コナン「マジかよ博士!」
博士「もしも光彦君のオナラが止まらなくなったら、光彦君が不憫じゃのう」
コナン「ならなんでこんなもん作ったんだよ?」
博士「楽しいからに決まっとるじゃろ」
コナン「wwwwwwwwwwwwwwwww」
博士「wwwwwwwwwwwwww」
コナン「サンキュー!早速明日みんなに見せてみるぜ!」
博士「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
翌日
コナン「おっすおまえら!」
歩美「おはようコナン君!」
元太「おはうなっ」
光彦「おはようございます!」
コナン「クックック、それじゃ早速試してみるか」ポチッ
ブッ
光彦「!?」
歩美「今の音何?」
灰原「これは・・・」
ブブッブブブッブビビッブッブッブブブッブッブッ
光彦「あわわわわ、オナラが止まりません!」ブブブブブブブブ
元太「ゔな゙ッ!!」
歩美「こいつはくせえッー!!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜェーッ」
コナン「おいくせぇぞ光彦wwwww止めろよwwwwwww」ゲラゲラ
光彦「ひいいいい、助けてくださ~い!」ブビビビビブボブボブブブブ
灰原「ちょっと近寄らないでよガスタンク!!」
歩美「死ねよ毒ガス」
元太「うながががががが」
コナン「うはwwwwwww予想以上の出力wwwwwwwwwwwwww」
コナン「しかしマジで臭いな・・・下水道のような臭いだ、何食ってんだこいつは」
光彦「ううう・・・」ブブブブブブブブ
授業中
小林先生「えー、つまりこういうことになるので・・・」
光彦「」ブリブリブリブリブリブリブリ
モブ「くっせぇーなぁー光彦ォー」
モブ「せんせー、光彦が臭くて授業に集中できませーん」
ドッワハハハハハハハハハハハハハ
小林先生「コラ!そういうことは言うんじゃありま・・・おげぇっ!くっさ!!」ゲロゲロゲロ
光彦「ううう・・・なんで止まってくれないんでしょう」ブブブブブブブブ
コナン「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
放課後
歩美「オラ近づくんじゃねぇよガス彦!」
灰原「今すぐ私から半径10m以上離れてくれない?」
元太「」死~ン
光彦「ううう・・・」ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
コナン「結局今日一日中、光彦は屁をこき続けたわけだが・・・」
コナン「まさか嘔吐者12名、失神者7名を出す大惨事になるとは・・・」
コナン「・・・」
コナン「ワクワクしてきたぜ・・・!!」
博士「新一、とんでもないことになったそうじゃな」
コナン「光彦が臭えのが悪いんだよwwwwwwwありゃリアル毒ガステロだぜwwwww」
博士「まあよい、ところで新一。スイッチの長押しはしておらんじゃろうな?」
コナン「あ?なんだそれ。そんな機能知らねーよ」
博士「それは実に恐ろしい機能なのじゃ。決して長押ししてはいかんぞい」
コナン「じゃあなんでそんな機能付けたんだよ」
博士「面白いからに決まっとるじゃろ」
コナン「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
博士「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
翌日
コナン「おっすおまえら!」
歩美「おはようコナン君!」
光彦「おはようございます・・・」ブリブリブリブリブリブリブリ
灰原「くっさ」
コナン「さてと、スイッチを長押しだったっけな」ポチー
ピタッ
光彦「あれ?オナラが止まりました」ピスー
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません