響「貴音のためにサプライズ誕生パーティーを開くぞ!」 (3)

響「準備ができたぞ!あとは貴音を呼ぶだけだな!電話をしよう!」

響「もしもし貴音!よかったらこれから自分の家に来ないか?」

貴音「申し訳ありません響。事務所のみながわたくしの誕生日を祝ってくれると言うので…」

響「あ…そ、そうなんだ…」

貴音「響は…今から事務所には来られないのですか?」

響「…自分は…行けない」

貴音「そう…ですか…ああ、今参ります。みなが呼んでいるので、これで…」プッ

響「…」

ハム蔵「…キュッ?」

響「ハム蔵…みんなでケーキ食べるぞ」

ハム蔵「キュ~…」

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