真美「もー!真美も彼氏作りたいよー!」(200)

亜美「こらー真美!アイドルがそんなこと言っちゃダメじゃーん!」

真美「だってだってぇ!はるるんのこと見てたら真美だって羨ましいんだもん!」

やよい「うー、確かに春香さんと彼氏さん純愛で羨ましいよねー」

春香「え!えへへそうかな・・・///でも確かに仲いいよ私たち///」

真美「ほー!聞き捨てなりませんな・・・!」

亜美「詳しく聞かせてもらおーか!」

やよい「たしか同じ高校の先輩ですよね!私も気になりますー!」うっうー!

春香「ちょ、ちょっとみんな・・・!」

真美「いいじゃーん!はるるんのケチー!」

亜美「んー?何かやましいことでもあるのかなー?」

春香「別に普通だってば!・・・でもデートとかは普通にはできないかな・・・マスクとサングラスつけなきゃダメだし・・・」

やよい「じゃあ普段はどうやって遊んでるんですか?」

春香「普段は、っていうか殆んど家デートばっかりだよ、それに最近は仕事で忙しいし彼も部活だから休みの日が合わないんだぁ。」

真美「家デートってなんかちょっとエッチだよはるるーん!」

亜美「でも、ちかたないよね。兄ちゃんからもきつく言われてるし。

   P『お前達はアイドルである以前に人間だ!だから俺は恋愛は許す!しかしファンの方たちには絶対にばれない様にしろ!』って。」

真美「そーそー。・・・で、その結果があれだもんねー・・・」

坊主頭雪歩「・・・」コポポ・・・

やよいの誕生日だってのに昨日と今日はこういううざったいスレが多いな
死ねよ

春香「事務所でもライブのときみたくカツラ着けて欲しいんだけどね・・・アハハ」

亜美「話を聞くと結構気に入ってるらしいよ、ウィッグ着ければ色んな髪型できるから便利だってさ!」
 
やよい「うー・・・でも雪歩さんちょっとかわいそうですぅ・・・」

伊織「ちっとも可愛そうじゃないわよ!」

真美「おー!いおりんオハヨー!」

亜美「あっ、そうだ!ねぇ真美、いおりんに例のパーティまた開いてもらえばいいんじゃない!?」

やよい「あーそれってもしかして真さんが彼氏さん紹介してもらったとこー?」

春香「やよい・・・それ真に言っちゃダメだよ?それからモトカレだからね?」

やよい「えーっ!真さんあんなに好き好きって言ってたのに別れtyムグッ!!」

春香「それ以上いけない」

真「・・・」ドヨーン

死ね

死ね

死ね

>>1はエイズにかかって死ね

真美・亜美(またフられたんだ・・・)

やよい(真さんかわいそうですー・・・)

真美「そんなことよりいおりん!真美たちもパーティ出たいんだけどいい→?」

伊織「はぁ・・・まったくあんた達・・・まぁいいわ・・・ ちょっと!そこでどんよりしてるアイドル、あんたも誘ってあげるからこっち来なさい」

真「え!伊織!?また僕も行っていいの?」ガバァ!

伊織「しょうがないでしょ、いつまでも事務所で辛気臭い顔なんて見たくないわ」

伊織「それに真が遊ばれてるのが私に責任無いってわけでもないし・・・」

真「い、伊織・・・」ジーン

伊織「ただし!あんたの相手は私が選ぶからね!いつもみたいに遊び目的の大学生モデルはダメ!まったくあんなののどこがいいんだか・・・」

死ね

死ね

やよいは汚さないから勘弁してくれ

そういう問題じゃねぇから
誰一人汚すんじゃねぇよタコ
死ね

雪歩「みなさーんお茶が入りましたよー」

春香「わー、ありがとう雪歩」

雪歩「ところで・・・ねぇ伊織ちゃん・・・私もそのパーティ行っちゃダメかな?」

伊織「・・・ダメよ」

雪歩「ふぇぇん!そんなぁ!」

伊織「あんた今回の騒動を何も反省してないわけ?せめて髪が元通りになってから言いなさい!」

亜美「ゆきぴょん、これはさすがに亜美たちもそう思うよ→?」

真美「そーそー兄ちゃんのあんな怖い顔初めて見たもんね」

やよい「私もちょっと引くかなーって」

春香「雪歩、今回はあきらめよ?」

真「だいたい雪歩はいつも男の人コロコロ替えすぎなんだよ!僕みたいに一途でなきゃさぁ!」

伊織「あんたは一途過ぎて振られてるんだけどね」

雪歩「みんなぁ・・・ふぇぇ私なんて穴を掘って埋まってますぅー!」

書かなくていいから首でも吊って死ね

伊織「まったく掘ってんだか掘られてんだか・・・」

真美「あれーいおりん今なんか言った→?」

伊織「な、なんでもないわよ!」

やよい「うっうー!そういえば伊織ちゃんは彼氏とどうなのー?」

伊織「どうって、普通よ普通!///」

春香「え!?伊織ちゃんも彼氏いるんだ!!」

真美「結構前から付き合ってたよ!はるるん遅れてる→」

亜美「それにそれにぃ!いおりんの彼氏って超カッコいいんだよ→!」

伊織「別にそんなんじゃ/// ふん!でもこの伊織ちゃんに並べるほどではあるけどね!///」

春香「へーそんなにカッコいいんだ」

やよい「いおりちゃんの彼氏はS級ファンなんですよぉー」

春香「S級ファン?」

死ね

死ね

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

死ね

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

こっからPで全員を寝取るってのはお前ら的にどうなん?

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

>>44
それでもダメだわ
最初からダメだから後からどうしようとダメなもんはダメ

というわけで終わりです。。。
タイトル云々は申し訳ない、本当はお風呂場をさっさと終わらせるつもりだったんですが
アレコレやりたいこと思いついたらこのような流れに・・・。

本当は電車のあとに弟のオイタが見つかって姉におしおき(という名のごほうび)をされて
ゆくゆくは姉に身も心も依存してダメになっていく…というのを書きたかったんですが

全てはお風呂のせい

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

終わったーーーーーーーーーーーーーー!!
自分史上最長スレになってしまった。
以下反省。
・謎解き(?)パートの部分は、ア ド リ ブ です。
バクマンでやってた過去の描写をむりやり伏線にするって奴をやってみました。
面白かった?
・決まっていたのは、えるたその結婚と夢オチだけでした。
・夢パートが書いてて胃がいたくなるくらい救いがなさすぎたので
 現実ではゲロ甘にしました。砂吐いた人がいたら >>1 の勝ちっ!
長々と語ってしまいました。
保守、支援、本当にありがとうございました!!

真「結構アイドルの中で流行ってる言葉だよ」

真「○級ファンシステムとは!ライブや握手会で現れるファンの
   『顔・容姿・ファッション・リッチ度・イケメン度・顔・顔面』など様々な要素を考えてS~Fまでで評価するシステムである!」

春香「なんか顔にまつわるものいっぱいなかった!?」

真美「それがこのシステムの面白いところなんだよはるるん!」

真「どんなにお金を使おうとも決してSにはなれない・・・一番お金を使ってくれる熱心なファンでもせいぜいC級しか行けないんだよね・・・」

伊織「かっこよかったらそんなに熱心じゃなくてもB付いちゃうような甘い選考基準だけど」

亜美「仕事じゃなくてあくまで個人的に女の子目線で男の人を評価するシステムだからね、ちかたないね」

春香「でもそれって、なんか不純な感じが・・・」

伊織「な、何言ってるのよ!私達はあくまで健全なお付き合いしてるだけよ!それに・・・千早みたいにませたこととかしてないし・・・」モジモジ

やよい(伊織ちゃんかわいいなー)

作者「おはつおめにかかります」

作者「このたびFate/zeroのSSを書かせていただこうと思いスレを立てた作者です」

セイバー「このスレタイだけではではStaynightかZeroか判断できませんね」

作者「はい。それを説明したかったのがご挨拶の本当の目的だったり…」

パァン

作者「はうっ!?」バタッ

切嗣「目標の殲滅に成功…」

セイバー「いったい何が!?まさかアサシンのサーヴァント!?」

作者「いや…魔術師の戦いに銃なんて…切嗣かな…」

作者「でも切嗣に殺されるなら本望かも(´∀`*)」

セイバー「何を言っているんですか…」

作者「だって好きなんだもん!!」

作者「う、それはそうと…次のレスからSSが始まります…どうかお楽しみいただければ幸いです…」パタリ

セイバー「マスター!!」スゥ(消滅)

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

>>47
まあ確かにな
もちろん書くつもりはないさ

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

おわったーっ!
前回超えしないよう、コンパクトにまとめたはずがこのザマだよ!
「マミのおっぱいは宇宙を救う」をやりたかっただけなんだ。
中二病色のすくない、みんなのお母さんなマミさんを目指しました。
マミキュウよりもマミほむ度の方が高くなったかも?

これでも、さやかちゃんと恭介の初体験描写や、
マミさんのおっぱいに憧れたまどかが
キュゥべえコーチの元で巨乳になるべく猛特訓をしたり
痴漢された仁美が「杏子さまぁぁぁぁぁっ!」と杏子を追っかけるようになる、
などのネタをカットしていたり。

ちなみにラストは
ワルプルギス戦のなか、外で台風エッチをしていた恭介とさやかが飛ばされ、
落下した衝撃で恭介の腕が奇跡的に回復。さやかちゃんは怪我をして入院。
マミ「美樹さんが落ちたのね」
QB「さやかが落ちたということで、この話も落ちるとしよう」
との、さやか落ちを予定してたけど、
前作でゾンビなったさやかちゃんが不憫との某所の感想で反省し、
おもいっきし幸せにしてあげました(゚∀゚)

こんなバカながい作品を読んでくださってありがとうございます。感謝です。

書かなくていいから死ね
こいつにわかだろ

書かないほうがいい?

僕が初めてSSを書ききりました
それもこれも応援してくれたみなさまのおかげです
正直、はじめのうちは方向性が定まらずに不安でした
それでも、みなさんの時に暖かい、時に厳しい指摘が刺激となり、この物語を完結させることができました
ほんとうにありがとう

俺+なのは「「ありがとうがざいました」」

キリカ「ようこそ魔女スレへ! こんなSSかどうかも分からないモノに付き合ってくれるキミ達は、セヴァンの恩人さ」

シズル「注意書きにはしっかり目を通すでござるよーwwwww 拙者との約束でござるwwwデュフフwwwwwww」


・このスレの>>1はSS初心者です。誤字や脱字があることはもちろん、書き溜めもろくに出来てません。

・魔女の性格とかはかなり想像の物と違う物かと思われますし、魔女の友好関係や過去も完全な妄想です。

・オリジナルキャラが何十人も登場します。さらに他作品のキャラや他者様のSSのネタが混じることも多々あります。

・原作設定は在って無いようなものです。まどか☆マギカの二次創作である事は考えずに読んだほうがいいと思われます。

・さらに未来世界編では魔法少女とかの娘とか出てきちゃいます。大体は女の子同士で出来た子供です。

・番外編では、気まぐれでえっちぃ展開などがあります。できるだけ直前に注意書きをしていくつもりです。

・自己満足になりがちですが、リクエストをして頂ければ出来るだけそれにお応え致します。 たまに安価も取ります。

・本編には登場しませんが、レスへの返答や番外編の時に度々>>1や読者の方々が登場します。ここ重要です。

・新規読者は容赦なく登場人物入りさせられます。それが嫌ならRomに徹してくれればそれで構いません。

・物語の進行が非常に遅いです。なのに番外編やレス返答ばかりでスレが埋まっていきますが、気にしてはダメです。

・以上のように、原作ブレイカー極まりないです。この注意書きで嫌悪感が出た場合は読まない事をお奨めします。

はじめに、俺は目標を立てないとやる気がでない面倒な性格をしています
だから端から見れば、毎日書くと言う馬鹿げた目標を立てて頑張ってましたが
冷静に考えたら、あの目標は意味不明かつ馬鹿でしたね
その馬鹿げた目標に付き合わせてしまってすみませんでした

それから
まどか「ずっと側にいてほしいな」
では、途中から他のレスはほとんど見ないで書いてたので
後日>>1から見直してわかったんですが
正直あれは100%俺が悪いですね
すみませんでした、本当に申し訳ない

よって今度はまともな目標を立てます
今後は保守を必要としないSSを書くように心がけます
長くならない、1レス会話を長くする、でしゃばらない
このあたりも目標として今後は頑張っていこうと思います

あと、極力他のレスに反応するのはやめる…
と言うよりも、書き終わるまでは反応するのをやめようかと思います

意見などは此方に書いて貰えれば必ず反応します


最後に今までよりも良いSSを書けるようになりたいと思います

麻雀とか全然わかりません。ドンジャラならやったことあるよ。
読んだことあるのは、カイジ全巻と、コンビニで凍牌をチラッと立ち読み……
後はまったく知りませんでした。
おかしいところ、沢山あったと思います。ごめんなさいね。
ほんのネタスレとして数レスで終わらせるつもりが、だらだらだらだら……
オチも……うーん。微妙でしたね。無理に終わらせてしまいました。
以前、SS深夜VIPでSSを書いた時は、書き溜めしてたにもかかわらず、続きを考えられずに放置……
(ちなみに、けいおんのSSです。)
今回は即興でしたが、無事に完結させられました。
レスが色々つくのが楽しかったです。つきあってくれて、どうもありがとう。
またSSを書くかもしれないので、そのときはよろしくね。

ちょっと打ち切りぽいですが、これで終わりです。
青春っぽい何かを書きたかったんですが、ちょっと違いますね。
でも、それが逆に青春なのかもしれないです。
ちなみにミッシェルは最近聴き始めてハマったので、作品に混ぜてみました。
高校時代軽音楽部だったので、その思い出もまぜてつくってみたんですがね

春香「それにしても性格が考慮されてないのはいかがなものなの・・・?」

真美「なに言ってんのさはるるーん!超短時間しか会わない人の性格なんて分かるわけないじゃーん!」

亜美「亜美たちはまだ若いんだからさー今は単純にカッコいい人だけでいいじゃん?性格とかは結婚のときに考えればいいっしょ→」

やよい「それに大抵の人は頑張れば普通の外見にはなれるのに、
            それを怠って自分のことだけ考えて周りの目線を考えない人はそもそも人格が破綻してるかなーって」うっうー!

春香(ぅゎ、ゃょぃこゎぃ)

伊織「わ、私は完全に真剣な交際してるだけだからね!ちゃんと仕事は仕事で割り切ってるってだけで!」

雪歩「F級の人が握手会で近づいてくると怖いですぅ~。」

伊織「たぶんF級も今はあんたのこと怖いと思ってるわよ」

律子「ふぅー疲れた・・・」ガチャ

律子「あれ?あなた達まだ帰ってなかったの?」

春香「ガールズトークに花が咲いちゃってアハハ」

律子「あらいいわね。でもここ閉めちゃうからみんな帰る準備しなさーい」

みんな「はーい」

律子「雪歩は今日も私が送っていくから下の車に乗って待っててちょうだい」

雪歩「・・・はい、わかりました・・・」

日曜日/???


春香「!こちらチーム・女子会、プロデューサーさん来たよ」

真『こちら…チーム・いっイケメン…プロデューサー確認したよ』

千早『じゃあ、私達はプロデューサーの後ろに…うん、空いてるわね』

真美「はるるん、こっちは何処に座る?」

春香「うーん…そうだな…」

雪歩「春香ちゃん、真美ちゃん、こっちは?」

真美「観葉植物で隠れられるって訳だね!いーじゃん♪」

春香「よぉーし…このお見合い…絶対失敗させるよ!私達は!」


「「「『『お見合いバスターズ!!」」」』』

春香(本当は付き合ってことなんてないなんて言えない……)

伊織(どのタイミングでパーティーが中止になったって言おうかしら……)

雪歩(坊主のヅラもかぶると落ち着くけど、そんなにみんな自慢し合いたいのかなぁ)

真(付き合いたいけど、やっぱりプロデューサーかな……)

やよい(皆さんについてきてますけど、よくわかりません?)

亜美(適当に乗せちゃってるけど皆本当にカレシいるの!?)

真美(そりゃカレシ欲しいけど、やっぱり真美には無理だよー!!)

全員「「「「……」」」」

P「お前ら、何やってるんだ?」

全員「「「「はっ!? い、今カレシを作ろうと!!!」」」」

P「まあいいけど、バレない程度にな」

全員「「「「(……やっぱり、プロデューサーさんかな)」」」」

真美「あっそうだ!ねぇ亜美ー今日ジュピターのやつら呼んでカラオケしなーい?しかもオールで!」

亜美「おっ、真美いいね→!やよいっちも参加でいい?」

やよい「ごめん今日はお父さんとお母さんいないから弟達の面倒見なくちゃいけないんだぁ~・・・」しゅん

亜美「そっかー、残念だね・・・トイレ君とあんなにいい感じだったのにグフフwww」

真美「お酒が入るとお母さんっぽくなるところが気に入ってるらしいよ、トイレ君」





今がんばって書いてる。とりあえず書けって言ってくれてありがとう

先日/765プロ事務所


高木「おはよう、諸君!久しぶりだね」

P「社長、おはようございます。出張お疲れ様でした」

高木「なぁに、旧友に会えて楽しかったよ!はっはっは」

小鳥「社長、おはようございます。」

高木「おはよう、音無君」

小鳥「不在の間の書類は、社長室にまとめてありますので目を通しておいて下さいね」

P「あ、ハンコもお願いします」

高木「あぁ、わかっているよ…おっとその前に渡しておかないとな」スッ

あー酒はないわ
完全にdisSSになったな

やよい「もー!そういうのじゃないってばー!」

律子「ちょ、ちょっとアンタたち!やよいにお酒飲ませてるの!?」

亜美「違うんだよりっちゃ→ん やよいっちがジュースと間違って飲んじゃったんだYO!」

真美「今日行くところもいおりんお抱えのVIPカラオケ店だからばれる心配も無いってば!」

伊織「つまり私は強制的に連れていかれるわけね、まぁ前回みたいにならないためにやよいを守らなくちゃならないからいいけど」

雪歩「いおりちゃん、私も・・・」

伊織「あんた冬馬に合わす顔があるの?」

雪歩「きょ、今日はやめとくね・・・」

酒で騒いでるけど雪歩の時点で気づかなかったのか

P「?俺に?何ですか?…」

高木「君のお父様から、私宛に送られてきたのでね」

高木「日時は、来週の日曜日…場所は○△ホテルのカフェラウンジだ」

P「ホテルのカフェ…?ん?コレ…写真?」

高木「私が付添い人の代理になるからね、お相手の上司と私は知り合いだから」

P「…あぁ!お見合い!」

高木「…なんだと思ってたんだね、キミィ」


小鳥「(緊急連絡!!総員集合!!)」ポパピプペ

律子「まったく・・・はい!もう今日は解散!ほら帰った帰った!」

春香「お疲れ様でしたー」

亜美真美「「でしたー」」

やよい(翔太君そんな風に思ってたんだ///)

真「パーティー楽しみだなー次はもっとカッコいい人ゲットするぞ!」

伊織「だから私が選ぶって言ってるでしょうが」

雪歩「・・・」

単芝が一番くっさい

俺が一番臭いってことで喧嘩やめようや

小鳥「第一回プロデューサーさん争奪!チキチキ、ネクタイ作戦!!」

5:sage:2013/03/26(火) 02:23:28.55 ID:mzHrC0qM0
ハーレム系好きもっとやれ

11:sage:2013/03/26(火) 02:31:20.51 ID:mzHrC0qM0
じゃあ僕はお姫ちんに選んでもらうかな

16:sage:2013/03/26(火) 02:44:10.28 ID:mzHrC0qM0
小鳥さんは無難なの選びそう


貴音が出てないってことはそういうことなんですね(笑)

大した実力もないから安易なキャラdisで伸ばそうとする奴が一番臭いなんて誰でもわかってるから
勘違いしないでほしいけど、ここに来てる連中SSを見てるわけじゃなくてくっさいお前に群がるだけの蠅だからな俺含め

      ,/:::::::::::::::;i::::::::i::::l、i、:::\:::::::::::::::::::::::ヽ         _,、-‐‐‐、     /           ,/`
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     .|:::::::::::,!:::l::::゙l::::::l|:::| .ヾ゙V、::゙i、::::゙i、:::|:::::::゙l    ,,-'”   .l゙    .゙l、 /          ,,/`
     ,i´:::::i,::|::::|::::レ:::::゙ll,:|.,,__;i,,||j_lL:::゙l:::::|=、;l゙.,,、-'"゛     _|     レ`           . ,-'"`
    ノi:::、::|::゙l::::|!;::|゙i、:::゙l゙l゙l  ,,,,,,ll;;__|゙l、:l、,!,,)` ゛       ,/ lヘ     |         _,,-'"`
    /,;l:::|:::|;:::|i、|,X゙l ヽ::゙l.゙|i、`l゚l゙ll'''i゙lllル ||,i"      _,,、イ‐-、,| ゙i、   .|   ._,,,-‐"`
   .//│:|;:::|;::゙l|il_,>ェiy゙'、l,`  ゙tヾノ;|.゚゙l,!,l|     .,r'"   \ `''''i、    |<"`
  ,r´゛ ヽ;゙l;::'、::゙l,,ll,゙l,[,゙li、 `   .'゙‐''’ .||l}゙l、  /!,     `  │   ト、. `゙''ヽ、,_
      ヽ;ヽ;\゙!,,゙i,゙'ミ;;i゙ 、 .,,、 ''"゛,ィニ|:||\           、゙l     | `" ヽ.   ̄`"''.‐、,、
       .ヽ;゙ヽ;ヽ ゚ミヘ,,`,,, ''´{,゙1 .,/   V゜ `\,、  \    /  |   .|   ‐-、  ``   `ヽ,
        \ヽ、't;ヾ''―'-ッt―'´ ,.        ゙''、,   `   ., ".|   ゙l,_        、 i    \
            ゙''!li,゙''\ト、从,リl´  ,lリ、        ヽ----`--‐、,.i|    `\       `、      \
               ゛`ト   |゙l,⌒ヽ                / |      ヽ         ゙l      ヽ
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`\     iヽ`  `'L           ./  ,|      '`ヽ、,  `i;{ '|l (⌒)   │
   はい、バニラソフトと ヽ   (.  ̄"  リr‐-、____,,、--‐‐''/i´  `、-,、 丶、.`「`‐ニッ U  '、 ,   ,;) |
    ホカホカチョコアイス、 >  ゙I、 ̄`_,,イ´ ,、 _.    / /´   ヾト、 ''-,,`'=,,,`-、  _/⌒ヽ、   l゙ ブゥッ!
     おまちどうさま?   /   ゙l~'=ii ̄ │.l  __,,、-‐-イl ,!       \)\,゚''=、,,ニY  、'|;;;;;;;;;;;\ u^,l゙ ⌒ヽ
   ___________/       ヽ,ー'从'゙l,,レ'"   ./|,l、        `'‐-、)゙' /  ゙‐--、;;;;;`i.丿  ,;)
                      ヽ,,,''=,゙l   ./   | !゙l      '^l l´`   ,,r‐'彡ソ,,,.^u´ ヾ;;;;|'´ ⌒)
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車の中

ブオーーーン

雪歩「・・・」

律子「・・・」

雪歩「律子さん、自由に恋愛することってほんとに悪いことなんでしょうか?」

律子「・・・」

雪歩「好きな人ができて、他にも好きな人ができて、みんなも私のこと好きになってくれて・・・それってほんとに悪いことなんですか・・・?
            私・・・本当に好きな人としかそういうことしません・・・っ・・・みんな本気で好きになった人なんです・・・本当ですっ・・・」グズッ

キーッ

律子「さっ、着いたわ」

雪歩「・・・」

律子「・・・他人に自分の理想を押し付けるのは醜いことよ、そんなの身勝手だと思う。
     
     自分がその人のことをどんなに好きでも相手はそうではないことが普通だもの」

保守してくれてる人が多いから安心してみてられるな

>>137
何よりつらいのは誰も反応してくれないで淡々と投下することだからね・・・

大富「なぁ、本当はしたかったんだろ?」パンパン

貴音「あっ……そんな、あなた様はいけずです…///」

大富「欲しいならもっと頼み方があるだろう?」パンパン

貴音「んっ…あなた様の……全てをくださいませっ///」


こんな感じで誰か続きオナシャス!

そんなに死ね死ね言われて嬉しいんなら死ねば?
死ねば現実でも誰かが何かしら反応してくれると思うよ

律子「でも、あなた達はアイドルなの、どんなにみすぼらしい人が押し付けたイメージも受け入れなきゃダメなの」

律子「だってその押し付けられたイメージはは私達が商品としてファンに売ってきたものだから、私達が作り上げたイメージだから・・・」

雪歩「でも、それはお仕事の中の話です・・・ファンは・・・プライベートまで・・・あれこれ言う権利なんて・・・」グスッグスッ

律子「それがアイドルの宿命なの・・・諦めなきゃダメよ・・・」

雪歩「律子さん・・・・・・私・・・辛いです・・・・・・」グスッ

律子「自由に恋愛したきゃアイドルは辞めなきゃいけないわ・・・」

雪歩「はい・・・っ・・・はい・・・うぅっ・・・」グスッグスッ

律子「そう、本当に好きな人ができたら辞めるべきよ・・・・・」

律子「・・・私みたいにね」ニコッ

何で下げてるんだ俺

雪歩にこんなこと言わせるために髪刈ったの?
アイドルを自分の主張の道具としか見てないんだな、死ねよ

>>124
お前と同類にされたことがSSの10倍くらい不快

>>153
よぉ蠅^^

その夜

雪歩(あの時、律子さん笑ってた・・・)

雪歩(アイドルを辞めたら私どうなるんだろう・・・どうやって生きていけばいいんだろう・・・アイドルじゃない私って・・・)

雪歩(アイドルじゃない私に何の存在理由があるんだろう・・・っ もしアイドルを辞めなくちゃいけなくなったら・・・私・・・私・・・っ・・・)

雪歩(・・・)

雪歩「・・・」

雪歩「まぁでも」

雪歩「もうそこらへんのサラリーマンの生涯賃金分は稼いでるし・・・」

雪歩「何人かキープしてる男の人もいるし・・・」

雪歩「トップアイドルになれた容姿もあるわけだから・・・」

雪歩「何とかなる・・・っちゃあ、何とかなるのか、な?」


その一 おわり

次回 千早 響 貴音  

ていうかホントは書き溜めてあって一気に投稿しようと思ったけど荒れ具合から分割することにしたわ
全員純愛に徹するからコアファンは許しちくり~

保守マシーン手放すなよやりきれ

次回、貴音とPの純愛だそうです、乞うご期待(笑)

書き溜めてるって言っても完全じゃないんだよ
レス参考にしてみんながちゃんと真剣に恋愛してるようにするからさ
ま、許してよ

>>160
同類にされたくないとか、保守マシーンとか「俺はこいつらとは違う!」みたいな薄っぺらいプライドが透けて見えるね
今も顔真っ赤にしながら「俺はこいつらと遊んでやってる」とか上から目線なんだよね
そういう奴って大体現実でコンプレックス抱えてるんだよね^^

じゃ、2,3日ぐらいしたらまた投稿するから

おやすみなさい~ノシ

伸びるような文章を書く実力がないからキャラdis文と人を煽るような文章ばかり考えてきたんだね
それでも「ここまで伸びたのは自分の実力だ!」とか喜んじゃってるんだね
かわいそう

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