理事長

穂乃果「理事長と触れ合おう！」

(南宅)

穂乃果「お邪魔しまーす！」

理事長「こんにちは高坂さん。ことりはいないけどゆっくりしていきなさい」

穂乃果「お言葉に甘えて！」

(数分後)

理事長「………」

穂乃果(理事長と二人きり！触れ合うなら今！)

穂乃果「あ、あの理事長！」

理事長「あら、高坂さん何かしら？」

穂乃果「>>8」

ことりちゃんと付き合ってるんで今度料理を教えてください！お母さん！！

穂乃果「ことりちゃんと付き合ってるんで今度料理を教えてください！お母さん！！」

理事長「こ…ことりと！？」

穂乃果「はいっ！ことりちゃんに美味しい料理を教えたいんです！お願いします！」

理事長「…分かったわ。今度肉じゃがの作り方を教えてあげます」

穂乃果「わかりました、お母さん！」

理事長「お母さんはやめなさい」

穂乃果「(次は何をしようかな？)」

>>12

理事長に愛の告白

穂乃果「理事長！」ｶﾞﾀｯ

理事長「どうしたの高坂さん？急に立って」

穂乃果「私、理事長の事が好きです！」

理事長「！？」

穂乃果「ことりちゃんと付き合ってますけど、ことりちゃんには私から言っておきますから付き合ってくださいっ！」

理事長(……どのような事を言えばいいのかしら…)

穂乃果「お、お返事をお願いしますっ！」

理事長「…>>16」

穂乃果ちゃんのお父さんと愛を育んでいるから無理よ☆

理事長「穂乃果ちゃんのお父さんと愛を育んでいるから無理よ☆」

穂乃果「えっ…」

理事長「…冗談よ。音乃木坂学院の理事長を務めてる私がそんな事するわけ無いじゃない」

理事長「それに私にはことりがいるのよ？知られたら大変な事になるわ」

穂乃果「冗談にしてはタチが悪いですよ…」

理事長「うふふっ、ごめんなさい高坂さん」

穂乃果(くっ、何故か理事長に押されている気がする！)

穂乃果(ていうか触れ合う事が目的なんだよ！>>19をしないと！)

押し倒して唇を奪う

穂乃果「理事長っ！」ｶﾞﾊﾞｯ

理事長「ちょっ…高坂さん？」

穂乃果「ん…」ﾁｭ

理事長「……！？」
穂乃果「…ごめんなさい理事長。理事長が美人すぎて我慢出来ませんでした」

理事長「…高坂さん」

穂乃果「私、理事長と触れ合いたいんです。最近はスクールアイドルやお店の仕事で理事長と触れ合う時間が無かったから…」

理事長「高坂さん…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

穂乃果「理事長、>>23していいですか？」


今回はここまで(多分)

H

穂乃果「え、エッチしませんか！」

理事長「…高坂さん、私達の関係覚えてる？」

穂乃果「…はい。無理ですよね…」

理事長「…はあ。こっちに来なさい」

穂乃果「？ はい」

ｷﾞｭｯ

穂乃果「むぐっ！？」

理事長「これで我慢してください？」

穂乃果「…ふぁい」

穂乃果(理事長のおっぱい柔らかい…それにいい匂い…)

穂乃果(ああ…何か不思議な気持ちになってきた…)

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穂乃果「……」ﾎﾟｰ

理事長「高坂さん？」

穂乃果「はっ！？ つ、次は>>26をしませんか？」

一緒にお風呂

穂乃果「一緒にお風呂入りませんか！？」

理事長「今、お昼よ？」

穂乃果「構いませんっ！」

理事長「着替えは？」

穂乃果「あ…」

理事長「…仕方ないわね。私が小さい頃に着てた服を貸してあげる」

穂乃果「あ、あありがとうございますっ！」

理事長「いいのよ高坂さん」ｸｽｯ

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穂乃果「………」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

理事長「気持ちよかった？高坂さん」

穂乃果「はっ、はい！体まで洗っていただきありがとうございます！」

穂乃果(理事長の胸、凄く綺麗だった…////)

穂乃果(身体も綺麗だったし、理事長ってー)

理事長「高坂さん？」

穂乃果「は、はいっ！」

理事長「夕飯、食べていきますか？」

穂乃果「き、気持ちだけ受け取っておきます！そろそろ帰らないとお母さんに怒られるので！」

理事長「そう…残念ね」

穂乃果「今日はお付き合い頂いてありがとうございました！では、また学校で！お邪魔しました！」
ﾊﾞﾀﾝｯ

理事長「…ふふっ、高坂さん可愛い」

理事長「今度、ことりと一緒に遊びに誘おうかしら…ふふ」


おわり