海未「そんなの時に絵里は私に優しくしてくれました」
海未「気づいてしまったんです。穂乃果よりも絵里を見ている自分に・・・・・」
絵里「海未・・・・・」
海未「絵里はどうなんですか?」
絵里「・・・・・・」
絵里「何を言ってるのよ、海未」
絵里「あれだけ穂乃果が好きだって言ってたじゃない・・・・・」
海未「ごめんなさい・・・・でももう私は絵里しか見えないんです・・・・・」
海未「自分がいかにわがままかわかっています。でも、この気持ちは・・・・・・この気持ちにうそをつく事はできません。」
絵里「今さらそんなこと言わないで・・・・」
海未「絵里?」
絵里「私だって・・・・私だって本当は海未が好きよ。でもそれはもう蓋をしてしまった気持ちなの・・・・今さら貴女が好きだなんて・・・・・」
絵里「海未?」ギュッ
海未「もう離しません。私が貴女を幸せにします」
うみえりはVIPでは需要ないのなよ
絵里「うん。好きよ海未」
海未「私のが・・・・好きです。」
絵里「あら。海未可愛すぎ」
海未「貴女にそう言われると嬉しいです。」
絵里「珍しく素直ね。ハラショー」
こうして二人は夜の街に消えていった。
寝ます
お前が諦めるから需要も増えてこないんだよ
>>12
というかこれ以上何も思い浮かばない
ごめんなさい
普通はこの場面に至るまでが需要あるんじゃないかな
海未への気持ちを隠しながら海未の恋を応援する絵里とかね
その過程がね
>>14
では後日、日を改めてやらせていただきますね
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません