男「無人島になにを持っていくか?」(199)

男「うーん…>>3かな」

幼女

女「あたしをもっていけし」

男「幼女かな」

『ロリコン?』

男「うるさいな、悪いかよ!」

『まあいいけど、本当にそれでいいのか?』

男「当たり前だ!」



男「…はっ!?夢か」

男「なんとも変な夢を見たもんだ…」

男「ん?ここどこ?」

>>7
女「なに寝ぼけてんだよばーか」

男「見渡す限りの森…ああ、海の音も聞こえる」

男「…無人島?」

男「いやいや、そんなまさか夢だろどうせ」

幼女「くー…くー…」

男「うわぁ…」

男「とりあえず夢だと思っとこう。目が覚めるまで幼女と無人島生活をエンジョイするぜ!」

男「まずは>>11しよう」

寝床作成

男「寝床を作ろう、幼女を地面に寝かせるなんて事は出来ないからな」キリッ

男「とはいえ…どうやって家を作ればいいんだ」

男「とりあえず見晴らしのいいところ行くか…よいしょっと」

幼女「くー…んむ…」

男「軽いなぁ」

男「お、海が見えた。とりあえずここで材料探しかな」

男「ここの木陰に幼女を寝かせて…と」

男「寝床…寝床ねぇ、洞窟とかあればなあ」

男「あとはなんか漂流物を使って木でも取るか…ん?」

男「お、>>16>>17>>18が流れ着いている」

ksk

腹を空かせたライオン

壊れかけのラジオ

男「なんだあれ…三角?とラジオ…流れてきたなら使えないか」

男「…ライオン?」

ライオン「グルルル」

男「え?ちょ、ま、おい」

ライオン「グァァァァ!」

男「ちょっ、死ぬ!」

男「くそっ!武器があれば!」

男「あの三角を…」

『勇敢なる人よ、貴方に勇気を授けましょう…』

男「なんだ…声が」

男「すでに勇敢なのに勇気を貰った!これで戦う気になれた!」

男「この落ちてた木の棒でやってやるぜ、」

男「…はぁ、はぁ」

男「なんとか…追い払うだけ追い払ったか」

男「というか山の野ウサギが目に入った瞬間そっちに行っただけなんだが…」

男「まあ、木の棒と石で斧でも作って小屋を立てますか」

………

男「ふう、ちょうど海の横に小さい岩穴があったから入り口を木で塞ぐだけで済んだぞ」

男「とはいえ本当に小さいな…大体子供部屋くらい?」

幼女「くー…くー…」

男「まだ寝てるし…次は>>25するか、日も落ちてきたしな」

水確保

みんな真面目でワロタwwww

男「水を確保しないとな、とはいえ暗くなったら危ない。火を起こして海水を蒸留しよう」

男「そうと決まれば器を作らないとな」

男「海、砂浜を挟んで森か。いいところに拠点がつくれて助かった」

男「さて、森入って木の器作るか」

………

パチパチパチ

男「…よし、水ができた」

男「足りなくなっても海水さえあれば大丈夫だからな」

男「とうとう幼女は起きなかったな。そういや夢の中でも寝れるのか?」

男「まあいいや…明日があるなら備えて寝よう」



男「結局朝になってしまった…今日は>>30か?」

幼女「う~ん…むにゃむにゃ」

月曜日

男「今日は月曜日か?…ってそうじゃない!」

男「まあ曜日を把握するのは大事だよな…後で木の板でも作ってカレンダー刻むか」

男「それと…」チラッ

男「好い加減こいつを起こさないとな」

幼女「くー…すー…」

男「おい、起きろー」

幼女「んむ…ほえ?」

男「お、起きた」

幼女「…>>35

ヒジカタですけど

土方www

幼女「…ヒジカタですけど」

男「………?」

幼女「わたし、ヒジカタですけどあなたは?」

男「ああ自己紹介ね。覚醒早いな、後状況の飲み込み」

男「俺は男だ、目が覚めたらここにいた」

幼女「そうなの?ここどこ?」

男「無人島…って言っても分からないか、誰もいない島?」

幼女「そうなの?楽しそう!」

男「きものすわった子だなぁ…」

男「さて、幼女ちゃんの名前も分かったところで>>45をしよう」

食糧調達(昨日のライオン)

男「食料を…この辺り動物いるのか?」

幼女「おいちゃんどこいくの?」

男「俺のことはにぃにと呼びなさい」

幼女「にぃに?」

男「そうそう、ああ…癒される」

男「じゃあ幼女…ひじかたちゃんはここで待っててね?ご飯とって来るから」

幼女「わかった!」

男「さー、行きますかね」

男「簡易な槍もあるし、小動物なら…」

ライオン「グル?」

男「…ほえ?」

ライオン「グルァァァァ!」

男「お前かよおおおおお!」

『勇気を振り絞るのです…』

男「はっ!何か聞こえた!手の甲に三角のアザが!」

男「そうだな…幼女ちゃんのためにも食料を!」

男(あ、ヒジカタちゃんか)

男「はぁー…はぁー…ひじかたちゃんただいまー」

幼女「おかえりおいち…にぃに!」

男「ただいまー、ご飯とってきたよ」

幼女「おにくだー」

男「あと…はい、これきたら夜も寒くないよ」

幼女「おふとんだー!」

男「ライオン、便利だなぁ、毛皮とか肉とか」

男「さて、腹もふくれたし…お?」

幼女「くー…くー…」

男「子供は寝るの早いなぁ、俺も寝よ」

男「明日で3日めか…本当に夢がこれ?」

男「まあいいや….寝よ」


~無人島生活、3日目~

男「お、朝か…」

男「食料も確保したし、今日は>>60するかな!」

加熱すりゃいけるだろ

肉食動物だから、うまくないと思うけど…

探索

セク○ス

>>60 感心した…(´・ω・`)

男「今日は探索かな!一応安全とはいえもっと安定した家にすみたいし、食べ物とかが」

男「さて、あー…ひじかたちゃんはここにいるほうがいいか」

幼女「くー…すー…」

男「厳重に入り口を封鎖して出ればいいか」

男「さ、槍も持ったし出発だ!」

~歩くこと数十分~

男「…お?あれは?」

男「おお!>>67だ」

きのこ

男「きのこだ!」

男「しかも群生してる…食えるのかな?」

男「うーん…見た目しいたけだよなぁ」

男「とりあえずポケットに入るだけ持って行こう」

男「きのこも手に入ったし、戻る?進む?」

男「…うーん>>72しよう!」

こう

男「こうしよう!」キノコムシャァァァ

男「うっ…これは…>>76!」

1UPきのこだ

男「1upキノコだ!」

男「…ノリで叫んだけど1upて、一回死ねますよ的な?」

男「まあ確かに力は湧いてきたが…他のも齧ってみよう」ムシャ

男「うーん、普通のキノコだなぁ。これだけ特殊なのか?」

男「まあいいや、で?進もうかな?戻ろうかな?」>>83

進もう

男「進もう、まだ明るいしな」

男「きた道は分かりやすいし、迷わないよな」

男「次、何か発見したら戻るか」

~歩くこと数時間~

男「はぁ…はぁ…疲れた」

男「おお、>>90じゃないか!」

女の子

自宅

男「女の子じゃないか!」

男「…無人島だよな?」

女「ここ…どこだろ?」

男「独り言か、どうやら俺と同じ境遇らしいな」

男「おーい、君」

女「ひゃっ!?」

男「大丈夫?こんなとこに一人だと危ないよ?」

女「え?…>>96

かっこいい人!

女「かっこいい人!」

男「へ?」

女「あなた、かっこいいね!」

男「お、おう…でさ、大丈夫?」

女「大丈夫!今までちょっと不安だったけどもう!貴方が来てくれたから!」

男「そ、そうか…とりあえずさ、うちきなよ」

女「それはもう喜んで!」

男(テンション高いなぁ)

男「お、家が見えた」

女「あの洞窟が家?」

男「ああ。おーい、ひじかたちゃーん?」

男「返事がないなぁ」チラッ

男「あ、>>104

寝てる

男「寝てる…よく寝る子だなぁ」

女「なになに?他に誰か居るの?…幼女?」

男「そうそう、ひじかたちゃん」

女「…ロリコン?」

男「違うよ!…違う、よね?」

女「私に聞かないでよ…」

男「自信なくなってきた、なんか初日に悪いか!とか言った気がするし」

男「まあいいや、>>108しよう」

3p

夜這い

来たーーーー!

>>1 困ってるな…

男「3pしよう」

女「え?」

男「3pだよ3p、知らない?」

女「知ってるけど….まだお互いのこともよく知らないのに」モジモジ

男「だから、お互いを知るためにさ…」

女「そんなに言うなら…」

男「じゃあ機材用意するわー」

女「え?機材?」

男「あ、ここ無人島だった。ラジオ放送出来ねぇじゃん。しゃあねぇ>>119しよ」

女「…?」

※昔、KBC放送という曲では3pというタイトルのラジオがやってました
田村ゆかりなんかも出てました、無名だったけど

デュエマ

>>1 よく頑張ったな(´;ω;`)

デュエマ=決闘?

男「デュエマしようぜ!」

女「デュエマ?カードは?」

男「暇つぶしに木の板で作った」

女「へぇ…まあ、暇つぶしにはちょうどいいわよね」

男「好きだったからなー」

………

女「木目でカードわかるようになってきた」

男「だな…寝るか」

女「そうね」

~無人島生活4日目~

男「ふぁぁ…朝か」

男「昨日はなんだかふざけすぎた気がする。暖を取る為にカードも燃やしたし、今日は真面目に>>128をやるか!」

だ出

眠い、ただ眠い…

男「真面目に脱出を考えるか」

男「とはいえこの辺り船見ないし、見渡す限りの水平線だしどうやって脱出するんだ?」

男「いっそ住もうかな…一人じゃないし」

男「だってこれ夢な感じしないもん、目覚めないもん」

男「まあ、船を作るのはありだよな」

男「船を…木材集めるの石斧じゃキツイか」

男「鉄でもあればなー…代わりに>>136をすればなんとかなるか?」

エル・カンターレ

男「エル・カンターレしよう」

男「…エル・カンターレ?」

男「俺も、エル・カンターレしたい…的な?ティムドンドン的な?」

男「うーん…なんだエル・カンターレって」

男「わかんね、踊り?踊るか」

男「…踊り疲れた、ふざけるのもたいがいにして>>146しよ」

無人島生活になるべくリアリティを出す為に俺の知識の範疇で行動します、ごめんなさい

ティムドンドン

男「ティムドンドンもするか…」

男「太鼓ないなぁ、どうしよ」

男「木の枝で木でも叩くか!」


……

男「この思い通りに体の動かない感覚…夢っぽいなぁ」

男「なあ俺…真面目に無人島で快適に過ごす術を模索しようぜ?>>156作るか」

ksk

憲法

こりゃ快適になるなwwww

男「憲法作るか…」

男「…国でも作る気か、俺よ」

男「人口3人、脱出は諦めた感じだな」

男「憲法…これからちょいちょい考えて行こう」

男「一回家戻ろうかな」※ティムドンドンをする為に森に居た模様

男「…こ!これは!>>163>>164になってる!」

ティムドンドン←胸がドキドキ

無人島

>>161
太鼓を叩く行為だと思ってた

男「無人島が巨大な女になってる!」

男「………はっ!?」

男「なんだ夢か…」



コンティニュー?>>175

YES

kskst

男「………また、無人島か」

男「しかも今度は持ち物無しかよ!ひじかたちゃーん!」

男「夢なのは分かったけど実は起きた時ライオンの爪痕があったんだよなぁ」

男「多分死んだらダメだ、これは」

男「とりあえず>>183しよう」

ひじかたたんを具現化

男「夢なら自分の好きなことができるはず!ひじかたたん!カモン!」

男「おおおおおおおお!」

幼女「おいたー…にぃに!」

男「おお!具現化に成功…した…疲れた…」ドサァ



男「はっ!気を失ってたか」

男「ん?>>190?」

ホモのおっさん(39)

男「ん?おっさん」

おっさん「やらないか」

男「やば…逃げないと、ひじかたたん!」

幼女「くー…くー…」

男「えっちょ…」

おっさん「やらないか」

男「え、アッー!」

-Bad End-

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年01月28日 (木) 20:13:46   ID: dT-_yloz

BADENDでいいのか……

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