京太郎は関西の大学へと進学しました
初瀬「おっはよー」
憧「おはよう。はいこれ、出席簿」トサッ
初瀬「いやー間に合って良かった。実は電車ギリギリだったんだぁ」カキカキ
憧「そうなんだ。でも初瀬は滅多に遅刻なんてしないじゃない。問題はあのバカ二人よ」
初瀬「須賀君にメールしとこうか。って言ってもこの時間で来ないならきっと寝てるな」
初瀬「メールメール」ポチポチ
憧「初瀬もお人好しねぇ。単位落としても困るのあのバカ共じゃない」
初瀬「あぁでも二人とも必修授業じゃないみたいよ」
憧「なんだそれならいいじゃん。あっ……京太郎からメール来てたわ。昨日の23時」
初瀬「なんて?」
憧「えーなになに。『巨乳黒ギャルが居る雀荘見つけたった!』、……はぁ。麻雀打ってたのね」
初瀬「メール送るのやーめた」
初瀬「高鴨さんは?」
憧「メール送ってみたけど返信無し。シズも寝てるわね」
初瀬「ありゃりゃ~」
憧「昔は部活の朝練とかもほとんど休んだ事無かったのに大学に入って怠けだしたわね」
初瀬「一人暮らししてるんでしょ?高鴨さんって」
憧「そうね。行った事あるけど1LDKの小さいマンションだったわ」
初瀬「一人暮らしってきっと大変なんだよー。ほら、掃除洗濯も自分でしないとダメだし」
憧「……遅刻していい理由にはならないわね」
お昼過ぎ
京太郎「うおぉぉぉぉぉぉぉ、俺の点棒があぁぁぁぁ!」ガバッ
京太郎「ぜぇぜぇ……夢か」
京太郎「あれ?ここ俺の家……、ああっ財布!」パカッ
スッカラカーン
京太郎「ちくしょーーーー、隠してた一万円札までしっかり取られてやがる!くそっ」ダンッ
京太郎「なんで俺はあの時ドラなんか捨てちまったんだ……。あーもう!大学行かなきゃ」チラッ
京太郎「って昼過ぎじゃねぇか!もう知らん!今日は休みだ休み休み!」
まーた始まったキモいんだよ
京太郎「今日は気が済むまで寝るぞ」
ギュルルルルルル
京太郎「……頑張って寝る」
グーグー
京太郎「いかん。お腹が空いて寝れん。」ムクリ
京太郎「仕方ねぇ、起きるか。しかし明日からの生活どうしよう……」
京太郎「今日って何曜日だっけ?月曜か」
京太郎「ジャンプの発売日だ!ついでに飯も余ってたら分けて貰おう」ピポパ
左近寺「両津!尻を出せ!!」
両津「バカ辞めろ!!」
中川「大人しくしてください先輩」
寺井「そうだよ両さん」
部長「見苦しいぞ両津」
両津「ふざけるな!左近寺やめろ!!」
左近寺「いい尻してるな両津」
中川「思う存分にやってください左近寺さん」
左近寺「すまんな中川」
両津「やめろ!!!」
左近寺「入れるぞ・・・」
両津「ぎええええええええええええええええええええええええ」
プルルルルルルル
穏乃「はひ……どちら様ですか」
京太郎「おぅ寝起きか?俺だよ俺」
穏乃「オーレ?外人さんに知り合いは居ません、むにゃむにゃ」
京太郎「俺だよ俺!須賀京太郎!携帯に表示されてるだろうが!」
穏乃「ぐーぐー」zzZZZ…
ツーツー
京太郎「あーもう!切れやがった」
京太郎「こうなったら家にまで直接行ってやる。なんせ上の階だからな」
ガチャ、バタン
左近寺「すごいな両津、根本までズッポシじゃないか」
寺井「口では嫌がっていても、身体の方は……ってヤツだね」
中川「さすが先輩です。ささ、左近寺さん。遠慮せずにもっと、どうぞ」
両津「やめ、やめろ貴様ら!いた、いたた、痛い、痛いだろうが!!」
左近寺「くう、一段と締め付けが激しく……言ってることとやってることがチグハグだぞ!両津!」
両津「知るかバカ!ギャアアアアア!!」
大原「変な声がすると思ったら、お前ら!昼間から派出所で何をやっておるんだ!」
寺井「お、大原部長!」
中川「これは困ったことになりそうですね」
左近寺「こんにちは、お邪魔してます」(パンパン)
両津「ぶ、部長~!!こいつら、おかしいんです!助けてムググ?!」
部長「こんな嬌声を垂れ流していては近隣の住民が不安になるだろうが!
こういう場合は口に何かを突っ込み黙らせる、警職法にもそう書いておるだろう!」
寺井「さすが昭和1桁台は厳格ですね。感服します」
ピンポーン
京太郎「おーいシズ。開けてくれー」
ピンポーンピンポーン
京太郎「おーい。起きてるかー」ガチャガチャ
ドン!ドン!ドン!
京太郎「穏乃!出・て・来・い」
シーン
京太郎「……」
京太郎「ってドアの鍵かかってないな」ガチャガチャ
京太郎「不用心なヤツだ」
中川「後ろから左近寺さん、前からは部長、このサンドイッチ。壮観ですね」
両津「おまフゴグ、おかしモゴガガ、いいかげガボムム、やめろぉぉぉぉジュバブブ」
部長「バカモン!歯を立てるんじゃない!だが喋ろうとすることで舌が不規則に動き、感触としては
絶妙だ!両津、成長したな!」
左近寺「くぅ、さすがにもう果てそうだ!両津!腸内で射精すぞ!!」
部長「ならばワシも共に果てよう。両津、ラストスパートだ!」ムクムクムク
両津「ぎゃああああああ!!!」
ーーーーそれが、あの日起きた事件の一部始終だ。
ワシは、心も体も、ぼろぼろに穢されてしまったのだ。
信頼していた左近寺、尊敬していた部長、その二人の手によって。
「ワシはこれからどうやって生きていけばいいんだ……」
内股になりがちな足取りで街をふらつく。
中川に浮かぶ夕日も、今日はどこか翳りが見えるようで。
「御所川原組……」
気づけば、ワシは、なぜか懇意にしているヤクザの事務所前にやってきていた。
京太郎「おーい、入るぞ?失礼します」
ギィィィィィ
穏乃の家、玄関
京太郎「穏乃?シズ!居たら返事しろよー」
穏乃「ぐーぐー」zzZZZ…
京太郎「うわっ!?こんな所で寝てやがる……しかも半ケツ出して寝てるし」
穏乃「すぅすぅ……」プリン
京太郎「おいこらシズ。起きろ!もう昼だ」ツンツン
組員「おう、なんだいきなり?ここをどこだと……ゲエ!いつものお巡り!!」
「突然すまんな……いや、別に用事というワケではないんだが……」
組員「ヤケに殊勝で、不気味だな……」
「夕暮れや 夏に食べたい マンゴーソフトクリーム」
組員「あ、組長!」
「御所川原か……突然すまんな……」
組長「いかにも。うむ、見たところ、ホモセックスに興じてきたようだな」
「!?わ、分かるのか!!」
組長「ワシも酔狂でこの稼業をやっているのではない。かんらかんら」
「そうか、ヤクザといえばムショ、ムショといえばホモセックス……貴様らがそういう事情に
明るいとして、何らの不思議もないということか……」
組長「ホモセックスは侠客としての嗜み。両津、何も恥じることはない」
「そうは言っても、無理やりはあまりにも酷い!」
組長「では、無理やりでなければ良かったと、そう言いたいのか?」
あまりにも直截な御所川原の言葉。瞬間、両津の心に狼狽の色が浮かぶ。
「ち、違う。そもそもワシは、ホモなどと……」
組長「歴史を紐解くのだ。戦国の時代、男同士の性交など、何ら珍しいものではなかった
名のある武将は、皆、ホモだった。それが普通、それこそが通常。胸を張れ」
思い出す。先ほどまで繰り広げられた狂乱の宴のことを。
ただ、尻が痛いとしか思っていなかった。
だけど、改めて冷静になったいま、ワシの抱えるこの漠とした感情……
「悪くは、なかった……」
組長「おい、マサ。すぐにアナルファックのサブを呼べ」
組員「へい!」
組長「理屈で考えるからダメなのだ。菊門や、ああ菊門や、菊門や、という俳句もある
優しい睦言はなけれども、身体でしか語れない真実も、あるだろう」
「御所川原……」
サブ「組長。アナルファックのサブ、ここに」
組長「サブよ。両津は今日、警棒の受け入れ方を知った。しかしそれでは未だ50点。
警棒の使い方まで知って、初めて100点となる。サブ、お前が両津を100点にしてやるのだ」
サブ「お安いご用で。さあ両津の旦那、その我儘な警棒でアッシの菊を散らしてくんない」
見ればサブは六尺を脱ぎ捨て、薄汚いケツをワシに向かって突き出していた。
醜い、あまりにも醜悪なそのビジョン。
だのに、ワシの警棒がその硬度を増していくのは、一体何故。
「ワシは……ワシは……!」
組長「両津。解き放て。己が心の声に耳を傾けるのだ」
「ワシは……ワシも……本官が貴様のアナルを警らしてやろう!!」
ズヌヌヌヌ!地鳴の如き轟音と共に、ワシの警棒がサブの菊を鮮やかに散らしていく。
サブ「オアアアア!だ、旦那ァ、アッシは何も悪いことは、していませんぜ……?」
「黙れ!怪しいかどうかはワシが決める!いわばこれは職務質問だ!!」
サブ「令状はあるんですかい、旦那ァ……!」
「令状?バカモン!これは任意だ!現に貴様のイチモツは……」
ドッグ・スタイルでケツを突きながら、器用に右手をサブの股間へと這わせた。
「こんなにもいきり立っているじゃないか!御用だ!」
サブ「ゲゲェー!旦那に隠し事は、できねぇや……!」
組長「両津、活き活きとしておる。まるで水を得た魚の如し」
組員「天職、ってヤツでしょうかね」
京太郎「こらこら女の子が玄関で寝ちゃ行けません」ツンツン
穏乃「すーすー」
京太郎「って言うか。鍵かけ忘れんなよーっていい加減起きろ!」ユサユサ
穏乃「わわわわっ」
京太郎「塩大福!」
穏乃「わあああああああああ!もう塩大福は見たくなあぁぁぁい!ってあれ?ここどこだ?」キョロキョロ
京太郎「お前の家の玄関だが?」
穏乃「ふわ~よく寝た。私、また玄関で寝てたのか」ゴシゴシ
「サブ!ワシはそろそろ限界だ!本官のニューナンブに発砲許可を!」
サブ「旦那ァ、そんなことしちゃ、市民団体が黙っちゃいませんぜ!」
「知ったことか!ワシは神にも縛られぬ男、両津だ!!」
サブ「違いねぇ……旦那、いや、両さん!あんたの自慢のニューナンブで、アッシのことを
存分に撃ちぬいてくだせぇ!」
「うおお、いくぞおおおおお!!!」
両津・サブ「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!」
組長「鮮やか也。久しぶりにいいものを魅せてもらった」
ひとしきりプレイを楽しんだワシは、御所川原に軽く礼を言って、事務所を去った。
最前まで在ったはずの心の鉛は、すっかり霧散していた。
空を見上げる。中川に浮かぶ、真っ赤な夕日。
その夕日を目掛け、小石を蹴ったら、靴まで飛んだ。
「勘吉はガキのまんまだな」
後ろから大工の頭の笑い声が聞こえる。
ワシは苦笑いをして、脱げたサンダルの方に向かって、走った。
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
両津「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
御所川原「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
部長「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
左近寺「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
サブ「・・・ありがと」ファサ
では、
両津、御所川原、部長、左近寺、サブ、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
穏乃の部屋、リビング
穏乃「……」ウトウト
京太郎「ほれコーヒーだ。もちろんお前の家の冷蔵庫にあった物だが」コトッ
穏乃「飲む。砂糖も入れてよ」
京太郎「はいよ」サラサラ
穏乃「んぐっんぐっ、プッハー―目が覚めた」
京太郎「なにこれ?またダンベル増やしたのか?」ヒョイ
ボルボ「ほら、中川。お前の好きな44マグナムだぞ」 ボロン
中川「そんな初期設定を今更持ちだされても!!」
「中川の中川部分はまだまだデリンジャーだな。縮こまっておる」 シュッシュ
中川「ごく自然にズボンを脱がすのはやめて下さい!やめろ!!」
ボルボ「さすが富豪は乳首の形まで鮮やかだ。味も確かめてみよう」ペロペロ
中川「ギャアア!!ギャアアアアア!!!」
「中川。感じるのは結構だが、喘ぎ声が少々前衛的過ぎるぞ。
鍛えられた視聴者でも、それは引くかもしれん」
中川「黙って下さい!黙れ!!」
ボルボ「しかし陰嚢は少々だらしないな。まるで信楽焼の狸のようだ」
「引き締まった肉体、その反面、緩んだ玉袋。いいギャップじゃないか
これはヒット作になるぞ、中川!」
中川「殺して下さい!いっそ殺せ!」
「そろそろか……おい、出番だぞ!」
犬「ワンワン!」
中川「ゲェ!お前はいつの間にか登場しなくなった犬、犬じゃないか!!」
「中川のアヌスにたっぷりとバターを塗りこんでおいた。存分に舐めなさい」
犬「ワンワン!」
ボルボ「ホモ×警察×軍人×獣姦、あらゆるニーズに対応できる格好だな、両津よ」
「うむ、間違いなくこの作品は同人界のマイルストーンとなるであろう」
中川「墓石ですよ!間違いなく!中川圭一の墓標だ!」
犬「ワンペロ!ワンペロ!」
中川「ギャアア!ギャアアアアア!!!」
「慣れてしまえばこの声も悪くないものだ」
京太郎「いちに、いちに」フンフン
穏乃「あぁそれ、一つで3キロあるんだ」
京太郎「しかし来るたんびに筋トレグッズが増えてるな」キョロキョロ
穏乃「つい買っちゃうんだよね。貸そうか?」
京太郎「いやいらん。体を鍛える趣味はない。ところでシズ、今週のジャンプは?」
穏乃「もちろん土曜日に買ったよ。当然当然」
京太郎「で、どこにあるんだ?」
穏乃「その辺に転がってない?」
京太郎「その辺ってどこだよ……。しかし汚いなぁ掃除くらいしろ!」
穏乃「大晦日にしたよ」
京太郎「何日経つんだよ。あーあーカップラーメンの容器がこんな所に……」ヒョイ
穏乃「汁は残さない派だから大丈夫!」
京太郎「そんな問題じゃねぇんだよ!って……タオルタオル」ゴシゴシ
穏乃「あああ!そそそそ、その布切れ……」
京太郎「タオルじゃねぇの?おや、ハンカチか」ピラッ
なんか代行頼んだらスレ乗っ取られてて怖いんだけど
俺が>>1だから
京太郎「変な形してんな。これバンダナか?」ジーーー
穏乃「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
京太郎「うわっ……血とかついてる。ばっちぃ」ポイッ
穏乃「このバカあぁぁぁぁぁ!」バチコーーーーン
京太郎「ふんぎゃあああああああ」
~~~~~~~~~
京太郎「あぁ下着ってヤツだったのか」ヒリヒリ
穏乃「せ、生理の日に履いたりする物だよ」
いかに自分が価値のないゴミ野郎だが散々教えてやったのにまだわかってねえのか
早く死ねよ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
京太郎「見られて困る物なら床に置くな」
穏乃「う~ん、それについては私にも非があるよね」
京太郎「非しかねぇよ!じゃあ、カップラーメン一つで手を打とう」
穏乃「ええっ私の主食のカップラーメン持って行くの!?……いいよ、もってけ泥棒!」
京太郎「仕方ないからペヤングにしてやる」
穏乃「はぁ私のペヤング超盛りが~」
台所、カップラーメンを作る二人
京太郎「で、ジャンプはどこだよ」コポコポ
穏乃「多分、トイレかな。昨日、トイレで読んでた気がする」ジャーーー
うんこと二酸化炭素を排出するだけの生ゴミは今すぐ回線切って首吊って死ねよ
てめえが死んだって誰一人嘆かないから今すぐでいいぞ
他に誰も見てなくても俺が見てるから安心していいぞ
お前が寝るまで罵倒し続けてやる
で?これ「」の前男と女で何の支障が出るの?もっと言えばチンポとマンコでいいよな??
トイレ
京太郎「おっ、あった。って臭せぇぇぇぇ」
プ~~~~~ン
京太郎「間違いなくこのトイレ洗ってない。俺でも週一で洗ってるのに」
京太郎「シズのヤツ、鼻が曲がってんのか?」
京太郎「自分の匂いだから気付かないものか……、便座カバーくらい代えて……うわあああああああ!?!??!?!」カパッ
穏乃「何なのさ?大声出して?」ヒョイ
京太郎「高鴨ォォォこれは何だアァァァァ!」
取り巻きどもも死ねよてめえらみたいなバカがいるからこういうゴミが生まれるんだよ
どうせSSまとめてるアフィブログ管理人だろうけどな
お前こんなこっぱずかしいモテモテ妄想SS親に見られたらどうするの?
くせえのはてめえの口だろレス越しに臭ってくるんだよ
穏乃「便器。それと便座カバー」
京太郎「バカ野郎!それは見たらわかるだろ。この黄色液体だよ!これ」
穏乃「オシッコ」
京太郎「はぁ~~~~~~~!???!?!?!」
穏乃「水道代が勿体無いから、小はまとめて流すよ。一日の終わりに」
京太郎「はぁ~~~~~~~!???!?!?!」
穏乃「まぁでも汚いよね。お客さん来るなら流してるよ」クィ
ザ―――――――
穏乃「カップラーメン出来たよー。一緒に食べよう」
京太郎(一応、女なんだよな……。はぁ……)
「」の前が俺君なら救えた物を
こんなクッソ気持ち悪いオタクの自己投影マシーンにされる京太郎が哀れでならないよ
まーた末尾Pが暴れてんのか
仕事もなくVIPでSS叩くしかないゴミに何が出来るんだよ(笑)
ID:+WOE/ye0Pちゃん!まずは鏡を見よう!
まぁお前みたいな底辺の人生には挽回の余地もないだろうけどな(爆)
NGにポイーしとくから精々保守頑張っちくり~
180cmを越える身長と福山潤の声を持った京太郎はお前が自己投影できるような存在じゃないんだよ
穏乃「……」チュルチュル
京太郎「……」ズルズル
穏乃「……」ハフハフ
京太郎「……」モグモグ
穏乃「……ナルトあげよっか?」パッ
京太郎「……頂く」
穏乃「カップラーメンじゃお腹いっぱいにならないね」
京太郎「その小さい体じゃ十分だろ」
穏乃「失礼だな。私は二郎の全増しを完食出来るくらいには食べれるよ」
京太郎「マジかよ。って二郎行った事ないんだ」
>>69
スルーしとけ
>>69
こういうNGに入れたとレスしつつスルーできてないやつってかなりの間抜けだよな
まあ淫夢厨崩れなら間抜けで当然か
>>72
まーた間抜けが見つかってしまったのか
穏乃「全国大会の時、東京に居たよね!?おまけで着いて来たよね!」
京太郎「お、おまけじゃねぇ……よ」
穏乃「私は二郎系回りまくってたよ!個人戦の間」
京太郎「あぁそう。試合終わった後はハギヨシさんとスィーツ巡りしてたわ」
穏乃「スィーツ!?男のくせに」
京太郎「お前だって女のくせに二郎だろうが!」
穏乃「むむむ」バチバチ
京太郎「ぐぐぐ」バチバチ
穏乃・京太郎「「ふんっ」」
もういっそ偽京太郎とラブライブあたりのキャラがセックスするSSでも書いてみろよ
原作との乖離ぐあいはそういうレベルだろ
京太郎はタラヲや伊藤誠に並べるよ
VIP三大チンポ(笑)よかったねー
京太郎厨「京太郎と絡むサルかわいい原作はクソ」
原作の否定から入るから京太郎厨はゴミだって言ってるんだよ
>>72
すまんな
一発当て逃げしただけやし許しちくり~
荒らしに暴言吐いてガン無視すんの気持ちいいんや
>>82
こういうやつって実生活でも無能なんだろうな
改札の前に来て定期取り出すタイプだ
京太郎「……」ペラッ
穏乃「……」ピコピコ
京太郎「小野寺さん可愛いなぁ」ペラッ
穏乃「千棘の方が可愛い」ピコピコ
京太郎「あれ?藤虎の能力って」ペラッ
穏乃「重力」ピコピコ
京太郎「……京都に美味しいラーメン食べれるお店あるぞ」
穏乃「行きたい」
京太郎「割り勘な」
穏乃「はいはい」
まあ根本からして原作の否定ありきだから京太郎関係の二次創作は日陰者なんだろうな
>>80
いや、男勝りだからとかそういう理由で好きじゃなかったわけではないのよ
なんだかこう見るといつもより可愛らしく見えるというか本当にそれだけ
タラヲSS的需要があると言うならわかるけど素でこういう二次創作が好みなんだとしたら気持ち悪すぎるよ君たち
京太郎「なぁシズ」
穏乃「なんだよ」
京太郎「怒ってるのか?」プニッ
穏乃「別に」パタパタ
京太郎「お前が女らしくないのは事実だぞ」プニプニ
穏乃「女らしくする気もないよ」パシッ
京太郎「そうかい」ツンツン
憧「で、須賀京太郎はシズのどこ触ってるわけぇ?」ニコニコ
京太郎「いやーケツだけ見たら女の子らしく柔らかい感触だなぁとか思いつつ……」
憧「ふんふむ」ニコニコ
>>87
本当に原作に興味ないんだな
だいたいこんなの穏乃じゃなくて都合のいいマンコだよ
それを間違えちゃいけない
こうして全く脈絡のない場で「穏乃は興味ないけど京太郎と絡むと魅力的」と宣うバカが出来上がるんですね
京太郎「……」チラッ
憧「やっほー、授業終わったから会いに来てやったゾ。もちろんシズに」ニコニコ
京太郎「あ、あの、違うんっす、誤解っす誤解。僕と高鴨さんに男女の仲があるわけではなくてですね」
憧「そんなの見ればわかるよーシズが男と付き合うとかそんなオカルトありえない」ニコニコ
京太郎「あーあー!俺、下の階に住んでて!ご挨拶が遅れました!須賀京太郎と申しますッッ」
憧「もう入学式以来の付き合いじゃん。住所教えなかったのは私を警戒してかなぁ?」
京太郎「ちちちち違うちちちがう、ごごごこご誤解、全部誤解だあぁぁぁぁぁ!!!!!!」
憧「……」ニコニコ
ドガッ、バキッ、ドゴオオォォォォォンン!パリーン!
京咲にしろ京和にしろ原作にある描写と設定をこき下ろさなきゃ想定できない程度のものである事が完全に頭からすっぽ抜けてるよね京太郎厨は
あとGoogleの汚染どうにかしとけよけったくそ悪いんじゃ
次の日
初瀬「おはよー、今日はちゃんと来れたね」
穏乃「はははっ……たまにはね」
憧「シズはやれば出来る子なんだからね。はい、これ昨日のノート」
穏乃「いつもありがとう」
初瀬「あれ須賀君は?今日もサボり?」
穏乃「……入院生活に入ったよ」
憧「ふん」プイッ
終わり
早くくたばっとけゴミ以下の駄文でサーバーに余計な負担かけやがって
てめえは二度とネット繋ぐなやボケ
もう寝ていいよ
それでそのまま目覚めなくていい
人に散々嫌がらせしてまとめブログにも載れてよかったよかった楽しかったね
いくらゴミムシ以下の人生とは言え2時間30分以上の時間を無駄にしてこんな事やってて虚しくならねえのかな
そういうバカは本当に死ななきゃ治らないと思う
このSSまとめへのコメント
ふんふむさんかな?
最後のセリフ最高にブーメランで笑える