女の子「う、うぅ……」
ぼく「ちっ……」
女の子「いたい……うう……」
~数分後~
ぼく「ご、ごめんね!さっきは痛かったよね!ごめん!」
女の子「う、ううん……だいじょうぶ……」
ぼく「ごめん、ごめんね……本当にごめん……」
女の子「わ、私は大丈夫だから……ほら、よしよし」
ぼく「うん……ごめんね」
しあわせ
女の子「う、うぅ……」
女の子「ちっ……」
女の子「いたい……うう……」
~数分後~
女の子「ご、ごめんね!さっきは痛かったよね!ごめん!」
女の子「う、ううん……だいじょうぶ……」
女の子「ごめん、ごめんね……本当にごめん……」
女の子「わ、私は大丈夫だから……ほら、よしよし」
女の子「うん……ごめんね」
しあわせ
ぼく「まずは小手調だ!ぼくの力で跡形もなく消し飛べぇ!」カッ!
…チュドーン!…
ぼく「ははは…あっけなかったな!ガk…」
女の子「ふぅ…やれやれだぜ…お前の言う小手調ってのは相手を軽く撫でる事なのか?」
女の子「まぁ…五万円もするスカートは少しコゲたけどな…」
ぼく(馬鹿な!?俺の力をまともに受けて無傷…だと!?)
女の子「なぁ…あんた」
ぼく「…なんだ?」
女の子「おめぇ…そのメガネ…中々似合ってんな」ゴゴ…
ぼく「そ、それがどうした?」
女の子「二度とかけられないようにぐっちゃぐちゃにしてやるよ…」ゴキ…ゴキゴキ…!
┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙…!
女の子「てめぇの…」
女の子「…顔面の方をなッ!」ドーン!
ぼく「…!」ゾクッ…
ああこんな人生送りてーなあ
>>1
なんかウシジマくんでみる光景
>>15
あれと一緒にするな
ふだんは寛容なぼくだがふとした些細なことでおなかを殴りたい
ぼく「うるさい!!」ボカッ
女の子「あ!……うぅ」
女の子「う、ぐす……やめて」
女の子「………………………いたい……」
女の子「やめて……」
女の子「……ぅう……」
いや間違えた
ぼく「……!」ボカッ
女の子「あ!……うぅ」
女の子「う、ぐす……やめて」
女の子「………………………いたい……」
女の子「やめて……」
女の子「……ぅう……」
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