さやか「DEATH NOTE」(270)
さやか「ん?何よこの黒いノート」
さやか「で、であす……のて?」
さやか「あーわからんっ!!」
さやか「どうしよこれ!?」
>>5
マミさんの名前をかいておこう
さやか「そういやこういうのって・・・」
さやか「雰囲気的にマミさんが好きそうだよね!」
さやか「黒いし英語だし!」
さやか「あとであげよっと!」
さやか「ついでにマミさんの物だし名前書いてあげよっと!」
さやか「巴マミ・・・っと」カキカキ
さやか「おーっし!何か気合湧いてきた!」
さやか「ん?あそこに居るのは……?」
さやか「>>15じゃん!」
マミさん
さやか「丁度良い!マミさんじゃん!」
さやか「おっす!マーミさんっ!」
マミ「」
さやか「……あれ?マミさん?」
マミ「」
さやか「・・・マミさーん?」
マミ「」
さやか「?」
さやか「・・・!」
さやか「た、立ったまま死んでる!?」
さやか「どうしよ!?どうしよこれ!?」
>>25
ライトが馬鹿だったらのSSに似てるな
さやか「あ、あたし馬鹿じゃないもん!」
さやか「あーどうしよう!!」
さやか「マミさん立ったまま死んでる!」
さやか「どうしよこれ!!」
>>35「あれ・・・」
さやか「ん?」
さやか「あ!>>35じゃん!」
QB
QB「やぁ」
さやか「キュゥべえじゃん!丁度良いとこに!!」
さやか「マミさんが立ったまま死んじゃってるんだよ!」
さやか「どうしたらいいの!?」
QB「わけがわからないよ」
QB「君が殺したんじゃないか」
さやか「えっ」
QB「えっ」
さやか「……え、どゆこと?」
QB「それはね・・・」
――キュゥべえから語られる衝撃の真実!
さやか「う、うそだよね・・・?」
QB「インキュベータ嘘つかない」
さやか「う、うう・・・うわ・・・ぁ・・・!」
さやか「うわあああああああああああああああああ!!」パキン
オクタビア「Vooooooooooooooooooo!!!!!!!!!!」
QB「これでノルマに一歩近づいたね」
QB「儲けものさ。あとは知らないね」ヒョイッ
オクタビア「VoooooOOOOOOOOOOOOOooooooooooo!!!!!」
ほむら「・・・」
ほむら「またなの・・・美樹さやか」
ほむら「あなたはどこまで愚かなの・・・!」
ほむら「ん?何かしらこのノート」ペラ...
ほむら「……デスノート」ペラペラ...
ほむら「名前を書かれたら以下略」ペラペラ...
ほむら「・・・何に使おうかしら」
>>55
まどかと自分の名前書く
ほむら「私とまどかの名前を書いておきましょう」
ほむら「どうせ助けられないのなら」
ほむら「一緒に死ぬしかないじゃない!」カキカキ
ほむら「うっ」
ほむら「」ドサッ
一方鹿目家。
まどか「ウェヒッ」ドサッ
おくたびあ「ヴぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
さやかの死体「」
ほむらの死体「」
杏子「来てみたらおい・・・!どう言う事だよおい・・・!?」
杏子「こいつら死んでるじゃねえかおい・・・!!」ペラ...
杏子「あ?んだこのノート?」ペラペラ...
杏子「・・・」ペラペラ...
杏子「・・・どう言う事だよおい!?」
杏子「こいつら名前書かれてるじゃねえかおい!」
杏子「書かれたら死ぬんじゃねえかおい!!」
杏子「教会出身だから英語読めて良かったぞおい!!」
杏子「どうするよおい!?」
>>70
さやかの名前をかく
杏子「美樹さやか・・・っと」カキカキ
オクタビア「ヴぉおおおおおおおおおおおおおお!?!?」ボロボロ...
杏子「な、なんだ・・・!?」
グリーフシード「ハーイ!!」
杏子「さ、さやかの名前書いたらこの人魚死んだぞおい!?」
杏子「・・・ってことは・・・」
杏子「この魔女ってさやかだったのかよおい!?」
杏子「魔法少女って魔女になるのかよおい!?」
杏子「くっそおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
杏子「どうすりゃいいんだよおおおおおおおおい!!」
>>85
唐澤貴洋に相談
杏子「よ、よっしゃ!弁護士だ!」
杏子「弁護士に相談すりゃいいんだよおい!!」
杏子「って!アタシ金持ってねーぞおい!!」
杏子「どうすりゃいいんだよおい!!」
杏子「ホームレスが金持ってる訳ねえだろおい!!」
杏子「くっそおおおおおおおおおおおおお!!!」
>>105
杏子「お、おなにぃ?・・・ってなんだ?」
杏子「初めて聞いた言葉だぞおい!?」
杏子「ちょっと調べにいくぞおい!!」
こうしてあんこちゃんはネカフェに忍び寄ったのであった。
もちろん調べる為。
杏子「・・・」カチカチ
杏子「・・・」カタカタ
杏子「・・・どう言う事だよおい・・・」
杏子「コレすげえことじゃねえかおい・・・///」
杏子「・・・んー・・・///」
杏子「どうするよ・・・おい・・・///」
>>115
自分の名前を書く
杏子「お、おなにぃって好きなヤツの事想像するんだよなおい・・・///」
杏子「・・・さ、さやかとアタシの相合傘をフルネーム描いて・・・と///」カキカキ
杏子「・・・ん?」
杏子「ってこれデスノートじゃねえか!!」
杏子「ぢくじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
杏子「」バタリ
仁美「ネカフェなる物に初めて来るんですわ」
仁美「ここの個室に入れば良いんですわ」
ガチャ
杏子「」
仁美「・・・」
仁美「し、死んでますわ!!」ペラ...
仁美「ん?これは・・・」
仁美「で、デスノートじゃありませんこと!」
>>130
オナニー
……女子トイレ。
仁美「あっ・・・あっ・・・上条君・・・!」クチュクチュ
仁美「い、いやですわ・・・!み、みんな見て・・・!」
仁美「あっ・・・!い、いきそ・・・!」
仁美「っあ・・・ぁぁ・・・あ・・・っ!」
,,,z=~'゙'+''ッ彡ッ,、
,ィ´ "':';:;ッ;,
, ' ゙´`゙ミ゙ッ, "',`,
,/ `、゙ミ ゙:;:,
/ _ =ヾ、゙シシ=;,z,、 ゙;シ::ミ
/ ,r,´ / ´`ヽ ゛゙` ,゙彡:ミ
/ , '-、_`ヽ_/, ミ;::彡;:
,' ,シ´`` ヽ`i`! ,,彡;::シ:彡 ンアッー!
;i 、(´  ̄`ヽ / ' シ:シ;:ミ::シ"
´:::::.ヾ.  ̄´ ' `,シミ゙
:::::::::::::.`:ヽ、_ ...:;'_,ソ'゙''
::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::::::-=''"/
仁美「ふぅ・・・ふぅ・・・」ビクンビクン
仁美「・・・わたくしったら嫌ですわ・・・!」
仁美「こんなにびしょ濡れで・・・!」
仁美「・・・さて、どうしましょう」
>>145
ヤフオクでデスノートを売る
仁美「・・・」カチカチカタカタ
仁美「中古ですが美品・・・と」カチッ
仁美「所詮は世の中銭ですわ」
仁美「金を制した者勝ちです!」ドヤァァ!!
こうして仁美は一攫千金したのである。
だが後日・・・。
仁美「うっ」バタッ
詰めが甘かったようである。
恭介「先ずは出品者の名前で実験・・・と」カキカキ
恭介「さぁ!気になる結果は!?」クルッ
TV『志筑財閥のご息女、志筑仁美さん14歳が心臓麻痺で~』
恭介「で、デスノート・・・!」
恭介「本物だ!?」ガタッ
恭介「しかもよく見たら志筑さんだった!!」
恭介「・・・僕はこれをどう使えば良い?」
>>160
ヤフオクで売る
恭介「・・・」カタカタカチカチ
恭介「中古ですが美品、と」カチッ
恭介「ぼ、ぼくに殺しは無理さ」ガクブル
恭介「ば、バイオリンが僕のワイフなんだあああ」ガクブル
恭介「しゅ、出品してしまえ」ッターン!!
こうしてまたもや一攫千金でした。
だが後日。
恭介「ふ、不覚ッ!」バタッ
彼もまた詰めが甘かったようである。
タツヤ「あうあう!」
タツヤ「あうあうあうあう!!」ペラ...
タツヤ「あうあう!」クルッ
TV『天才バイオリニスト、上条恭介氏14歳が心臓麻痺で~』
タツヤ「・・・」
タツヤ「あうあう!!」
>>175
自分の名前を書く
タツヤ「あうあう」カキカキ
タツヤ「う゛っ」ドサッ...
ガチャ
詢子「た、タツヤ!?どうしたんだよおいタツヤ!?」
詢子「くっそおおおおおおおおおおおお!!」
詢子「誰がやりやがったああああああああああ!?」ペラ...
詢子「ん?これは・・・」
詢子「ほうほう・・・」ペラペラ
詢子「・・・どう使ってやろうか」ニヤリ
>>190
和子をデスノで撲殺
詢子「和子~」
早乙女「あら、詢k」
早乙女「ぐえっ」ボコッ
ドサッ...
詢子「や、やっちまった・・・!」プルプル
詢子「どうすりゃいいんだ・・・!」
だがそこへ現れたのは>>205!!
リューク
リューク「クックック」ヌッ
詢子「う、うわぁ!」
詢子「な、なんだこいつは!?」
詢子「あ、あわわわわわわ・・・!!」
詢子「ど、どmどうする!?」
>>215
死神の子を孕む
こうして鹿目詢子は死神の子を孕みましたとした。
それから数年後。
詢子「んああああああああああああああああああっ!?」ポンッ
黒まどか「うぇひひっ!!」
詢子「」ドサッ
黒まどか「ま、ママ・・・!!」
黒まどか「ママああああああああああああああああああああっっ!!」
黒まどか「・・・またママの子として産まれたと思ったら死んだ」
黒まどか「・・・ゆるせない!絶対にゆるせないよ!!」
黒まどか「こんな風にした人絶対に許さないよ!!」
黒まどか「>>230するよ!!」
黒まどか「今なら変な力も備わってるよ!」
ニアを打倒するために死にかけ月を助ける
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