悟空「なんだそりゃベジータ、うめえのか?」
ベジータ「フン、知らんのか。呆れたもんだ……カカロット」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1393782793
ベジータ「近々始まる、俺たちの世界とはまた別の世界の強者達が集う……キサマの好きそうなお祭り騒ぎだ」
悟空「強えやつらが集まるのか!おわ~そりゃ楽しみだな!」
フリーザ「それでボクまで久しぶりに呼び出されたわけかい」
悟空「フリーザ!おめえも出るんか懐かしいなぁ」
フリーザ「地獄で退屈してたのにラッキーだよね。お前たちサイヤ人を屈服させるチャンスが巡ってくるなんて……」
ベジータ「どうかな?今の貴様程度、この超ベジータにかかればカスみたいなもんだ」
悟空「でもよベジータ、オラたちの力(リキ)ずいぶん抑えめになっちまってっぞ」
ベジータ「何ィ!?」
フリーザ「誰かは知らないけれど、せっかくつけた力を奪うなんて残酷なことをするね。
サイヤ人は神サマに嫌われているんじゃないかい」
悟空「神って言ってもデンデだぞ」
ベジータ「黙りやがれ!クソッタレ…ふざけやがって」
悟空「それにしてもよ、こりゃおもしろくなってきたなぁ。わくわくすっぞ!」
フリーザ「とにかく、ボクたち以外にも出場者はたくさんいるんだ。アイサツも無いようじゃ礼儀知らずと思われるよ」
ベジータ「上司ヅラするのはやめやがれ!チッ、他の奴らなんざどうせ大したことあるまい」
悟空「そーでもねえぞベジータ、気を探ってみろ」
ベジータ「何…?この戦闘力、オレの予想よりはるかに高い反応ばかりが!」
悟空「違う世界の戦士たち、ベジータだって興味あるだろ?」
ベジータ「チッ!…行くぞカカロット」
悟空「フリーザ、おめえは地獄から来たみてえだけど、地獄にはいっぱい強いやつが居ただろ」
フリーザ「宇宙最強と思ってたボクよりも強いヤツを、キミ達が地獄に叩きこんでいくのを見ていたよ…
シャクだけど、そのおかげで退屈はしなかった」
ベジータ「ハッハッハ、宇宙の帝王とはおめでたいジョーダンだった訳だな」
悟空「ベジータ、お前人のこと言えねえだろ」
ベジータ「黙っていやがれ、カカロット!」
フリーザ「それにね、このJスターズとかいうイベントが決まってから、地獄におかしな奴らが現れたんだよ」
悟空「へえ、そいつは強ぇのか?」
フリーザ「このボクから見ても、強い弱いで計れる奴らじゃなかったよ。ちょっとだけ遊んであげたから分かるのさ」
ベジータ「何、貴様抜け駆けしたのか?」
悟空「ずりぃぞフリーザ」
フリーザ「まったく戦いしか脳がないのは相変わらずだね、サイヤ人共」
悟空「おっ、あっちに誰かいるぞ?」
安価↓1,2
Jスターズビクトリーバーサス参加者の誰かが居ます
繝懊?繝懊?
>>5の代わりにもう1人安価↓
アフロの大男がそこにはいました。
ボーボボ「テメーら一歩も動くな」
悟空「おもしれえ頭のヤツがいっぞベジータ」
ベジータ「おかしなヤローだが…只のザコじゃなさそうだ」
ボーボボ「お前は孫悟空だな、実はオレも超サイヤ人なんだ。ボーボボでいい」
悟空「おめえもなのか!どおりで金髪な訳だ」
ベジータ「ダマされるなカカロット!キサマが握っているそれはなんだ!」
悟空「おわっ?!握手かと思ったぞ」
ボーボボ「これぞ鼻毛真拳奥義"ふつつかものですが末永くお願いします"」
ベジータ「サイヤ人の毛髪はそんな風に不気味な変化をしたりはしないはずだ!
例え鼻の毛であろうとな!」
フリーザ「妙な技を使うヤツだね」
悟空「ボーボボおめえなかなか強えだろ」
ボーボボ「当たり前だ…人気投票ではTOP3を独占したからな」
悟空「そりゃすげえなぁ」
ベジータ「クッ、バカの会話を聞いていると頭が痛くなる」
フリーザ「放っておけばいいさ。ボクたちもなんで同行してるんだか疑問だし」
鵺野「!おい、君たち…」
ベジータ「何だキサマは」
フリーザ「ボクらが何だっていうんだい、地球人」
鵺野「ああ、悪いな…君たち二人からは地獄の匂いがする、もしや亡者の類かと思ったが…いや、すまなかった」
フリーザ「地獄帰りなのは本当だし、そう思うのも仕方がないさ」
ベジータ「あのイヤなきな臭さを感じ取るとは、キサマもただ者じゃないな」
鵺野「さっきも地獄の匂いがする連中を見たが、Jスターズっていうのは地獄の蓋も開くのか…?」
ベジータ「フン、閻魔のヤローもお遊びに夢中ってわけか」
フリーザ「ボクの地獄仲間も居るんじゃないかな…」
↓1,2,3人くらい Jスターズ出場者
悟空「ん…?この声はクリリン?クリリンがいるのか?」
ラッキーマン「わっ…やばっ何かすんげぇ強そうな人に見つかっ…」
悟空「おっ!おめえ空飛べるんかー、オラも飛べるんだ、ほれ」
ラッキーマン「飛べる…ヒーロー?なぁーんだ、いいヤツそうでラッキー」
悟空「気はてんでちっちゃいんだけども、そのキラッキラしたのから、
すげえ力を感じるぞ。いっちょ組手やっか!」
ラッキーマン「どぇっ!?やっぱ危ないやつ?つ、ついてねええ!」
悟空「おーい、逃げることねえだろー」
ケンシロウ「…異なる世界の強敵(とも)…空をも征くか…」
志々雄「おう、そこの若いの。あんたも血を求めるクチかい?」
ケンシロウ「!」
志々雄「ちと、陰気な場所から抜け出たばかりでな…身体がナマって仕方ねえのさ」
ケンシロウ「貴様、元は死人か」
志々雄「ご名答。怖い顔して睨むこたねえだろう…俺には分かる。
俺と同類…アンタの手は消せない血のニオイが染み付いてんだよ」
ケンシロウ「否定はしない。しかし俺の北斗神拳…やすやすと見きれる物ではないぞ」
志々雄「北斗神拳!話しにゃ聞いてたがアンタがあの男の…」
ケンシロウ「!なんだと?」
フリーザ「おやおや、相変わらずだね志々雄さん」
ケンシロウ「…(人ならざる者も、ことばは通じるのか」
フリーザ「地獄での国盗りはいいんですか?」
志々雄「見ねえ間に地獄は様変わり、閻魔も気の抜けたオッサンときちゃあやる気も削がれるってもんよ」
フリーザ「フフ、彼もなかなか強者なんだけどね…まあお好きにどうぞ」
ベジータ「話にあった地獄の知り合いか」
志々雄「(張みてえな頭だな)兄さん、あんたの話も聞いてるぜ。
かつての裏切り者と仲良しこよしとはどういう心境の変化だよフリーザ」
フリーザ「そういうジョークはキライなんだよね…調子に乗ると消すよ」
ベジータ「フン、胸くそ悪い。カカロットのヤローも好き勝手やってるんだ、オレはオレで勝手に動くとするぜ」バシュッ
志々雄「部下に恵まれてないとはツキが無い。人の上に立つ才は十二分ってのによ」
フリーザ「褒め言葉として受け取るよ。それに、裏切ったのなんて彼一人さ」
志々雄「その一人が重要ってなもんさ…おっと、長話が過ぎたか、あの拳法使いはどこぞに行っちまったか」
フリーザ「長話なんてするからさ」
ケンシロウ「あの包帯姿の男…志々雄と言ったか。あいつの言う事が本当ならば…」
ケンシロウ「ふたたび拳を合わせることが叶うのか。天へと還ったあの強敵、おれの兄と…」ブロロロロロ
ケンシロウ「!」キキーーッ
銀時「あぶねっ!」ゴッシャァ
銀時「いやそのさァ。前もよく見ないで焦って運転してたのはマジ悪いと思ってる。思ってるんだけどさ」
ケンシロウ「なんだ」
銀時「なんで俺アンタとニケツすることになってんの?」ブロロロロ
ケンシロウ「人を探している。聞けばお前は万事屋、ならば俺の頼みを聞いて欲しい」
銀時「あーハイハァイ、いかにも万事屋銀ちゃんでっす。でもねーアンタみたいな顔の人がー、
睨みを聞かせて頼まれごとってのはねー、依頼じゃねーから、悪意なき脅迫だからねそんなもん。
あんたデカいから愛車悲鳴上げてるけどさ、断ったら悲鳴あげるのが俺になるだけだからね」
ケンシロウ「人が集まりそうなところで下ろしてくれ…」
銀時「神楽ァァァァ!新八ィィィィ!この人ツッコミもボケもしてくれねェェェ!」
Jスターズ出場者の安価 ↓1、2、3
全員書く気力はないし、書きやすそうなヤツがそのうちきっと主役になる
トレイン=ハ-トネットと同人誌でレイプものを書かれてふてくされてるセフィリア隊長
両さん
街角にメガネっこがいました
アラレ「つんつんつくつん」
ラッキーマン「ひぃ~も、もダメ…オレ疲れ…追いつかれ~…」
悟空「ん?こりゃ驚いた…おーい、アラレ!」
アラレ「ほよよ?」
悟空「オッス!なっつかしいなぁ、オラだよ!孫悟空だ!」
アラレ「悟空くん?うっほほーい!悟空くんだ悟空くんだ!」
悟空「はっはっはー、ちっとも変わってねえぞお前ー、相変わらずすげえ力強えなあ!」
アラレ「うん、あたしつおいよ!悟空くん、前よりずーっと強くなったね!」
悟空「おう、修行したからな!オラたちが会ってからもう…ひぃふうみぃ…とにかくいっぺえ修行したんだ!」
アラレ「でっかくなったね!かっくいー!」
悟空「へっへっへ、息子も孫もいるぞ!ターボやガッちゃんよりちょっとでっけえな」
ラッキーマン「な…なんか知らんけど、なかよしの子供のとこに偶然着いたみたいだ…ラッキ~」
黒子「ツイてますねあなた」
ラッキーマン「クッキ~」
黒子「どこからクッキーを…」
ラッキーマン「八代あ…どぅわああああ!?」
黒子「驚かせてしまったみたいですいません、どうぞ続けてください」
ラッキーマン「い、い、い、いつから居たの?!」
黒子「じっとしていたらあの女の子につっつかれちゃいまして…しばらくすることも無いのでここにいました」
ラッキーマン「か、影うっすぅぅ!」
>>20は無効ゆえ>>22
安価↓1
トレイン
斉木
両津「なんでわしが並み居る強者とバトルなんざしなきゃならんのだ…そういうのはボルボにでも任せておけばいいのに」
部長「愚痴るんじゃない、警察官として正しく健全に戦いに挑むように」
両津「というかなんで部長まで居るんですか!?PVのあれはそういう演出でしょう!
バラエティのワイプみたいに別のコマから説教しないでくださいよ!」
部長「やかましい!わしだってこんなところでまでお前のお守りやらされてるんだぞ!」
両津「まったくもう!必殺技の条件だって整ってないんですしすっこんでなさいってね」ポチッ
部長「あ、コラ両津!」プツン
両津「わしはゲームと名のつく物に関してはえげつないほどの理解力と強さを誇るんだからな、思い知らせてやるぞ」
斉木(……)
両津「!お前は斉木楠雄、よく知ってるぞ!」
斉木(あなたは…そう、ジャンプで連載中のこちら亀有区亀有公園前派出所の主人公、両さん)
両津「うおっ、漫画ではわからなかったがこんな感じで喋ってるのか、口動いてるのか?よく見せてくれ」
斉木(あまり僕に干渉しないほうがいい…漫画界のレジェンドと言えども、今のように心を読んでしまえば)
両津「バカめ、日暮やら神の野郎で超能力の類は慣れっこなんだ、どうとでもなる。それよりどうだ…わしと組まないか」
斉木(邪悪な思念を感じる…僕の能力を『ジャンプ』を読むことで知っているにも関わらずまったく臆さないなんて…そして思考の奥が非常に読み難いぞ)
ベジータ「…超能力?グルドのヤローみたいなもんか…へっ、あのガキも強者ということか?」
ベジータ「とてもそうは見えんが…む、もう一人の男、あいつは……」
ベジータ「!!」
ベジータ「く……くそったれ……に、二度とギャグマンガとは関わるまいと思っていたが…」
ベジータ「またあの男を見かけることになるとはな…フリーザのヤロー、うかうかしてられんぜ…クク…」
今日はここまで
経験が少ないので今のままでいいのか気になる
テコ入れみたいなのが居るのかダラダラムードでいいのか
Jスターズプレイアブル確定キャラを安価 1↓,2↓,3↓
不確定のキャラは無効
一護「ルキアを探さなきゃならねえってのに、気配がまるで感じられねえ」
一護「…まあ元々、探しものは苦手なんだよな…石田にも前言われた気がすんな…チクショー」
?「迷子か何かをお探しですか?」
一護「イヤ・迷子っつか…背丈はこんくらいで、黒紙の猫みてえな眼の─」
殺せんせー「妹さんか何かかな、ここは私空から視てさしあげましょうか」
一護「……誰の卍解だアンタ」
殺せんせー「先生は金色足殺地蔵じゃありません」
一護「せんせ…あー、まーいいやなんでも…アンタ空飛べるんなら悪いけど頼まれてくれ」
殺せんせー「出会って数秒でパシリだなんて…でも見れば高校生。私の生徒たちと同じくらいの年頃じゃないですか」
一護(マジに先生やってんのか…)
殺せんせー「先生として一肌脱いじゃいましょう、脱皮はしませんけどね」フワッ
一護「どうやら先生ってのも、飛べるってのも冗談じゃねえわけだ」
殺せんせー「あ、その辺りソニックブーム気をつけるように。マッハ20ですからね」ギュオッ
一護「はっや!?あぶねっ!?…あ、アンタ危ね─」
戸愚呂「……」パァンッ
一護(拳が─視えねえ!?)
殺せんせー「(キキーッ)すいません、巻き込んじゃいましたか?」
戸愚呂「…魔界、地獄……どちらにも居なかったタイプの動きをする…アンタ」
殺せんせー「地球生まれ地球育ちですからね。ヌルフフフ」
戸愚呂「周りには気をつけて。先生さん」
殺せんせー「反省しますよ」ギュンッ
戸愚呂「……さて…」
一護(虚?死神?違う、そいつらとは根本的に何か違う)
一護(この筋肉男は今、確実に─ 単なる人間じゃねえ)
戸愚呂「浦飯幽助という男…獣のような眼をした中房だ」
一護「?」
戸愚呂「見かけたら戸愚呂と言えばわかる。またいい勝負をしようと伝えてくれ」ザッ
一護「……」
一護「中学生とケンカかよ……どんな中学生なんだ、会いたくねー…」
↓1,2,3
Jスターズ参加者(orアシスト参加者)安価
ジョセフ(オーノォォォーーーッ!いったい全体どォーいうことなのこの状況ッ)
赤犬「あァ……"マグマグ"の能力を跳ね除けるたァ」
赤犬「生半可な覇気の持ち主じゃあ無いようじゃのォ…」
ラオウ「うぬの拳、燃ゆるように熱く荒々しい拳であった…」
ラオウ「なれど、このラオウの覇道を遮るにはいささか足らぬ」
ジョセフ(この場で初めて遭遇したのが、あんなデカくて危険そうなオッサン二人だなんて、
ツキがないんだなァ~俺ってばさぁ!!)
赤犬「お前のような、圧倒的な力を振るうモンが我が物顔でのさばるなんざ」
赤犬「絶対的な正義の前に、あってはならんことじゃァ」
ラオウ「止めるというのならば、来るが良い。だがこのラオウ、今一度拳を交えねばならぬ男がいる」
ラオウ「己が意思、力で示してみせよ!」
ジョセフ(しかも穏便に話し合うとか全くもって無駄ってカンジじゃねぇの!
マイっちゃうぜホント…これはとっておきの策で対抗するしかないってね…)
ラオウ「そこの男…目の前の男の次は、貴様の番だ。拳を以て応えてもらおう」
赤犬「見聞色たァ驚いたが…誰彼構わずゲンコツ振るうような賊の類たァ、ますます捨て置けんのォ」
ジョセフ(げッ、バレてるのかよチキショォ~!こうなったらとっととやるしかねえッ!)
ジョセフ「あ~、ちょっとちょっと、お二人さん。そんなにカッカしないで、気温が上がる一方よォ?」
ジョセフ「そっちの色黒のおっさん!俺はアンタが誰かを探してるってのはよォ~く解った。人探しには自信があるんだぜ」
ラオウ「ほう」
ジョセフ「帽子のオッサンも、正義だなんだ言うんなら助け合いの精神を持ちなさいっつーのよォ」
ジョセフ「ちょいと腕が立つからって皆アブないヤツって決めてかかるのは、良くないと思うっつーかね
…広く視野を持つべきだと思うんですよ、ええ」
赤犬「若造が言うもんじゃのォ…」
ジョセフ「おあつらえむきに、移動に適したでっかいおウマさんが居るじゃない…名前は?黒王号くんかへェ~立派なもんで…」
ジョセフ(波紋疾走ッ!)バチィッ
ラオウ「ぬゥっ!?」
赤犬「なんじゃァ!?突然暴れおった」
ジョセフ「波紋の応用ね…馬に追いかけ回されてるのがお似合いだぜッ!あばよ危ないオッサンどもッ!」
ラオウ「かぁぁーーーーッ!」ピタァァァーーッ
ジョセフ「な……なにィ~~~ッ!?お、俺の波紋は確かにヤツの馬をイカれさせたはずッ」
赤犬「何をいうちょる…ちょいと覇気を上げれば、たかが獣なんぞどうとでもなる」
ラオウ「この俺も認める黒王号の、体内の仙気を乱したか…だが、北斗神拳もまた、体内の気の流れを操る技術」
ラオウ「秘孔を封じるのに等しい、造作も無きことよ…だがこのラオウを出し抜かんとする豪胆さ、大した男よ」
赤犬「お前にもちょいと話を聞かせてもらわんといかんようじゃなァ…」
ジョセフ(Oh!My!God!出し抜くつもりが大ピンチじゃねェか~ッ、こうなれば最後の手段!たったひとつだけのな!)
ジョセフ「逃げるんだよォ~~~ッ!」
>>37、>39 VS >>38、>>40
藍染
神楽
マダラ「火遁・龍炎放歌!!」ボッボッ
藍染「(破道の六十三 雷吼炮(らいこうほう)」バシュゥゥゥ
マダラ「相殺、か。並みの術者でないようだ…」
藍染「過大評価、過小評価。そのどちらもが戦いに置いて命取りとなる。
私はそのどちらもしない、なぜなら刀を取る際に余計な感情など─」
ジャガー「そぉいっ!!!」バッシャァァァ
江田島「あれこそ邪牙亜流突込拳【蘇悪威】!」
神楽「知ってるアルか声のでっかいオッサン」
江田島「いかにも。だが解説はわしの役割にあらず!見たままを感じ取るがよい!以上だ!」
神楽「ふざけんなヨ笛吹マン、ラーメン粗末にするくらいならこっち寄越せヨー」
ジャガー「フフ…大丈夫大丈夫!ホラ、画面の↓らへんに…※このあとスタッフがおいしくいただきましたって」
神楽「マダオ、割のいい仕事見つけたアルか!」
愛染「……」ビチャ ビチャ
マダラ「興が削がれたようだな」
Jスターズプレイしてこよう
>>45 >>46 >>47
トークで盛り上がろう
ネウロ
球摩川
千棘
プレイに気を取られていた
正直Jスターズ本編のほうが充実してるっぽい
ネウロ「『嘘』『ごまかし』『虚勢』『見栄』……それらは謎の根源と言える。しかし多くは、質の悪い瑣末なもの。
我輩の空腹を満たすに及ばない」
球磨川『おいおい、僕の何を飯の種にしようっていうのさ』『言っちゃなんだけど、僕ほど美味しい素材は無いと思うよ?』
『もちろんキャラ的な意味てね』『ジャンプの歴史において革命児と言ってもいいんじゃないかな』
『あっ、ジャンプpの主人公だったら嘘は似合わないか』『じゃあ、君のお眼鏡に適わないのは、とても光栄だよ』
千棘(何よこいつら、しゃべり方から何からイラッとさせるような…)
球磨川『嘘とかをお望みなら、この娘がいれば解決さ』
千棘「え…何よ」
球磨川『深い家庭の事情からウソの恋人関係で皆を騙す作品で、全力でヒロインやってる娘です、アニメも見てね』
『なにせタイトルが「偽恋」だぜ?これなら納得じゃない』
千棘「す、好き勝手言ってくれてるじゃない」
ネウロ「…巫山戯たことを言う。この娘が持つ…人間の抱くであろう『恋心』。そこに我輩好みの要素は皆無だ。
もっと美味い嘘をつけ」
千棘「……ハッ!?ハァッ!?う、嘘よ、嘘に決まってるじゃん!?……~~~!」ブンブン
球磨川『おやおや、結果的には「大嘘つき」になっちゃったのかな』
>>51 >>52 >>53 >>54
キャラクター(プレイアブル・サポート)
関係ないけど脇役一杯出てくれてうれしい
キャラ崩壊させずにちょうどいい感じにバランス保ってて評価できる
ツナ
コブラ
アレン・ウォーカー
>>52 ありがたい言葉は励みになります こういうコメントがあるとうれしい
ルフィ「おれはルフィ!海賊王になる男だ」
ツナ「海賊かぁ。俺、沢田綱吉。一応今ボンゴレファミリーのボスになるのかな」
リボーン「ちゃおっス」
ルフィ「ボスか、おれは船長なんだ!助けてもらいっぱなしだけどな、ししし」
ツナ「それは俺だって一緒だよ、リボーンの世話になってばっかりで」
桃「一人一人が力を注ぎ、大きな力を生み出す。それは俺たち男塾もまた同じだ」
ルフィ「お前は?」
桃「俺は男塾一号生筆頭、剣桃太郎」
ルフィ「なんだ、男塾って?」
桃「社会からの爪弾き者達が厳しい教育により更生される施設のことを言う。俺はそこの一員だ」
ルフィ「インペルダウンみたいだな。辛くねぇか?」
桃「もちろん厳しく辛い。だが、江田島塾長を始めとする多くの仲間達と苦楽を共にしたことはかけがえのない時間だ」
アレン「どこの組織も、そうですね。僕が所属する黒の教団でも、多くの仲間とチカラを合わせてきました」
ツナ「君は…」
アレン「アレン・ウォーカーです。ヨーロッパの黒の教団より参りました」
リボーン「聞かない名前だ、イタリアからは離れてるのかそれ」
ルフィ「イタリア?船で行けんのか?」
ツナ「えーっと…半島まるごとが国で、料理が美味しいのと観光地が多いので有名なんだ」
ルフィ「ホントか!?ぜってえ行くぞそこ!」
桃「イタリアか…海賊(バイキング)の再来になるな」
ルフィ「アレンその手すんげーな!フランキーみてえだ。ツナ、お前はエースと同じ能力なのか?」
アレン「こ、これは機械とかではなくって…」
ツナ「オレのはは死ぬ気の炎で…」
桃「海賊だけあって自由な奴だ」
リボーン「見てて飽きねぇぞ」
ルフィ「桃、お前の名前聞いてたらハラ減っちまったぞー」
桃「勝手に減らすんじゃない」
マンネリ化を防ぐためにやり方を変えてみる
>>60のキャラと
>>62キャラで
>>65の企画をする
首領パッチ
日向
寝ぼけてたみたいで安価とかもろもろミスった
安価下で何かの企画勃発
首領「ボーボボが主役っていつの話だよもはや!時代は今や最強のハジケリスト!首領パッチのものじゃね!?じゃね!?」
日向「えーっ・・・と」
首領「お前も分かるっしょ!あんなボーボボなんつームチャクチャな奴よりも俺が主役向きってこと!【ふわり!首領パッチ】みんな買ってね!?」
日向「で、でもそれ最強ジャンプだしな」
首領「んだとー!?サブキャラの宿命わかってんだろ、俺たち主役級サブキャラ同盟として!?」
日向「俺主人公だよ、らしくないかもしれないけどさ・・・」
首領「やだこの子ったらもう!?いつもアタシはビンボーくじよ!?」
日向(な、なじみきれない、これがギャグ漫画の力なのか)
悟空とベジータがMCでゲストとトークするようです
安価下1と2の参加キャラクター
チャーラー ヘッチャラー
悟空「おっす!オラ悟空!みんな見てっか?」
ベジータ「カカロット、でしゃばるなと言ったはずだ。メインはこのオレだ」
悟空「そういうなよベジータ、おめえばっかり目立つのはずりいぞ」
ベジータ「ふざけやがって…ならばやりやがれ、今回のゲストの紹介だ」
悟空「おう!えーっと…キンタ…いや銀魂からサカタ・ギントキの登場だ」
銀時「ちょいちょい、俺が言えたクチじゃないけどさ、それは規制も入るってもんだから。
つーかその間違い方はすでに原作が通った道だからね」
銀時「ちゅーわけでどもー、万事屋やってます、坂田銀時です。カメラこっち?あ、こっちね」
ベジータ「ふぬけた目をしていやがる…もう一人、HUNTER☓HUNTERからプロハンター、ゴンのおでましだ」
ゴン「悟空さん!ベジータさん!こんにちは!ゴンです!」
悟空「プロハンター?プロっつーことは働いてるのか!たまげた、オラたちより立派だぞ」
ベジータ「黙れ、一緒にするな!オレはサイヤ人の王子だ、労働など他に任せておけばいいんだ」
ゴン「資格は持っててもハンターとしてお給料が出てるわけじゃないよ?」
銀時「つまりよー、それフリーターみたいなもんじゃね?いいかゴン、それに野菜の国の住人共。
ジャンプ主人公ならよー、不安定な職で満足しちゃいけねえよ」
新八「いやアンタがそれ言うか!!一番言っちゃダメな人ですよ銀さん!」
銀時「うおっ!新八オメーふざけんな、ゲストでもなんでもねえくせに出張るな、新八のくせに」
新八「新八のくせにってなんですか!存在すらこの場にはふさわしくないんですか!」
悟空「まあ仕事の話は置いとくか、楽しくやろうぜ」
ベジータ「カカロット、サイコロの準備をしろ。出目によって話の内容を定めるらしい」
悟空「これか?じゃあふたりともよろしくな」
銀時「おいおいパクリの上に単なるお喋りだ?、甘味で帰れま千みてーなコーナーじゃねえのかよ」
新八「それもパクリですから」
銀時のトークのテーマ>>73
ゴンのトークのテーマ>>75
上
出演に納得できないキャラについて
銀時「いやー、にしてもこのセットのパクリ元である「笑ってい○とも」終わっちまったなぁ」
新八「入りが強引すぎますよ銀さん!国民的番組ですけどサイヤな方々には馴染みがありませんよきっと!」
悟空「オラん中の人もゲストで出たことあっぞ、そっか終わっちまったかー」
ベジータ「なにっ、抜け駆けとはひきょうだぞカカロット」
新八「順応ありがとうございますっ!」
銀時「俺ら銀魂は愚かDRAGON BALLの皆さんよりも歴史長いからねアレ。空知生まれたくらいからずっとタモさんお昼の顔だからね」
銀時「終わりはしんみりしてたけれど、割とあっさり終わっちまったのが好印象だったっつーか」
悟空「オラもさみしいのは苦手だし、あっさりがいいぞ。死ぬときもそうだ」
ベジータ「あれほどあっさり死にやがったのも貴様ぐらいなものだ」
悟空「へへへ、そうか?」
銀時「おたくらの最終話もこう、後味スッキリっつーかサワヤカに終わったの見てましたよ…でね、こうも思うんだよ」
銀時「『銀魂』どうやって終わらせればいいんだろう…」
新八「深刻な悩み相談に持ってっちゃったァー!?」
銀時「アレよ?そちらさんの全42巻はとうに越えちまってんのに俺なんにも成長とかさァ…してないし」
銀時「マジで侍王になるとかそーいう目的もないしさ…日がなパチンコやったりテレビ見たりする日もあったし」
銀時「先月の家賃もまだだし俺なにしてんだろってふと叫びたくなっちまうのよ」
悟空「今どきの悩みは根深え感じだなベジータ」
ベジータ「それを俺たちに聞くのはお門違いもいいところだがな」
銀時「悟空ーっ!なんとかしてくれーっ!」
新八「やめろォォォ!そのセリフが許されるのはハゲの親友ポジだけだァァァ!」
悟空「大丈夫だって銀さん。オラだってただ強え奴といい勝負がしてえからガムシャラにやってただけだ」
悟空「目的がどうとか難しいことは考えずに人生楽しくやるのが一番だ。…まあたまに死んだけども」
銀時「…ありがとよ、アンタやっぱナンバーワンだよ」
ベジータ「貴様、俺のセリフを…」
銀時「みっともないとこ見せちまったな、詫びと言っちゃなんだが依頼してくれたらサービスするぜ。万事屋銀ちゃんをよろしく」
新八「売り込みバッチリですけれど…その人僕らの助けが要るとは思えません…」
悟空「次はゴンとしゃべるんだな」
ゴン「おねがいします!」
ベジータ「聞いておこう。お前は今回の戦いの人選に不満は無いか」
ゴン「え?」
ベジータ「めったに無い機会、この俺もガラにもなく楽しんでしまうほどの戦いの場だ」
ベジータ「そんな状況にふさわしく無いヤツが居るとしたらこの場で話すんだな」
ゴン「うーんジャンプの大物のみんなだし、不満っていうのは特には…」
悟空「オラも満足してっぞ」
ベジータ「チッ、つまらんヤツらだ」
ゴン「強いて言うならヒソカかな」
ベジータ「ほう、あの変態ヤローか」
悟空「ゴンの知り合いなのに、不満なのか?」
ゴン「どうせならサポートだけじゃなくて、戦いたいなって思っただけ。リベンジの約束もあるし」
悟空「なるほどな、ライバルっちゅうやつか」
>>78
次のMC(1人~2人)
>>79
次のゲスト(1人~2人)
今日はここまで
JスターズのSS増えないかなー
塾長
あ、二人までOKなのか
変更効くなら塾長と球磨川
ゲストは安価下で
江田島「わしが当番組MCを担当する江田島平八である!!!以上!!!」
球磨川『おいおい番組を終わらせないでよ』『僕の活躍の場を奪うだなんて視聴率の損失だよ』
『アシスタントの球磨川禊です、最近好きな衣裳は半脱げバニー』
江田島「これより来るはゲスト!!!紹介などは不要!!刮目してその眼で見よ!!!」
ジョナサン「ジョナサン・ジョースターです。みなさんこんにちは」
球磨川『誇り高き貴族の子息とあってとても丁寧なご挨拶ありがとう』
江田島「礼を重んじるその姿勢、男児として天晴である!!!問おう、貴様はなぜ戦いを選ぶ!」
ジョナサン「倒さなければ行けない男…決着をつけなければいけない宿命があるんです」
ジョナサン「そのためには強く…もっと、強くなくてはいけないッ!!」
球磨川『強大な敵をぶっ倒す…とっても主人公してるね』『けれどもなんだか浮かない顔だ』
『物憂げな表情のままラスボス戦なんて、その相手も浮かばれないよ』
江田島「迷うことなかれ!!目の前のこれと決めた目的に、男の覚悟を叩きつけい!!」
ジョナサン「…耳の痛い助言です…けれども、その男は奇妙な縁で結ばれた…友人、なんです」
ジョナサン「どう割り切ったら良いのか…結論はなかなか出ません」
球磨川『甘ぇよ』
ジョナサン「!」
江田島「うむ、球磨川の述べたとおりじゃ、貴様には甘さ…青さが勝る!」
江田島「女々しき悩み位は捨て置けぃ!!友人の過ちを見逃すのが正しいと?」
ジョナサン「そ…そうは思わない!しかし僕はッ…」
球磨川『ああ、塾長の言うことももっともさ』
球磨川『だが、僕はその甘さ』『嫌いじゃないぜ』
ジョナサン「?」
江田島「儂らが如何なる答えを投げかけようと、正しき答えは貴様の中にある」
江田島「それこそが、貴様の貫くべき真である!!…これ以上の論は、まったく無用!」
球磨川『聞きしに勝る甘ちゃんだったよ、誇り高き血統ジョナサン』『でもさ』
『その憎らしいほどの優しさ─それこそJOJOの礎を築いた男だって感じだよ』
ジョナサン「…そうか、父さんは言っていたッ!逆に考えるんだ…」
ジョナサン「躊躇すること、手を抜くことが彼を重んじることじゃあない」
ジョナサン「友人であればこそ、彼に非礼の無いよう全力を尽くさねばならないッ」
ジョナサン「それが例え命のやりとりであろうとも」
ジョナサン「ありがとう江田島さん、球磨川くん…また修行に励みます!」
江田島「迷いは晴れたか、若く、そして青い」
球磨川『今のスタイルとだいぶ違うよねえ』『主人公ならではの友情努力勝利はおんなじだけどさ』
『…あ、血筋、才能にも恵まれてるか』『なら今の主人公ともいい勝負だね』
球磨川『それじゃあ、そろそろ終わりの時間だね』『また会おうねバイバーイ』
江田島「この番組は中川コンツェルンの提供であった!!!以上!!」
唐突にジョナサン修行編
>>85のキャラがとある騒動を起こしたことを>>88のキャラから教えてもらう
暗殺教室
トラブルのキャラ 殺せんせ-が女性キャラにセクハラ
ジョナサン「ツェペリさんの教え、さらに磨かなくては…」
リト「おーい、誰か居ないかー?!」
ジョナサン「…あの少年は、確か…ララ王女の側に居たのを見たことがあるぞ」
リト「ま、参ったなぁ…こんなときに限って誰も見つからないぞ」
ジョナサン「どうしたんだい?」
リト「うわあっ!?」
ジョナサン「おっと…すまない驚かせてしまった」←195cm
リト「い、いやこっちこそごめん←」164cm
ジョナサン「何が起こったんだい?」
リト「ララが…それだけじゃない女子達が全員、謎の生物に襲われてるんだ」
ジョナサン「なんだってッ!?それは何処でだい」
リト「ここから南なんだ、動けたのは俺だけで…助けを呼ぶようにって黒神に言われたんだ…くうっ」
ジョナサン「よく駆けつけてくれた。よしッ、僕が行こう。教えてくれて感謝する」
リト「気をつけてくれ、何人も一度に捕まってる。一人じゃ危ないかもしれない」
ジョナサン「確かに…そうだ。道中彼は誰とも会わなかったと言うが、同じ方角に誰か向かってくれればいいが」
ジョナサン、南下する
>>93 のプレイアブルキャラと
>>95
>>97 のプレイアブルキャラと出会う
上
こち亀
上 だめならさいき
ジョナサン「!速いッ…あの黒い影はッ!?」
一護「アンタは…ジョナサンさんか」
ジョナサン「クロサキ・イチゴくん!」
一護「こっちもあの惨状を見かけたんでな、助っ人を探して戻ってきたってわけだ」
両津「警察官として婦女暴行事件は見過ごせやせん!」
斉木(僕には聞こえる、この警察官のゲスな考えが…これを見逃してしまえば僕の平穏にも危機が及ぶかもしれない)
ジョナサン「ありがとう、さあ急いで向かおうッ!」
ハンコック「くっ…わらわが肌を許すは愛しいルフィだけだと言うに…!」ニュルニュル
黒神「結城リトが救援を呼んでくれたか!みっともない所を見せるが手をかしてほしい」ボローン
ララ「あ、そこはっ!もーっ、やめてよーっ!」グチョグチョ
千棘「ちょっ、何よこれ…いやぁあああ!」コチョコチョ
ジョナサン「な…ッ何たる恥辱ッ!ましてや女性にこんな行為を強いるとは、不埒な怪物め!」
ジョナサン「群がりうねるその姿、さながら軟体生物の触腕かッ!」
斉木(すごく見覚えが有るというのは突っ込んではいけないのだろう、というか僕の仕事ではないな)
一護「待ってろお前ら、今…」
ヒメコ「アカーン!絶対ウチ忘れられてる思たのに!イヤッ、そこ触らんで!」モゾモゾ
ルキア「に…逃げろ一護っ!というかこっちを見るな鼻の下を伸ばすなこのたわけがっ!」ブワサッ
一護「み…見てねえ!俺は平常心だっ!」カオマッカ
両津「ここはワシのラジコンヘリが火を吹くぞ!オラオラ引っ込め触手!」パシャッ パシャッ
斉木(どう見てもカメラだろうなあれは…フィルムを超能力で抜いておこう)
一護「くそっまともに見れねえっ!狙いが定まらねえっ!」
神楽「ターミナルのえいりあんの再来かヨコノヤロー!トラウマ思い出させねじゃねーアル!」ジタバタ
アラレ「うっほほーい!タコさんタコさーん!」ブンブン
一護「大丈夫か、今助けに行く!」
神楽「何平気そうにしてんだブッ殺すぞ」
一護「!?」
ひっそり舞い戻る
ジョナサン「Luck&PLuckの剣で斬るッ!」
一護「月牙天衝!!」
殺せんせー「おやおやこれはこれは、ほとんどの触手を追い払われてしまいましたねえ」
ジョナサン「あ、あなたは殺先生!」
殺せんせー「ジョナサン・ジョースターくん、君が私の生徒ではないのが実に惜しい」
ジョナサン「?」
殺せんせー「君はとても優秀です。黄金の精神の裏に秘めた漆黒の殺意・・・そして凄みが君にはある」
ジョナサン「ともかくだッ!この騒動があなたの仕業だと言うのなら・・・」
ジョナサン「僕は戦わなくてはならない!紳士には女性を守る義務があるッ!」
殺せんせー「ほほう、そうですか・・・ならば」
両津「おーい!後ろだ後ろ!」
ジョナサン「何ッ!」ギュルルル
殺せんせー「熱くなるのは結構、ですがヌルヌルの触手に気づかないようではいけませんよ?」
ジョナサン「ぐっ、逃れれば逃れようともがくほど絡みつく!これはいけない・・・」
一護「今だっ、女達を助けだすぞ」
斉木「(超能力を使えばもっとラクだったとは…言う必要はないな)」
両津「だーーっ!ワシのカメラの写真がおじゃんにー!?」
一護「手伝ってくれよ両さーん!?」
ジョナサン「女性たちは・・・ぐっ、全員無事で何よりだ!」
殺せんせー「良い作戦とは言いがたいですよ?自らを犠牲にするチームプレイなど」
ジョナサン「犠牲では無いッ…覚悟だッ!これは殺せんせーを乗り越えるという『覚悟』!!」
ジョナサン「こぉぉぉ 震えるぞハートッ 燃え尽きるほど・・・ヒート!!」
殺せんせー「!?締め付けて弱まったはずの呼吸でこの波紋とは」
ジョナサン「『触手を伝わる波紋疾走』ッ!!」
殺せんせー「しまっ─」
ジョナサン「ありがとう、皆の協力のお陰で最後まで戦えた…」
一護「気にすんなよ、そもそも全部殺先生が悪ぃんだ」
殺せんせー「ヌルフフフ、今日のところは一本とられましたね、粘液に波紋とやらがここまで通るとは」
両津「やい!次何かしたらこの両津勘吉がしょっぴくからな!」
斉木「(盗撮に関してはもはや何もいうまい)」
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