男「俺のチンコが真っ赤に燃えるゥ!」 (26)

男「はぁはぁ……出るよ!」パンパン

女「あっあっあっあっ」

男「うっ」ボッ

女「あっあっあつっあつっあつぅぅぅいい!」シュボッ

男「チンコから火が出てる!?」

神「それはワシからの贈り物、カグツチンコじゃ」

男「は?」

俺「お前もチンコに神が宿りし男か俺のアマチラスオオチンコと戦うかい?」

ホモ「わしのチンコはスサノオチンチン、アマテラスオオチンコなど一ひねりじゃ」

>>2「よう、お前も『神のブツを持ちし物』だったのか」

男「なんだお前は突然」

>>2「見ろよこの俺のそそり立ったブツを。これはアマテラスオオチンコ、太陽神の名を冠したブツだ」

男「こ、神々しい」

>>2「今からこのイチモツでお前を貫いてやるよ」

男「ひ、ひぃ!」

?「待たれよ」

>>2「んだぁテメェ!?」

ホモ「わしも『神のブツを持ちし者』の一員。わしのチンコはスサノオチンチンじゃ」

>>2「俺のアマテラスオオチンコが委縮していく……ああ!皮が!皮が!せっかく剥いたのに!」

ホモ「これがわしの能力、天岩戸じゃ」ムクムク

男(一体何が起こっているんだ……)

ホモ「こいつはわしが足止めする。お逃げなさい」ズボッ

>>2「ひぐぃ!」

男「た、助かりました!」ダッ

?「ついに奴らが動き出したわね……」

?2「そうね……この世にあのような汚いものを蔓延らせるなんて許せないわ」

?3「私たちもそろそろ立ち上がるべきね」

?「そうね……私たちの長年の悲願、ゴータマンコ計画を発動するときが来た」

?2「私のアシュラビアが疼くわね」

俺の月読尊之魔羅に勝てる奴なぞおるまい

俺「相棒、準備は出来てるか?」

マラスト「Yes!!」

俺「本当は出来てないんじゃないか?」

マラスト「Yes!!」

俺「どっちだよ!!」

マラスト「HAHAHAHA」

この先どうしよう

カグツチンコしか考えて無かったですし

まだヤマタノオロチンポすら出てない段階じゃないか

お前らの知識のほうが豊富でワロタ
ヤマタノオロチンコとかどっからその発想が出てくるんだよwwwwwww

男「はぁはぁ、はぁ……いったい何が起こっているんだ?」

>>11「俺の月読尊之魔羅に勝てる奴なぞおるまい 」

男「ひぇっ!何だお前は!?」

>>11「恨んでくれるなよ!ケツを出せ!」

男「い、嫌だ」

>>17「おっと、こっから先は通すわけにはいかないな」ドピュ

男(!?精液が八方向に分かれて飛んできた)

>>17「俺のヤマタノオロチンポ、たっぷり味わってもらうぜ」

?「あらあら、そのような汚いモノをお出しにならないでくださいな」

>>17「なんだと!?」

シッダールタ「我らは『ゴータマンコ計画』を遂行するもの」

阿修羅「その一番弟子、アシュラビアを持ちしものである!」

シッダールタ「そのような汚いモノは、私も見たくありませんわ。しまわないというのであれば……」

カグツチンコ「や……ぎぃ……」ピクピク

シッダールタ「あのような形にしてあげましょう」(i)クパァ

>>17「そ、そんな……我らのNo.3カグツチンコがああも簡単に!」

間違えた
タケミカヅチンコだった

男(まるで……まるで精液を一滴残らず搾り取られたみたいに)

>>11「か、敵うわけがない!逃げましょう!」

>>17「ならぬ。我らは神のブツを持ちし者。マンコなどに負けるわけにはいかんのだ」ボロン

シッダールタ「そう。あくまで抗うつもりなのですね。……そこの男、巻き込まれますよ。お逃げなさい」

男「は、はひぃ」ダッ

阿修羅「これで邪魔者はいない!私の6本の手コキとお前のヤマタノオロチンコ、どっちが強いか試してやる!」

>>17「良い度胸だ。せいぜい私を楽しませてくれ!」

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