リト「モモ、フェラ頼む」 (56)

ハーレムは達成した設定
ただモモで抜きたくて書いただけだから細かいところは許してね

モモ「え、私はもちろんいいんですけどリトさんは大丈夫ですか?」

リト「今回は大丈夫、特訓したからさ」

モモ「特訓って、、本当ですかぁ?この前みたに30秒で射精しちゃダメですよぉ」

リト「そ、それを言うなよ。しかし、今回の俺は前回と一味違う!ララ、ナナ、蜜柑、ヤミ、メアとの6Pフェラチオ特訓の成果見せてやるぜ!」

モモ「ろっ、、どうせならそこに混ざりたかったですけど、、、最近私と全然シテくれなかったのはその特訓のせいだったんですか?」

リト「そうなんだよ、ごめんなモモ。確かに前回は30秒で果ててしまった。でも今回は15分は耐える自信がある!」

モモ「へぇ、凄い自信ですねぇ、どんな特訓だったんですかぁ」

リト「単純な計算だよ、俺は前からモモ以外の女の子のフェラなら5分は耐えれたんだよ、それを30倍我慢する。それだけさ。」

モモ「思ってた倍は単純な方法ですね。ほぼ持久力じゃないですか。えーと、5分の30倍ってリトさんお姉様達に二時間半もフェラチオさせてたんですか!」

リト「ああ、チンコが溶けるかと思ったぜ」

モモ「へ、へぇそうなんですか」

モモ(無理やりでも混ざればよかったかも)

リト「おかげでそう簡単には流石のモモでも俺をイカせられないと思うよ。正直ナナは俺が自分のチンコをコントールしないとタてるのも厳しい程なんだよ」

モモ「そ、そうなんですかね(ナナ可哀想に) そんなに自信があるならもし私が15分以内にリトさんをイかせれたらお願い一つ聞いてくれますか?」

リト「んー、あぁいいよどんとこい」

モモ(リトさんのこの自信、やはり一筋縄ではいかないかもしれません。いや、でも長時間フェラチオを楽しめるなら私にとっても得しかありません。これは僥倖です。リトさんがその気なら私も本気だしちゃいましょう。)

モモ「ねぇ、リトさん」

リト「ん?どうしたモモ」

モモ「リトさんだけが強くなってると思ってませんか?」

リト「どういう意味だ?」

モモ「私だってリトさんがお姉様達とフェラチオ特訓してる間に今度こそリトさんを楽しませようと沢山練習して、技まで修得したんですよぉ。(ゲームで、ですけど)」

リト「なんだと、、、」

リト(いやここで焦りを見せるな俺。ここはモモに余裕を見せつけなければ。)

リト「へ、へぇそう。まあ俺の敵ではないだろうけど。モ、モモは俺をタタせられるかな?」

モモ(ふふ、リトさん明らかに動揺してますね。可愛い。)

モモ「あ、私もこの前調合した自分が感じ易くなる薬飲みますね。これ飲むと私もフェラチオでイケるようになるんですよ、飲んで無くても余り変わらないんですけど、これは私からリトさんへのハンデですね」

リト「よし、じゃあ始めるか」ズボンヌギー チョロン

モモ「あれれ、ふふ。あんなに威勢は良かったのにこっちはやっぱりリトルリトさんなんですね。でもリトさんって大きくなると凄いですよね。膨張率ならデビルーク星でも負けないと思いますよぉ、楽しみです」

リト(くっ、流石モモ。俺のリトさんを見た反応から他の娘とは段違いだぜ、この挑発的かつ妖艶なボイス。昔の俺なら既に射精していたかもしれない。しかし負けるわけにはいかない。皆と特訓したんだ!)

モモ「じゃあ、舐めますねぇ。はぁむっ。んっちゅ」ピチャピチャ

モモ「んっ。ふぁぁ、ひひゃしぶりのリトひゃんのおちんちんおいひぃですっ。んっ」ンチュッ チュパッ

リト(んおっ。流石モモフェラ、死ぬほど気持ちいい。モモのあったかヌルヌルな舌が口の中でマイリトさんをっ。というか咥えたまま喋ると振動が伝わってっ、うおっ立ってきた
、しかしまだ半ダチ。射精までは程遠い問題内だ)

モモ(リトさんあんなこと言ってもやっぱり私のフェラで感じてくれてるみたいです。嬉しい。前までならもうイッてましたけど、今回は流石に特訓の成果もあるのかもしれませんね。)

モモ「リトひゃん、きもちいいでしゅかぁ。んっはぁ」ピチャピチャ ニュポンッ

リト「い、いや気持ちはいいけどまだまだ余裕」

モモ「あれーそうですかぁ?あんなに余裕だったのに、もう、すこーし立ってる気がするんですけどぉ」

リト「いやいや、そんなことはない余裕に決まってるだろ。断じて違うまだ、立ってはいない!」

モモ「へぇー、まだ余裕なんですかぁ、私リトさんの為に頑張ってフェラしてるのになぁ。んっはぁむ」

モモ「んっ、んっ、、、」ジュプジュプッ

モモ「んーっ、、んぐっ」ズジュズルルッ

リト(ふぉあ、、なんだこの感覚は、、これはまさか喉フェラ!)

モモ「んぐっ、んぐっ」ズジュズジュ

リト(喉奥の粘膜が先っぽにへばりついて気持ちいい。マイサンの根元はモモの口内の唾液と舌でビチャビチャなのにカリより先は喉ホール丁寧にしごかれるとっ、んおっ流石に立ってきた。いや、これで立たなきゃ男じゃねぇ)

モモ「んぐっ、んぐっ、んんっぐぇ、、っはぁはぁ」ズジュ、ジュポンッ

モモ「っはぁはぁ、、もうっリトさんひどいですよぉ。喉奥で勃起するなんてぇ。ふふ。私まですっごく気持ち良くなっちゃうじゃないですかぁ」

リト(ちくしょう、モモの奴まだまだ余裕だ。だが俺だってまだ負けるわけにはいかないんだよお)

コレステロールのタクヤさん思い出したわ

ごめんね寝てた
書き溜めてあるから貼るだけ

>>35
タクヤさんの動画見てたら書きたくなった

モモ「こーんっなにおっきくなって、私の喉奥犯したくてたまんないって形してますけどまだ2.3分しか時間経ってませんよぉ。本当に我慢できるんですかぁ」

モモ「私はさっきの含めて3つも技があるんですよぉ。あっ因みにさっきのは喉奥オナホールって技ですっ。(ゲームで見つけた技ですけど思ったより効き目あるようですね)」

リト「みっつ、、だと」

モモ「次は高速喉バキュームですよ」

リト(くっ、技名から大体想像はつくが、なんだその技めちゃくちゃ気持ち良さそうじゃないか。くっそ、喉マンコって響きだけで射精しそうなのに、しかもバキュームだと、、ちくしょう楽しみすぎる)

リト「よっ、よしモモその奥義使ってもらおうかな」

モモ「もーっリトさん奥義なんかじゃないですよぉ~。奥義は最後にとっと置いてあります、それまでに射精しないで下さいね。んっはむ」

リト(うはぉ、チンコを咥える唇の形からさっきと違う!どんな快感が待っているんだ!)

モモ「んっ、んっ、んぁ」ギュッポジュッポズッチュ ズッチュ

モモ「んっ、あぁむっ」ギュッポジュッポズッチュ ズッチュ

リト「喉奥オナホールは唇が軽快なピストンの障害にならないように上唇を少し上向きに尖らせていたけど、高速喉マンコバキュームはあえて唇を少し強く閉めることでピストンの度にカリにとんでもない刺激が走りやがる」

リト「なんてこった俺はなんて怪物と対決しているんだ。しかし俺は負けない。せめて最後の技は味わってやるぜええええ」

モモ「んっ、んっ、んはっぁ」ギュッポジュッポ

モモ「もぉ、リトさん怪物なんて酷いですよぉ。それに怪物って呼ぶにはまだ早いですよぉ、ぁはむ」ギュッポジュッポ

リト「声にでてたっふぁっあぁ。いぃぁあ」

モモ「んっ、んっ、んぐっ、ぐぇ」ズジュズジュ ズッチュ ズッチュ

リト「んほぁぁあ、なんだ何なんだこの感覚はチンコが、チンコが飲まれてやがる!高速バキュームなのに、喉マンコまで俺のチンコを吸いこむだとぉ!」

リト「ふぁあああ、んほぉ。すごいよぉ、すごすぎだょお。」

口内への入室時はまず唇を先っぽでノック。モモの優しい唇マンコはリトのいきりたつチンコに入室許可を下す。

口内部屋に入った途端。恐らくはさっきモモが服用していた薬の効能であろう。いつもより2度近く温度が上がったあたたかな口内がリトのチンコを包み込む。

カリ首まで入室を許可された時点でリトは気づく。まるで乳飲み子を抱く母の様な温もり、慈愛に溢れた舌の存在に。モモの舌はリトのチンコを包み込む。

この感覚、この世のどの形容詞を持ってして形容できようか。もし、形容詞に意識があるならば彼等が確実にその役目を拒むであろう程の感覚。これを正に夢心地というのであろうか。

世界よ桃源郷・ユートピア・エルドラド、探す必要が何処にある。ここにあるではないか、ここに。

リトのチンコは舌、唾液の猛進撃を越え、あわや射精寸前の所でモモの喉マンコへと不時着する。この時リトは一抹の安堵を覚えていた。

「あぁイカなかった。俺は第2の技に打ち勝ったのだ」という安堵。

しかしそれはその刹那に打ち砕かれる。突如頭部を平行移動させるモモ。リトの亀頭はモモの喉マンコを激しくノックする。リトはもう殆ど理性を失いかけていた、そんな激しい激しい熱や喘ぎの間からリトは娘達の声を聞く。

「これで、もう早漏じゃないねリト」
「私はどんなリトでも大好きだけどね」
「へぇーリト先輩がんばって下さいね」
「け、けだものも悪くないかも」
「えっちぃ汁が溢れてますよ、我慢してくださいね」

リトは気づく、自分は一人ではないということに。皆の支えがあって今自分はモモと対峙しているということに。

リト「ぁ、ぁ、負ける訳にはいかないんだよ、、あいつらが待ってるから。俺は負けられないんだよお」

モモ「んぐっ、ぐぇ、んっ、ぷはっぁ」ジュルジュル ジュポン

モモ「んっはぁ、凄いですねリトさんこの技にも耐えられるなんて正直奥義は使わずとも絶対勝てると思ってただけあって意外です」

リト「あぁ、もう確実にイくかと思ったよ、だけど皆がいるからさ。皆がいるから俺は乗り越えられるんだ」

モモ「さて、それはどうでしょうかね。奥義:喉輪絞めを味わっても同じことが言えるでしょうか?(TVで見た技ですけど、大丈夫でしょうか)」

リト「これが、最終決戦。さあ来いモモ!」

モモ「もぉ、慌てちゃダメですよリトさんっ。はぁ~むっ」ピチャピチャ

チンコを一度唾液で濡らした後、一度口内から取り出す。モモの愛情たっぷりの唾液で濡れたリトのチンコはまるで黒真珠の様に光を放つ。

モモは愛らしい顔をチンコの目前に運びちょうどリトのチンコが入るサイズに口を開ける。開けてはならないパンドラの箱、正にモモの口マンコはそれであった。
「あーんっ」と妖艶かつ魔性のオーラを放つこの口マンコに否と首を触れる男が何処にいようか。

唾液と舌、チンコがエロティズムをより感化させる、いわば神聖とも言える音を奏でる。

モモは舌を二重になるようにたたみ、リトのチンコを迎え撃つ。亀頭の割れ目とモモの舌が接吻をしたその瞬間、世界は新しい朝を迎えたといっても過言ではないだろう。

しかし太陽はやがて沈み、夜が来るそれはこの世の理である。

つまり、始まりは共に終わりの始まりも意味する。そう接吻と共に終わりは始まっていたのである。

親の前で読んでこいよこれ

口マンコから喉マンコまでの空間での目まぐるしい攻防の果てリトは遂に最深部へと辿り着いた。モモ、リト共に体力は限界を感じ始めている。残りタイムリミットは2分を切っていた。両者は共にこの一触即発の状況を楽しんでいた。

両者共に怪物。どちらが先に行動を取るか、勝負の運命は人知の及ぶ範囲ではない。双方がそれを承知した上で先に動き出したのはやはりモモであった。

最深部まで辿り着き安堵しているリトの心を読んでいるかのように、より喉の奥へとチンコを進めていく。
ここでモモは自らの喉を絞めたのである。これが奥義:喉ホール絞めである。

リトの全身に衝撃的な快感が押し寄せる、ソフトにハードに、高速なピストン運動でチンコが喉に侵入する度に喉マンコはリトのチンコを咥える。

高速ピストンにより、喉マンコから抜け出した瞬間の安心感ときつく閉ざされた喉マンコをぶち破る得もいえぬ征服感。その両方を瞬間、瞬間に感じていたリトの限界は明らかだった。

>>48
そういう辛いこと言うなよ
深夜のテンションなんだから許せよ

リト「あ、あかんわこれもう射精する」

リト「んほぉおおおおおあああ、精子でりゅうぅぅぅううう、モモの唇マンコ、舌マンコ、喉マンコ全部妊娠させちゃうぅううううううう、んにゃあああああああああ」ドビュビュルルルヴァアア

モモ「んぐっ、、、おごぉ」ドビェァオビャアアア グタョビチャチョチョアア

モモ「んぐっ、んぐっ、、っぷはぁ。はぁ、はぁ。リトさん流石に射精し過ぎですよぉ。本当に口から妊娠しちゃいますよぉ」グタョビチャチョチョアア

モモ「でーもぉ、残り時間は14秒つーまぁり、私の勝利だったからリトさん一つだけお願い聞いてもらいますからね」

リト「え、あぁそんな約束もしてたね。うんいいよ、、ちょっと俺の体力が回復するまでまってくれるなら、俺のできる限りなんでも頑張るよ」

モモ「えっ、とじゃ、じゃあ私のお願いなんですけど。少し恥ずかしいんですけど」

モモ「私も貴方の皆になりたいんです。もう絶対私を離さないでください。私は貴方が、リトさんがいないともう何も手が付かないほど貴方の事が大好きなんです。えっとだからその、あの、、」

リト「・・・」
リトは黙ってモモの話を聞いていた。そして自分の過ちに気づいた。
いつだって自分の味方で居てくれたモモを自分は悲しませているんだという事実に。

リト「なにが対峙だ、決戦だ、モモはこんな俺でも愛してくれているのに」

リト「ごめんなモモ。俺自分の事しか考えなくて、モモがどんな風に思ってるかなんて分からなくて」

リト「でも俺、モモが俺のことを愛してくれてるって事はわかってた筈なんだ、わかってた筈なのに、こんなにモモに不安を感じさせてたなんて、ごめんモモ。本当にごめん。いつだってモモは俺の皆だよ。俺もモモの事大好きだよ、ありがとう」

二人は精子まみれで抱き合いそのままに眠りについた。

メア「っていう妄想が先輩にダイブした時に流れてきたんですが」

リト「うぎゃぁあああああああああああ」

モモ「///」


おわり

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