【安価、アイマス×オメガラビリンス】P「何でも願いが叶う聖杯」 (28)

あずさ「なんですかそれ?」

P「ああ、俺の友達に世界中のお宝に詳しいやつがいるんだけど、どうやらそれが本当にあるみたいなんだ」

春香「それ本当なんですか?」

P「あいつがああいって外れたことは殆どないから今回も本当だろう」

千早「で、どこにあるんですか?」

P「それが、俺も驚いたんだけど、俺らの行きつけの無人島にあるらしいんだ」

響「え!?あの無人島に!?」

P「なんかあいつがそこいったら変な洞穴があって、そこからとんでもないオーラが漂ってたって」

真「なんかすごく胡散臭いですね」

P「で、ここから本題だけど、その聖杯探しを番組ですることになった」

雪歩「え!?」

P「まあこういうのって見つかっても見つからなくてもある程度数字は取れるからな」

P「ただ、今回はスケジュールの都合上、高校生以上のメンバー2人に行ってもらう」

貴音「それはもう決定事項なのですか」

P「まあある程度話は進んでて、あとは行くアイドルを決めるだけなんだ」

P「あ、言っとくけど律子も可能性あるからな」

律子「わ、私もですか!?」

P「なんか番組スタッフができれば律子にも来てほしいって」

律子「うぅ~!」

P「じゃあくじ引きで決めるぞ~」

くじ引きの結果

>>2
>>3

律子

1か月後

響「やっと着いたー」

律子「はぁ…」

響「どうした律子?」

律子「なんで私が選ばれちゃったんだろうって…」

響「しょうがないだろくじ引きなんだからさー」

律子「それはわかっているけど…」

響「まあくよくよしても仕方ないさー。早く聖杯さがそうよ!」

律子「そうね。さっさと見つけて帰りましょう」

※カメラマンは女性がやってます

響「で、これがその洞穴か?」

律子「そうみたいね」

響「まあ万が一のために剣術習ったから早く行こうか」

律子「それじゃあランプを灯して…響、剣は持った?」

響「うん!それじゃあいくぞー!」

ここでルール説明

オメガラビリンスをプレイしたことがある人はわかってると思いますがこのSSではモンスターが出てきて倒すとおっぱいが大きくなります。

何センチ大きくなるかはコンマ10の位+1の位です。(ぞろ目だと×2)

最終的に2人のおっぱいがどうなるか楽しみにしてください。

響「…なんか異様な雰囲気だな」

律子「そうね…」

響「見たこともない生物が出てきそうだな」

律子「まさかそんなRPGみたいなこと…」

響「そうだよな」

モンスター「…」

ひびりつ「「」」

モンスター「バウ」

ひびりつ「「うぎゃあああああああああああああああ!!」」

※なんとか倒しました

響「はぁはぁ…」

律子「なんなのよあの生物…」

響「剣術習っててよかったな…」

律子「で、でもこの洞穴は危険すぎるわ…」

響「そ、そうだな…」

2人はそう言ってきた道を戻ったのだが…

響「ど、どういうことだ…」

律子「出口がないなんて…」

なんと出口がなくなっていた

律子「どうやら聖杯手に入れないと出られないみたいね…」

響「そ、そんな…」

律子「で、でも食料一杯もってきてあるから大丈夫でしょ!」

響「そ、そうだよな!さっさと探そう!」

2人は無理やり明るくふるまって聖杯を探し始めた。

その後も2人は行く先をモンスターに阻まれながらも絶妙なコンビネーションで倒していった。

しかし何匹か倒した後、2人は違和感を感じていた。

響(お、おかしい…)

律子(な、なんか変な生物を倒せば倒すほど…)

ひびりつ((胸がきつくなっていってるような…))

そして2人はモンスターの気配がない広がっている場所へとついた。

ひびりつ「「…」」

響「あ、あの律子…」

律子「ど、どうしたの響?」

響「な、なんか自分の胸、少しおかしいんだ…」

律子「え!?響も!?」

響「律子もか!?」

律子「そ、そうなのよ。なんか変な奴倒すたびに…」

響「じ、自分もそうなんだ…」

響「な、なあ律子…上着脱いでみないか?」

律子「え!?」

響「いいだろ、どうせ女性カメラマンしかいないし…」

律子「で、でもこれテレビよ?」

響「どうせあんな変な奴でてきた時点でお蔵入りだろ」

律子「そ、それもそうね…」

2人は上着を脱いで互いの胸を確かめることにした。

響「うわあ…律子、胸がブラからはみ出てるぞ」

律子「ひ、響だってそうじゃない」

すると予想通り、2人の胸は大きくなっていた。

響「な、なあ律子、計ってみないか?」

律子「そ、そうね…」

メジャーを取り出して計ってみると…

>>12
律子>>13

95

響 83→92(Hカップ)

律子 85→94(Hカップ)

ひびりつ「「」」

2人ともまさかの3サイズアップに言葉を失った。

響「り、律子…ブラ捨てないか?」

律子「え!?」

響「だ、だって今後もああいう生物出てくるだろうし。それを倒せばまたおっぱい大きくなるんだぞ」

律子「そ、そうね…」

2人ともブラをバッグに詰めて。上着を着なおしたその瞬間…

ガシャーーーン

響「え!?」

律子「何!?」

激しい物音と同時に振り替えると、そこには今までよりも2周りでかいモンスターがいた

響「う、うわぁ!ボスか!?」

律子「いや、おそらくあれは中ボスだと思うわ」

響「あ、あれでか!?」

律子「だってまだあんまり進んでないわよ。それなのにボスは早すぎるわ」

響「そ、それもそうだな…よし、倒すぞ!」

2人は苦戦しながらもなんとか倒すことができた。

響「はぁはぁ…やったぞ…」

律子「そうね…うっ!」

響「ふぐ!」

そして当然、2人の胸も大きくなる。

>>15
律子>>16

※中ボスですので×2になります

響「ふあああああああ!」バリーーーン!

92→104(Lカップ)

律子「ひああああああああ!」バリーーン!

94→114(Oカップ)

大きくなりすぎた2人のおっぱいは、上着のボタンをすべて弾き飛ばし、完全に露出された。

響「ああもう…どうすんだよこれ…」

律子「これ以上大きくなったら動けないわよ…」

響「本当だよ…あれ?こんなところに階段あったっけ?」

律子「どうやら倒したら出てくるみたいね…降りてみましょう」

降りた先もモンスターはたくさん出てきた。

しかしこれ以上大きくしたくない2人は戦わないで逃げの戦法をとった。

運よく中ボスクラスのモンスターにも巡り合わずに進んでいった。

そしてついに…

響「あ、あったぞ!」

ついに聖杯を発見した!

律子「あれを手に入れたらきっと脱出できるわ!」

響「そうだな!でもこういう時に限って…」

ガシャーーン!

響「やっぱり来たな…」

律子「想定内ね」

出てきたのは中ボスよりも2周りおおきい巨大なドラゴン!

響「あいつ倒さないと聖杯は手に入らないらしいな」

律子「そうね…仕方ない、行くわよ!」

2人は自らの巨大すぎる胸に邪魔されながらも、少しずつ、少しずつ追い詰めていった。

そして…

響「や…やったぞ!」

律子「響!早くせいh…うぐっ!」

響「ああやっぱり…」

>>23
律子>>24

※ラスボスなので×4

ぼーん

響「ま、まだ大きくなるのか!?」

律子「は、早く終わってぇ…」

いつもは一瞬で終わっていたが、今度はなかなか終わらない2人の膨乳。

その結果…

響「や、やっと終わったぞ…」

104→140(Yカップ)

律子「ああもうどうすればいいのよ…」

114→154(4Zカップ)

ようやく止まったころには、2人ともギネス級の大きさになり、完全に途方に暮れていた。

響「あ、聖杯!」

律子「そうだ!これ使って元の大きさに戻しましょう!」

2人は聖杯を使い、元の大きさに戻した後脱出。

もちろん番組はお蔵入りとなり、2人は日常へと戻った。

終わり

本当は大きくなった2人の胸を見たPが興奮していろいろする話書く予定でしたが、さすがに無理ですね。

ご協力ありがとうございました

因みにニコ動化したい方はご自由にどうぞ

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