ライナー「安価でみんなをホモにするぞ」(94)

ベルトルト「彼は元々ホモじゃなかった、健全な男の子だった」

ベルトルト「クリスタに優しくされてときめいていたりした」

ベルトルト「でもみんなにホモキャラ扱いされるうちに、本当にホモになってしまったんだ」

ベルトルト「洗脳されたようなものだ……」


ライナー「俺がみんなをホモに目覚めさせてやるぞ~」

ライナー「最初は、>>2からいくか」

ベルトルト「安価内容と秒数によってはホモになることがあるよ」

>>3

アルミンレイプ

さすが

二つ目の安価は何を指定してるの?

>>5 >>3はミスです、すまぬ


ライナー「アルミンレイプから行くか!」

ライナー「頭脳派が味方についてくれたら心づよい!」


ライナー「アルミーーーーン!!」ドドドド

アルミン「ライナー!?すごい勢いでどうしたの?」

ライナー「レイプだあああああああ」ドドドドメリメリィ!

ライナー「!?」ズドーン

ライナー「な、なんだ!?落とし穴!?」ヒリヒリ

アルミン「あはは、ライナーは脳がゴリラ以下だね」

ライナー「何だと!?」

アルミン「君が安価を始めたら真っ先に僕のところに来るなんてコニーでも分かるよ」

アルミン「だから落とし穴を作っておいたよ、残念だったね……」

アルミン「まあきれいに落ちるライナーは見てて清々しかったよ」

ライナー「くそぅ!やられたぜ!流石はアルミンだ!!」

アルミン「ばいばーいライナー」ポイッパラパラ……

ライナー「ん?これは……クリスタの写真!?」

ライナー「クリスタのありとあらゆる写真だぞ!」

アルミン「それを見て自分自身に問いかけてみなよ、君が本当に好きなのは誰なのか……」テクテク


ライナー「アルミン、行っちまったか……クリスタ……」ジーッ

>>8「」スタスタ

獣の巨人

獣の巨人「」スタスタ

ライナー「クリスタの水着姿?いつこんな格好を……これはメイド服か?」

ライナー「アニマルコスチュームのクリスタ!?いつこんなの着たんだ!?」

獣の巨人「」ジーッ

ライナー「ん、獣の巨人?こりゃまた随分と足音が軽いな……」

獣の巨人「」ジーッ

ライナー「なんですか?あ、これほしいんですか?あげませんけど」

獣の巨人「ゥオオオオオオオオオ!!!!!!」ゴゴゴ

ライナー「え、そんなおこらないでくださいな」アセアセ

>>12「何の騒ぎだ!?」タタタ

マルコ

マルコ「何の騒ぎだ!?」タタタ

獣の巨人「」

マルコ「って、何だあの猿みたいな巨人は!」

獣の巨人「ウオオオオオオオオオオ!!!!!!ライナー!!マイフレンド!!!」

マルコ「え?ライナーの友達?」

ライナー「マルコか!?助けてくれー!」

マルコ「どうしよう、よくわかんないけど毛むくじゃらの巨人がいる……」

マルコ「よし、>>15しよう!」

前ライナーに襲われかけたから見捨てよう!

マルコ「よし、前ライナーに襲われたから見捨てよう!」ダーッ

マルコ「(ライナーめ、ざまぁみろってね!ははっ!)」

ライナー「おいマルコ!あの時は悪かったよ!おーい!!」

ライナー「何だよ……いくらなんでも酷いじゃないか」

ライナー「まあいい、後で見捨てたことを後悔させてやろう……」ゴゴゴ

ライナー「仕方ないな、自力で上がろう」ヨイショ

ライナー「俺の筋力を甘く見るなよお前らぁ!」ファイトォォ

獣の巨人「…………」ジーッ

ライナー「よし……とりあえず俺も逃げよう」ダーッ


ライナー「さてさて気をとりなおして、>>18をホモにするか……」

ジャン

ライナー「ジャンをホモにするぞ」

ライナー「あいつは今のところ一番ホモから遠く見えて、一番近いんだ」

ベルトルト「ふーん、なんで?」

ライナー「ミカサが好きだがミカサはジャンのことをゴミとすら思ってない」

ライナー「要するに叶わぬ恋をしている、前の俺みたいにな」

ベルトルト「え?」

ライナー「あいつなら俺の仲間になってくれる気がするんだ……」

ベルトルト「う、うーんどうかな……」

ライナー「失恋作戦だ!失恋したジャンを俺が上手く慰めて男の良さを教えてやろう!絶対いける!」

ベルトルト「頑張って」

ライナー「まずジャンを失恋させたいんだが、どうしたらいい?」

ベルトルト「そこ僕に聞くの?まあいいけど……>>20がいいと思う」

ライナーとミカサが付き合うのがいいと思う。1位と二位でお似合いだし

ベルトルト「ライナーとミカサが付き合うのがいいと思う。」

ベルトルト「一位と二位でお似合いだし」

ライナー「ベルトルト……待ってくれ」

ライナー「すまないが、俺は男が好きなんだ、それは出来ない」

ベルトルト「ジャンだってきっと相手がライナーならエレンより悔しいと思うよ」

ライナー「どうしてだ?」

ベルトルト「ジャンだって心の中では分かってるんだよ」

ベルトルト「ミカサに関してはエレンにはかなわないってね」

ベルトルト「でも君がミカサと付き合ったら、ジャンは自分にも可能性があったのかもしれないという後悔が残る」

ライナー「うむ……そうだな、今はみんなをホモにするためだからな」

ライナー「分かった、とりあえずやってみよう」

ベルトルト「ミカサと付き合いたいなら、>>22がいいと思うよ」

マフラーの対になるもの…例えばふんどしとかをプレゼントするのがいいんじゃないかな
首元にはエレンのマフラーが巻かれているのに股間にはライナーのふんどしが巻かれているという矛盾、これはきっとミカサの心に少なからぬ影響を与えると思うんだよね

ベルトルト「マフラーの対になるもの…例えばふんどしとかをプレゼントするのがいいんじゃないかな」

ベルトルト「首元にはエレンのマフラーが巻かれているのに」

ベルトルト「股間にはライナーのふんどしが巻かれているという矛盾」

ベルトルト「これはきっとミカサの心に少なからぬ影響を与えると思うんだよね」

ライナー「なるほどな……なら色は赤の対で青がいいな!」

ベルトルト「そうだね」

ライナー「でもよ、ミカサはまず巻いてくれるのか……?」

ベルトルト「そこはエレンみたいに男前に巻いてあげるんだよ」

ライナー「男前に……か、分かった」

ライナー「ベルトルトありがとな、お前本当にいいやつだ!」

ベルトルト「いいって」

ベルトルト「(そしてライナーはミカサと付き合い、女の人の良さに気づく……きっと気づいてくれるさ)」

ライナーがミカサに男前にふんどしを巻いてあげるシチュエーション
>>25

↑そして犯人はサシャ

~女子風呂脱衣所~

ワイワイガヤガヤ

ミカサ(まただ…)

ミカサ(また、これだ…)

ミカサ(またパンツを失った…)

ミカサ(またこの痛みを思い出して…また…こここから始めないといけないのか…

ミカサ(この世界は…残酷だ…)

ミカサ(………)グス

ミカサ(みんなは何でもなさそうにしている)

ガヤガヤワイワイ

ミカサ(なんでいつも私の私のパンツだけが盗まれるのだろう)

ミカサ(これがいじめというものなのだろうか)グス

ミカサ(辛い…とても辛い……)

ミカサ(けど、こんなことエレンに相談できない)

ミカサ(私はエレンを守らないといけない……その私が、エレンに心配をかけるなんで…ダメだ…)グス

サシャ(ふふ、今日もミカパンゲットですよ!)

サシャ(ああミカパン!なんてかぐわしい香りがするのでしょう!)

サシャ(早く一人になってミパンに顔をうずくめたり被ったり口に含めたりしたいです!)

ミカサ(……)グス

サシャ(ミカサ、一人で泣いてますね)

サシャ(連日パンツが盗まれたりしていればそりゃあ泣きたくなりますよね)

サシャ(普段気丈なミカサが震えながら泣いている姿、とても可愛いですよ!)

サシャ(ふふ、そろそろ私がミカサを慰めてあげてもいい頃合いかもしれないですね)

サシャ(ここまで弱ったところを優しく慰めてあげればいくらミカサでも心を開いてくれるでしょうし!)

サシャ(さーて、この私が可愛い可愛い子猫ちゃんのところに出向いてあげるとしましょうか!)フーッ

ガララッ

サシャ(!?)

ライナー(えーっとミカサはどこだ)キョロキョロ

女子全員「キャーーーッ!!」

アニ「ラ、ライナー!?」

ユミル「お、お前何やってんだよ!お前ホモじゃなかったのか!?」

ライナー(なんだか知らんがまわりがうるさいな)キョロキョロ

クリスタ「ボ、ボーっとしてないで!早く出てってよ!ライナー!」

ミーナ「そ、そうだよ!ここは男の人が入ってきたらダメなんだよ!?」

ライナー(ミカサ、ミカサ、おお、いたいた。しかも都合よくなんか泣いてるじゃねえか)スタスタ

ユミル「おい!普通に入ってきてるんじゃねえよ!お前マジで殺すぞ!?」

アニ(何やってんの?あいつマジで何やってんの?バカなの?死ぬの?死にたいの?)

ミカサ(……辛い……エレンには言えない……けど、誰かに助けてほしい……エレン……)グス

ライナー「どうしたミカサ?泣いているのか?」キリッ

ライナー(男前に、男前にだ)

ミカサ「はっ」ゴシゴシ

ミカサ「ち、違う…!私は泣いてなんかいない!」

ユミル「てめえ!脱衣所で普通に話してるんじゃあねえよ!ミカサも!返事してるんじゃねえよ!」

ライナー「そんな風には見えなかったけどな」

ライナー「ミカサ、お前が強い女だってことは知っている」

ライナー「けどな、いくら強くたって、本当に辛いときに一人で踏ん張る必要なんかないんだぜ」

ミカサ「……ッ!」

ライナー「辛いことがあったら、いつだって俺たちを頼ってくれていいんだぞ」

ミカサ「私が…誰かを頼ったりしてもいいのだろうか…」

ユミル「だ!か!ら!ここ脱衣所!そういう話をするところ違う!」

ライナー「いいに決まってるだろ、俺たちは仲間なんだからよ」

ミカサ「仲間…」

サシャ(ああ!ミカサを慰めるのは私の役だったのに!)

サシャ(なんでライナーはホモの癖にいいところもっていこうとしてやがるんですか!)

ライナー「お前にとってエレンが一番大切だっていうのはわかるけどな」

ライナー「お前のそばには俺たちっていう仲間がいることを憶えていてくれよ」

ミカサ「…ありがとう…ライナー…」

ユミル「ありがとうじゃねえよ!お前らマジでいい加減にしろよ!?教官にいいつけて営倉送りにすっぞコラ!?」

ライナー「いつまでもその格好じゃ寒いだろ?」スルッ

ユミル「おい!てめえなにズボン下ろしてんだ!なにふんどし一丁になってんだ!頭わいてんのか!?」

ライナー「やるよ、これ」スルスル

ミカサ「え?」

ユミル「おいいいいいいいい!?何ふんどしとってんの!?なんで最後の砦あっさり放棄してんの!?なんでそんな簡単にフルチンになれるのお前!?」

ライナー(フルチン)「使い方がわからないか、しょうがないな、俺が巻いてやるよ?」

ユミル「お前ホント何やってんだ!このクソホモゴリラ!ホモりすぎて脳みそがマジでゴリラなみになっちまったのか!?」

ユミル「っていうかミカサも!いつまでも流されてねえでなんかはっきり言ってやれや!」

ミカサ「>>33

うれしい、ありがとうライナー///

ミカサ「うれしい、ありがとうライナー///」

ユミル「」

サシャ「」

ライナー「気にするな、仲間として当然のことをしたまでのことだ」ニコッ

ミカサ(何故だろう、ライナーの笑顔が眩しく見えてしまう)

ミカサ(ダメ、私にはエレンがいるのに…)

ミカサ(でも、ライナーがくれたこのふんどしも…エレンのマフラーと同じくらい…あたたかい…)ギュッ

サシャ(なんで!?なんでライナーなんかに頬を赤らめてるんですかミカサ!本当はその役は私のものだったはずなのに!)

ユミル「てめえら!いつまでも私を無視してるんじゃねえよ!」

ユミル「ミカサ!言っておくが今のやりとりにそんな赤くなっちまうような要素はないからな!」

ミカサ「わ、私は別にそんなこと…!ない…!」


ユミル「ライナー!てめえもいつまでも脱衣所でフルチンでいるんじゃねえよ!ズボンはいてとっとと出て行きやがれ!」

ライナー「ああ、そうさせてもらうよ。邪魔したな」

ガララ

ユミル「ったく何考えやがんだあのホモは」

クリスタ「で、でも今回はミカサを助けに来ただけみたいだし」

ユミル「まあ、そうかもしれないけどさ」

ユミル「ミカサも、今度そんなことがあったらちゃんと私たちに言えよ、ライナーが来る前になんとかしてやるからさ」

サシャ「そ、そうですよ、私達だって仲間なんですから!」

ミカサ「みんな…ありがとう…」

ミカサ(ライナー…)

ライナー(うむ、ベルトルトの助言に従ってミカサにふんどしを巻いてみたが)

ライナー(ちゃんと効果があったかどうかはいまいちわからんな)

ライナー(ミカサを落とすためにはここからどうするべきか)

ライナー(男が相手だったらいくらでもプランが沸いて来るんだが…女が相手だとなあ…)

ライナー(うむ、>>38に相談すればいいアイディアをくれるかもしれんな。行ってみるか)

ユミル

~女子寮~

ユミル「さー、クリスタ今日も一緒に寝ようぜー」

クリスタ「今日もって、ユミルと一緒に寝たことなんてないでしょ」

ユミル「いいじゃねえか、お前は私の嫁なんだからよ」

ガチャ

ライナー「ユミルーいるかー」

ユミル「ぎゃああああああああ!?」

ライナー「おお、元気がいいな」

ユミル「元気がいいな、じゃねえよ!お前いくらホモだからって簡単に女子寮に入ってくるんじゃねえよ!罰則もんだぞ!」

ライナー「よくあるこった。気にすんな。」

ユミル「ねえよ、馬鹿野郎」

ライナー「そんなことよりお前に相談があるんだ。ちょっと外まで付き合ってくれないか?」

ユミル「ふざけんな、なんで私がお前なんかについていかなくちゃいけないんだ」

ユミル「私は朝までクリスタとイチャつくのに忙しいんだよ」

クリスタ「イチャつかないよ?」

ライナー「おいおいそんな口を聞いていいのかよ」

ユミル「はあ?」

ライナー「俺がその気になればお前らの目の前で自慰をして、お前のベッドに精を放つことだってできるんだぜ?」

ユミル「はあ!?」

ライナー「どうする?お前が俺の精液をぶっかけられたベッドで寝たいっていうなら別に無理して付き合ってもらわなくてもいいんだが」

ユミル「お前こそわかってんのか?ここで私が大声で教官を呼べばそれであんたは終わりなんだぞ」

ライナー「ナメるなよ。俺が本気を出せば教官がここに来るまでに10発は射精できる」

ライナー「なんならお前のベッドだけじゃなく、クリスタのベッドにもぶっかけてやったっていいんだぜ」

ユミル「この外道が!」

ライナー「なんとでもいいな、さてどうするんだユミル」

ユミル「>>42

エレンを犯してきたら考えてやるよ(笑)

ユミル「エレンを犯してきたら考えてやるよ(笑) 」

ライナー「エレンを犯してきたらか」

ユミル「ああ、そうしたらちょっとぐらいなら付き合ってやってもいいぜ」

ライナー「そうか、残念だ」

ライナー「お前はもう少し頭のいい女だと思っていたんだがな」

ユミル「は?」

ライナー「お前には何かを要求するような権利なんてないんだ、ユミル」

ライナー「今からそいつをわからせてやるよ!」バッ

クリスタ「きゃあああああ!?」

ユミル「ちょ!おまえきたねえもんさらけ出すんじゃねえよ!」

ライナー「言っただろう、お前が俺の要求を拒むなら俺はお前のベッドに精を放つと!」


ユミル「拒んでねえだろ!エレンを犯してきたら考えてるって言っただけじゃねえか!」

ライナー「無理難題を押し付けて有耶無耶にしようって考えがすけてみえてるんだよ!」

ライナー「大体考えるって言って実際に実行しようとしないだろ、お前!」

ユミル「チッ、バレてやがる」

ライナー「さあ、どうする、このままでは俺は本当に精を放つぞ」シコシコ

ライナー「お前が毎日使う枕に俺の何度洗っても臭いが取れないような特濃ザーメンをぶっかけるぞ」シコシコ

クリスタ(ライナーの…おっきい…///それに凄いにおい…///)

ユミル(冗談じゃねえ、ただチンコを出しただけでもあんなに臭うのに…枕に精液なんてかけられちまったら…!)

ライナー「さあ、どうするんだユミル」

ユミル「>>47

ベッドにかけるくらいなら私にかけろ

ユミル「ベッドにかけるくらいなら私にかけろ!」

ライナー「今、なんて言ったんだ?」

ユミル「ベッドにかけるくらいなら私にかけろって言ったんだよ!」

ライナー「ほう、つまりお前は俺に精液をぶっかけてほしいと」

ライナー「この俺の熱いザーメンを自分の肌で感じたいと、そう言っているわけだな」

ユミル「ああ、そう言ってるんだよ」

ライナー「ふっ俺のザーメンは本来は男専用なんだが、そうまで言われちゃあ拒むのは野暮ってもんだな」

ユミル「くっ…チクショウ…」

ライナー「さあ、ユミル、どこにぶっかけてほしいんだ?」

ライナー「顔か?髪か?それとも胸か?膣内に入れて子宮に直接ぶっかけてほしいってんならその要望に応えてやらんこともないぞ?」

ユミル「>>51にかけろよ、それで満足だろ!?」

私のクリスタ

ユミル「私のクリスタにかけろよ、それで満足だろ!?」

クリスタ「え!?」

ライナー「なるほど、クリスタにぶっかけるか。それも悪くないかもしれないな」

クリスタ「いや、悪いよ?悪いからね?」

ライナー「ユミル、お前の希望を叶えてやろう。クリスタにぶっかけてやるよ」

ユミル(よ、よし、これで私は助かる。そしてライナーのザーメンってのが気にくわねえがクリスタのエロい姿をみることができる!)

ユミル(クリスタにはちゃんと謝れば許してもらえるだろうし、一石二鳥だな!)

ライナー「だが、自分が助かるためには友すら見捨てるというその根性が気に食わない」シコシコ

ユミル「は?」

ライナー「罰としてお前にもぶっかけてやるよ」シコシコ

ユミル「いや、ちょっと待てよライナー冗談だよな?」

ライナー「うっ出る!」ドピュピュピュピュピュピュピュ

ユミル「ちょ!はや!」ベトー

ユミル「チ、チクショウ…ホントにぶっかけてきやがった…」

ユミル「っていうなんで私も立ってるのに顔にかかるんだよ…どんな勢いしてるんだよ…濃いし…臭いしさあ…!」

ライナー「クリスタ、次はお前の番だな…」

クリスタ「や、やだ…!こないで…!」

ライナー「こないで…か、ふふ、さっき俺のチンコに見蕩れていた女から出る台詞とは思えんな」

クリスタ「そんな…あれはちが…!」

ライナー「いいからしゃがんで目を瞑っていろ、そうすれば一瞬で済む」シコシコ

クリスタ「わ、わかった…」

ライナー「そうだ、イイコだ」

>>55>>58

サシャ

>>56

サシャ「ユミル…その顔にかかってるのはミルクですか?」ムニャムニャ

ユミル「ちっげえよ!こんな臭くてネバネバしたミルクがあってたまるか、コンチクショウ!」

ユミル「っていうかお前よくこの状況で今まで寝てられたな!」

ユミル「あと私の惨状よりももっとつっこむべきところがあるだろ!」

ユミル「まずあのチンコをクリスタに向けてシコってるライナーにつっこむべきだろうがよ!」

サシャ「ユミル、ツッコミがしつこすぎます。もっと簡潔にまとめてください」ムニャムニャ

ユミル「うるせーーーーーーー!こんな時にダメ出しなんかしてんじゃねええええ!」

ユミル「そんなことより早くクリスタを助けてやってくれ!」

クリスタ(自分で私を売った人がなんか言ってる!?)

サシャ「え、自分で助ければいいじゃないですか」

クリスタ(そしてサシャもなんか冷たい!)

ユミル「そうしたいのはやまやまだけどこのライナーのザーメンの粘度が高すぎて身動きがとれないんだよ!正直なめてたわ!」

ライナー「ふ、俺の精液は特別製でな。普段はこの超粘度のザーメンをぶっかけて身動きとれなくさせてからレイプをしたりしてるんだぜ」

サシャ「え、なにそれこわいです」

ユミル「こんな危険物をクリスタに触れさせるわけにはいかねえ!頼むサシャ!なんとかしてくれ!」

サシャ「仕方ないですね。ライナーには(ミカサの件で)個人的な恨みもあることですし」

サシャ「ここは>>62でもしてあげるとしましょうか!」

顔に脱糞

今書いてるのは>>1とは別人?

>>63
別人だよ、残念だったな

サシャ「ここは顔に脱糞でもしてあげるとしましょうか!」

サシャ「さあ、ライナー!大人しくここに寝っころがりやがってください!」

ライナー「いや、顔に脱糞されるってわかって寝っころがるヤツはいねえよ」

サシャ「いるかもしれないじゃないですか!特にライナーは変態ホモ野郎ってことで有名ですし!」

ライナー「そりゃあ俺だって脱糞してくれるのがアルミンやエレンだったら考えるかもしれないが」

サシャ「別にエレンのうんこでも私のうんこでもうんこはうんこで変わりはしませんよ!」

ライナー「いや、違う。お前のはただ臭いだけだろうがエレンのうんこは臭いの中に力強さと優しさとそしてどこか脆さがあるような気がする」

ユミル「ねえよ!わけわかんねえよ!」

ライナー「わからないのはお前が俺の域に達していないからだ」

ユミル「達したくもねえよ!ばーか!」

ユミル「って違う!そうじゃない!」

ユミル「サシャ、仮にライナーが寝たとしてもここでうんこなんかするじゃねえぞ!」

サシャ「え?なんでです?」

ユミル「なんでです?じゃねえよ!お前がここで糞なんかしたら臭いがひどいことになるだろがよ!」

ユミル「私たちはここで寝起きしてるんだぞ!お前のうんこの臭いのする部屋なんかで過ごしたくねえよ!」

サシャ「むう、確かにそれもそうかもしれないですね」

サシャ「なら>>67なんてどうですかね?」

ライナーの目の前でアルミンレイプ

サシャ「ならライナーの目の前でアルミンレイプなんてどうですかね?」

ユミル「二つほど質問があるんだがいいか?」

サシャ「質問を許可しましょう」

ユミル「アルミンをレイプするのは誰だ?」

サシャ(私にはミカサがいますし…)

サシャ「やっぱりユミルが適任じゃないですかね」

ユミル「……じゃあ、お前がアルミンを連れてくるまで誰がクリスタを守るんだ?」

サシャ「そこはやっぱりユミルに頑張っていただく形になりますかね」

ユミル「……」

ユミル「バーカ!」

ユミル「もう…ホント…バーカ!」

サシャ「失礼な!誰がバカですか!」

ユミル「あのな!さっき私は動けないって言ったばかりだろ!」

ユミル「それでどうやってアルミンをレイプするんだよ!」

サシャ「そこはほら、パンツを下ろしてもらってアルミンに後ろからしてもらえば」

ユミル「それじゃレイプじゃないだろバーカ!百歩譲ってそれがレイプだとしても私は絶対いやだよバーカ!」

サシャ「そんな!じゃあ誰がアルミンレイプをするっていうんですか!」

ライナー「俺か?」シコシコ

ユミル「お呼びじゃねえよ!お前はそこでシコってろ!」

ライナー「わかった」シコシコ

クリスタ(いや、とめてよ)

サシャ「私だっていやですよ?だって私には心に決めた人がいるんですから!」

ユミル「自分がやっていやなことを人におしつけるんじゃねー!」

ユミル「それとな、お前、私にクリスタを守ってもらうって言ってたけどな」

ユミル「私、動けないから!さっきも言ったけど動けないから!」

ユミル「お前の作戦根本から破綻してるから!私は自分が動けないからお前に頼んでるんだからな!わかるか!?」

サシャ「ユミルも使えないですねえ」

ユミル「おまっ!殺す!動けるようになったら絶対殺す!」

サシャ「まあまあ、怒ったところで事態は好転しませんよ」

サシャ「私の案に不満があるなら自分で考えればいいじゃないですか」

ユミル「最初からそうすればよかったわ。よしサシャ、お前>>72しろ」

>>71

ユミル「最初からそうすればよかったわ。よしサシャ、お前ライチンを噛み切れ」

サシャ「イヤです」

ユミル「なんでだよ!ライチンを噛み切ればクリスタを射精の魔の手から救えるだろうが!」

サシャ「でもそうなったら代わりに私のお口の純潔が死んじゃうじゃないですか!絶対いやですよ!」

ユミル「いいじゃねえか!誰も芋女なんかに清らかなイメージなんてもってねえよ!」

サシャ「無理です!私にだって守りたいものぐらいあるんです!」

ユミル「わかったよ!じゃあ噛み切るんじゃなくて鋏とか切ってくれればいいから!」

サシャ「それでも手に触れちゃったりするかもしれないじゃないですか!」

ユミル「そこはお前の頑張り次第でなんとかなるから!やる前から諦めんなよ!」

サシャ「えー、わかりましたよ、えっとユミルの鋏ってどこにあるんでしたっけ?」

ユミル「ちょっと待て!なにお前自然に私の鋏を使おうとしてんの!?」


サシャ「自分の鋏でライチンを切るのはいやなので」

ユミル「おま!私だっていやに決まってるだろ!自分の使え!」

サシャ「私が実行するんですから道具ぐらいユミルの使わせてくださいよ!」

ユミル「ふざけんな!ライチンなんて切ったら二度と鋏が使えなくなるんだぞ!」

サシャ「新しいの買えばいいじゃないですか」

ユミル「私の鋏にはクリスタの髪を切ってやったり一緒にお裁縫したりした思い出が詰まってるんだよ!」

ユミル「お前が自分の使って新しいの買え!」

サシャ「私の鋏だってなんか、こういろんなあれっていうかこれみたいな、その、あれがいっぱいなんですよ!」

ユミル「お前ムッチャふわっとしてんじゃねえか!?」

サシャ「とにかくいやなんです!」

ユミル「わかった、じゃあお前>>76しろ。これなら文句ないだろ」

ケツの中でションベン

ユミル「わかった、じゃあお前ケツの中でションベンしろ。これなら文句ないだろ」

サシャ「文句ないわけないでしょう。アホですかあなた」

ユミル「お前に言われたくはない」

サシャ「いえ、アホです。間違いなくアホです」

サシャ「今この瞬間あなたは間違いなく私よりアホです」

サシャ「アホー、アホー」

ユミル「アホアホ言うな!ケツの中でションベンするなんてホモのライナー相手なら楽勝だろうが!」

サシャ「その意見が完全にアホじゃないですか!私がどうやってライナーのケツに性器を入れるんですか!」

ユミル「そりゃお前普通にブスっとケツにお前のあれを突き刺してやれば」

サシャ「私は!女!ちんこなんてついてません!」

ユミル「ああ、そういやそうだったな。あんまり女らしくないんで忘れてたわ」

サシャ「失礼な!私はちゃんと一人称を私って言っているじゃないですか!」

ユミル「お前が自分で女らしいって言えるのそこだけかよ」

サシャ「っていうかなんでこんなことになってるんです?」

ユミル「いや、ライナーが私と話したいって言い出してさ。それを断ったらこの様だ」

サシャ「じゃあユミルがライナーの話に付き合ってあげればいいんじゃないですか、そうすればライナーもやめるでしょう」

ユミル「あ、それもそうだな」

サシャ「なんで気付かないんですか。やっぱりアホじゃないですか」

ユミル「うるせえ、色々テンパってから仕方ないだろ」

ユミル「というわけだライナー、話聞いてやるからクリスタにぶっかけるのやめてくれ、お前が女子寮で暴れまわったのは黙っててやるかさー」

ユミル「いいだろ?」

ライナー「>>81

話を聞かせてくださいと言え

ライナー「話を聞かせてくださいと言え 」

ユミル「てめえ」

ライナー「おいおい、いいのかそんな態度をとって。俺はこのままクリスタにぶっかけてやってもいいんだぜ?」

ユミル「チッわかったよ。」

ユミル「ライナーさん、お願いします。話を聞かせてください」

ライナー「OK、そこまでいうなら聞かせてやるよ」

ライナー「まあ、これは話っていうか相談なんだけどな」

ユミル「おう」

ミカサ「ミカサと付き合うにはどうすればいいと思う?」

ユミル「……」

サシャ「……」

クリスタ「……」

ユミル「ライナーさんよ」

ライナー「なんだ?」

ユミル「お前、ホモなんだよな?」

ライナー「おう、現役バリッバリのホモだぜ」

ユミル「そのお前がなんでミカサと付き合おうとしてんだ?」

ライナー「詳しくは言えんが……まぁ、そうだな。強いて言うなら新たなホモを作るため、かな」

ユミル(ああ、自分がミカサと付き合って傷心したジャンを優しく慰めてホモにしようって魂胆か)

ユミル「今日脱衣所でミカサにふんどしを巻いていたのをミカサを落とすためか」

ライナー「ああ、エレンが首に巻くマフラーをプレゼントしたなら俺は股間を守るふんどしをプレゼントしてやろうってな」

ライナー「今頃ミカサは首はエレンのマフラーに守られているのに大事な部分は俺のふんどしに守られいるという背徳感によって悶々としていることだろうよ」

サシャ(何言ってるんでしょう、このホモゴリラは)

ライナー「俺としてはあと一息だと感じてるんだが」

ライナー「ユミル、俺はどうすればいいと思う?」

ユミル(つまり、こいつは自分のくだらねえ目的のためにミカサを落とそうとしてるってわけか)

ユミル(別にミカサと仲がいいわけじゃないが)

ユミル(こんなヤツに傷つけられるところはみたくないな)

ユミル「そうだな、>>87をするなんてどうだ」

無理矢理襲う

プロポーズ


ユミル「無理矢理襲うかプロポーズなんてどうだ?」

ライナー「それはちょっと気が早いんじゃないか?」

ユミル「いや、そんなことはない」

ユミル「お前の見立てではミカサの心はお前とエレンの間で揺れ動いてるんだろ?」

ユミル(そんなわけないだろうけど)

ライナー「ああ、それは間違いない」

ユミル「なら私の作戦で大丈夫だ。二人の男が一人の女を取り合うとき」

ユミル「女が二人のことを同じぐらい好いているなら」

ユミル「勝敗を分かつのは、強引さだ!」

ライナー「おお!」

ユミル「女はな、なんだかんだで自分を引っ張ってくれる男に弱いもんなんだよ!」

ライナー「なるほどな。確かにそういう考えもあるかもしれん」


ユミル(よし!くいつきやがった!)

ユミル(無理やり襲えばミカサに思いっきりボコられる)

ユミル(ライナーじゃミカサに勝てっこねえしな)

ユミル(プロポーズしたらしたらで間違いなくフラれて終わる)

ユミル(これならどうなろうとミカサが傷つくことはない)

サシャ(ライナーが襲うと選択してくれるなら私がミカサを助けて好感度アップっていうのもアリですね!)

ライナー「貴重な意見をありがとうな、ユミル。お前らも明日も早いんだから早く寝ろよ」

ライナー(なるほど、無理やり襲うかプロポーズか、か)

ライナー(どちらも魅力的な意見ではあるな)

ライナー(さて俺はどうするべきか、このどちらかを選択するもよし、全く違う行動をするもよし、別のヤツにも意見を聞くのもよし)

ライナー(思案のしどころだな)

ライナー(………)

ライナー「よし!>>91にするか!」

まずはハンナでレイプの練習

ライナー「ハンナ……ちょっといいか」

ハンナ「めずらしいね、どうしたの?」

ライナー「うおおお!」ガバッ

ハンナ「何!?」

ライナー「うおおおおおお!!」ビリビリッ

ハンナ「きゃああああ!///」バタバタ

ライナー「(可愛い下着を着けやがって……んん?)」ビーン

ライナー「(ああそうか……俺、押し倒され無理矢理服を裂かれ嫌がるハンナを見て興奮してるんだ……)」

ライナー「(俺はこの感覚を忘れてたんだな……やはり俺はホモなんかじゃない!)」

ライナー「女性が好きだああああああ!!」パンパン

ハンナ「うあああんああああああんっ!///」

ベルトルト「ライナーはその後、ハンナに平手打ちを食らいフランツにパンチされボロボロになったけど、おかげでライナーは女性に興味津々になったよ」


ライナー「クリスタ……結婚しよう」キリッ

アルミン「……え?僕アルミンだけど」

終わり、ありがとうございました!

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