上田「ブハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

出川「無理だって！こんなの入らないって！！」

設楽「日村さんのちょっとにがいね」

浜田「遠藤！お前俺を縛ってどうするつもりや？！」

1 ：名無しさんにズームイン！：2009/04/20(月) 16:15:22.49 ID:J754GMqa
遠藤「どうもこうもないっすよ浜田さん…今から俺は浜田さんを犯すんですから」
浜田「お前ふざけるなや！なに考えてんねん！！お前こないなことしてただで済むと思てるのか？！」
遠藤「そんなこと言ってられるのも今のうちですよ…いずれ浜田さんは俺の奴隷になるんですから」
浜田「はぁ？何言うてんねん！お前頭おかしいとちゃうんか！？」
遠藤（ニヤニヤ…）

遠藤「まずは浜田さんにはこの薬で感じ易くなってもらおうと思います」
浜田「なにて？なんやその注射器は！？それを俺に刺すつもりか？！」
遠藤「もちろんです、安心してください、これを投与すれば浜田さんも気持ちよくなれますから」
浜田「お前ふざけるなや！やめぃ！やめ言うとるやろ！！」
遠藤「動かないでください浜田さん、危ないですよ」

浜田「遠藤…お前後で覚えとけよ…」
遠藤「フフフ…いいですね、その反抗的な態度…そういうところが千秋っぽいですよ浜田さん」
浜田「は？何言うてんねん、お前まだ千秋のこと引きずっとんのか？」
遠藤「ええ、ですから浜田さんには第二の千秋として頑張ってもらいたいと思います」
浜田「アホなこと抜かすなや！そんなに未練があるなら千秋と復縁せえ！だいたいなんで千秋の代わりが俺やねん！」

遠藤「僕最近よく千秋のこと考えててね…ふと気づいたんですけど浜田さんってかなり千秋っぽいですよね」
浜田「どこがやねん！全然違うわ！せめて女から千秋っぽいの選べや！」
遠藤「言うでもね浜田さん、僕が求めてるのはより千秋っぽい人なんですよ」
浜田「だから似てへん言うとるやろ！！」
遠藤「ああ、その怒った時の目つきも千秋っぽいですね」
浜田「どこがやねん！お前マジで頭おかしいやろ！？」

遠藤「だからね浜田さん…僕はより千秋っぽい人なら性別なんて関係ないんですよ」
浜田「だから俺のどこが千秋っぽいのか言うとんのや！！」
遠藤「その怒った時の眉間のしわの寄せ方も千秋っぽいですね」
浜田「というか遠藤もうええわ、ほんなら俺が千秋っぽいってことでええわ、でも千秋っぽい奴より本物の千秋の方がええやろ？」
遠藤「いいえ、千秋より千秋っぽい浜田さんの方がいいです」
浜田「どういうことやねん！！」

一方その頃…


松本「んん…あれ？なんやここ？いつの間に…ん？というか動けへん……」
田中「お目覚めですかぁ…松本さん」
松本「田中！なんやねん！寝起きでいきなり顔近づけてくんなや！」
田中「これは失礼失礼…さて松本さん…ところで今自分の置かれてる立場理解してはりますか？」
松本「なんやて？…というかなんで俺こないごっつう縛られてるの？ちょっと解いてくれや田中」
田中「それは出来ません…ちなみにあなたを縛ったのはこの僕ですよ…松本さん」
松本「え…どゆこと？」