くンが言いました」
一方「『童貞を気にする奴は一生皮かむりだ』ってなァ」キリッ
垣根「」ビキッ
一方「ンで? お前は皮かむりなわけェ?」
垣根「」ビキビキ
一方「ムカついたかよチンピラ」
垣根「殺ス」
一方「クカカ、遊ンでやンよ!」
上嬢「止めろ馬鹿たれー!」
ボツ?
>>585
ボツ。話には関係ないよ!
垣根「なんなら俺が犯してやろうか」
上嬢「…………」ニコッ
垣根「ん?」
ばきっ
上嬢「さっさと帰れ!!!」
垣根「痛ぇ…」
一方「俺もさっさと寝るかァ」クアァ
垣根「……………」ムッスー
一方「おやすみィ」
上嬢「おやすみ、また明日な」
一方「ンー……」
やばいネタ切れそう…
上嬢さんのパンツはピンクがいいなwwwwwwww
いいな!
ネタ切れならお得のエロいこうぜ
ていとくんに路地裏で襲われ、前戯までヤられちゃう上嬢さんとか
ていとくんがボコボコにヤられる…?
つまり、
―路地裏―
上嬢「あはっ…無能力者の女にレイプされる超能力者ってかっこ悪いよね…んっ」パンパン
垣根「…クソッその妙な右手さえなきゃテメェなんか…」
上嬢「うるさい肉バイブがしゃべんな」ハラパン→顔面ぱんち
垣根「」
みたいな…?
>>594
なにそれクソエロいwwwwwwww
だがしかし上嬢さんは処女なのでそんなことしませんwwwwww
>>593
上嬢「男みたいな名前だけど父さんと母さんが俺につけてくれた名前なんだ」ショボ
一方「ウチの当麻ショボつかせたのはテメェか?あ゛ァ?!」ギロッ
>>1「男みたいな名前だなとか思いつつも受け入れる上嬢さ可愛いくねwwww可愛いは正義っつか俺の嫁wwwwwwww」
前スレから見てるけど大得意じゃないか
少なくとも俺は>>1のエロ描写すごい好きなんだが
>>597
あ、あれはエロエロな気分だったからで…得意なのはほのぼのとウザキャラなんだよー!
あと褒められるの慣れてなくて恥ずかしいでござるwwwwwwww
ガラッ
上嬢「うわっ!」
垣根「よぉ、おはようさん」
上嬢「帰れって言ったよな?」
垣根「家に帰れとは言われてねぇ」ツン
上嬢「……、…あっそ」
ぴしゃっ
垣根「…………短気な女だな」ムゥ
一方「喧嘩売るお前が悪い」
垣根「売ってねぇ」ムスッ
一方「当麻ー、昨日この馬鹿が窓ガラス割ったから窓閉めても意味ねェぞ」
上嬢「……………」
一方「あァ…ありゃ完璧に拗ねてるな」
垣根「ふぅん…ま、いいや帰る」
一方「もう二度と来ンな」
垣根「やだね」
一方「…………っち」
久しぶり、待たせたな。
ごめん書き溜めしてないけど今からカタカタ打ってくるよ
カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャッターンッなら許す
上嬢「………」ムッスー
一方「とォま」
上嬢「ん…」
一方「今日の弁当何だ?」
上嬢「……、…秘密だ」ニヘラ
一方「教えてくれたっていいだろォが」
上嬢「教えたらつまんないだろー?」
一方「ケチケチすンなよ」
上嬢「内緒だって」
いちゃいちゃ
いちゃいちゃいちゃ
垣根「…………………」
垣根「ムカつく」ボソッ
土御門「んだにゃー」
垣根「……………、…誰だテメェ」
土御門「隣の者だにゃー」
垣根「そうかよ」
土御門「目の前でイチャつかれると、ムカつくよな」
垣根「……おう」
土御門「ほんっと…邪魔したいぜよ」
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
>>608
かちゃっかちゃちゃっちゃかちゃちゃんたんたたん
ッターン!!!!!
って感じだから許してw
>>610
お待たせしました?ww
そのAA可愛いなw
よぉひさしぶりだな(杉田ボイス)
許す!!さぁ早く野ォォ原くゥゥンな木ィ原くゥンと母ポジのキャラに遭遇し、思わず一方さんとはしくよろ☆な関係です的な事を言っちゃう上嬢さんを書くンだ!!!
垣根「……………」ジー
土御門「にゃ?」
垣根「お前も俺と一緒でつまらないのか?」
土御門「一緒にしないでくれるかにゃー」
垣根「…そうか」
土御門「カミやーん学校行きましょかー」
上嬢「おー、今行く」
垣根「……………………」ジー
上嬢「……」ツン
垣根「……………」ジイィィィィ
上嬢「…ごめんなさいするなら許してやらなくもない」
垣根「…ごめんなさい」
上嬢「よろしい。次は窓ガラス割るなよ」ワッシワシ
垣根「ん…」コクッ ホワワン
垣根(なんだろう…癒し系…か?)ホワワワ
垣根「なぁ」
上嬢「ん~?」
垣根「学校って楽しいのか?」
上嬢「おー、楽しいぞ!」
垣根「…俺も楽しい思いしてぇな」
上嬢「ならウチの学校にくるk「とうまァ!遅刻すンぞォ!!!」
上嬢「あっ、今行く!!!ごめんな、またな!!」ダッ
バタバタバタッ がちゃんっ
垣根(…………………)ムッスー
垣根(………………………)
垣根(あんなに嫌がってたってことは本当に転入してやろっかなー)ニママ
てか一方さんの母親的ポジの人って特に決めてないことに今気付いたwwww
まぁ上嬢さんいるからいいよね!
黄泉川か芳川でよくね?
上嬢「一方通行、本日のご予定は?」テクテク
一方「ァー…木原くンに…ちと会いに研究室行ってくるゥ」テクテク
上嬢「今夜晩ご飯なにがいい?」
一方「ンァー…ァー…なンか肉ゥ」
上嬢「迷ったら肉っていってないか?」クスクス
一方「まァ、一応好物だしなァ」
上嬢「野菜もちゃんと食べろよ」
一方「美味しく作ってくれんならなンでも食ってやンよ」
上嬢「ほほう…ならば今夜もがんばりましょう!」
一方「おう」ニヘ
土御門「……………」イライラムカムカ
黄泉川、木原くンとは某スレみたいな関係な小萌てんてーとか、芳川、木山てんてーとか。
ー研究所ー
木原「………、…珍しいクズガキが来やがった」
一方「来いって言ったのは木原くンだろォが」
木原「まぁな」
一方「ンで、用事はなンだよ」
木原「お前の借金についてだ」
一方「ゲッ」
木原「なんだゲッてのは…まさかお前…踏み倒す気じゃねぇよなぁ?」ギロッ
一方「ちゃンときちンと耳揃えて返すってェの…木原くン俺を信用してねェわけェ?」
木原「信用してねぇわけじゃねぇが…方法はどうすんだってんだよ」
一方「適当に研究をやる」キリッ
木原「現実味がねぇ事抜かしてんじゃねぇぞバカ餓鬼が」ゴチッ
一方「いてェ!!!殴るンじゃねェよ!!!」
木原「ア?テメェが甘っちょろい事考えてんのが悪いんだよ…わかってんのか?」ガリガリ
一方「……………」ムッスー
やはり淡々と書くのが苦手だ…ぐぬ…
上嬢さんぺろぺろしたいよ上嬢さん
某スレは言ってわかるかわからんが、ネズミさんと仲良しなショタセラ、たぬき呼ばわりされるつっちーとの兄弟愛?みたいなもんがあったり木原くンと子萌てんてーと暮らしてたり、ロリ時代のみこっちゃんやインさんと仲良しだったりするあのスレだ
>>626
ごめんわかんねぇやwww
木原「何より…テメェの大好きで大好きなカミジョーちゃんに迷惑かけていいのか?アァ?」
一方「うぐ…」
木原「…ンで、真面目に返済について考えた案はねぇのか」
一方「………研究体として…研究員に体差し出す」
木原「0点だクソガキ」ゴキンッ
一方「いってええェェ!!!!」ジワッ
木原「そんなことして、カミジョーちゃんがどんな気持ちになるか考えたのか? だからテメェは思慮が浅いし甘ェんだよクソが」ペッ
一方「ならどうしろってンだよクソジジィ!!!」グワッ
木原「俺がテメェを雇ってやる」
一方「ンェ?」
木原「その能力と知識全部フルで使って俺の研究を進める」
木原「研究の進み具合によっちゃお前が思うより早く返済が終わるだろうな」
一方「……なンでそンなことしてくれンだよ」
木原「なぁに…いい犬を寄越してくれたお礼だと思え」ポンポン
一方「木原くン…!」ジィン
天井「」
木原「何より、一方通行の障害になるもんはいらねぇ…」ボソッ
一方「?」キョトン
木原「ガキはガキなりに無駄な事考えずに成長しやがれクソガキ」ペシペシ
一方「なンか釈然としねェ」
木原「ま、話はそれだけだ。雇用期間は…明日から三ヶ月間で放課二時間でいいか」フム
一方「そンなンでいいのか?」
木原「遠心分離機が壊れたからな」
一方「えェ?」
木原「分子レベルまで分離できるよう頑張れ」
一方「無理に決まってンだろうがー!!」
木原「無理?できねえ?ンなのなんで俺が借金こさえたガキに考慮しなきゃなんねぇんだってぇの」
一方(……俺これからぐったりして帰ることになっかも当麻ァ…)グヘー
ー上嬢宅ー
上嬢「はれ?」
垣根「よぉ」
上嬢「なんでいるんです?」
垣根「お前今日鍵閉め忘れてっただろ。あと窓直すのに業者入れる為に立ち会ってたから」
上嬢「……ありがとう?」ニヘ
垣根「…………どういたしまして」テレテレ
上嬢「ふむ…晩ご飯の支度でもしますかー」エプロンツケツケ
垣根「………」ジー
上嬢「? どうした?」
垣根「……ぅ……」
上嬢「?」キョトン
垣根「なんか…手伝…ぅ」ボソボソ
上嬢「おぉ、手伝ってくれるなら晩ご飯ごちそうしますよ!」ニパー
垣根「ん…」
垣根(人の手で作った飯を食うのって何年ぶりなんだろ)ホワワ
上嬢「どうした?」
垣根「いや…お前って癒し系だよな」
上嬢「そんな事初めて言われましたよ」ニヘ
垣根「そうか」ホワホワ
それでは皆様おやすみなさい
土御門「カーミやん」ギュウッ
上嬢「っわ…土御門?」
土御門「今夜手伝うから晩御飯お邪魔してもいいかにゃー?」
上嬢「ダメ」
土御門「なんでぜよ」
上嬢「もう舞夏帰ってきてんだろ?」ハァ
土御門「………、ちょっと足りなかったんだにゃー」
上嬢「……」ジィ
土御門「お願いだにゃー、カミやん」
上嬢「ん、わかった」
土御門「さすがお願いのカミやんだにゃー!」ギュムッ
上嬢「っわ、離せー!」バタバタ
土御門「んー」スリスリ
垣根「………」ジイィ
土御門「カーミやん」ギュウッ
上嬢「っわ…土御門?」
土御門「今夜手伝うから晩御飯お邪魔してもいいかにゃー?」
上嬢「ダメ」
土御門「なんでぜよ」
上嬢「もう舞夏帰ってきてんだろ?」ハァ
土御門「………、ちょっと足りなかったんだにゃー」
上嬢「……」ジィ
土御門「お願いだにゃー、カミやん」
上嬢「ん、わかった」
土御門「さすが俺のカミやんだにゃー!」ギュムッ
上嬢「っわ、離せー!」バタバタ
土御門「んー」スリスリ
垣根「………」ジイィ
垣根「…お前……死ぬぞ」ジィ
土御門「なんでかにゃー?」スリスリ
上嬢「うー」ジタジタ
垣根「一方通行が帰ってきた」
一方「………………………」ゴゴゴゴゴゴゴ
土御門「おっと、なら俺は帰るぜよー」スタコラサッサー
上嬢「一方通行お帰り!」ニコー
一方「………、…あァ」ワシワシ ホワン
上嬢「研究所、どうだった?」
一方「ァー………疲れた…コキ使われたわァ」グヘー
上嬢「? なんでコキ使われたんだ?」
一方「まァ色々あってなァ」ハァ
垣根「腹減った~」グデェ
上嬢「はいはい、今やりますから」
垣根「ん」コックリ
一方「…………」ジト
垣根「……」ツン
一方「なンでまだいるンだよ」ジロッ
垣根「窓ガラス直す為と留守番だ」フン
一方「さっさと帰れって当麻に言われたよなァ?」イライラ
垣根「どっこい晩飯に呼ばれたんでな」
一方「当麻ァ!!」
上嬢「ひゃ、ひゃい!?」
一方「コイツに晩飯食ってけって言ったのか!?」グワッ
上嬢「え、あ…うん」
一方「…………、……ッチ」
上嬢「っ…」ビクッ
垣根「舌打ちすんなよ感じ悪ぃな」
上嬢「………」ジィ…
一方「早く飯作れ。お前は台所入るな」
上嬢「ん…」コクッ
垣根「横暴乱暴野郎め」
一方「俺は疲れを当麻で癒すだけですゥ」ギュウ
上嬢「でも舌打ちはよくないからな」ワシワシ
一方「気をつけるゥ」スリスリスリ
男どもが上嬢さんにやたらベタベタさわってるが上嬢さんは嫌がらないなぁ…じゃあ俺も
>>640
上嬢「? 土御門と青ピからはスキンシップって聞いたぞ?」キョトン
土御門・青ピ「スキンシップです」キリッ
一方「」イライライライライライライライラ
上嬢「まぁ、外国はハグが挨拶って言うしそのノリなんだろうな」
一方さん「いいえ、それはセクハラです」って教えたれwwwwww
>>643
一方「俺がソレ教えたら当麻は俺がやった時にセクハラとか言いやがるだろ絶対」
一方「他人に触られるのは嫌だが当麻には当麻の築いてきた人間関係がある」
一方「なにより当麻にセクハラって言われて立ち直れる自信がねェ」キリッ
一方「………」ギュウ…ッ
上嬢「あんまりくっつき過ぎると危ないからほどほどにな」
一方「ンー…」スリスリ
上嬢(子供みたいだなぁ)
一方(癒される…)ホワワ
垣根「なぁ、俺もなんか手伝いたい」
上嬢「あ、じゃあそこの棚にあるお皿取ってもらえます?」
垣根「任せろ」キリッ
一方「………」ホワワン
垣根「……、…お前可愛いよなぁ」ジー
上嬢「え、えぇっ?」カアアァッ
一方「」ピクッ
垣根「妹とかいたらこんな感じなのかねぇ」ナデナデ
上嬢「い、妹ですか…」
垣根「なぁ、試しに俺のことお兄ちゃんって呼んでみてくんね?」
上嬢「えぇ…っ!?」
土御門「カミやんがお兄ちゃんと言うと聞いて!!」シュバッ
一方「帰れ」
垣根「いいな、本当に癒し系だわ」ナデナデ
上嬢「そ、そんなこと初めて言われました」テレテレ カアアァァッ
土御門・一方「」イラッ
一方「…………」ギュウウウゥッ
上嬢「ちょ、苦しいです苦しいです!!」タシタシ
一方「悪い…」ギュ…
上嬢「まったくもう…」ハァ
垣根「………」ニマニマ
土御門「?」
垣根「嫉妬しちゃった?」
土御門「」イラッ
一方(やっぱりアイツは殺そう)
あー…エロ書きたいよエロ。
なんかネタくださいな!ww
じゃあ一方さんの前で、いや「スキンシップ」だからこれ。とか言って、上嬢さんの首筋を舐めあげて、服の下から手を突っ込んで撫で回す。上の生乳も、下のあの辺も。
ってただの前戯か
>>647
なんだかntrの臭いがしますwwwwwwww
本編とは別時空で
上嬢ちゃん(調教済)に首輪+リードだけを付けて散歩する一方通行さん(年齢不詳)
大人の玩具を上嬢ちゃんに付けて、リードと右手をそこら辺に縛り付けて公園に暫く放置
上嬢ちゃんが出来上がったら出ていって、縛ったまま激しく快楽地獄プレイとか
じゃあ一緒にお風呂で洗いっこすればいいんじゃないかな
エロと聞いて…
一方がぶら下げてた買い物袋の中にグラビア本があるのを見つけた上嬢ちゃん
エロ本と勘違いして、顔を真っ赤にしながら一方にお説教
その後、一人になってからグラビア本の内容を思い出しつつ…
男の人ってああいうのが好きなのかなぁ…
なんて想像しつつふと割れにかえって真っ赤になる
ところまで妄想した
ソフトだけどこう言うのもアリだと思う!
長文失礼しました
酔った美鈴ちん(美琴マミー)にしなだれかかられる一方さん、カッターシャツの隙間から覗く白い肌とかにドギマギしてたら耳元にふぅーって息かけられて今日は旦那帰ってこないんだよねとか言われたらいいんじゃないかな
とりあえずムラムラしたからエロいの書いてくる。
ー>>1の趣味で調教中一方上嬢SS(本編には関係ないよ!)ー
一方「とォま」
上嬢「っ…は…」
いつもより甘さを増した一方通行の声が耳に響く。
その声色だけで下半身がじゅくりと熱を持ち、とろみをもった体液が太股を伝って流れていく感触を感じる。
そしてその感触に吐息を吐き出す事で一方通行に返事をした。
一方「気持ちいいか?」
上嬢「ゃ、う…っ」
一方通行の問い掛けに眉を下げて首を横に振る。
体が揺れ、自分のナカに入っている玩具の当たる場所が変わると小さく口から喘ぎが漏れた。
一方「物足りねェのか?」
頭上から問い掛ける声に小さく頷くと、一方通行が満足そうにクカカと笑い声を漏らす。
上嬢「も、これ…や、ぁ…だぁ」
一方「嫌ならきちンと誘ってねだれって言ったよなァ?」
上嬢「…っ…あ、やだ…っ」
一方通行の言葉に耳まで赤くなる。
ついこの間まで処女だった自分に男性が…一方通行が興奮するような、ねだって誘うような言葉を選んで吐き出すことなんてできない。
ただひたすら一方通行の気が済むにはどうしたらいいのか考えるだけ。
上嬢「あくせられ、たぁ…っ」
一方「ン…イジメ過ぎたかァ?」
自分を撫でる一方通行の手。
優しい声色、優しい手つき、優しい視線。
それだけで自分は興奮しているのに、一方通行はねだらなければ自分に興奮できないというのだろうか。
一方「何考えて涙目になってンだよ」
上嬢「な、みだめになんか…なってない…っ!」
一方「何で俺がこンな事してンのか知りてェのか?」
上嬢「………、…ん」
一方通行の問い掛けに素直に頷く。
幼なじみだからって全てを理解できるわけじゃない。
説明をしてもらわなければ、理解できない。
一方「もっと俺好みのお前を見てェだけだ」
上嬢「…………」
一方「何も俺はいやらしい女が好きなわけじゃねェ。お前がいやらしく俺を求めて恥ずかしがる姿が見てェだけだ。嫌がってもイイ、ソレも興奮する」
上嬢「っ、変態!!」
一方「男なンてこンなもンだ」
どこかキリッとした表情で一方通行が言いきる。
確かに土御門や青ピの事を思い浮かべれば所詮男なんてこんなものかもしれない、が。
上嬢「…優しく…ぎゅってして…えっちして…欲し、い…」
変な趣味嗜好は正直自分に合わないし慣れる自信はない。
だから普通でいいのだと一方通行に伝える。
なによりまだ回数をこなしてすらいないのに普通以上の行為をされるのは自分としては大変困るのだ。
一方「………、…クるわァお前のその言葉」
上嬢「え…わひゃっ!?」
一方「こンだけ興奮してンだ、責任取ってくれるよなァ?」
上嬢「っ、っ!?」
自分の太股に押し付けられた一方通行のモノに驚きが隠せなかった。
昔一緒に風呂に入った時一方通行のはこんなのだったのだろうか、自分の記憶を探るも昔は慎まやかなモノだった気がする。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
青ピ「次の薄い本のネタはこないなもんでどうでっしゃろ」ムフン
垣根「いいんじゃねぇかとは思うが一方通行はもっとゲスでドSにするべきだと思う」
青ピ「いやいやいやあの二人は純愛イチャイチャ時折破局するんじゃねぇかレベルの痴話喧嘩が可愛いんやないの」
垣根「リア充のエロなんてつまんねぇ。もっと濃いの寄越せよ!」バンバンハヨハヨ
青ピ「あんまり濃いのやるとな、オチが困るねん……」ハァ…
垣根「それはただの力量不足だろうが」
青ピ「てへぺろ☆」
よし、おえかきすっから今日はここまで!
乙カレー大盛り!
とーぜんお絵かきしたのはあげてくれんだろ?うん?乙。
ちなみに今日うちもカレーだった
関係ねぇんだよ、かぁんけいねぇえんだよぉおお!!!あ☆げ☆ろ☆後むぎのんを、出して……
>>662
むぎのんか…むぎのん……
浜面出すなら出るかもだがむぎのんは多分高確率で出ないな
じゃあ一方さんに絡む人を増やしてはいかがかな?結構同じ絵を見てるからそろそろイベントとか事件とか起こそうぜ。あとはキャーリサねーさんとかしすたーずとか打ち止め、ワースト根性、布束、みさきっぱいとか出そう。
>>664
自分が書き分けのできないキャラクターはあんま無理に出す気がないんだwwwwww
ミサワと打ち止めくらいならぎりぎり出すか出さないかだなぁ…
あとあんまキャラいっぱい出すとアレ出してコレ出してされそうじゃないか。
大丈夫さぁー君ならできるからー。なら試しにリアルゲコ太に診察される上嬢さんを書いてみ?
>>666
冥土返しはまだぎりぎり大丈夫…かなぁ
一方「医者ああああああァあァァ!!!」ドッカーン
冥土「………もう少し静かに入室してくれないかな?」
一方「うるせェ!うるさい!うーるーせェンですよ!ちょっとウチの幼なじみ診ろや医者がッ!!」グワァ
上嬢「…っけほ///」グタ…
冥土「ただの風邪のように見えるがね?」
一方「きちンと診察してから見ろやヤブが!!」
冥土「診察してるとも。一応症状を聞こうかね」
上嬢『頭痛、耳鳴り、扁桃腺の腫れ、熱』←筆談
冥土「ふむ、風邪だね…あと君は少し落ち着きなさい。頭痛と耳鳴りは君の奇声が原因のようだよ」
一方「ぐっ…大丈夫か…とォま」
上嬢「……、………」コクン
冥土「はいはいお大事にね。あと恋の病に効く薬はないからそこん所きちんと覚えておいてね」
一方「ぐっ…」カアアアァァ
帰しじゃなかったか?後口調は疑問系で~だね?だったきがす
>>668
やはり勉強が足りぬ…
なので新しいキャラ着手は却下します☆ミ
だって怒られたくねーもん
ざんぬんどぅわ…
あ、熱でぐったりな上嬢さんはよかったの。
禁書はキャラと口調さえわかれば楽勝なの。チラッチラッ
>>670
他のキャラ出したい時は本家やSS見て勉強するよ!約束する!wwwwww
どうしてもすぐに書いて欲しいんだ!みたいなのがあったら妄想を書いて俺をその気にさせてくれwwwwwwww
ほほう。じゃあ、よくあるパターンだが一方さんのお兄ちゃんスキル発揮はどぅーなのよーう。
妹ポジは絹旗、黒夜、打ち止め、ワースト、妹達、で…
絹旗ちゃん編は見たい映画が18禁で見れない絹旗ちゃんを町でみかけた一方さんが最初はこンなグロ映画をガキが見てンじゃねェと説教。
でも、涙目で、どーしても超見たいんですとぐずられ、しょうがねェな親とかにはナイショだぞ?とか言いつつ、そのくせお礼を言われると、単に俺が見てェだけだからな、一人で見てもつまンねェじゃねェかオマエは無理矢理俺に連れ込まれてンのにお礼なンか言ってンじゃねェよ
とか?
>>672
お兄ちゃんスキルな一方さんがまず想像できんwwwwwwww
俺の反応見ずにばすばすそんな感じの書くといいよwwwwww俺も自分の投下しやすいし、ネタになるし、このキャラ書きたいうおおおぉぉぉ!ってなるしwwwwww
上嬢「あ、ご飯できましたよー」
一方「」ピクッ
垣根「」ピクッ
土御門「わーい」
上嬢「土御門は帰れ」
土御門「……」ショボーン
上嬢「これ、やるから大人しく帰りなさい」パスッ
土御門「…………?」キョト
上嬢「…残り物と、今夜の晩飯の余りで作った。足りないならきちんと舞夏に言えよ!」
土御門「カミやん…!」ジイィン
一方「つーわけで帰れ」シッシッ
垣根「飯時にいつまでいるんだよ。帰れ」シッシッ
土御門「っ、また明日なカミやん!」
上嬢「おう」ニヘ
ガチャ バタンッ
土御門「……、…わははっ」ニマニマ ニコニコ
あー、じゃあ…
キャーリサがイギリスと日本が仲いいよ!!平和だよ!!アピールする為に来日するが、あまりにも記者やら何やらがうざったくなり学園都市に逃亡。コンビニにコーヒー買いに来てた一方さん見つけて、な、なんか凄く濃いキャラの奴を見つけたし…うん、おもしろそーだアイツに頼むか
ちょっかいかけてそのまま喋る仲に。案内やらをさせる体でデートみたいなんを。その現場を上嬢さんに見られ、頬をぷくー。
泊まるとこがないらしいのでうちに泊める事に。帰ると上嬢さんが機嫌悪い。しどろもどろになる一方さん。それをニヤニヤしながらみるキャーリサ。悪ふざけでこのウサギがほしーし、イギリスに一緒に帰らないか?と勧誘。どこにでも行けばいいだろとふてくされる上嬢さん。
適当に流してた一方さんだが、日がたつにつれキャーリサが本気に。持ち前の行動力でどんどん段取りを組んでく。気づけば正式に決定。さぁどーする一方さん
みたいな?
>>675
とりあえず頬ぷくー上嬢さんはもらってく!!wwwwww
一方「今夜のメシなンだ」
上嬢「ミートソーススパゲティですよ」
垣根「………」キラキラ
上嬢「…もしかして好きなのか?」
垣根「えぁ、す、好きじゃねぇよこんなお子様くさい食い物!!」
上嬢「そうなのか」
一方「俺は大好きだぜェ、肉だし」キリッ
上嬢「一方通行は肉ならなんでもいいんじゃないのか?」
一方「当麻の作った 肉料理なら なんでもいい」
垣根(うわぁ)
上嬢「なら野菜は嫌いなのか?」ジィ
一方「……お前の飯が一番に好きなンだ…言わせンじゃねェよ」プイッ
上嬢「ふふ…ごめんごめん」クスクス
垣根(…早く食いてぇな)ジー
上嬢「では食べますかー」
垣根「いただきますっ」
一方「いただきまァす」
上嬢「いっただきまーす」
一方「ごちそォさまァ」マンプク
上嬢「………」ムグムグ
垣根(おかわりしてぇな…)チラッ
上嬢「おかわりはセルフなのでご自由にどうぞ」ニコッ
垣根「おう…」トテトテ
ピンポーン
上嬢「? はーい」トテテ
ミサカ「こんばんわ、一方通行君はいますかとミサカは人の家に来訪するのは初めてなので緊張気味に言います」
上嬢「ビリビリが一方通行に会いに来たのか?」キョト
御坂「誰かと勘違いしてませんかとミサカは目の前の女性に尋ねます」
一方「……ァー…どう説明すっかなァ…」
上嬢「一方通行、なんかビリビリが一方通行に会いに来たみたいだぞ?」
一方「コイツは超電磁砲じゃねェよ」
上嬢「?」キョトン
一方「アイツの妹みてェなもンだ」
ミサカ「お姉様と勘違いしてたんですねとミサカは時間を置いて気付きました」
一方「………、…ちょっと出掛けてくる」
上嬢「こんな時間にか?」
一方「あァ、すぐ帰ってくる」ナデナデ
上嬢「ん…」
一方「行ってきまァす」
上嬢(なんか…少し寂しい気がするのはなんでだ?)
垣根「パスタうめぇ…♪」
一方「ンで、俺になンの用だ」
ミサカ「人探しを手伝って頂きたいのですとミサカは静かにため息を吐き出します」ハァ…
一方「人探しだァ?」
ミサカ「はい。上位個体と呼ばれるミサカ達の司令塔みたいなものなのですが…この前ミサカが一方通行とクレープを食べたと自慢したら……
『ミサカも食べたいっ!ってミサカはミサカは駄々をこねてみる!』
と、いい放ち研究所から飛び出てしまいまして…」
一方「自慢すンのもアレだが随分ガキ臭い性格した個体だなァ」
ミサカ「実年齢、見た目共にガキですとミサカは一方通行の言葉を肯定します」
一方「一体そりゃどういう事だ」
ミサカ「こちらが上位個体の写真になります」ソソソ
一方「……ただのガキだった」
ミサカ「はい、そうですとミサカは再び一方通行の言葉を肯定します」
一方「ンで、コイツ探せってかァ?」
ミサカ「ミサカ達だけでは少し困難なので…手伝って頂けると嬉しいですとミサカは頷きます」
一方「まァ当麻の飯も食ったし、食後の運動くらいにはなるな」ウン
ミサカ「手伝って頂けるのですかとミサカは少し驚きます」
一方「暇だからな」
ミサカ「では、よろしくお願いしますとミサカは頭を下げます」
一方「ォー、じゃあいっちょやるかァ」
はーやーくー!ってミサカはミサカは>>1におねだりしてみたり!
>>684
人いたのか…
狩りやりつつのんびりやるからあんま早くないぞ
え、たいけん使いか
>>686
アックス、ライトボウガン、たまに笛…かなぁ
一番好きな武器はバリスタでござるwwwwwwww
やっぱ玄人なのか…弟がやってんのを聞いたりみたりするだけだけど。3Gか?
>>688
いやいや全く素人。死にまくってしゃあないwwwwwwww
いんにゃ、3rdやってるwwww
ー路地裏ー
打ち止め「衝動にかられて出てきてしまったことにミサカはミサカはちょっぴり後悔してみたり…」
打ち止め「うぅ…夜怖いし寒いかもってミサカはミサカは一人ぽっちの寂しさに震えてみる」
打ち止め「なにより、ここってあまり治安良くなかった気がするってミサカはミサカはネットワークの情報を思い出して更に震えてみたり…」
打ち止め「…………クレープ、食べたいなぁってミサカはミサカは呟いてみる」
浜面「……なんでこんな所に幼女が…?」
打ち止め「きゃー!!ってミサカはミサカは貞操の危機に叫んでみる!」
浜面「俺はそんな危険な趣向じゃねぇ!!つうか幼女、おい幼女。こんな危ねぇ所で何してんだ」
打ち止め「クレープという甘露を探し求めて三千理の旅をしているのってミサカはミサカは説明してみる」
浜面「はぁ……ここはちと危ねぇから別の道通った方がいいぜ。保護者とぐれたのか?」
打ち止め「ミサカに保護者はいないよ?ってミサカはミサカは首を傾げてみる」
浜面「…………、…聞いて悪かった」ワシワシ
打ち止め「きゃーってミサカはミサカは撫でられた事に嬉しくて叫んでみる」
浜面「とりあえずここいらは本当に危ねぇから、安全な道まで連れてってやるよ」ヒョイッ
打ち止め「ありがとう!ってミサカはミサカはあなたにお礼を言ってみる!」
浜面「……おう…」テクテク
浜面(俺の所じゃ面倒見れねぇから…最悪大将に頼んでみっかな。大将のがまともなツテあんだろ)テクテク
浜面「おい幼女、名前は?」
打ち止め「打ち止めと言うのだってミサカはミサカは自己紹介っ」
浜面「ミサカじゃねぇのかよってハマヅラはハマヅラは突っ込むぜ」
打ち止め「…………………」
浜面「やめろ無言は止めろ。スベッたのはわかるから無言は止めてくれ」
打ち止め「人の口調を遊ぶから駄目だなんだよってミサカはミサカは頬を膨らませてみる」
浜面「悪かった、許してくれるか?」
打ち止め「仕方ないなぁってミサカはミサカは微笑んでみる」
一方「ン…アレってもしかしたらもしかしたらじゃねェか?」
一方「おい、そこのチンピラ」
浜面「…………」
浜面(うわぁ…なにこの人相悪いガキ)
一方「そこにいるガキ寄越しなァ」
打ち止め「……?」キョトン
浜面(もしかしてこの子追ってきたなんか悪い組織的な何かか?!)
一方「オラ、素直に寄越せ」
浜面「はは……………さよならっ!!!」ダダッ
一方「あっ、待ちやがれ!!」ダッ
浜面(俺の勘が告げている!アイツに渡してはいけないと…!!)
打ち止め「はやーいってミサカはミサカははしゃいでみる!」
浜面「こんな時は大将に電話!大将に電話!大将に電話~!!!」ピポパッ トゥルルル
上嬢『はい上条です』
浜面「もしもし大将?!今大将がよくいるスーパーの前なう!」
上嬢『ん、浜面? なうってなんだ?』キョトン
浜面「ああああああああぁぁぁぁもうこのお鈍さんっ!簡潔に言うなら助けてえええぇぇぇ!!」ダダダダッ
一方「アハ、逃げられると思ってンのかァ?」
浜面「いやああぁぁああっ!!早いいいぃぃっ!!」
一方「上手に逃げてみやがれウサギさンよォ」
浜面「バニーは好きだけど俺が狩られる立場のウサギさんはいやああああぁああああっ」
上嬢『あれ、その声は一方通行?』
一方「……当麻?」
浜面「え、大将と知り合いかよ」
一方「知り合いも何も幼なじみだってのォ」
浜面「えっ、ぇっ…え!?」
上嬢『とりあえず今からそっち行くから動くなよ~』
浜面「え、ぁ…うん…了解した」
携帯って事はまだパソはイカれたまんまか…
>>696
たまにパソコンで書いてっけど排熱が怖いんだ…
上嬢「と、いうわけで来ました」
打ち止め「………」ピッタリ
一方「……………」グッタリ
上嬢「……、とりあえず状況の説明してくれるか?」
浜面「俺がこの幼女を保護しようとしたらコイツが追いかけてきた、大将に電話して待機してる間にこちらのお方が幼女に懐かれました」
上嬢「わかりやすく簡潔にありがとう」
打ち止め「打ち止めって言います!お姉ちゃんよろしくねってミサカはミサカは挨拶してみる!」
上嬢「よろしくね、打ち止め」
打ち止め「うんっ」
上嬢「しかし一方通行が反射してないの珍しいな?」ナデナデ
一方「このガキが無用心にベタベタと触ってくるからなァ」グヘー
上嬢「ふむ…一方通行はどうしてこの子を探してたんだ?」
一方「コイツのいも………仲間みてェなのに頼まれた」
打ち止め(妹達の事内緒にしてるのかなってミサカはミサカは一方通行を見つめてみる)
上嬢「ふむふむ…とりあえず浜面、保護ありがとうな。もう帰っても大丈夫だぞ」
浜面「ん…なんかあったら電話しろよ。すっ飛んでとは言わねぇけど急いで行くから」
上嬢「車ドロボーはすんなよ?」
浜面「しねぇよ」
浜面(次はバイクで行くからな)
何気にAA多いよね。上嬢さん。
>>699
AAマダー?(゜∀゜)
うおおおおおおおぉぉぉ上嬢さんかわいいwwwwwwww
さんくす!
さぁAAもきたしガソリンは充分だろ?はよはよ続きを書いてたもれ
>>706
もちろんだとも!今書いてるぜ!!
上嬢「とりあえず帰りますか」
一方「ン」
打ち止め「うん!ってミサカがミサカはちゃっかり頷いてみる」
上嬢(歳の離れた妹っていたらこんな感じなのかな)ニコニコ
一方(当麻と子供が…いやいやあり得ねェ)
打ち止め「一方通行とお姉ちゃんと手を繋ぐってミサカはミサカは一挙両得の手段に出てみたり」ギュッ
上嬢「ふふ、かわいいなあ」ニコニコ
一方(やべェマジで親子みてェじゃねェか)ドキドキ
打ち止め「……………」グウゥ
上嬢「お腹減ったのか?」
打ち止め「えへへ、恥ずかしいかもってミサカはミサカは照れてみたり」
上嬢「まだ多分ミートソーススパゲティ残ってるからそれ食べるか?」
打ち止め「うんってミサカはミサカは頷いてみる!」コクコク キラキラ
一方「どっかの鳩ぽっぽが食尽す前にさっさと帰るかァ」
上嬢「え、もしかして…」
一方「あァ、飛ぶわ」ガシッ
上嬢「ちょっ待っきゃああああぁぁぁぁあああぁぁ!!!」
打ち止め「きゃー高いー!!ってミサカはミサカはハシャいでみる」
一方(あー…和むわァ)
ー上嬢宅ベランダー
上嬢「」キュウ
打ち止め「お姉ちゃんグッタリしちゃってるかもってミサカはミサカは心配してみたり」
一方「あー…とうま?」
上嬢「」グッタリ
一方(ヤベェ、これは殴られる)
上嬢「………」ボヤ
打ち止め「あっ、起きた」
一方「」ビクッ
上嬢「…………、ふ…」
一方「」ビクビク
上嬢「不幸だぁ…」ジワッ
一方(えええええええええええええェェェェェェェェェ)
打ち止め「お、お姉ちゃん泣かないでってミサカはミサカは慌ててみたり!」
一方「と、と当麻?」
上嬢「こ、怖かったあぁ…っ」ボロボロボロ
垣根「ん?お帰り」ガリガリ
一方「呑気にガリガリくン食ってンじゃねェよ!!」
上嬢「垣根!!」
垣根「おー、よしよし怖かったなぁ」ガリガリナデナデ
一方「ガリガリしながら当麻撫でてンじゃねェ!!!」
なんか最近遅筆だなぁ…待ってる人ごめんよ(´・ω・`)
もっと早く浮かんで書けるようにしたい。
そして最近長屋を見ていない。
アイツなら他スレで元気に暴れてるから大丈夫。息災だよ
>>713
相変わらず暴走列車みたいか。そうか。安心?したわ
コーヒーの人もおらんねw
やたらとコーヒー出してくるアホの事か?そりゃ俺だ
>>715
おまwwwwwそうかwwwww元気そうでなによりwwwww
ちなみにブルマンあったぜ、カルディに。
詳しく聞こうか
>>717
苦みや酸味は多分調節できないけど一応売ってるらしい。
詳しくは カルディ コーヒー でググれwww
垣根「お前よ、女の子と一緒に飛ぶならもっと丁寧にやれ丁寧に」ガリガリ
一方「うーるーせェンですよ!!俺はどっかのメルヘンみたく羽とかで飛ンでるンじゃねェンですゥ」
垣根「それなら歩いて帰ってくればいいだけの話だろ」
一方「それじゃ早く帰ってこれねェだろ」
垣根「それでも、お前の扱いは女性に対して失礼だ」ナデナデ
打ち止め「ミ、ミサカは楽しかったよー?ってミサカはミサカは怖々言ってみる」
垣根「そうかそうあ。でもな、このお姉ちゃんは怖かったらしいんだわ。つまり一方通行、お前は上条ちゃんに対して優しさが足りてねぇ」
一方「ぐっ…言わせておけばクソ…っ」
垣根「幼なじみって所、お前はソコに甘えてんだよ」
一方「………」
垣根「とりあえず反省してさっさと目の前から消えろ」
一方「……クソが」フイッ
垣根「とりあえずアイツ行ったけど、大丈夫か?」ナデナデ
上嬢「ん…」コクン
垣根「アイツどんだけ高く早く飛んだんだか」ハァ
上嬢「わかんない…寒かったし怖かった…」
垣根「あー……あったかい飲み物作ってやるよ」
上嬢「いや、打ち止めに今夜の晩ご飯振る舞ってあげたいんだ」
垣根「じゃあ俺がついでに用意してやるよ。だからあのお嬢ちゃんの相手しててくれ」
上嬢「ん、ありがとう」ニコー
垣根「ついでだ、ついで」
上嬢(なんというか…普段はアレだけどちょいちょいイケメンだよなぁ)ホンワカ
ていとくんがちゃんとイケメンやってんなあwwwwww
見てきた。カルディてあのタイプの店だったんだな。見たことあった。あの店やたらと甘いコーヒー試飲で配って来やがるから嫌で敬遠してた。例え店員さんのご厚意でも甘ェコーヒーは飲まねェ!!
>>720
イケメンうざくないですかwwwwボコりてぇwwwwwww
試飲はクソ甘いが買ったコーヒーに砂糖入れるか入れないかは個人の自由だと思う。
ブラック飲めない俺はアレをありがたくいただく!!
ー一方通行宅ー
一方「………………」ムスン
垣根『幼なじみって所、お前はソコに甘えてんだよ』
一方「…別に甘えてなンてねェ」
一方「……………」
一方「ただ…やっぱもう少し違う関係を築けたら俺は嬉しい」
一方「だが…もどかしい距離感だが、そこを崩したくねェ」
一方「……何より、誰よりアイツを知ってンのは俺で、理解できンのも、一番近い存在であるのも俺でいてェ…」
一方「…どうしたらいいってンだクソッタレ」
一方「………………」
一方「木原くンの所行こ…」ノロノロ
砂糖なしのミルク派だがたまにはいいもんだ。スタバのコーヒーだっておやつみたいなもんだろ。
甘党寄りの俺にその説明じゃわからんww
ばっかお前甘いコーヒーに関してはどーでもいいが粉に関してはスタバは中々侮れないぞ?店によるが頼めば一杯800円位のプレスつかって店員さんが目の前で本格コーヒー淹れてくれんだぜ?
粉とかも苦味、酸味調整してくれるし。因みに最近買ったのはスマトラの5番。
垣根「おらよ」
打ち止め「わあぁ!美味しそうってミサカはミサカは素直な感想を漏らしてみる!」
上嬢「召し上がれ」
打ち止め「いただきます!!」
上嬢「……」ニコニコ
垣根「どうした、笑顔浮かべて」
上嬢「いえね、暖かい飲み物がココアで嬉しいんですよ」
垣根「ガキは好きだろ」
上嬢「ふふ…そうだな」
上嬢(多分自分の好みなんだろうなぁ)ニコニコ
垣根「落ち着いたら、明日一方通行と仲直りしろ」
上嬢「? 喧嘩した覚えはないぞ?」
垣根「俺が追い打ちかけたから軽く打ちのめされてんだろ、アレ」
上嬢「あー…多分反省して次からはしなくなると思う」
垣根「だから仲直りしろ」
上嬢「喧嘩じゃないから大丈夫です」
垣根「だから…「俺と一方通行の仲だもん」
垣根「………っち」
垣根(今の関係に満足してんのか、コイツら…)
垣根「まぁ、好きにしろ」
上嬢「? うん」
打ち止め「♪」
>>725
スタバは抹茶クリームフラペチーノくらいしか飲まんwwwww
>>725
スタバは抹茶クリームフラペチーノくらいしか飲まんwwwww
鉄板wwwwwwwwwwww
>>729
抹茶好きなんだよww美味いんだよwwwww
おっと、最高級品だからと単純にコピ・ルアックをあげんなよ?
>>732
そもそもそんなコーヒー詳しくないwwww
ー地の文書きたいのでおまけー
<木原くんと一方さん、それと天井くん>
木原数多は優しい言葉で言うならスパルタ気質だ。
もう少しわかりやすい言葉でもうちょっと優しく言うなら鬼畜と呼ぶのが正解である。
彼は限界を無視して壊すという事を信条にしている。
だから同じ研究職である癖に自分よりも能力の劣っている天井亜雄を木原数多は気に入らない。
他にもあるけど、気に入らないったら気に入らない。
木原「ビシバシ働けやオラッ」
ビシバシゲシゲシと木原数多が天井亜雄を殴る。
殴る蹴るは可愛いもので、酷い時は本当におぞましい手段で天井を追いつめる。
天井「ひいいいぃぃぃぃいいいいいぃぃぃぃい!!!!」
そんな目に合ってるものだから天井亜雄はいつも悲鳴が絶えない。
いつもいつも泣いている。
生傷だってない日はない。
木原「だーれがテメェに金払ってると思ってんだ? オイコラ、答えろや」
天井「きききき木原さんですううぅぅ!!」
木原「お前は自分の働きが頂いている金銭に伴っていると思うか?」
天井「おも、思いたいです!」
天井亜雄はどんなに殴って蹴られても素直に自分の思った事を言う。
始めのうちは嘘を吐いていたが嘘を吐いたって木原数多はめざとく嘘を見抜くし、見抜いたらそれはそれでまた殴るからだ。
何より、研究者としてそう思いたい。
木原数多の、爪の先だけでも役にたってると思いたい。
自分はこの凄まじい労働の対価に見合ってると思いたい。
木原「そうか、ハズレだ」
天井「えっ」
その言葉一つ、ズドンという衝撃が天井の腹の真ん中に。
そして天井は意識を飛ばした。
一方「まァたノビてるよ」
本日も自分の借金を返済する為に木原数多の研究所に立ち寄った一方通行が床に転がされている天井を見て呟いた。
その呟きを聞いて休憩中でコーヒーを飲んでいた木原が珍しく口元に微笑を浮かべながら一方通行に言う。
木原「いいサンドバックで助かるわ」
一方「あンまやり過ぎると死ぬぜェ?」
あまり興味がなさそうに一方通行が呟く。
木原が目を細めてコーヒーを啜る。
それは昨日一方通行が持ってきたコーヒーだが、構わずに啜る。
一方通行は木原が飲むだろうと思って持ってきたのだから特に気にする様子は無い。
木原「コイツは甘ったれの坊ちゃんで、人格までクズときている。ちょっと痛い目みておいた方がいいんだ」
一方「ふゥン?」
木原「いかんせんコイツは自分の実力を多く盛る。確かにケツぶっ叩けばできる。だがそれじゃあ駄目な訳だ」
一方「俺みたく壊しすぎンなよォ」
木原「壊れる前にコイツがドMになるに一千万賭けるわ」
一方「へェ…なンでドMになるって思うわけ?」
木原「逃げ出すとか、反論するとかが一切ねぇんだわ」
一方「長いものに巻かれてるだけだろォ」
木原「………賭けるか?」
一方「これ以上借金増やしたら当麻と合わせる顔がねェ」
一方通行のその言葉に木原が小さく頷き、苦笑しながら「違いない」と言う。
床でのびていた天井が小さく呻くと木原は足先で天井を軽く蹴飛ばす。
木原「オイ起きろ。俺はテメェを床にちゅーさせる為に雇ってるわけじゃねぇ。働けボケナスがァ!!!」
天井「ひぃっ!?」
木原の怒鳴り声に最早反射で目を覚ますと、軍人のようにぴっしりしゃっきり程ではないが背筋を伸ばして立ち上がった。
一方「そうそう。内臓は売りに出したくねェンだろォ?」
天井「はいぃっ!!只今!やります!!」
木原「ところで上条ちゃんの話だが」
一方「ぶっ…」
一方通行が自分でカップに注ぎ、口に含んだコーヒーを吹き出した。
そうだった。こんなヤクザのようなナリでも一応自分の父親みたいな存在なのだった。
年頃の息子の片想い相手は
・知りたい
・見たい
・そしてそれをネタにして息子を弄りたい
そんな感じの自分の父親代わりの木原数多。
上条当麻の事に関して割と前々からしつこくねちっこく話題に出してくる。
「進展はしたのか」
「ちゅーはしたのか」
「●●●くらいしたんだろ?なぁっ」
と、それはそれはうざったい。
いやまぁ自分がうざったいのは構わない。
問題はこんなヤクザ面した男を
「自分の父親みたいな存在です」
と上条に紹介してもいいものか本当に迷う。
三百歩くらい譲って紹介は構わない、が。
問題は上条が木原を怖がらないかどうかと、木原が持ち前の鬼畜さを上条に対して出さないか。である。
正直後者は自信がない。
だから上条と自分がもし、もしも恋仲になったのであるなら
そしたら紹介しようと一方通行は考えているのである。
その旨を木原に伝えているにも関わらず木原はしつこい。
一々真面目に答えるのも馬鹿馬鹿しくなったので、ここ最近は
一方「木原くンが顔の刺青消したら合わせてやンよ」
と言ってある。
とりあえず、とりあえず最初の怖がらせないという問題だけはクリアしておきたい一方通行なのであった。
木原「刺青ねぇ…ま、おいおいだな」
一方「おう」
木原「とりあえず今日も頑張って稼ぐ研究すんぞ」
一方「ォー」
今日も天井亜雄と一方通行は自分の為に金を稼ぎ、木原数多は自分の息子の恋愛が上手くいっているのか探りをいれる。
そして一方通行が学校へ行っている間や一方通行がいない間。
こっそり自分の刺青を綺麗に隠せる研究を秘密裏に進めている。
木原数多はスパルタで鬼畜だが、将来一方通行の嫁が上条当麻になったならでろでろに甘やかそうと計画している。
木原(早く会いたいもんだねぇ、上条ちゃんよ)
そして木原数多はこっそりと上条当麻に「息子がお世話になっています」と言うときを本当に密かに楽しみにしているのだった。
おまけおわり
乙!上条に戻ってるぜ木ィ原くンよォ。上嬢ちゃンじゃないとお宅の坊っちゃんが男イケる子になっちまいますぜwwwwww
そいつぁ今更だぜ?
かなり前から上条になってる
上嬢さんが「はい上条です」って言うくらいだww
打ち止め「ごちそうさまでしたってミサカはミサカはくあぁ…」
上嬢「眠くなっちゃったのか」ナデナデ
打ち止め「ぅ…眠くないもんってミサカはミサカは…」ウトウト
垣根「はいはい、俺が面倒見とくからお前風呂入っちまえよ」ヒョイ ポフポフ
打ち止め「うぅ…抱っこのまま規則正しいリズム…ってミサカはみしゃかはあぁ…」ウトウトウトウト
上嬢「じゃあたまにはご好意に甘えて…」ニコニコ
上嬢(やっぱりお兄ちゃんっていたらあんな感じなのかなぁ)
垣根(………乳くさい気がする)ポフポフ
打ち止め「むにゃ…」スヤスヤ
垣根(………、…子供ってこんな感じなのか…俺は違かった気がするなぁ)
打ち止め「んむ…」ギュー
垣根(こんな心を和ませる存在じゃなかった気がする)ホンワカ
お腹壊して腹痛い…
今日は寝る。
どうした、また道端で拾い食いしたか?あれほどやめろと言ったのに…全く。
乙。
>>737
え?上嬢ってのは女性と表すための表記で、上嬢さんの苗字自体は上条だろ?
上条でスレ内検索してから書けよ
追いついてしまった…
続き待ってます。
>>742
拾い食いしなくても腹は壊れるもんなんだよwwwwwwww
>>743
見てきた。間違えてなくてよかったわwwww
>>744
のんびりやってるから早くなくてごめんねwwwwww
みんなが雑談してると割とちょくちょく書くよwwwwwwww
垣根「………」ポフポフ
打ち止め「………」クユクユ
垣根「ねむ…」ウト
上嬢「お先にー……って、あれ?」
垣根「……」スヤ
打ち止め「………」スヤスヤ ギュウ
上嬢「…ヤンキーとその子供…みたいな感じだな」クスクス
上嬢「とりあえず布団かけて…」ポフ
上嬢「さて…上条さんはどこで寝ましょうか…」
上嬢「………」ウーン
上嬢「…………風呂…かなぁ」
妹のおぱーいとマン毛を見てしまった死にたい
>>747
長屋久しぶりwwwwww
とりあえずうp
>>748
お久ー
そんなんしたら捕まるわwww
>>749
モザイクいれりゃ大丈夫!wwwwwwww
上嬢「ま、二人の寝顔見てたら不幸とは言えないなぁ」ニコニコ
上嬢「まず水気を拭きます」キリッ
上嬢「そして換気扇を回します」キリッ
上嬢「布団をひきます」キリキリッ
上嬢「……寝ますかぁ」フゥ
上嬢「…ん」ウトウト
上嬢「………Zzz」
一方「……」コソッ
一方「当麻がいねェ」
打ち止め・垣根「………」グー
一方「……風呂かァ?」
一方「……」コソコソ
上嬢「くー……」スヤァ
一方「………、………」モソモソ
上嬢「……」クユ
一方「ン…」ギュウ
上嬢「…んー…」ギュ
一方「……」ホンワカ
上嬢「…」スヤスヤ
一方(ちょっとくらいなら…いいよなァ)
上嬢「………」スヤ
一方「ン…」チュ
上嬢「っ…ん…」ピクッ
一方(あー………やべェ顔あっちィ…幸せ…)ドキドキドキ
上嬢「……」グー
一方「おやすみ、当麻」
上嬢「ん…………ん!?」ビクッ
一方「……」スヤスヤ
上嬢(な、なんで一方通行がココに寝てるんだ!?)
一方「ン…」ギュゥ
上嬢(しかも完全にホールドされちゃってます…!)
上嬢(あうぅ…どうしよう…っ)
打ち止め「おはよーございまーすってミサカはミサカはお風呂の扉の前で元気よく挨拶してみたり」
上嬢(どうしよう一方通行を今、起こさない為にも声を出してはいけない…!!)
打ち止め「まだ寝てるの? ってミサカはミサカは意外にお寝坊さんなお姉ちゃんに首を傾げてみたり」
上嬢(かといって打ち止めが俺を起こす為にこの扉を開けてこの状況を見るのも教育的に良くない気がする…!!!)
打ち止め「お姉ちゃーんってミサカはミサカは再度声をかけてみたり」
上嬢(ああああぁぁああああ!!どうする!どうするよ俺!!!)
打ち止め「失礼しまーす…ってミサカはミサカは声をかけて入ってみたり」
上嬢「」ビクッ
打ち止め「あれ、お姉ちゃん起きてたんだねってミサカはミサカは微笑んでみる」
上嬢「ん、今起きたんだ」ニコッ
打ち止め「じゃあリビングで待ってるね!ってミサカはミサカは伝えてみる」タタタッ
上嬢「すぐ行くからなー」
上嬢「さて…と」
一方「……」スー
上嬢「無理矢理引きはがして布団で隠してしまった」ナデナデ
一方「ン…」スリ
上嬢「やっぱ寝顔可愛い」ニヘラ
今夜はおえかきすっからこれにて。
まぁ息抜きで上げるだろうけどねっ
乙ー。がんば
: : : : : : : : : :\_ : : : :\_ : : :\__
/〉 : : : : : : : : : : : : \_ : : : :\__}_
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : \__ :____ \ . -― ―- ._
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: : : : : : : }/.: .: : : : .:// : : : / { \} /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
\ : : : : :/ : : : : : : // : .:/ .{ \ //:::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:、
:に二} : : {二} : : : :ノ.: .:/ .{ /.イ:::::::::|::::::::::::/:::::::: /::::::::::: |:::::::::::|゙:::',
_: : : : : : : : : : : : ノに二| {__ /:::::::::::|::::::::|/::::::::::/::::::: l:::::|:::::l:::::| }::i
: : : : : : : : : : : .:{: : : .: .:| / \__ /::::::::::: |::::::::|l:::::::::/::::::: /|:::::|:::::|:::::|ノ:ノ
 ̄`ー-、: : : : : : }: : .: .:| } ./ ../!__/:::::/::::/::|::::::::||::::::/l:::::: / .|::::ハ::::|:/´ >>1乙
 ̄`ー┴ーーー:| / / _ゞ‐'/::::/:::/:::::|::::::::|::'´/ ̄`/ ./ '⌒|/::l ::|
{ ̄\_ / l ./::::::/::::://:::::/|::::::::|>テ元x /.ィf尓〉:/::∧
\___,/ l/::::::/:::::/─―<. |::::::::|弋zソ / ゞ' /|/|/ |
\__/: //:::::/⌒ヽヽ |::::::::|:ゞi '''' 丶 /|::::::| |
______________/:::::/::/レ┴-.\ヽ .|::::::::|\\_ニ´イ |::::::| /⌒ヽ
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_,`二二二二二二二二/::/::::::/:::|. \|::::::::}⌒ヽ__>'/⌒ :::/. \::::::::::::::::\
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. ` ̄ ̄二二二二二二/:::::::/__/.| /|:: / / {:::::::,´ノ从 ヽ } } \`ー
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ______,\_/_/⌒/ / ーノノリ从从〉 / ̄ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./::::::::::::::::〈 // / ソ(lリ゚ ー゚ノリ`ーー} /⌒⌒\
/ ̄ :::::::::::::::::::::/ヽ Y / / /i,ミ彡i> V\ rヽヽ}
./:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ \{ {. イ ┣ l. T l! \ヽ}//
人::::::::{ \ / ┃ |__l_j
\::::\ `ー──'
てかどーせお絵かきなら上嬢さんとか、親子な感じの一方さんと木ィ原くンとか、デルタフォース+一方さんとていとくんの仲良さげな感じとか
>>755
もう人魚とか描こうと思わないよ…
>>756
うわああぁぁああああいwwwwwwww超かわいいうわああぁあああぁぁいwwwwwwwww
>>757
友人のエロ絵上げたからいいじゃんってことでwww
じゃあ友人にさっきのアレ↑リクエストしてぷりーず
是非とも新作が見たいんだぜィ。一方さんと木原くンが特に。木原くンが一方さんを捕まえて無理矢理頭撫でてるとかどーよ?
>>759
俺の一存じゃ判断つかんwww
一応上げてもいいと言われている百合子×上嬢絵は預かっているが次スレに取っておきたいしなぁ…
上嬢「一方通行~」ユサユサ
一方「ゥー…」
上嬢「朝だぞ~」ユサユサ
一方「ンー…」
上嬢「起きないとちゅーしますよー?」
一方「………してみろよ」
上嬢「ひゃわ!?」
一方「ン…どォしたンだよ…シてみろってのォ」ズイッ
上嬢(顔近いエロい顔近いエロい顔近いエロい!!!)
一方「シねェなら…俺がシちまおうかァ?」ペロ
上嬢(舌なめずりしないでえええぇぇえぇぇええぇえ!!!)
一方「ン………」
上嬢(ひゃわわわわわわわわわわわぁぁっ)ギュウ
ま、じ、で、か。はよ見たいわー。あ、ご友人によろしく言っといてくり。まだ一枚しかみてねーが中々に素晴らしかった。クオリティ高かったし。とっても期待してるんだよ!
どーせならこのスレの>>1のお気に入りの1シーン描写を書いて貰ったりとかしてもらえよwwwwww
一方「……くー」コテン
上嬢「ふぇ…?」グスッ
一方「………………」スヤスヤ
上嬢「もしかして…寝ぼけて…た?」
一方「…………」スヨヨ
上嬢「こ………怖かったぁ…っ」クタン
上嬢(一方通行が怖い、とか…男の子怖いって思ったの初めてだ…)
上嬢(しかし…それ以上に……)
一方「……………」グー
上嬢(なんっか!!!なんかエロかったぞ?!!!)
上嬢(上条さんあんな色気醸せないっていうか無理!!!)
上嬢(いやまあ誰を誘惑するってわけじゃないから別にいいけどさ)
上嬢「……不幸だ」ハァ
上嬢(とりあえずリビングに行きますか…)
>>762
いやまぁ一枚しか上げてないしねww絵の評価は喜ぶから伝えとくwwwww
お気に入りの1シーンねぇ……描いてくれっかなぁ……………
古来よりJAPANではでは誰かに何かをして欲しいと懇願する時に使うジェスチャーでDOGEZAというものがあるそうじゃないかマイク!それを使えば君のお友だちもその腕前と股を披露してくれるんじゃないかい?HAHAHAHAHAHA!
>>765
ジャパニーズDOGEZAで描いてくれるかわからないから困ってるwwwww
アーハン、そンな時は友人が喜ぶプレゼントと一緒に「お願い」をしてはどうだい?スティーブ。
おっと、間違ってもプレゼントは私はやっちゃダメだぜ?他の人ならいざ知らず、産業廃棄物を渡されて喜ぶ人間はいないからねHAHAHAHAHAHA!
やっぱ普通に喋るわ
暇だぜベイベー
ずっちいな俺バイト中やねんぞ
>>771
スレ見てねぇで仕事しろよwwwwwwww
上嬢「おはよー」
垣根「………………」ボー
打ち止め「改めておはよーってミサカはミサカは挨拶してみる」ニコー
上嬢「ん、随分ねぼけてるな」
垣根「………?」コテン
上嬢(しょ、小動物みたい!可愛い!)キュウウゥン
打ち止め「お姉ちゃんお腹空いたかもってミサカはミサカは遠慮気味に言ってみたり」
上嬢「じゃあご飯作りますか~」
打ち止め「ミサカも手伝う~ってミサカはミサカはしゃいでみたり!」
垣根「…………、………………」ハッ
上嬢「じゃあ打ち止めは卵を割る係な!」
打ち止め「らじゃー!」
垣根「………微笑ましいな」クスッ
打ち止め「カラ入っちゃったってミサカはミサカはオロオロ」
上嬢「大丈夫だぞ、こうやればとれるから」ニコニコ
打ち止め「おぉー!ってミサカはミサカは感動してみたり」
垣根「………風呂入ろ」ンショ
長屋がエロくない話してる…!!
実家帰る。余裕あったら書いて上げる。
人がエロい話しかしないエロ野郎みたいな言い方すんな!www
百合子コスの一方さんと上嬢さんが両手を頭の横でフリフリしつつお尻を横にふるダンスをしてる白昼夢を見たチラッ
後天井くン結構好きだからもっとベラベラしゃべって欲しいなー。小者カッコいい天井くンが見たい。
妹達が裏側の研究者達にさらわれたのを愛車で追ってカーチェイスとかしたり。
ガトリングレールガンとか担いで単身取り返しに行くとかして欲しいな(笑)
たかが短命な軍用クローンなんかを助けに行くなんてヤキがまわったな私も。みたいな感じに思いつつもそういえば妹達からしたら私が父みたいな物か?木原さんが一方通行を我が子のように扱うのに感化されたか
んで助けた個体にお父様とか呼ばれてなつかれるみたいな
>>783
このスレでほとんどエロい事しか話してないじゃん!
>>784
天井君好きで出したらなぜかヘタレMキャラに木原くンにされちまった…
天井くんいっぱい出したいけど次スレ行く勢いじゃなきゃ出せんわwwwwwwww
じゃあそのうち天井くン大活躍なシリアス展開期待して魔ってるわ
>>786
えー……シリアス…えぇー…
垣根「………」ノソノソ
一方「……」グー
垣根「…………、………」ジャバジャバ
一方「…ンー……」ゴロン
垣根「うぉ…?!」ビクッ
一方「……」スクー
垣根(何だコイツ夜這いでもしたのか?)
垣根(いや、嬢ちゃんの反応だとそれはねぇか)ウン
垣根(…………このネタで嬢ちゃんからかったらコイツどんな反応するかね)
一方「………」パチッ
垣根「お?」
一方「毛布毛布…」モソモソ
垣根「って、ソレ俺のタオル…!」
一方「……………」クカー
垣根「なにコイツこわい」
一方「……」スニャー
垣根「俺も寝起きは良くない方だがコイツは最悪だな」
垣根「ま、いいや」
垣根「嬢ちゃんからかいに行こ~」
垣根「………」ソソソ
上嬢「ご飯はまだだぞ?」
垣根「ヤった?」
上嬢「? なにを?」
垣根「一方通行と」
上嬢「!!」カアァァァァァァァ
垣根「なぁ、こっそり教えろよ」
上嬢「な、なんにもしてないです!」
垣根「本当に?」
上嬢「本当だ!てかセクハラだぞ!?」
垣根「お兄ちゃんはシンパイショーってね」ワシワシ
上嬢「一方通行とは、本当にただの幼なじみなんだからな…」ムゥ
垣根「はいはい」
一方「」
垣根「ホラ、その幼なじみが起きたみたいだぞ」
一方「」
上嬢「あ、おはよう一方通行」
一方「アァ、オハヨー」
上嬢「すぐご飯できるからな」
一方「アァ…」ズーン
垣根(わぁ、おもしれぇ)
垣根「なぁなぁ」
一方「……消えろ」
垣根「何?ガチ凹みなわけ?ウケる(笑)」
一方(うっぜえええェェェ!!!)イライラ
垣根「かーわいそ、ただの幼なじみ扱い」プー クスクス
一方「………」イライラ
垣根「ムカついた?ムカついちゃった?」
上嬢「あっ、一方通行をあんまイラつかせるんじゃありません!」
垣根「……、………」ムゥ
上嬢「何してたか知らないけど仲良くしてくださいね?」
打ち止め「とりあえずご飯なのだーってミサカはミサカは勤労の喜びに目覚めてみたり!」
一方「どォせ卵のカラ割るとかだろォ」ハン
打ち止め「ミサカ頑張ったもーん!ってミサカはミサカは頬を膨らませてみたり!」
上嬢「そうだな、一方通行より上手だったぞ?」ナデナデ
打ち止め「エヘヘー、ってミサカはミサカは褒められながら撫でられたことに喜んでみる」ニパー
上嬢「かわいいなーもうっ」ギュー
打ち止め「きゃーってミサカはミサカは叫びつつお姉ちゃんに擦り付いてみたり」
一方(ガキっていいなぁ…)ジー
垣根「いいな、俺も抱きしめてくれよ」
一方「」
嫁装備でジンオウガに2乙とか…クソッ
上嬢「お兄さんそれセクハラです」キリッ
垣根「えー…解せぬ」
一方「と…とォま…」ツンツン
上嬢「はい?」
一方「ッ……」
上嬢「?」キョトン
一方(よくよく考えたら俺もそのガキみたく抱きしめてくれ…なンて言えねェェェ!!)
一方「なン、でもねェ」プイッ
上嬢「そうか?」ナデナデ
打ち止め「一方通行もお姉ちゃんにギューして欲かったりしてってミサカはミサカは推測してみたり」
一方「ア゛ァ?!誰がンな事言ったよ!デコピンすンぞガキがァ!!」クワッ
打ち止め「お姉ちゃん!ってミサカはミサカはお姉ちゃんの後ろに隠れてみるっ」サッ
一方「チッ…」
上嬢「しょうがないなー」ギュッ
一方「!!!?」
上嬢「いいんですよー? 頼っても」ニヤニヤ ギュー
一方「む…頼ったわけじゃねェし!お前が勝手に抱きしめたンだろォが」
上嬢「ま、そりゃそうだな」
垣根「何で俺は駄目で一方通行はいいんだよ」ブーブー
上嬢「お兄さん下心ありそうだから」
垣根「いやいや、無いから。そのおっぱいに一方通行みたく挟まれたいとか無いから。」
一方「思い切り下心じゃねェか」
上嬢「………」ソロ
打ち止め(お姉ちゃんがおっぱいに挟まれるという単語で少し離れた…ってミサカはミサカはつるぺたな自分の胸を見つめてみたり…)ショボ
垣根「まぁいいからさ、飯食おう飯」
上嬢「じゃ、いただきますしようか」ニコッ
ミサカ「大きな声で、いただきますっ!ってミサカはミサカは音頭を取ってみたり」
一方「いただきまァす…ってその言い方誰に教わったンだよ」
ミサカ「研究所のアマイアオだよってミサカはミサカは正直に答えてみる」
一方「なンだアイツ」
垣根「父性にでも目覚めたんじゃね?」ニマニマ
一方「今度ロリコンって罵るかァ」
上嬢「?」モグモグ
もう寝るからおまけ置いてく。ID:DIZIyybSO5せいで天井くんの妄想が止まらなくなった…クソッ
<天井くんと打ち止め>
打ち止め「……おはようございますってミサカはミサカは挨拶してみたり」
天井「おはよう、最終信号」
最終信号を培養機から出してみた。
最終信号としてミサカネットワークを直接命令ができるかのチェックと、この個体がきちんと学習装置にて学習できているかのチェックだ。
あえて肉体を未完成にしてあるから、尚更他の個体よりもチェックが必要とされる。
木原数多から出される鬼のような仕事の曖昧にこのように自分の仕事をするのは我ながら気が狂ってるのではと思うレベルだ。
打ち止め「…お腹が空きました…ってミサカはミサカは控え目に言ってみる」
しかし学習したからといって、この個体は些か子供らしくない。
いや、まぁ見た目が子供なだけなのだが…
天井「悪いがココには携帯食料レベルのものしかない。コレで大丈夫か?」
ゼリータイプの携帯食料を差し出す。
本当はシリアルバーのような物も用意はしてある、が。
この個体は今まで培養機の栄養素で生きてきたのだ。
いきなり胃に食物をいれるのはよくないと判断した結果、ゼリータイプを食べて貰う事にした。
こくり、と目の前の最終信号が頷く。
そのまま素直に受け取ると乾いた音をさせて捻り開けるとそのまま口を付けようとする。
天井「最終信号」
打ち止め「はい、とミサカはミサカは動きを止めます」
天井「食事をする時はいただきますをするのが礼儀だ」
打ち止め「イタダキマス?」
天井「ふ…そうだ、いただきますと言え」
何故かカタコトだった事に笑ってしまった。
必要ないかもしれないが補足で知識を入れる。
礼儀礼節も学習させるべきだろうか?
打ち止め「いただき…ます」
天井「あぁ、よくできた」
最終信号の頭を軽く撫でるときょとんとした瞳で見つめられてしまった。
木原数多が一方通行によくやるのを見ていたから、気付いたらやってしまっていた。
思わず苦笑する。
以前の私は、こんな事をする人間ではなかったのだ。
打ち止め「アマイアオ!ってミサカはミサカは名前を呼んでみたり!」
天井「フルネームで呼び捨てにするんじゃない!」
打ち止め「?」
天井「まったく…」
それから暫く経ち、学習装置の学習内容を少し改良して再び最終信号へ学習させると、以前より子供らしく振る舞う事が多くなった。
しかし未だ学習不足なのか私の事を「アマイアオ」なんぞカタコトで呼びやがる。
そして個性が芽生えたのか、調整不足か、ココ最近最終信号は「超機動少女カナミン」なんてお子様くさい物がブームである。
天井「ホラ、お前の好きなカナミンが始まる前に飯を食うぞ」
打ち止め「はっ!ってミサカはミサカはカナミンが今日放送される日だった事を今思い出してみたり」
天井「きちんと席に座りなさい。挨拶は覚えただろ?」
打ち止め「大きな声で、いただきます!!」
天井「よろしい」
今まで研究ばかりしていた為、自炊なんてものはほとんどしてこなかった。
学園都市にはファミレスやコンビニがそこらにあるし、研究所には食堂もある。
しかしそれでは最終信号の知識によくないと判断し、自炊して最終信号に提供する事にした。
しかし私は今まで一人ヤモメだったのだ。大した物は作れない。
せいぜいトーストを焼くだとか、目玉焼きを作るだとか、最終信号用に甘ったるいミルクティーを作る事ぐらいだ。
始めのうちは目玉焼きは焦げたりしたが、練習したので今は問題なく作れる。ここ最近の私は中々努力家なのだよ。
打ち止め「美味しいってミサカはミサカは笑顔を浮かべてみたり」
天井「そうか。ならよかった」
ここ最近は最終信号を培養機に戻さず、研究所で私の傍に置こうかと思う。外に出さなければ最終信号に危険は及ばないからな。
何より木原数多やら一方通行やらにコキ使われたり殴られたり蹴られたり罵倒されたりする私にとって精神衛生上、最終信号はとても良い…そう「癒し系」な存在なのだ。
打ち止め「幸せーってミサカはミサカは至福を感じてみたり」
天井「そうか…」
木原の下で借金を返済し終わったら、この子と一緒に暮らすのも悪くないかもしれない。
そう、考え始めた。
どうやらここ最近で、私は一気に腑抜けてしまったようだな。
打ち止め「クレープってなに?ってミサカはミサカはアマイアオに質問してみる」
ミサカネットワークから情報を良く得るのか、最終信号はよく質問をしてくる。
「どんななんで病」と私は命名した。
中々いいネーミングだと思う。
天井「牛乳、卵、小麦粉、砂糖を混ぜた生地を薄く丸く伸ばして焼き、フルーツやスイーツ、時にはおかず等を巻いて食す物だ」
打ち止め「美味しい?ってミサカはミサカは尋ねてみたり」
天井「………食べた事はないな…」
打ち止め「食べてみたい!ってミサカはミサカはアマイアオを見つめてみる」
天井「この研究所から出るのは駄目だ」
ここまでが「どんな」そしてこれからが「なんで」を発症するのだ。
打ち止め「なんでなんでー!!ってミサカはミサカは納得がいかずに駄々をこねてみる」
天井「…前にも話しただろ」
打ち止め「納得してないもんっ!他の個体は研究所の外に自由に行けるのになんでミサカだけってミサカはミサカは膨れてみる」
天井「お前は上位個体だ。他の個体とは違うんだぞ?」
打ち止め「っ~!!アマイアオなんか知らないっ」
そして打ち止めはクレープを求めるという理由の為に研究所を無断で出て行った。
慌てて下位個体に頼んだが中々見つからず、私が一方通行に頼むかと下位個体に提案してみると
ミサカ『ミサカから一方通行に頼みますから研究所であの子の帰りを待ってて下さい。一方通行に借りを作りたくないでしょう?とミサカは天井亜雄の為に言います』
と言い切られてしまった。
とりあえず、確保されるまで私は落ち着かないだろう。
とりあえず、無事帰って来たなら下位個体の私の呼び方を改めてさせて、無断で出て行った事を叱って、一緒にクレープを食べに行こうと思う。
何も言わずに研究所から一人で出て行くくらいなら、私が一緒に行った方が幾許かマシだ。
あぁ、だから早く帰ってこい。
おまけおわり
おうふ……まさかこんないいものを置いて逝ってくれるとわ……乙!素ー晴らしぃいいいな。
いやもうなんかな、すぅうううんぶぅわるぁあすぅうぃいいいな。てか普段から普通に地の文ありで書けばいいのに勿体ない。
こんな勿体ない事してると「勿体ないミサカ」がでるぞ
ツンデレロリコンおっさんだと…?
毎日これのためだけに仕事を早く終わらせてる気がする
>>804
もったいないミサカってなにwwwwww
地の文いれると確実に更新が三倍遅くなるぜ?
>>805
ジャンル分けされっとなんか萌えるわwwwwwwwwww
>>806
やめろ照れるだろ仕事しなさい
上嬢「ごちそうさまでした…さー、学校行こ」
垣根「今日休日だろ?」
一方「察してやれ、補習だ…」
垣根「あぁ…」
上嬢「ぐっ…成績は悪くないんだぞ…ただ…能力開発が問題なんだもの…」
一方「あァ、わかってる」
垣根「幼女は任せろ」キリッ
上嬢「じゃあ、一方通行頼んだぞ」ガシッ
一方「あァ、任せろォ」コクン
垣根「……、…解せぬ」ムー
打ち止め「?」キョトン
一方「今日は好きな所連れてってやる」
打ち止め「本当!?ってミサカはミサカは驚いてみたり」
一方「ただし俺から離れるな」
打ち止め「うん!ってミサカはミサカは大きく頷いてみる!」コクコク
一方「ン、なら好きな所行け。金なら気にすンな」
打ち止め「お世話になりますってミサカはミサカは頭を下げてみる!」
垣根(いいもん勝手にお兄さんぶってやる)ムスー
今夜はイラストの修羅場なので申し訳ないがこれで去る。
友人も修羅場だがこの修羅場が終わったら絵を描いてくれるそうだ。
わっふるわっふる
ボクに上嬢ちゃんください…
つか誰か俺の為に一方×上嬢SS書いてくれよ…萌えください……
やっと原稿から解放され……た……
友人上嬢さんはよ…萌えはよ…
いや、その前に寝る。
IDがレベル3
IDが上条上嬢
原稿解放乙
一方さんと上嬢さん、打ち止めやていとくん達でゲーセンのダンス系とかやって欲しいな
初コメ?
本当にこのSSはムラムーーー失礼ほんわかします。
あと、皆さんが仲が良くてすげぇw
本当に読んでで楽しいw
一方「さて…どこに行きてェ?」
打ち止め「………んー」モゾ
垣根「ん?どうした?」ナデナデ
打ち止め「ちょっぴりお家が恋しい気がするのってミサカはミサカは呟いてみたり」
一方「家?」
打ち止め「ん…実はミサカね、アマイアオに何も言わずに飛び出して来ちゃったのってミサカはミサカは自分で言ってて落ち込んでみたり」ショボ
一方「ァー…」
垣根「あー…」
打ち止め「怒られるかな…ってミサカはミサカは…っ」ジワッ
一方「泣くンじゃねェよ」ワシワシ
打ち止め「アマイアオ、にっ会いたいってミサカはミサカはぁっ」エグッ
一方「きちンとごめンなさいしたら大丈夫だ」
垣根(そんなもんかねぇ…)
打ち止め「う…っふぇ…」グスグス
一方「ンじゃ、最初の行き先は天井の所だな」ヨイショッ
打ち止め「ん…」ギュゥ
垣根「」ハッ
垣根(一方通行が幼女を抱っこして慰める→俺のお兄さんぶる出番が無くなった)
一方「ンじゃ行くかァ…しっかり掴まってろよ」
打ち止め「うん…」コク
ー研究所ー
木原「どッ…こをどうしたらA液とB液の分離を間違えやがるんだクソ野郎が、コレもう使い物になんねぇだろ!!」バキッ
天井「あぐっ! ススススイマセン専門外でわか、わからなくって」ガクガクブルブル
木原「専門外だァ!?」
天井「はいいいぃっ!!」
木原「何の為にこの研究所にいるんだよクソが!! テメェ以外にも研究員はいて専門の奴がいるだろうがア゛ァ?!」
天井「昨日研究員に指示を忘れてしまって! 専門研究員は今日は非番でしてっ」
木原「言い訳してんじゃねぇよ。 あ゛?」
天井「すいませんごめんなさいっ!!」ブルブル
木原「つかよぉ…お前今まで以上にミス多過ぎるんだがこの時間のロスどうしてくれちゃうわけ? 死ぬか?」
天井「」アバババ
一方「木ィィィ原くうううゥン」
木原「チッ…クソガキか」
一方「せいかァいでェす。今日手伝ってやっしバイト代いらねェから許してやってくれよ」
天井(もしかして最終信号が見つかったのか?!)
木原「………」チラッ
天井「っ!!!」ビクッ
木原「お前がタダ働きする理由はなんだ」
一方「別にィ、気が向いただけェ」
木原「オイ天井…テメェ、今日は帰れ」
天井「で、でも」
木原「使い物にならねェクズはいらねぇんだよ」
天井「は、い…ありがとうございますっ!!」タタタッ
木原「…いつも以上にボロ雑巾扱いすっから覚悟しとけ」
一方「はいはァい…」グヘァ
垣根「なんなら俺も手伝うし」ヒョコッ
木原「……、…第二位か」
垣根「久しぶり、木原センセっ」ニッコニコ
木原「こりゃあ…遅れを取り戻す以上に進展しそうだな」
一方「第一位ですからァ」ドヤァ
垣根「第二位ですから」ドヤッ
木原「はいはい…ンじゃ、やるぞ」
マジで何の研究してんだ木ィ原くン…天井くンの専門はクローン研究なのに他分野研究員がいるってことは…ハッ!AIM専門木山てんてーフラグか!
お兄ちゃん一方さん出してくれてありがとう
>>825
垣根「なんの研究してるんです?」
木原「いかに綺麗にかつ自然にだがしかし特殊メイクのような、それとプラスして老化防止や肌ケアや美白や美肌効果ができ、かつ匂いもほぼなく汗や皮脂で落ちたりする事もなく、しかしオイル無用洗顔等で簡単に落ちるそして何よりニキビ以上の入れ墨までも綺麗に隠せる俺用ファンデ」キリッ
一方「上嬢さんに会う為に木原くン本気」
垣根がお兄ちゃんポジ取ったらムカつくってだけさwwwwww
今夜は寝るズラ!明日派遣だズラ!
なぁ…マジで誰か俺の為にこのスレでSS書いてくれよ…エロが書け無いからモチベーション下がりまくりなんだよ…
木ィ原くゥゥン!
ちなみにどんなSSでどのくらいの長さならいいんだってばよ?>>1が投下したい時に投下中で停止中とかなったらアレかもなんだが。
あとルールに抵触する可能性があるよ>>1がいいならいいとは思うが。
派遣ってナニやってんだ…乙。
>>828
3レスくらいが望ましいが長くなるならまぁ10レス行かないならば問題ないかなぁ…
あールールに抵触すんのか。んー…俺が投下してない時にしてくれりゃそれでいいかなぁ…混ざるといかん気がするし。出てないキャラ(麦のんとかインデとか)出したかったら出してくれてかまわんかな。一方さんと上嬢さんイチャついてれば。
下手したらネタとして俺が食うかもしれんから嫌なら書いてくれっと助かるかな。
俺の投下後にレス混ざったら見にくいから投下してくれっ時に1行目に「>>1大好き愛してる早くおっちねっ」とでも書けばわかりやすくていいんじゃまいかな?wwwwww
とりあえずこれから忙しくなっから更新がかなり不定期になりそうで申し訳ない。
>>1に頼みたいんだが続きを書いてくれた時にageないで欲しい。理由については自治スレを見てくれ。万が一もあるし。
>>832
見てきた。大変助かったよありがとうwwwwww
とりあえずコーヒーでも飲みねい
わりぃねあんなウンコにやられるなんざごめんだわ…ちなみに自治の前スレ>>980付近?位から大暴れだからマジふぁっく。俺が知ってるやつだけで潰されたスレ5つはあるけいおんの埋められたの、あれ相当長く何スレも行ってたやつだし。暫く沈んでた方がいいわ…
まったくだ
これだからiPhoneは…
>>836
とここ以外でコミュニケーションをとるにはどうしたらいいですか?
と聞いてみたり
アベンジ○ーズ派遣おわりにみてきたwwwwアイアン○ンかっこいいwwwwwwww
>>837
ここだけかなwwwwwwww
とりあえずまだ荒れてんのかな?
一旦落ち着いたので夕方か夜に書きに来るよー
と思ったらそれっぽいのがまたわいてた。投下は>>1の好きでいいけど一応、報告。
>>850
おーさんきゅ。なら最初の一回は上げるわwwww
もしスレ落ちたらまた立てればいいしなwwwwwwww
やっほー
結婚してくれ
>>852
上条さんのような嫁キャラができてエプロンが似合ってニートじゃなければいいぞ!
天井「最終信号!!」
打ち止め「っ!」ビクッ
天井「どこに行ってたんだ!心配したじゃないか馬鹿が!」ギュウッ
打ち止め「アマイアオ…ってミサカはミサカはうわあああぁぁんっ」ブワッ
天井「ど、どうした!怖い思いでもしたのか?」オロオロ
打ち止め「うっ…アマイアオに会いたかったのってミサカはみしゃかはああぁぁ」ビエェェェェェッ
天井「」オロオロオロオロ
打ち止め「ふえぇぇぇぇえっ!!」ビエェェェェェェェェェッ
天井「ら、最終信号!クレープを食べに行こう!」ガシッ
打ち止め「ふぇ…っ」ピタッ
天井「今日、私はお休みを貰ったんだ!私と一緒だったらクレープを食べに行ってもいいぞ!」
打ち止め「本当!?ってミサカはミサカは喜んでみたり!パアアアァアァァッ」
天井「あぁ!」
打ち止め「嬉しい!楽しみっ!ってミサカはミサカは喜んでみたり」ニコニコ グスッ
天井「あぁ…これからは忙しくなければ行きたい所に連れて行ってやろう」
打ち止め「本当に?ってミサカはミサカは遠慮気味に尋ねてみたり」
天井「………高い物は駄目だからな。私はそんなに金は持っていない」
打ち止め「アマイアオの経済状況はきちんと把握してるもん!ってミサカはミサカは憤慨してみたり」プクー
天井「まぁ、そのうちたくさん食べたい物を食べさせてやろう」ナデナデ
打ち止め「うん!のんびり待ってるよってミサカはミサカは頷いてみたり」
天井「なんだ、私に期待していないのか?」
打ち止め「アマイアオが頑張り過ぎて体調を壊すのが嫌なのってミサカはミサカは不満を抱いてみたり」ムスー
天井「はは、ありがとうな」ニコニコ
打ち止め「ん…早くクレープ食べに行こってミサカはミサカはアマイアオの手を引いてみたり」ニヘラ
天井「うむ」ニコニコ
俺のナニは17cm
とよく意味が分からないことを書き込んでみたり
確か>>1は可愛い感じだったんだったなチンポのサイズ。
玉はなくてもいいがあっても萌える。
スランプキター\(^o^)/
どーしたンだィ>>1ィ。ネタ切れかい?よければ何かひりだすが。
>>870
タネが少ないがネタがないわけじゃないんだ\(^o^)/
ただ書くという事ができないんだ\(^o^)/
漫画家や小説家、今現在活躍中の先生方に執筆に欠かせない物はなんですか?と聞くと大抵「コーヒー」と返ってくるそうだ
>>872
お腹壊すからボクは紅茶がいいです。
何故紅茶はOKなんだ…
何か協力出来そうな事あれば言ってくり。
タネが少ないのならエビオス錠と亜鉛を飲めばいいじゃない
上記以外の4つでもわいてた。>>1がちょーどスランプで助かったぜ!複雑なんだぜ
スランプ脱出をお祈りしております
じゃあ雑談しようぜ!
>>874
胃や腸がへの刺激がまだコーヒーよりマシだからかな
>>875
エビオス錠って確か腹緩くなるだろwwwwwwwwやだよwwwwwwww
>>877
俺も複雑だけど変に運いいな、俺。
>>879
ありがとうwwwwwwせっかくのスランプだしおえかきしてるwwwwwwww
>>880
俺は構わんけどスレ的にいいもんなのかね?
>>1が雑談気軽にOK!ってならいんじゃね?
>>886基本>>1の上嬢×一方のSSスレだけど>>1がやたらとネタ切れとスランプになりやすいらしいので、インスピレーションを得る手段として少々の雑談と、>>1にこーいうのを書いてくれーって妄想や要望を書くと>>1のノリと気分、書けそうな範囲で書いてくれるスレ。
おえかき楽しいよ畜生!!(´;ω;`)
更新できなくてごめんよっ
みんなの妄想のおかげでムラムラはしている。
ムラムラはしてるのに書けない…
キャバ条さん…だと…?!
なにそれ新しい。
ゆっくり書いてるけど暫く上げれなさそうスマヌ
最初は面白かったのに、雑談が埋めるようになってきてからスレどころかSSの中身もつまんなくなっちゃったな
残念
まあ、期待してるから頑張ってよ
ナスが庭で採れすぎてヤバい!
レシピ求む!
>>917
なんかいい方が上司っぽいなwwまぁ頑張るよwww
>>920
茄子→とまと→鶏肉 の順番で重ねて上手に楊枝で刺してバターと醤油をぶち込んで蒸し焼きにする。
バジルソース的なもんと粉チーズ上にぶっかけたらオサレで美味かったぞwwww
あとは生で食え。
打ち止め「あのね!カミジョートウマってお姉ちゃんの家にお世話になったの!ってミサカはミサカは興奮気味にあった事を伝えてみたり」
天井「そうか、ずいぶんお世話になったんだな」ニコ
打ち止め「うん!スパゲッティー美味しかったよってミサカはミサカは笑顔で頷いてみる!」
天井「うむ…今度お礼を言わないとな」
打ち止め「その時はミサカも行く~ってミサカはミサカはアマイアオをじっと見つめてみたり」
天井「あぁ、それは勿論だ。それと生クリームがつきまくってるからなんとかしなさい」
打ち止め「! 恥ずかしいってミサカはミサカはごしごし顔を擦ってみる」
天井(まだ子供だなぁ…)ホンワカ
打ち止め「クレープ美味しいねってミサカはミサカはアマイアオに笑顔を向けてみる」
天井「あぁ、私も初めて食べたが中々悪くない」
打ち止め「また食べたいなってミサカはミサカはおねだりしてみる」
天井「しょっちゅうは駄目だが、たまになら…な」
打ち止め「! やったー!ってミサカはミサカは大喜び!!」バンザーイ
天井「ふふ…最終信号は本当に子供だ」
打ち止め「子供扱いしないでよ!ってミサカはミサカは憤慨してみる」プクー
天井「いつか大人になるのだから、今は子供を楽しみなさい」
打ち止め「…意外に深い言葉を言われちゃったってミサカはミサカはアマイアオを見つめてみる」
皆優しいなぁ……
生は無理じゃ!
きたか…ガタッ
天井「どんな子供も大人に憧れて背伸びする。しかし大人は戻れない子供時代を懐かしむだけしかできない。だから最終信号は子供を楽しみなさい」
打ち止め「はーい…ってミサカはミサカは口を尖らせつつ頷いてみたり」コクリ
天井「あぁ、わかってくれたならよかった」
打ち止め(わかったというよりも納得しただけなんだけれどねってミサカはミサカは自分が子供なのを認めたくなく思ってみたり)
ー研究所ー
一方「」グタァ
垣根「あ、死んだ」
木原「使えねぇクソガキだ」チッ イソイソ
垣根(そう言いつつ毛布かけてあげるんだな、木原先生は)フッ
一方「とォまに…あいたい…」ボソッ
木原「お?呼ぶか?呼んじまうか?」ウキウキ
一方「絶対ヤダ…」
木原「そうかよ。一時間だけ休憩させてやっからその間に使えるようになっとけ」
一方「ンー…」モソ
垣根(親子みてぇだな)
唐辛子入り炒飯つくったお
>>929
ナスはどうした。
垣根「お嬢さん呼んだら少しはマシに仕事するかね?」
木原「呼ぶのは好ましくねぇが…コイツ前来た時はずっと『とォまの飯食いたい…』って呟いてたな」
垣根「んじゃお弁当作ってくれるかメールしてみるわ」メルメル
木原「愛妻弁当…だと」イラッ
一方「………」スピー
垣根「ついでに俺と木原先生の分頼む?」
木原「あぁ、負担にならない事前提で頼むわ」
垣根「はいはい」メルメル
ー上嬢宅ー
上嬢「ん?」メルメル
上嬢「男子のお弁当三人前、かぁ」
上嬢「添付ファイルついてる…」
上嬢「一方通行の寝顔かー…ふふ」ニコニコ
上嬢「よし、上条さん張り切っちゃいますよー!」ノビー
友人が俺のパソコンで絵を描いてるなう…
ほほう、どんな絵ですかな
?
>>939
俺との共同制作だな、アレは。
エプロン装備上嬢さんそういや描いて貰ったわwwwwwwwwww
なぜぅpしない
>>941
こっそりうpろうにも友人が俺のPC使ってるしなによりエプロン上嬢さん完成してない。
とりあえず描き途中の友人の絵一部許可貰った。エロではないので安心してね!
http://upup.bz/j/my78826OEhYtZDE-wWrJYFI.jpg
天井「あぁ!居たなそういえば!」
芳川「そうでしょう?まったく……」
天井「そうとわかれば早速電話だ!」
芳川「……ん?電話?」
天井「もしもし?木山君かね?もしよかったら私と形だけでも結婚を 芳川「フンッ!」バギッ
天井「ミサカッ!」
もんもんしてかいたキャバ嬢さん。キャバクラ行ったことないからシステムとかよくわかんないや。
キャバクラ「とある」
この店には夜な夜な色んなお客さんが来る。
一応俺は未成年なんだけれど、インデクッスの食費を稼ぐためにバイトを探しに探していたら土御門からココを紹介された。
いやらしい事はさせない。だからここで働いてくれ。
土御門にそこまで言われたら断れなくて(何より給料も良くて)ここで働くことを決めた。
本当にいやらしい事は何もなくて、お客さんと話をしているだけ。
正直給料を貰っているのが申し訳なくなるのですが…いいんだろうか。
垣根「カミジョーさん、指名入りましたよ」
上嬢「あ、はい。今行きます」
彼はボーイの垣根さん。
なんでボーイをやってるのか不思議だった(だってどっちかっていうとホスト向きの顔だ)から聞いてみたら。
垣根『面白そうだったから』キリッ
って答えられた。正直掴めない人だなぁとは思う。
とりあえずあまり露出のないドレスを着て(土御門がコレで良いって言ってたから甘んじている)本日の一番乗りのお客さんの元へ行く。
上嬢「こんばんわー…あ、第一位さんだ」
一方「よォ」
この人は学園都市第一位の一方通行。
どこかで借金を返済する為にホストをやってるみたいな事を垣根さんから聞いたことがある。
最近はウチの店によく来るけど…そんなお金使っていいのかなぁとは思う。
上嬢「ここ最近よく来るな」ニコッ
一方「お前に会いたくて会いたくて震えるんだよ」キリッ
上嬢「そんなこと言うキャラじゃないだろー?」クスクス
一方「お前が笑うか一晩考えたギャグだ」
上嬢「一方通行がお店に来てくれるだけで嬉しいからギャグなんていらないですよ」ニコッ
一方「おォ…そォか」
上嬢「というか、一方通行ウチの店で働く気はないか?」
一方「あァ?なンでだよ」
上嬢「こんな毎晩毎日のようにウチの店来てたら借金返済間に合わなくなるだろ…?」ショボ
一方「まァ…考えておいてやンよ」
上嬢「うん、ありがとー」ニヘラ
一方(そうかボーイになるって手もあンのか…)
そんなこんなで店の夜は早く進む。
今夜のお客さんは一方通行だったけど、一方通行じゃないお客さんもちゃんと来てくれる。
青ピとか、ミサカちゃんとか、ビリビリとか、なんでか知らんけど土御門とか。
とりあえずお仕事は楽しいし、環境には大満足なので長く続けられたらなって思ってたりします。
上嬢「できた!」
上嬢「垣根さんにメールしておこう」メルメル
上嬢「できましたので行きます、っと」
上嬢「さて、行きますかー」ヨイショ
上嬢「…俺の分も作っちゃったけど…一方通行と一緒に食べてもいいかな」
上嬢「駄目だったら帰って食べれば良いよな」
上嬢「頑張って作ったから、美味しいって言ってくれるよ…な」ニヘ…
上嬢「いってきまーす」
何を作ったんだ…?もし弁当とかだったらまずくね?
キャバとかホスト系の店とかだと客と店の料理を飲食しなきゃいけないから差し入れとかは超迷惑になるんじゃ…
絵の件の経過を教えていただきたいんだぜ
>>969
アイツ今作業に追われてるから全く進んでないよー
次スレ後半に描き上がるかもしくは仕上がんないかもね
ー研究所ー
垣根「お弁当出来たから来るって」
木原「そうか」ソワソワ
垣根(ソワソワする木原先生とか)
木原「俺は上嬢ちゃんに合わない方がいいよな?」ソワソワ
垣根「まぁ……その辺は先生の好きにしたらいいんじゃないスかね」
木原「だよな、まだ俺用ファンデも出来てねぇし無駄に怖がらせたら駄目だよぁ?」
垣根「まぁ…一方通行の約束破ってもいいってんなら俺は止めませんが」
木原「………」チラッ
一方「……………」クピー
木原「……、ファンデの完成度はどんな感じだ」
垣根「10分くらいで顔の入れ墨が出ますよ」
木原「…………………」ムー
垣根「………まぁ、弁当受け取るくらいなら…大丈夫なんじゃないすかね…」
木原「そうか…」ホワ
垣根(いつも怖い顔と口調だからギャップが凄まじいな)
木原「………」ソワソワ
垣根(入れ墨のない先生ってなんか若々しい…つか、違和感)
一方「くぴー…」
木原「チッ…また布団抱き込んで体冷やしてやがる…散々言ったのにまだ直ってねぇのかクソガキ」イソイソ
一方「ン…ゥー」マフッ
垣根(なんつーか…口の汚いお父さんだよな)
木原「……」ソワソワ
~♪
木原「」ピクッ
垣根「嬢ちゃん来たみたいっすよ」
木原「行ってくる」タッタッタ
垣根「あれがヤクザ面した男かよ…」ハハ…
一方「ン…」モゾ
垣根「一方通行、起きねぇと嬢ちゃんと木原先生が鉢合わせすンぞ」
一方「」バッ
垣根「いってらっしゃーい」
一方「木ィィィ原くゥゥゥン?!!!」ダダダッ
垣根「……能力使って走ってくなよ…」
きたか…
上嬢「ふぇ…」
上嬢「研究所って…こんなでかいのか」キョト
上嬢「どうしよ…関係者以外立ち入り禁止って書いてあるし…」オロオロ
木原「よぉ」
上嬢「」ビクッ
木原「カミジョーちゃんだろ?ウチのクソガキが昔からかなり世話になってるっていう…」
上嬢「ぇ、あの…どちら様でしょう…か」
木原「あー…木原数多っつーたらわかるか?」
上嬢「! 一方通行がたまに話してくれます!」ニパー
木原「そうか…てっきり何も言ってねぇと思ってたわ」
上嬢「いやいや…『俺の父親みてェなもンで、怖いンだけどすっげェ頼りになってかっこいいンだぞ』って自慢されました」ニコニコ
木原「そうかよ…そりゃあちと、恥ずかしいな」
上嬢「へへへ…あ、これお弁当作ってきたんですけど」
木原「わざわざ済まねぇな。面倒だったろ」
上嬢「いえいえ、作り応えがありました」
木原「もし良かったらクソガキと一緒に食ってけ」
上嬢「研究の邪魔になりませんか?」
木原「あのクソガキ、カミジョーちゃんがいないとモチベーションが下がるんだわ。」
上嬢「なら、ぜひお願いします」ニヘラ
木原「あぁ、俺は研究でちと手が離せねぇが…まぁ末永くアイツと仲良くしてやってくれな」ポンポン
上嬢「はい、こちらからもよろしくお願いしたいと思ってます」
一方「木ィィィィィィ原ァァァアアアア!!!」ダダダダダダ
木原「あー…うるっせぇのが来たな」
>>974
ひっそりこっそり脱スランプしたよー!!やったよタエちゃん!!
一方「テメッ、何勝手なことしてやがる!!」
木原「あ゛ぁ? もやしガキの代わりに弁当受け取っただけだ」
一方「つか何も話してねェだろォな?!」
木原「さぁて、なんのことやら」フッ
一方「木原テメェ!!」
木原「さて、美味い飯食って今夜も頑張るぞー」エイエイオー
一方「シカトぶっこいてンじゃねェよブチ[ピーーー]ぞゴルァ!!」グワッ
木原「はっ…ブチ殴られたいなら飯食った後相手してやっから後でにしろや」スタスタ
一方「ちょ、待ちやがれ!」
上嬢「ア、一方通行…置いてかないでくれ」ガシッ
一方「っち………本当に何も変な事言ってねェだろうなァ」
上嬢「ん、一方通行がお世話になってますってぐらいの世間話しかできなかった」
一方「ならいいンだよ…とりあえず腹減った」
上嬢「今日のは自信作です」
一方「最ッ高だねェ、超期待しとくわァ」ウキウキ
上嬢「木原さんから一緒に食べる許可貰ったから、一緒に食べような」
一方「木原くンが駄目って言っても一緒に食うわ」
上嬢「俺様だなぁ、一方通行は」クスクス
上嬢さんめちゃかわいい\(^o^)/
垣根「………、…会った感想は?」
木原「ウチの娘にしたい。ヤバイ超可愛い」
垣根(恐るべし嬢ちゃんの魔性…)
木原「オイ未元物質…クソガキは幼なじみから進展できっと思うか?」
垣根「まぁ…他の輩よりはいい位置なんじゃないっすかね」
木原「そうか」ウキウキ
垣根(まぁ…肝心の一方通行がヘタレってるわけなんだけどさ)
木原「ファンデ落ちたから俺はあっちの部屋で食うわ。二人の邪魔すんじゃねぇぞ」スタスタスタスタ
垣根「うぃーっす」
垣根「……………」
垣根「嬢ちゃんの弁当なんだろうな」ウキウキ
垣根「カニさんウィンナーあっかな…」
垣根(タコさんウィンナーだったらどうしよ…いや、食うけど…できればカニさんがいいなー…)
>>978
上嬢ちゃんマジ聖母で俺のリビドーがヤバい\(^o^)/
今夜の晩飯くたくたうどん。
もしかしたら今夜もう投稿ねぇかも。
次スレはちゃんと立てて完結させるからこのスレの1000は貰うぞ!!
つか次スレってこのスレ1000行ってから立てた方がいいの?
それともある程度終わりそうな時に立てたらいいの?
教えてエロい人!
1000いくまでにたててここにURLはっていただけるとありがたいかな個人的には
カニさんウィンナーってどう作るの?
じゃあウインナーをチン○の形にするにはどうすればいいの?
じゃあ>>1のを…
刺青ない木原くンはパッと見誰だかわかんねーだろーなー…
>>990
え、なに聞こえないww
乱数さんみたいじゃねと思う。
そして新スレ立てるよー
新しいスレ立てました。変わらずよろしくね!
上嬢「幼なじみが学園都市第一位ってだけ」一方「2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1347553207/)
今夜はもう本編書く気力ないので埋めがてらおまけのキャバ嬢さん
上嬢「いらっしゃ…ってお前か…」ハァ…
青ピ「なんや残念そうな表情せんといてやカミやん」
上嬢「だって、お前来ると邪魔だし」
青ピ「酷ない?!一応ボクお客さんやで?!!」
上嬢「だって友達だしうるさいし…」
青ピ「えぇ…それって接客態度のイコールにならないやないの」
上嬢「なによりお前よりいいお客さんいるし」
青ピ「」
上嬢「冗談だって」クスクス
青ピ「この魔性!!!」ブワワッ
上嬢「でも一方通行とか、土御門の方が羽振りはいいぞ」
青ピ「……一般学生以上の経済力持ってそうな人名上げられましても…」
上嬢「悪いけど今夜辺り土御門来ると思う」
青ピ「んで、カミやん指名して独占するんやろ!!そうなんやろ?!!」
上嬢「…頼めばお前も相席していいとは思うけど…」ウーン
青ピ「あのケチ臭い猫男がカミやんとの相席許可してくれると思えへん…」ガクー
土御門「ほう…」
青ピ「」ビクッ
土御門「せっかくデルタで一緒に楽しくわいわいやろうと思ったんだが…」ゴゴゴゴゴゴ
青ピ「つ、土御門クンいつからそこに…」ダラダラ
土御門「割と最初からだにゃー」
上嬢「はははっ」
青ピ「カミやんその笑い方は気付いとったやろ!?」
上嬢「いやー、真後ろにいるのに全く気付かないんだもん」ケラケラ
青ピ「このっ、魔性!!魔性っ子めー!!!」
上嬢「ははは、まぁ三人で楽しく話そうぜ」
土御門「全部青ピの奢りでにゃー」ニヤニヤ
青ピ「っちょ!!非道や!!!非道やで!!!!」
土御門「いつも俺にたかってるんだからたまには還元しろにゃー」ワハハ
上嬢「俺フツーツタワー食べたいなー」
青ピ「かなり高いやつやん!!魔性!!魔性がああぁあ!!」ピャー
その一晩で青ピの財布はかなり軽くなったらしい。
ーおまけ終わりー
乙。細かいがふつーつになってんぜ(笑)
新スレと>>1に幸あれ
>>996
青ピ「フツーツ(笑)」
土御門「フツーツタワー(笑)」
上嬢「フ、フルーツタワーの間違えだ!噛んじゃっただけだもん!!///」カアァッ
青ピ・土御門『フツーツ(笑)』
上嬢「っ…ふぇ」ジワッ
青ピ・土御門『悪かったカミやん!!』アババ
打ちミスやっちまったい☆
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