小鳥「淫魔の壺ですって?」P「なんすかそれ」 (498)

30分寝ようとしたら9時間寝ていた、何があったのかわからねーと思うが

前スレ?壺をカタカナにするといいよ

P(――俺は今、ハーレム状態にある、ハーレムはハーレムでも――)

貴音「あなた様、この夜迦もお久しぶりですね……」

P「・・ああ、やりたいやつから来い、好きにしろ」

貴音「最初は抵抗していたというのにもはや……ふふ」メキメキ

P「なんだかんだで気持ちいいのには逆らえないってことよ……ところでそのメキメキっていうのやめてくれないかな」

淫貴音「それは無理なお約束ですよ・・・ふふ、ふふふふ!」シュルッ バサァッ

P(淫魔のハーレムなんですけどね・・・はは)

P(妖しい壺を覗き混んでしまったものはその恋慕が何倍にもされて結果淫魔になってしまうらしい、あの伊織ですらデレデレマシーンになってしまった)

P(そして俺が好きな奴しか発動しないらしいから・・・結果的にハーレムになる)

淫真美「お姫ちん!兄ちゃんは真美が最初だよー!」

淫伊織「あら真美、序列には従わないと駄目よ?別にあいつのチンコが萎えるって訳でもないからいいじゃない!」

淫真美「うあ~、我慢できないよ~!」

P(そしてこいつらは一途だが、俺が他の淫魔と恋愛するのにはむしろ歓迎らしい・・・愛される人間は価値があるんだとか)

淫貴音「あなた様、もうよろしいですか?」

P「う、まだちょっと待てぇ!」

淫貴音「待てません、あなたさまぁっ!」ヌプッ

P「う、うわあああっ!」

淫千早「我那覇さんは――」

淫真美「亜美とやってるー、練習台だってさ」

淫伊織「練習台に亜美を使う理由がわからないわね、仕事中にでも――」

淫真美「いおりん!昼の間はダメっていってるでしょ!」

淫伊織「――ふん!」

P(正直夜迦の度に心が折れそうになる、これ以上犠牲を増やしていいのかと)

P(俺はどうするべきなのだろうか、もし残っている7人が覗いてしまった時は――)

>>9
1.彼女達の意思を尊重するべき
2.せめて残った人には人間の道を歩ませるべき

1

P(もう諦めよう、壺は封印する、それでも覗き込むアイドルが現れたらそれは運命と受け入れよう――)

P「う、ぐっ」ビュルルルル

淫貴音「おおおお・・・満たされていきます・・・」

P「はぁ、はぁ……」

淫貴音「ふふ、今の精の味を見るに諦めましたね?それは良いことです」

淫貴音「あなた様を思う娘が多ければ多いほどあなた様の精力も寿命も伸びて行くのですから――」チュッ

P(貴音からエネルギーが……うぐ……)ムクムク

P「いい……もういい!次は千早だろ……?」

千早「いいえ、どうやら今日はここまでみたいですね」

P「――なんだと?」

貴音「さあ、あなた様、その意思が覚めぬうちに彼女にも永遠の命を与えてください……ふふふ」

P「誰だ?……はっ!?」

P「嘘だ!そんな!なんで、ああ」

やよい「――プロデューサー」

P「そ、そんな……馬鹿な……なんで――」

貴音「あなた様、二言は無用ですよ……さあ、行きましょう」ゾロゾロ

P(ぐぅぅ……腹を括るか……!)

やよい「お姉ちゃん失格ですね、私」クス

P(根はいい子のままだが俺の事となると話は別だ、そんな目をしている……なんて壺なんだ、やよいまで堕とされてしまった)

やよい「プロデューサー、あの・・・プロデューサーはなんでも知ってて、お兄ちゃんみたいで、その、尊敬してます・・・」

P(突然自分に目覚めた恋心に困惑しているな)

やよい「プロデューサーの側に居ると、心が暖かくなるんです、その……」メキ

P「やよい、駄目だ」パシッ

やよい「はうあっ!?」

P「・・・・・」ギリギリ

P「・・・ぐぅ・・・」

P「――このままだと翼で服が破けるぞ、先に脱ぐんだ」

やよい「プロデューサー……ありがとうございます」

やよい「これでいいですか?」

P「パンツも降ろせ、それすらできなきゃ俺の隣にいる資格はない」

やよい「――はい、降ろします」スルスル

P(ああ、なんて幼い……まさに発展途上の身体だ……俺はとんでもないことを今している)

P(決していじめてるわけじゃないぞ!尻尾生えるからな!尻尾!)

P「それでいい、淫魔に服はいらないんだ」

やよい「……あの、プロデューサーの側よりももっと近くに行きたいなーって」メキメキ

P「隣に来たいか?じゃあそれに相応しい姿になれ、恋を知る覚悟があるなら俺は受け入れるよ」

やよい「はい、がんばります……元気だけが取り柄なんですから……」シュルシュル

P(ああ、尻尾が伸びて行く、羽根が生えて行く……天使のやよいが堕ちていく……正直見たくはなかった、だが)

P「やよい、俺の事は好きか?」

やよい(う、ううぅぅ……!)メキメキ

伊織(あ、今ので堕ちたわね)

淫やよい「好きです……私も好きですっ♥️」バサァッ

P「よくやったよ、やよい……はい」

淫やよい「ハーイターッチ……イェイ♪」パン

P「安心しろ、やよいはお姉ちゃんとして一歩前に進むだけだから、な」

淫やよい「――」タラーン

P(もう愛液が滴り落ちてる・・・罪悪感が……だがもう引かないときめちまった――)

>>20
1.まだ契約だけにしておくか?
2.奉仕だけにとどめておくか……
3.ええい、ままよ!

いち

P(契約だけにとどめておこう、本番はまだ早い)

淫やよい「はうあっ!?」ビクッ

P(随分と小ぶりな胸だ……だが揉むには十分だ)モミモミ

P(尻尾の様子はどうかな?どれ、尻もついでに羽根の付け根も……)サワサワ

淫やよい「プロデューサー、なんだかくすぐったいです!やめてくださぃっ!」ビクビク

P「お姉ちゃんなんだろ?しっかりと耐えてくれ」クチュクチュ

淫やよい「は、はいっ……!」ビク

P「イクことがやよいに淫魔としての本能を教えてくれるんだ、すごく気持ちがいいだろう?」コリコリ

淫やよい「すごくきもちいいです、プロデューサー!ああっ!」ビクンッビクンッ

淫やよい「何か来ちゃいますうぅぅ……ううううっ♥️」プシャアアア

淫やよい「あ――う――♥️」パタリ

P「イカされただけで腰が抜けたか、まだやよいに本番はきつかったな……」スッ

P「これでやよいは淫魔として半人前になった、一人前になりたかったら毎晩俺の家に通うんだ、悪い子としてな」

淫やよい「ひぃ……ひぃ……♥️」アヘェ

P「さあ、契約を結ぼうか……俺はお前を7人目として迎え入れよう、淫魔やよいよ――なんちゃってな」

淫やよい「えへへ……プロデューサー、大人になった時は、お願いしますね――」ツツー

千早(高槻さんの爪痕が橙色に光っている……)

伊織(これでやよいも仲間ね、順番待ちの時にみっちり教え込んであげましょう、本番が出来るようにね)チラ

亜美(亜美を練習台にするのはやめてー!)

響(非常食がなんか言ってるぞ)

P「(騒がしいな……)さあ、隣の部屋のみんなに挨拶をしてくるんだ、それと千早を読んできてくれ」

淫やよい「はい、わかりました!」

P「やよいは淫魔になってもいい子だなぁ――」

淫魔になったのは7人、これで半分・・・

後半プロローグ おしまい

P(身体が軽い、いい朝だ)

P(淫魔の愛は精力を回復させる、7人分の愛を受けてるから精力どころか寿命まで伸びている気分だ・・・が)

P「なーんか、妙に身体が重いな……こりゃあ近くに」

P「一晩に2人も堕ちるなんて今日は厄日だ、壺の隠し場所を変えようかなあ……」

だーれだ>>28

P(身体が軽い、いい朝だ)

P(淫魔の愛は精力を回復させる、7人分の愛を受けてるから精力どころか寿命まで伸びている気分だ・・・が)

P「なーんか、妙に身体が重いな……こりゃあ近くにもう一人いるなぁ」

P「一晩に2人も堕ちるなんて今日は厄日だ、壺の隠し場所を変えようかなあ……」

律子

P「まあいい、事務所に向かうとするか、少なくとも定時に事務所で襲おうとするやつはいないだろう」

P「春香と美希はドラマ撮影、真と雪歩はグラビア……小鳥さんは仕事で忙しくて淫魔になってたことを思い出す余裕はないし……律子は論外、そもそもあいつは俺の事が好きなのか?」

P「じゃあ誰だ?ただ首が痒いだけか?」ポリポリ

P「まあいっか、始業1時間前に余裕の出社ですわ~」ガチャッ



律子「私は論外、ね――」

律子「……」ギリ

P「おはようございます、音無さん」

小鳥「プロデューサーさんお早いですね」

P「音無さんこそ、ところで一つ気になったことがあって……」

小鳥「?」

P「淫魔の壺って覚えてます?あの物騒な……」

小鳥「壺?ああ、あの壺ですね……あんまり思い出したくないですよ・・・」

P「そうですか、失礼しました」

P(音無さんは白……となるとやはり気のせいか?仕事をサボるあいつらではないし……)

ガチャッ

P「うん?」

律子「おはようございます」

小鳥「あ、律子さんおはようございます」

P「律子、おはよう」

律子「竜宮小町の皆は伊織に任せて向かわせておきました……あずささんは……」チラ

小鳥「あ、私が迎えに行きますね、迷子にならないように」

P「音無さん、いいんですか?」

小鳥「はい、昨日律子さんが手伝ってくれたおかげで仕事が少ないんですよ、そのお礼です」

P「外は大雪ですから気をつけてくださいね……律子、すげえ雪まみれだな」

律子「ええ、困りました……帽子も雪まみれですし……スーツの上にこんなコートも着なければいけないんですから」

小鳥「律子さん、ストーブ置いてるんであったまってください、それでは失礼しますね」

P「ふう……まだみんなが来るまで1時間はあるな……律子、小鳥さんの言う通りストーブの前で休んでいてくれ」

律子「……」

P「律子?」

律子「今朝は本当に冷えました……」

P「そうだなぁ、大雪になるくらいだから……」

律子「いいえ、雪で冷えたんではないんです」

P「ほ?」

律子「プロデューサー殿の冷たい心に心が冷え切ってしまったんです……」スッ

P「え、なんか俺酷いこと言っちゃったかな……はっ!?」

律子「どうかしましたか?プロデューサー殿」ニョキーン

P(つつつつつつつつつつつつのおぉおぉぉ?!?!?!!?!!ままままままさがそのコートの下も……)

淫律子「私もこう見えて女なんですよ?馬鹿にした罪……たっぷりと償ってもらいます」バッ

シュルッ

P「うそん!?尻尾が!」

淫律子「ふふふ、ただの飾りではないんですよ?自分達の武器を冷静に分析して攻めるのはプロデューサーの基本でしょう?」

P「ぐ……動けん!不意打ちもできない……!」

P「いつから淫魔に……!」

淫律子「律子は論外、俺を好きになるはずがない、というところからですね」

P(家に張り付いていたのか!?)

淫律子「常日頃からそういう発言をするぐらいですから、他のアイドルに心ない言葉をかけないか心配ですね」

淫律子「これは監視しなければなりませんね……永遠に」

P(ヘルプミーぴよちゃーん!)

淫律子「亜美真美……伊織……やよい……あなたロリコンなんですか?中学生組コンプリートしてるじゃないですか」

P「違う!これは成り行きで」

淫律子「これは厳しめにしなければいけませんね……」

P「ひぃ……」

>>38
1.犯される
2.奉仕させられる
3.両方

くっさ
親の顔が見てみたいわ
親の写真前にしてそのキモい文章書いてみろや

オナニーやってる時にオナニーの後のこと考えるのか?とついでに親の前で書いてるんだよなぁ

再安価かなぁ>>41

淫律子「プロデューサー、舐めてください」グイ

P(ぐ……なんでフェロモンだ……舌が勝手に――)ピチャ クチュッ

淫律子「んっ、ふふっ、上手ですね、プロデューサー殿……」ビクン

P(覚悟はしてきたが無理矢理となると抵抗がやはり……)チュッ クチュッ

淫律子「はぁっ、くっ、ふふ、もういいですよ……濡れてきましたし」ジワ…

P「んふっ!?」チュポンッ

淫律子「覚悟はいいですか?」チュッ

P「んっ!?あぅっ!?」ボロンッ

淫律子「――プロデューサー殿」チュルッ

P(その舌で俺の舌を絡め取るのをやめ……!)

淫律子「ぷふっ、どちらにしてもプロデューサー殿はこの私に契約の印を――」グイッ

淫律子「刻まれるんですけどねっ!」ズブゥッ

P「ふるおぁぁぁっ!?」ビクン

P(意外!それは灼熱!律子の中は情熱で燃えていた!)ズッ ズプッ

淫律子「今回はみんなが来ますから特別にすぐにイカせてあげますけど……次はこうはいきませんよ!」ズッチュッ ズチュッ

P(これは、通りで淫魔になっても好き好きモードじゃないわけだ!……あがぁっ!?)カクカク

淫律子「はぁっ、はぁっ……なかなか立派じゃないですか……みんなの愛の賜物かしら……♥️」キュンキュン

P「ひぃっ!?きついぃっ!?」ズブッ ズチュッ

淫律子「今は私が締め付けるんじゃないですよっ♥️プロデューサー殿のが大きくなってるんですよ!」ギチギチ

P「あががっ!ぐげぇっ!?」ビクッ

淫律子「今更気づいたんですか!?淫魔と契約する度にプロデューサーも少しずつ淫乱な身体になっていることに!」

P「う、うわああっ!?がぁぁぁっ!」ビクビク

淫律子「プロデューサー、それすら気付けないで淫魔に勝とうなんて無駄ですよ……ぉっ!?」ビクンッ

P「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」ビュルルルルルルルッ どぷどぷ

淫律子「すごっ!?これは計算外・・・いひぃぃぃっ♥️」ガクガク

シュルシュル

P「尻尾が消えた・・・うわ」ヌプ

P(言われてみると一回りか二回りは大きくなっていた、正直短小だと思ってたのに・・・こんな)

律子「」ピクピク

P(やりすぎたな・・・今のうちに逃げよう、まだ首筋に傷は……はっ!?付けられている!」

律子「プロデューサー殿……それは計算の内に入っていましたよ……ですが少し、困ったことが……」

律子「吸精のせいか、プロデューサー殿を見ると心なしか火照るようになってしました――」

律子「これは責任を取ってもらうしかないです……ねぇ、ダーリン♥️」

P「ひっ、来るなぁっ!……ひっ!?」シュル

律子「プロデューサー、みんなが来ますからお静かに、仕事の終わりを楽しみにしてますよ……今度はもっとすごいものを……」

P(あわ、あわわ……)

おわれ

P「あれほど入るなって地下倉庫に隠したのに……なんでどいつもこいつも……」

P「よいしょっ……しっかし、引き込まれそうになる中身だこと……」

P「金庫の中に閉まってたら安全だろ、ふう」バン

P「偶然地震が来て765プロが倒壊しない限りはなー!なんちって」カチカチ

P「最初からこうしときゃよかったんだよ!はあ……」

>>57「・・・」

 
 
 
 
                  ,
                ノ/               _ ,.. ., _
             _,/ / _ _     _,。--' "´ ̄     i ヾ:`":>、_

            _,。-'"   '"   `ヾ'" ̄.i   -- --、     '、 `"   >.、
         ,r'´ jヽ    ..,_       1. . . '!  i  __  i      ヽ --'"   \
      /  ノ .!-‐- 、_  \    } . . . 1.  `く:.:l  !     r-r:‐:‐:r-.、    /ヽ,、_
.       ;'  ´  .r':ノ!  _ ヽ  ヽ,rヘ.,!. . . .l    ヽ、_ノ    ヽヾ:..:,ノ  }    .i  i:;:j /ヽ、
    _j  ー'7'" .ノiミl ‐ ヽ、_,  '〈,_ . . . !             \_,..。-'’    ヽ、_,.ノ   \
  ,.r'",r-!   _,r_',.iシ       ヽ、 、_'´. i  . ‐-- 、,_   r - 。.., __                  `:、
 ./ /   l  _,. -‐'7     r-、 1 /^'ー'´. !  i  __,...、 i   i      `ヽ    ri、'‐-、     .}'\、_
 l ;'   .1   _ノ'_,ノ    l_ ノ i|: . : . : j  l ':;.:.:.:.:i/   i  ,r:'::'^:、 ノ   /::.::.1  .ヽ   ノ. . .1 `ヽ
 '、l   入  __,ノ" 、_      .; 1. . . . . .':、 '、_,.>'"   ヽ .{:.:_;。-'´    i;:.:._:/   .1 ,:'. . . . |.   \
  ヽi、 / j':、`^ヽ、 'ミ;  、  /  ':、 . . . . `':-.、,_       ´ ̄        ヽ-- ‐ ',/. . . . . ノ     \
     ./. ;'  ヽ, ,_ i^'ぐ,丶  ./'⌒V^ヽ、-、,__. . . . .`.':ー:-.-:-.-:-:-.-:-:‐:―:.'."":´.: ̄ ̄: . : ._:_;.:.。r'´       1
    {.  i、  l.j ヽj  .`' ‐-く  ,rv1j^'^'ー .`'‐-、.,_           _,.:。-ー '" ̄ ̄           r‐'
     )  `'ー―――― '"  `~                 ̄ ̄  ̄ ´  ̄ ̄                  _,.。r'"

P「仕事終わり!そして帰宅ー!」

P「それに今日はサバトの日じゃない!あいつらはこない!」

P「もう淫魔も増えない!壺は壊れないから金庫から外に出てくることもない!」

P「ひゃっほー!!!今日は寝れるぞー!!!!」

P「――はぁ、叫びすぎて疲れた」

P「さてと、そんじゃあゆっくり眠らせてもらいますかぁ……zzz」

――――――
――――
――

おしまい?

――
――――
――――――

P「ふぁぁ・・・よく寝た・・・」

P「いつまでこうやって寝れるのかなぁ、もう左首筋のアザはえらいことなってるぞ・・・」

P「1,2,3,4,5,6,7,8……もう8本か……レインボーかよ、俺の首は・・・」

P「ん?8本?」

P「貴音、千早、真美、亜美、伊織、響、やよい、律子・・・なんだ、問題はないだろ・・・ん?」

P「えんじに青に黄色にピンクに淡葱にオレンジにグリーン・・・んん?」

P「手鏡!・・・はっ!?」

P「よく見たら律子の爪痕の上の部分・・・薄い!この色は・・・緑じゃない!黄緑!フレッシュグリーン!あわ、あわわ・・・」

P「ま、まさか・・・布団の下に――」ペロン

美希「あふぅ‥‥」

P「美希だぁぁぁぁぁぁぁっ!」

美希「ハニー‥‥おはようなの」ゴシゴシ

P「おはよう、じゃない!どういうことだこれ!」

美希「え?――わからないの?」

P「わかる!なんで金庫に閉まってた壺を覗けたんだ!?」

美希「適当にガチャガチャしたら開いたの……ってそこじゃないの!」

P「ひっ!?」

美希「最近冷たいと思ったらミキに内緒でこんなことしてるなんて不愉快なの!」

美希「しかも8人も!サイテーなの!」バシッ

P「あぶっ!?ゆ、ゆるしてくれ!不可抗力だったんだ!」

美希「――って前のミキなら言ってたかも知れないけど、今は違うの、それニンゲンの価値観だし」メキ

P「・・・へ?許してくれるの・・・?」

淫美希「ハニー、みんなに今までやった分と同じだけセックスしないと許さないのっ!」バサッ

P「結局そっちかよ!」

淫美希「そっちって言わないの、ミキはそれすらできなくて悔しかったんだから――」チュッ

P「うぐっ」ムクムク

淫美希「ハニー、イカせて欲しい?それともミキの中でイキたいの?どっちでもいいよ?あはっ☆」

P「どっちも断r」

淫美希「それやったらみんなに見つからないところに拉致するの」

P「え――」

>>68
1.イカせて下さい
2.中出しさせてください
3.むしろ両方お願いします美希さん

3+孕ませる

お昼まで用事なの

P「美希、じゃあ――両方頼む」

淫美希「変なの、ハニーにしては随分素直だね」

P「ふふ、淫魔には逆らわない主義なのよ……俺は淫魔の餌だからな、美希とて同」

淫美希「んちゅっ、じゅるっ」

P「んぎゅぅっ!?」ビクン

淫美希「うるさい口は塞いでやったの、ハニーは餌なんかじゃないの!」ズルズル

P(しまった、美希の逆鱗に触れてしまった――)ボロン

淫美希「ハニー、すごく立派だね……」ジュル

P「ひぎっ!?」

淫美希(たっぷりハニーに愛を注げばキセキが起こるって壺の中にいたミキが教えてくれたの!)ジュルジュル ジュプ

P(なんて・・・フェラなんだ!耐え切れんっ!)ビクビク

P「美希、もう無理だ!出っ・・・!」ドクン

P「なぁぁぁいっ!?」

美希「あはっ☆ただのフェラチオじゃないの――」

P「あがぁっ!?ぎぃぃぁっ!?」ガクガク

淫美希「みんなには内緒だよ?ミキ特性なの♥️」チュルチュル

P(細い舌で尿道の内側にぃぃぃぃっ!外と中からフェラしてやがるぅ!?)ガクンッ

淫美希「直接愛を注いであげるの、どうなるかな?」ジュプジュプ チュルチュル

P「あががががぐががざぎぎぃっ!」ビュッ ビュッ

淫美希「むー・・・ちょっと溢れてるの、出せないって思ったんだけどな」ジュジュッ ジュッ

P「ぬいでぐれぇっ!イガゼデグレェッ!」

淫美希「えー?もう抜いて欲しいの?じゃあ抜くの」ジュルジュル

淫美希「はい、射精していいよ、ハニー」チュポン

P「お゛お゛お゛お゛!いぎがぎがぁっ!?みぎぃいぃい!」ドッビュルルルルルッ! ビュルビュルッ! ドッピュウ!

淫美希「ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・まだ出るのー?」

P「あ、が・・・」ヒクヒク

淫美希「もう出ないんだね、じゃあ補給するの」ムチュッ

P「ん・・・」ムクムク

淫美希「ちゅー」

P(なんだ、このジンジンくる感覚は――まさか!?)ジンジン

淫美希「ぷはぁっ――さっきは寝ちゃってる時に襲ってごめんね?」

P(まさか美希の奴、尿道に魔力を流し込んだのか?!)

淫美希「今度は二人ともしっかり起きてる状態でエッチなことがしたいの、ミキもインマになりたてでよく覚えてないし――」

P(魔力が前立腺を通って精管を通って、陰嚢の方へ・・・なんかすごく嫌な予感がする)

淫美希「ハニー、愛が起こすキセキを教えてあげる♥️」

>>88
1.いいのか、ボテ腹確定だぞ
2.ゴムが何処かにあったはず

1

P「美希、お前何かしただろ!?このまま流しこんだら大変なことになるぞ!?」

淫美希「知ってるよ?よく気付いたね、だからハニーは餌なんかじゃないって言ったの」クパァ

P「なん、だと?」

淫美希「ミキ達の卵はニンゲンのじゃ絶対に破れないの、だからハニーに魔法をかけてあげたの」スリスリ

淫美希「次にセーシを作る時はインマの卵でも突き破れるくらい強いセーシになぁれって♥️」ツンツン

P「なんだって!?」ビク

淫美希「それで、全部出し切ったあとにキスして作ってもらったの、ミキ専用の孕ませ精子をね、あはっ☆」

P「美希・・・やめ――」

淫美希「よくばりなハニーがイケないの、両方だなんていうからね――」ヌプゥッ

淫美希「ハニー、ミキの赤ちゃん作ろっ♥️ミキが一番乗りなの!」バザアッ

P(羽根で体を包み込んだだと!?)

淫美希「ハニー、ミキに悪いとか考えない方がいいよ?なんなら催眠術いる?」ヌプッ ヌプッ

P「いらん!孕まないのにかける!」ズッ ズチュッ

P「ふっ、ぐっ、ふぅっ!」ズッ ズチュッ

淫美希「ハニー、こうやって向かい合ってするのもいいよねっ!」ヌプッ ヌプゥッ

P(さすがヴィジュアルクイーンと言ったところか、体型も中の感触もまさにバッチリだ!)

P「こんの、わかまま娘めぇっ!」ズッ ズチュッ

淫美希「いんっ!のぉっ、ハニーの強化チンチンが響くのぉっ!」ヌプッ ヌプゥッ

P「孕ませるぞ、いいのか!?ホントに孕ませるぞ!」ズチュッ ニチュッ

淫美希「いいよっ、ミキはインマだもん、孕んじゃってもお腹を隠す方法があるはずなのぉっ!」キュゥゥゥゥンッ

P「なんか、すげぇ粘っこいのが登って・・・がぁっ!」ドプゥッ ブビュゥッ ドピュッ ドプドプドプドプドプ

淫美希「ハニーの濃厚セーシで孕んじゃうのぉっ♥️」ゴプッ ゴポッ

――――――
――――
――

数日後

P「ふぁぁ……ってまたいるし……」

美希「やばいのハニー、大変な事になっちゃったの」

P「んー……なんだ、孕めなかったのか?」

美希「違うの、ちゃんと孕めたんだけど――ハニーの精液エネルギーが強すぎて成長がマッハなの」メキ

P「ほえ?」

美希「見ればわかるのニンゲンになってる間は隠せてるからいいんだけど……ひゃぁんっ!」ムクムク

淫美希「インマに変身した時がやばすぎるのぉぉっ!」ムクムクムクムク

淫美希「お腹とおっ!」ボテッ

淫美希「おっぱいがぁっ!」バイン プシュゥッ

淫美希「こうやって大っきくなっちゃうの!うわあぁんっ!」

P(わぁお、爆乳+ボテ腹ですか・・・)

P「お、おう!元気出せよ美希、落ち込むな、俺がついてるからな、な、なんて」

淫美希「うぅ、ハニー――」

P「ん?」

淫美希「おっぱい飲まない?」ケロッ

P「立ち治りはやっ!?」

おしまい

美希「数日でここまでなんてびっくりするの、ホント」

P「ところでだ、美希」

美希「うん」

P「金庫にあった壺はどうした?」

美希「開けっ放しなの☆」

P「おい!?」

美希「散々聞いたと思うけど、ミキ達に貞操観念はないの、ハニーが何人と浮気してても一番ミキを愛してくれたらそれでいいの」

美希「だから仲間が増えそうなのを止めないし搾り取っててもお好きにどうぞー、なの」

P「ぐぬぬ」


NEXT>>103

もう終わった人でもいいYO

のヮの

春香(今、事務所の何人かで噂になっている、事務所の地下倉庫は呪われているって)

春香(地下倉庫に何があるのかは知らない、けど響ちゃんも美希もその日から様子がおかしくなった)

春香(質問しても行けばわかるって言うだけ、はっきりとわからないっていうのは4人)

春香(そこに行くと呪われる、でもあそこに行くと何かある、それが事務所をめちゃくちゃにしてる)

春香(プロデューサーさんに内緒でレッスンをサボった、理由はもちろん地下倉庫)

春香(一体そこに何があるんだろう?)ギィ

春香「・・・」

春香「埃っぽい・・・明かりを付けないと――懐中電灯で」カチ

春香「転ばないようにしないと……何か目立つのは……」

春香「何もない、ガラクタばかりだね……あれ?」

春香「あの金庫、空いてる?後ろ向いてて中身がどうなってるかわからないけど……」

春香「中身は――壺?紙が付いてる……」

この金庫の扉を万が一でも開けてはいけない
壺の中身を決して覗くな、覗くと全てを失う

春香「ひっ!?なにこの物騒な文字――プロデューサーさんの字だ」バッ

春香「この壺を覗いたら、全てを失う……あれ?まだ続きが」チラ

全部失っても、手に入るものがあるって思うな
――ハニーとか

春香「」

春香「この汚いのは……美希の字だね、これがみんながおかしくなった原因……」

春香「この壺をみたら全部なくなっちゃう代わりにプロデューサーさんが手に入る?」

春香「――ふぅ、何かとおもったらそういうことなんだね、きっと中身はすごい写真とかかな?……プロデューサーさんの」

春香「プロデューサーさんかぁ――」

1.フられちゃったからなぁ……
2.私にはみんながいるから

>>111

kskst

春香「プロデューサーさんかぁ、フられちゃったからなぁ――」

春香「今更私を見てくれるわけないよね、帰ろう――」クルッ

春香「・・・」ポタ ポタ

春香(怖気付いたの?春香)

春香「私は――帰る!」

春香(全部なんて失うわけないじゃん、みんなの人気は落ちた?)

春香「それは……」

春香(貴音さんだってみるみる伸びてるし、美希もやる気を取り戻した)

春香(でも春香は違う、前に進みなよ、後ろを見てもプロデューサーさんは手に入らないよ、全部失うだけ――)

春香「少し、だけ」クルッ

春香「少しだけ覗いたら、帰る――」

春香「全部無くなる前に……振り向けばいい」ジー

春香「・・・・・・」カチャンッ

――――――

春香「ああ、懐中電灯が!」

春香「あれ・・・ここ、明るい・・・地下倉庫じゃない?!」

??「ここはあなたの心の奥底、あなたの深層心理」

春香「誰?」

??「誰でもいいでしょ、あなたがかわいそうだから、力を貸してあげようと思ったんだ」

春香「力を?」

??「この廊下の先に出口があるよ、行こ」

春香「う、うん!」

春香(私そっくりの人に引っ張られて、廊下を進んで行った)

春香(廊下の途中には、いろんなものが飾られていた)

春香(アイドルになる前の写真、小さい頃の私から、歌のおねえさんにあったときの思い出、その他にもいっぱい)

春香(アイドルになった後の思い出、初めて出したCDとか、ライブに使った衣装とか、転んでグチャグチャにしちゃった手作りのクッキーとか……)

春香(あの頃の私は楽しかったんだなぁ、辛かった時も悲しかった時もあったけど……)

春香(そして、廊下の出口のほんの少し前に、それがあった)

春香「私だ……プロデューサーさんにフられちゃった時の……私が」

??「どうしたの?」

春香「ぅ・・・ぅゎぁぁ・・・」ポタポタ

??「思い出しちゃったの?プロデューサーさんにフられちゃったこと」

春香「あの時の辛さは克服したと思ってた、けど・・・閉じ込めてただけだったんだ・・・思い出さないようにして」

春香「ここだけ、照明が暗いのも・・・見たくなかったから・・・でも」

??「見ちゃったね、思い出したくなかったんだ、」

春香「・・・」

??「でもあなたは天海春香、アイドルとして輝き続けなければいけない存在」

??「あなたがこの思い出を乗り越えれなくて目覚めなかったら多くのファンが悲しむよ?」

??「ほら、早くその銅像を蹴り倒して階段を登ろうよ?春香は元気が取り柄なんだから、ね?」

春香「・・・」

??「出口はすぐそこなんだよ?」

春香「・・・」

??「その銅像から目を離せば無かった事に出来るのに、プロデューサーさんへの愛を、今まで通りの仕事仲間に戻ればいい」

春香「・・・そんなこと、そんなこと、できない・・・」

??「じゃあ、ずっとここにいる?廊下を戻ってプロデューサーさんとの楽しい思い出に浸りたい?」

春香「・・・それもだめだよ・・・みんなが悲しんじゃう・・・」

??「春香、ワガママはダメだよ、春香が選べる道は2つだけ」

??「プロデューサーさんへの愛を諦めて元の世界へ帰るか、プロデューサーに愛されてたあの頃の思い出に浸るか」

春香「・・・」

??「でもここだけの話……もう一個あるんだよね」

春香「――え?」

??「春香・・・これ、あげるね・・・」

春香「……薬?なんか赤く光ってるんだけど……」

??「そう、春香のプロデューサーさんへの思いを煮詰めて作った特性のお薬」

??「これを飲めば春香のプロデューサーさんへの思いは何百倍にも膨らんで、この廊下を出る勇気が湧いてくる、そして」

??「――プロデューサーさんの愛も手に入る」

春香「!」

??「でもそれを飲んだら、春香は人間のままではいられなくなっちゃう」

春香「人間のままで……いれない?」

??「それと個人的な事で、ちょっと作りすぎちゃって、全部飲んだら病んじゃうからね?もし飲むとしても!半分だけ飲むんだよ、半分だけ」

??「あ!でも飲むのはオススメしないよ!諦めて出口に歩いて行こうよ、ね?」

春香「・・・」

>>128
1.飲まない、プロデューサーさんにきっと思いは通じるはず
2.半分だけ飲んで淫魔になる
3.全部飲む

いち

春香「飲まないよ、私は飲まない」

??「そう、なら好きにしてね……絶対にその思いは届かないから」

春香「……」カツカツ

??「メインヒロインは最後に堕ちる、最後の最後に真実を知ってね」

??「その頃には春香のプロデューサーさんへの思いは何千倍にも膨れ上がってる……薬を使わなくても淫魔になっちゃうくらいに」

??「その頃を楽しみに待ってるよ、春香」

春香「プロデューサーさん……ごめんなさい」

春香「――それでも私は……」

>>138「うぐ……ぐ……!」

春香「!?」

たぶん、真か雪歩か小鳥さんだと思います

社長

社長「うぐ……!」

春香「社長さん!?」

社長「恐ろしい物を……見てしまった……」

春香「社長さん、何があったんですか?!」

社長「うちの子が……目の前で……思い出したくもない……」

社長「すまない、気分が悪い……早退させてもらうよ」

春香「社長さん……何を見たんですか?」

春香「私はもしかしてそれになりかけていたんですか?」

春香「765プロは、一体どうなっちゃってるんだろう……?」

春香「・・・あの壺を壊さなきゃ」

おしまいきゅうけい

なんかへたってきたから夜まで寝ますね

次は>>145ちゃんです、765プロのアイドル+事務員専用です

もう選ばれた子でもいいらしいですよ、お食事タイムです(春香ちゃん以外)

千早

千早「私を抱きたい、ですか?」

P「なんか急に寂しくなってな……だめか?」

千早「いいえ、構いません・・・ですが、私でいいのですか?水瀬さんや四条さんのほうが……」

P「お前の体が恋しくなったと言ったんだも、無理なら構わないが……」

千早「すみません……ちょっと予想外の電話で驚いただけですよ、……くっ」メキ

淫千早「んぁぁぁっ!」バサッ

淫千早「ふふ・・・それでは食事に向かいますね」

淫千早「プロデューサー、ただいまきました」

P「相変わらず早いな、綺麗だぞ、千早」

淫千早「ありがとうございます・・・その」

P「ん?」

淫千早「何をすればよいのでしょうか?」

P(千早は性的な知識に薄い、基本的には俺の言う通りに従ってくれる)

P(わざわざ餌になる理由はその知識の補強と貧相な体をなんとかしてあげたくてな・・・)

P(何させようかな)
>>152
変なのは安価下ですよ!

妊娠

淫千早「プロデューサー、その・・・質問があるのですが」

P「ん?どうした?」

淫千早「美希はどうやってプロデューサーとの子を妊娠したのですか?」

P「うっ・・・なんだよいきなり、孕みたいのか?」

淫千早「いえ、そうではないのですがあの100越えの胸を見ると・・・くっ!」

P「目的はそっちかよ!そうはいっても企業秘密だしなぁ――美希が教えるなって」

淫千早「じゃあ美希に聞きます、彼女は一番になるのが目的でしたので」ピッ

P「マジで美希に電話するのかよ」

淫千早「美希かしら?ええ、私よ……ちょっと妊娠の仕方について教えてもらえないかしら」

P「ど直球!?」

>>157
1.やなの、まずはフェラの仕方を覚えてからなの
2.千早さん、巨乳になりたいなら胸の大きさ帰るだけでいいよ?
3.オススメはしないけど、いいの

2

淫美希「千早さん、おっぱいはいらないって言ってなかった?」

淫千早「なんだかんだで水瀬さんの膨らんだ胸を見ると……ね」

淫美希「あー……あれ、一回膨らませたら元に戻せないの、デコちゃんが変身するたびにおっぱい大きくなって大変って言ってたの――まんざらでもなさそうだったけど」

淫美希「んーとね、わざわざおっぱいのために孕む必要はないよ?デコちゃんみたいにおっぱい大っきくするだけでいいの、そもそも赤ちゃんの作り方はナイショなの!」

淫千早「その方法は……」

淫美希「ハニーに吸ってもらいながらどれだけ大きくしたいか頭の中で考えればいいの!……でもあんまり大きくするとミキみたいにおっぱい溢れちゃうから気をつけてね」ピッ

淫千早「・・・プロデューサー、胸を吸ってくれませんか?」

P「ん?それでいいのか?」

淫千早「はい」

>>161
1.だがちーちゃんの胸は膨らまなかった
2.巨乳化したのでパイズリしてもらう
3.爆乳化して噴き出したので飲みながら犯す

2

めしなの

zzz

P「チュゥ・・・チュゥ・・・」コリコリ

淫千早「んっ、ふっ・・・!」ビクッ

P「千早、こんな感じでいいか?」

淫千早「はい、なんか来そうでっ・・・ひっ!?」ドクンッ

淫千早「――っぐぅっ!?」バインッ

P「うおひっ!?」バチッ

淫千早「……大きくなった」モミモミ

P「ま、まじだ……千早はできないかと……」

淫千早「・・・」ジトー

P「ごめんなさい嘘です」

淫千早「コホン、プロデューサー……一つお願いをしていいですか?」

P「・・・ほ?」

淫千早「あの、水瀬さんの様に私も胸での吸精をしてみたいのです」

P「千早、やり方は知っているのか?」

淫千早「何と無くわかります――こうするんですよね」ムニュ

P「そうだ、それでいい、せっかくだしたのんでみるよ」

淫千早「はい、それでは……」ムニュ

P「なんだか心底嬉しそうだな」

淫千早「ふふ、そうですか?そう見えるとしたらきっと楽しいんでしょうね、この身体が」ムチュッ ニチュッ

P(柔らかい・・何より、弾んでいる!千早の細胞一つ一つが胸の肥大化を喜んでいるみたいだぞ!)ビクビク

淫千早「ふふ、こういうのもありですね……」チュルッ

P「カリのところに舌を、お前どこでそれを!?」ビクッ

淫千早「本能でしょうか、淫魔化が進んでるみたいでしょうね」ムニュ ズリュッ

淫千早「もうプロデューサーの指導も必要なさそうです、これで私も一人前に性交ができますね」ニチュッ ムニュッ

P「や、やわらかっ……千早の柔らかおっぱいで……イグゥッ!」ドプッ

淫千早「下さい、プロデューサー!」

淫千早「は?」

チュンチュンチュン・・・

淫千早「……青い鳥……はっ!?」

淫千早「――まさか夢オチ!?そ、そんな……プロデューサーに呼び出された時から夢だったというの!?」

淫千早「・・・最近は歌の修行を怠っていたせいね……優、ごめんなさい……」



淫伊織「え?千早の胸がもっと膨らんで大惨事だった?」

P「なんとか元の大きさに戻せたけど戻せなかったら大惨事だったぜ……」

淫伊織「何よそれ、ていうか元の大きさに戻せるならやり方教えなさいよー!」

P「77よりは88の方がいいと思います」

おしまい

寝て栄養補給してきたので>>188から

堕ちてない人からお願いしますねん、回避ルート無しで行くよん

あずさ

堕ちた人
貴音、千早、真美、伊織(巨乳化)、亜美(生えてる)、響、やよい、律子、美希(はらみー)←いまここ

堕ちかけた人
雪歩、真、小鳥さん

堕ちてない人
あずささん

落ち要因
閣下

春香「ええーい!」パリーン

パラパラ・・・

春香「やっと割れた‥‥‥何回も壁にぶつけて叩きつけて……やっと……」

春香「プロデューサーさん……ごめんなさい、この埋め合わせは必ずします――」

モゾ・・・モゾゾ・・・

春香「なんだろ、この煙……きっとみんなを悪魔にした悪い成分だね」

春香「これできっとみんなは元に戻ってくれるんだよね!」

――――――
――――
――

あずさ「困ったわね・・・また道に迷ってしまったみたいだわ~」ペラ

あずさ「地図の向きを間違えたかしら~?もしかしてこっち?それとも裏?」クルクル

あずさ「律子さんに電話して助けを呼びましょうか――あら?」

モゾゾ・・・

あずさ「変な煙が……なにかしらこれ?」

あずさ「煙の向かっていく先に行って見ることにしましょうか、何かあるかもしれないわね……」テクテク



あずさ「あら?煙がなくなってるわね」

あずさ「困ったわ、こんな路地裏で迷子になっちゃったらもう戻れない……」

ゴトゴト・・・

あずさ「……壺?」

あずさ「なんでこんなところに壺があるのかしら?捨てられて……?」

あずさ「それにしては高そうな壺ねぇ、元の場所に戻しておきましょうか――」

『道しるべになる壺、覗き込んでみるべし』

あずさ「」

あずさ「道しるべになる壺?親切な人もいるのかしら……」

あずさ「覗いて示す方に行って見ましょうか・・・うふふ」

あずさ「あら、真っ暗で何も見えな――」バタッ

――――――

あずさ「・・・あら?ここは・・・開けた場所ね」

あずさ「路地裏から出てこれたはいいけどどうすればいいのか・・・?」

あずさ「プロデューサーさんの姿が壺の中に――」

あずさ「‥‥諦めちゃ駄目ね、進みましょう」

あずさ「この壺に映るプロデューサーさんの姿を頼りに進んで行きましょう」

あずさ「これを見て行けばプロデューサーさんのところに行けるはず――」

あずさ(何かしら、この気分は・・・)コソ

あずさ(壺を覗けば覗くほど私がおかしくなってる気がする・・・)テクテク

あずさ(でも、仕方ないわね、私にはプロデューサーさんが必要なんだもの・・・)ジー

あずさ「あら?私はプロデューサーさんが必要なのかしら?壺に映ったプロデューサーさんが必要なのかしら?」ボー

??「うふふ、どっちにしてもプロデューサーさんが必要なんじゃない?」

あずさ「そうよね・・・うふふ♪」ジー

あずさ(なんだかプロデューサーさんの顔を見るのが楽しくなっちゃって来たわ・・・こっちね)テクテク

あずさ(壺に写ってるプロデューサーさんの姿がはっきりとしてきたわ・・・みんなといるのかしら?)ジー

あずさ(みんな楽しそうな顔をしてるわね・・・何をしているのかしら)

あずさ(律子さんは亜美ちゃんと仲良くあそんでる)

あずさ(伊織ちゃんはプロデューサーさんに向かって笑顔を見せてる・・・私はひとりぼっちね・・・)ジー

P?「混ざりませんか?」

あずさ「え?壺の中から声が――」

P?「あずささんも混ざりませんか?みんな俺の事を愛してここに集まってくれました」

P?「さあ、あなたも一緒に――俺の運命の人」

あずさ(プロデューサーの・・・運命の人?)

P?「俺と運命を共にして――永遠の時を過ごしましょう」モゾゾ

あずさ(黒い煙が壺の中から!?)

黒い煙はあずさの身体をしばらくグルグル回り・・・
>>203
1.胸から入り込んだ
2.膣から入り込んだ

あずさ「きゅぅぅぅん!?」

あずさ(煙が下から駆け上って――!)

あずさ「プロデューサーさん、私・・・」

P?「これで儀式は終わりです、もうこの壺は要りませんよ」

P?「あなたにもわかるでしょう?俺の匂いが……もう迷うことはありませんよ、俺の方へ来て下さい」

あずさ「はい・・・」ゴトン

あずさ(なんでかしら……プロデューサーさんの匂いがわかる……)

あずさ(それに……なんだかいろいろどうでも良くなってきたような)メキ

あずさ「うふふ、プロデューサーさん――今行きますね」スクッ

あずさ(プロデューサーさん、たとえ地球の裏側にいてもわかります、あなたの場所が)メキ メキ

あずさ(そして行けます・・・どんな道のりでもプロデューサーさんのためなら――)ヒュオオオオ・・・

あずさ「あら……崖が……」

あずさ(――飛んで行きましょう)シュルッ

――――――

淫真美「亜美、ちょっとがっつきすぎだって!」

淫亜美「だって兄ちゃん待つ間暇なんだもーん、真美とズッコンバッコンして暇つぶしするしかないっしょー♪」

淫真美「千早お姉ちゃんの次は真美だからー!」

バンッ

亜美真美「あずさお姉ちゃん!?」

あずさ「うふふ……プロデューサーさんはどこかしら?」

淫真美「と、隣の部屋に……いるよ……」

あずさ「そう……うふふふふ」ガチャ

淫亜美「窓から来ましたな」

淫真美「ありゃ飛んできましたなぁ」

淫亜美「ということは新入り……つまり真美の順番は遅くなるから亜美がつまみ食いしてもいいよね!」はぁはぁ

淫真美「やめてー!せめておちりにしてー!」

――――――
――――
――

淫あずさ「プロデューサーさん・・・見つけましたよ」

P「あずささん!?あ、あなた、運命の人を見つけるんじゃなかったんですか!?なんでこんなところに淫魔の姿を来てるんですかねぇっ!?」

淫あずさ「運命の人は――目の前に居ますから」

P「」

淫あずさ「プロデューサーさんが言ったんですよ?俺の方へ来て下さいって」ムニュッ

淫あずさ「プロデューサーさん、私がどうなったのかはわかっていますよ?うふふ♥️」

P(壺の中で何を見たらこうなるんだ!?あのセックスに抵抗感バリバリだったあずささんまでもが――)

淫あずさ「恥ずかしいですけど・・・プロデューサーさんのためなら――」

P(ですよねー……こうなったら食われに行こうかな……)

>>212
1.食べに行く
2.食べられに行く

2

淫あずさ「ちょっと過激な事もしちゃおうかしら♥️」チュッ

P「うおぉうっ!?」ビクッ

淫あずさ「プロデューサーさん、こういうのはどうですか?」ムニムニ

P(何という肉圧!魔法で膨らませた物ではなくモノホンの乳房だぞこれは!)

淫あずさ「プロデューサーさんも――触っていいですよ?」

P(罠でも構わん!こうなったら食べられにいってやる!)モミュモミュ

淫あずさ「んっ・・・ちょっと激しいですよ・・・」ビク

P(罠じゃない!あずささんは淫魔になりたてだ!このままイカせにイカせまくってやる!)モミモミ

淫あずさ「何だが変な気分になってきちゃいます……あら、腰が勝手に……」スッ

P「えっ――」

淫あずさ「くっふぅっ!」ヌプゥッ

P「うぐあぁっ!」ビクンッ

淫あずさ「プロデューサーさん・・・プロデューサーさんっ!」ズッ

P「あずささん、あなたえっちいのは恥ずかしいんじゃ!?一体何が・・・」

淫あずさ「何これ――おいしいわぁっ♥️」ヌプゥッ

P「いぎっ!」ビクンッ

淫あずさ「ごめんなさいプロデューサーさんっ、腰が勝手に動いちゃうんですっ!」ブルンッ ブルンッ

P(快楽に身体が動かされている!?おっぱいがセックスで揺れてるなんて問題じゃない・・・しかしこれまたキツい!淫魔特有の締め付け方ではなく肉の締め付けダァッ!)

淫あずさ「プロ、デューサー、さんっ!」ドチュンッ ニチュンッ

P「うぐ、ぐぁぁぁっ!」ズチュッ ニチュッ

淫あずさ「プロデューサーさん、私の運命の人っ・・・!」ズニュッ ズチュッ

P「いいんですかっ!精を放てば数十年の運命ではすまないんですよ!?」ニュプニュプ

淫あずさ「いいんです、覚悟はできてますっ!」グプッ グプッ

淫あずさ「プロデューサーさんとなら・・・この世の終わりまでっ・・・!」キュウウウンッ

P「あっ、くぅっ、ああっ!」ドプッ

P「あずささぁあぁぁぁぁんっ!」ビュッ ビューーーーーッ!

淫あずさ「プロデューサーさんっ・・・♥️」ゴプッ ヌポォッ

ツー・・・

あずさ「もう沢山の子達と契約したんですね・・・」

P「ごめんなさい……遅れました……」

あずさ「いいんですよ、それより……」

あずさ「残り3人も救ってあげましょうね、プロデューサーさん♥️」

おわり

小鳥「えっ」

ねくすと>>229
淫魔なら短編 ゆきまこぴよなら即堕ち

雪歩

雪歩「プロデューサー……」クチュッ

雪歩「プロデューサー、プロデューサー!」クチュッ クチュッ

雪歩(男の人が苦手なのになんで)クチュ クチュ

雪歩(なんでプロデューサーを思ってこんなことしてるんだろう……私)クチュクチュ

雪歩「プロデューサー!私、もうダメですっ!」ビクンッ

雪歩「あああああっ!」プシャアアアッ

雪歩「ふぅ……ふぅ……ひゃっ!?」 ガチャッ

雪歩「だ、誰――!?」

真「ゆき――ほ?」

雪歩「真ちゃん――」


――――――
――――
――

雪歩「え、真ちゃんもなの!?」

真「うん、雪歩もだったなんて……」

雪歩(真ちゃんも、私と同じで、プロデューサーの事が急に好きになっちゃったみたいです)

雪歩(好きになったというよりは好きだということに気付いたって感じですけど……)

雪歩「なんでだろうね……」

真「多分、みんなの様子がおかしくなったことと、関係があるかもしれない」

雪歩「みんなの?」

真「ボクの体が熱くなるようになってから、みんなの様子が変わっていたんだ……」

真「貴音が張り切り出したり、伊織がワガママを言う回数が極端に減ったり――」

雪歩「そういえば最近伊織ちゃんがプロデューサーに文句を言うのを聞いてない……」

真「やっぱりなんかあるね」

雪歩「みんな、私たちに隠し事してるよね……」

雪歩「真ちゃん、今度3人になった時、プロデューサーに直接聞いてみようよ」

真「プロデューサーに!?」

雪歩「うん……プロデューサーに伝えたいこともあるし」

真「雪歩?」

雪歩「――」

>>242
1.雪歩がプロデューサーと話すのを隠れて見てる
2.雪歩を2人きりにさせる

1

真「わかったよ、雪歩……今度二人でプロデューサーに問い詰めよう、プロデューサーなら間違いなく知ってる」

雪歩「真ちゃん……ありがとう」

真「でも、それより前に雪歩が伝えたいことをまずプロデューサーに伝えるべきだと思う、ボクはプロデューサーと雪歩が話すのを隠れて見てるから、雪歩の伝えたいことを伝えて」

雪歩「あ、でも……」

真「大丈夫、どんなことでもボクは受け入れるから」

雪歩「……わかった」

真「うん、それじゃあいこう、プロデューサーのところへ!」

――――――
――――
――

nantekkottai

真(雪歩が何を伝えるかボクには分かっていた、雪歩はプロデューサーに愛を伝えるんだ)

真(ボクもプロデューサーの事が好きな上であえて告白するんだ、雪歩も相当な勇気だろう)

真(だから雪歩の意思を尊重して耳栓を用意しておいた、プロデューサーがもし雪歩を選んだらその時は素直に祝福しよう)

真(でもなんだろう……ボクの胸の中にあるこの恐怖は……だからって雪歩を止めちゃダメだ)

真(ボクはプロデューサーが一人になるタイミングを見計らって雪歩にメールを送った、何かあったら合図をボクに送ってくれるように……)

真(雪歩、絶対に失敗するわけがない、みんなの秘密を暴いてやるんだ!)ピッ


雪歩(真ちゃんからのメール……うん、任せて!)

雪歩(真ちゃん・・・ごめんね!)コンコン

雪歩「プロデューサー、いますか?」ガチャッ

P「雪歩!?お前今日は真とオフじゃ」

雪歩「真ちゃんは風邪を引いちゃったみたいで、デートはキャンセルになりましたぁ」

P「そうか……お気の毒に、真の事だからすぐに治ってくれると信じてるが……」

雪歩「真ちゃんには、謝らないと行けませんね」

P「?」

雪歩「いいえ、なんでもないんです」

雪歩(いくよ、真ちゃん――)

雪歩「プロデューサー、怖いですけど、すっごく怖いですけど……いつもより、一歩、近くに行きますね」プルプル

P「雪歩――?」

雪歩「プロデューサー、私は――」

――――――
――――
――

――
――――
――――――

雪歩「・・・」クイッ

真(雪歩が恥ずかしながら合図を送ってきた、耳栓を外していいという合図だ)

P「雪歩、それはお前の言葉なのか?ズル無しの、お前の」

雪歩「はい、私なんかが必死に考えて作りました……変ですか?」

P「そんなことはない――そうか、謝るのは俺の方だ」

雪歩「え?」

P「初めてお前が告白して来た時に、俺はお前に冷たくしてしまった」

真(え?初めて?雪歩は2回も告白できるような性格じゃないはずなのに?)

P「そんなズルした告白だったら一生、いや、永遠に後悔するぞってな……」

雪歩「な、なんのことですか?!」

P「雪歩、お前の愛に答えてやりたい、好きだといいたい・・・だが、それは――」

雪歩「それは………はっ!?」ドクン

雪歩「伊織ちゃん、これって………あぅぅ!」ペタン

P「永遠に新しい人生を歩めないままこの世界の終わりまで何千年、いや、それ以上にたった一人の男のために縛られる」

P「お前は11人目になる覚悟があるのか?萩原雪歩?」

雪歩「それは、それは……ぁぐぁ!」メキ

真(雪歩の頭から音が!?プロデューサー、何をしたの!?)

雪歩(真ちゃん、まだ、来ないで……)

真(えっ――)

雪歩「その、首、もう、そんなに契約、したんですね、プロデューサーも、とんだ、迷惑、ですよね」メキメキ

P「雪歩、だからってお前が気にする必要は無い、お前がアザをもう1つ作ったからって罪悪感は感じなくていい、だが……俺はオススメしない」

雪歩「ふふっ、それって、内心きて欲しいってことじゃないですか……」ツー

真(雪歩は爪でプロデューサーの首を傷付けたようにみえた……けど、爪痕は白く光り輝いて……雪歩にも、変化が始まって……)

雪歩「プロデューサー、もうおあずけは無しですよ――ひぅっ!」ビクンッ

淫雪歩「ふぁぁぁぁっ♥️」バサァッ

P「雪歩、久しぶりに淫魔になった気分はどうだ?」

淫雪歩「すごく、すごく――気持ちいいですぅ♥️」パタパタ

真「う、うわあああああ!」ガタン

P「真!隠れて見てたのか!?」

真「雪歩、雪歩!?うそだぁっ、そんな!」

淫雪歩「真ちゃん、出てきちゃったんだ――逃げないで」

真「ゆ、き、ほ」

淫雪歩「あのね、プロデューサーは何も企んでなかったんだよ、そして、原因はあの壺でも無い」

真「壺!?何の話をしてるの!?ねえ雪歩ったら!」

淫雪歩「私たちのイケナイ部分があの壺を引き寄せちゃったんだよ……その罰に、私達は淫魔になって、永遠に生きる……プロデューサーと」

淫雪歩「真ちゃん、逃げてもいいけど、私の姿を見ちゃったからには真ちゃんも数日で思い出すんだよ、自分も望んで淫魔になったこと」

真(雪歩が何を言ってるのかさっぱり、いや、わかるけど、わかりたくない!)

淫雪歩「ねえ、真ちゃん・・・」

>>285
1.かわいいよ、とっても今の真ちゃん、かわいいよ
2.それでも、逃げた方がいいよ

とおいですぅ!

1

淫雪歩「かわいいよ、今の真ちゃん、とってもかわいいよ」

真「雪歩、いま、なんて」メキ

淫雪歩「私がかわいいって言うのがそんなに変かな?」

淫雪歩「でもかわいいから仕方ないよ、淫魔になった真ちゃん、まだ変身してないけど、わかるよ――こんなにかわいかったなんて」

真「あ、う、うわぁぁぁぁっ!」メキメキ

淫真「ボクは、ボクはぁっ!」バサァッ

P「雪歩・・・真まで、なんで」

淫雪歩「決まってるじゃないですか――私が恋する事で悲しむ人が出るくらいなら、みんなで愛した方がずっとずっと幸せです」

淫雪歩「それが人間の考えじゃないって言うなら、人間をやめちゃえばいいって事ですよ?」

淫雪歩「春香ちゃんも・・・フられちゃったきりなんですよね?そんなの悲しいですよ・・・ちゃんと助けてあげてくださいね」

淫雪歩「でも、その前にまずは私達から、ですね・・・♥️」ジュルリ

淫真「へへっ、腕がなるなあ♥️」ニヤニヤ

P「ちょ、ちょっとお前たち、しばらく記憶封じられててお腹ペコペコなのはわかるが手加減してく――」

「「無理です(ぅ)!」」

P「やっぱりこうなるのかよぉぉぉぉ!」

P「ごっ、ほっ!」ズッ ズッ

淫真「プロデューサー、ボクのおまんこの味はどうですか?」ズチュ

淫雪歩「真ちゃん、顔面騎乗はちょっと不味いんじゃ」ズブッ ズブッ

淫真「大丈夫だよ、体重はかけてないから・・・んっ、それに嫌がってないみたいだし」ビク

淫雪歩「本当だ……奥まで響いてますぅっ♥️」ズプッニチュッ

P「お゛おっ、ごぉぉっ!?」ギチギチ

淫真「ボクのみてない間にすっかりビックマグナムじゃないですか、あんなに短小だったのに、変態プロデューサー、イッてください」

P「ひぃぃぃっ!んひいぃぃぃっ!」ブビュルルルルルル

淫雪歩「きますぅっ、プロデューサーの濃いのが来てますぅっ♥️えへへ――」キュンキュン

淫雪歩「はい、次は真ちゃんだよ・・・」ヌポッ

淫真「やーりぃ!そんじゃプロデューサー、行きますね!」ヌプゥッ

P「お前ら、インターバルってものを理解――ぎゃあああっ!」ギチギチ

雪歩「補給は任せてください、プロデューサー♥️」チュッチュッ

P「真――イグゥッ!」ドッピュウウウウウッ

淫真「すごいよこれっ、ボク飛んじゃうっ!」キュウウウンッ

この後は大惨事だった――雪歩の自称貧相なわりには豊満なボディと

淫雪歩「プロデューサー、もっと私を虐めてくださいっ♥️」ガクガク

真のスポーティな健康体を堪能する余裕はとてもなく

淫真「後ろからってのもすごいですねっ、へへっ♥️」パンッパンッ

連続でイカされた

淫雪歩「うわ、すごい・・・手コキでこんなに出ました!」ビュルルル

淫真「まだまだやる気じゃないですか、プロデューサー!」

片方がその愛で精力を回復させながら

淫真「補給の考え方があったらボクは2番目だったのかなぁ・・・」チュッチュッ

片方が搾り取る見事な連携プレーだった・・・

淫雪歩「はぁっ、はぁっ、プロデューサー、男の人がこんなに好きになるなんておもってませんでしたぁっ!」ビクン ビクンッ

P(双子?あの双子は連結するのがメインだからこの手のには興味がないよ)

淫雪歩「も、もううごけません――」ピクピク

淫真「ボ、ボクも――」ガクガク

P(淫魔の能力で体力を回復させられてるはずなのに……足腰すら立たない)ガクッ

P(くそぅ――)




小鳥「だから私は!?」

春香「へいへい、次はあんただから待ってなさい」

おしまい

小鳥「はぁ――」カタカタ

小鳥(音無小鳥です、最近事務所に桃色の煙が漂っています……)

美希「ハニー!今日はグラビア撮影の日なの!」

小鳥(美希ちゃん、あんなに積極的で羨ましいなぁ)

伊織「それがどうしたのよ……」チューチュー

美希「水着いっぱい見せたいってことなの、デコちゃんは黙ってるの!」

伊織「誰がデコよ!――ほらプロデューサー、もう飲む気ないからあげるわ」

P「お、おう」

小鳥「伊織ちゃんも こんな感じだし……」

あずさ「プロデューサーさん、道案内いいですか?」

P「あ、ちょっと待ってください……二人とも、喧嘩しないで仲良くしろよ、な?」

小鳥(羨ましいなぁ、私があの中に居たらどんなことするべきなのかしら――はぁ)

小鳥(関係ないわね……仕事しないと……とほほ)

小鳥(みんながどんなにプロデューサーさんと仲良くしても私とは関係ないわよね)






小鳥「って思ってたのに……」






「なんじゃあこらああああ!?」
 

「プロデューサーさん、こ、これどうなっちゃtfvhsdふゔぇgつcdくぁwせdrftgyふじこlp」

P「音無さん!落ち着いてください!」

「落ち着けるわけないですよ!なんですか、なんですか……」

淫小鳥「なんじゃあこの体はぁァァァァァッ!?」

淫小鳥「尻尾に羽根に、角まで!しかもこの色!舌も伸ばそうと思えばすごく細くなりますし!」

淫小鳥「これじゃあまるでサキュバスじゃないですか!びぇぇぇぇんっ!」

P「マジで記憶が飛んでるんですか!?音無さん、昨日の夜飛んできてそのまま酔っ払って寝――」

淫小鳥「プロデューサーさんの家にこの姿で来たって言うんですか!?全然記憶がないですよぅ!」

淫小鳥「朝起きたら女の子になってたのならともかく朝起きたら淫魔になってたなんて――まさかこないだの壺のせい!?そんなぁ~」

淫小鳥「初めてはキチンとしたかったのに……」グスン

P「そこまでは行ってないんで安心してください」

淫小鳥「そこまで!?じゃあどこまでですか!プロデューサーさん!」

P(おいこの人マジでまだ人間気分だぞ、このまま抱いていいのか?淫魔の快楽に一瞬で堕ちるんじゃ)

>>300
1.変なところ刺激して特異体質をつけてやろう
2.一回秘所に手を伸ばして思い知らせてやろう

確かに↓

じゃあ1で

P「音無さん・・・ちょいと失礼しますね」チョン

淫小鳥「なんですかプロデューサーさん、指先で胸なんか・・・へ?」ビク

淫小鳥「んひぃぃぃぃいぁいっ!?」ビクンッ

淫小鳥「な、なあにいまのぉっ!指が触れただけなのにぃィ!」ガクガク

P(やっぱり淫魔になって感度があがってるのに気付いてない・・・胸を触れば胸のことしか考えられなくなるくらいに)

P(よしよし、いいこと思いついた、弄りに弄って音無さんで遊んでやろう)

P(寝てる間に布団を酒臭くしておまけに酔っ払って契約の印(偶然とはいえ)つけて寝るなんて不服だからな!)

淫小鳥「プロデューサーさん、何やったんですか!?」オロオロ

どこをいじってあげますか?
1.胸を弄ってミルク出させる
2.クリトリスでを弄って両性にする
3.お尻でアナル拡張
4.やっぱり普通に女性器
>>304
ちょいと寝るから遠目に

1

おはようございまーっす!

P「自分の身体に聞いてみればいいんじゃないんですか?」モミュッ

淫小鳥「んひぁぁっ!?」ビクッ

P「どうですか?ド淫乱な淫魔の体は?胸だけでイケそうでしょう?」モミモミ

淫小鳥「何これェッ、オナニーしてるときにこんなに気持ち良くなかったのにぃっ!」

P「性格は人間のままでもやっぱり堕ちてましたか・・・貴女が最初に見た淫魔だったんですよ、今では13人ですが」

淫小鳥「ぷろ、プロデューサーさんっ!いひっ!?」ドクン

淫小鳥「にゃんか私の中でうごめいてましゅううっ♥️」ガクガク

P「ああ、それは魔力だそうですよ、俺にはわかりませんけどね」

P「誰かに対する愛情が原材料みたいですよ?」ムニュムニュ

淫小鳥「ぷろでゅーさーさぁんっ!あなたですよおおおっ!愛してましゅぅっ!」ビクンッ

P「ありゃ性格も堕ちた、ちょろいですね……そんなに生き急がなくても時間はたっぷりありますよ――」コリコリ

淫小鳥「いひぃっ!プロデューサーさんへの愛情がおっぱいにぃっ!」ドクン ドクン

淫小鳥「えはっ、先っちょ、登ってぇっ♥️」プグゥッ

淫小鳥「でりゅうううううつ♥️愛情ミルクでちゃいましゅうううっ♥️」プシュアアアアッ

P(マジで噴き出した・・・下手なところ触ってたら大変なことなってたな)

淫小鳥「ひーっ、ひひっ♥️あへぇー……」

P「ふう、これでよしと……乳腺開発された音無さんは放置してと――むぎゅっ!?」ムニュ

淫小鳥「プロデューサーさん……調子に乗らない方がいいですよ?」ニヤリ

P(お、音無さん!?)

淫小鳥「おかげで本調子に戻れそうです……感謝しますよっ!」プシュゥッ

P(母乳が……はっ!?)ムクムク

淫小鳥「愛情ミルクなんですから燃料補給ができて当然じゃないですか、ねぇ?」トク トク

淫小鳥「このまま溺れるまで飲みたいですか?いくらでも出てきそうなんで結構ですよ♥️」タプン

>>316
1.是非飲ませてください
2.調子のんな糞鳥が!

P(魔力で頭がぼーっとしてきた、音無さんのおっぱいが恋しく……所詮俺は餌なのか――)

P「ぷふっ、ぜ、是非、是非飲ませてください、音無さん――」

淫小鳥「ふふ、それじゃあお望み通り」ムニュッ

P「んっ……」チュー

淫小鳥「うふふ……プロデューサーさんが飲んでる……」トク トク

淫小鳥「なんだかイケナイ気分になってきちゃうわぁ、むふふ……♥️」ドロッ

P(ん゛っ!?なんだ、この濃い母乳は――まさか!?)

>>319
1.身体が縮むのか……!?
2.これから大量噴乳する伏線!?

2

淫小鳥「うふふ……うふふふふ……♥️」ドロドロ

P(これは詰まってる……母乳のバター!?)

淫小鳥「プロデューサーさん、もっとぉ……」ドクン ドクン

淫小鳥「もっと飲んでくらはいぃっ♥️」プシュゥゥウウウウウウッ

P「んぷぅぅっ!?」ゴプゥッ

淫小鳥「はぁっ、愛情ミルク出ますっ!出すの気持ちいいですっ!」ブルルンッ プシュウウウッ

淫小鳥「プロデューサーさんに蓄えてた愛情が全部ミルクになって出てきちゃってますヨォォォォ♥️」ブシュウウウウ

P「がぼ……ごぼ……」

淫小鳥「おっぱいきもちいいっ、わたひもう淫魔じゃなくて乳魔じゃないれふかぁっ♥️」ブシュウウウウ ビシュウウウウ

淫小鳥「あひゃああああああっ!」ブビュウウウウッ

P「」ビュルッ ビュルルルルルルルッ

俺は気絶しつつも射精をしてしまっていた、音無さんから与えられた魔力が溢れたのではない
音無さんの授乳のエロさに、その勢いのよさに、触らずも興奮してしまっていたのだ
淫魔を舐めてはいけないと何千年もの教訓になったのは言うまでもない出来事である

P「あ……くっ……変な夢を見た……」

淫小鳥「夢じゃないですよ♪」タプタプ

P「」

P(大量噴乳したであろう音無さんの胸は小さくなっておらず……)

>>324
1.むしろはち切れんばかりに大きくなっていた
2.むしろミルクが垂れ流れていた

ちょいトイレ

2

淫小鳥「ふふふ……まだまだ出ますよ?たっぷりお食事しましたから」タラァ

P(射精したはずなのに……股間が汚れてない……)

淫小鳥「プロデューサーさん、覚悟してください!」ガバッ

P「いんやあああああっ!」

ドプッ ドプッ ドプッ ドプッ ・ ・ ・

P(その後、どこからともなく現れた伊織と美希もくわわって母乳まみれにされたのはいうまでもない)

P(そしてあまりに母乳を飲みすぎたので俺は3日ほど水分を受け付けれない身体になってしまったのは内緒なのである)





おしまい

1週間後――――

貴音「あなた様、ご機嫌はいかがですか?」

P「・・・フゥ……やっと牛乳がまともな目で見れるようになったよ――」

貴音「それは良いことです……さて」

貴音「皆の衆、プロデューサーが契った契約は小鳥嬢の契約を持ちまして13となりました、盛大なる拍手を!」

パチパチパチパチ

P「何を始めるんだ、一体?」

貴音「13の契約を結んだプロデューサーの肉体はもはや我々と同じ」

貴音「淫魔の餌でありながら衰えぬ身体を手に入れたのです、それはとても喜ばしい事――ですが」

貴音「あなた様……一人忘れているのではありませんか?」

P「――まさか」

貴音「天海春k」

春香「この私ですよ、私!」バンッ

全員「「「えっ!?」」」

貴音「なっ!?そんな、そんなまさか!?」

P「春香!?なんでここに!」

春香「ねえ、なんでそんなに怖い顔してるの?私達仲間でしょ?」

P「ああ、そうだとも、でもなんで……」

春香「私、ここにいるみんなを人間に戻したくてこっそり見てたんです、みんな、おかしくなっちゃったって思って」

春香「でも、考えすぎだったみたいだね、みんなプロデューサーさんの事が好きで自分でやったこと見たいですから、おかしかったのは私みたいですね」

P「春香」

春香「それは置いといてプロデューサーさん、良かったですね、これからみんなと何千年も一緒に――」

P「春香!!!」

春香「……プロデューサーさん、私は元気だけが取り柄なんですから……止めないでください」

春香「プロデューサーさん、プロデューサーさんの気持ちはよくわかってます……あの時嫌いでフったって訳じゃないって」

春香「でも、なんていうか、複雑ですよね、こうやってみんなとプロデューサーさんが仲良くしてるのを見ると……」

春香「私をフって、みんなとだけ……」

P「春香、許してくれ……」

春香「ふふ、ふふふふ……あの時お薬飲んでれば良かったのかな……そしたら私もプロデューサーさんのお嫁さんになれたのかな……」

春香「プロデューサーさんが許す必要はないんです、私が悪いんですから」

春香「それだけが言いたかったんです、それじゃあ、さようなら……プロデューサーさん」

春香「みんな、幸せに……過ごしてくださいね・・・」

P「春香!」

春香「」バタン

真美「うあー!はるるんが死んじゃった!?」

ゴロゴロ・・・

小鳥「違うわ、壺よ、どこから持ってきたのかあの壺を持ってきてたのよ!」

千早「でも春香は淫魔になる気は無いって――じゃあ」

美希「春香、一生出てこないつもりなの?その壺の中にいて……」

響「ど、どうしよ!?あれって一度に1人しか入れないよね!」

伊織「一応中に入った人が許可すれば入ってくることはできるわ、でも・・・」チラッ

P(春香、着いてこいと言っているのか?)

>>338 覗いちゃう?

いおりん修正ですの

伊織「一応中に入った人が許可すれば入ってくることはできるわ、でも・・・春香が許可しそうなやつは・・・」

覗かない

P「……覗かない、俺は」

P「俺に、覗く勇気は無い、許してくれ、春香……」

ピシッ

P「はっ!?」

ピシッ ピシッ

やよい「はわわっ!?壺がぴしぴしって……」

千早「みんな、伏せなさい!」

ビシィッ、ゴゴゴゴゴゴゴゴ

P「なんだ!?この大量の煙は!?」

貴音「あなた様、早く伏せ――」

P「ひっ、こっちに向かって来る――」

美希「ハニー!」

律子「プロデューサー!」

――――――

P「ここは・・・どこだ!一体何があったんだ!」

??「お前は酷いやつだよ、春香を追わないで壺を捨てようとした」

??「その罰だ、お前はここに閉じ込める、100年間……死なないから短い時間だろ?」

P「100年!?そんな間を一人で過ごせと……」

春香「一人じゃないですよ」

P「ひっ、春香!?」

春香「ごめんなさい、プロデューサーさん……私は自分の心に勝てませんでした……」ギュッ

P「春香が……やったのか?」

春香「えへへ、そうですよ……私とプロデューサーさんの100年間の愛の巣にようこそ♥️」

春香「これからたっぷりと100年酷いことしますけど、許してくださいね」メキ

P「う、う、うわあああ・・・病んでやがる・・・」

春香「大丈夫ですよプロデューサーさん、私、プロデューサーさんが望む私になってあげますから」メキメキ

春香「ずっとずっと犯してあげます」

春香「フタナリだって爆乳だって思いのままですよ?えへへ、えへへへへ……愛し合いましょうね」ニッコリ

春香「もちろん100年経った後もみんなで仲良く犯してあげますから、覚悟してくださいね?」

淫春香「地獄へようこそ、プロデューサーさん♥️」



BAD END

ごめんなさーい、おまけも書こうかと思ったけど昼過ぎまで無理なの……

P「はっ、ここは……」

淫春香(プロデューサーさん、記憶は消してあげましたよ、感謝してくださいね)

淫春香(それにしてもプロデューサーさん可愛かったなあ)

P「俺は100年間閉じ込められるって……」

淫春香「ほえ?そんなに閉じ込めるわけないじゃないですか、そんなことしたら私の身体が腐っちゃいますよ」

淫春香(現実世界での100年なんて言ってないしね)

P「それもそうか……」

淫春香「そんなことより、>>350ちゃんと付き合ってやってください」

P「響か……わかった、行ってくるよ、そんじゃ」

春香「行ってらっしゃい、プロデューサーさん!」ツー

P(こいつ、あえて音無さんの上に契約のラインを……貴音の下につけると思ったが)

春香(たっぷり楽しんだから最後でいいんですよ)

――――――
――――
――

P「響ー、ただいまー」

淫響「あ、魔王様おかえりー!大丈夫だったの?」

P「大丈夫だったけど、なんだ魔王様って」

淫響「え、違うの?これから何年も生きてたらプロデューサーじゃなくなるからね!」

P「いや、一生プロデューサーでいいから!うん……お前が元気そうでよかったよ」

淫響「それ不意打ちの前振りじゃないよね」

P「もうしないって!」

淫響「プロデューサー、自分と何するの?」

P「ん?そうだなぁ……」

>>356
次昼

ひびきんを快楽責め

P「快楽責めさせてもらおうかな?」

淫響「えっ――うぎゃっ!?プロデューサー、何するの!?」ボフッ

P「前回は騎乗位で何発も搾られたからな、おかえしだ!」クチュックチュッ

淫響「へ、変態プロデューサー!やめて!」ビクビク

P「淫魔が変態って言うな!」モミュモミュ

淫響「や、やぁっ!」ビクビク

淫響(やられっぱなしのわけにはいかない……プロデューサーが入れたら締め付けて搾り取ってやる!)

P(響は知らない、14人との契約で俺の粗チンはすっかりポルノ男優並みのビックマグナムと化していることを!)ドクッ ドクッ

P「響、いい感じにムラムラしてきたじゃあないか、楽しませてもらおうか」ギンギン

淫響「うぅ……早く入れて……入れて欲しいぞ……///」

>>369
1.チンコを見せつけて戦慄させてから正常位
2.ズドンと後ろからぶち込む

2

P「いよっし、そこまで言うなら入れてやろうじゃあないか……力抜けよ」

淫響「不意打ちしないの?プロデューサーに

P「ああ、不意打ちはしないさ、なんたって――」

淫響(ちょっと大きくなったからって調子に乗ってると――)ズドンッ

淫響「んひぃぃぃぃっ!?」ビクンッ

P「正攻法で十分落とせるからな!」ズブッ ジュブッ

淫響「やぁっ、なんで!?自分の知ってるプロデューサーのじゃないっ♥️」ズンッ ジュプッ

淫響「ひぃぃっ!プロデューサーの淫魔チンポすごいぞっ!もっと淫魔マンコ、ほーみーぐちゃぐちゃにしちゃってぇっ♥️」ジュプッ ズプッ ギチッ

P「ほら受け取れ!魔王様の精液だぞ!この下っ端がぁっ!」ブビュルルルルルルルル

淫響「ん……ん゛っ~~~~♥️」ビクンッ ビグンッ!



P「ふふ……響、愛してるよ……」チュッ

淫響(ひぃっ!?勝手に魔力が吸い込まれて行くさー!?)

P「ジュルリ……ふふ……もういっちょだ!」ズンッ

淫響「うわああああああっ!」

響「もうイ゛ゲナイからゆるじでほじいぞ♥️」ブビュッ ビュッ

P「マンコから精液が吹き出してるじゃねーか……吸精スピードが落ちてるぞ?いつの間にか変身解けてるし」ブビュルルルッ

響(まさか自分の方が吸われるなんでおもわなかったぞ……さすがは魔王様だね――)ピクピク

P「響ー?」ツンツン

響「」

P「何時ものように食事やっただけなのになんで気絶しちゃってるんだ?変なの」

春香(私が魔王としての尊厳を深層意識に植え付けてあげましたから)

春香「失礼しまーす、うわ……響ちゃん息してない……」

P「悪魔だから死にはしないんだろうが……な」

P「もういっちょ響に喝をいれるか他のやつの部屋に行くか……」

P「>>376に決めた!」

あず貴を孕ませる

P「それじゃあ魔王らしく片っ端から孕ませてやろうじゃあないか!」

P「まずはあずささんと貴音だ、美希ですらあの爆乳になったんだ、あずささんが孕めば……ふふふ」

春香「プロデューサーさん……胸を大きくするだけなら魔力で調節できますよ?」

P「それは前に聞いた! だが俺は魔力の偽パイではなく孕ませて膨らんだ胸が見たいんだ!なはは!」

春香(あ、調教方針間違えたかも)

P「まずは>>380からだ」
1.貴音
2.あずさ
3.誰が俺のを孕ませるって言ったんだ?

淫貴音「チュル……チュル……」

P「そうだ――もっと舌を深くまでいれるんだっ……魔力を流し込んでくれっ……!」

淫貴音「ヂュブブブブッ!ジュウウウゥ!」

P「っつぁぁっ!」ビュブルルルルルルル

淫貴音「・・・ふふ、さあ、わたくしの生気をどうぞ……」チュッ

P「んっ……ふぅぅ!」ムクムクムクムク

淫貴音「ぷはっ!なんとも立派な……魔王様の次女を生む権利をわたくしに頂けるのですね……嬉しゅうございます」

P「孕んだからって遠慮はしないからな?」

淫貴音「どうぞ、美希のようにわたくしの卵子をそのたくましい精子で貫いてください――!」

P「まかせとけっ……健康な娘を孕ませてやる!」ヌプッ ズップゥッ

淫貴音「ああっ!挿入だけで生命の息吹を感じます!魔王様ぁッ♥️」

P「だからその魔王様ってのさ……」ジュプッ ジュプッ

淫貴音「ちょっとしたどっきりですよ……あなた様も満更ではないでしょう?」ズンッ ズンッ

淫貴音「その証拠にこのように腰をわたくしに打ち付けるのをやめないではありませぬかぁっ!」ビグンッ

P「くっ、これは……畜生!」ズチュッ ズプッ

淫貴音「ふふ、冗談ですよ――子を孕みたいのはわたくしとて同じですからァッ♥️」キュゥゥゥンッ

P「たかねっ……たかねっ……!」ズッ ズブゥッ

淫貴音「なんと逞しい……765プロの将来は安泰ですねっ、ふふふっ、ふおっ♥️」ビクンッ

P「行くぞっ!しっかり孕めよおっ!」ブビュッ ドブドブトプドプドプ

淫貴音「嫌でもこの量では――孕んでしまいますぅっ♥️」プッシャアアアアア

――――――
――――
――

淫貴音「ぁぁ……あなた様、幸せです……♥️」

P「貴音――」

淫貴音「その様子では次に子を授ける者がいるのでしょう?ふふ……すこし休ませてもらいます」

P「そうか……ふぅ――」

春香「次にプロデューサーさんは『次女ねえ長女の様子が気になるな』と言う」

P「次女ねえ……長女の様子が気になるな――はっ!?」

P「・・・春香、いままで冷たくしていたのは反省するがまとわりつくのは・・・」

春香「まとわりついてるんじゃないんですよ?プロデューサーさんのセックスが終わるのを予想してるだけです♪なんせ100年間一緒にいましたから」

P「え、さっきそんなことしてないって・・・」

春香「えへへ」ニコニコ

P「」

淫美希「ハニー、来てくれたんだ」

P「美希・・・調子はどうだ?」

淫美希「ヘーキなの、ハニーのお姫さまを生むために頑張るの!」ボテッ

P(ものすげーミルクタンクだな、お腹も膨らんで・・・)

淫美希「ハニー、何するの?マオーがなんだか知らないけどお腹の子に乱暴はダメだよ?」ナデナデ

>>392
今度こそ用事

そりゃ腹ボテエッチだろ

チャオ☆

美希「はっ!?」

春香「邪魔者は始末しておきました、亜美が」

春香「プロデューサーさん?余所者が来たので遅くなるそうですよ、ちっ」

P(今の美希の胸は誰よりも大きい、腹もだが)ナデナデ

P(正直、愛おしさと共に欲情も沸いてくる、守ってやりたいという思いと共に欲望をぶつけてやりたいという気分もある)モミモミ

淫美希「・・・んっ」プシュ

P「だいぶ胸の通りも良くなってきたな、そろそろだな」

淫美希「ハニー、まだまだだよ?ミキがしっかり育てなきゃいけないんだから……ハニーも手伝って」

P「そうだな、うーん――」

P「美希、それじゃあ俺はお腹の子にも栄養を分け与えてやることにしようか」ジー

淫美希「――ハニーのエッチ」

P「淫魔の食料は男の精だからな、この子にとってむしろご馳走だよ」ボロン

淫美希「あんっ、ハニー・・・」トク トク

P(やはりおっぱいはたまらん、手に溢れんばかりのおっぱい!)チュパ、チュパ

P(子を孕み淫魔の本能が働いたのか、言い過ぎかもしれんが美希の胸はスイカのような大きさになっていた、そしてお腹も……)

P「ここに入れたらお腹の子もびっくりするかもな」クチュクチュ

淫美希「ハニーのオチンチン、マオー級だもんね」

P「そ、そういう意味じゃなくてだな」

淫美希「恥ずかしがらないの、ハニーはミキ達のハニーなんだから元気出すの」クパァ

淫美希「ミキの子供が通りやすいようにしてくれると嬉しいな……来て」トロ・・・

P「孕んでなおペニスを求めるとはやはり淫魔か――いくぞ」ヌプ

淫美希「・・・ふぅっ!」

P「はぁっ、美希、いいぞっ!」ズッ ズッ ズッ

淫美希「あん、あん、ああんっ!」プシュ プシュ

P「ぐっ、これはっ――」ズチュッ グチュッ ムニュッ

淫美希「いやん、なの・・・」プシュッ

P「全然劣化していない――それどころか、肉厚を増して進化している!?」グポッ パチュンッ

淫美希「あはっ、ミキはインマだよ?ニンシンぐらいでへこたれはしないの!」プシュッ プシュゥッ

P(内面は更に増した肉厚が・・・外面は爆乳化した美希と一突きするたびに噴き出す母乳が欲情を掻き立てる!流石美希というところか!)ドチュンッ ニチュンッ

淫美希「いいの、はやく、はやくイッてミキの赤ちゃんに精液ちょうだいっ♥️」ピュッ ピュッ

P(そしてこの決め言葉!注がずにはいられん!?ぐぅっ!2人分搾り取られるぅぅぅ!)ドプッ

P「おまえらうけとれ、俺の精だぞっ!」ビュルッ! ビュルルルルルルルルルッ! ブビュウウウウウウッ

淫美希「ああっ!やぁっ!何時もより濃いの!こすぎるのぉっ♥️」ピュル ピュルルルルルルルル

P「チューチュー・・・」ナデナデ

淫美希「ハニーのおいしいって、お腹の中で喜んでるの・・・」ナデナデ

P「そうか――それはよかったな……」スッ

淫美希「行っちゃうの?」

P「流石に淫魔でも妊婦なんだ、性行為のあとはやすんだ方がいいぞ、それに……夜の相手はお前だけじゃない」

淫美希「ふーん・・・誰に行くつもりなの?」

P「そうだな、さっきはあずささんも孕ませようかと考えていたところだが・・・」

P「>>430

あずささんを孕ませるのを手伝ってくれ

P「美希、お前も手伝ってくれ・・・あずささんをここに呼ぶから」

淫美希「なんであずさを呼ぶの?」ポンポン

P「俺の位置だけは絶対に間違えないからだ、それとあずささんは抵抗感があってだな・・・美希、説得してくれ」

あずさ「私がどうかしたんですか?」

P「ひっ!?」

淫美希「あずさ、早いの!」

淫あずさ「あらごめんなさい~みちにまよったのプロデューサーさんのところに行くことにしてるんです」バサッ

P「そ、そうですか・・・あずささん、お願いがあるんですが……単刀直入にいいます」

P「俺の子を産んでくれ」

淫あずさ「」

淫美希(どこのゲームなの?)

淫あずさ「プロデューサーさんの子、ですか!?」

P「ふふ、魔王様ってみんなが言うから」

美希(春香の尻に敷かれてるくせによく言うの)

淫あずさ「は、はぁ……でも」

美希「大丈夫だよあずさ?人間の時はこうやって元の大きさになるし、アイドルやる分には問題ないの……ね、ハニー♥️」チュッ

P「お、おい美希!説得しろって言ってるだろ!」

淫あずさ(美希ちゃんのあんなに大きかった胸とお腹が元の大きさに……)

美希「あずさが嫌ならするべきじゃないの、別に1年10年って人生じゃないんだし」

P(美希に説得するのはやめよう……)

P「あ、あずさ……それでだ……」

淫あずさ「>>436

こわいけどプロデューサーさんなら…

淫あずさ「怖いけどプロデューサーさんなら――覚悟はできてます」

P「美希」

美希「はいなの!」

P「すまんな」

美希「手だし不要なの、でも魔力注入はしておくの……つんつん」

美希「それじゃああずさ、頑張るの!」ガチャ

淫あずさ「――ゴクリ」

P「そんなに怖がる必要はないですよ、数日間はなんともないですから」

淫あずさ「そうは言っても・・・私がプロデューサーさんの子供を作っていいのか・・・んっ!?」チュッ

P「ふふ――大丈夫ですよ」

淫あずさ(プロデューサーさん・・・)

P「安心してください、あずささん……俺に全部」

淫あずさ「うふふ、すっかり王様気分ですね」

P「吹っ切れると楽なもんですよ、100年も扱かれた甲斐があるもんです」ボロン

P(記憶がないだって?ないわけじゃねえよ、思い出したくないだけだ)

淫あずさ「・・・大きいですね」

P「淫魔にとっては些細なものですよ、ほら」

淫あずさ「んっ・・・」ビク

P「あずささんは淫魔なんです、時期によくなりますよ・・・」ズチュッ ズッ

>>442
1.本能が目覚めたかのようによがり狂っておねだりし始める
2.少しずつ、少しずつ感じ始める

トイレかしら

2

ちょっとお腹壊したから遅くなる
(ヤンデレ春香さんによって課された禁固100年は現実世界での1週間です)

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年10月06日 (木) 20:57:49   ID: Ef3PQ3pS

>>38は親の写真でオナニーする変態

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