～学校～

コナン「おはようみんな」

元太「ようコナン！」

光彦「おはようございますぅ！」

コナン「元太、腹減ってねえか？うな重くいてえか？」

元太「くいてえあんならくれ！」

コナン「ok」ポチッ

光彦「えっ」バチバチ

光彦「」（体がうな重になってます！）

元太「うわあ！うな重だぁ　くいてえ　本当にいいのか？コナン！」

コナン「いいぞ」

元太「うひょー！！！」（あれ？光彦がいねえ）

ムシャムシャムシャ

うな彦「」（ぎゃああああああああああ）

コナン「いい食べっぷりだな！」

元太「うめえ　うめえよ！コナン！　お前も少し食うか？」

コナン「いやっ・・・・おまえのために用意したんだ　食ってくれ」

元太「おう！」

ムシャシャシャ

うな彦「」

元太「わりい、全部食えなかった。また後で食うな！じゃあな」タッタッタ

コナン「おう！またな」

バチバチッ

コナン「元にっ！戻る！！」

シューーーー

光彦「あれえええええええええええ！！！　足がにゃいいいいいいいいいいぃぃぃ！！」ビクビクッ

コナン「うっ！消えよう・・・！」タッタッタ

光彦「気がついたらああああぁ！！足がにゃいいいいいいいいぃぃぃ！痛いですうぅぅぅ！」ビクッ

光彦「保健室に行きます・・・・・・・」

～保健室～

ガラガラ

光彦「足がなくなりました。ぅぅ」

先生「あら大変」

ぐるぐるぐる

光彦（包帯巻かれてます////）

先生「これでok！これからは気をつけるのよ！」

光彦「はい！！！！！！！！！！！」ビクビクッ

光彦「戻りましょう！」ズルズル

光彦「コナンくぅーーん！元太くぅーん！」ズルズル

コナン「光彦！！！！その足どうしたんだ！！！！」

元太「うな重くいてえ」

光彦「なぜか記憶が・・・・覚えてません・・・・」

コナン「まじかよ」（博士サンキュー）

元太「うな重・・・」じゅるじゅる

コナン「まあ光彦ドンマイ！つばでも塗っとけ！」

光彦「ありがとうございます。」

元太「う　な　じ　ゅ　ぅ」

コナン「じゃあ帰るか元太！」

コナン「元・・・・太？・・・・・」

光彦「どうしたって言うんです？」

元太「さっきのうなじゅううううううううう！！よこせえええええええええええええええええええええええ」

コナン「うわあああああああああああああああああ」

元太「sｈｄふぁｓｈｊｋｆはｓｋばさｓｄｆじゃｓｈｓんｃｊ」ポチッ

コナン「あ」

光彦「えっ」バチバチ

うな彦「」（うな重になってる？）

コナン「やばい！」

元太「うな重万歳　うな重万歳　うな重万歳　うな重万歳　うな重万歳　うな重万歳」

元太「い！　た！　だ！　き！　ま！　す！（マジキチスマイル）」

ムシャグルシャ　ミツヒコン　ウナヒコン　ムシャ　バクバク

うな彦「」（いたいですううううううううううううううううううううううううううううう！）

ムシャン　ミツヒコムシャンコ

うな彦「」（あっあっあああああああああああああああああ！！！）

元太「ふうっ取り乱してしまった。・・・・ほんのちょっと残ったけどご馳走様。」

コナン「すげえ・・・・・・」

うな彦「」（・・・・・）

元太「じゃあな　今度飯おごるぜ！」タッタッタッタ

コナン（元に戻ったらどうなんだ・・・・・・・ゴクリ・・・）

バチバチッ！

コナン「戻るぞっ・・・」

シュウー

光彦「あっあっ」

コナン「！？」

光彦「首だけになってましゅううううううううううううううううううう」ヒューヒュー

コナン「おえっおろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ」

光彦「なんでえええええええ」ビクビク　ガクッ

コナン「死んだか・・・・・・・・・・・・・ふう」チラ

コナン「！？　光彦の頭が消えてる！？」

～元太宅～

元太「ふう・・・・くったぜええ　コナン最高・・・・・・新一だっけ？」

元太「また食いてえｎ・・・！？腹がふくれて！？」

元太「おええええええええええええええええええええええ」

元太「口から何か出てきた！！！！！！なんだ？」















パーフェクト光彦「僕です！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

fin

くぅ疲！じゃあね。

続き書いたほうがええのん？