岡部「暇だ・・・」(165)
ラボ
岡部「うむ・・・3時にもなって我がラボに誰もこないとは」
岡部「ふっ、この鳳凰院凶真が孤独を恐れるとはな」
岡部「狂気のマッドサイエンティストたるもの、孤独は当然!」
岡部「世界をこの手に納めようとしているこの俺の計画を誰にも悟られるわけにはいかん」
岡部「もうすぐ、俺の回りには忠誠を尽くした部下がたくさんできるだろう」
岡部「この俺の最終計画、オペレーション・ヴォルスパーが実行されればな!」
岡部「フゥーハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」
岡部「・・・・・・暇だ」
岡部「誰か来ないかな?」
誰が来ますか?
>>5
ダル
ガチャ
ダル「オース!オカリン。元気にしてたかお?」
岡部「ふっ、ダルか。今日はずいぶんと遅いじゃないか」
ダル「今日は朝からブラチューの限定版DVD探してたんだお」
ダル「あの頃僕は激しく金欠だったし、手に入れられなかったんだお」
岡部「受験だったからな、致し方あるまい」
ダル「これだけ探し回ったのに結局なかったのな。買い占めた奴マジで氏ね」
ダル「あ、そうそうオカリン、お土産があるんだお」
岡部「何だそれは?」
ダル「>>11だお」
エリンのコス衣装
ダル「エリンのコス衣装だお」
岡部「何だこのジ○リ映画に出てきそうな衣装は?」
ダル「この思わず脱がしたくなる質素さがなんともいえん・・・ハァハァ」
岡部「黙れHENTAIが!こんなもの俺が着てどうする」
ダル「別にオカリンに来てほしいわけじゃないお」
岡部「何?」
ダル「だからぁ、このラボにもいっぱい女の子が増えたじゃない」
岡部「うむ、確かに華やかになった」
ダル「だから、そのラボメンの一人、>>17に着て欲しいんだお」
岡部「何だと!」
フェイリス
ダル「フェイリスたんに着て欲しいんだお」
岡部「そんなもの断られるにきまっとろうが!」
ダル「大丈夫、オカリンならいけるって!」
岡部「着て欲しいなら、お前が頼めばよいではないか」
ダル「そんなことしてみろ!二度とメイクイーンに入れないお」
岡部「俺ならいいというのか?」
ダル「仮に断られても、入店禁止になるのはオカリン。僕には何の被害もないお」
岡部「この度畜生め!それでも我が右腕か!?」
ダル「一度も右腕だと自分で言った事が無い件について」
岡部「よしならば、条件がある」
ダル「何?」
岡部「>>27しろ」
コミケ出禁
岡部「お前は二度とコミケにいくんじゃない」
ダル「そ、そんな!この人でなし!」
岡部「お前に言われたくないわ!」
ダル「僕がコミケに行かないなんて、ヘ○ポーが風俗に行かないのと一緒だお!」
岡部「いや、その例えはわからん」
ダル「まったく、下手に出たらこれだお。見損なったぜオカリン」
岡部「何だと?」
ダル「僕は知ってるんだぜ!オカリンが>>41してたことを」
フェイリスと結婚
ダル「オカリンがフェイリスたんと結婚してることを!」
岡部「は?」
ダル「間違えた、フヒヒサーセンwww」
ダル「オカリンが>>60してることを!」
紅莉栖にアプローチ
ダル「オカリンが牧瀬氏にアプローチしてることを!」
岡部「ぬわっ、何故それを」
ダル「僕は見ちゃったんだお、2人で手をつないで秋葉を闊歩してた事を」
ダル「その後ラジ館で牧瀬氏のおっぱい揉みながらちゅっちゅしてだろ?」
ダル「もうなんていうか、とりあえずリア充氏ね」
ダル「ちなみにまゆ氏にこの事言ったらオカリンどうなると思う?」
~~~~想像~~~~
まゆり「オカリン、まゆしぃ☆は最近鍛えた筋肉を試したいのです」
まゆり「それには、男性の太ももが一番いいんだぁ☆」
まゆり「ためしていいかなっ?」ムキムキ
~~~~想像終了~~~~
岡部「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
岡部「わかった!フェイリスに掛け合ってみよう」
ダル「ありがとうオカリン!」
ダル「あ、あともしOKだったらちゃんと写真もとってくれよ」
ダル「オカリン独り占めだったら意味ナッシングだからな!絶対だぞ!」
岡部「ぐっ、わかった。行ってくる」
ダル「グッドラック!心の友よ!」
岡部(このままだとまずい、誰かに相談しよう」
誰に相談しますか?
>>85
るか
岡部「ここはるか子に相談してみるか」ケイタイサッ
ピリリリ・・・・
るか「はい、もしもし」
岡部「もしもし、るか子か」
るか「あっ、おか、いや凶真さんこんにちは」
岡部「ちょっと相談があるいまから柳林神社に向かう、いいか?」
るか「え、ええ。ぼくなんかでよければ」
岡部「すまない、すぐ向かう」ピィ
岡部(待てよ、るか子にこの事を相談するのも修羅場になる気がする」
相談するかしないか
>>100
しよう
岡部「やっぱいいや、相談しよ」
柳林神社
るか「あ、凶真さん。こんにちは」
るか「今日はまだ修行をしていないんですが」
岡部「今はいい、それより相談がある」
るか「はい、何でしょう?」
岡部「かくかくしかじか」
るか「え、そんな、岡部さんが牧瀬さんと」
岡部「いや、その辺は別によくてだな」
るか「よくありません!だって岡部さんこの前>>110って言ったじゃないですか!」
特定の女性とは付き合わない
るか「特定の女性とは付き合わないっていったじゃないですか!」
岡部「いや、魔が差したというか、すまん」
るか「よくないです、今日はもう休みます」
岡部「おいっ、待てるか子よ!」
るか「今日はもう、放っておいてください!」ダッ
岡部「まずい、るか子を泣かせてしまった」
岡部「これがまゆりに知れたら」
~~~~想像~~~~
まゆり「オカリン、まゆしぃ★は雑巾しぼりがしたいのです」
まゆり「でも雑巾がないから代わりにオカリンでしたいなぁ★」
まゆり「やってもいいかな?」ムキムキ
~~~~想像終了~~~~
岡部「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
岡部「どうしよう、また悩みの種が・・・」
プルルル
岡部「む、こんなときに電話とは誰だ?」
誰から?
>>121
助手
岡部「ここは助手に電話だ!」
プルルル
紅莉栖「ハロー」
岡部「助手か、大変な事になった!」
紅莉栖「だから、助手じゃないって。っで何?」
岡部「かくかくしかじか」
紅莉栖「はぁ、っでそれが?」
岡部「それがではない!もしこの事がみんなに知れたら」
紅莉栖「いいじゃない、別に」
岡部「へっ?」
紅莉栖「いいじゃない、どうせ後にみんなには言うつもりだし」
岡部「何を言っているのだお前は!まさか、機関による洗脳を受けて・・・」
紅莉栖「違う、だって・・・みんなにばらしたらいつでもいちゃいちゃできるじゃない//」
岡部「へ?」
紅莉栖「岡部、ああ岡部ぇ・・・」
ブチッ
岡部「まずい、ここにきて助手が役に立たんとは」
まゆり「何やってるのオカリン?」
岡部「ま、まゆり!何故ここに?」
まゆり「まゆしぃ★は>>132しにきたんだよ」
紅莉栖ちゃんといちゃつくオカリンにおしおき
まゆり「紅莉栖ちゃんといちゃつくオカリンにおしおきしにきたんだ~★」
岡部「よ、よせ!まゆり!」
まゆり「さあさあ、オカリン観念しなよ~★」
岡部「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
まゆり「めっ!」デコピン
岡部「え?」
まゆり「も~、あんまり外でいちゃいちゃしちゃだめだよぅ」
まゆり「秋葉にはさみしいオタクさんばっかりだからオカリン浮いてるよ」
まゆり「オカリンが秋葉でひどいめにあうのをまゆしぃ☆は見たくないのです」
まゆり「だから、これからもう少し回りの目を気にして、清い交際をね」
岡部「あ、ああ。すまないまゆり」
まゆり「まゆしぃはオカリンの人質だから、ずっと見守っておくからね☆」
岡部「まゆり・・・」ダキッ
まゆり「わわわ、お、オカリン」
岡部「まゆり、ありがとう」
まゆり「ううん、いいんだよ。でもねオカリン」
岡部「何だ?」
まゆり「るか君を泣かせたのってホント?」
岡部「・・・・」
まゆり「もしるか君を泣かせたのなら、>>150だよ☆?」
監禁逆レイプ
まゆり「監禁逆レイプだよ」ニッコリ
岡部「・・・」ブルブル
その後岡部の姿を見たものはいない・・・
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σ λ
~~~~
/ ´・ω・) <オカリン♪オカリン♪
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
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σ λ
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/´・ω・ ) <それが今の貴様の姿だ
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
疲れた寝る
誰か乗っ取ってもいいよ
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