美希「ミキも我慢の限界なの!」
P「欠伸をしてる美希の隙をつくのが面白くて……」
美希「だからってところ構わず膝カックンはやめてよ!こないだはケガしそうになって危なかったの!」
P「ごめんなさい……」
美希「おかげでハニーが後ろに立たれたら身構えるようになっちゃったの」
美希「もう我慢の限界なの、仕返しに>>16するよ」
浣腸
美希「かんちょうなの」
P「カンチョー?以外と対したことないな」
美希「そんな大口叩けるのも今のうちなの!真美!亜美!」
真美「ミキミキ隊長!ただいま駆けつけました!」ガシッ
亜美「ラジャー!」ガシッ
P「ええっ!ちょっ!?」
美希「覚悟するの……!」ウイイイイイン
P「なんだそれは!ま、まさか浣腸……」
美希「くらえなのー!」
ブスッ
P「アッー!」
ウイイイイン
P「……」ビクンビクン
美希「真美たちはおにぎりをあげたら帰って行ったの」
美希「今ハニーに機械で色々注入してるの、それはもうすごい効果のあるお薬なの」
美希「具体的には……」
美希「>>28なの!」
フッ化水素酸
美希「フッ化水素さんなの!」
美希「フッ素って骨にいいんだよね?これならハニーもちょっとは――」
P「ぐおああああああ!」
美希「えっ?」
P「ああああががががああああ!ぐええええ!」ジタバタ
美希「ちょ、ちょっとハニー!大げさなの!」
P「おがああああざあああああんっ!」ジュウウウウ
美希「……え……!?ハニー!?」
P「」
美希「あわわわわ、浣腸の電源を切らないと……」
美希「…………ハニー、ミキが悪かったの^_^
……いくらでも膝カックンしてもいいの……」ユサユサ
P「」
美希「だから起きてよ……ハニー……」ユサユサ
美希「なんでなの?危ないお薬なんて使ってなかったのに……ハニー…………ハニー……」ユサユサユサユサ
??「んっふっふ~、計画通りですな亜美隊員!」
??「ミキミキににーちゃんは渡さないもんね……んふっふ~……」
ゲームオーバーなの
美希「……?」
美希「……スイッチ?」
【プロデューサーが生き返るかもしれないスイッチです、押しますか?】
美希「押すにきまってるの!」ポチッ
>>61
1.時間が最初まで巻き戻るの
2.双子が薬を入れ替えなかった世界線に移動するの
3.その時ミキの中に何かが流れ込んできたの……ナニカサレタヨウナノ……
4.これは双子が設置した自爆装置だったの
1
美希「ちょっとハニー!なんで>>70ばっかりするの!?」
美希「ゲキおこプンプンまるなの!」
土下座
P「なんかすごく申し訳ないことをした気分で……」
美希「…………何を?」
P「わからないです!でも美希さんにはすごく悪いことを何回もした気がします!どうかお許しください!だからどうかお仕置きだけは!」
美希「いや、そんなこといわれたって思い当たる節がないの」
P「それじゃ俺の虫がすみません!なんでもしますから浣腸だけは!」
美希「ハニーが何言ってるかわからないの、とにかくその口調はやなの」
P「あ、ああ……」
美希「なんでもするの?なら>>83するの」
PKOに参加
美希「PKOに参加するの!」
P「美希、PKOって知ってるか?」
美希「語感がいいから選んだんだけど……たしか国連平和維持活動だっけ?」
P「それがなんなのか知ってるのか?」
美希「わかんないの、でも面白そうだから許されたかったら参加するの!」
P「え……でもプロデューサーは……」
美希「大丈夫!ミキだけで十分なの!それじゃいってらっしゃい!」
P「お、おう……」
P「ということでPKOに参加することになった」
P「なんだか選挙を監視したり治安を維持したり地雷を除去したりするらしい……」
P「俺はアフリカの国に飛ばされて小さな班に所属することになった」
P「そこでの任務は>>95だった」
売春男
P「買春の取り締まりですか」
*『そうだP、お前はここで頻繁に行われている売春行為を取り締まることだ、いいな……買ったりするんじゃないぞ!』
P「はいっ!それは肝に命じて居ます!」
*『いい返事だ!それじゃイケ!』
――――――
――――
――
P「……ここが売春の行われている倉庫だな……」
トントン
P「……っ!誰だっ!」
黒人「hi.」札束チラチラ
P「」
P「……お前がよくここで買春をしている男性だな」
P「PKOだ!お前の身柄を確保させてもらうぞ」
黒人「ナニイッテンダ、オレハオマエヲカウッテイッテンダ」
P「えっ」
黒人「シロウトガジュウモッテテモオモチャイカダゼHAHAHA」バキッ
P「うぐおおっ!」
黒人「ソレジャ、オモチカエリスルカ、カネハココニオイトクゼ、オマエガヒロエタラダケドナHAHAHA」
――――――
――――
――
ゲームオーバーなの!
P「」
美希「……ハニー……」ガクッ
美希「……なんなの……なんなのなの…」
美希「こんなお尻が銃で打たれて帰ってくるなんて……」
美希「リセット……リセットボタン……」
>>126
1.最初から
2.そんなものはなかったの
1
美希「……ハニー、なんでお尻抑えてるの?」
P「……すまん、美希……なんだかすごく尻が怖くて怖くて仕方がないんだ」
美希「まあいいの、ミキね、すっごく怒ってるんだ」
美希「なんでミキにばっかり>>135するのかな?」
ひざかっくん
P「そ、それは……」
美希「……あのね、おかげさまで後ろに立たれたらどんなに眠くても吹っ飛ぶようになったの、でもそれってすっごくやなの」
美希「罰として……ちょっとまって」
P「ひっ……ん?」
美希「なんかデジャヴなの、なんというかこのネタやったような……」
P「……気のせいじゃね?」
美希「あふぅ……これも全部ハニーのせいなの……罰としてミキが>>151するの」
金玉蹴り100回
美希「キンタマ蹴り100回なの!」ガンッ
P「ぎゃんっ!?」コイーン
美希「なのっ!なのっ!」ゲシッケシッ
P「あぐあっ!ぐあっ!」コイーンコイーン
美希「子供作れなくなるまでやってやるのー!」ガスガスガス
P「いぎゃああああっ!」コイーンコイーンコイーン
――――――
――――
――
P「シクシクシク」
美希「これでハニーは種なしなの」フンス
P「ふんすじゃねえよ!俺の子はどうなるんだ!」
美希「え、子供?」
P「そうだよ!この手にだくのを楽しみにしてたのに……ちくしょう……」
美希「なんだ、そんなこと!」
P「そんなことって……」
美希「大丈夫なの、そのために>>176を事前にしているの!」
大量の精子の保存
美希「大量の精子の保存をあらかじめしているの!」
P「えっ」
美希「これで子供の問題はカイケツだよ、あはっ☆」
P「えっ」
美希「ちなみに維持費はミキのお給料から引き落とされてるの」
P「いやそうじゃなくてだな、なんでその精子を」
美希「あまり深く踏み込むのはエッチなの……」
P「」
美希「とにかく、これでハニーは種なしなの」
美希「つまり!今のハニーに何しようとミキの行為がバレることはない!キセージジツは作り用がないの!」
P「えっ」
美希「ハニーはおとなしく>>188するの」
アイドルデビュー
電池がやばいの……ちょっと席はナスの
誰か書いてもいいよ……
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