ナイフとフォーク

ハンジ
「人類のナイフとフォークが君に懸かっているんだ！！」
「立ってくれぇえ！！」

リヴァイ
「メガネ」
「今度は様子が違うようだが？」
「もうヤツは10mもねぇしところどころ肉も足りてねぇ」
「そして本人(エレン)の>>4が出ている」

内臓

リヴァイ
「そして本人(エレン)の内臓が出ている」

ハンジ
「わかってるよ！！」
「エレン！！まだ>>6を動かせそうか！？」
「何かしらの合図を送ってくれ！！」
「合図が無ければすぐに>>7をほじくり出す！！」

グフ

鼻クソ

ハンジ
「エレン！！まだグフを動かせそうか！？」
「何かしらの合図を送ってくれ！！」
「合図が無ければすぐに鼻クソをほじくり出す！！」

アルミン
「ミカサ！」

リヴァイ
「オイまた独断行動だぞあの根暗野郎は」
「>>9しとくか？」

ハンジ
「イヤ合図が無いここまでだ！」

レイプ

別マガ買ってないから分からないんだけど、これって台詞を安価で置換してるだけ？

>>10
そうです

リヴァイ
「レイプしとくか？」

ハンジ
「イヤ合図が無いここまでだ！」
「熱っつ！！」
「エレン熱っついな君本当に！！」

ミカサ
「ハンジさん待ってエレンから>>13が出ています！！」

エレン「まずはアルミンレイプするか」

アルミン「やめろ！」

エレン「アルミンレイプはー」

全員「絶対！」

エレン「アルミン…」ﾛｰｼｮﾝﾀﾗｰ

アルミン「やだ…やだよ…」

エレン「大丈夫だ、すぐに気持ちよくなるから」

アルミン「親友同士でこんなこと嫌だ」

エレン「 食らえ！アルミン！！…あ、凄い気持ち良い！アルミンのアナ凄く良い！！ 」

アルミン「あっ…んぅ…」

ミカサ
「ハンジさん待ってエレンから>>13(アルミンレイプの妄想)が出ています！！」
「代わってください！！」

ハンジ
「あぁ…こりゃすごいさっきより強力に妄想に入ってるぞ！！」

ミカサ
「ハンジさん！？」

ハンジ
「妄想との融合が深くなってアルミンになりかけているんだ！」
「もしほっといたら普通にアルミンになっちゃうんじゃないか」
「これは！！>>15しちゃダメか！？人としてダメか！？」