P「死んだので安価で憑依する」(153)
P「まさか工事現場から鉄骨が降ってきて死ぬとは思わなんだ」
P「せっかくだから>>3に取り憑いてみよう」
765+961で
まこりん
P(真のやつ、あんなに無防備にも事務所で寝てやがる)
P(取りつきがいがあるってもんだぜ……!)
P(いまから真の体を借りるぜ!ひゃっはー!)
P(よいしょっと……真の体に憑いて見たはいいが動くかな……?)
P(だいたい半分の確率で動かせる気がする)
偶数で乗っとれる、奇数で霊障()
真?「お……おう!」ニギニギ
真?「動く!こいつ動くぞ!」
真?「ふふ……体があればなんでもし放題だぜ!」
真?「まあ真の為にアイドル人生終わるようなことはできないけど……さて、みんなの居場所を確認しよう……」キョロキョロ
真?「ふむ……だいたい把握した」
真?「よし、>>14しよう」
ガナニー
真?「ガナニー……つまり響でオナニーしよう」
真?「そうと決まれば早速脱ぐぜ!」
真?「ほぉ、脱いだら女の子してるじゃあないか」
真?「みんなの王子様菊地真が女の子でオナニー、背徳感がやばい」
真?「響……響……」クチュクチュ
真?「ひびき!ひびき!ひびき!ひびきぃぃいいいわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ひびきひびきひびきぃいいぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!がなはひびきたんの黒髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!!」
響「」ガチャッ
真?「oh……」
響「真……」
真?(うわすっげえかわいそうな目で見られてる!プロデューサーは死んだのに何やってるんだこいつって目で見てる!)
真?「響!これはちがうんだよ!」
響「……うん……自分が悪かったぞ……あまり深くは聞かないよ……」
真?(もう一切関わりたくないって目で俺をみるなあああああ)
真?(団結をほぐすわけにはいかない!)
>>20
メスプレイで落とす
真?(響を落とす!)
響「真!?ど、どうしたんだ!?」
真?(14股で培った[ピー]の技術をみせてやる!)
響「ひぃ……やっ……」
真?「響……かわいい」ボソッ
響「まこっ……と……やめて……」
真?「やめないよ……堕ちてもらうまで……」
響「あっ……んっ……」
真?「ほら……だんだん良くなってきた」
響「真……まことぉっ!……もっと……!」
真?(やったぜ。)
――――――
――――
――
響「きゅ……急に襲うのはやめてほしいさー……」
真「ゴ、ゴメン……ボクは、つい……何をしたのかも覚えてないんだ……」
響「いいんだぞ!忘れたのなら思い出させるから!」
真「え!え!?なに!?ちょっ……やめて!」
響「なんくるないさー!」
真「うわああああわあああ!!!」
P「やはりレズプレイはみるに限る」
P「次は誰に取り付こうか?」
>>25、コンマ偶数で乗っとれる
mk
美希「ハニー……どこ行っちゃったの……」
P「ハニーならここにいるぞ!」
美希「……へ?」
P「レッツジャック!」
美希「はにゃああああ!?」ビクン
美希?「ちょっと体借りるぜ!無利子無担保でな!」
美希?「ああ……真と比べるとわかるこの肩のこり……千早に聞かれたらしんでるな」
美希?「さて、魅惑の美希ボディを乗っ取ったところで……>>30するの!」
モスクワに旅行
美希?「いってみたかったモスクワ旅行!」
美希?「ウーさみぃ……」
美希?「心残りだったからなあ、一度食って見たかったんだ……ボルシチ」
美希?「あとウォッカ……は無理か、音無さんで飲むか……」
美希?「なあに、セルフ売り込みもするさ!それで美希も満足だろ!」
美希?「まずは博物館にでも……」
美希?「ふう……堪能したぜ……」
美希?「美希はどうなってるんだ?ずっと眠るわけにはいくまい」
いや、別につかってていいの
美希?「あれ?なんか聞こえた?」
美希?「気のせいか……さあ、>>36してあそぶとしよう」
プーチンに喧嘩を売る
美希?「プーチンに喧嘩をうるぜ!」
美希?「有名人だから撃たれる事もあるまい……捕まるかもしれんが」
美希?「さあて、プーチンさんはどこかな?」
プーチン「…………」
美希?「お、あそこにちょうどよく護衛隊に囲まれたプーチンさんが!」
美希?「なんか持ってたこのパイを喰らえ!」ブンッ
コンマ偶数で成功、奇数で……
プーチン「!」ベチョッ
美希?「よし、ばれてない!なんか護衛が危ない銃を出してるけど気にしたら負けだ!」
美希?「逃げるぞ!」ダッ
美希「はぁ……はぁ……逃げれたね…0ハニー……」
美希「あれっ?」
美希「ちょっと!?ハニーどこいったの!?」
P「帰国するより一回抜けたほうが早かったな……ルーラ最強!」
P「さて、次は>>42にしよう」
いおりん
P「次は伊織にしよう……」
伊織「…………」モジモジ
P「あそこにうさちゃん2号を抱いてるのがそうだな」
P「さあてと、その体を乗っ取らせてもらいますかね!」
伊織「いやああああっ!?」ビクンッ
P(はははは!……あれ?)
伊織「いつつ……」
P(いおりんのっとれない!?)
伊織「な、なによいまの……」
P(しまった……憑依だけで乗っとれない可能性を忘れてた)
P(仕方ない、いおりんに霊障を与えてやろう)
P(肩に乗っかってみるとか、腕に抱きついてみるとか、話しかけてみるとか)
P(そうだな……>>46しよう)
ぬるぬる
P(ぬるぬるしよう、ぬるぬるってなんだよ)
P(ぬるぬる、ぬるぬる)
伊織「な、なんだか手足がぬるぬるしてきた……」ヌルヌル
伊織「いやああああ!!なによこれえ!」ヌルヌルヌルヌル
P(このぬめりを取る方法は俺の気分次第だ!)
伊織「ひいいい!水で……水よ!」ジャアアア
伊織「み、水で洗っても取れない……なんで……!?」ヌルヌルヌルヌル
P(伊織可愛いよいおり)ます
伊織「ぬめってどうしようもないわね……」ヌル……
P(滑らないように動かなくなった……これはこれで面白い)
P(だが、さらなる霊障がいおりんを待ち受けるのであった)
P(いおりん!いおりん、いおりんりん!)
P(>>51するぜ!)
つやつや
伊織「なっ……!あのぬめぬめが消えたと思ったらツヤツヤしてきた……!」ツヤツヤ
P(謎のヌルヌル成分でお肌つやつや!いおりんのおでこもツヤツヤ!化粧いらず!)
伊織「ま、まさかあのぬめぬめにあんな効果があったなんて……にひひっ♪」ツヤツヤ
P(俺未だにそんなに悪い事してないぜ!いい幽霊だろ!?)
伊織「~♪」
P(デコちゃんの機嫌がいいうちに体外に退散するとしよう)
――――――
――――
――
P(まこりん、ミキミキ、いおりん)
P(いやあ、格別でしたね~)
P(取り憑いた時にジャックできるかは運次第みたいだな)
P(だからもっかい美希や真につく意味はない……が)
P(とにかく次の行動だ!>>59)
コンマ偶数で乗っとれる
雪歩の両手の部分
P(雪歩に憑いてみるか……)
P(今回は趣向を変えて両腕だけに憑依しよう……)
P(レッツジャック!)
雪歩「はうっ!?」ビクッ
P(動け両腕!)
雪歩「……?」ピクピク
P(まただめかよおおお!?ちくしょう、全身以外は諦めたほうがいいのか……?)
P(いなっ!まだ霊障がある!)
どんな霊障か>>64
クリトリスを陰茎化
P(栗毛の栗ちゃんを進化させる!)
P(男が苦手な雪歩につけたらどうなるか……えい)
雪歩「んっ!?」ビクッ
P(へい!めくれ!)
雪歩「な、なに!?」ペロン
雪歩「」
バタリ
P(あ、倒れた)
P(雪歩ー雪歩ー起きろー)
雪歩「」
P(はあ……雪歩じゃこれだよなあ……)
P(仕方ない……別の霊障加えてやれば起きるだろ)
P(さて、>>70)
穴掘り(性的)
P(けつの穴をほる!……ような強い刺激を与える!)
雪歩「んぎいいっ!?」ビクッ
P(はっはー!ざまあねえぜ!)
雪歩「はあ……はあ……」
P(……なんだかここにいたら危ない気がする)
P(か、帰ろう……きっとそのうち治るだろ……)
――――――
――――
――
P(あかん、あれは発情してた目だ、真と貴音逃げて超逃げて)
P「とりあえずちん歩……じゃなくて雪歩は後にしよう、考えるだけでも恐ろしい」
P「未だに俺の事は気付かれてない、気付いてる約一名はロシアにいるし……よし」
P「次は>>75に憑いてみよう、こんどは成功してくれよ」
あずさ
P「こんどはあずささんだ、そのだらしない体に喝をいれてやる!」
あずさ「ああっ!?……」ビクッ
あずさ?「はいはい霊障霊障……あれ?」
あずさ?(ひゅー!)
あずさ?「あらあら~こんどは成功しちゃいました~♪」
あずさ?「765で2番目に年のある人ですから、この立場を使わない手はないですね~」
あずさ?「とにかく>>81しましょうか」
あずさ?「亜美真美にセクハラだ!」
あずさ?「そうと決まれば……早速……」
――――――
あずさ?「亜美ちゃん?真美ちゃん?いるかしら?」
真美「あ、あずさおねえちゃん……」
亜美「ごめん、亜美達お話する気分になれない……」
あずさ?「落ち込む気分もわかるけど、しっかりしていかないとだめよ?」モミモミ
亜美「あ、あずさお姉ちゃん!ちょっといまはそういう気分になれないよ!」
あずさ?(……そういう気分?)
真美「亜美……いまのって……」
亜美「……あ……」
亜美「ち、違うよ!亜美は」
真美「真美とは遊びだったの……?」
あずさ?「どういうことなの……?」
亜美「あわ、あわわ……」
あずさ?(亜美が二股してたなんて……)
あずさ?(と、とにかくなんかしないと)
なにする?>>88
3Pだ
あずさ?「二人とも!落ち着いて!」
真美「あずさ……」
亜美「お姉ちゃん?」
あずさ?「ここはみんな仲良くたのしみましょう?」
真美「え……でも……いいの?」
あずさ?(姉妹丼!チンコがないのが悔やまれる)
あずさ?「ええ、三人で仲良く、ね?」
あずさ?「真美ちゃん、亜美ちゃん……どうかしら?」クチュクチュ
真美「そ……そんなのわからないよ……んっ」ビクッ
亜美「あずさお姉ちゃん、いつからそんなに上手くなったの……あううっ」ガクガク
あずさ「うふふ、今日だけよ?」
真美「あずさお姉ちゃん……真美……もうイッちゃ……」
亜美「亜美も……あっ」ビクッ
亜美真美「あああ…………♪」ビクンビクン
あずさ?「ふう、二人を寝かせて……と」
あずさ?「つぎは>>93に取り付こう」
貴音
P(お尻ちん!お姫ちん!)
P「今日は貴音についてみるぜ!」
貴音「んんっ!?」ビクッ
P(あ、これ失敗だ)
貴音「な、な、ななな、何者ですか!?」ガタガタ
P(めっちゃビビってるし、おちょくってあそんでやろう)
>>99
母乳
P(母乳体質に変えてみよう)
貴音「なっ!?」ドクッ
貴音「……な、なぜ母乳が……」ピュー
P(さすが90、乳首を弄らなくても勝手に出てくるな)
貴音「こ、これはいったい……」ピュルッ
貴音「ふむ……甘いですね」ペロッ
P(ただ母乳が出るだけじゃなあ……)
貴音「……ジュルリ」
P(お?)
貴音「……ふむ」ピュッピュッ
P(じ、自分で乳搾りを始めた……だと?)
貴音「……」ゴクゴク
P(コップにいれた母乳を……セルフでのんだ?)
貴音「……我ながら、真、美味ですね」
貴音「もう子をなすことはないでしょうが……」
P(クソ……操れないのがザンネンだ)
P「次は>>105しよう」
髪の色を変える
P(銀髪を変えてみよう)
貴音「……なっ……髪が黒く……」
P「母乳に映える色にしてみた」
貴音「な、なにがどうなっているのですか!?一体どのような物の怪のしわざ……」ガタガタ
P「にしても俺の声は聞こえないのか、残念だ」
貴音「あなた様……どうか助けてください……あなた様……」
P(いや、俺がやったんだけどな)
P「貴音の怖がる顔を尻目に俺は元の自宅へ帰って行った」
P「とりあえずまだ憑いてないやつは沢山いる、961の方にもよってみようか……」
P「よし、>>111のところに行こう」
とり
P「音無さーん」
小鳥「ぷ……プロデューサーさん!?死んだんじゃ無かったんですか!?」
P「ええ、死にました、けどまだやり残したことがあって……」
小鳥「そ……それは一体……」
P「音無さんにとりつくことです!」
小鳥「きゃああああ!?」ビクンッ
小鳥?「ふふふ……この感覚!まさしく小鳥だ!」
小鳥?「音無さんに取り憑いたことだし……さっそくこの体で>>116してやるかね!」
美希の口封じ
全裸で出勤
小鳥?「厄介な娘が『ハニーは生きてるのー!』だなんて言う恐れがあるな」
小鳥?「やつがそろそろロシアから帰ってくる!」
小鳥?「美希の口封じをしようか」
小鳥?「ここが空港だな……ふふ、あそこにいるな」
美希「あ、ハニー!」
小鳥?「へ?」
美希「え、ミキが旅行してるの知ってたのハニーだけでしょ」
小鳥?「しまった、忘れてた!」
美希「小鳥なんかでいいの?ミキの体使っていいんだよ?」
小鳥?「え、遠慮します……それより!」
美希「?」
小鳥?「俺がこうして生きていることを他の連中に知らされたら困る、だから口封じさせてもらう」
小鳥?「>>123でな!」
レズセックス
美希「ちょっと!いくらハニーでも空港のトイレはまずいの!」
小鳥?「いまからこの用意した様々な道具で虐める!」
小鳥?「あとついでに貝合わせとかしちゃったりする!」
美希「ミ、ミキ!言わないから後の方にしてって思うな、あっ!?ちょっとまって!」
美希「やあああああ……」ウィンウィンウィン
――――――
――――
――
小鳥?「はぁっ……はぁっ……」グチュッズチュッ
美希「だからミキ言わないから……最初からこうしようって……んっ!」ビクッ
美希「ああんっ……%26#9825;」プシャアアア
小鳥?「ふふ……堕ちたな」
美希「絶対に言わないってば……」
小鳥?「なら、いいぞ……さて、次いくか」
美希「何するつもりなの?」
小鳥「ん?ちょっと>>128にな」
結婚の手続きをしに市役所へ
美希「市役所……だね」
小鳥?「今から結婚手続きをする!」
美希「え……ハニーは死んだでしょ?」
小鳥?「いいえ!最近いいムードの音無さんと社長さんをくっつける!あと美希帰れ!」
美希「えっ」
美希「えっ」
小鳥?「さて、よろしくお願いします!」
P「社長さんと音無さんの結婚を見れてぼかぁ満足だ……」
P「もうやり残したことはない……」
P「もう成仏してしまおうか……」
>>133成仏してほちぃorほちくなぃ
天に還りなさい
P「そうだな、もう十分はちゃめちゃした」
P「もう悔いはない……が」
神「うっうー!待ってましたよPさん!」
P「なんだこの神様は」
P「何処かで見た気がするが……おもいだせない」
P「そ、それで、神様が俺に何のようですか?」
神「えーっとですね……ちょっと死んでから悪さしませんでした?」
P「え、ええ……」
神「それでPさんに……>>139の罰があるんですよね……それを伝えに……」
14股公表して全員を幸せにする
神「Pさんには14股を公開してもらってみんなを幸せにする罰があります!」
P「な、なんだって……!?でもどうやって……」
神「それじゃ、いきますよ!はーいたっち!」
P「う、うわああああ!?」
春香「プロデューサーさん!?」
P「はっ……ここは……」
春香「い、いま鉄骨が落ちてきて大変だったんですよ……あと一歩前に出てたら……」
P「……春香、みんなを事務所に集めてくれないか?」
春香「え?」
P「はやく!頼んだぞ!」
春香「は、はい!」
P「…………すまなかった!」
千早「……つまり、全員と付き合っていたんですね?」
P「は、はい……」
律子「プロデューサー……あなたって人は……」
P「本当にすまない!申し訳なかった!」
春香「仕方ないですね……神様がみんな幸せにって言ったんですから、それなりの対処しないといけませんね?」
P「そ、それなり……?」
真美「兄ちゃん、決まってるでしょ?」
美希「分割統治、なの」
P「は……はは……」
P「こうして、俺は2週間のローテーションにより管理されることになった」
P「基本的に俺に人権などなく、完全にアイドル達の所有物である」
P「雑用にされたり、性奴隷にされたり、様々だ」
P「俺の罪はいつ許されるのか、それは神様にしかわからない」
おわり
ノヘ,_
,へ_ _, ,-==し/:. 入
ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ
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|.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l
ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
ヽ::::::人::l. f´i _l :i |:|リ:ζ _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
,ゝ:冫 |:ハ.i. |<´ノ| :l ソ:::丿 | | / | 丿 _/ / 丿
ヽ(_ lt|゙'ゝ┬ イ (τ"
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