面接官「最後におねしょをしたのはいつですか?」 女「えっ?」 (105)

女「答えないとダメですか?」

面接官「答えたくない場合は結構です、ただ当然ながら面接の結果に影響は出ます」

女(家族みんなの期待を裏切るわけにはいかない・・・)

女「お、一昨日です//////////」カァーー-

面接官「では現在付き合っている男性は居ますか?」

女「いません・・・」

面接官「ではいままでに男性とお付き合いしたことはありますか?」

女「ありません・・・」

面接官「処女ですか?」

女「ファッ!!??」

面接官「答えたくない場合は結構です、ただ当然ながら面接の結果に影響は出ます」

女「処女です・・・//////」カァーーー

面接官「ここ最近でおねしょをしたのは一昨日だけですか?」

女「・・・・・・」

面接官「答えたくない場合は結構です、ただ当然ながら面接の結果に影響は出ます」

女「常習犯です///////」

面接官「頻度は?」

女「月に一回・・・」

面接官「嘘はつかないで下さい」

女「ほぼ毎日です////」

面接官「履歴書におっぱいの写真がないですがどうなされたのですか?」

女「やっぱりないとダメですか?」

面接官「提出したくない場合は結構です、ただ当然ながら面接の結果に影響は出ます」

女「こ、これです/////」

面接官「たしかに・・・」

面接官「綺麗なピンク色ですね」ニコッ

女「///////////////」

面接官「提出したくない場合は結構です、ただ当然ながら面接の結果に影響は出ます」

女「うっせーなハゲ」 マンコビローン

面接官「以上で面接は終了致します、結果は後日社の方で郵送致します」

女「あ、ありがとうございました!!」ガチャッ

ーーーーー

俺「どうだね収穫の方は?」

面接官「上々です社長、今年は豊作のようです」

俺「そうかそうか、フォッフォッフォッ」

俺「中卒、高卒、大卒からそれぞれ15人ずつ書類審査で絞り面接を行った・・・」

俺「この15人の中で誰が最も有力だと思うかね?」

面接官「私は女がイチオシですね、書類審査で振るいをかけ美人だけにしましたが女はやはり別格でしょう」

俺「では、未だにおねしょが治らない中卒の女くんで決定だな、フォッフォッフォッ」

面接官「では早速、合格通知の方を送ります」

~女宅~

女「ただいまー」

末妹「お姉ちゃんお帰りぃぃ!!」

次妹「お帰り面接どうだった?」

女「変なことばっかり聞かれた・・・」

次妹「例えば?」

女「おねしょのこととか////」

~翌日~

末弟「お姉ちゃん、会社から郵便きてるよー」

女「えっ!?ほんと!?」

女「・・・・・・」ドキドキ


『合格』


女「みんなーーー!!!お姉ちゃんやったよーーーー!!!!!」

~今北産業株式会社~

女「お、おはようございます!!」

受付「新入社員の女さんですか?」

女「お、おはようございます!!」

受付「取り敢えず、落ち着いてまずは女さんから見て右手にあるエレベーターに乗って最上階になる社長室へ行ってください」

受付「社長がお待ちです」

女「は、はい!!」

~社長室~

俺「やはり、皇都を一望しながら飲む美少女のおしっこは最高だ・・・」

チーンッ

俺「おっ?女くんが来たようだな・・・」

女「しゃ、社長、おはようございます!!」

俺「フォッフォッフォッ、元気が良くてよろしい」

俺「では軽い自己紹介をしてもらうか・・・」

女「お、女、15歳です!!特技は・・・ えーと、運動です」

俺「よろしい、君の面接に関する資料なんだがね・・・」

女「!?」ドキッ

俺「ここにおねしょ常習犯とあるがおもらしのほうは大丈夫なのかね?」ニヤニヤ

女「こ、答えないとダメですか?」

俺「答えたくない場合は結構だ、ただ当然ながら今後の君の社内での処遇に影響は出るがね」

女「時々我慢できずにしまいます//////」カァーーー

俺「う~む、それは困ったなぁ・・・」

女「えっ!?ど、ど、ど、どうしてですか!?」

俺「君、そんなことは考えなくてもわかるだろ、うちの会社は見ての通り清潔だ」

俺「何故なら我が社のイメージを清潔に保つ為、それを汚す様なおもらしをしてしまう君を我が社においておくわけにはいかない」

女「私頑張りますから!!お願いします!!だから、首だけは!!」

俺「そうだなぁ・・・」ニヤ

俺「ならばおもらしをしても大丈夫な様に勤務中は常におむつを着用してもらおうか」

女「えっ?いや、でも・・・」

俺「頑張るんじゃなかったのか?」

女「うぅぅぅ・・・ でも・・・」

俺「何を躊躇っている?せっかくなった今北産業の社員をそんな簡単にやめてしまうのか?」

女「が、頑張ります・・・/////」

女「で、おむつは?」

俺「あるわけないだろ、自分で買って来なさい」

女「!?」

俺「ちょうど向かいに薬局がある、それに経費は落ちるから安心したまえ」

女「いや、でも、どれ買えばいいかわからないし」

俺「じゃあムーニーマンの一番でかい奴でも買って来なさい」

女「は、入りませんよ!!」

~薬局~

女(ムーニーマン、ムーニーマン・・・ あった!!)

『スーパーBIG』

女(へぇ、こんな大きいのがあったんだ・・・)

店員「なにかお探しですか?」

女「!!!!!!!!!!!!」

女「い、いえ!!私が穿くんじゃなくてその、その・・・ そう!!妹です!!妹のを買うんです!!妹のを!!!!」

店員(女)「は、はぁ?では、何かお困りなことがあったら声をおかけください」

女「は、はい・・・/////」

『18~35kg』

女(35kgって・・・ ギリで無理だ・・・)

女(でも違うの買ったらまた首とか言われそうだし経費落ちるから一応買っとくか・・・)

~社長室~

俺「で?買ってきたのだろうかね?」

女「は、はい、でも35kgまでですから体重オーバーですよ?」

俺「10kgくらいの誤差なら大丈夫だろ、ここで穿いてみなさい」

女「こ、ここでですか!?」

俺「当たり前だ、不正がないように社長の私自ら見張っているのだ」

俺「ほら不正ができないようにスカート脱いで」

俺「パンツの上からおむつを穿く奴がいるか!!」

女「は、はぃぃぃぃ・・・//////」

女「あっ・・・ 40kg代だけど案外はけた・・・」

俺「似合っているじゃないか女くん」ニヤニヤ

女「///////////」

俺「ではそのまま三階のアスキーアート部で職務に就きなさい」

女「そ、そのままってスカートも穿かずにおむつ丸出しでですか?」

俺「そうだ、不正防止の為だ だから君のパンツとスカートは私が没収する」

女「そ、そんなぁ・・・」

俺「大丈夫だ、我が社は私以外全て女性社員で構成されている恥ずかしがることはない」
※ちなみに面接官は社員じゃない

女「性別なんて関係ありません・・・」

~通路~

社員A「なに?あの子、おむつ丸出しなんだけどwwwww」

社員B「というかなんでおむつ穿いてんのwwwしかも子供用wwww」

社員C「赤ちゃんじゃないんだからパンツくらい穿いてくればいいのにwwww痴女?wwww」

女「うぅぅ・・・/////」グスン

~アスキーアート部~

部長「私がアスキーアート部の部長の部長だ」

女「よ、よろしくお願いします!!」

部長「社長から内線で聞いている、貴様がおねしょとおもらしが治らずいい歳をしておむつの世話になっているとな」

女「そ、そんな大声で言わないで下さい////」

部長「だが、我が部ではその様な怠慢は許さぬ、身を引き締めて働いてもらう!!」

女「は、はい!!」

秘書「社長、いいのですか、入ったばかり社員をアスキーアート部に入れて・・・」

秘書「あの部署は社内でも札付きの社員が集められる修羅の部署・・・ あの子が生き残れるとは到底・・・」

俺「お前もこの俺が見込みあの部署に入れ生き残り俺の秘書になった」

俺「ほら、スカートをめくってみろ」

秘書「い、いや、社長セクハラですよ////」

俺「ほら、もうおむつがこんなに黄色くなってる・・・」

~AA部~

部長「我が部署の仕事、それはAAの作成及びそれをスレ内流通させることだ」
※部長は女の子です

部長「AAの作成はAA作成課、AAで物語を展開するのはAA物語課、AAで2gtしたりするのはAA貼付課がそれぞれ担当している」

部長「お前にはAA作成課に属してもらう」

女「わ、わかりました!!部長!!」

部長「せいぜい、おもらしをしないことだな」

女「だ、だから、そんな大きな声で//////」

~AA部:AA作成課~

課長「AA部AA作成課の課長の課長だよ~、女ちゃんよろしく~」

女「よ、よろしくお願いします!!」

課長「あれぇ?女ちゃんその穿いてるのなーに?」ニヤニヤ

課長「もしかして~、おむつ?」ニヤニヤ

女「は、はい//////」

課長「じゃあ、おもらししたときは私に行ってね?おむつ替えてあげるから」
※部長から替えを預かっている

女「い、いえでも///」

課長「課長命令だから」

女「は、はい!!」

女(なんだか、急に怖くなった・・・)

オムツはいてスーパーいくのは合法だよな?

>>91
むき出しなら迷惑防止条例違反で捕まる


課長「でぇ、このソフト使って上から~~~」

女「こ、こうですか?」

課長「そうそううまいうまい、女ちゃんAA作る最高あるんじゃないの?」

女「い、いやぁ~/////」

課長「それでずれて場合はピクセルを数えて・・・」

女(やばい・・・ おしっこしたくなってきちゃった・・・)

秘書「い、いや・・・///」

俺「あんまり動くな・・・ ほらおむつの中はこんなにびっしょりじゃないか・・・」

俺「こんな歳になっておむつにおもらしするだなんて恥ずかしくないのか?」

秘書「そ、それは社長が////」

俺「言い訳はいい、明日まで返さないぞ」



疲れたのでfin?

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