アスカ「ほら… もう一回しよ?」(114)
シンジ「だめだよ、もうへとへと」
アスカ「あんた男の子でしょ、もっと頑張んなさいよ」
シンジ「昨夜なんか一晩中ヤったじゃないか…」
アスカ「それはそれ、これはこれ」
シンジ「えぇぇ…」
アスカ「さ!やるわよ!」
アスカ「ID腹筋」
∧,,∧
( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
/ ∽ |
しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい!(`・ω・´)
シンジ「ダメだよアスカ……もうやめようよ」
アスカ「なんで? あんたがあの綾波レイと付き合ってるから?」
シンジ「……」
アスカ「ふふん」ギュッ
シンジ「あ……」
アスカ「でもどうせ我慢できないんでしょ? 知ってんのよ。あんたが私をどれだけエロい目で見てるか」
シンジ「ア、アスカぁ」
アスカ「ベッド……行くわよ。スケベシンジ」
シンジ「行……行かない。ホントにもうしないって決めたんだ、こんな、んグっ!?」
アスカ「ちゅっ、ン、ハムっんちゅっ、は、ちゅっ」
シンジ「やめ、アス…ぁ、ンン、むっ、ン~~~!」
ジュチュッジュルルルゥゥ……ちゅぱっ
アスカ「で、何をもうしないって? キスだけでメロメロになるくせに」
シンジ「ふぁ、ハァ、ハァ」
アスカ「でも……そうね。今日は少し趣向を変えて、あんたにご奉仕してあげる」
シンジ「ご、ご奉仕って……アスカが……?」
アスカ「私を跳ね除けられるものなら跳ね除けてみれば?」
アスカ「ね、ご主人様」
サワッ
シンジ「あぅっ」
アスカ「そのままじっとしてて下さいね」
ナデナデ
アスカ「今からここを、いっぱい舐め回してさしあげますから」
シンジ「くぅ、ぅっ」
アスカ「ふふ」スッ
ずりっ
アスカ「ぷっ。しないとか言っといて、ぱんぱんに膨らんでんじゃないバカシン……ご主人様ったら」
アスカ「一舐めでイっちゃわないよう、少しはガマンしなさいよ?」
レロォ…
シンジ「ぁっ」
レロォ…レロッ、レロ~
シンジ「うぁ、ぁぁぁ…」
アスカ「はぁ♥ ご主人様の、熱くてかたぁい♥」
シンジ(こ……こんな安っぽいミエミエの演技で……! 今すぐ避けて、さっさと部屋に帰れば……)
ピチャッ、チュゥゥ~
シンジ「あ、ふぁっあ」
アスカ「ご主人様……シンジのおちんちんが大好きなの。もっとフェラさせて……♥」
シンジ(逃げなきゃ……でもあのアスカが、アスカが跪いて……)
アスカ「ン、んん、れろっ、れるれろ、れろ~~~ちゅっ」
シンジ「ああああ!」ビクッビクッ
アスカ「あ~あ、3分ともたなかったじゃない」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
アスカ「こんな調子じゃ、今夜だけで新記録更新かもね。私のバカご主人様は」
アスカ「ん。でも少し縮んじゃったわね。ほんのちょっとってトコがあんたのスケベさだけど」
アスカ「……すぐ元気にしてやるから、そこで見てなさい」
シンジ「見て……?」
スルッ
アスカ「こーんな美少女が、半裸でひとりエッチするとこ見せてやるって言ってるんだから、感謝しなさいよ……?」
アスカ「ふふ」
シンジ「!」
アスカ「スカートでこうやって座ると、フトモモもパンツも全部よく見えるでしょ」
シンジ「は、はし、はしたないよアスカ」
アスカ「散々ヤって、今だってガン見しちゃってるくせに何言ってんのよバァカ」
クニ…
アスカ「ん…」
アスカ「私の指が、私のココをえっちに撫で回すとこ、しっかり観察してくださいね。ご主人様」
シンジ「ンゴクッ」
アスカ「なんて、お願いするまでもないわよね」
スリ、スリ、ツツツ…
アスカ「ん、ぁ、ぁん」
アスカ「んっう、ンぁ、はぁ」
シンジ「うあ……ぁ」
アスカ「ぁん、ぁ、ねぇ。私がこういうコトする時、どんな妄想してるか、ぁっ、当ててみなさいよ」
シンジ「え。そっそそ、そんなの分かんない……よ」
アスカ「ウソ。外したら恥ずかしいだけのくせに……ン、ン、ぁ」
クニュ、クニュ
アスカ「あんたに、犯されてるとこ、ばっかり考えるの、あっ」
シンジ「!」
アスカ「シンジのおちんちんに支配されて、ぇ、家でも学校でもずっとめちゃくちゃにされて、ホントにっ奴隷みたいに……っ」
シンジ「!!」
アスカ「だから今ぁ、この指は、あン、シンジので……右手、空いてるから、こっちもシンジのでっ」
ムニュッ
アスカ「ね? こんな風に、シンジの大好きなっおっぱい、可愛がってくれるの……ふぁ、ンぁ!」
クチュクチュクチュ
ムニュッムニムニムニ
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
シンジ(ダダダダメダこれ以上流されちゃっ)
シンジ(ででででも、でも、あううぅっうううう)
アスカ「シンジ!」
シンジ「はっはい!」
アスカ「本気でお終いなら、アっぁぁ、オナニーしてる私なんてほっといて、自分の部屋に帰って!」
アスカ「違うなら……欲しいなら、わ、わたしの部屋に……わたしごと……ふあっあァン」ビクン!
シンジ「ッッ」
ガタン!
ガタッ…バタバタバタ、バタン!
シンジ「はー、はー、はー」
アスカ「……ここ、どこだっけ?」
シンジ「………………アスカの、部屋」
アスカ「ふふ。私の勝ちね」
シンジ「ああああしゅかああああ!」ガバッ
アスカ「きゃっ」
どさっ
アスカ「シンジ……」
シンジ(アスカ……可愛い……アスカ……)
シンジ(アスカは僕のっ。僕の女だ!)
チュッ
アスカ「はン、んちゅ、んん」
シンジ(この唇も、舌も、唾液だって)
アスカ「しん、ちゅむっ、ン~! ハァ、ちゅ、んじゅちゅっ、もっと、ンぁ」
シンジ(この首筋も!)
アスカ「ひゃンっ」
シンジ(胸元も、おっぱい……おっぱいも!!)
チュパッ
アスカ「んぁ♥」
レロレロレロ
ムニッムニッムニュ、グニニュ
アスカ「あ、ン! や、やっぱりドスケベ、激し、ァン」
チュゥ~
アスカ「ひぅン」ビクッ
シンジ(お腹も、おへそも、肩も腕も指先もっ)
アスカ「あっ、ふぁン、ン、ぁぁ!」
シンジ(腰も……僕の……)ナデナデ
アスカ「ふぁ、ぁ」
シンジ「脚も全部……お尻も……それに」
アスカ「ハァ、ハ、なに……?」
シンジ「ここだって」
クチュッ
アスカ「んひぅ!」
シンジ「僕のだよね?……アスカ」
クチュ、クチュクニュ
アスカ「ひぁ、あ、ん、そこイぃ、はうっ」
シンジ「アスカ」
アスカ「シ……シンジのぉ、あんたの、だからっ! もっと弄って、私のこと……ああっあ!」
クチュックチュチュジュププ
ムニムニ、レロレロレロレロ
アスカ「ああっあ~、あ、あ~~~~~!!」ビクビク
ドサ…
シンジ「ハァ……ハァ、アスカ、アスカの身体、やっぱり凄い……」
アスカ「ふ、ぁ……♥ ぁ、しんじ……しんじぃ」ギュッ
アスカ「ねえキスもぉ、キスももっと欲し、ン、ん、ちゅっ、ンちゅ」
サワッ
シンジ「うっく」
アスカ「ああ……しんじの、ご主人さまの、さっきよりずっとガッチガチ……熱い」
シンジ「あ、あんまり触らないで。もう出ちゃ」
アスカ「じゃ、もう触んないから、ね、ちょうだい。早くちょうだい、しんじ」
シンジ「ふ……ぁ、そ、そう言いながらさすんないでよ……くっ」
グイッ
アスカ「あ! ふぁっん」
シンジ「ぐ……!」
シンジ(うぁ! いつも以上に、なんかぐちゃぐちゃで……!)
ズズチュ…
アスカ「あ、ああ」
シンジ「う~~~っ」ブルブル
シンジ「あ!?」
ビュク!
ビュルルルルル!
シンジ「ご……ごっごごめん! いきなり……!」
アスカ「もう、相変わらずのバァカ。ん……でも」
キュッ
シンジ「はぅッ」
アスカ「ふふ。まだおっきぃ」
シンジ「や、め……ぁっく、待って、今まだ、動かないで……」
アスカ「だーめよ。全然ガマンできなかった罰ですわ、ご主人さま」
グリッグリッ
シンジ「ひぁ、あああっ」
アスカ「ハァ……シンジ……んっ、んっ、ぁ、ぃぃ」
グリッグリリッ
シンジ「うぁ、あ、あすかぁ」
シンジ「くぁ、ぅぅ」
アスカ「また中で、ンっ、漏らしちゃって、いいわよ。リツコから、ぁぁん……ちゃんと薬、貰ってるから」
シンジ「で……もぉ」
アスカ「あ、ふぁ、ン……そ、そうよね。100パーは無い、から、ぁ、私……バカシンジの子を」
シンジ(に、妊娠させちゃうかも)
アスカ「もしそうなったら、責任取ってくれる?」
シンジ「!?」
アスカ「ハッキリ……答えなさいよ」グリッ
シンジ「ひぅ! そ、それは、だって」
天皇杯ビデオに録ったの見るわ
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