魔王「勇者が強すぎる、安価で倒す策練る」(792)

勇者「伝説の剣抜けたwwwww」

賢者「おまwwwすげええええwww」

戦士「裏山wwwくれよwww」

僧侶「伝説の盾見つけたwwwww」




魔王「1日前の勇者ってさ」

側近「はい」

魔王「LV53ぐらいでそこそこの装備だったよな」

側近「そうですね」

魔王「なんでこんなチート武器持っててレベルが99なの?」

側近「あれですよ、あっちサイドの女神が改造コードとかいう謎のアイテムを使ったみたいです」

魔王「そうなんだ……勝てねー……駄目だ……無理だ……」

側近「頑張りましょうよ!魔王!」

魔王「いや、無理だろ、勝てないって」

側近「>>5の作戦とかどうです?」

お色気作戦

魔王「お色気作戦?」

側近「お色気作戦」

魔王「誰が脱ぐの?お前?」

側近「魔王で」

魔王「はあああああああ!?私が貧乳ってお前知ってるよな!?」

魔王「Bカップだって知ってるよな!?」

側近「魔王様のボディならきっと能力値関係なしで倒せますよ」

魔王「ええええ!?キュッキュッキュだよ?ボンないよ?大丈夫なの?!」

側近「いやー大丈夫ですよ!相手はガキですよ?十代ですよ?」

側近「育ち盛りのガキなんですからきっとおっぱいには飢えてますよ、Bカップでもいけますよ」

魔王「お前優秀じゃなかったらぶっ殺してる」

これは期待

魔王「でも私あれじゃん?王じゃん?一応」

側近「そうですね」

魔王「お前将棋とかで王将をまず最初につっこませるの?」

側近「あーそういうのあれですね、舐めプって言うんですよね」

魔王「うん、そうだね、舐めプだね、お前実家どこだっけ?お母さん病気なんだろ?お?」

魔王「真面目に働けよ?お?」

側近「………」

魔王「でもまぁ、マジにやばくなったらその手使うわ」

側近「ヤバイのは何百年たっても発達しない魔王様の乳ですよ」

魔王「Cだからって調子にのんなよ…?」

側近「」

側近「じゃ…じゃあまずは手下で派遣して力試しして見ます?」

魔王「じゃあ>>14でも送っといて」

ksk

魔王の使用済みパンツ

ヤッターマン

>>14
部下がパンツとは...
生まれ変わりてぇ

保守

勇者「にしても今日はすげえ調子いいわぁwwww」

勇者「ドラゴンがサクサク狩れるwwww」ザクザク

戦士「俺も何か分かんないけど力がヤバイ漲ってくるわwwwww」

僧侶「私もすごいMPが上がった気がするwwwww」

賢者「やべえなwww歩く回復ポイントじゃんwww」

勇者「あれ……このドラゴンなんか落としたぞ」

戦士「なんだこれ、パンツ?」

僧侶「ドラゴンのパンツじゃないのwwwww」

賢者「おまwwwクマさんパンツwww幼稚なドラゴンもいたもんだなwww」

勇者(誰のか知らないけど可愛いな……今晩のオカズにしよう///)サッ

戦士「おまwwwドラゴンのパンツかもしれないんだぞwwそれww」

勇者「うるさい!おれの勝手だろ!!」

賢者「勇者切れてるwwwやべえwwww」

僧侶「wwwwww」

魔王「………」バリン

側近「ちょっ、水晶玉壊さないでくださいよ!それつくるの難しいんですよ」

魔王「コイツら殺していいかな?」

側近「抑えてください」

魔王「いや、僧侶ぐらいならやれそうな気がする、絶対殺す」

側近「やめてください、女神にそんな風に喧嘩うって切れられて本気出したんですから」

側近「でも勇者は満更でもないみたいですよ、案外純粋な男の子なのかもしれませんよ!」

魔王「パンツ盗んだ時点で変態だろwwどこが純粋なんだよwww」ニヤニヤ

側近「ちょっと嬉しそうにするのやめてください」

魔王かわいい

宿屋

戦士「この財布金が溢れてくるwwwwwやばいww泊まり放題ww」

賢者「俺は野宿でもいいけどなーww」

僧侶「やめてよーww、外で私とエッチする気ww?」

戦士「ヒューヒューwww熱いねーwww」

戦士「静かだな、勇者おいwww」デュクシデュクシ

勇者「やめろよwwww」

賢者「いつもの勇者だなwww」

戦士「じゃあ2人部屋2つ、お前等今夜は楽しめよww」

僧侶「やめてよーwwww」

勇者「あ、俺も一部屋お願いします」

戦士「なんだよ勇者どうしたwww一人部屋とかwww抜くのかww抜くのかww」

勇者「う……うるさい!なんでもいいだろ!」

僧侶「勇者今日は機嫌悪いwwww」

賢者ェ

勇者「アイツ等も居なくなったし……」

勇者「ぬ……抜くか………」モゾモゾ

勇者「何日ぶりのか分からないし臭うのはやばいよな……」

勇者「………」

勇者「俺パンツで抜くの初めてだった…」

勇者「オナホみたいな使い方でいいのかな……?」シコシコ

勇者「なんか……興奮してきた……」



側近「ちょ……もうちょい離れてみてください、見えないですって!」

魔王「わ……私のパンツで抜き始めたぞ……コイツ……」

側近「あぁ……まぁ、健全な男子ですからね、勇者といえど」

側近「とおもってパンツには呪いをかけときました」

魔王「え?」

側近「>>35の呪いです」

魔王「次、人のパンツに勝手に呪いかけたら次の中ボスはお前だと思え」

すいません、ちょい風呂行ってきます

性欲がなくなる

ほしゅ

はよ

キュウイイン

勇者「俺は一体何をやっていたんだろう」

勇者「誰かも分からない女の子のパンツでシコッてしまうなんて」

勇者「なんて愚かなんだ!こんなんじゃ勇者失格だ!」ガンガンガン

勇者「俺なんか産まれなきゃよかったんだ!うああああああ」ガンガンガン

ガチャ

戦士「ちょっ!勇者何やってんだよ!やめろ!頭かち割れるぞ!」

勇者「俺なんか……俺なんか……」



魔王「お……おう……」

側近「なんでそんなに私を見る目が冷たいんですか」

魔王「いや…鬼畜だなー……と思って」

側近「いやいやいや!私のせいじゃないですよ!この子の賢者モードがすごすぎるだけですよ?」

側近「きっと真面目なんですよ!この子!私のせいじゃないですよ!断じて!!」

魔王「へぇ……」ジトォ

素晴らしい

僧侶「昨日は激しかったねwwダーリンwww」

賢者「ああwwこれからはもっとキツ目のプレイやってみるかwww」

僧侶「いやーんwww」

戦士「お前ら熱すぎwwwww見てて辛いわーwww」

勇者「俺はなんで生きてるんだろう、なんで息してるんだろう、俺なんかいなければ…」ブツブツ

僧侶「勇者……どうしたの?」

戦士「いやーなんか昨日のクマのパンツでシコって以来ずっとあの調子なんだよww」

賢者「やばいなww呪いかかってたんじゃないのwwww」



神父「あー……これ呪いかかってるねー……」

僧侶「マジですかwww本当にかかってるんだwww」

神父「効果自体は弱い物だけど印は重くつけられてるからはずせないねー」

賢者「ちなみに効力って?」

神父「賢者モードが一生続くだけだよ」

戦士・賢者・僧侶「wwwwwwwwwwww」

側近「あれ……これって結構私の作戦成功してませんか?」

側近「勇者とか戦闘中「俺が魔物を殺さなければ魔物は平和に暮らしてたんだ……」とか言い出して」

側近「戦力外ですよ!!!ボーナスアップありますか!?階級アップ来ちゃいますか!?」

魔王「いやーないわー……汚れの無い精神を攻めるとか無いわー……」

魔王「魔物としてのインモラルないの?……いやぁ……無いわー……」

側近「ちょ……何言ってるんですか!これは遊びじゃないんですよ!戦争ですよ!戦争!」

魔王「いや、でも、私、勇者だけは生き残らせて友達になろうと思ってたし?」

魔王「あ……でも平和主義だからであって別に勇者の事好きになったとかじゃないし?勘違いすんなし?」

側近「私情タラタラのツンデレ魔王とか誰もついてきませんよ……」

魔王「………」

魔王「側近……次の作戦は?」

側近「>>54です!」

僧侶を戦士の肉便器にする

>>54
賢者涙目www

魔王「ほほぅ……勇者の次は他の奴らの仲をぶっ壊すと?」

側近「そうですねぇ……案外高校生パーティーとか精神的なダメージには滅法弱いですからね」

魔王「まぁそうだろうねー正直あの賢者とか言う奴の泣き顔がみれるならなんでもいいわ」

側近「ルックス的には悪くないと思いますけどね」

魔王「私、ああいう髪の毛で顔をごまかした奴嫌いなんだよね」

側近「ああ、めっちゃ泣き虫だった頃の魔王様を虐めてたエルフの子供に似てますね」

魔王「ソイツの話はするな!!」




戦士「じゃあ今日は市場でも回るか!!」

僧侶「私は賢者といくwwww」

賢者「OKOKwwww」

戦士「おら!いくぞ!勇者!」

勇者「俺がご飯を食べなければ何人の子供が助かったんだろう、俺なんか」ブツブツ

戦士「あれ、この街ってこんな店あったっけ?」

強面の男「おらッ!働け!働かないといきてけねえぞ!」

幼女「……う……うぅ……」

勇者「君、大丈夫?少ないお金だけど使って」

幼女「………ありがとう……」

戦士「ちょっと俺この店寄るわ、お前ここで待ってろよ」

勇者「ありがとうか、生きててよかったなぁ……この世界はなんて素晴らしいんだ」

戦士「きいてねーな…」ボソ



店主「あの~あなた勇者一行の戦士さんですか?」

戦士「そうだけど何かようか?」

これぞ王道の勇者

店主「この薬なんですが………」

戦士「……」




強面の男「なんだ!!金を貰ったのか!……俺によこせ!」

幼女「……や……やだ」

強面の男「んだと!?奴隷の癖に生意気だな!教育してやる!」

勇者「やめろよ!!!」

強面の男「なんだよ!喧嘩売ってんのか?あ?こう見えて俺は剣術習ってるんだよなぁぁ」チャキ

強面の男「死なないうちにガキはかえりなwww」

戦士「勇者、お待たせ……っておい」

勇者「うん?」

戦士「この子たちはなんだよ!お前幼児誘拐でもしたのか?」

勇者「いや、盗賊に襲われて無理やり奴隷にされた子達らしい」

戦士「どうすんの?この子達」

勇者「施設に届けてくる」

戦士「そ…・そっか……真面目だな、お前」

戦士「てか普通に会話できる様になってるな、おい」



魔王「決めた私幼女になる」

側近「魔王様もしかして本気で恋しちゃってます?コイツEDも同然ですよ?勃たないんですよ!?」

魔王「」

戦士「お疲れーwwww」

賢者「うぇーいwwおつかれーwww」

僧侶「見てよ、この指輪!賢者に買って貰ったんだ///」

戦士「おいおいww素敵じゃねえかwww」

賢者「まぁ魔王討伐まではコレで我慢してもらおうかなwww」

戦士「本当熱々で羨ましいねーwww」

賢者「あらっ?勇者は?」

戦士「そろそろ帰ってくるんじゃね?」

戦士「とりあえず今日はのもうやwwwwほらww」カタ

戦士「ここでは有名な飲み物だぜwww」

賢者「おっww気が利くじゃんwww」ゴクゴク

賢者「」バタッ

僧侶「ちょっ!何してんの!賢者どうなっちゃったの!?」

戦士「きにすんな、寝てるだけだ」

僧侶「ちょ……何する気!?……やめて……」

戦士「うるせー!!ビッチが!股開けコラ!!」

戦士「俺がどれだけお前の体で興奮してどれだけ我慢してたのか知ってんのか!?」

戦士「お前等淫乱カップルがどれだけ目障りだったと思ってんだよ!!」

僧侶「う……うぅ……」

戦士「お前の飲み物には媚薬をいれた、オラ!今晩は俺と楽しもうぜwww僧侶さんよぉww」

 

これは...

勇者「おしっ!!そろそろ戻るか!コレだよ!コレ!この人助けをした時の清々しい気持ち!」

勇者「最高だな!生きてて良かった!」

勇者「二度としらない子のパンツでオナニーなんてしないぞ!!」


賢者「ちょっ!何やってんだよ!お前等!」

僧侶「……あひぃっ///……あっ……あへぇ///」ボー

戦士「こらからお前は俺の肉便器だwww分かったかこの淫乱便器www」パンパンパン

僧侶「賢者よりずっと大きいよぉ///気持ちいいよぉ///」

戦士「返事はどうなんだよww返事はwww」パンパンパン

僧侶「……ひゃいっ!、わたしはせんしのっ!にくべんきになりますっ!……あっ」

戦士「戦士、様、だろうがwwwww!!」パンパンパン

僧侶「そうでしたっ……せんししゃまの肉便器になりますっ!…・あっ……」

戦士「おら!逝けwww!」ドピュウウウウウウウ

僧侶「あぁぁぁぁぁぁぁっ!」プシャアアアア

賢者「う……ヒック……まじふざけんなよ……うぐ……」

戦士「あwww起きてたのかww賢者wwwww」

戦士はそそのかされただけで素でこれやってんの?

>>73
だろ
うちに秘めてた何かを刺激されたとか

勇者「ただいまっ!!」

戦士「お、おかえりwwwww」

僧侶「おかえりwww」

勇者「あれ?賢者は?」

戦士「さぁ?でてくとか言ってたぞwww」

勇者「?  どうしたんだ?急に?」

僧侶「しらなーいwww」




側近「正直ここまでやるとは思ってなかったなー」

側近「やらせたのは媚薬を売らせたのとかるーい説得ぐらいなのになー」

側近「軽く人間不信になるくらいの人間ドラマでしたね、魔王様」

魔王「まぁ確かにそうだけど、マジで勇者見てるとホッとするなぁ……」

側近「それ恋ですよ、勃たないって事を抜けば完璧な人間ですよね」

魔王「それお前の性なんだけどね」

側近「あれ……これってそろそろ私達でも倒せるんじゃないんですか?」

側近「あ……でも勇者立ち直ってるから無理か……」

魔王「流石勇者だな、他の修行を積みさえすればなれる職の奴らとは大違いだな」

側近「じゃあガチで勇者潰しにいきます?」

魔王「あー……やだ……他の奴ら狙って……」

側近「……戦争舐めてるんですか……?」

魔王「……分かった……じゃあ次の作戦は>>87で……」

ksk

賢者を味方に引き入れて戦士と僧侶を潰す

魔王「あの、賢者とか言う奴を仲間に加えて他の奴を潰すってのは?」

側近「おお、なかなか面白いかもしれないですねー」

側近「てか思ったんですけど」

魔王「うん?」

側近「さっきからどろどろしすぎじゃありません?」

魔王「ま……まぁ仕方ないよね……これ戦争だし……」




勇者「これからどうするの?」

戦士「んー、新しい奴採用して見るかなwww」

勇者「そんな簡単に賢者を切り捨てて良いもんなのかなー」

僧侶「いいじゃんwwいいじゃんwww本人が抜けたなら好きにすればww」

戦士「僧侶の言う通りだなww」

勇者「…………」

戦士「という事で新しい仲間の>>97だ!」

遊び人

バットマン

性格と性別安価

>>110

ごうけつ・女

遊び人「よろしくな!!」

戦士「よろしくーwww」

僧侶「よろww」

勇者「よろしく!」

勇者「………」

勇者「なんで遊び人なの?そのまま賢者連れてくれば良かったんじゃ……」

戦士「細かい事いうなよwコイツはコイツで真面目なんだからさww」

勇者「そうだろうけどさぁ」

遊び人「お前が勇者か、なんかアレだな、思ってたよりヒョロイな」

勇者「俺は勇者なんかなりたくなかったんだけど大人の事情で仕方なかったんだよ!!」

遊び人「まぁこれから鍛えてやるよ、はははww」

勇者(俺これ以上能力値伸びないんだけど……)

魔王「なんだあのアイツ」

側近「なんか新しい仲間みたいですねー」

魔王「勇者に慣れ慣れしいなぁ……アイツ真っ先に消して来い」

側近「彼女も一応パーティーに入った事で女神の加護が働いてるみたいです」

魔王「クソォォォ!私は勇者と話すらしたことないのに!!」

魔王「あの筋肉女ふざけんなよおおおお!!」

側近「まぁ何にしろ、魔王様のコミュ力じゃあ無理ですよ」

魔王「ま……まぁ、ほとんど城暮らしだったからな……」

魔王「お前以外とは喋れないな……」

側近「でしょ!?」

魔王「勇者が来たときの為に携帯かっとこうかな……メールならいけるかも……」

側近「あなた何歳なんですか……」

勇者「おい、賢者どうしたんだよ!」

賢者「……俺にかまうなって」

勇者「いいから戻って来いよ!」

賢者「うるせー!偽善者!てめーはいいよなぁ、祖国にかえれば女三昧でよぉ9

賢者「勇者だから困らないだろ?」

勇者「俺は正直まだ彼女とかはいらないから関係ない」

賢者「あ?半年前まで冴えないDTだった奴の言うことか?」

賢者「欲しくてもモテなかったんだろ?」

勇者「………」

賢者「俺なんかにかまうなよ……もういいんだよ……どっかいけよ……」

勇者「お前が必要なんだよ!」

賢者「他の奴らはそうじゃないんだよ!気付け!」

勇者「………」

賢者「もういいから……もう本当に……」

勇者「とりあえず、連絡だけでもよこせよ……」

賢者「………」

勇者「じゃあ俺らはすぐそこの宿屋の○○で寝るから……」

勇者「相談する気になったらいつでも話きくからな………」

賢者「うるせーよ……」

勇者「じゃあな…」

賢者「クソ……これからどうすりゃいいんだよ……」

サキュバス「あら、あなた賢者?可愛い顔してるわね……」

賢者「え?なんだよお前……」

サキュバス「警戒しないでよ、こわーいww」

サキュバス「あなた寂しそうだから慰めようと思ったんだけどなー」

賢者「へぇ……サキュ子っていうのか……よろしくな」

サキュバス「悩みがあったら聞くよ?」



賢者「てことがあってさ……」

サキュバス「うっそ、ひどーい」

サキュバス「指輪はどうなったの?」

賢者「持ってかれたよ……」

サキュバス「さいてーね、その女!女の風上にも置けないわ」

賢者「そうか、お前優しいんだな」

サキュバス「そんな事ないわよ……」

サキュバス「ところで……」

サキュバス「その後その子達がどこで休んでるかしらないかな…?」

ゴーレム「うけけけけ、この部屋か?そいつらがいるのは」

サキュバス「みたいよ?アイツが言うにはだけど」

デーモン「本当にお前は魔性の女だよなーwww」

サキュバス「やだ……褒めないでよぉ……」

ゴーレム「うらッ!出てこい勇者!!」

戦士「は!?なんだよ…お前等……なんでここに!」

僧侶「ちょっ……何この数!」

遊び人「上等じゃねーか!かかってこいよ!!」

サキュバス「いくら補正がかかってるからって魔法陣を貼れば」

サキュバス「効力は弱まるわよねー?耐えられるかしら?」

勇者「なんだ?話って……ってお前どうしたんだよその傷」

賢者「悪い……仲間の居場所教えちまった!」

勇者「え!?どういう事だよ」

賢者「さっき魔物にそそのかされて……」

勇者「良いから!これ薬草だから!使えよ!」

賢者「俺、戦士と僧侶のことが嫌いになっちまってさ……」

賢者「教えちまったんだよ、お前らの居場所……」

勇者「嫌……良いから!MPはどうした……」

賢者「無くなるまで殴られたよ……でも心配してくれた」

賢者「お前だけでも助けようと思って」

賢者「お前をここに呼んだんだよ……」

勇者「………」

勇者「とりあえずお前が機嫌損ねた理由教えろよ…」



勇者「なるほどな……そういう事か……」

賢者「ははは、馬鹿な話だろ?俺、僧侶のこと本気で愛してたんだけどさ……」

賢者「この程度だったんだぜ?俺らの愛って……」

勇者「………」

賢者「お前はあそこにいくな……アイツらは死んでいいんだよ……」

勇者「………俺が勇者になったのってさ、誰かを護りたいのもあったんだけど」

勇者「やっぱそういうねじ曲がった根性で人を騙したりする奴が気にくわなかったのもあるんだと思う」

勇者「だから俺はどんな奴でも結果的に助けるよ、助けるっていうより懲らしめる」

勇者「なんだけどな、だからお前も手伝え」

勇者「騙されて悔しいだろ?行こうぜ」

すいません
とりあえず今日はここまでです!
見てくれた人ありがとうございます!続きは明日の午前中に書くつもりです
保守とかしていただければ嬉しいです!

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

保守のペース早すぎぃ

>>183
どうやったら上手く巻けるんだろうな

>>184
巻くんじゃない、乗せるのだ

ただ保守じゃなくてこうしてれば持ちそうだな

      ト、、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_,. -‐ '":;:;:;:;:;:;:;_,.ノミ'、
     |:;:;:;:``'ー:;:;:;:''"´:;:;:;:;:;:;:_,. -‐='二三シハ
     ト、_:;:;:;;l:;:;:;:;:;__,. - '"´ 三三三三彡ノ!

     l:::l  二、― 'r―-,_   _三三三彡彡ニヽ
      ヾi  `ー′:. `""´   ` ̄'三三彡片ヽl|、___/ニニニ
      '、 , - 、、   __,.. .. ,、_,  '三彡'^> ノリ \ニニニニニニニ
      l イで>、ヽ  ':,ィ'で'>'"   三シ' f ノ /::::::.    \ニニニニニ
      l ヾ二フ ,!  ヽ二彡'´   }ツリ ,、_ノ   ::::::i     \ニニニニ
       '、    l    ,.、      i 川 ├ミ'、ヽ ヽ l:::::|    \ニニニニ
        ヽ   ,'   '__)ヽ、    /``7>、     !:::::|  ___ノ^ヽニニニニニ
      /ヽ /`ー'i´   \   / -――- 、 /:::::/ /      ヽニニニニニ
     /.::::::ヽ'、 、_,==ァ=-、_,} -―- 、⌒V::::::/.// j___ノ、  ヽニニニニニ
  /ニニ、`ヽ\ヾ二"´_,.  、_(   >  \/ (__ ノニニニ     \ニニニニ
 ,仁ニニニ\ヽヽヽ ∨   /ニニ>彡>--')__ ノ    `ヽニ     \ニニニ二
 ニニニニニニヽ   /     {ニニ> ´ `¨¨´         ニ}      \>''"´
 ニニニニニニニニ/     ∨ /               }八
 ニニニニニニニ./        }ニ{      >>くうはく      ノニヽ     ノ
 ニニニニニニニ/       }ニハ               /⌒ヽヽヽ ___彡
 ニニニニニニニ!        ノニニヽ、            /     ` ー=彡'ニニニニニ
 ニニニニニニニ}          ⌒`丶、     /⌒ヽ  ノ     ノ_____
  / ̄ ̄ ̄`ヽ/ヽ、 _彡ヘ{ {        > 、 /     /  ̄ ̄ ̄
     ) 、    /   ヾ、    ヽ ヽ      (    `{    /

間違えた
スペース押してもレスすると消えちゃうんだけどどうすればいいんだ

コピペの改変が出来ない

      ト、、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_,. -‐ '":;:;:;:;:;:;:;_,.ノミ'、
     |:;:;:;:``'ー:;:;:;:''"´:;:;:;:;:;:;:_,. -‐='二三シハ
     ト、_:;:;:;;l:;:;:;:;:;__,. - '"´ 三三三三彡ノ!

     l:::l  二、― 'r―-,_   _三三三彡彡ニヽ
      ヾi  `ー′:. `""´   ` ̄'三三彡片ヽl|、___/ニニニ
      '、 , - 、、   __,.. .. ,、_,  '三彡'^> ノリ \ニニニニニニニ
      l イで>、ヽ  ':,ィ'で'>'"   三シ' f ノ /::::::.    \ニニニニニ
      l ヾ二フ ,!  ヽ二彡'´   }ツリ ,、_ノ   ::::::i     \ニニニニ
       '、    l    ,.、      i 川 ├ミ'、ヽ ヽ l:::::|    \ニニニニ
        ヽ   ,'   '__)ヽ、    /``7>、     !:::::|  ___ノ^ヽニニニニニ
      /ヽ /`ー'i´   \   / -――- 、 /:::::/ /      ヽニニニニニ
     /.::::::ヽ'、 、_,==ァ=-、_,} -―- 、⌒V::::::/.// j___ノ、  ヽニニニニニ
  /ニニ、`ヽ\ヾ二"´_,.  、_(   >  \/ (__ ノニニニ     \ニニニニ
 ,仁ニニニ\ヽヽヽ ∨   /ニニ>彡>--')__ ノ    `ヽニ     \ニニニ二
 ニニニニニニヽ   /     {ニニ> ´ `¨¨´         ニ}      \>''"´
 ニニニニニニニニ/     ∨ /               }八
 ニニニニニニニ./        }ニ{      >>1      ノニヽ     ノ
 ニニニニニニニ/       }ニハ               /⌒ヽヽヽ ___彡
 ニニニニニニニ!        ノニニヽ、            /     ` ー=彡'ニニニニニ
 ニニニニニニニ}          ⌒`丶、     /⌒ヽ  ノ     ノ_____
  / ̄ ̄ ̄`ヽ/ヽ、 _彡ヘ{ {        > 、 /     /  ̄ ̄ ̄
     ) 、    /   ヾ、    ヽ ヽ      (    `{    /

これ出来てたらスレ建ててくるかな
さっき建てたからしばらく建てられないけど

すまん今日はもう保守無理かも

>>198
頑張れ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

保守

長くて落ちるよりはマシな気が

保守

>>218
確かに短いww

しゅ

といいつつ保守に貢献

ザメハ

だめだ…もうおしまいだぁ…

残っててワロタ

朝過ぎてんじゃんww

寝すぎ

ネタがないから逃げたんじゃねーの

>>350
ネタは安価だろ

面倒くさくなったのかもな

何時間寝てるんだ

>>154からずっと保守だぞ

皆さん保守ありがとうございます!
続き書かかせて頂きます!

起きるの遅すぎィ!
本物であることを祈る

魔王「濡れ場だな、おい、勇者イケメンだな、おいwwww」デレデレ

側近「あ…でも今ので魔王様めっちゃ嫌われたと思いますよ」

魔王「え?」

側近「アレですよ、仲間そそのかして他の仲間へ不利な状況をつくるとか」

側近「たぶん今ので勇者激おこぷんぷん丸ですよ」

魔王「え…でもこれってあれじゃん?側近の」

側近「魔王様の意見ですよ」

魔王「そうだっけ!?し……!知らないし!私言ってないし!」

側近「魔王なんですからもうちょい現実を受け取れるようになりましょうよ……」

魔王「………」

魔王「魔界まんじゅうで許してくれるかな…勇者…」

側近「子供の喧嘩ですか!?」

濡れ場?

勇者「てか思ったんだけどさ……」タッタッタ

賢者「なんだよ……」タッタッタ

勇者「こんなに魔物がワンサカ沸いてるのになんでこの街は騎士の一人もよこさないんだ?」

賢者「さぁ……もう殺られてる…とかじゃね?」

勇者「いくら上級魔物でも無理だとおもうんだけどな」

賢者「ウォラァ!!」ブルン

勇者「ッ!!」バタッ

賢者「やっぱ迷惑かけられないわ、お前には」

賢者「ここは俺だけで行く」

勇者「…………」

賢者「元気にしてろよ……」





>>435
濡れるな に変更でお願いします

ブルン(意味深)

勇者「…………」

勇者「……………」

勇者「あれ……賢者は?……」

勇者「みんなどうなったんだ?」

勇者「おいおい、嘘だろ?」キョロキョロ

勇者「宿屋あたりの行列の魔物…いない…」

勇者「うわァァァァァァ!!!!」


宿屋
勇者「宿屋もボロボロじゃないか……」

勇者「アイツら……いない……な……」

勇者「食われたのかな……はははは……」

勇者「仲間も助けられないなんて…………」

「お!勇者じゃないか!」

勇者「!?」

勇者「遊び人……?生きてたのか…?」

遊び人「ああ、幽霊じゃないぞ!ピンピンしてる!」

勇者「ほ…ほんとだ……触れる」ペタペタ

遊び人「む……胸を触るな……胸を…///」

勇者「ああ、ごめん……筋肉かと……」

遊び人「一応私も女性なんだけどな……」

勇者「で、他の奴らは!?」

遊び人「生きてるよ、今は別の宿屋に待機してる」

勇者「おお……そうなのか……そういや賢者は?」

遊び人「賢者……?」

勇者「え?」

遊び人「賢者なんか見てないぞ?なんの事だ?」

勇者「えええ!?」

遊び人「いや……なんか気づいたら敵が消えててさ」

遊び人「戦士も私も僧侶も瀕死でソイツ等がどこへ行ったのか、覚えてないんだよな」

勇者(アイツが片づけたんだろうな……アイツ…死んだのかな………)

遊び人「何くらい顔してるんだよ!仲間が生きてたんだ!喜べよ!喜べ!」

勇者(チャラチャラした奴だったけど……良い奴だったな……ありがとうな…賢者)

遊び人「ホラ!ボサッとするな!行くぞ!」

勇者「おう!!」




魔王「…………」

側近「遊び人がパーティーに入ってたのもあって結局プラマイ0ですね」

魔王「なんかすごい人間ドラマやってるなぁ……私もああいう青春がしたかった……」

側近「じゃあ久しぶりに外でて見ます?魔王様」

魔王「やだ、めんどくさいの苦手なんだよね、私」

側近「本当にだらしないですね魔王様は」

魔王「お前が甘やかしたからだよ!!」

側近「いや、厳しくしてあなたのお父様様に消し炭にされた奴がいたので……」

魔王「そ……そうか………」

側近「というか思ったんですけど」

魔王「何?」

側近「魔王様、部下に魔法陣はらせてましたけどそれ魔王城にも貼りません?」

魔王「ああーやだわ……私も結構体力強化魔法とかつけてるから……たぶん勇者達よりつけてる…」

側近「ああ、なるほど……」

魔王「じゃあ次の作戦いこうか」

側近「そうですねー……」

魔王「そろそろ本気で潰しにいこうと思う、勇者以外を!」

側近「…………」

側近「勇者が一番の戦力だと思うんですけど…?」

魔王「………次の作戦は?」

側近「…………」

側近「>>456です…」

四天王総出で奇襲でもすれば楽勝

魔王「四天王総出で奇襲!?え?マジで!?」

側近「火の魔物、水の魔物、風の魔物、土の魔物を突っ込ませれば」

側近「勝てると思いますよ、わざわざバラバラに配置してるから倒されるんですよ」

魔王「え?それマジの奴じゃん!マジで潰しにいくつもり!?」

側近「え?マジじゃなかったら何なんですか!?」

魔王「…………」

側近「………?」

魔王「それすると勇者死なない……?」

側近「最悪死ぬと思いますよ………」

魔王「ああ、やっぱりか………」

側近「アイツら最上級魔物の癖に魔王様みたいに力をコントロールしきれないですからね……」

魔王「私勇者と会話ができればもうなんでもいいんだけど……」

側近「まぁそうだと思ってました………」

そろそろ魔王様の参考画像をだな

魔王「勇者だけ足止め食らわすとかできない……?」

側近「できなくはないと思いますよ」

魔王「おお!マジで!!?マジで!!?」パァァァ

側近「急に喜びすぎでしょ………」

魔王「どうやって足止めするの?」

側近「呪いのパンツ作戦の時みたいに呪いのアイテム系」

側近「とかどうですか?」

魔王「これ以上私の私物に呪いかけんなよ……!?」

側近「私のに呪いかけたくないんですもん……」

魔王「お前、上司と部下って言葉知ってる?」

側近「………」

側近「……>>475の呪いが掛かった>>470を送りましょうか」

魔王様に欲情

みす

>>477の呪いがかかった482で

その場から動けなくなる

ブラ

分かりました
安価とった人ごめんなさい!
最安価行きます

>>504の呪いがかかった>>510で!

魔王に惚れる

フライドチキン

魔王「た……食べると私に惚れるフライドチキン……!?」

側近「あ…なんだったら私に惚れさせても結構ですので」

魔王「や…やだ!私にしといて!」

側近「あ…でも忘れてると思いますけど」

魔王「?」

側近「EDですので、セクロスまでできるかは分かりません……」

魔王「………解けよ……」

側近「え……?」

魔王「今すぐ呪いとけよ………」

側近「せっかく掛けたのに!?」

魔王「次の魔王ができなくなるぞ?お?父様に言いつけるぞ?お??」

側近「…………」

側近「解いときます……」

魔王「よろしい!」

勇者「えー……そろそろ旅も終わる事になるのですが……」

勇者「魔王戦に向けて体力をつけるということで!」

勇者「今日はこの楽しんで食べて行きましょう!!」

戦士「ウオオオオオオオ!!!!」ガシッムシャムシャ

遊び人「まだ勇者の話は終わってないみたいだぞ」

勇者「えー…今回のパーティーは○○街の市民の気持ちというこ」

僧侶「勇者の話いっつも長いからきかなくてもいいでしょ」パクパク

遊び人「まぁ確かに腹へってるしいいか」

勇者「乾杯!!!」

戦士・僧侶・遊び人「………」パクパク

勇者「…………リーダーシップってなんだろう……」

大神父「あのー勇者さんですか……?」

勇者「あ……はい、そうですけど何でしょうか?」

大神父「あなたに重い呪いが掛かっているという事でフードの方に」

大神父「依頼をうけてここまで来たんですが……」

僧侶「勇者に呪いなんか掛かってたっけ?」

遊び人「すごく元気そうに見えるが?」

戦士「あー…あの勃たなくなる奴かwww」

僧侶「ああwwwwwあれねwww」

遊び人「ああwwどうりで頼りないはずだwwww」

戦士「頼りないのは元々だと思うけどなwwww」

僧侶・遊び人「wwwwwwww」


大神父「ブツブツブツブツ」

勇者「あの……解くのってどれくらいかかります……?僕お腹減ってるんですけど……」

大神父「ざっと3時間くらいですかね……」

勇者「…………呪いかけた奴ぶっとばしてやる……」

戦士「ふー食った食った」

僧侶「うん、おいしかった」

遊び人「本当おいしい飯ばっか食べてるよな、お前等」

戦士「お前、前は何食ってたの?」

遊び人「虫とか」

僧侶「ええ……本当に?」

遊び人「賢者になる為に山ごもりしてたからなぁ……」

戦士「大変なんだな……」

僧侶「あ…悟りの書あるんけど使う?」

遊び人「お!使わせて頂こう!」

「料理片づけますねー」

戦士「頼む」

大神父「終わりました……」

勇者「おお……ありがとうございます!」

大神父「どうですか?気分は?」

勇者「あー……なんかムラムラしてきました……」

大神父「神に仕える者の前でそういう事いわないでください……」

勇者「すいません……」



   勇者が遅すぎるので先に宿に帰ります
    別料金でゆっくり食べてください
                      勇者一行

勇者「うわあああああああああああああああああ」

勇者「俺の大好きなステーキがああああああああああ!!!」

勇者「うわあああああああああああああ!!!!!」

??「あの……なんかお困りみたいですけど?」

勇者「あ……迷惑でした?すいません……」グウウウ

??「お腹……減ってるんですか?」

??「これ……少ないですけどどうぞ…」

勇者「え…?いいんですか?あなたの買ったものでしょ?」

??「あ……いえ……いいんです、召し上がってください」

勇者「あ……ありがとうございます!」

??「いえいえ、喜んでくれたみたいで嬉しいです」ニコ

??「じゃあ私はこれで……」

勇者「あの…一緒に食べませんか?」



勇者「この街の人なんですか?」ムシャムシャ

??「いえ、旅で来たっていうか……」

勇者「ああ、旅ですか、実は俺も旅してまして」

勇者「旅費は自腹じゃないんですけど大変で……」

??「そうなんですか、勇者となると大変なんですね」

勇者「本当に大変ですよ、愚痴れる友達も故郷だし……」

勇者「あの人、かわいかったなぁ……」

勇者「呪いが解けたってのもあるんだろうけどなんかドキドキするんだよなぁ……」

勇者「また会えたらいいな……」

勇者「これが恋なのかな……」

勇者「ああ……ドキドキしてきた……」




女賢者「賢者ってこんな感じでいいのか?」

僧侶「うんうん、良いと思うよ」

戦士「もう勇者遅いし寝るか」

僧侶「そうしよっか、おやすみ」


勇者「あ……宿鍵閉まってるな……」

勇者「どうしようか……」

??「どうしたんですか?」

勇者「あ……さっきの!」

勇者「部屋で困ってるんですよね……」

??「あ……そうなんですか……実は私も泊まろうとしてたんですけど空き部屋がなくて……」

勇者「ここの近くの宿しりませんか?」

??「う~ん、旅の者なので分かりませんね……」

勇者「あ…そうでしたね………」

勇者「外、危険ですし野宿……一緒にします?」

??「え!?野宿ですか!?」

勇者「はい…嫌でした…?」

??「い、い、いえ!ホントに私と野宿ですか!?」

勇者「女性を一人にしとくと危ないですからね……」

??「じゃ…じゃあ…お願いしちゃいましょうかね…」

勇者「喜んで」ニコ

??「あ……ここにしましょうか」

勇者「ふむ…ここだったら魔物もいないしゆっくり休めそうですね」

勇者「んしょ…」ゴロン

??「……」ゴロン

勇者「…………」

??「…………」

勇者「………趣味とかってありますか?」

??「え……趣味……ですか!?」

??「んー……テレビ……とか?ですかね……」

勇者「ああ…最近は水晶玉もテレビとして使えるようになったんですよね」

??「そうですね……」

勇者「何……見るんですか?……」

??「え……?……ええ…と…」

??「す…好きな俳優がでてる…ど、ドラマ…とかですかね」

勇者「ああ、はいはい、番組言われても最近は見てないので聞かないでおきます……」

勇者「………あの」

??「……は、はい!」

勇者「いきなり会ってなんですけどメアドとかって交換できます…?」

??「あ、ああ!よ、喜んで!!」

勇者「良かった…またなんか困った事があったら呼んでください!駆けつけますんで!!」

??「あ、分かりました、その時はよろしくお願いします」ニコ

勇者「はい」ニコ






側近「それでそのまま寝て、戻ってきたと?」

魔王「そうだな、めっちゃ良い臭いだった、勇者めっちゃ良い臭いだった」

側近「そ……そうですか……」

側近「それで…どうするんですか?こっから。四天王、待機してますよ」

魔王「あー……忘れてた、忘れてた、アイツら呼んでたんだった」

側近「あんまり恋にのめり込まないでくださいね」

魔王「分かってるよ!分かってる!じゃあとりあえず勇者をメールで呼ぶか」

側近「え?ここにですか!?」

魔王「いや…適当な場所に……」

側近「良かった……今四天王以外いないですからね……」

魔王「四天王は神殿に待機させとくとして」

魔王「勇者だけ呼んでダベろうかなと思ってる」

側近「えーマジですか!?私どうしたら!?」

魔王「…………」

魔王「姉役で……」

側近「あぁ…体的には私の方が恵まれてますからね……」

魔王「……まぁ、所詮Cだけどな……」

側近「それBがいうセリフじゃないです」


臭いx 匂い で

魔王「とりあえずメール送る」

>>590

あの夜の責任をとってください…

なにがあったんだよwwww

勇者「あ…メールだ…」

あの夜の責任をとってください…

勇者「え!?えーと……え!?昨日なんかしたっけか…」

勇者「そういや、昨日性欲が戻ったばっかだし……」

勇者「寝ぼけてなんかしたのかもしれない……」

勇者「ど…どうしよう……会いにいこうかな……」

      何したのか覚えてないんだけど……
      何かしたなら責任はとるよ、詳しい説明が欲しいんだけど
      俺何をしたのかな…   後どこにいけ会えるかな?

勇者「これで…いいよな……」



勇者「あ…返信だ……」


>>608

できちゃった(ノ∀\*)

勇者「え!?え!?こういうのって一日でできるもんなの!?」

勇者「ど……どうしよう……孕ませてしまった……のか!?」

勇者「ヤバイ!あの人の親御さんに顔を見せられない……」


戦士「よしっ!じゃあ今日は神殿を攻めるぞ!」

戦士「今回の神殿には火の魔物がいるそうだ、みんな気合い入れていくぞ!」

「オーーー!」

勇者「ごめん…戦士……俺ちょっと用事できた……」

戦士「あ…?絶対にはずせない用事なのか?」

勇者「ああ…ちょっとな…」

戦士「まぁ相手は一体だしいっか」

賢者「そうだな!私達でもいけるな」

僧侶「いっつも頑張ってもらってるし、一日ぐらいいいかもね」

勇者「ありがとう!!」

勇者「ここで…いいのかな……」

魔王「あ…勇者さんですか…?」

勇者「あ…はい、そうですけど……」

魔王「まぁとりあえず中へ……」

勇者「はい……」



側近「この子から聞いた話ではね」

側近「昨日妹と一緒に野宿したとかで?」

勇者「はい……」

側近「護るとか言っときながら?いきなり襲ったそうですね…」

魔王「は……激しかったです///」

勇者「」

側近「その、勇者といえどやっぱり…何かの謝罪とかは筋なんじゃないでしょうか?」

勇者「そ……そうですね」

勇者「本当にすいませんでした!!!責任は取ります!!」

側近「そうですね……じゃあどうしたら許せそう?」

魔王「え……えと…>>635とかなら……///」

側近「だそうですよ!勇者さん!」

SEX

カオスでおじゃるな
夜に麻呂もスレを建てるでおじゃる

勇者「SEXですか!?……あの…僕レイプしたんですよ……あなたに…」

魔王「ちゃんとした形で…私の処女を奪ってもらいたかったっていうか……」

勇者「な…なるほど……でも夜な夜な女の子をレイプして覚えてないクズとSEXなんて」

側近「そうですねぇ…ゴミですね…でもこの子がいうんだからしてやったらどうなんでしょうか?」

勇者「え…ええ!?」

魔王「昨日会ったばかりでおかしいんですけど…私…勇者さんの事が好きで……」

魔王「勇者さんだったからレイプされても許せるんです……でもやっぱり」

魔王「ちゃんとした形でやってもらわないと…///」

勇者「………お…俺も昨日あったばっかだけどなんか君の事好きになっちゃった」

勇者「みたいで…///」

勇者「でも……やっぱSEXすんのはどうk」

側近「もしもし騎士団の方ですか?」

勇者「すいません!やります!やります!」

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、レスしたら麻呂IDだったのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
麻呂IDを無駄にするわけには行かないので定番のネタで挑んでみた所存ですw
以下、麻呂達のみんなへのメッセジをどぞ

麻呂「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと麻呂じゃないところも見えちゃったけど・・・気にしないでたもれ」

麻呂「いやーありがとでおじゃる!
麻呂の存在理由は二十分に伝わったでおじゃるか?」

麻呂「神IDって言ってくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいでおじゃるよ・・・」

麻呂「見てくれありがとでおじゃる!
正直、画像スレで言った私の気持ちは本当だよ!」

麻呂「・・・ありがとでおじゃる」zip

では、

麻呂、麻呂、マロ、麻呂、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

間違えて改変途中に送っちゃったあああ

台無しだ…みんな内緒にしててでおじゃる
コテハンは今日限定なのでおじゃる

魔王(妊娠したのは嘘なんだけど)

魔王(これで確実に勇者の子孫が残せる……)

魔王(このッ!この一回に!全てを賭ける!!)

勇者「その……お姉さんは…見てるんですか?」

側近「え?……えと…まぁ…見ときます」

勇者「恥ずかしいんですけど……」

魔王(行け!行け!どっか行け!)フイッフイッ

側近「あ…セールの時間なので私はこれで…)

勇者「行っちゃった……」

魔王「ですね…///」


勇者「初めて…あ…2回目かな…だけどよろしくおねがいします…」ヌギヌギ

魔王「は…はいっ!///私こそ…」ヌギヌギ

すまないでおじゃる
これは夜IDが変わる直前に立てるので待ってたも
SSの邪魔をして申し訳ないでおじゃる

袴吹っ飛んだでおじゃる

勇者「じゃあ前戯から…ですかね……」

魔王「まぁそうですね……」

勇者「キス…昨日してなきゃ初めてですけどよろしくお願いします」チュ

魔王「んくっ…ちゅっ…れろ…んむ………」

勇者「ちゅっ……れろ……れろ……」

魔王「ぷはっ……私も初めてでした……」

勇者「そうですか…ウマいですね……」

魔王「初めてなのにウマいとか分かるんですか?」

勇者「いや……なんとなくです……」

魔王「ははは///」

勇者「はははは///」



戦士「くそっ!4属性もいるなんて聞いてないぞ!」

賢者「勇者がいればどうにかなるんだがな……」

僧侶「何してるんだろうね!回復魔法も無限には続かないわよ!」

ごめん、数分離れます
完結はさせるつもりなのでよろしくお願いします

またあの保守地獄にならないでたもれ…

くまのパンツというとブラはどうなるのかのぅ

戻りました
書きます

勇者「あれ…これって魔王の刻印…?」

魔王「え…あ…これはその…」

勇者「魔王……なのか……?」

魔王「……………」

魔王「………うん」

勇者「……………」

魔王「……嫌いになった?」

勇者「……………嫌いになれない、かな」

勇者「君が魔王だったとしてもなんていうか、どことなく分かり合えそうな気がする…」

勇者「それに好きだって言ってくれた時嬉しかったし……」

勇者「魔王孕ませたってのもあるし、俺も俺でもう故郷には戻れないな」

勇者「だからさ……」

勇者「俺と駆け落ち…しない…?」

魔王「え……いいの?……私、いろんな人襲わせたりしたよ?それでもいいの?」

勇者「うん…やっぱり初恋は大切にしないとな……」

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>>722
うぜぇよNGぶち込むぞ

戦士「クソッもう駄目だ……流石に強すぎる……」

僧侶「私のMPももう残ってないよ……」

賢者「私もそろそろ切れるな……」

戦士「勇者……」

戦士「なんだ……ひきはじめたぞ?アイツ等……」

僧侶「本当だ……一斉に転送魔法つかってる………」

賢者「どういう事だ?……」

「明日の会議の事なんだけど」

   「うん?」

   「平和条約なんてそんなに必要なの?」

「ああ…魔物は襲わないだろうけど、人間が襲ったら元も子もないしな」
「それに」
  「勇者の俺が魔王になったなんて聞いたら街の人は大混乱するだろうしな」
「せめてのセーフティとして平和条約は必要なんだ」
「そういえば最近さ…生理がこないんだ……」 
「ほ…本当か?!」
     「うん///」

             平和END  倒す必要はない
         おしまい

これから書くの難しそうだな…

完結してたww
面白かった乙!

すいません、SEXシーン書こうと思ったんですけど残念ながら時間がないもので……

ここまで保守してくれた方!支援してくれた方!本当にありがとうございました!

またどこかでSSを書く事になりますがその時はよろしくお願いします!

改めてありがとうございました!!

最初勇者ただのチート野郎だったのになwww

おい、急展開すぎだろww

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