春香「プロデューサーさんが幼児化してる!」(187)

普段の恩返しとばかりに幼児化したPを甲斐甲斐しくお世話して

一緒にお風呂にはいったりするんだろうなきっと

その時Pは勃起するんだけど子供になったPにはその意味がわからず、でもなぜか罪悪感は感じて春香に謝っちゃう

でも春香は何もおかしいことじゃないんだよ、と優しく抱きしめてくれるに違いない

小鳥「もとに戻す薬は早くても2週間後じゃないと届かないわ…あと幼児の間の記憶や感情はうっすらとだけど残るみたい」

アイドル達「(つまり逆光源氏…!)」
ってなってアイドル達が幼児Pにいろいろするスレかと

p「ふえぇ……」

春香「だ、大丈夫だから! プロデューサーさん!」

p「ぷろじゅーさー?」

春香「あー……それじゃ、ぼ、ぼく?」

p「うん、なぁにお姉ちゃん?」

春香「!!」キュン

春香(や、やっぱりこれヤバい!)

p「ぼく、よくわかんないの……どうしてここにいるのか……」

春香「そ、そのお姉ちゃんに任せて! お菓子とかもあるから!」

p「お菓子?」

春香(お、お菓子で釣るのはちょっと汚かったかな……で、でも!)

春香「そう! それにいつもお世話になってるから!」

p「おせわ?」

春香「と、とにかくお腹とか空いたでしょ? いこ!」

春香の部屋

春香(小鳥さんがニヤニヤしながら終始私のことを見て、あとはよろしく!と満面の笑みで送り出してくれたけど……)

春香(そんなの関係ない!もうここまできたらその……できるだけ貸しを作っておく……じゃなくて!)

春香(今までの恩を返す意味でも……)

p「んー」キョロキョロ

春香「あはは、緊張しなくていいよ? 適当に座って?」

p「あ、うん。その、お姉ちゃんは」

春香「あ、そうだ! えっと、私は天海春香って言います!」

p「はるか、お姉ちゃん?」

春香「うん! そうだよ!」

p「えっと……それじゃお腹すいた」

春香「あ、そっかそっか! それじゃちょっと待っててね」

p「うん」

春香「はい、お待たせ!」

p「えっと、それじゃいただきます」

春香「どうぞ、召し上がれ!」

p「……ぱくっ」

春香「……ど、どうかな?」ドキドキ

p「うん、おいしい!!」ニコッ

春香「ほ、ホント! よかった~…あ、そうだ! 食べ終わったらおやつにクッキーもあるから!」

p「わぁ! お姉ちゃんすごいんだね」

春香「そ、そんなことないよ!!」

p「ごちそうさまでした!」

春香「お粗末様! と、次は……」

p「……」モジモジ

春香「あれ? どうかした?」

p「お姉ちゃん……」

春香「何かな?」

p「……おしっこ」

春香「え? え、えぇ?!」

p「おしっこ、行きたい……」

春香「あ、えっと、ちょ、ちょっと待って! あ、うん! こっち、こっちだから!」

p「うん、ありがと」

春香「そ、その……一人でできるよね?」

p「うん」

春香「そ、そうだよね! うん!」

春香(な、何緊張してるんだろ私……)

春香「p君、何か……あ」

p「すーすー……」

春香「……ふふっ」

春香(特に遊び道具とかもないからテレビを見てるうちに寝ちゃったみたい)

春香「……こうやってみると、やっぱりプロデューサーさんに似てるなぁ」

春香「可愛いな……私もこんな子が欲しい……」

春香(それはできれば……プロデューサーさんの……)

春香(でも、プロデューサーさんとの子供だったら、この子みたいな……あれ?)

春香「で、でもこの子が今プロデューサーさんだから……って、し、しかも私何言っちゃってるの!?」

p「んぅ……」

春香「あ……」

p「……お姉ちゃん?」

春香「ご、ごめん起こしちゃったね……」

p「……ねむたい」

春香「んーでも今寝たら夜寝られなくなっちゃうだろうし……そうだ、お風呂はいろっか!」

p「お風呂? うん!」

春香「……あ、あれ? お風呂……」

p「お姉ちゃんも一緒に入るんだよね?」

春香「あ、い、いや、その……で、でも……」

春香(流石にこの子一人ってわけには……私としたことが……)

春香「……も、もちろん!」

p「やった! はいろはいろ!」

春香「……ごめんなさいプロデューサーさん」

春香(う、うぅ……ものすごく今更だけど少し恥ずかしい……)

春香(だ、大丈夫! これはプロデューサーさんじゃなくて、タダの男の子……意識しちゃダメ)

春香「……」

p「あ、お姉ちゃん」

春香「う、うん! それじゃ、はいろっか!」パサッ

p「……」ジー

春香「ど、どうしたの?」

p「あ、うんなんでもない」

シャワー…

春香「じゃ、まず髪洗っちゃおうか」

p「髪……」

春香「あ、もしかして嫌? 染みるのが?」

p「……」コクコク

春香「でも男の子なら、それくらいビシッと我慢できなきゃ!」

p「うー……」

春香「はい、それじゃ目つぶる!」

p「う、うん……」ギュッ

カシュカシュ……

p「う、うあ……お姉ちゃん……」

春香「大丈夫大丈夫、そのまま。それじゃ、流すよー」

サー……

p「……」フルフル

春香「はい終わり! どう?」

p「……大丈夫だった」

春香「うんうん! よく耐えた、偉い偉い!」

p「……えへへ」

春香「体もこれで終わり、っと」

p「ありがとう、お姉ちゃん」

春香「それじゃ先に入ってて。私、体洗っちゃうから」

p「う、うん」

ザパー

p「……」

春香「~♪」ゴシゴシ

p「ん……」

p(な、なんだろ……お姉ちゃんの体、見てたら……)

ムクムク…

春香「うん? どうかした?」

p「な、なんでもないよ」

春香「そっか」

p「……」

p(おっぱいとか見てると……なんていうか、いけないことをしてるみたい……)

p(わかんないけど……あっ)

ザパッ

春香「え? どうしたの? ……きゃ!!」

p「……お、お姉ちゃん」

春香「あ、その……」

春香(あ、あれって……おちんちんだよね……)

春香(って、う、嘘!? ってことは……)

p「……なんか、おしっこしたくなっちゃったから」

春香「……」

p「春香お姉ちゃん……これ……お姉ちゃんの裸見てたら……わかんないけど」

春香「やっぱりそうなんだ……うん」

p「……ごめんなさい」

春香「いいんだよ、謝らなくて」

p「でも……」

春香「……私のこと、見てたから?」

p「わかんない……でも、そんな感じ」

春香(今でもぴくぴく動いて……初めてみたけど……意外におっきい)

春香(子供のでも、こんな風になっちゃうのかな……それとも、プロデューサーさんだから……?)

春香(……とにかく)

春香「大丈夫、とりあえずお風呂入ろ?」

p「う、うん……」

チャポ…

春香「……これはね、女の子のこと考えちゃうとおっきくなるんだよ」

p「そ、そうなの? でも……」

春香「……お姉ちゃんの裸見て、興奮しちゃった?」

p「……多分」

春香「……ちょっと触るね」

p「……っ!」

春香「い、痛い?」

p「ち、違う……なんか、ぴくって……」

春香「……男の子だもんね」

p「え?」

春香「当たり前だよ、女の子の裸が目の前にあったら興奮しちゃうの」

p「……」

春香「わ、私は自分でどんな感じかわかんないけど……うん、男の子なら全然変なことじゃないと思う」

p「変、じゃないの……?」

春香「うん。それに……ちょっと嬉しいかな」

p「嬉しい、の?」

春香「あ、ううん違うの! でも、それどうしよっか……」

p「……さっきからおしっこがしたいの。でも、なんか……」

春香「それじゃ、一旦お風呂から出よっか」

p「う、うん」

春香「……」

春香(でそうっていうのは多分……)

春香(それこそ、プロデューサーさんのなんだから……私……)

春香「まだ、したい?」

p「う、うん……」

春香「もう一回触るよ?」

p「あっ……んっ」ビクッ

春香「どんな感じかな……?」

p「なんか……わかんない……」

春香(私もわかんない……けど)

春香「……したくなったらしていいからね」

p「え? お、お姉ちゃん?」

春香「これで……」ギュッ

p「な、何……これ……」

春香「どう、かな……」シコシコ

p「やっ、だめ、お姉ちゃ……」

春香「びくびくしてる……いいよ、出して……」

p「あっ、あっ……も、だめ……」

ビュルッ

春香「きゃっ! んっ……これが」

p「はぁ、はぁ……お、お姉ちゃんご、ごめん!」

春香「うん、大丈夫。お風呂場だし、流せばいいよ」

春香「……でも、お姉ちゃんの方が今度は大丈夫じゃないかも」キュン

p「え?」

春香「……どうしよっか」

p「お、お姉ちゃん?」

春香「ちょっと卑怯かもしれないけど……ううん」

春香(ダメだな、私。……目覚めちゃったみたい。プロデューサーさんのせいですからね? ……なーんて)

春香「p君、お姉ちゃんのおっぱいに興味あるんでしょ?」

p「え? あ、いや……」

春香「触ってみない?」

p「あ……」ビクッ

春香「ふふっ、またおちんちんが反応してるよ? ほら、おいで」

p「……」ドクンドクン

ペタッ

春香「……んっ」

p「……柔らかい」

春香「そう、でしょ……? 触るだけで、いいの?」

p「……」ギュッ

春香「ああん!! だ、だめ……いきなりそんな、強いのは……」

春香「あっ、だ、ダメ! 急にそんな、あっ!!」

p「春香お姉ちゃん、ぼくもう……」

春香「きて、いいよ! 私のここに!!」

p「お姉ちゃん! お姉ちゃん!!」

春香「あっ! p君! p君~!!」

---

春香「pく……あ、あれ?」

春香「ってまさか私……寝てた?」

春香「……なんて夢を」

春香「って! p君は!?」

p「あ、春香お姉ちゃん!」

春香「ご、ごめんね……ついつい」

p「んとね、電話があったからとっちゃったの」

春香「で、電話?」

p「わかんないけど、みんな今から来るって」

春香「えっ……まさか……」

ピンポーン

美希「春香ー!抜けがけは許さないの!」

真美「ちっちゃい兄ちゃん、真美もみたい!!」

春香「なっ! くっ、小鳥さんめ……」

春香「でも、あんな卑怯な真似……夢でよかったかな」

p「えっ?」

春香「ううん、なんでもないの。よし、それじゃ他のお姉ちゃんたちと遊ぼっか!」

ガチャッ


終わり

他のキャラは任せた!

真「…プロデューサー?」

p「だ、だれっ?」

真「真ですよ、憶えてないんですか!?」

p「……ひぐっ…ご、ごめんなさい」

雪歩「真ちゃん!そんなに大声出したらダメだよ」

真「…ご、ごめん雪歩」

雪歩「謝るのはこの子にだよ」

p「……ぐすっ」

雪歩「…もう大丈夫だよ、お姉ちゃんが叱ってあげたから」

雪歩「真ちゃんはちょっとだけ不器用なんだ、許してくれる?」ギュ

p「……うん」ゴシゴシ

雪歩「ふふ、もう泣かないんだ。いい子いい子」

はよ

9時まで残ってたら書く
だがはよ誰が

誰を書くかだけ安価
>>120

kskst

まあモバは知らないんで
再安価もしくは誰が書いて

すこし遠目に>>138

雪歩

雪歩「えっと、とりあえず……」

雪歩(動揺してるみたいだし……落ち着くためには)

p「うぅ……」

雪歩「どこか行こっか?」

p「どこか?」

雪歩「うーん……とりあえずお姉ちゃんとお散歩、かな」

p「お散歩……」

雪歩「嫌?」

p「ううん、行く」

雪歩「それじゃいこっか」

雪歩(私のこと、やっぱり覚えてないのかな)

雪歩(まだちょっと警戒してるみたいだし……)

雪歩「……ぼくはどこか行きたいところ、ある?」

p「……別に」

雪歩「そっか……」

雪歩(プロデューサーというか、男の子だからまだ大丈夫だけど……)

雪歩(こういう風に興味が薄いと、やっぱりちょっと話しづらいなぁ……)

雪歩「えっと……名前は、ってそっか……それじゃ、p君って呼んでもいいかな?」

p「うん」

雪歩「p君は何が好き?」

p「わかんない」

雪歩「わ、わかんない……? 好きなこと、何もないのかな?」

p「んー覚えてない」

雪歩「そっか……」

p「お姉ちゃんは?」

雪歩「わ、私? うーん……お、お茶とか?」

p「お茶?」

雪歩「あ、あとは詩集とか!」

p「しちゅー?」

雪歩「し、しちゅーじゃなくて、ししゅうだよ? えっと……文字を書いて、思ってることを綴る……」

p「?」

雪歩「い、いいの! 私の趣味とかは別に!」

p「ふーん」

雪歩「う、うぅ……」

雪歩(こ、このままじゃどんどんp君が退屈になっちゃう……)

すまん立て込んでた

p「お姉ちゃん」

雪歩「どうしたの?」

p「おなかすいた」

雪歩「あ、そっか! もうそんな時間かぁ……何か食べたいものある?」

p「それじゃ……お茶!」

雪歩「え?」

p「それと、シチュー!」

雪歩「し、シチュー?」

p「お姉ちゃんも好きなんでしょ!」

雪歩「あ、う、うん……シチューはちょっと違うけど、嫌いじゃないし」

p「それじゃ、そこがいいな!」

雪歩「う、うん、それじゃそうしよっか」

p「~♪」

雪歩「ごめんね、ビーフシチューしかなかったけど」

p「違うシチューもあるの?」

雪歩「え? むしろクリームシチューの方が普通だと思ってた……ほら、白いシチュー」

p「白? わかんない」

雪歩「そっか……でも、おうちによって違うのかなぁ」

p「白って、お姉ちゃんに似合うね」

雪歩「え?ど、どうして?」

p「なんとなく~」

雪歩「そ、そう? もしかして名前の……あ、あれ? でもまだ私名前言ってない……」

p「えっと、ゆきほお姉ちゃん?」

雪歩「えっ!? ど、どうして!?」

p「さっきのお姉ちゃんが言ってたから」

雪歩(すごい……名前をすぐ覚えちゃうところとか、私のこと気遣ってくれるところとか……)

雪歩(もう、誰かさんそっくりですよ……ふふっ)

雪歩(結局子供になっても私のこと助けてくれるんですね、プロデューサー)

p「どうかした?」

雪歩「え? う、ううんなんでもないの!」

p「お姉ちゃんはそれだけでいいの? シチューは?」

雪歩「あ、うん。私は大丈夫だよ、遠慮しないで」

p「……はい!」

雪歩「え?」

p「シチュー!」

雪歩「あ、い、いいの? ……って」

p「お口、開けて!」

雪歩「え、えぇ!?」

p「どーぞ!」ニコニコ

雪歩「あ、う、うぅ……」

雪歩(そ、そんな笑顔で……でも、そんな、は、恥ずかしいよぉ……)

雪歩(……で、でも)

雪歩「……あむっ」

p「どう?どう?」

雪歩「お、おいしい……です……」

p「よかった!」ニコッ

雪歩「あうぅ……」

雪歩(な、なんでこんな……)

ゆきぽは春香みたいにおまんこキュンキュンならないの?

雪歩「……」

p「お姉ちゃん、次は?」

雪歩「あ、うーん……落ち着いたし、一旦事務所に戻ろっか?」

p「わかった」

雪歩「p君は良い子だね」

p「良い子?」

雪歩「うん、すっごく良い子。きっと大人になったらもっともっと良い人になって、みんなの役に立てるような、そんな人」

p「よくわかんない」

雪歩「ふふっ、今はわかんなくていいよ。それくらいじゃないと……流石に私、自信なくしちゃう」

p「ふーん」

雪歩「それじゃ、帰ろっか」

p「じゃ、お姉ちゃん」スッ

雪歩「え?」

p「手、繋いで帰ろ!」

雪歩「え?! うーん……うん、いいよ!」

p「僕ね、さっきあんまりわかんなかったけど」

雪歩「うん?」

p「好きなもの、あったよ?」

雪歩「ホント?」

p「お姉ちゃんみたいな、優しくて可愛い人!」

雪歩「!!」ボンッ

p「え? お姉ちゃん?」

雪歩「あ、あうぅ……ふ、ふふっ……」

p「お、お姉ちゃん……大丈夫?」

雪歩「だ、大丈夫……だよ? え、えへへっ……」

雪歩(最後くらいはって思ったのに……やっぱり、プロデューサーには勝てそうにありません……)


終わり

>>177
あれはなんていうか完全な自己満足だったし
書けと言われれば書くけど下半身がクタクタになっちゃう

それとは別に書けてもう一人くらいかなぁ

でも中途半端になりそうだからここまでで
また機会があれば書くよ支援保守thx

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom