菫「煙突の穴に詰まって抜けなくなった」(674)

ID:rgzf6Sz40の代行……のはず

菫「くそっ!なんてことだ!」

菫「せっかくサンタさんが来るためにって、家の煙突掃除してたのに・・・」

菫「このままじゃ、サンタさんが家に入れないじゃないか!!」

菫「くぅっ・・・どうするか・・・」くっ・・・

菫「こんな時に限って、家には誰もいないし・・・」

菫「でも、自力じゃ無理そうだし・・・」

菫「誰かに助けてもらわないと・・・」

菫「ここからなら、大声で叫べば誰か気づいてくれるはず」

菫「・・・少々恥ずかしいが仕方ない」

菫「せっかくこの一年、いい子にしてたんだ」

菫「クリスマスにサンタさんからプレゼントをもらえないなんて・・・」

菫「あってはならないことだ!!」

菫「すいませーん!!誰かーーー!!!」

菫「助けてくださーい!!」

し~ん・・・

菫「・・・だめか」

ギィッ・・・ギィッ・・・

菫「!?」

菫(誰か気づいて、ハシゴをのぼってきた!)

安価>>15

あわあわ

淡「ってあれー?菫先輩?」

菫「えっ?・・・大星か!?」

淡「なにしてるんですか?こんな所で?」

菫「かくかくしかじかなんだ、助けてくれ!」

淡「えっ、サンタさん?煙突掃除?プレゼントが貰えない?」

淡「・・・プッ」クスッ

淡「あははははっははははは」(爆笑)

菫「おっおい!何笑ってるんだ!!」

淡「いやーごめんなさい、色々おかしくって」ケラケラ

淡(菫先輩ってサンタ信じてんのまだ?もう高三でしょ?)グフフッ

淡(そして煙突に詰まるって・・・)プクッ

菫「おい、早く助けてくれよ」

淡「あーはいはい、分かってますよー」クックックッ

淡(・・・さて、どうしたものかなー?)

安価>>25

スカート脱がして放置

淡「じゃあとりあえず、引っ張ってみますね」ヨイショ

菫「あぁ、よろしく頼む」

淡「いきますよー、・・・せーの!」

グィーーーーーーー

菫「いててて!」ギューッ

淡「おりゃーーー!」グイグイ

菫「痛いって!痛い痛い!!」ギチギチ

淡「んー・・・駄目だなー」ふむ

菫「はぁっ・・・死ぬかと思った・・・」はぁはぁ

淡「方法が悪いのかも、・・・先輩家の中にお邪魔してもいいですか?」

菫「いいけど・・・どうするんだ?」イテテ・・・

淡「煙突の中の方から引っ張ってみます」

淡「その方が、上手くいくかも!」

菫「そうか・・・わかった」コクン

菫宅 家の中

淡「へー、なかなかの家だなぁ」

淡「まぁ煙突あるくらいだしなー、・・・っと暖炉みっけ♪」

淡「せんぱーい!聞こえますかー!」

菫宅 屋根

\キコエマスカー!/

菫「おぉ!聞こえるぞー!」

淡「今から引っ張りますねー!」

菫「頼むーー!!」

淡「さてと・・・」ギュッ

淡(へー、菫先輩って私服でもスカートとか穿くんだ、以外ー)ほへー

菫「どうしたー!?」

淡い「・・・あっ、なんでもないでーす!」

淡「せーの、おりゃぁー」グイグイ

菫「いたたたたたたた!」

淡「駄目だ・・・全然動かない・・・」グイーッ

ビリッ

菫 淡「!?」

淡(しまった!スカートが・・・)あちゃー

菫「おい!今もしかしてスカートが破れ・・・」

淡「ちっ・・・違います違います!」

淡「引っ張ってたら脱げちゃっただけです!!」

菫「そうなのか?」

淡(どうしよー!?これよく見たら、超高級ブランドのやつじゃん!)

淡(・・・これ、絶対先輩に怒られる)あわわわ

淡(直すか、新しいの買わないと・・・)あせあせ

菫「おーい!どうしたんだー?」

淡「!?」ドキッ

淡(こうなったら、先輩に気づかれないうちに・・・)

淡「・・・あのー!実は私用事思い出しちゃってー!」

菫「・・・・・・・は?」

淡「すいません!これで失礼します!」

菫「おいちょっと待て!先に私を助けて・・・」

淡「緊急事態なんです!また後で来ますから!!」

菫「・・・」

菫(私が一番緊急事態だと思うんだが・・・)

淡「それじゃあ失礼します!!」

タッタッタッタッ・・・

菫「・・・行ってしまった」

菫「あいつ、一体なに考えてるんだ?」

菫「・・・というか、スカート脱がせたままって・・・」

菫「このままじゃサンタさんが・・・」

菫「・・・」スゥッ

菫「誰かー助けてくださーい!」

・・・

ギィッ・・・ギィッ・・・

菫(よし、誰か来たぞ!)

安価>>55

197cmの豊音ちゃん

豊音「あれ?どうしたの?」

菫「!?」ビクッ

菫「・・・お化けが来た」

豊音「えっ!?お化け!?」キョロキョロ

豊音「うえーん・・・お化け怖いよー」ガタガタ

菫(あれ?違うのか?)

豊音「うぅっ・・・こーわーいー」カタカタ

菫「あの・・・ごめん、私の勘違いだ」

豊音「えっ?・・・なんだーよかったぁ」ホッ

菫「それより、私今かくかくしかじかで・・・」

豊音「えっ?助けて欲しい?」

菫「あぁ、お願いできないだろうか?」

豊音(そっかーサンタさんの為かー・・・私の所にもサンタさん来てくれるかな?)

豊音(っと、それよりまずはこの人だね・・・どうしようかな?)

安価>>66

液体浣腸をして腹をへっこませば抜けるからやる

豊音「ねえ、全く抜けないのかなそれ?」

菫「あぁ、さっきも人に引っ張ってもらってたんだが・・・」

豊音「ふむむむ・・・ということは、今より穴を大きくするか」

豊音「それとも・・・」う~ん・・・

菫「?」

豊音(煙突だしな~、壊すしかないよね・・・でもそれはちょっとね・・・)

豊音(つまり、煙突をどうにかするんじゃなく、詰まってる方をなんとかすれば・・・)

豊音「・・・!」ピコーン!

豊音「いい案が思い浮かんだよ!」

菫「本当か!?」

豊音「うん!その為に、ちょっとお家の方にお邪魔するね!」

菫(・・・どんな方法なんだろう?)

菫宅 家の中

豊音「え~っと・・・あったあった暖炉」ヒョィ

豊音「む!?なぜか都合良く、おしりまるだしだよ」

豊音「ってことは後は・・・」ゴソゴソ

菫宅 屋根

菫「何してるんだろ・・・」

豊音「ジャジャーン!レディーの必需品、液体浣腸!」ジャジャーン

菫(なんか下でごそごそやってるな・・・)

豊音「よーっし、狙いを定めて・・・」

豊音「・・・そこだーーーー!!」

ブスッ

菫「ひゃひゃぁあっ!!!」ビビクン

ピュイッ

菫「ひゃぁっ・・・何をぉ・・・」プルプル

豊音「浣腸したんだよ!カンチョー!」ニコッ

菫「なぁっ・・・」プルプル

豊音「ようするに、詰まってるあなたを細くすればいんだよ!」

豊音「すなわち、お腹の物全部出せば、ウエストが細くなって抜けるはず!」

菫「なっ・・・なんでそうなる・・・」プルプル

豊音「仕方ないよ、緊急事態だもん」

豊音「さあ!全てをぶちまけて!!」

菫「そんなの・・・無理に決まって・・・」プルプル

グルルルルルルル・・・

菫「・・・あっ」フッ

菫(・・・もう限界だ)

(以下自主規制、ちゃちゃのん音頭でもお楽しみ下さい)

菫(いちごのようにかわいくて~♪)(菫さん排泄中)

豊音「う~ん、便秘だったの?よくでるねー」

菫(いちごのように甘酸っぱい~♪)

豊音「勢いがいいよ~、これならいけるかも!」

菫(それがいちごの生きる道~♪)

豊音「全然治まらないね」

菫(決して甘い道じゃない~♪)(菫さんまだまだ排泄中)

豊音(うっ・・・さすがに臭いが・・・)うぷっ

菫(ベリーナイスな人生を~♪)

豊音(・・・これ後で、どうするんだろう)

菫(産地直送送りたい~♪)(菫さん排泄終了)

豊音「あっ、止まった」

菫「ひぃー・・・ひぃー・・・」はてっ・・・

豊音「どーお?抜けそう?」

菫「・・・・・だろう」ボソッ

豊音「えっ?なになに?聞こえないよー」

菫「・・・・・・・」ブチッ

豊音「?」

豊音(なんか今、ブチッって音が・・・)

菫「こんなことでぇええ!!!!!!」

菫「抜けるわけぇえええええ!!!!!」

菫「無いだろうがぁあああああ!!!!!!!!」(大怒号)

豊音「!?」ビクッ

菫「お前・・・後で、○す・・・絶対○す」

豊音「ひいいいいいいい」カタカタ

豊音(どっどどどどどど、どうしよう・・・)カタカタ

豊音(逃げなきゃ・・・)そろーり

菫「おい!お前!!」

豊音「!?」ドキン

菫「逃げるつもりか?もしかして・・・」ゴゴゴゴゴ

豊音「ひぃっ・・・」ビクビク

菫「・・・もし許してほしいのなら、とりあえず部屋の掃除をしろ」

菫「もちろん、来る前よりきれいにしろよ?それが礼儀だ」ゴゴゴゴゴ

菫「自分で舐めれると思うくらいきれいにしろ」ゴゴゴゴゴ

菫「そしたらさっさと帰れ、私がおとなしいうちに・・・もうお前の顔なんて見たくない」

菫「そうじゃないと私は、お前を本当に・・・」ゴゴゴゴゴ

豊音「ひぃっ・・・やりますやります!やらせてください!!!」ビクビク

菫「・・・後、私のおしりもふいとけよ」

数十分後

菫(あいつは帰ったか・・・まぁいい)

菫(あんなクソ野郎に助けてもらうなんて、こっちから願い下げだ!)フン!

菫(部屋の掃除は一応やったようだしなあのクソ野郎、後私のおしりもふいてた)

菫(・・・いや、クソ野郎はある意味私か・・・ってなんでそうなる!!)

菫(全部あいつのせいだろ!?私は悪くない!!)

菫「・・・いや、もうあのことは全部忘れよう」

菫「きっとあれは全部悪い夢だ、そうに違いない」コクン

菫「それに私は早く助からないといけないからな、サンタさんの為にも」うんうん

菫「というわけで・・・、誰かー助けてくれー!!」

・・・

ギィッ・・・ギィッ・・・

菫(・・・次は誰だ)ゴクリ

安価>>135

コーチ

久保「ん?なんだこれは・・・」

菫(ん、大人の人が来たな・・・)

菫(これは助かるかも・・・)

久保「どうした?なにがあった?」

久保「助けて欲しかったようだが?」

菫「あぁあの、すいません」

菫「実はかくかくしかじかで・・・」

久保「ほう、煙突に詰まってねぇ・・・」ふむ

菫「助けてくれないでしょうか?」

久保「・・・」

久保(こんなマンガみたいな事、本当にあるんだな・・・)

久保(さて、どうしたものか・・・)

安価>>150

ドムに上から押してもらう

久保「・・・しかしこれ、一人ではどうしようも無さそうだな」うーむ

菫「実際、何人かに助けてもらう機会があったんですが・・・」

菫「どちらもなんとも・・・」

久保「そうだな、とりあえず人手がいるだろうな、なおかつ力がありそうな人間を・・・」

久保(うちで言えば誰だ?)

久保(福路はそういうタイプぽくないし、吉留も力のイメージはないな)

久保(文堂もあいつヒョロいしな、池田は・・・)

久保「池田ァッ!!!」カッ

菫「!?」ビクッ

菫(なんだ急に、この人・・・)ドキドキ

久保「すまない、ついいつものクセで・・・」

久保(池田は、あいつ運動神経は良さそうだがパワータイプじゃないな)ふむ

久保「ということは・・・よし」ピポパ

菫「あの、何を?」

久保「なーに、ちょっとした助っ人さ」二ヤッ

十数分後

久保「おっ!来たか!」フッ

純代「あの・・・、なんの用でしょうかコーチ?」

菫「!?」

菫(なんだコイツ!?声が私とそっくりだ!?見た目は全然違うのに!!)

久保「いやどうもな、この子がかくかくしかじからしくてな」

純代「はぁっ・・・それで?」

久保「それでって・・・、お前の力で助けてやってくれ!力持ちのお前なら余裕だろ?」

純代「いや私、別に力持ちってわけじゃ・・・」

久保「もー!細かいことはいい!」

久保「とりあえず押せ!お前の重さなら、それでいけるだろ!」

純代「なっ!?・・・ひどい、そんな言い方・・・」ずーん

菫(この二人、どういう関係なんだ?さっきコーチって言ってたけど・・・)うーむ

純代「・・・はぁっ、あの・・・とりあえず助けますね?」

菫「・・・あぁっ!よろしく頼む」ハッ!

純代「えっ?」

純代(この人の声・・・)

久保「どうした深堀?」

純代「あっいえ、なんでもないです・・・」

菫(深堀さんねぇ・・・ふむ)

純代「あの、それじゃあ押してみますね?」

菫「それで頼む」コクン

菫(掃除してるとはいえ、下の様子も確認できてないしな・・・)

菫(なんとか私が先に、家の中を確認しないと)

純代「いきますよ・・・、せーの!」

グググググググッ・・・

菫(・・・あれっ?さっきより痛くない・・・けど)

純代「どっ・・・どうですか・・・」ググググググッ

菫「・・・駄目だ、ビクともしない」

純代「そうですか・・・」ハァッ・・・

菫(案外お腹の中の物出した効果があったのか?)

純代「コーチ、どうしましょうか?」

純代「・・・ってあれ?コーチ?」キョロキョロ

純代「コーチどこに・・・」カサッ

純代「・・・あっ、これコーチの置き手紙だ」パサッ

菫「なんて書いてあるんだ?」

純代「えー『すまない大事な会議があるのを忘れてた、後は全部お前に任せた深堀 久保』」

菫 純代「・・・」

菫 純代「えぇえええーーー!!」

純代「なんでなんですかぁー!コォーチィー!!!」

菫「・・・また見捨てられたか」ヘッ・・・

純代(えっ、ちょっ、私に任せるってそんなの・・・)うわわわ

純代(一体私にどうしろ!?)チラッ

菫「・・・」ジーッ

純代(めっちゃこっち見てる!!!)

菫「・・・なぁ、私たちって似てると思わないか?」ハハッ

純代「・・・はぁ」

菫「・・・特に声が、なぁそう思うだろ?深堀さん?」ニコッ

純代「そっ・・・そうかもですね・・・」アハハッ・・・

菫「そんな似た者同士の私たちだ、困ってる私をほっとけないよな?人事じゃないよな?」

菫「なっ?深堀さん?」ゴゴゴゴゴ

純代(目が怖い・・・)ゾクッ

純代(でもどうやって助ければ・・・方法が・・・)

純代(・・・私、どうすれば?)

安価>>185

逃げるんだよぉ! スモーキーーッ!!

純代(正直逃げたい・・・でもどうすれば・・・)

菫「私と同じ、黄金の魂を持つものなら助けるはずだろ?」

純代「!?」

純代(今のってたしか・・・)

菫「Luck!(幸運を)PLUCK(勇気をッ!)」

純代「それ関係ないでしょ・・・」

菫(くっ、ニワカなのがバレた・・・)

純代(あれ?でもこのノリなら・・・)

クルッ

菫「ん?どうした?」

純代「逃げるんだよォ!スモーキーーーーーッ!」

タッタッタッタッ・・・

菫「・・・・・・えっ」

純代「どけーッ、ヤジ馬どもーッ!!」

菫「・・・」

ヒュー・・・(風の音)

菫「なんかジョジョのノリで逃げられたー!!!」

菫「なんでだよ!なんで逃げるんだ!!」

菫「そしてなんだとスモーキーって!?」

菫「煙突だから・・・」ハッ!

菫(・・・これ以上言ってはいけない気がする)

菫(今私の中で、審議中だが・・・結果は却下だった)

菫「くっ!もういい!」

菫「次だ次!誰かー助けてくれー!!」

・・・ギィッ・・・ギィッ

菫(ほら来た!WRYYYYYYYYYYーーーーーーッ!)

安価>>215

あわあわ

淡「菫先輩ただいま~♪」

菫「大星!?お前帰ってきたのか!?」

淡「はい!用事も済みましたから!」

淡(結局似たような安物に買ってきたけど・・・大丈夫だよねこれで?)

淡(菫先輩だし、きっと気づかないよね?)

菫「うぅ~大星ぃ~」グスグス

淡「ちょっと!?先輩泣いてるの!?」

菫「う~~ううう、あんまりだ・・・みんな私を助けてくれない」ヒッグヒッグ

淡「ちょとちょと、先輩そんなに泣かないで・・・」あわわ

菫「・・・ふぅー、泣いたらすっきりした」

淡「・・・ありゃ?」

菫「大星!早く助けてくれ!」

淡(も~・・・この人は~・・・)ヤレヤレ

淡(さって、どうしよっかな?)

安価>>230

大宇宙パワーで菫さんごと煙突を吹き飛ばす

淡「もーこうなったら、私も本気だしちゃうよ!」

淡「先輩!煙突ぶっ壊しちゃうけどいいですか?」

菫「なっ、そんなことしたらサンタさんが・・・ていうか、そんなの無理だろ?」

淡「私の大宇宙パワー、もといセブンセンシズを使えば楽勝だよこんなの!」

菫「おいおい、私を舐めてるのか?高三だぞ?」

菫「お前のような少女が、煙突壊せるわけ無いだろ?」ハハッ

淡(サンタさん信じてるくせに、よく言うね)

菫「まっ、そこまで言うらやってみろよ」ケラケラ

淡「むー、信じてないな」

淡「後で後悔してもしらないからね!」バッ

淡「はぁぁぁぁぁあああああ」グググッ

菫(ん?なんだあの構え・・・)

淡「○ガサス!流星拳!!」ゴッ!

菫「えっ」

ドガガガガガガ

淡「おりゃああああ!」

菫「きゃあーーーーー」

ヒュー・・・キラン

淡「フッ、彼方まで飛ばしちゃったね」

淡「そう、まるで流星のようにね」キメッ

淡「・・・!」

淡「しまった!先輩もろともフッ飛ばしちゃったよー!」

淡「わーーーー!どうしよー!」

淡「先輩に怒られるーー!!!」あたふた

ヒュー・・・

・・・ズドン!!

菫「いたたっ・・・助かったのか?」

菫「まさか大星が聖闘士だったとは・・・」

菫「・・・ロケット団の気分だよ、今私は・・・」

菫「煙突がなければ即死だった・・・って、まだ抜けてないし!!」

菫「どんなけ頑丈な煙突なんだよ!ていうかもうこれ煙突じゃないよ!」

菫「はたから見たら、土管にでもハマってるかと思われるよ!」

菫「うぅっ・・・なんだってんだよ・・・もうやめたげてよぉ・・・」

菫「誰か助けてくれぇ・・・」グスグス

ガサッ・・・

菫「・・・誰か来た」グスン

安価>>265

ちゃちゃのん

いちご「大きい音がしたから来てみれば、なんじゃこれ隕石か?それともUFO?」

いちご「もしかしたら、宇宙人が・・・」ドキドキ

菫「・・・」どよーん

いちご「きゃぁーーー!!宇宙人じゃーーーー!!!」(絶叫)

菫「何!?宇宙人だと!?どこだどこだ!」キョロキョロ

いちご「いや、あんたのことなんじゃが・・・」

菫「私!?私は地球人だぞ!!」

いちご「なんじゃ違うのか、残念じゃ・・・」

いちご「というか、あんた何者何じゃ?」

菫「そうだ!実は私かくかくしかじかで・・・」

いちご「はっ?煙突?サンタ?聖闘士?」

菫「とにかく、助けてくれ!!」

いちご(何を言うとるのかよくわからんが・・・ちゃちゃのんはどうしたらええんじゃろ?)

安価>>290

はまる

いちご「というかこれ、ほんまに煙突なんかの?」ジロッ

菫「おい後ろをあんまり見るなよ!」ドキッ

いちご「おろ?おしり丸見えじゃの」

菫(くぅー、まさかあの事がここに響いてくるとは・・・)

いちご「んーそれにしても、外国の煙突じゃの」よっと

菫「おい、中に入ってくるなよ!」

いちご「ええじゃろが、ちょっとくらい・・・」

菫(おしりに息が・・・)カーァッ

いちご「あたちゃーほんまにぴっちりじゃの」

菫「おい!もう出ろよ!」ジタバタ!

いちご「はいはい、わかりましたよー」

グイッ

いちご「・・・あれ?」

菫「おい、どうした?」

いちご「・・・」グイグイグイ

菫「さっきから息がかかって、うっとおしいんだが・・・」ドキドキ

いちご「あのー、大変言いにくいことなんじゃが・・・」

菫「なんだ、どうしたんだ?」

いちご「実はあのー・・・ちゃちゃのんもどうやら・・・」

菫「なんだよさっきから、はっきり言えよ!」

いちご「・・・ちゃちゃのんも詰まってもうたんじゃ」

菫「・・・・・はっ?」

いちご「だ・か・ら!」

いちご「ちゃちゃのんも、この煙突に詰まって抜けなくなったんじゃ」

菫「」

菫「なに・・・やってんだよ・・・」(絶望)

いちご「いやーやっちまったのう」テヘへ

菫「なんでそんなのんきなんだよ!もっと焦れよ!」

いちご「そう言われてものう・・・なってもうたもんはしゃーないし」

菫「だからって、その反応って・・・」

いちご「あっ、オナラとかは駄目じゃぞ?」

いちご「ちゃちゃのんの顔に、直接きてしまうからのう」

菫「そういう問題じゃないだろ!」

いちご「無論、糞尿も厳禁じゃぞ?」

菫「やらないよ!そんなの!!」

いちご「・・・ほんとかのう?」

外から見たらえらい胴の長い人に見えるな

菫「なっ、何がだよ・・・」ドキッ

いちご「このおしりは怪しい・・・」ジィーッ

菫「おい!あんまり見るなよ!」

いちご「ん?何の事じゃ?」

菫「お前!私のおしり見てるだろ!」

いちご「べっつに見とらんがの?」

菫「嘘つけ!絶対見てるだろ!」

いちご「そっちからじゃ、わからんじゃろ・・・」

菫「私はわかるんだよ!」

いちご「なんじゃそれ・・・」ヤレヤレ

ガサッ

菫「あっ」

いちご「どうしたんじゃ?」

菫「・・・誰か来た」

安価>>335

シーズンオフケーキ目当てのすこやん

トキ

健夜「ケーキ屋さんに下見~、おいしいケーキを下見~」ルンルン♪(スキップ)

健夜「ふふっ、クリスマスが終わればケーキ安くなるからね♪」

健夜「26日はケーキパーティだ!!」フフッ

健夜「・・・・・リア充共は爆発しろ」ボソッ

健夜「・・・♪~~♪~~」(スキップ再開)

健夜「ん?何あれ?」ピタッ

健夜「巨大な・・・人?」

菫「助けてください!」

健夜「えっ?」

いちご「ちゃちゃのんからもお願いじゃー!」

健夜「!?」

健夜(これ、下半身は別の人!?どうなってんのこれ!!?)

健夜(・・・私、どうすれば・・・)

安価>>355

波紋カッター

119して帰る

アラフォー「頭のおかしい人たちがいるんです…クリスマスだから…」

健夜「・・・えーっと、助ければいいのかな?」

菫「はい、お願いします!」

いちご「おぉここに救いの女神がおるんじゃな!」

健夜「それじゃあちょっと待っててねー」ピポパ

菫「えっ?何を・・・?」

健夜「んー?助けを呼ぶんだよ?」トゥルルルル

菫「・・・」

菫(またこのパターンか・・・、これはまた助からないな・・・)ハァッ

いちご「どこに電話してるんじゃ?」

健夜「んー?119だよ?」

健夜「こういうのはレスキューに頼んだ方はいいでしょ?」

菫「!?」

菫「・・・・・・その手があったのか・・・」(愕然)

レスキュー「通らば…救助!」
年末渋滞「通らないな」

健夜「あっ、もしもし」

健夜「レスキューお願いします、二人少女が困ってるんです」

健夜「それじゃあ、お願いしますねー」プツン

健夜「はい、これでいいかな?」

菫「あぁっ・・・これでやっと・・・」パァァ

健夜「それじゃあ私はもう行くね、大事な下見してこなきゃいけないから」

菫「はい!ありがとうございました!」

健夜「じゃーねー」

スタスタスタスタ・・・

菫「はー良かったー、やっと助かる!」

いちご「・・・」

菫「・・・おい、どうしたんだ?助かるんだぞ?もっと喜べよ」

いちご「一つ、疑問があるんじゃが・・・」

菫「ん?何だ?」

いちご「さっきの人、レスキュー呼んでくれたようじゃが」

菫「あぁ、もう助かるぞ私たち!」

いちご「・・・場所、言うとったか?」

菫「・・・・・・・・・・・え?」

いちご「レスキューお願いしますってのは聞こえたがのう」

いちご「どこそこに、ってのが聞こえんかったんじゃ」

いちご「もし、場所がわからんのじゃったら」

いちご「レスキューの人らも、これないんじゃないかの?」

菫「」

いちご「・・・なぁ、どうじゃったんじゃ?」

いちご「さっきの人は、ここって場所を・・・」

菫「・・・・・・ってなかったよ」

いちご「えっ?」

菫「場所がどこかだなんて、言ってなかったよぉーーーーー!!!!!」

まだ大丈夫まだいける、まだそこまで絶望的じゃない

いちご「おぉ・・・やっぱり」あちゃー

菫「なんだよ!!なんでもっと早くそのこと言わなかったんだよ!!!」

いちご「じゃから、よう聞こえんかったと・・・」

菫「それでも大事なことなんだからちゃんと言っとけよな!!」

いちご「・・・ちゃちゃのんに怒るのは筋違いじゃないかのう?」

菫「・・・なんだと!」

いちご「ちゃんと場所を言わんかったあの人、ひいては」

いちご「そこに気づかんかった、そっちのせいじゃないかのう?」

菫「・・・でも、それならそっちだって・・・」

いちご「言うたじゃろ?よう聞こえんかったって」

いちご「そっちはしっかり聞こえとったはずじゃぞ?それともなにか?」

いちご「おしりの方に目は見えても、正面の声は聞こえんのかのう?」

菫「・・・」

菫さんいつも携帯見たら即シャープシューってるからこういう目に合う

いちご「・・・なにか反論は?」

菫「・・・無いよ別に、実際そういうことなんだしな」

いちご「じゃっ、謝ってもらおうかの」

菫「なっ!」

いちご「だってほうじゃろ?間違いとはいえ、一度はちゃちゃのんの事を責めたんじゃ」

いちご「その事を謝罪するのも筋のはずじゃが?」

菫「・・・・・・くっ、わかったよ」

菫「・・・そっちのせいにして悪かったよ」

いちご「えっ?なんて言うたんじゃ?」え?

菫「おい!今私はちゃんと謝ったぞ!」

いちご「だーかーらー、言うとるじゃろ?よう聞こえないって」

菫「ちっ・・・私が悪かったよ!!すまなかった!!」

いちご「ん、まぁ次から気をつけるんじゃな」ふむふむ

菫(・・・こいつ、なんかムカつくな)

ケツに向かってドヤ顔で説教する産地直送アイドル

菫「・・・で、これからどうするんだ?」

いちご「どうするもこうするも、助けを待つ他ないじゃろ」

いちご「一応レスキューには一度連絡がいくはずじゃ、そこでもしかしたら何かしら対処してくれるかもしれん」

いちご「まっ、イタズラ電話と勘違いされたらそれで終わりじゃがの」

菫「・・・なんでそう、冷静なんだよお前は」

いちご「焦っても仕方ないじゃろ?急がば回れ」

いちご「今できることを、冷静に判断すべきなんじゃ・・・今は」

菫(・・・なんだよコイツ・・・これじゃ私のキャラがないじゃないか!)

菫(普通逆だろこの感じ!これが場数の違いか!?)

いちご「ほら、なにしとるんじゃ早く助けを呼ぶんじゃ」

菫「あぁっ・・・、誰かー!助けてー!」

ガサッ・・・

安価>>410

ワハ衣

レスキュー隊の格好をした愛宕ネキ

ネキ「復讐の時は来た」

洋榎「そ~の~ち~の~運命~愛宕~♪」

菫(・・・あれ?あの格好ってもしかして)

洋榎「ん?なにやってのそれ?」

菫「もしかして・・・レスキューの人か!?」

洋榎「えっ」

いちご「なんじゃなんじゃ!?もしかしてきてくれたんかのう!?」

菫「だってなんか!レスキューっぽい格好してるし!!」

洋榎「えっこれ?」

洋榎(一応冒険者の設定やってんけどなぁ・・・なんか間違えたかな?)

菫「あの・・・さっき電話した者です!助けてください!!」

いちご「ちゃちゃのんからもお願いじゃー!」

洋榎(なんや状況がよう飲み込めんが・・・)

洋榎(レスキューを呼んでたようで、それをうちと間違えてそんで今、うちに助けを求めてると)

洋榎(・・・こんなところか?・・・うちどうしたらええんやこれ?)

安価>>430

はまる

ちゃちゃのんのお尻の穴に指を突っ込んで抜けなくなる
必死に抜こうとする振動で菫さんのお腹の残りものが出てくる

【悲報】ちゃちゃのん、アイドルなのに助からない

洋榎「あぁー・・・わかった、とりあえず助けるわ」

菫「本当か!?」

いちご「よっしゃー!本物のレスキューなら助かる!」

洋榎「・・・」

洋榎(いまさらもう、否定しにくいな・・・)

洋榎「ちょっと待ってや、今状況を確認するから」ジロジロ

洋榎(うーん・・・前からは無理そうやな・・・)

洋榎(後ろはどうや?)タタッ

洋榎「んー、こっちもキツそうやな・・・」

洋榎「・・・とりあえず引っ張って」

ズルッ

洋榎「!?」

洋榎(うわっ!転ける!どっか掴まらんと!)

ガシッ

いちご「ひゃっ!ちょっと!どこさわっとるんじゃ!」ビクッ

洋榎「すまんすまん、ちょっと転びそうになって・・・」なははっ

いちご「じゃからって、白桃のようなちゃちゃのんのおしりに手を置くなんて・・・」

ズルッ

洋榎「あっ」

洋榎(また滑ってもうた!どうなってんねんここら一帯!?)

ズブッ

いちご「ひぐぅっ!!」ビビクン

いちご「なっなっにゃっ・・・何をやっとるんじゃ!!」

洋榎「えっ・・・あぁースマンスマン」

洋榎「転んだ拍子に、親指が穴に入ってもうたわ」テヘヘッ

いちご「なんでそうなるんじゃー!!」

菫(穴って・・・どこの穴だよ)ゴクリ

洋榎「ちょっと待っとけよ、今抜くからな・・・」グイグイ

いちご「ひゃぁっ!ぃやぁ!」ピクピク

洋榎「あれ、なんか抜けへんなんぁ?」グイグイ

いちご「んひゃぁっ!だめじゃよ・・・もっと優しく・・・」はぁはぁ

洋榎「優しくって言うたかて・・・めっちゃ締め付けられてるから、勢いよくいかんと・・・」

グググググッ・・・

いちご「ふぅん!じゃめぇじゃよ!!」ビククッ

菫(あいつら後ろでなにやってるんだよ・・・)ドキドキ

菫(・・・うっ、不意にお腹が・・・)グルルルル

洋榎「うーん・・・抜けへんなぁ、こうなったら細かい振動で・・・」

コチョコチョコチョコチョ

いちご「ひゃあっ、ひゃぁっ、なんじゃよそれぇ・・・」はぁはぁ

洋榎「これで抜けるやろ!!」グイーーーッ!

いちご「ふああああぁぁぁぁーーーーっ!」ビクンビクン

はてっ・・・

はてっ・・・

いちご「ふぁっ・・・ふぁっ・・・」ピクピク

洋榎「むぅっ・・・これでも駄目か・・・」

いちご「ひゃひゃのんの・・・おひりぃがぁ・・・」はぁはぁ

菫「・・・」プルプル

洋榎「ん?」

洋榎(前の奴の様子がおかしいなぁ?どないしたんや?)

菫(あいつら・・・妙に動き回るから・・・)プルプル

菫(それに・・・刺激されて・・・)プルプル

菫「・・・もう・・・だめぇ・・・」チョロ・・

チョロチョロチョロ・・・

洋榎「どうしたんやあれ・・・」

いちご「はぁ・・・はぁ・・・」

いちご(なんじゃこれ・・・あったかい・・・)

菫「」

くさい(確信)

ごめんなさい、一度時間をください
というか寝さしてください(懇願)

オチも見つけなきゃいけないし・・・
朝方再開します、落ちてたらごめんなさい

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_

溝(みぞ)。

穴(ほし)。

星(あな)。

菫(やってしまった・・・最悪だ・・・)

菫(・・・・・・死にたい)

いちご(・・・なんじゃろ、もーどーでもええや)クラクラ

いちご(ちゃちゃのんは一度離脱じゃ・・・)フッ

いちご「・・・」Zzz

洋榎(あれ?このおしりの奴の反応が・・・)

洋榎(・・・オチたか?)ふむ

洋榎(そっかー、人はおしりの穴に指突っ込まれると気絶するんやなー)なるほどー

菫(何がどうなったら、こうなるんだよ・・・)

菫(もう、煙突もサンタさんも関係ないじゃないか・・・)

菫(誰でもいい、早く助けてくれ・・・)

菫(このままじゃ、私はもう・・・)

がさっ・・・

安価>>540

ホモが現れる

死炎

京太郎「おや?あれ何でしょうハギヨシさん?」

ハギヨシ「ん?・・・土管ですかね?」

京太郎「近くに人がいる・・・行ってみましょう!」

ハギヨシ「・・・」

ハギヨシ(はぁっ、デート中だと言うのに京太郎くんは・・・)ヤレヤレ

ハギヨシ(・・・そういう子供っぽいところも、好きなんですがね)フフッ

タッタッタッタッ・・・

京太郎「あれ?よく見たらこれ煙突じゃねえか!?」

ハギヨシ「むっ、人が中に詰まっているようですね」

菫「あっ・・・たす・・・けて・・・」カタカタ

洋榎「なんやなんや!?誰か来たんか!?」

京太郎 ハギヨシ「!?」

ハギヨシ「向こうにも誰かいるようですね」ふむ

京太郎「どうなってんだこれ・・・」

京ちゃん……

ハギヨシ「京太郎くん、私は向こうの方へ」タタッ

京太郎「はい!お願いします・・・」

菫「ううっ・・・もういやだ・・・たくさんだ・・・」カタカタ

京太郎「一体何があったんですか!?」

ハギヨシ「おやおや、これはこれは・・・」ほほう

洋榎「あっ!ちょっとそこのイケメンさん!助けてもらえんやろか!?」

菫「実はかくかくしかじかで・・・」

洋榎「まるまるうまうまなんや!」

京太郎「煙突掃除?サンタ?ペ○サス流星拳?」

ハギヨシ「ほほう、アナルに・・・ですか・・・」フフッ

菫「お願いだ・・・」

洋榎「助けてくれんか!?」

京太郎 ハギヨシ「・・・」

京太郎 ハギヨシ(どうすればいい・・・?)

安価>>560

幸せなキス?(曲解)

ksk

京太郎ファック

とりあえずその場でオスプレイを始めてみる

アカン菫さんの中で何かが目覚めてまう

ハギヨシ「京太郎くん、ちょっとこっちに来てこれを見てください」

京太郎「えっ、なんですかハギヨシさん?」トテテ

京太郎「・・・てぇ!?これは・・・」カーァッ

洋榎「ちょうもお!そんなんええからはよう・・・」

ハギヨシ「どう思いますか、これを?」

京太郎「いや・・・これは、みちゃいけないんじゃ・・・」あわわ

ハギヨシ「いけません!はっきり見てください!」

ハギヨシ「これは駄目なアナルの使い方です!こんな出来損ないのアナルの使い方じゃ!」

ハギヨシ「私は楽しめません!」

洋榎「・・・何を言ってるんじゃこの人」

京太郎「ハギヨシさん、ほんと一体なにを・・・」

ハギヨシ「見せてあげましょう、この方々に・・・」

ハギヨシ「本当のアナルの使い方と言うものを!!」ギラリ

京太郎「!?」

京太郎「ハギヨシさん!?何を!?」

ハギヨシ「素敵滅法!!」

シュババババ

京太郎「俺のズボンが・・・!」

ハギヨシ「それでは行きますよ、京太郎くん」ガシッ

京太郎「えっ」

ハギヨシ「そこの方々もしっかり見ておいてください!」

菫 洋榎「えっ」

ハギヨシ「これが、本当に正しいアナルの使い方です!!」

京太郎「ぎゃああああああああああああ!!!」

(以下自主規制、ちゃちゃのん音頭でもお楽しみください)

いちごのように~かわいくて~♪

京太郎「(いちごのように愛らしく~♪)」(京ちゃんファックられ中)

ハギヨシ「(いちごのように好かれてる~♪)」(ハギヨシ、京ちゃんをファック中)

京太郎「(それがいちごの人柄よ~♪)」

ハギヨシ「(決して愛想がいいんじゃない~♪)」

京太郎「(みんなに笑顔を見て欲しい~♪)」

ハギヨシ「(それが私の願いなの~♪)」

京太郎「(小さな小さないちごのような~♪)」

ハギヨシ「(小さな私の願いなの~♪)」

京太郎「(私の笑顔で元気になって~♪)」

ハギヨシ「(あ~ちゃちゃのん音頭~♪ちゃちゃのん音頭~♪)」(ファック終了)

京太郎「(誰かの笑顔は~♪私の笑顔に~♪)」はてっ・・・

洋榎「おぇ~~~~~~~」

菫(・・・もう何もかも嫌だ)

数十分後

菫(さっきの人は、あの行為に満足したのか帰っていた・・・)

菫(連れの人を抱えて・・・)

菫(・・・本当になにしにきたんだ?)

菫(もうここまで来ると、何が起きても驚かない自分がいる・・・)

洋榎(おっえ~~~~~~~)

洋榎(なんやねんあれ、目つぶったらフラッシュバックするわ・・・今晩夢に出そうや)

洋榎(・・・あかん、思い出したらまおぇ~~~~~~~~~~)

いちご「Zzz」スヤスヤ

いちご「・・・はっ」パチッ

いちご(気失ってたんか・・・って、まだ助かっとらんのか・・・)

いちご「・・・なんかここ臭いのう」プーン

がさっ・・・

菫「あっ、また誰か来た・・・性懲りもなく」

安価>>590

照「・・・菫」ザッ・・・

菫「・・・照」

照「来たよ、菫」

菫「照、どうしてお前がここに・・・」

洋榎「なんやなんや、知り合いか?」

いちご「ちゃちゃのんにも、何が起こっとるか説明してくれー」

菫「照、私・・・」うるっ

照「大丈夫だ、全部聞いてる」

菫「えっ?」

照「淡に頼まれたんだ、『菫先輩をぶっ飛ばしちゃったから、探すの手伝って』ってな」

菫「・・・そうだったのか」

照「じゃあ菫・・・」

菫「あぁ・・・頼む照」

照(さて、どうするか・・・)

安価>>600

全てを悟り慈愛の表情を浮かべて優しく罵倒する

結婚しよう

今まで散々シャープショートしてきた報いだね(ニッコリ

照「・・・それにしても菫、お前って本当に・・・」ニコッ

菫「?」

照「バカだよな」クスッ

菫「!!」

照「あぁ、誤解しないでくれ」

照「菫のバカみたいってって言うのは、子供や小動物のあれと一緒だから」

照「決して本気でバカにしてるわけじゃない、その・・・なんていうか・・・」

照「バかわいい?みたいな感じだ」クスクス

菫「・・・照」プルプル

洋榎「なんやこの状況・・・」

いちご「ちょー、ちゃちゃのんにも何が起こってのか詳しくー」

照「だってお前、サンタって・・・煙突って・・・」プクククッ

照「ほんと、菫はバかわいいよ」ニコッ

菫「・・・」

ウンコ漏らしたことがばれたらスカわいいとか言われんのかな

照「大体始めからおかしいだろ?掃除するならもっと服装選べよ」(1バかわいい)

照「というか、一人で煙突掃除なんてやろうとするなよ」(2バかわいい)

照「後そういえば、今菫下半身すっぽんぽんらしいな?」(3バかわいい)

照「穿いてたスカート、淡が破ってしまったらしいぞ?気づいてたか?」(4バかわいい)

照「あとさぁ、助けを呼ぶときまずレスキューに連絡しとくべきじゃなかったか?」(5バかわいい)

照「どうせ後から気づいて、他人のせいにでもしたんだろ?菫らしいよ」(6バかわいい)

照「それにどうせ、助けの呼び方も具体的な助け方を言わない言い方だっただろう?」(7バかわいい)

照「あれそれこうして下さい、って言えば簡単に助かってだろう、気づいてたか?」(8バかわいい)

照「それになにより、高三でサンタさんって・・・ククッ」(9バかわいい)

照「・・・後お前、SSだからって原作とキャラ違いすぎだ」(10バかわいい)

照「・・・とまぁ、言いたいことはこのくらいかな?」

照(ほんとはまだ言いたいことあるけど、とりあえずここまでだな)

照(あぁ~、久しぶりに私のドSに火が点いたな~)ニコニコ

菫「」

洋榎(言い過ぎやろ・・・)

いちご(流石にちょっと可哀想じゃ・・・)

菫「うっ・・・、うえ~~~~~~~~~ん!!!」ブワッ

照 洋榎 いちご「!?」

菫「びえ~~~~~ん~~~~~!照がぁ・・・照がぁ・・・」ひっくひっく

菫「照が私をイジメるぅ~~~~~~~!!」え~ん

照「おっおい!泣くなよ菫!本当に子供みたいだぞ!?」

菫「うぇ~~~~~ん!!照のばぁか~~~~!!」うわんうわん

照「ちょっと菫・・・」オロオロ

洋榎「いーけないんだ♪いけないんだ♪」

いちご「せーんせいに言っちゃろー♪」

照「こっこら!ひやかすな!」

菫「うえ~~~~ん!!照なんてもう嫌いだ~~~~!!!」ビービー

照(くそぉ、どうすれば・・・)

安価>>625

おしっこのませる

結婚しよう(迫真)

照「わかった菫!!責任取るよ!!」

菫「うえ~~~ん・・・えっ?」グスングスン

照「菫!私と結婚しよう!」(迫真)

洋榎「えぇーーーー!!なんでそうなるんやーーー!!!?」(驚愕)

いちご「まぁ安価SSじゃし」(冷静)

菫「いいよ」(許可)

洋榎「なんでそっちもそんな軽いねぇーーーーーん!!!」(再び驚愕)

いちご「ほうじゃないと、話進まんし」(解説)

照「これからは全部私がしてあげる!菫のおしりも拭いてあげる!!」

菫「照・・・」ポッ

洋榎「いやそんな事より早く救出を・・・」

いちご「・・・もうこのさい、救出シーンなんてええじゃろ別に」

照「菫!幸せになろう!」

菫「・・・・・うん」コクン

これから四人で仲良く暮らせばええんや

>>636
なんて冷静で的確な判断なんだ…!

数ヶ月後 結婚式場

いちご「それでは聞いて下さい、二人の幸せを願って・・・」

いちご「『ちゃちゃのん音頭ウエディングver』」

いちご「いちごのように~美しく~♪」

洋榎「いやー、なんか色々あったけど助かってよかったわほんま」

絹恵「よかったな、お姉ちゃん」

恭子「でも主将、ほんまにどうやって助かったんですか?」

洋榎「コークスクリューとか色々使ってな、なんとかや」

由子「それでなんで私たちまで、結婚式に呼ばれてるのよー?」

洋榎「ええやないか、細かいことは」

洋榎「祝い事は、たくさんの人で祝った方がええやろ?」

漫(うまっ!結婚式の料理うまっ!)バクバクモグモグムシャムシャ

いちご「今のあなたは誰よりも~♪」

いちご「世界で一番~幸せよ~♪」

2人は幸せな

脱糞に目覚めた菫さんが式場でスカトロプレイを披露

照「菫・・・」

菫「照・・・」

照「菫♪」

菫「照♪」

照「すーみーれー」

菫「てーーるーー」

照「菫?」

菫「照?」

照「・・・・・菫」ボソッ

菫「・・・・・照」ボソッ

照 菫「・・・ふふっ」

照 菫「二人で幸せになろうな!」

照 菫「菫!(照!)」

どうしてこうなったカン

ハッピーエンド乙

以上お疲れさまでした

なんだこれ・・・
今回、安価にできるだけ忠実に答えようと思った結果がこれだよ!

今日夕方、できそうだったらリベンジします


結局サンタさんはどうなったんや

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