男「あー今日もやっと仕事終わった」
先輩「おー男、この後暇か?」
男「え?まぁ…暇っすけど…」
先輩「じゃぁちょっとアレ行こうぜ!」シコシコ
男「なんすかそのジェスチャー?」
先輩「ばっか!風俗だよ!ふ!う!ぞ!く!言わせんな恥ずかしい」
男「えー」
先輩「なんだよ付き合い悪いな。お前もしかして行ったこと無い?」
男「何か金かかるイメージあるんで」
先輩「あー出た。そうやって風俗に頼らない俺カッコイイ的な発言」
男「別にそういうわけじゃ…」
先輩「とにかく行くぞ!社会勉強だ!」
幼馴染「うぅ…緊張…」スーハー
女「やっ!」ヒョコッ
幼馴染「あ、女先輩…お疲れ様です」
女「おーおー緊張してるねぇ」
幼馴染「はい…でも、せっかく雇ってもらえたので」
女(…)
女「ねぇ…本当に良いの?」
幼馴染「何がですか?」
女「その…アンタ全く経験無いんでしょ?それなのにこんなトコで働くなんて…」
幼馴染「いえ…大学に行き続ける為にも、お金が必要ですので…」
女「でも、よりによってこんな仕事なんて…」
幼馴染「あーそれは…」
幼馴染「私、おっちょこちょいだから、コンビニのバイトとかしてもすぐにミスしてクビになっちゃうんですよ」テレッ
女「で、でも…」
幼馴染「大丈夫ですっ!」ニコッ
女「ッ!…」
幼馴染「乱暴はしないってお店のルールで決まってますし、それにお店の人も守ってくれますし…」
女「確かにそうだけど…」
女(今の笑顔は反則…)
幼馴染「だから…心配しないでください」
チーフ「お、いたいた。そろそろ開店だから準備して」
幼馴染「はーい」テクテク
女「…」
チーフ「…で、どうだったんだ?」
女「駄目だった、天然なんだけど。頑固な子だわ…」
チーフ「店を経営する身としては、喜ばしい事なのかもしれないけど…」
女「週末だし。客を回さないって作戦も無理そう…?」
チーフ「努力はしてみるけど…」
女「そう、よろしくね」
女「あの子がこの店に来て1ヶ月、一応おもちゃ相手に練習させてそのうち何事も無く辞めさせる方向で動いてたけど」
チーフ「幼馴染ちゃんの上目遣いのお願いには勝てない…」
幼馴染『いつお客さんの相手できるんですか?私…稼がないと…』ウルッ
女・チーフ「「…」」
チーフ「店長は手放す気が無いみたいだし…」
女「あのクソタヌキ…」
女「とにかく…お客さんを回さない方向で。もしものことがあったら私呼んで!」
チーフ「わかった…」
先輩「風俗街に到着!」
男「疲れた、帰りたい…」
先輩「おっしゃー暴れんぞ!」マカグビグビ
先輩「突然!ypaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa」
「すみません、60分待ちです!」
「今かなり混んでまして!」
「ちょっと食事してからくらいでちょうど良いかと…」
「空いたら連絡しましょうか?」
「予約専門でして…」
「すまないホモ以外は帰ってくれないか」
先輩「全滅…だと…」
男(あんまり行く気は無かったけど、この人待つ気は無いのか…)
男「もう飯食って帰りましょうよ」
先輩「ラスト1店舗!ワンチャン!」
男「次で最後ですよ…」
先輩「おっけ!突撃!」
チーフ「60分待ちです」
先輩「…」
男「…」
男「さ、飯に」ガシッ
先輩「待ちます!」
男「え…?」
先輩「待ちます!」
チーフ「ではこちらへ」
チーフ(店やっぱり混むな…幼馴染ちゃんには待機って言ってあるけど)
幼馴染「あの…」
チーフ「!」
幼馴染「お客さん…いっぱい入ってるのに、私は…」ウルウル
チーフ(これは死ねる…)
チーフ「わ、わかった!今新規の人入ったからそれに向けて準備しといて!」
幼馴染「は…はいっ!」パァァ
チーフ(女さんピンチ!ヘルプ!)ダラダラ
チーフ(とりあえず店の説明でもして時間を稼ごう…)
客待機室
男「どうしてこうなった…」
先輩 wktk!
男「はぁ…」
チーフ「お客様…当店は初めてですか?」
先輩「あ!コイツ!コイツ完全初心者!童貞だから教えてあげて!俺めんどい」
チーフ(!)
チーフ「ではお客様…今回当店は初回の方限定というフェアを用意していまして、こちらに来ていただけますか?」
男「え?俺?」
先輩「え?え!ちょまっ!俺やっぱ初めて!」
チーフ「申し訳ありません。一名限定となっています」
先輩「えええぇぇぇ!男!変われ!今すぐ俺と身体を変えてくれ!」
男「あ、うるさいんで行きましょう…」
テクテク
男(なんかVIP専用っぽい所だな…)
チーフ「お客様は本当に初めてですか?」
男「あ、はい」(なんか恥ずかしいんだけど)
チーフ「では当店の説明をさせていただきます。当店は本番行為はもちろん触るのも禁止、脱がすのも禁止」
男「はい…」(よくわからんが…)
チーフ「サービス中にお客様自身が動くことも禁止としています」
男(結構辛くない?)
チーフ「あと、女の子に変なことを吹き込まない」
チーフ「以上のことをお守りいただけますか?」
男「えぇ…まぁ…」(帰りますとも言い辛いし…)
チーフ「万が一ルール違反があった場合は…アレが入ってきます」チラッ
マッチョ「…」デーン
男「…はい」(本気で帰りたいんだけど…)
チーフ「では、もう少しお待ち下さい」
チーフ「幼馴染ちゃん…準備できてる?」
幼馴染「はいっ!とうの昔から!」
チーフ「良いかい?嫌なことがあったらすぐに止めていいんだよ?」
幼馴染「大丈夫です!」
チーフ「もし気持ち悪いことされたら叫んでいいからね。すぐに助けに行くから」
チーフ「それからそれから…」
幼馴染「心配しすぎですよー私だって練習したんだから大丈夫です」
幼馴染「じゃ、行ってきますねー」テクテク
チーフ「行ってしまわれた…」
『3番さんお時間でーす』
女「!じゃ、これで」
ピザ「ぶひぃ!まだ5分くらいじゃね?おかしくね?おかしくね?」グイッ
女「ちょっ!」
マッチョ「…」ガシッ
ピザ「!?」
アッーーーーーーー
幼馴染「初めてのお客さん…緊張するなぁ…」テクテク
男「やっべ…変に緊張してきた…」ソワソワ
女「ちょっと!どういうことよ!」
チーフ「いや…面目ない…」
女「とにかくVIPルームなんだからカメラ付いてるでしょ!」
チーフ「既に起動済みです」
女「んーなんかイマイチぱっとしない奴ね…こんな奴が幼馴染の初めてなんて…」
チーフ「大丈夫です。彼ホント初心者みたいらしいので女さんルール適応してます」
チーフ「あと万が一に備えていつでも突撃準備は整ってます」
女「とにかく…触れた時点でコロス!」
チーフ(なんでこんなに一生懸命なの…)
幼馴染(うわ…VIPルームだ…すごい人なのかな…?)
コンコン
男「!」
男「ど…どうぞ?」
ガチャ
幼馴染「し…失礼します!幼です!」ペコ
男「え…?」ボーゼン
幼馴染「あれ…?」
男(どう見ても幼馴染…だよな?あのゆるふわ天然系の…)
幼馴染(え…えええ…男、くんだよね…)
男・幼馴染((どうしてこんなところに…))
チーフ「なんか二人固まってるけど…」
女「幼馴染は緊張か!客は幼馴染の可愛さにビックリなんだろう」アセアセ
幼馴染「え…えと…」
男「その、ごめん…帰るわ…」ドキドキ
男(きっと人違い…だろうけど。こんなこと…)
チーフ「客が幼馴染ちゃんに一直線!」
女「野郎っ!」
マッチョ ステンバーイイ
チーフ「あれ?ドア開けた…帰るのか?」
女「え?どういうこと!?」
男(確かに昔から可愛いとか思ってたけど…人違いでもこんなに似てるなんて…)テクテク
ガシッ
男(!?)
幼馴染「男くん…だよね?」ウルウル
男(本人でした。)
チーフ「幼馴染ちゃんが連れ戻した!」
女「だめええええ!」
男「えっと…その…」
幼馴染 ウルウル
男「その…ちょっと話をしようか…」
幼馴染 パァァ
男(やっぱ可愛い)
チーフ「何か二人で話し込んでます」
女「これ音声も拾えたでしょ!?」
チーフ「なんか壊れてるみたいで…」
女「はぁぁぁ!?」
チーフ(怖いんだけど…)
男(こういうのって時間制だろ?喋って時間潰すしかない…)
男「その…久しぶり、だな」
幼馴染「うん…高校の卒業式以来だから2年ぶり…かな?」
幼馴染「今何してるんだっけ?」
男「今は働いてるよ…」
幼馴染「そっかぁそういえば進路は就職だったよね」
男「幼馴染は…大学じゃなかったっけ?」
幼馴染「そうだよ?現役大学生!それが売りなんだから」ニコッ
男(…ッ)ドキ
男「大学行ってて…その、なんでこんな?」
幼馴染「大学ってお金かかるんだー両親の遺産が無くなって今大変なんだ」
男(そういえば幼馴染の両親は早いうちに死んでしまって。それでウチによく飯食いに来てたんだっけか)
男(大学進学と共に地元離れたし、俺も一人暮らし始めて、全く会わなくなるとは思わなかったけど…)
幼馴染「他のバイトにも挑戦したんだけど、うまくいかなくってねー」
男「それで…こういう…」
幼馴染「男くんが初めてのお客さんなんだよ?第一号!」
男(初めてなのか…)ホッ
幼馴染「ねぇ?時間無くなっちゃうよ?私…シタいよ?」ギュッ
男「いや…その…」
男(相変わらず天然なんだな…)
高校時代
幼馴染『おーとーこーくんっ!』ギュッ
男『ちょっ!おまえ!』アセアセ
幼馴染『ん?なに?』ギューッ
男『アホか…///』
幼馴染「…」
幼馴染(相変わらず鈍感だなぁ…)
チーフ・女 コソコソ
チーフ「カメラ見てるのに、盗み聞きってこっちのほうが罪悪感あるね」
女「二人は幼馴染だったわけか…ふむ…」ニヤリ
チーフ「何考えてんの?」
幼馴染「もう…私からするから!」
男「ちょっ!」
女「!カメラのトコに向かうぞ!」
チーフ(楽しみ始めたなこれ)
幼馴染「ズボンのチャックを…」ジー
男(やばい…エロい…てか時間は!?時間はまだ!?)
チーフ「マイク直ったみたい」
女「よし…教えた通りにやってる」
チーフ「あの…時間過ぎてるけど…」
女 ワクワク
チーフ「駄目だこりゃ」
幼馴染「よいしょっと」
男(脱がされてしまった…忘れてたけど動いたら駄目なんだっけ…)
幼馴染「ふふ…すぐ元気にしてあげるね…」スリスリ
男「っ…」
幼馴染「?気持ちいい?今までおもちゃにしかしたこと無いから私わかんないけど…」シコシコ
男(やばい…エロ過ぎる…)
幼馴染「手が良いかなー?口が良いかなー?」
幼馴染「ん…ちゅ…」
男「っあ…」ゾクゾク
幼馴染「ん…ぅ…んん…」
ジュポ
幼馴染「ふぅ…」
幼馴染「どうかな?いっぱい練習したんだけど?」ニュルニュル
男(やばい…そろそろ限界…)
幼馴染「ねぇ!?」パッ
男(え…?)
幼馴染「何で何も喋らないの?」
男「いや…それは…」(何気なく寸止めされてるんだけど…)
幼馴染「別に触ってもいいんだよ?」スッ
男(手を…胸に…)
幼馴染「んっ…もっと…指動かして…私も、気持よくなりたい…」
女「アイツとくっつかせて!幼馴染を辞めさせる!」
チーフ「またいきなり…」
女「だってさっきのやり取り絶対にお互い意識してるけど、どっちも鈍感でーすって感じじゃん」
チーフ「確かにそうだけど…」
女「あぁもうじれったい!いけ!もっとさわれ!」
男(何か…触ってるけど、大丈夫なのか…?)ドキドキ
幼馴染「ん…くぅ…はぁッ」
幼馴染「上手だね…男くん…彼女できたのかな…?」ニコッ
男「い…いねーよそんなの…いたらこんなトコこねーよ」ドキドキ
幼馴染「そっか…」ホッ
男(何であからさまにホッとするんだよ…)
幼馴染「ねぇ…胸だけじゃなくてさ…」スッ
男「え…」
幼馴染「ここも…ひうっ!」ビクン
トロ
男(すげぇ濡れてる…)
幼馴染「ごめん…パンツの上からなのに気持ちよくてビックリした…」
幼馴染「…ねぇ、もっと…」トロン
男(どっちが客なんだか…)ニュル
幼馴染「っ…っうん…くぅ」ビクビク
幼馴染「ぅん…んん……んはぁ…おとこ、くん…」
男(幼馴染…可愛い…けど。これからこんな姿を…)ニュルニュル
幼馴染「あっ…ちょっと、だめ…きちゃう。から、あっ…あああ」ビクビクビク
男(それは…………嫌だ…)ニュル
幼馴染「っ!」ビクン!
男「え?あ、お…幼馴染?」
幼馴染「あっ……あぁっ……ぅ…」ビクビク
男「悪い…大丈夫か?」
幼馴染「……ふふ」トローン
男「お…おい。ホントわるかっ グイッ
幼馴染「ん…」チュー
男「ん…」
幼馴染「ん…ちゅ…んん」レロ
男「ん…はっ!ちょ…ちょっと待て。どうしたんだよ!」
幼馴染「おとこくんはさ……」
幼馴染「私のこと…きらい?すき?」
男「いきなりなんだ?」
幼馴染「どっちなの?」
男「そりゃ…嫌いなわけないけど…」
幼馴染「じゃあすき?」
男「その…」
悪い飯食ってくる
くぅ~ わんわんw わおーん!
わおんわんわんわんわーん
わふうんわんわう←
わふーわおーんわんわんわうw
わんわんわんわん
ポチ「キャンキャンキュー…キャン!」
五郎「ぐるるる!わおんわおーん!」
ブチ「わふーん…」
ポコ「にゃんにゃん!にゃおおおん!」
タマ「・・・なーう」ゴロゴロ
わう
ポチ、五郎、ブチ、ポコ、タマ、リキ「わんわんにゃんにゃうわん!」
わおん
ポチ、五郎、ブチ、ポコ、タマ「にゃにゃん!? キャンキャンキャーン!」
わふんわふん
パンツ>>200に転送した
ごめん風呂も入ってた
書き上げんぞ
幼馴染「わたしはねぇ…」ズイッ
男(何か変なスイッチ入ってる…?)
幼馴染「んちゅ…」チュ
男「ん…」
幼馴染「好きだよ…おとこくんのこと…このとおり、大好き…」
男「」
男(なんだこれ…エロ過ぎるうえに可愛すぎるだろ…)
幼馴染「ねぇ…おとこくんは…?」
男(そんなもん…もちろん…)
女「いけっ!さっさと言っちまえ!」
チーフ「うるさいんだけど…」
男「…」
幼馴染「?」
男「…好きだよ」ボソ
幼馴染「?…聞こえないよ?」
男「好きだ!」ギュッ
幼馴染「!?」
男「昔から好きだったよ!なのに…高校卒業したら全然会わないし、久しぶりに会ったらこんな所だし」
幼馴染「うん…うん…」
男「最初…あんなに純粋で天然の幼馴染がこんな所で働いてるなんて、思いたく無かった」
男「実際は全然変わってないし、天然のままだし、何か…安心して…」
男「でも…これからの事を考えると怖かった…」
男「幼馴染を誰にも渡したくない…こんな表情見せるの俺だけが良いって…」
幼馴染「おとこくん…」
幼馴染(泣いてる…?うれしい…)ギュッ
男「幼馴染が今の大学どれだけ行きたいかって知ってたから、こんなのも仕方ないって一瞬思った」
男「でも…やっぱり…この仕事を続けてほしくないって…」
幼馴染「…」
男「ごめん…無責任すぎるよな…」
幼馴染「んーんー…男くんがそう言うなら…私、やめる」
男「え?」
幼馴染「私もね…とっても怖かった…ずっと働いてお金稼ぎたいって思ってたのに、いざこの部屋の前に来たら震えちゃって」
幼馴染「ホントに良いのかなって思った」
幼馴染「お父さんとお母さんの顔や、男くんのお母さんの顔…これまでお世話になった人を裏切るんだよっていろいろな人の顔が思い浮かんだ」
幼馴染「でもね、最後に浮かんだのは」
幼馴染「男くんだったんだよ?」ギュッ
男「!」
幼馴染「ずっと好きだったんだよ?なのに全然振り向いてくれないんだもん」
幼馴染「だから今までの気持ち全部振り切ろうって思ってドア開けたのに」
幼馴染「男くんがいるんだもん…拍子抜けっていうか、凄く安心しちゃった」
幼馴染「その時にね、やっぱり男くんがいないと駄目だなーって改めて思っちゃって」
幼馴染「大好きだよ、男くん」チュ
男「ん…」
幼馴染「ん…んちゅ…ぅ…れろ…ちゅ…」
幼馴染「ふぅ…ね、続きしよ?」
男「…良いのか?」
幼馴染「うん…これまではお客さんだったけど、これからは…恋人同士ってことで…」
女「いよっしゃぁああぁあ!」
幼馴染「早く…触って?」
男「…随分エロくなったもんだな」クチュ
幼馴染「んくっ…それは…おとこくんが…あっ…じょうずだからで」
男「それはどうも」ニュプ
幼馴染「あ…指入れちゃ…」ビクビク
男「痛い?」
幼馴染「んーんー気持ちいいの…」
幼馴染「おとこくんのも…舐めてあげるね…」レロ
幼馴染「んちゅ…れろ…んむ…んん…」
男(幼馴染のが…目の前に…)
男(ヒクヒクしててどんどん溢れてくる…えろい…)ジュル
幼馴染「っあぁ──駄目…そんなとこ…舐めちゃっ…やぁっ…ん…」
男(凄いエロい匂い…)ヌチュヌチュヌチュ
幼馴染「っ!また─イッちゃう──んっ!」ビクン
男(なんかまた溢れてきた)コクッコクッ
幼馴染「はぁ…はぁ…おとこくん、すごすぎるよ…」クテン
幼馴染「私ばっかり…」
男「なんかゴメン…」
幼馴染「ねぇ…ここなら、おとこくんも気持ちよくなれるかな?」クパァ
男「…」ゴクリ
幼馴染「来て…一緒に気持ち良く…なろ?」
支援
幼馴染「ん…」クチュ
男(震えてる…)
男「幼馴染…」ギュッ
幼馴染「ふぇ?」
男「痛かったら言うんだぞ?」
幼馴染「えへへ…ありがと。おとこくんのそういう優しいところ好きだよ」
幼馴染「安心しちゃった…いいよ?来て?」
男「ん…」ズチュ
幼馴染「ん…ぅ…んん!…っはぁ…」
幼馴染「全部入った?」
男「うん…痛くない?」
幼馴染「大丈夫…思ったよりも、気持ちいい…」
男(思ったよりも血が生々しい…)
女さん甲斐甲斐しい
チーフは女だよな?
などと意味不明 .__l__ _ __|__ ____ _ __
―|― \ \ /|| \ / _l_l_ | | _|_ /r、 |_| |_| ―|― \
/ _| / / .l三三l | | .小 / | \ .|_| |_| / _|
(_ノヽ (___ (__. ノ ヽ_!_!_  ̄/ | \ | ノ _」 (_ノヽ
―― ーl―l― ー┐v
――‐ -l-l-l- ―/― フ ∨ |  ̄ ̄/ ―|―ヽ .| |
ニニ .L二__ ⌒X /ニlニlニ \ | / / Τ`ヽ | |
l二二l ニ木ニ (__ ノ |_l ヽ_ノ ヽ_ ヽノ _ノ _ノ \
千 __|_. .⊥ 幺|幺 | _|_ _|_ _|_ll  ̄不 ̄ | ̄| | ̄|
田 / | /|ヽー|‐ヽ | | __|__ / ― / .l ヽ | ̄| |二|
土 / 亅/ | 人乂」 ∨ ○ヽ ._/|\_ / 、_ |  ̄ ノ _|
幼馴染「動いていいよ?」
男「お…おぅ」
男(入れただけで気持よすぎてやばいのに…)ヌチュッヌチュッ
幼馴染「くぁ…んん…んはぁ…」ヌチュ
男「く…幼馴染…」ヌチュッヌチュッ
幼馴染「ん…ぁん…ねぇ、んっ…ちゅーしたい…」
男「ん…」チュ
幼馴染「んちゅ…ちゅぷ…ちゅ…はぁ」
男「ぁ…そろそろ…」ヌチュッヌチュッ
幼馴染「ん…私も…一緒に、いこ?」ギュゥ
男「ちょ…幼馴染!足」
幼馴染「やだ…んっ!…中が良い…のっ!…」
女「んちゅ…」クチュ
チーフ「んん」
んんじゃねぇよwww
幼馴染「はぁっ…だめ…もう、イッちゃ──んっ!」ビクン
男「っあ!」ドク
幼馴染「っあぁ……ん……ん…」ビクン ビクン
ニュルン
幼馴染「あぁ…いっぱい…」トロ
幼馴染「男くん…」チュ
男「ん…」チュ
幼馴染「えへへ…改めて、大好きだよ」ニコッ
男「俺だって、大好きだ」
チーフ「あーあー困りますお客様」
男・幼馴染「「!」」
チーフ「ルールを破った上に時間超過って」
幼馴染「いや…これは!」
チーフ「30分コースがかれこれ2時間ですよ…ったくもう閉店だってのに」
男「」
チーフ「キスから本番行為まで…かれこれフルコースの2時間…どうすっかなぁ」
女「よりによって初物に手を出されるとはねぇ…」
幼馴染「女さんまで…!」
チーフ「これは仕方ねぇなぁ…」ニヤリ
女「仕方無いわね…」ニヤァ
男「」ゾク
女・チーフ「「お持ち帰り願います」」ペコリ
んんwwww二人で御幸せにで御座るwwwww
男・幼馴染「「は?」」
女「そういうわけだから。アンタクビね」
チーフ「まぁ残念だけど。ここまで決まり破られちゃぁな」
幼馴染「え?えぇ…?」
女「やっぱ売り物にならないわ、さっさと出て行きなさい」
チーフ「店長には適当に言っとくわ」
女「そんなわけだから。じゃあね」
幼馴染「あの…ありがとう…ございます」
女「別に…アンタがやめたいって思ったんでしょ?」
幼馴染「え?何で知ってるんですか?」
チーフ「あれ?この部屋カメラで見れるって言ってないっけ?」
幼馴染「そ…そういえば////」
男(やっぱ天然だ…)
女「で!」ズイッ
女「ちゃんと幸せにできんだろうね?」
男「…当然です」
女「くっそ…ここで「わかりませんが、努力します」とか言ったら殴ってやれんのに…」
女「じゃあお別れだよ…ずっと仲良くね」
チーフ「あー寂しくなるなぁ…」
幼馴染「はいっ!お世話になりました」ペコリ
先輩なら彫られてるよ
>>259
ぐろ
帰り道
幼馴染「あー新しいバイト探さないとなー」
男「しばらくはいいよ…俺働いてるし」
幼馴染「そんな!悪いよ!」
男「今更何言ってんだ。ずっと行きたかった大学だろ?バイト見つかるまで家賃とかも払ってやるよ」
幼馴染「いい!悪い!」
男「どっちかよくわからなくなってるけど…なんと言おうと払う。何であれ収入源断ったのは俺が原因だからな」
幼馴染「いらないって言ってるのに…あっ!」
男「?」
幼馴染「やっぱり家賃なんて払わなくて良い!」
男「通じない奴だな…」
幼馴染「男くんと一緒に住む!」
男「え?」
幼馴染「駄目?」ジッ
男「駄目なわけ…ない…」(何と言う破壊力…)
幼馴染「やった!」ギュッ
幼馴染「また男くんにご飯作ってあげれるね!」
男「そうだな…お前飯作るのはホント上手かったもんな…」
幼馴染「ふふっ…幸せだなー」
男(こっちの台詞だよ…)
男「とりあえずもう遅いから今日は泊まって行くか?」
幼馴染「うん!というか家近かったんだね!」
男「お互いホント何も知らなかったんだな」
幼馴染「うん…でも良いよ」
男「?」
幼馴染「これから知っていくもん!」ギュッ
男「そうだな」ギュッ
幼馴染「男くん!だーいすきだよ!」ニコッ
男「俺もだ」
おわりんこ
乙ですた
んんwwwチーフの役割論理は不覚でしたなwwww
お前らまだ月曜日だけど一週間がんばれよな!
続きは気が向いたら書くかも
じゃぁおやすみ!
今更だけど
>>114が意味ワカメ
>>306
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
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