代行: ID:nMlYHP3H0
コナン「博士ー!麻酔銃補充に来たんだけど・・・」
阿笠「よし!完成じゃ!」
コナン「ん?どうしたんだ博士」
阿笠「新一、ワシは決めたぞ・・・」
コナン「え、何をだ?」
阿笠「ワシは今日から美少女戦士プリキュアとして戦うことを決めたのじゃ!」
コナン「!?」
コナン「プリキュアってあのプリキュアだよな・・・?」
阿笠「そうじゃ!女の子に人気のアレじゃ!プリキュアに変身すれば幼女からもモテるからのう!」
コナン「そういえば歩美も好きだったような・・・マジなのか博士!?」
阿笠「フフフ、マジじゃよ新一!新しいワシの姿をとくと見るがいい!」
灰原「そうはいかないわよ博士」
コナン「灰原!」
灰原「そんな邪な目的を持ったプリキュアなんかいてたまらないわ!日本中の幼女が阿鼻叫喚よ」
阿笠「なんじゃ!哀君なんぞにワシの野望を止める筋合いなどあるか!」
灰原「駄目よ博士。その発明品は私が取り上げて」
光彦「そうはいかないでヒコ」ギュルルル
灰原「きゃあああ!つ、円谷君!どうしたのその格好!しかも触手で私を縛って!」
阿笠「甘かったな哀君。光彦君はワシの妖精になったのじゃ」
灰原「どうゆうこと・・・!?」
阿笠「プリキュアには妖精が付き物じゃ。丁度いい感じの光彦君が遊びに来たからDNA改造して妖精にしてやったのじゃよ。触手のオプションつきじゃ」
灰原「く・・・なんてことを!」
コナン「ハハハ・・・妖精が付き物ってよりは妖怪の憑き物ってか?」
光彦「博士の邪魔はさせないヒコ・・・ここでおとなしくするヒコ」
灰原「い、いやああああああ」
阿笠「では、始めようかの」
阿笠「これはキュアアナルビーズと言ってな。見た目の通り変身アイテムじゃ」
コナン「いや見てもわかんねーけど」
阿笠「こいつを尻に刺して変身口上を唱えることで変身するんじゃ」
コナン「無茶苦茶だろ・・・」
灰原「やめなさい!博士!大変なことに・・・」
光彦「ヒコ~」
阿笠「ワシはプリキュアになるぞおおお新一いいいい」
コナン「早くなれよ」
ブスッ(キラーン)
阿笠「アナルオーロラウェーーーーーーーブ!!!!!」ゴオオオオオオ
全裸に銀色のラバースーツを被ったようになった博士が光の中を昇っていく。
そしてどこから現れたのやらピチピチの戦闘コスチュームを纏い(ただしアナルビースを刺している尻は丸出し)―
地面に降り立った。
阿笠「美尻の使者、キュアアガサ!」
阿笠「ひとりでプリキュア!!!」
阿笠「ワシの性欲を乱す幼女よ!」
阿笠「とっとと股を開きなさい!」
コナン「はえ~すげーなコレ」
灰原「もう・・・遅いわ・・・全てがおしまいよ。全国の幼女達の夢が壊れる」
光彦「アガサやったヒコ~君は伝説の戦士プリキュアになれたヒコ!」
キュアアガサ「当たり前じゃ!なんたってワシは天才じゃからな!」
コナン「姿はまんま博士じゃねえか・・・しかもこれじゃあプリキュアじゃなくてプリケツじゃないか」
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l l へ 、 V ノ l
レ! ` ′ l
光彦「ヒコっ・・・!何か出たヒコ!」
キュアアガサ「どうしたんじゃ光彦!」
光彦「敵が暴れてるヒコ!今すぐ行くヒコ!」
キュアアガサ「わかった!案内してくれ光彦くん!」ダダダ
キュアアガサ「うっ!尻が刺激されて洩れそう」ブリブリ
灰原「もうイヤ・・・」
コナン「面白そうだし行ってみるか」
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ヽ、 ハ.リ
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_」コ/、__ __,,.. 介!lN|
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F‐イ ,r―L____」--- 、 ト  ゙̄l
〈 レ'ミニ:::::::|:::::|::==ニ::`:ー|ヽ ヾ〈
数分前
元太「なんだよ母ちゃん!うな重ぐらい作ってくれてもいいじゃねえか!」
元太「あーあうな重食いてえ・・・でもあんまり我がままいうのもちょっとなあ・・・」
イーラ「食っちゃえよ・・・お前の望み叶えてやるよ!」パチン
元太「な、なんだてめ・・・うあー!」ドーン
イーラ「暴れろジコチュー!お前の心の闇を解き放て!」バチュ!
ウナギジコチュー「ジコチュー!ウナジュー食ワセロー!」ドローン
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マナ「待ちなさい!」
イーラ「出たなプリキュア!」
マナ「皆、行くよ!」
六花&ありす&真琴「うん!」
(中略)
4人「響け愛の鼓動!ドキドキプリキュア!」
キュアハート「愛をなくした悲しいウナギさん、このキュアハートがあなたのドキドキ、取り戻して見せる!」
イーラ「ふふふ・・・今回はうまく行くかなプリキュア!」
ウナギジコチュー「ウナジュー!」
キュアソード「ん!?」
キュアハート「どうしたのソード?」
キュアソード「何か別の・・・邪悪な気配が・・・」
キュアアガサ「ぬほおおおおおおおおおおおおおおおお」
キュアダイヤモンド「なにあのおっさん!?」
キュアハート「まさか新たなジコチューの敵!?」
イーラ「し、知らないぞあんなヤツ!」
キュアアガサ「―――待たせたのう」
キュアアガサ「愛と性器の使者、キュアアガサ参上!」
キュアハート「キュア・・・アガサ!?」
キュアロゼッタ「まさか5人目のプリキュアですの!?」
光彦「頑張るヒコー!キュアアガサー!」
キュアアガサ「元太君・・・こんな怪物にされてしまって・・・」
キュアアガサ「許せ元太君!」タタッ
イーラ「ふん!お前みたいなヤツがジコチューに何ができる!」
キュアハート「いや、違う!ジコチューじゃなくてプシュケーの抜けた本体に・・・げ!?」
キュアアガサ「ぬほおおおおおおおおおおお元太君のアナルよくしまりゅうううううう」ズプズプパンパン
キュアソード「キュアアガサは何をやってるの?作戦かしら?」
キュアダイヤモンド「み、見ちゃだめえええええええええ!!!」
キュアロゼッタ「・・・・・・もしもしセバスチャン?」ルルルル
イーラ「いい加減にしろコイツ!やれジコチュー!」
ウナギジコチュー「ウナジュー!」
キュアアガサ「う!快感が高まってワシのアナルが緩みそう・・・ウッ!」ブッチ!
ウナギジコチュー「」ビチャ
ウナギジコチュー「ウギャアアアアアアアアア臭エエエエエエエエエエエエウンコ引ッ掛ケヤガッタコイツウウウウウウ」
イーラ「わあああああああ何やってんだこのおっさんはウゲボロロロロ」ゲロゲロ
キュアハート「う・・・もらいゲロしそう」
コナン「ようやく着いてきて見れば・・・なるほど。変身したことによって快感も脱糞力も増大されてるんだなさすがはかゲボリョロロロロロ」ゲロゲロ
キュアアガサ「隙を見せたな!今じゃ!」
イーラ「は?」
キュアアガサのアナルとチンコが光始める・・・
キュアアガサ「ブラウンサンダー!」ブリリリリ
キュアアガサ「白濁(ホワイト)サンダー!」ドピュピュピュ
コナン「すげえ!尻とチンコからウンコと精液が螺旋状に絡み合って・・・」
ゴゴゴゴゴゴ
キュアアガサ「プリキュア・アガサ・スクリュー!!!!!」ズドドドドドドド
ウナギジコチュー「ウナアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」ドゴーン
イーラ「ぎゃああああああなんで僕までぴぎゃああああああああああああああああああああ」ドゴーン
キュアソード「すごい・・・一気にジコチューを倒しちゃった!すごいねハー・・・ト?」
キュアハート「ギュボロロロロケホ・・・ケホもう吐くゲロも残ってない」
元太「・・・・・・ん?俺は今まで何を?」
キュアアガサ「無事じゃったかな、元太君?」
元太「げ・・・博士なんだよその格好?」
キュアアガサ「わ、ワシは阿笠博士じゃないぞい!じゃあの!」スタタタ
元太「博士じゃねえかよ・・・」
キュアアガサ「よーし!そろそろ幼女と仲良くなって犯しまくるとするかの!」
光彦「ヒコー!」
???「もし、ちょっとよろしいですかな」
キュアアガサ「ん?なんj」バキューン
コナン「博士と光彦はキュアロゼッタという人の呼んだ執事さんによって襲撃され、その後黒服の男達に連れて行かれた」
コナン「流石にプリキュアになっていただけあって頑丈で一発ぐらいじゃ大して怯まなかったがダメ押しで俺が密かに補充した麻酔銃で撃ったら眠って捕獲されたようだ」
コナン「プリキュアでも羊で眠ってしまうって別の4人のプリキュア達から聞いたし不思議でもないだろう」
コナン「その後俺はその4人と仲良くなりどさくさでDBさんのぱふぱふを味わったのは秘密だ。でもアイツ妖精かよふざけんな」
終わり
ドキドキ!プリキュアはテレビ朝日より毎週日曜朝8時30分より大好評放送中
見て見て見てね!
まとめさん俺阿笠博士でお願い
コナンは読売テレビより毎週土曜夕方6時より放送中!
こっちも見てねだけど正直月曜7時30分に戻せや
このSSまとめへのコメント
どうせならキレたコナンがダークプリキュアと化して博士をボコボコにするオチにしてほしいな。