穂乃果「えへへーデートだよー♪」
絵里「待って…ナチュラルにノってしまったわ……」
穂乃果「えーりーちゃんっ♪」
絵里「もうしないわ」
穂乃果「えー!せっかくのデートだよー?」
絵里「迂闊だったわ……人目のある場所であそこまでイチャついてしまうなんて……」
穂乃果「ぶー…もー遅いよー」
絵里「確かにここまで寄り添いながら歩いていたらそうかもしれないわね」
穂乃果「ねー♪」
絵里「ところで穂乃果、次はどこに行くんだったかしら?」
穂乃果「んー?大体用事は済んだかなー?」
絵里「そう?だったら少し休憩しない?歩きっぱなしで疲れちゃったわ」
穂乃果「そうだねー」
絵里「確かこの辺に喫茶店が」
穂乃果「……」クンクン
絵里「……?どうしたの、穂乃果?」
穂乃果「絵里ちゃん!こっち!!」
絵里「ちょっ……!どこ行くの!?」
穂乃果「とにかくついてきて!!」
絵里「そんなこと言われてもガッツリ手を繋いでるから離れられないわよっ!」
絵里「穂乃果?」
穂乃果「私の鼻は正確ですっ!」
絵里「そうね…お肉に対する素晴らしい執着心を持つ立派なお鼻だわ」
穂乃果「絵里ちゃん!お腹空いたよねっ!?」
絵里「それで?このコロッケ屋さんでコロッケ休憩ということかしら?」
穂乃果「食べさせ合いっこしよー♪」
絵里「……はぁ…いいわよ。そうしましょう」
穂乃果「わーいっ♪」
穂乃果「はいっ、絵里ちゃん。あーんっ♪」
絵里「あーん……」
絵里「あっつ!?」
穂乃果「もー!!絵里ちゃんは私のコロッケが食べられないっていうのっ!?」
絵里「……穂乃果、あーん」
穂乃果「あーん♪」
穂乃果「はふっ!?はふいおっ!?」
絵里「あらぁ?穂乃果は私のコロッケが食べられないのかしら?」
穂乃果「はっ……はふっ!はふっ!!」
絵里「はい、穂乃果。水よ」
穂乃果「んくっ……んくっ…!」
絵里「大丈夫?」
穂乃果「大丈夫ですっ!」
絵里「ふーこうして仲良くデートも出来てフリートーク様様ね」
穂乃果「そーだねー♪」
絵里「というか希とにこに感謝しないとね」
穂乃果「希ちゃんとにこちゃんに?」
絵里「なんでもないわ」ポンポン
穂乃果「ねぇ?絵里ちゃん」
絵里「どうしたの、穂乃果?」
穂乃果「明日もおやすみだよ?」
絵里「日曜日だものね」
穂乃果「今日も泊まる?」コテン
絵里「……穂乃果」
穂乃果「…?」
絵里「……」ギュッ
穂乃果「ふわぁ……あー絵里ちゃんのにおーい///」
絵里「今日も泊まっていいの?穂乃果」
穂乃果「当たり前じゃないっ!そして明日も絵里ちゃんと遊ぶのっ!!」
絵里「ふふふっ…じゃあお言葉に甘えようかしら?」
穂乃果「たまには私が絵里ちゃんを甘えさせてあげる役になりますっ!」
絵里「そうね…いつも穂乃果を甘やかせてばかりだものね」ナデナデ
穂乃果「あー!今日はほのかがナデナデするのっ!!」
絵里「そう?でもひとまずここじゃなんだから穂乃果の家に行きましょう?」
絵里「あっ…その前に私の家に寄ってもいいかしら?」
穂乃果「いいよー」
絵里「さて…荷物も取って穂乃果の家に着いたのだけど」
穂乃果「……むにゃむにゃ………」zzz
絵里「またこの子は寝ちゃって…」ナデナデ
穂乃果「んふふー……」zzz
絵里「もう…今日は穂乃果がナデナデしてくれるんじゃなかったの?」
穂乃果「えーりーちゃーん……」zzz
絵里「仕方ない娘ね……」ムニムニ
穂乃果「……んっ…」zzz
絵里「ほらっ穂乃果。もうご飯出来たみたいよ?」ツンツン
穂乃果「んー……?」
絵里「起きて穂乃果」
穂乃果「ご飯ー……?」
絵里「えぇ。さぁ行きましょう?」
穂乃果「絵里ちゃんお風呂っ!!」
絵里「ご飯を食べたら急に元気になったわね、穂乃果」
穂乃果「ほのかはいつも元気だYO!!」
絵里「そうね…そうだったわ」
穂乃果「今日は雪穂が絵里ちゃんのお家に泊まっているから長風呂しても怒られませんっ!」
絵里「穂乃果…雪穂ちゃんにも怒られてるの?」
穂乃果「私は怒られる専門ですっ!!」
絵里「まぁいいわ…行きましょうか、穂乃果」
穂乃果「一緒にお風呂っ!」
カポーン
穂乃果「はわわ……///」
絵里「何よ、穂乃果?」
穂乃果「あ…改めて絵里ちゃんの身体を見てすごいなーって……///」
絵里「……おじさんみたいよ?」チャプッ
穂乃果「ほのかおじさんですっ!!」ガバッ
絵里「!?ちょっと!?穂乃果!!?」
穂乃果「お肌すべすべー///」
絵里「穂乃果だってまるで卵みたいな肌じゃない……///」
穂乃果「えぇー……そーおぉ?」
絵里「そうよー」プニプニ
穂乃果「ひゃっ……!くすぐったいよー、絵里ちゃん」
カポーン
絵里「………」
穂乃果「………」
絵里「ねぇ穂乃果?」
穂乃果「なぁに…えいちゃん?」
絵里「あんまり浸かってるとのぼせちゃうわ」
穂乃果「わたしにぃ?」
絵里「もう…あまり呂律回ってないじゃない……上がるわよ」
穂乃果「はぁい……」
絵里「ほら、穂乃果。万歳して」
穂乃果「ばんざーい…」
絵里「よしよしいい子ねー」ゴシゴシ
穂乃果「ごめんねーえりちゃん…」
絵里「いいわよこれくらい…いつも穂乃果は手のかかる大きな子どもみたいなものなのだから」ゴシゴシ
穂乃果「…絵里ちゃん?」
絵里「何?」
穂乃果「面倒じゃない……?」
絵里「何言ってるのよ……」ハァ
絵里「穂乃果…」
絵里「前にも言ったけど私は穂乃果のことが大好きなの」
絵里「好きなところを挙げきれない程にね」
絵里「確かに……面倒なところもあるわ」
絵里「でもそれも含めて穂乃果でしょ?」
絵里「私はそんな穂乃果が好き」
穂乃果「絵里ちゃん…」
絵里「よしっ終わったわっ!」
穂乃果「……んっ」チュッ
絵里「んっ!?……ん…」
絵里「ほ……穂乃果…」
穂乃果「私も絵里ちゃんが好き……」
穂乃果「頼りになるところ」
穂乃果「かっこいいところ」
穂乃果「なんでも出来るところ」
穂乃果「たまに見せる可愛いところ」
穂乃果「まだまだたくさんある」
穂乃果「私も絵里ちゃんの好きなところは全部挙げられない……」
穂乃果「それくらい……好き…///」
絵里「……穂乃果…」
穂乃果「えへへ……///」
雪穂はでてきますか?
http://i.imgur.com/MHsJzZf.jpg
絵里「やっと穂乃果からキスしてくれたわね…」
穂乃果「えー?絵里ちゃんより先にチューしたよー?」
絵里「あれは頬っぺただったでしょ?」
穂乃果「……うむ…言われてみれば……」
絵里「さぁ早くパジャマに着替えましょ?」
穂乃果「そして私の部屋でもっと遊ぼっ♪」
絵里「その前にドライヤーで髪を乾かさなくちゃ」
穂乃果「私も絵里ちゃんにドライヤーしたげるねー」
絵里「ふふっ…ありがとう、穂乃果」
おわる
また明日書くんだろうな?
にこ「にっこ☆にっこにー」
にこ「本日もやってまいりました♪μ'sによるフリートーク番組!」
にこ「お相手は『にこ』こと矢澤にこにーとっ!」
真姫「西木野真姫です」
にこ「ちょっと真姫ちゃん!やる気あるのっ!?」
真姫「何よ?にこちゃん何か問題でも?」
にこ「そこはお得意のまきまきまーするとこでしょ!」
真姫「何がお得意よっ!あんなこともう二度としないわっ!!」
にこ「あれあれー?そんなこと言っていいのー、真姫ちゃん?」
にこ「そんなこという真姫ちゃんにはこうにこっ!!」
カチッ
『まっきまっきまー♪』
『あなたのハートにまきまきまー♪』
『笑顔届ける西木野真姫まき~♪』
『まきちゃんーって覚えてラブまき~♪』
『出来たわ……』
『やった…!やったわ……!』
『まきまきまーの完成よ………っ!!』
『……ふふんっ…あのにこちゃんに出来て完璧な真姫ちゃんが出来ないはずがないのよ…』
真姫「ななな……」
にこ「にっこ☆にっこにー」
にこ「にこに出来て真姫ちゃんに出来ないことなんてないにこっ!」
にこ「それとも真姫ちゃんは嘘つきだったのかなー?」
真姫「………」プルプル
真姫「……いいわっ!!?やってやろうじゃないまきまきまーっ!!」
真姫「あまりの可愛さにのたうち回ることになっても知らないんだからねっ!?」
真姫「……いくわよ…」
真姫「ま……まっきまっき」
にこ「ダメよ」
真姫「なっ!?邪魔しないでにこちゃん!!」
にこ「躊躇いのあるまきまきまーなんて真のまきまーじゃないわっ!!」
真姫「なっ……!?」
にこ「躊躇わずに行ってこそ真のまきまーは完成する……違う?」
真姫「そっ!その通りよっ!!やってやるわっ!!」
にこ(うわぁ…相変わらず真姫ちゃんマジ真姫ちゃん)
真姫「まっき★まっきまー♪」
真姫「あなたのハートにまきまきまー♪」
真姫「笑顔届ける西木野真姫まき~♪」
真姫「まきちゃんーって覚えてラブまき~♪」
にこ(やりおったでぇ…この小娘……)
真姫「ふふんっ私にかかればこの通りよっ…!」
にこ「さっすが真姫ちゃんにこっ!!」
真姫「さ…さぁ!お便り読もうじゃないっ!!」ゴソゴソ
にこ「この番組では送られたお便りを読んでフリートークしていくにこっ♪」
にこ「それでは真姫ちゃん!はじめのお便りはっ!?」
真姫「>>36よ」
二人はあれから仲直り出来たんですか?
別れてほしくないです
真姫「どれどれ?」
にこ「記念すべき初お便りにこっ♪」
『二人はあれから仲直り出来たんですか?
別れてほしくないです』
真姫「///」ボスッ
にこ「仲直りも何もにこたちは喧嘩しても長引かないにこっ♪」
にこ「どちらからということもなく自然と寄り添ってイチャイチャする!!」
にこ「それがにこと真姫ちゃんの絆にこっ♪」
真姫「///」カーッ
にこ「こうして真っ赤になってる真姫ちゃんはいろいろなことを思い出してる証拠にこっ♪」
にこ「もちろん言い合いの後のイチャイチャはいつもより数倍イチャイチャしてるにこっ!」
にこ「真姫ちゃんはそれを思い出してゆでダコ状態♪かぁわいー♪」
にこ「ねぇねぇ真姫ちゃんっ?」
真姫「ひゃっ///なななによ!にこちゃんっ!?」
にこ「あのときのこと思い出してたにこ?」
真姫「///」ボスッ
にこ(純情真姫ちゃんマジ真姫ちゃん)
真姫「さっ!!さぁ次に行くわよっ!///」ゴソゴソ
にこ(逃げたにこー)
真姫「>>40ねっ!!///」
もうヤったんですか?
真姫「つつつ次のお便りよっ!!」
にこ(焦る真姫ちゃんマジ真姫ちゃん)
『もうヤったんですか?』
真姫「///」ボンッ
にこ「にっこ☆にっこにー」
にこ「真姫ちゃんが機能停止しちゃったにこー…」
にこ「それよりにこ達はまだ高校生にこっ♪」
にこ「真姫ちゃんとは健全なお付き合いをしてるにこっ♪」
真姫「……///」
にこ「ほらっ真姫ちゃんもタコちゃんになってないで何か言うにこっ!!」
真姫「わわわ私たちはチューしかしてないわっ!!///」
にこ「なななななっ!!?」
真姫「首筋にチューまでよっ!!///」
にこ「ままま真姫ちゃんっ!!焦りすぎ!!落ち着いてっ!!」
真姫「はっ!?え?にこちゃん私…何を……?」
にこ「さっきのはなんでもないにこっ!!」
にこ「放送事故よっ!!忘れなさいっ!!」
真姫「にこちゃん……私…」
にこ「そして真姫ちゃんは一度深呼吸!!」
真姫「!分かったわ……!」
真姫「すぅ………はぁー………」
にこ「さて真姫ちゃんが息を整えてる間に次に行くにこっ」ゴソゴソ
にこ「お次は>>47にこっ!」
凛ちゃんと花陽がゲスト登場
真姫「すぅ……はぁー……」
にこ「さて真姫ちゃんは深呼吸してますが次のお便り!」
『凛ちゃんと花陽がゲスト登場』
にこ「?凛ちゃんとかよちん?何?ゲストに来てるの?」
真姫「……はぁー…」
にこ「真姫ちゃんはいつまで深呼吸してるのよー」
真姫「もう大丈夫よっ!さぁドンと来なさいっ!!」
にこ「真姫ちゃんのやる気は置いといて凛ちゃんとかよちんがゲストみたい」
真姫「凛と花陽が?」
にこ「それではどーぞー!!」
凛「にゃー!!」
花陽「ど……どーもー」
真姫「なんか急に大勢になったわね……」
凛「あれー?真姫ちゃん顔赤くないかにゃー?」
真姫「ななんでもないわっ!!」
にこ「いーからあんたたち自己紹介しなさい」
凛「にゃんにゃこにゃー♪」
凛「星空凛にゃー♪」
花陽「か…かよちんって呼ばれてますっ!」
花陽「小泉花陽ですっ!!」
真姫「凛は一度出たことがあったのよね?」
凛「そうにゃー♪穂乃果ちゃんと絵里ちゃんのときにゲストにお呼ばれされたにゃー」
にこ「かよちんは初めて?」
花陽「ここに来るのは初めてだよ。でも一度凛ちゃんを迎えに来たことは」
真姫「あぁ……凛と穂乃果が沈黙したときね」
凛「あれには参ったにゃー」
花陽「今日はそうならないように気を付けます!」
にこ「じゃあ早速お便りを引いてもらいましょー」
花陽「はいっ!!」ゴソゴソ
凛「>>56にゃー♪」
スタジオにいる4人はプライベートでも仲がいいんですか?
凛「さてっ読みます!!」
『スタジオにいる4人はプライベートでも仲がいいんですか?』
にこ「本当にプライベートなことをズバズバ聞いてくる番組ねー」
真姫「そうね」
花陽「そうなの、凛ちゃん?」
凛「そうだったかにゃー?」
にこ「あんたたちは一年生だし仲良いわよねー」
凛「でもにこちゃんと真姫ちゃんの仲の良さほどじゃないにゃー」
真姫「そっそうでもないんじゃないっ?」
花陽「そうだよー」
にこ「はいはーいそれ以上やるとまたまた真姫ちゃんが暴走しちゃうにこー」
にこ「私は三年生だからっ!あまりプライベートでは接していないものねっ!」
凛「そうかにゃー?」
花陽「真姫ちゃんとにこちゃんはセットだよねー?」
真姫「ななななにななに!!」
凛「にゃにゃにゃにゃーっ!!」
にこ「大概あんたたちも仲良いわよ」
凛「にゃー♪」
にこ「にこっ♪」
凛「にゃんにゃこっ」
にこ「にゃー♪」
花陽「割りとみんな仲良しです」
にこ「しまった……のせられた…」
凛「にこちゃんはノリの良い末っ子にゃー♪」
にこ「誰が末っ子よっ!!」
花陽「さて……」ゴソゴソ
花陽「……>>66です」
もしかして見てる人俺しかいない?
http://i.imgur.com/Z33odci.jpg
にこっちと真姫ちゃんと凛ちゃんと花陽ちゃんの四人でダブルデートするならど こ行きたいん?
凛「次はどんなお便りにゃー?」
花陽「えーとねー…」
『にこっちと真姫ちゃんと凛ちゃんと花陽ちゃんの四人でダブルデートするならどこ行きたいん?』
にこ「希……」
真姫「デ、デデートって何よこれっ!」
にこ「真姫ちゃん、たかがデートで狼狽えすぎ」
花陽「デートだってー、凛ちゃん」
凛「デートって何するのかにゃー?」
花陽「んー?お買い物かな?」
凛「真姫ちゃんに聞いてみるにゃー」
真姫「デートってのはねっ!!」
にこ「っ!?真姫ちゃん!!」
真姫「何よっにこちゃん!?」
にこ「深呼吸しなさい!」
真姫「すぅ……はぁー………」
にこ(あれで暴走したらまた何を言い出すか分かったもんじゃないわ)
花陽「じゃあ今度みんなでどこかに行く?」
凛「みんなでおでかけにゃー♪」
にこ「それもいいかもねー」
真姫「……すぅ………はぁー…」
にこ「ほら真姫ちゃんお便り引いて?」
真姫「わわかったわ」ゴソゴソ
真姫「>>74よ」
765プロはご存知ですか?
真姫「これよっ!」
『765プロはご存知ですか?』
花陽「765プロといえば今最も乗りに乗っているアイドル達が所属する事務所…」
花陽「天海春香、菊地真、高槻やよい、如月千早、三浦あずさ、水瀬伊織、萩原雪歩、双海亜美・ 双海真美、星井美希、我那覇響、四条貴音…」
花陽「……」ブツブツ
にこ「そういうわけにこっ♪」
凛「かよちんがすごいことになったにゃー」
真姫「……次行く?」
凛「そうするにゃー♪」ゴソゴソ
凛「>>81にゃー♪」
∧_∧
( ´・ω・) ・・・・。
( つ旦O
と_)_)
スタジオ組とリポート組に分かれてグルメリポートをして下さい!
∧__∧
( ・ω・) しばし待たれよ
ハ∨/^ヽ
ノ::[三ノ :.、
i)、_;|*く; ノ
|!: ::.".T~
ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~"
>>1に要望
今度さ、ラブライブのキャラが心霊スポットに凸するss書け下さい
物語は↓みたいな感じで
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1430.html
キャラはラブライブのキャラでオナシャス
かよちんって以外と胸大きいよね
http://i.imgur.com/KWOah92.jpg
凛「どうやらこれは新しい番組の企画の提案みたいにゃー」
『スタジオ組とリポート組に分かれてグルメリポートをして下さい!』
真姫「本当に企画じゃない……」
にこ「うーん……」
真姫「どうしたの、真姫ちゃん?」
にこ「今から適当に電話してみたら誰かご飯食べてないかなーって」
凛「やってみる価値はあるにゃー♪」
真姫「でも誰にかけるのよ?」
にこ「それは」
逆だった
希、絵里ちの次だ
にこ「とりあえず海未ちゃんにかけてみるにこっ♪」
真姫「海未に?またどうして?」
にこ「……?なんとなく?」
凛「よぉし膳は急げにゃー!!」
花陽「……」ブツブツ
にこ「…よぉし」
プルルルル…
『はい、もしもし』
にこ「あっ海未ちゃん?」
『どうしたのですか、にこ?』
『確か今の時間は収録中ではなかったでしょうか?』
にこ「その件で電話したにこっ」
『はぁ……?』
にこ「海未ちゃん今何か食べてるにこ?」
『え?いえ…何も食べていませんが……』
にこ「じゃあ今日は何を食べたにこ?」
『食べたものですか?今日は朝御飯はご飯と』
花陽「ご飯っ!?」
『っ!?花陽もいるのですか?』
にこ「ゲストにねー。ひとまずかよちんはこっちで抑えとくから続きをー」
『ご飯と味噌汁を食べてきました。お昼は穂乃果とことりと一緒にパンを』
にこ「そのパンは何パンだったにこ?」
『あんパンでした』
にこ「こし餡?つぶ餡?」
『こし餡ですね……それもフリートークなのですか?』
にこ「なんかにこも分かんなくなってきたにこっ♪」
『はぁ…まぁにこ、この間のようなことはもうしないように気を付けてくださいよ?』
にこ「わ…分かってるにこー」
『それでは収録頑張ってください』
にこ「にー♪」ピッ
にこ「……それで何で海未ちゃんに電話したんだっけ?」
真姫「初めから期待はしてなかったわ」
凛「この企画は改めて始動にゃー」
花陽「?」
真姫「次に行きましょう」
にこ「そうにこっ」ゴソゴソ
にこ「>>106ねっ!」
オナニーしてますか?
にこ「次のお便りはこれにこっ」
『オナニーしてますか?』
真姫「ちょ!!ちょっと!にこちゃん!!」
にこ「なぁにー真姫ちゃーん?」
真姫「何てもの読んでるのよっ///」
にこ「えー?にこ、わかんなぁい?」
真姫「なっ!!///」
にこ「真姫ちゃんの口から説明してほしいにこー?」
真姫「何いってるのっ!!?///」
凛「あわわ///」
花陽「?」キョトン
にこ(凛ちゃんが機能停止にこー)
にこ「かよちん」
花陽「何、にこちゃん?」
にこ「恐らく凛ちゃんはこれ以上は仕事が出来ないにこっ」
にこ「二人ともゲストさんだから今日はそろそろお開きでいいにこよ?」
花陽「そう?凛ちゃんもこんなだしお言葉に甘えて」
花陽「それでは皆さん、これで花陽と凛ちゃんはおいとまさせていただきます」
凛「にゃー……///」
花陽「凛ちゃん大丈夫?」
凛「にゃー……」
バタン
にこ「さてっ真姫ちゃん!!教えてくれるのかしらっ!?」
真姫「なっ!?///」
真姫「言うわけないじゃないっ!!///」
にこ「あれれー?真姫ちゃんまたお顔が真っ赤にこー?」
真姫「///」
にこ「なんでなのかにゃー?」
真姫「さぁ!次にいきます!!」ゴソゴソ
にこ「にっこにっこにー♪」
真姫「>>113よ!!」
真姫ちゃんはオナニーするときはローター派?バイブ派?
それともハンド派?
真姫「なななななっ!!////」
にこ(あの慌てよう…またその手のお便り?)
真姫「これは違うわっ!!///」
にこ「貸すにこっ!!」バッ
真姫「あっ!?ちょっとにこちゃん!返しなさいっ!!」
にこ「どれどれー?」
『真姫ちゃんはオナニーするときはローター派?バイブ派?
それともハンド派?』
真姫「////」プシュー…
にこ「おーい…真姫ちゃーん?」
真姫「」
にこ(そんなににこの口から聞いたのが堪えたのかな?)
にこ(さすがにこのお便りを読むのはにこも恥ずかしかったにこー)
にこ「おーい」
真姫「」
にこ「ダメにこ」
にこ「こーいうときはお姫様のキスにこっ♪」
にこ「では…失礼して……」チュッ
真姫「!!?にににこちゃんっ!?」
にこ「再起動完了にこっ♪」
真姫「いいいま!!キスを!?」
にこ「頬っぺたにこ?」
真姫「……///」
にこ(これ以上やるとまた絵里達に怒られちゃうにこ)
にこ「さて……真姫ちゃーん」
真姫「な、なによ?///」
にこ「いじわるして悪かったにこぉ」
真姫「エリーにチクるわよ?///」
にこ「許して欲しいにこぉ?」
真姫「……///」
にこ「真姫ちゃぁん」ピトッ
真姫「なによ?」
にこ「……今日、真姫ちゃん家に泊まってもいい?」スリスリ
真姫「///」ボッ
にこ(真姫ちゃんマジ真姫ちゃん)
真姫「いいわよ……///」
にこ「ありがとう真姫ちゃん!……んっ」チュッ
真姫「んっ……///」
にこ「んふっ…真姫ちゃーん」スリスリ
真姫「にこちゃん……///」
にこ「というわけで機嫌直して欲しいにこっ」
真姫「……いいわよっ、気にしてないわっ///」
にこ(……不安になるチョロさにこ…)
真姫「さ…さぁにこちゃん……お便りは?///」
にこ「真姫ちゃん完全復活にこー」
真姫「そうよ!///」
にこ「でもにこ、疲れっちゃったにこー」
真姫「そこまで言うならお開きにしてもいいわよっ!」
にこ「にっこ☆にっこにー」
おわろう
ヴァルヴレイブとやら初めて見たけどわけわかめ
あー久しぶりに新聞配達のバイクの音聞いた気がするわー
穂乃果「HOーNOーKAーだYO!!」
穂乃果「YO!YO!!」
絵里「……」
穂乃果「YO!!」
>>1
乙!
ちょうどサッカー始まるで!
>>134
おおっ!?
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