かつあげ

海未「かつあげをしましょう」

希「か、かつあげ？それって不良とかがするあの」

海未「その通りです」

希「それでみんな喜ぶかなあ」

海未「喜んでくれますよ、きっと」

希「投げやりやね」

海未「まずは>>6をかつあげしに行きましょう」

雪穂

海未「雪穂をかつあげしに行きましょう」

希 (大丈夫かなあ)

海未「はい、ではにこ支給のアイドルプライベートセットを装着してください」

希「はいはい」

海未「では行きましょう」

ー穂むらー
海未「調べによると、今家には雪穂しからいないそうです」

希「ご都合主義やね」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪ ｶﾞﾗﾗｯ

雪穂「はい」


>>10どうする？

動くな、私はレズだ

海未「動くな、私はレズだ」ｶﾞｼｯ

雪穂「な、なんですかあなたたtんむっ！？」

海未「勝手に喋るな……勝手に喋ったら……わかるな？」ｽｯ

雪穂 (なんなのこの人たち！？)ｺｸｺｸ

希 (趣旨が変わってる気がする)

海未「よし、いい子だ。それでは今から我々の要求に答えてもらおう。いいな？」

雪穂 (要求……？)ｺｸｺｸ

希 (中学生からいくらたかるつもりなんやろ)

海未「>>13」

ほのかのパンツを要求するッ！

海未「穂乃果のパンツを要求するッ！」

雪穂 (！！！！！！！！？？？？？？？な、何言ってるのこの人……)

希 (あ、この海未ちゃんダメな時の海未ちゃんや)

海未「飲むか？飲まないか？お前が決めろ……」

雪穂 (ど、どうしよう……お姉ちゃんのパンツを渡す？
渡さなかったら私が酷い目に合うのかな……？どうしよう……)

海未 (あと少しで穂乃果のパンツが手に入る！)

希 (煩悩だだ漏れやん)

海未「さあ答えろ！Yesか！Noか！」

雪穂「あ……う……えっと……」

>>18

だがことわる

雪穂「ほ、本当に……お姉ちゃんのパンツを差し出せば助けてくれるの？」

海未「・・・・・・」ﾆﾀｧ~

海未「ええ、もちろんですとも……だから早く穂乃果のパンツを」

雪穂「だが断る」

海未「なにッ！？」

雪穂「この高坂雪穂の最も好きなことの一つは
自分で強いと思ってる奴に『NO』と断ってやることだ……」

海未「……ならどうなるか、わかっていますね？」

雪穂「……(……とは言ってももう絶体絶命！なんか策を考えなくちゃ……やれやれ)」

海未「では>>23してもらいましょうか」

おまんこなめ

海未「おまんこなめしてもらいましょうか」

希 (ダメだこいつ……早くなんとかしないと)

雪穂 (なんとかして脱出の方法を)

海未「まあ、ここじゃなんですし中でやってもらいましょうか。さあ入って」

雪穂 (家の中ではまず逃げられない？行動を起こすなら今しかない！)

>>27

穂乃果召喚の儀

雪穂 (穂乃果召喚の儀！これしかない！)

雪穂「おねえちゃーん！ランチパック食べよー！」

海未「なっ……貴様！」

ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

穂乃果「ランチパック！？どこどこー！？って雪穂！誰その人」

雪穂「ごめんお姉ちゃんランチパックは嘘。とにかく助けてー！」

海未「穂乃果……」

穂乃果 (雪穂が変な格好の人に捕まってる……どうしよう)

希 (うちがどんどん空気に……どうしよう)


>>31

穂乃果の履いてるパンツを回収

海未「とりあえず失礼」ｼｭﾊﾞｯ

穂乃果「え？それ穂乃果のパンツ……」

穂乃果「え？え？ええっ！？ええええええええええええええええええ！！！！？？」

ﾊﾞﾀﾘ

高坂穂乃果:ダウン

海未「さて、これで目的の穂乃果のパンツ……しかも脱ぎたてを回収できました」

雪穂「お、お姉ちゃん……」

希 (なんて速さなんや……スカートに手を突っ込んでから出すまで1秒もかかってない)

海未「ふふふ、では次は……」

>>34

パチンコ

海未「パチンコしに行きましょう」

希 (クズや)

ーパチンコ屋ー
店員「すみません。年齢確認をお願いします」


ー外ー
海未「だめでしたね」

希「そらそうやろ。怪しさ全開だし」

海未「一度やってみたかったのですが……うわさのパチライバーとやらを」

希 (それは別物だと思う)

海未「では仕方ありませんね。次は」


>>37

浮気ことニー

海未「ちょっと浮気してことニーでもしますか」

希「うちのこと忘れてない？ねえ？」

海未「おかずが欲しいですね」

希「無視？ねえ無視なの？」

海未「希。おかずを持ってきてください」

希「こーゆー時だけ反応してもだm」

海未「はやく」

希「はい(言い知れぬ殺意を感じた)」


希「とは言ってもおかずねえ……どうしよ」


>>43

自分のパンツ

希 (しかしことりちゃんから何か取ってくるのも悪いしなあ……
家帰ってうちのパンツで誤魔化すしかないかなあ)


希「お待たせ、はい」

海未「こ、これはことりのパンツですか！？」

希「う、うん。脱ぎたてじゃないけど(バレないよね……？)」

海未「ありがとうございます！では早速」ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

海未「……！こ、これは」

希 (き、気づかれた！？)

海未「>>47」

うみのぞもありですね

海未「うみのぞもありですね」

希「！？……きゅ、急にどうしたん？」

海未「ふふ、誤魔化さなくても大丈夫ですよ。このパンツ、希のですよね？」

希「(ば、バレてる！？)そっ、そんなわけないやん……
そもそも、なんでうちが自分のパンツを持ってくる必要があるん？」

海未「……気づいてますよ、希の気持ち」

希 (何も気づかれてない気がする)

海未「さあ、私の家に行きましょう。希の全てを受け入れますよ」

希「やっぱりー！！」

海未「ほらはやく！」ｸﾞｲｸﾞｲ

希「誰か助けてー！(どうしよ……)」

>>51

連れて来てた雪穂を生け贄に

希「せや！雪穂ちゃん！」ｸﾞｲｯ

雪穂「え？」ﾄｻｯ

希「あとよろしくー！(うちの出番と雪穂ちゃんを生贄に！貞操を守った！さらば！)」

海未「おや、雪穂が相手してくれるんですか？」

雪穂「う、海未さん！？け、決してそんなことはなんというかその」

海未「緊張しなくてもいいんですよ？しっかりリードしてあげますから」ｻﾜｻﾜ

雪穂「ひゃっ！」ﾋﾞｸｯ

海未「さ、早く私の家へ行きましょう」ｸﾞｲｸﾞｲ

雪穂 (ま、まずい……このままじゃさっきの変質者の時みたいに……
しかも今度はお姉ちゃんがいない、どうしよう……)


>>55

現実は非常

現実は非情であった……


ー園田家 海未の部屋ー
雪穂 (いつの間にか家の部屋の中まで来ちゃった……はやく逃げないと)

海未「雪穂？」

雪穂「は、はい？」

海未「大丈夫ですか？少し緊張……恐怖してるようですが」

雪穂「だ、大丈夫ですよお構いなく！」

海未「そうですか…はやくではそろそろ行きますよ？さあ、肩の力を抜いて……」

雪穂 (やばいやばいやばい！
これもうスタートだよどう見ても！なんとしてでも逃げなきゃ！)

安価飛ばし忘れ>>60