人物紹介ちょっとだけ


天井 兆字(アスモデウス)

アホゆるどすけべな悪魔。
はじめは記憶をなくしてこの世界に来て、響子に拾われた。
響子や美鈴とめちゃくちゃセックスした。詳しくは前スレ参照

幽谷 響子

ヒロイン枠。
ロリ巨乳。
夜はライブに行くときがある。
ライブ後に天井とめちゃくちゃセックスした。



閣下(ルシファー)

たまに遊びに来る。
アホである

アリス「 確かに西洋でも裸婦画や裸体をさらした人魚の絵はあるし・・・・
私に芸術のセンスなんて ああヘイパ－トトスとかパラケルルスに弟子入りしたい・・・・デザインならラファエロ」

タツオ「エロ！」

天井「エロ！」

二人「エロエロエロ！」

天井「あ、あっー真夏のジャンボリー」

タツオ「ハワイ砂浜ビッグウェイブ！」

アリス「ＤＱＮ大好きソング(睡蓮花)流すな！」


結局夕方


秦こころ「いざゆかん」

天井「いえーい」

響子「安価下」

響子「妖怪の山へ！」


妖怪の山

タツオ「しかしでかいサモエドに大のおとなと女の子二人乗るのはシュールでしたね」

白狼天狗「とまれ！」

タツオ「？」

白狼天狗「安価下」

わんわん天狗「なんだこの性格香車は」

天井「なんだよーなにかようか」

タツオ「きっと袖の下寄越せとか……」

わんわん天狗「ちがう、安価下だ」

わんわん天狗「妖怪の山になんかようかい？」

タツオ「へるふぁいあ」

ｼｭﾎﾞｯ



会場

太子「先回りしてやってきたぞ！うっひょいよりどりみどり」

太子「安価下しよう」

太子「 控え室（というかこころちゃん）の隠し撮り…はバレたらあの悪魔に非道いことされそうだけど、やるっきゃない！」

太子「いざってときは仙界に逃げる」

太子「あとは我が愛娘の活躍ぶりを見る為に特等席を確保しておこう」

太子「とりあえずカリスマをバァーンと放出して道を開けさせ……」


ﾋﾟﾘﾘｨｨﾝ(ニュータイプのあの効果音)

太子「なんだ、このプレッシャーは」

閣下「ふふふ安価下」

あのテーマ
ttp://www.youtube.com/watch?v=m_gdHkovV1I

閣下「私の名はルイ・サイファー…どうやらお困りのようだね『お嬢さん』」

太子「（なんだぁーこいつぁー……とんでもない気がビンビンするぞ）」

閣下「まぁ、まだ時間もあることだし場所取りははやめにしたほうがいい」

太子「安価下」

太子「 神聖な雰囲気を纏いつつも邪悪さも感じる…妖怪ではなさそうだが、かといって神とも違う…貴方は一体…」

閣下「気にすることはない。今は祭りを楽しむべき」



タツオ「(遊園地のパンダマシンみたいに音楽ならしながらスライド)」

天井「ゆけータツオくん」

閣下「……」

太子「……」


天井「安価下」

天井「…地味だな」

タツオ「おいこら提案者」

閣下「相変わらずだな」

天井「あ、閣下。『蝿様』や『宰相殿』はいいんですか？」

閣下「『強欲』と抜け出してきた」

天井「えーあいついんの？」

響子「強欲？」

閣下「あそこで露店商しているやつさ」

安価下3多数決


1いかにも強欲なおっさんが商売してた

2汚い藍さまみたいなきつねのねーちゃんが商売してた

強欲「さーらっしゃいらっしゃい、こんな辺鄙なとこじゃ手に入らないもんがぎょーさん手に入るでー」

強欲「おっ！そこのでかいいぬに乗ってるねーちゃん二人ちょいよってき」

タツオ「(冷めた目でスライド)」

こころ「チラチラ見える谷間がセクシー……エロい！」

響子「なにかいろんなものがありますね」

強欲「値は張るでー？例えばこれ安価下」

強欲「例えばこれは魅了の指輪。これつけて魅了したいやつを指差すとメロメロや。既成事実作るときとかええなー」

こころ「おー」

響子「はわわ……」



太子「くれ」

強欲「10万や」

こころ「おっさんこら」

太子「安価下」

太子「お…おっさんじゃないもん！少女だもん！」

太子「でも娘に言われるとマジで傷つく…」　ｶﾞｯｸﾘ

強欲「かうんかかわないんか？」

天井「おいおい『強欲』。それって一晩限りの効果のやつだろ？」

強欲「なんやだれや　っておまえかいな。」

タツオ「安価下２」

タツオ「心を操る商品ってだいたいえげつない値段ですよね」

強欲「あん？よくみたらタツオやないか」

タツオ「お久しぶりです」

閣下「しかしそんな道具を使うなんて下衆の極みだな」ﾌﾌﾝ

太子「なんだとぅ！」

天井「安価下」

天井「 閣下、既にコイツには釘をさしておいたんですがね…懲りてないみたいなので、ちょこっとお仕置きしちゃいます？」

閣下「そうかっかするな。それくらいで怒るのはいかん。」


閣下「糞みたいなキャラデザにされるよりはマシだ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ


いつもの閣下


糞みたいなキャラデザの閣下(GAR○の人がデザイン)



太子「これはひどい」

閣下「どうしても戦いたいならスペルカードルールだ」

タツオ「馴染んでやがる」

閣下「私は2枚な」

太子「なめられたものだ」


悪魔王『メギドラオン』

明けの明星『初めに闇ありき』


閣下「よし」

天井「おいこらおっさん安価下」

閣下「間違えてさげたからサイアンカシタ」

こころ「呪文？」

天井「くらえ！ライブアライブのガトリング！」

タツオ「オディなんでしたっけ西部編」

ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

255ﾀﾞﾒｰｼﾞ


天井「ああっ！あのおっさんメガテン3仕様できやがった！」

hp 65536
被ダメ1/4

観客「お、なんだなんだ段幕ごっこか」

太子「ええい！くらえ！飛鳥文化アタック」


太子は

安価下

1宇宙へ

2ラッキースケベ

3にげた

ヒョイ

避けられた先には

汚いおっさん「ん？」

こころ「太子が、おっさんの股間にシュウウウッ」


汚いおっさん「うへえ、Toloveるじゃねえかぁ」

太子「ｵｴｰ」


こころ「あ、受付が始まった」

受付「ｶｲﾃｲｹﾔ」

こころ「バンド名？なら安価下2」

受付「すーぱーこころちゃんず？ひとりしかいないのに」

こころ「ぬう……」

天井「ぬう、よくおもたら音楽担当がいないこころちゃん」

タツオ「誰かよんできますか？ 」

天井「安価下」

天井「やあ、べんべんさんたのみがあるかくしか」

弁々「でもうちのバンドとかけもちは」

天井「いやはや彼女の舞はすごいよ。なんならうちのタツオくんもふらせてあげよう」

タツオ「ONEONE」

八橋「うわあ大きないぬ」

天井「というか、タツオでどーだ！」(CV青野武)

安価下

天井「うわあ次元の裂け目が！」



天井「何が魔界都市新宿だバカヤロー！メギドラオン！」


天井「ただいま」

タツオ「なにせかいひとつほろぼしてんですか。受付しときましたよ」

天井「バンド名は安価下2か」

秋せつらやメフィストは生き残ってるだろ 後は夜香にトンブとか 梶原区長もなんだかんだで

>>53
閣下「魔界都市シリーズ内容わからんからなぁ。まあ、女神転生>魔界都市シリーズだろう」(自惚れ)

閣下「ただひとつ関係ないこと言うがレベルあげて物理でとか抜かすやつらに私自身相手してやりたい」


天井「ファイアーボンバーってえー」

タツオ「シェリル・ノームと迷いました」

天井「迷うな」

天井「さっそく響子ちゃんたちか、安価下うたってる」

響子「突撃ラブハート！」



天井「いい感じじゃない」

閣下「うむ」

強欲「あのこらめんこいな欲しいな」

天井「やめい」


天井「次は安価下たちのバンドで安価下3うたうのか」

天井「妖怪の賢者とそ部下の人がずうとるびうたうみたいだ」

強欲「ビートルズや」

閣下「（白面金毛九尾の狐を使役するとは）」


少女？歌唱中


天井「いやぁいい曲だった」

閣下「飯はまずいがな」

強欲「イギリスはなぁーまずいんやなぁーほんと（あのキツネうちにやけに似てるな。ファンか？）」



タツオ「みょふー会」

響子「きゅ、きゅうにどうしたんですか」

タツオ「おやお疲れ様です。いえね、今頃どんな活動してるのかなぁと」

響子「？」

タツオ「それにしてもあなた安価下」

タツオ「なんでまたご主人様のこと好きになったんですか」

響子「え、えっとあの……////」

タツオ「あっ　把握」

閣下「フフフ……」

強欲「まーたフラグたてたんかあいつ」

響子「ひえええいつのまに」

強欲「安価下」

強欲「もっと仲良く(意味深)なれるおまじないをしてあげよう」

タツオ「おいこら、エロ下着出すな」

強欲「こうてけや」

響子「え、えーと」

安価下がとめにきた

ゆうかりん「待ちなさい」

強欲「なんや、けったいなめをしよってからに。うちはな、この子にたいして商売のはなしをしてるんや。つかお前なんやねんチェッカーズかお前上からしたまでチェックかお前。でっかいおっぱいしてるなー、揉ませてくるんか？」


タツオ「強欲様、幻想郷は会話はキャッチボールキャッチボール」

ゆうかりん「いぬがしゃべった」

もふもふ

タツオ「安価下」

強欲のＣＶはトミーズ雅師匠がいい。

安価下

>>68
強欲「うち女や。」

安価下

>>69
じゃあ……萩森じゅん子を推そう。

タツオ「あっ、マスゴミギリワン天狗」

文「ひどいいぐさ……あっすいませんインタビューを」

強欲「なんや？なんかビッチ臭いな。あれか、バイやろ自分。うちもな。つか、なんやけったいなかっこしてまったく。あっ、タツオ。お前なんで犬型なんや。せっかくのイケメンがなくで」

タツオ「マイペースだなｵﾊﾞﾊﾝ」

強欲「ちぎるぞ」

文「あやや、ひとがたになれるんですか」

ゆうかりん「もふもふ」

タツオ「安価下」

>>71
あえて甲斐田さん

安価下

タツオ「さらにブンヤだ」

はたて「文～なにしてんの」

文「なんだかすごそうなひとが」

強欲「うわあ、絶対処女や。間違いないわ。うちの勘は3割当たる。
なあなあ、5万やるからあっちの茂みで」

タツオ「犬パンチ」

ﾒｷｯ

強欲「まもん！」

ﾄﾞｻｰ


ゆうかりん「安価下」

ゆうかりん「もう少しもふもふ」

タツオ「うーん役得」

文「さわってもいいですか」

タツオ「じじいのチンポさわったてでさわらないでください」

文「ぐ……」

ゆうかりん「あら、あなた私の傘を持っていたの」

タツオ「あなたのだったんですか」



閣下「ゆうかりんは処女かな？違うかな？」(意味深)


安価下5多数決

天井「タツオくーん、彼女は処女だよ」

タツオ「なんと」

ゆうかりん「いらんこというな！」

タツオ「安価下」にやり

タツオ「あなたのはじめてをください」ｼﾞｬｰﾝ

天井「出た！気の強い女大好きなタツオくんのヒト形態だ！あざとい！みため14！」

閣下「このあざトルシャンめ」

ゆうかりん「安価下」

ゆうかりん「それは生前経験した」

ゆうかりんは混乱している

天井「タツオくん、フルチン」

タツオ「あ」


ゆうかりん「安価下」

ゆうかりん「 何だあのでっかいモノ…♂」

天井「ともだちんｋ」

ゆうかりん「ｵﾗｵﾗｵﾗ！」

天井「ｱｽﾓﾃﾞｳｯ！」

響子「おにいさーん！」


安価下アクシデント

魅魔「あたしゃここにいるよ！」

まりさ「ちょ、魅魔さまのみすぎだぜ」

天井「クソガキとその母かな？」

魅魔「違うよ。師匠だ」


閣下「時代を感じる服装だ」

魅魔「なんかすごそうなやつがいるね」

タツオ(戻った)「安価下」

タツオ「あ、2p巫女……わたしなんかキャラ召喚装置になってませんか」

早苗「気のせいです。それよりもすごい力を感じてきました！退治を！」

閣下「ん？」→怒首領蜂大往生ノーボムノーコンレベル

強欲「なんや」→ルナティックファンタズム

天井「サナダさん」→ルナティックファンタズム

タツオ「うわっよくみたらびっちそう」→ファンタズム


ゆうかりん「なによ、私の方を見て」→6ボス


早苗「すいません、戦ってもいいですか……」

響子「危険を避けた……」

太子「安価下」

太子「露骨に同人誌いっぱいなんだよこの巫女」

ドさぁ

天井「スケベだな」

早苗「失礼な！」

太子「あっ、こころの演目がはじまる」


それはそれは素晴らしい舞だった

閣下「素晴らしい」ﾆｯｺﾘ

強欲「あ、やべぇ」

太子「ハッ、まさか」

天井「閣下は気に入ったやつ見つけるとスカウトしようとするし」

例 人修羅
ライドウ


太子「すけべなことするつもりだな……」

天井「おっさんこら」

こころ「安価下」

そもそもスカウトってなんですか？

>>95
気に入ったやつの成長促して傘下に入れようとする

閣下「詳しくはメガテンシリーズ」

安価下

こころ「fuck♂you」

太子「ｏｈ…」



天井「さて、俺たちの番かなにをやるかな安価下」

天井「俺のcvマモーかよ。ありかも」

タツオ「演奏は私がちなみにcv梶くん」


早速歌った


天井「はーるかなーおもいー切なる丘でー♪」



響子「/////」

こころ「とぅんく……」

閣下「大罪でマジラブやったなぁ」


天井「こうひょうでよかた」

こころ「安価下」

こころ「ん？さっきの本に紛れて……」


「成人向けBL20冊 」

こころ「ワクワク☆ゴロリ、セックスし太子、男丸♂………」

太子「ぎゃあーなんだこれは！？」

こころ「安価下」

こころ「 ねぇねぇこの人達なにしてるのー？」
(ピュア過ぎるが故の質問)

太子「よかった……気づかれてない」

強欲「セックス(詳しく説明)」

こころ「………」

太子「ぎゃあ」

こころ「ファック！」

ダッ！


天井「おいかけなきゃ」


天井「あ、いた！」

安価下こころの状況

響子「みつかりましたか！」

天井「様子がヤバイ」

こころ「くそ！くそ！」

天井「希望の面にパンチしてる！」

こころ「あのころのあれはこういうことか！」


まだおめんのじだい


河勝「うぅ……ぐすっ」

太子「うおおっしまるぅ」


天井「れいぷやん」

こころ「安価下」

こころ「だってわかんなかったんだもん」ぽろぽろ

天井「うーん……」



遠距離


タツオ「だそうですよ太子」

太子「」

閣下「ゲスめ」

太子「orz」

太子「しかたないだろー安価下」

太子「 ぶっちゃけその時の記憶が曖昧なんだよ」

閣下「やりちんのせりふだな」

太子「う……」


天井「よーしよしいいコだ」

なでなで

こころ「安価下」

こころ「早く階段降りればよかった」

天井「あー、なけなけどんどんなけ」


強欲「堕ちるな」

タツオ「堕ちますね」

どうなる安価下

こころ「太子ハウスを地獄の業火で焼き尽くす！」ダッ！

天井「あらら……」

太子「ぎゃー！」


追いかける？安価下

天井「まてーい」

ｽﾀﾀﾀﾀﾀ

こころ「色即是空……だと」

天井「つかまえた」

こころ 「はなせ！やみのものよ！」

安価下する

天井「まわるーまわってく。あいあいあー」

くるくる×100

こころ「あー………」



天井「つかまえた」がしっ


もみっ


天井「……ふう」

響子「ｼﾞﾄｰ」

天井「安価下」

マタドール探してましたﾃﾍﾍﾟﾛ


天井「 これは親の方が悪い
少なくともこちら側に非は一切ない」ｷﾘｯ

響子「ヴぁじゅら！」

ごすっ

天井「いたい！」もみもみ

こころ「安価↓」

こころ「はぁはぁ……赤いのろしが」

天井「！」

男の娘に変身

天井「永遠亭行ってくる！」

響子「え、あ、ちょお兄さんですよね！？」

閣下「久しぶりに見たなぁ」

強欲「アンタはしょっちゅう姿変えるしなぁ」



えーりん「来るかしら」

うどんげ「焦りすぎです師匠」

えーりん「安価↓」

えーりん「おほぉほんとにきましたよ！」

うどんげ「なぜ敬語……」

天井「薬は！」

えーりん「はいこちら」

天井「やったはい4円」

えーりん「そして追加のお代は安価↓」

タツオ「ブリブリブビッ」

タツオ「なんてだれとくですかしたにいきますよ」



えーりん「あなたのふんに」

天井「え？ニート姫を連れ出せ？」

えーりん「……ま、まあそれもありよ」


テルヨフ「すやぁ……」

天井「……安価↓しておこすか」

そっ……


テルヨフ「……」


輝夜「ぶはっ！！」

天井「安価↓」

天井「 湿ったティッシュ（意味深）の破壊力はさすがだな」

輝夜「湿ったティッシュ！？」

天井「じゃあ、いこうか」


輝夜「？」



レミリア「あら、きたの」

天井「」安価↓

将門公倒しにチャレンジして玉砕したから戻ってきたなんて言えない

天井「薬ができたぞ あと輝夜が週一でメイド修行したいって」

輝夜「は？」

レミリア「くくく……それはいい。歓迎しよう」

輝夜「ハメられたぁ！」


レミリア「それで、それを飲ませるだけでいいの？」

天井「安価↓」

天井「 多分、恐らく、きっと、ウエハースに誓って」

レミリア「………不安」


んで

フラン「にがい……」

天井「薬だからなぁ。とりあえずこれがうまくいけばチカラのコントロールができるはず」

フラン「ほんとに！」

天井「魔王は天使と悪いやつにしかペテンしない」

フラン「やったぁ！」


天井「なにかあったら赤いのろしで」

レミリア「わかったわ。効果が現れてないからまだ礼は言わないわよ」

天井「はいよーそんじゃ」



天井「さて、まだライブやってるかな」

安価↓なことになってた

天井「うわっなんか見辛い」

タツオ「大変ですよご主人。ミスティアさんがよっぱらって、能力で真っ暗です」

天井「まじかー 暗闇に乗じてスケベなことするやつでそうだな」

タツオ「スケベなことするやつもめくらになってるから意味ありません」

天井「そっか。」


太子「これは気配を探りセクハラができる……？」

太子「まずは安価↓」

太子「それにしてもこころのおっぱいはよかった。もみたい」

太子「い、いかんいかん。近親とかアカンましてやとじこにやられる」

太子「……」

太子「揉むだけなら」

性徳太子 起動



天井「ﾇｯ,やけに強い性欲を感じる 」
もみもみ
響子「きゃあ！？」

天井「響子ちゃんみっけ」

太子「まずは安価↓」

太子「千年殺しで動きを封じよう」

太子「こころは……ここか！」

ﾋｭｵｯ


こころ「むっ、殺気……」

ﾌﾟｽﾘｯ


ﾄﾞｻｧｯ

太子「……思い出した、たしか悪ふざけで河勝にもおなじことしたな」

太子「そのあと安価↓」

太子「二礼………とかやって……」
ｽｯｽｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽｯ

太子「よし、もむか」ｷﾞﾝｷﾞﾝ


危うしこころちゃん

どうなる？安価↓4まで多数決


1こころちゃんはにげられる

2誰か助けに来る

3犯される

天井「久々に再開＆レイプ撲殺二千年殺し！」

槍でﾌﾞｽﾘ


太子「けつがーー！」

こころ「血が出てる」

天井「うん、こころちゃんは無事やな」


それから

太子「いやできごころなんですよ」

天井「だまらっしゃい。処女っぱいをもみしだくなんて万死だよ」

響子「ｼﾞﾄｰ」

天井「安価下」

天井「ってまたのろしが！いってき！」


こころ「いそがしいひとだ」



天井「なにがあったん」

レミリア「安価下」

レミリア「フランが大人にもなれるようになって私の胸をもみしだこうとする 見た目はあの吸血鬼」

大人フラン(アルク似)「やっほー」

天井「ほんとにアルクですねたまげたなぁ」

天井「ない乳はもめない」

レミリア「うるせぇ！」

天井「まあ、力を操れるみたいでよかった」

大人フラン「これでやまでやってるおまつりとかいけるね！」

天井「今まっさいちゅうやで」

大人フラン「行きたい」

どうする？

1今日はもう少しで終わるからまた今度

2ｲｷｽｷﾞｨ!行く！

天井「ｲｷｽｷﾞｨ!行く！行く！」

大人フラン「やったー！」

レミリア「ちょっまて」

ピゅー


レミリア「はやっ！」



天井「さあきてみたら安価下なことに」

太子「ｵﾛﾛﾛ」

響子「ぶっちゃけお兄さんをどう思いますか」ﾋｯｸ

こころ「いいやつ」ﾋｯｸ

響子「ですよねー」ﾋｯｸ

みすち「ちんちん」ﾋｯｸ


天井「なんだこれはぁ大宴会だな」


安価下がからんできた

1こころ

2太子

3汚いおっさん

こころ「おいそこの近所のお兄さんポゼッション」

天井「ポジション？」

こころ「そうそう。さっきはありがとう」ﾍﾟｺﾘ

天井「いやいや」

大人フラン「なんだか面白い子ね」

こころ「うわあすげえぼいん」

大人フラン「大差ないんだけど……」

響子「確かに」

太子「安価下」

太子「 おいそこの金髪爆乳は誰だあ 天井、偉そうなこといって自分はスケベしてやがんのかヒック」

天井「外見女中身おっさん+ちんこのくせに。それにそういう関係じゃないよ」

太子「胸揉んだり大人のキスで一人おとなしみってか。ﾁｸｼｮｰ」もみもみ

響子「セクハラやめてください」ﾒｷｯ


太子「はなまち！」

ﾄﾞｻｰ


天井「とりあえずなにしよう」

安価下

天井「とりあえず出店を回ろうか」

大人フラン「うん！」

響子「わらひもいきまふ」ﾄｺﾄｺ

こころ「俺も仲間にいれてくれよ～」

天井「なんだこのめんようき！」



天井「まずは安価下だな」

銀だこは神の食べ物


天井「たこ焼きだ！でもたこいないのにたこ焼き？」



紫「らっしゃい」

天井「むらさきおばさん！」

スキマ


TAKE2


天井「ゆかりさん」

紫「こうてくれー」

こころ「安価下あえて安価下」

ぜろつかわからんのや

たこ焼きをかった

天井「つか、なにはいってんだろ」なでなで

響子「う～ん」しっぽふりまくり

大人フラン「深きもの？」

こころ「まずそう」


お味は安価下コンマが50以上だったらうまい

天井「うむ、そこそこうまい」もぐもぐ

響子「このしょっかんがまたたまらない」

大人フラン「おいしー！」

こころ「がつがつがつ」


アクシデント 安価下

大人フラン「うむむむ……」

紫「あら？どうしたのかしら？」


大人フラン「おっぱぃぃ！」


もみぃん！


紫「あはぁぁぁん！？」


天井「いかん、俺の血のせいでおっぱいマイスターのちからが」

響子「もみまくりですね！」


こころ「とりあえず安価下」

こころ「 放置しておこう 紫が自力で対処できないならそれで助けるか
エロゲやＡＶじゃないんだし胸を揉まれるだけで抵抗できないわけが」


こころ「といってみたり」

天井「よくできました」


紫「あはぁぁん！ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ」

大人フラン「満足」

天井「つぎは安価下」

ばばあを放置して次の店に



天井「くじ引きやだ」

響子「なにかあたりますかね」

こころ「おお、1等は温泉ご招待」

大人フラン「やってみたら？」


結果 安価下があたる

藍「特別賞～ そとの世界のどこかにご招待～」

天井「はくめんこんごう」

藍「ななななんのことかな？」

3人と旅行フラグがたった

これまでのあらすじ


天井はちゃくちゃくとふらぐをたてていた
それはそうと君たちロリ需要ある？
私は巨乳が好き


天井「あさだ！展開に困って寝おちたが、またあたらしいあさが！」

ぬえ「ちょ、やかましい！」

天井「ぬ、くそがき……」


安価下2

1 チョップかます

2 なでる

3 脱ぐ

天井「おーよしよし、どうした」

なでなで

ぬえ「な、なでんな！///朝ごはんできたから早くこいよ！」

ﾀﾞｯ


天井「はずかしがりやがってぇ」


居間


天井「うまい」

タツオ「白蓮さん味噌汁ください」

白蓮「はーい」


太子「安価下」

太子「いつも美味しい変わらぬ旨さ、毎日でも飲みたい」

天井「そうだね」



タツオ「いや、なんでいるんですか」

太子「ふふふ、安価下」


1聖徳王だし？

2こころの父だし

3私のが白蓮にふさわしいし

太子「聖徳王だし？」

天井「俺魔王」

タツオ「魔龍」

白蓮「太子様がショボく見えますね」(薄ら笑い)

太子「なんだと……」

むらさ「いや、帰れや」

太子「なんだよー同人によってはキチガイだったりまじめだったりよくわからない木曾のくせに」

むらさ「木曽じゃないよ」

一輪「まったく……」

天井「さて、ふろにはいるか」

むらさ「あっ、ちょっま」


風呂には


安価下2

1響子

2こころ

3星くん

天井「朝風呂入ってスッキリかましてほにゃららー」

がらがら

響子「きゃあ！！」

天井「ｷｰﾝとみみにきた」

※山彦だし


響子「お兄さんのエッチ」

天井「安価下」

天井「 お風呂でヤルというプレイもあるぞ ！普通にこんよくするだけかどうか決めてよ！」

響子「ええ！？そんないきなり……//」


がらがら


安価下がきた

1こころ

2太子

3ぬえ

こころ「無限に広がる大宇宙」

天井「……」

響子「……」


こころ「……すけべ？」

天井「反応遅いよ」

こころ「おっぱいは互角か」

響子「あ、あはは……」


しかたないからまったりすることに


天井「なにかはなそう」


安価下

1なにかおもしろいこと 内容も

2きょうなにかやることあるか 内容も

天井「 旅行先はどこなんだろうな 祭りの景品で当たった準備ちゃんとしてる？」

響子「まだですねー」

こころ「そもそもいつ行けるのかわからない」

天井「だよなあ」

こころ「ところで安価下」

こころ「 リンスやシャンプ－何使ってます？きょうこさんかみしついいですね」

響子「あ、これは人里の～…」

天井「にしてもこころちゃんかなりキャラがぶれるなぁ」

こころ「かくしか」

天井「ならちかたないな」

こころ「ところでまた安価下」

こころ「 あらいっこしませんか せっかくみんなで入ったんですから」

天井「よっしいいぜ」

響子「セクハラしちゃだめですよ」



結局天井が一番まえに

天井「ちぇー」

こころ「背中でかい」ごしごし

響子「こころさんのはだすべすべですね」ごしごし


アクシデント安価下

こころ「えい」

ぎゃむ

天井「ぎゃあ！」

響子「どうしたんですか！」

天井「ちんちんあらわれてる」

響子「ひえ！？」

安価下コンマがこのこんまよりたかかったら射精

びゅるっ

天井「おうふっ」

こころ「うおっ 太子みたいに出た」

響子「いまなんかすごいこといった」

こころ「理由を安価下」

こころ「それは……」


回想


太子「うおー！とじこー！びゃくれーん！こころー！」

しこしこしこ



こころ「とまあ」

天井「ｏｈ……」

響子「教育に悪いですね」


こころ「しかしなぜかむらむらする」

響子「ちょ」

天井「安価下」

みんなすまねえ
おいらねおちほうこくはするよ……


天井「ムドオンカレーくわすか」

こころ「まずそう」

天井「そして死ぬ前にコロッケのレプリカを食わそう」

響子「レプリカ？」

※真女神転生4の上野のバーに出てくる肉の大山のコロッケのレプリカ

動く、一応腹はふくれる、安いコロッケ
一応全回復する


天井「真女神転生4 よろしく！ダメダメなのはルシファーの作画だけだから！」

響子「宣伝した…」


天井「さて、あがろう」

こころ「安価下」

こころ「 上がったら、私のムラムラ鎮めてくれる？」


天井「oh……」

響子「ｼﾞﾄｰ」


天井「(なんていうかなぁ………安価下)」

天井「あー、こころさんや」

こころ「なに？」

天井「 ヤるのは別に良いけど、今回は俺の力を使って軽く鎮めるだけだぜ？そういう魔法使えるし」

こころ「その……えっちなことしないの？」

天井「 そういう大人の営みはきちんとした知識を付けた上でするべきだし、何より今日は……」ﾁﾗ

響子「ﾄﾞｷｯ」

天井「 先客があるんでね。まぁ、もうちょい考えてから行動しなよ」

こころ「わかった」

こころ「(さっきから顔が熱い……お湯のせい？それともこの感情のせい？)」

響子「はわわわ……」


ｶﾞﾗﾗﾗ

天井「ふう。なんとかきりぬけた」

太子「据え膳だな」

天井「……」


太子「顔がはれてしまったよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

天井「さて、なんかしてひまつぶすか」

安価下

1人里にいく
2神霊廟にいく
3妖怪の山を歩く

天井「神霊廟にやってきました」

とじこ「ぶつぶつ…」

天井「コワイ！なんかぶつぶついってる！」

以下とじこの呟き安価下3まで

とじこ「妖怪の山が火事になったのはどうでもいいとして太子が私に構ってくれない、というかなんだこの本私はこんな淫乱じゃない」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

天井「え？やまが火事に？」

とじこ「うわあああびっくりしたあ！」

天井「男日照りの多いえっと……」

とじこ「屠自古だ」

天井「それでそれで安価下」

1火事ってどゆこと(理由も明記)

2旦那とのセックスがご無沙汰だって？

天井「旦那とのセックスがご無沙汰だって？」

とじこ「うぐぅ……」

天井「あのエロ魔神はエロに反応しやすい ので」


ごそごそ

天井「Gストリング～」

とじこ「エロ下着か」

※島風パンツ

とじこ「安価下」

とじこ「ぜかましかよ！」

天井「はいちゃえよ」

とじこ「し、しかし私は下半身を出現させるのにはすごい力を入れないと……」


天井「しかたないにゃあ ウィンガーディアム・レビオーサ！」

ぽんっ(下半身具現化)

とじこ「！？」

天井「さあはきなさい」

とじこ「安価下」

とじこ「代金はさっきの私の本でいいか？」

天井「しかたないにゃあ いいよ」

ぺら

天井「性欲たまったトジーが太子のむしゃぶるないようやな」

とじこ「ここでみるな」


太子「安価下」

太子「 あ、それ聖の所の水兵(ムラサ)が描いたやつ」←サンプル貰った

天井「あいつキャラ安定しないなぁ」

太子「それより……とじこがエロ下着だと……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

とじこ「み、みんなよ！」


太子「安価下3興奮台詞」

しかし今宵はここまで

太子「ぬおおおおおおおおおお」

太子「なぜ足が生えてるのかねとじこくん！１そこらへんの神霊君！がんみするのではない！
　　　　とじこのお尻とお尻から少し見えるおまん○がスーッと頭に響いて……これは……心が消毒されるようだ……」


天井「先輩！？なにうろたえてるんですか！やめてくださいよほんとに！」

太子「よし、これからとじこの腰が立たなくなるまでとことんやるぞ！」

がしっ

とじこ「えっちょっ」

太子「お前をはらますまで今から寝かさず犯してやる！！」

とじこ「ちょっまっきゃー！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

天井「……いっちゃった」


タツオ「（ご主人、きこえますかご主人）」

天井「（どうした？）」

タツオ「（実は安価下）」


１事件です（内容も）

２私鎮守府にいくことになって
　　　

タツオ「寅丸さんが迷子になってしまったようで、行方が知れません」

天井「なんだってー　……ほうちでよくね？」

タツオ「でも彼女あれで一応寺のシンボルみたいなもんですし」

天井「なにかあったらあぶないしなぁ　よっし、じゃあ」


あンかした


１放置

２助けに行くか（探す場所指定）

人里


天井「ほしくーん　ほしくーん」

天井「ェェーイ　ってこないなぁ」

ガシャーン

天井「なんだぁ？」

安価下と安価下２が安価下３してた

ねおちてた…
またくるで

全開のあらすじ

慧音ともこうがちわげんか


天井「2週間ぶりっぽいようなきがするけどなにがあったん？ふたりとも」

慧音「きいてくれ！妹紅が味噌汁は白みそ派だというんだ！私は赤みそ派なのに！」

妹紅「だって赤みそって高いじゃん、慧音のお財布情勢圧迫するじゃん！」

慧音「気にしないでいいんだ！」


天井「もうかえっていいかな」（白目）

妹紅「おまえはどっちだ？」

天井「安価下」


１赤みそ

２白みそ

３あわせみそ

天井「あわせみそ」

2人「邪道だ！」

天井「きりがねえぜ、どうにかしないとあかんぜよ」

天井はひらめいた


天井「くらえ！安価下！」


１全裸になるビーム

２エロくなるビーム

３太子が飛んでくるビーム

天井「エロくなるビーム」

びびびびびびび

2人「アッー！！」


慧音「くっ……体がっ」

妹紅「け、けいねぇ、あついよぉ」

ﾋﾞｷﾋﾞｷ

天井「うわぁすごいふたなり」

慧音「も、妹紅、そんなものをみせて何をするきだ？なにをするきだ？」

妹紅「慧音をはらませるほどセックスしてやるんだよ！」

がばっ

慧音「やめろぉ（建前）ナイスぅ……（本音）」ぎゅっ

天井「はいはい家に帰ってからやりなさいね」

妹紅「おっ、そうだな」ぐちゅっ

慧音「んはぁっ！」

天井「人の話聞けや」


天井「まったく　セックス仲直りができるだけまだましだけどなぁ」

どうする？

安価下

１一気に夜まで時間進める

２なんかやる（内容も）

天井「ひまだし星くんでもさがすか」


～魔王探索中～

天井「☆くーん　星くーん」

？「ん？」


安価下コンマが３０以下なら星君はっけん
見つからない場合は指定された人物がはなしかけてくる

はたて「あら、あなたは」

天井「きみはホタテマン」

はたて「はたてよ　どうしたの？」

天井「かくかくしかじかで☆くんが行方不明なんだ」

はたて「ふーん。あ、そういえば私念写ができるのよ」

天井『盗撮？」

はたて「念写！」

天井「でもたしか誰かが映した写真を又借りするかたちの念写なんだろう？たしか」

はたて「その手に持ってるテキストってなに？　まぁとりあえず念写で探してみるわ」


うつっていたもの安価下

ぱしゃっ


はたて「でたわ！」


天井「ぬう……」


そこには地霊殿のペット代表であるお空とお燐が星君といっしょに地べたをはいずりまわっていた。
プークスなさとりはティータイムをたのしみ、謎のぼやけた影がそのお茶にみそをいれてた


天井「なにしてんですかね……」

はたて「とりあえず地底に行ってみたら？」

天井「そうだね　お代はこれで」


安価下

１金一封

２バイブ

３タツオくんの日記

天井「金一封をあげよう」

はたて「えええっいいってそんな」


つ現在の価値で500円


はたて「お、おう……」

天井「さらばじゃ」


天井「さて地底に行くにはどうすれば……徒歩で行けるっけ？」

タツオ「あ、ご主人こんなところに」

天井「タツオくん、かくしか」

タツオ「地底にいるんですかあの張子の虎」

天井「こらっそんなこといっちゃいかん。ほうとうなしじゃはりこだけど！」

タツオ「とりあえず安価下すればすぐですよ」

タツオ「ヤマメさんにたのめばすぐですよ」

天井「やまださん？」



えーき「へっくしゅ！」


タツオ「土蜘蛛のヤマメさんですよ　そしてここが地底の入り口」

天井「近いなー　よっしゃはいってみるか」


安価下コンマ奇数でアクシデント

天井「デドデデド　デドデデド」（マリオの地下ステージのBGM）

タツオ「のりのりですね　ん？」


ひゅーっ


がんっ!!


天井「あたまを！！」

なんとうえからたらいが落ちてきたのだ
いやよくみたらおけだ
なぜなら


キスメ「お、おけが！」

天井の頭でおけが壊れたのだ。
だからおけだとわかったのだ。

目の前の少女は


安価下3多数決

１非常に豊満であった（ロリ巨乳）

２貧層だった（貧乳）

３あーもう自由なんかかけ

実に豊満な胸をしていた

天井「すごい」

キスメ「ひっ」

天井「それはともかく土蜘蛛の山田ってひとをさがしてるんだけど」

キスメ「ひえええええ」

とてててて

天井「逃げられた　　タツオくんGO」

タツオ「まてこるあぁ！！」

キスメ「ひぃ！！」

安価下なことになった

すこしせきをはずすですよ

キスメ「ひゃあ！」どさっ

タツオ「うわー」どさっ

天井「ああっこれは」


キスメにおおいかぶさるタツオ

タツオ「即レスタイル？」

キスメ「きゃあああああ！」

タツオ「あとなにげに僕の手がおっぱいにふれてます」

もみもみ

キスメ「んっ……」

天井「ＨＥＹ！タツオくーん　もむのはいいけど同意の上でやってよねー」

ヤマメ「安価下」

らりほーをかけられたのでこんかいはここまでぇ

タツオ「またせましたね復活します」

天井「>>1がランス9やったりとかあってなあ」


タツオ「お風呂入ってから来ます」

>>1
ちょうどこっちにランススレが出来たである

タツオ「>>285実は……いえなんでもないです」



ヤマメ「これはひどい（棒）キスメもまんざらじゃなさそうだが、そこら辺にしておきなよ」

ヤマメ「…で、私たちに何の用かな？」

天井「頭にみかんみたいなののせたェェーイ！と叫びそうな虎女をさがしにここまで来たのさ」

ヤマメ「それっぽいのがたしかにいたね　ちょうどいい、案内してあげようか？」

タツオ「よきにはからいなさい」

ヤマメ「態度でかいな……」



パル橋


パルスィ「妬ましい……妬ましいわ」

天井「なんか一般向け同人がギリギリＲ－１５（グロ的な意味で）展開多そうな人がいる」

パルスィ「な、なによあんた」

天井「安価下」

天井「なんとなくあんたはまだまだだからこれを見ろ。作者は見たことないけど」

つ　未来日記

パルスィ「なにこれ」

天井「１０分ごとに日記をつけるキチ○イがでてくる」

パルスィ「なんてこったい……」

ヤマメ「ばかなことやってないでいくよー」

天井「はーい」

タツオ「すぁっぶぁいばるげええええいむ」


旧都

勇義「ゲッ　あんたは」

天井「ビッチ鬼じゃないか」

タツオ「やーいビッチビッチ」

勇義「かえすことばもないねぇ……それでどうしたのさ」

キノコ狩りの女ヤマメは説明した

勇義「なるほどねぇ……それならむこうにいるよ」

天井「あざっす」


旧都の隅っこ

星「ないなー……」

お燐「ほんとにあるの？みつかんないよ」

天井「おーい☆くーん」

星「あっ、天井さんちょうどいいところに安価下」

1探すの手伝ってくれませんか？

２さぁ私に悪魔の力をみせてくれぇ（☆くん）

タツオ「びっちだしなぁどうだろうなぁ」


星「探すの手伝ってくれません？」

天井「シカタネーナーイッカイダケダカンナー（・×・）」

タツオ「なんでフィンランド人のマネを」


安価下コンマがこの書き込みより高かったら見つかる。
見つからない場合は安価下に書いた人物が来る

天井「かばんのなかもつくえのなかも」

勇義「さがしたけれどみつからないねぇ」

タツオ「BT　いつのまに？」

勇義「BT？」

タツオ「ビッチ」

勇義「ああ……」

星「ふええみつかりません」



こいし「おーさがしてるさがしてる」


安価下５多数決

こいしの体型は？


１ロリ

２ロリ巨乳

３以外！それは大人！

４普通

タツオ「お前ら好きですねー」

>>1「ありがとう　俺も好きだ」


こいし「なんかよくわからないけどこれをさがしてるんだよねー」

こいし「どうしようかなー」



タツオ「ご主人　あのほーとーにもブッダパワーがあるのを重点」

天井「ゴウランガ！その手があったか」

勇義「？どうしたんだい」

天井「俺は魔王だから霊験あらたかな気配を察知できるのだよ」

星「スゴイ！」

天井「ほしくんがしょぼいだけやん」

星「アイエエエエ」

タツオ「（いや、そもそも力持った仏具の気配察知とかできないんですかこのハリボテタイガー）」


天井「ぬっ　そこだな」

こいし「！？」


安価下こいしのいまの状態

天井「ナイスバランス……」

こいし「よっほっはっ」

タツオ「すげー」

星「え？なにかみえたんですか？」

タツオ「だめだこの星くんはやくなん」

天井「いや、神様でも国津神レベル以下は彼女を認識できないだろう」

お燐「！？」

天井「こころあたりがあるみたいだな」

お燐「え！？こっちむいていないのに？」

天井（しっぽ）「おっすおっす」

お燐「おうふ！？」

勇義「なるほど、これが悪魔のちん」

タツオ「ちげえよBT」

勇義「ひどっ」

こいし「ばれたか」

天井「何者かいろいろアレンジして答えよ」

こいし「なん…だと……じゃあ私は安価下で安価下２な安価下３よ！」

こいし「地底の主の妹！」

こいし「人々から視線を向けられるのが快感！！」

こいし「ちょいＭ少女の古明地こいし！！」

ででーん


グリコポーズ


天井「おー」

タツオ「あーこれまたフラグ立つんじゃないですかね」

お燐「えー……」

星「ハッいつのまに……」

天井「それを返してくれよなーたのむよー（タツオ、こないだあった時から思っていたがこの子はおかしい）」

タツオ「かえせよー（そうですね。心を読めるはずのさとり妖怪なのに）」

天井「たのむよー　もむぞ（覗き込みすぎるともってかれるな）」

こいし「だめだー」

天井「なんやて！！安価下すんぞ」

天井「御注射するぞ」（迫真）

勇義「すけべぇ……」

タツオ「インフルエンザの」

こいし「それはひどい」

タツオ「このご主人の倉庫になぜかあったでっかい注射器でな！」

ZUN！

天井「でけー２ｍはある」

星「なんでまたそんなのを……」

天井「タツオくん用」

こいし「ONEONEにはでかすぎない？」

タツオ「わたしドラゴンですし」

！？

星「まさかー」

タツオ「ここでフルパワーだすと地底が滅びます」

勇義「へぇ、腕試ししたいね」

タツオ「あなた、豆腐を鉄の棒にぶつける人ですか？」

勇義「言うじゃないか」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

天井「ごごごごごごごご」

こいし「ごごごごごごごご」


さとり「だれかつっこみなさいよ！！」

天井「あっ何者かいろいろアレンジしてこたえよ！」

さとり「なにいっ……　私は安価下で安価下２で安価下３よ！！ってなにこれ！？」

タツオ「紹介魔法レベル３　恥ずかしい紹介」

さとり「かわいいものと動物が大好き」

さとり「嫌われ者な地霊殿の主人」

さとり「 いつもはSだけど実は寂しがりやの悟り妖怪、古明地さとりよ！！って なにこれ！？」


タツオ「略」

天井「エロ下着のさとりか(無心)」

さとり「えろ……心が読めない！？」

天井「あんときは記憶なくなってたからガードかけてなかった」

タツオ「(僕もガードできますがあなたからかうのにわざと)」

さとり「せいかくわりい」

こいし「さあさあどうするよ誰でもウェルカムだい」

天井「どうしようかな」

タツオ「安価下」

ねもいのでここまでぇ

おまけ

タツオのスペック

タツオ「見下さないで降りてこいよ」

龍神「いや、それはちょっと……」

タツオ「二次創作でしぇんろんみたくかかれたりするからな」

龍神「ﾄﾞｷｰﾝ」


そもそも天井の乗り物だからパナい

タツオ「なにかこいしさんと人間のクソガキすら使える仏具(笑)と交換できるアイテムは……」

天井「うーんにかあったかな……」

安価下5までなにかてきとうなもの

東方冥異伝(東方の二次創作のＲＰＧ・製作はちみつくまさん)

しかしアクシデント

>>317

タツオ「はちくまはみょ○ー会に悪いことしたね。」

タツオ「死ね！死ね！」犬パンチ

天井「タツオくんはちくまきらいだからなあ」




天井「てなわけでなぜかリトバスを使わないゴロ……はちくまは壊れたからなしで」


天井「中華鍋」

こいし「使い込んでるね」

天井「4000年くらいな」

勇義「リアル中国四千年か」

天井「昔ギリシャ制圧したときにもらったハデスのレプリ隠れぼうし 被ると一時間消える」

こいし「わたしにはいみないよ」


天井「きれいだけど価値のない宝石」

じゃらじゃら

こいし「ぱねえ」

天井「このダイアモンドは見る角度変えると違う色になったりするよ」

さとり「ほう……」



天井「リリs…ゆりこさんとくせいバラ模様ハートクッション」

こいし「ゆりこ？」

魔界でゆりこ リリス でぐぐるとシャットダウンする

天井「魔力がすごいクッション」

こいし「へー。」

天井「あとえろくなる」

さとり「なんで！？」



タツオ「なんでえあとかのんはネタにしてりとばすはないのか。 とうほうのがうれや」


天井「タツオくんがリーガルハイになるからなんかとほうとうこうかんして」

こいし「安価下」


1 わかった

2やだ

3 その他何回いそうなこと

こいし「わかった」

天井「さあえらべ」



えらんだものによってはこいしのこれ以降の行動が変わる

1中華鍋

2隠れぼうし

3ほうせき

4ハートクッション

あ、安価下3多数決で

ちじょいしふらぐがたちました


こいし「クッションにするよ」

天井「コンゴトモヨロシク」

こいし「おー、なかなかさわりごごちがいい」

ふにふに


天井「ほうとうをてにいれた」

タツオ「やりましたね」

星「ありがとうございます」

天井「さてこれからどうするかな」


安価下をやる
なおこの書き込みより下の書き込みがこんまたかかったらこいしがついてくる

ラッキーセブンだからついてくる

きょうはここまで

CM(時間軸無視)

タツオ「信仰したいなーなんかいいとこないかなー」

白蓮「信仰するなら毘沙門天！」ふみっ

タツオ「いてえな！(素)」

白蓮「かわいい門徒がいっぱいいます！」

ﾎｳﾄｳｶﾞｰ
ﾔﾚﾔﾚｺﾞｼｭｼﾞﾝ
Yahoo!
ﾎﾞｯﾁｲｳﾅ
ｷｿｼﾞｬﾅｲﾜﾖ
ｼﾝｷﾛｳﾃﾞﾃﾞﾊﾞﾝﾌｴﾀｰ
ﾜｼﾓｰ


白蓮「入り方簡単！誠意を見せて頑張るだけ！」

白蓮「こいしちゃんもびっくり！」

こいし「マジビックリなんだけど！」

白蓮「ほらほらどうです？信仰したくなったでしょう？」

白蓮「4つのコースから選べます」

・在家コース
・出家コース
・超人コース
・毘沙門天コース

白蓮「色欲の大罪もビックリ！」

天井「たまげた！」

白蓮「体が強くなる命蓮寺！」


即神仏「た、たー……」

白蓮「え！？どなた！？」

天井「生命エネルギーをそそぐ」ﾋﾞﾊﾞﾊﾞ

命蓮「姉さん！」

白蓮「みょ、命蓮！」

天井「よかったねえー！」飛び上がる

ヴァイシュヴァナラ(毘沙門天)！

天井「命蓮寺！」



神奈子「やつらの信仰があがっていく……」

諏訪子「早苗、ぬg」

早苗「やです」

天井「さて、星くん。てらのみんなへお土産をかいにいこう」

タツオ「あなたの財宝で」

星「は、はい」

勇義「おっ、なら案内してやるよ」

タツオ「色町行くんじゃないんですが」

勇義「そんなんじゃないさ」

天井「foo おみやげおみやげ」

さとり「私地獄マグマーライオンまんじゅうがいい」

天井「辛そう」

こいし「うん！………あれ？」



安価下で店の名前と種類

天井「 カードショップ東方玲瓏蒼か」

タツオ「目をつけられた幻想郷のやつらがカードに」

勇義「運試しに買ってみな」

天井「ようし、誰が当たるかな」

タツオ「僕は……おっ、眼鏡男子のSレアだ。だれだこれ」

天井「俺は……」


安価下
があたる

安価下コンマが

1～40コモン
41～ 70レア
71～99Sレア

00はなぜかゆかりんブロマイドが入ってる

ﾐﾏｻﾏｰ


天井「うーん。レアらしいが需要があるかどうかだな」

タツオ「違う店いきましょう」

勇義「ならここはどうだい」

天井「安価下か。安価下を売ってるのか」

店名(なんでもよし)と売ってるもの

ﾈｵﾁｽﾏｿ

ふろからあがったらさいかい

タツオ「ペルソナQ(1、2は出ない)」

タツオ「糞が！糞が！僕はペルソナ格ゲーでノヴァサイザー見たいんだよ！」(願望)

会社のプレゼンで失敗して胃痛がする
再開

天井「フィギュア店か」

タツオ「超合金ありますかね」

星「超合金？」

こいし「つよそう」



金髪ロン毛赤青目オッドアイ店主「いらっしゃい」

天井「あんた隠すきないだろ」

閣下「ふっ、八雲紫と接触するために潜入した私だが先立つものがなかった」

タツオ「あ、『蝿様』からもらえなかったんですね」

閣下「だまれぇ」

勇義「おー、こりゃいい男だ」

閣下「はっはっはっ。あたりま……ありがとう」

こいし「おすすめは？」

閣下「ほう、これは……」

天井「『閣下』、スカウトはなしだ」

閣下「なんのことやらさて、おすすめか……ならば安価下」

閣下「超ハイクオリティ毘沙門天像だ」

ドン★

天井「これヤクザの系列の質屋で見たことある」

星「うおおー！すごい！」

閣下「いまなら小生意気な踏まれたあまのじゃくつき」

せいじゃ「ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

天井「あんたなにした」

閣下「私と戦おうとしたから大罪と魔王を集めたパーティに招待した」

タツオ「うわあ、平社員を財閥の会長しかいないゴルフ場にぶちこんだ状況みたい」

星「それはいらないから像ください」

閣下「10万」

ナズ「高いのか安いのかわからないね……」

閣下「フフフ、今月をしのぐためさ」

星が拾ったダイアと交換しました

閣下「またきたまえ」


天井「嘘みたいだろ？魔界の大魔王なんだぜ？」

タツオ「でもつよい」

勇義「ああ、気のせいか身震いがしたしな」

こいし「いいしりしてるう」さわさわさわさわさわ

タツオ「あっ……把握」


聖のみやげ
超ハイクオリティ毘沙門天像


天井「次は」

勇義「おや、あそこに安価下な店。入るか」

天井「お土産やさんか」

タツオ「木刀がありますね」

天井「必須アイテムだな」

星「な、ナズーリン！骸骨模型のキーホルダーが！」

ナズ「古い……」

勇義「しかしこんな土産屋あったかな……」

さとり「地底も経済的にきついから」

天井「あ、サハリンさん」

さとり「さとりです」

タツオ「サントリーさん」

さとり「さとりよ」

星「もう、ふたりとも(確か名前はさそ)」

さとり「さそりじゃないわ」

星「ふぇぇ！？」

天井「心を閉ざしたやつはあばかれたときもろいよ」

さとり「それは……いやそれもさとりだけど」


さとり「なにかかっていきなさい」

安価下5までを買った

天井「この服響子ちゃんに似合いそう」

タツオ「オシャンティな着物ですね」

勇義「(あ、あれ私持ってるやつだ)」

さとり「マグマーライオン饅頭でどうかしら。激辛マーライオン味の」

タツオ「薦めすぎなんですが」

星「あ、いがいといけ……からっ！」




みょうれんじ

一輪「からっ！でもなかなか」

こころ「うまい」

ムラサ「響子だけなんかもらってるけどなにそれ」

響子「開けてないからまだわかんないんですよ」

ナズ「ニヤニヤ」

天井「喜んでもらってよかった」

白蓮「ナイス南無です」

タツオ「流行らなさそうな言葉……」

夜


天井「さて、夜も更けたしどうしようかなあ」

安価下3多数決


1寝る(イベントあり)

2起きてる(イベントあり)

3遊びにいく(決定後場所決め)

天井「ふわ…ねむ……」

天井「健全な精子は健全な体に宿るから寝るか。あれ？健全な精子だっけ？」


天井「おやすみ……」



廊下

こころ「ふうすっきり」

こころ「ん？誰かあの男の部屋に入ったな……泥棒か？」


天井「くかー」

のしっ

天井「ん？」


響子「安価下」

響子「い、いつもニコニコあなたのとなりにはいよる混沌です」

天井「れむりあ・いんぱくと」

もみっ

響子「ひゃあ！？」

天井「台詞はたぬきち婆さんに仕込まれたとはいえ若草色の着物が似合うエロい」

もみもみ

響子「あっ、あっ……やんっ」

天井「こんな夜更けに俺の寝床にくるんだからしかたないなあ」

ふにふに

響子「あんっ……はい……」

天井「朝まで楽しもう」

ﾁｭｯ

響子「くぅん……」



こころ「oh……」


また明日
今のうちやりたいプレイを参考にするからかくんや

かなしいおしらせ


ねむいからねてしまう
すまない

エロチャージしたらもでる


きゅうじつしごとしね

天井「しかし下着はつけない仕様なのが確定してるよなぁこの着物」

もみもみ

響子「あっ、んっふっ……」

天井「上からのぞいたらさきっちょみえそう」じっ

響子「あっ、やん……」

天井「おーおー、かわいいやつ。　」

ちゅっ、ちゅぷっくちゅっ

響子「ん…んむ……はぁ……」


天井「さぁてどうしよっかな」


安価下

１下のほうはどうなってるかな？

２さきっぽみる

３その他

天井「下のほうは……」

響子「だっ、だめっ」
ばっ

天井「御開帳」ぐいっ

響子「ちからつよい！」

とろとろ……

天井「大洪水だー」

響子「はうう……」

天井「すぐにでも入れてほしいのかな？」くちゅっ

響子「ひゃぅんっ！」

天井「でもまだおあずけだ」ちゅぽっ

響子「んんっ……もう……」

天井「もーちょっとおっぱいたのしむか　それか」

ｼﾞｨｨｨ　ずるっ

響子「ひゃあ！？」

天井「コッチのほうをいじってもらうか　どうしようか？」

響子「安価下」

響子「じゃ、じゃあご奉仕します///」

ぎゅっ

天井「ん……」

響子「はむっ……んちゅっ…」

じゅぽじゅぽ

天井「そうそう、舌も使って」

響子「ふっんっんんっ……」じゅぷじゅぷ

天井「ふふ……」

ふにっ

響子「んう！？」

天井「やっぱりおっぱいやらかいなぁ」

もみもみ

響子「んっあ……あんっ……」

天井「口がお留守だよ」
ぐいっ

響子「きゃっ　はむっ」


天井「乳首もたってきちゃってまぁ」

ぎゅっ

響子「んんうっ！！」

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

天井「ん？ちょっとだけイっちゃった？　おれもそろそろ」

響子「（あ……すごい、びくびくしてきた　脈打ってる……）」

天井「安価下３多数決」

１　このままのます

２　あえて我慢してパイズリ

３　かおにぶっかけ

ねおちそなのでおち

ペルソナと和解しました
(テレッテがトラウマで4を今までやってなかった)


天井「くるっ……のめっ……！」

ぐいっ

響子「んぐっ……」

びゅくっびゅくっ……


響子「んー……」ｺｸｺｸ


響子「はふう……濃いです……」

天井「飲みつくしてるけどな！」

響子「あうう……」

天井「さて、安価下」

1いれる

2ほか

天井「もう具合良さそうだし……」

ぐいっ

響子「あっ……ひろげちゃやっ……」

天井「ここに入っていくわけだずぶずぶとね」

ぴと

響子「あん……」

天井「いくよ……」

響子「は、はい………」


ずぷぷ……

響子「んっ、あはぁ……♪」

ｽﾞｯｽﾞｯ

響子「ふっ……あっ、あんっ♪」

天井「ずいぶんとえろくなってまあ」

響子「お、おにいさんのがっ、きもちいいからぁ」

天井「ならしかたないなっ」

ｽﾞﾝｯ！


響子「ひぁぁ♪」

天井「でっかいおっぱい揺らして興奮しすぎだよ」

響子「はぁ…はぁ……」

天井「このまま中にだすぞっ……」

響子「あんっ、あっあっあっ、はげしっ、やっ、だめっいくっ！いっちゃう！」

ﾄﾞｯﾊﾟｧｧｧﾝ

響子「あぁーっ！」


天井「ふぅ……」

響子「はぁ……はぁ……いっぱい……」

こぽっ……

響子「妊娠したらどうしよう……」

天井「責任はとるよ(しないようにしてるけどな)」

響子「えっ！？あっ、は、はい！」

天井「ういやつういやつ」

天井「さて、眠くなってきた…」

響子「ふぁ……」

天井「どうしようかなぁ」

安価下

1寝る(部屋の外にいた覗いてたやつがはいりこんでくる)


2いちゃつく

天井「なでなでなで」

わしわし

響子「あんっ……まだおちついてないのにっ……あんっ……」

天井「しかしなでるだけ」

響子「あう……」



こころ「ばっちりみてしまった……」ﾊｧﾊｧ

こころ「あれがいわゆる……セックス！(太子から聞いた)」

こころ「……むぅ」


なんかのフラグがたった


ココマデ

ひさびさいかい

天井「あーたらしい朝が来た」

ダババババババ

タツオ「朝から滝に打たれるとかないわー」

天井「仏陀はＭだからしかたない」


天井「さて、寺にかえったら安価下なことに」

こころ「見つけたぞ！希望の面はなんとかなったが負けっぱなしはいやだ！」


こいし「よくおもったらこころちゃんえろいからだしてるよね」野獣アイ

天井「たまげたなぁ」←白装束にびしょ濡れ

タツオ「ｳﾜｰｵ(あのSE)」

こころ「ぬ、ぬぅ」たじろぎ

こいし「なあこころちゃんちょっと納屋に行こうか」

天井「どないしよ」透け透け

タツオ「安価下 ちなみに安価下コンマが奇数ならご主人が全裸になります」

天井「いきすぎたことをしないように監視しよう」

ﾌｧｲｯ

タツオ「あ、はじまりましたよしんきろうルールバトル」

天井「ギャラリーも朝なのに増えてきたな」

ｽﾊﾟｰﾝ


天井「通りすがりに服を脱がす人がいたわーまずいわー」全裸


観客A「ヒュー！見ろよやつの体を！まるでセックスするために産まれたからだだ！」

観客B「じ、じいさんよりすごい ｳｵｵｰﾑ」ﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙ

観客C「うわー！90いったらばあさんがババァー来訪者に！しかも若返ったー！」

タツオ「アイリンもかよ」


全裸見た反応

安価下 だれでも
安価下2こいし
安価下3こころ

太子「なんだそのちんこは、あそこが以上に小さいわね」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ

天井「いつのまに。」

観客A「仙人様が嫉妬してる……」

観客B「仙人が嫉妬するチンポ。私、きになりましてよ」ﾊﾞﾊﾞｧｰzﾝ

観客C「おい、婆さん戻る気配ないぞ」





こいし「名刀どころか佐々木小次郎の物干し竿クラスだね……」ドキドキこいしちゃん(禁句)

こころ「////」指の間からﾁﾗﾁﾗ

こころ「はぅぅ///」

太子「こ、こころがあかんこれ、これは不味いですよ」


タツオ「ほらほらこれ使ってかくしなさい」


安価下


1ふんどし

2タオル

3天狗の面

タツオ「ふんどし！」大根をつきだしつつ

天井「そのネタわかる人いねえよ」


装備


天井(裸祭りがごとくたくましい絞めかた)「よし」

タツオ「よくねぇー！よりいっそう強調してやがる」



太子「そうこうしてるうちに決着が！」


安価下3勝者多数決

さいかい

天井「なに！決着が！」

バキィ！

こいし「ぐほっ」

こころ「ぐはっ」

タツオ「クロスカウンターだー」

天井「引き分けだな……あ、やべ二人とも落ちてくる」

安価下をたすける

天井「せっかくだから両方助けるぜ！かっこいいからな」

太子「こころは私が」

天井「とうあ！」 ﾊﾔｰｲ

太子「はやっ」


キャッチ

天井「二人とも抱き抱えて」

ﾋｭｰ

天井「落ちる」

太子「なぜ！？」

どさっ

天井「するとちょうど俺が下敷きになり、ふたりがのしかかり、やわらかさをかんじられる」

太子「きたねえ！」


ぎゅっ

天井「うほっ、たまらん」

安価下 起きた子指定 あと台詞も

再開する前のこねた

～母キャラ～


天井「なんかかんがえるだけで無心になることを思い付いた」

白蓮「それはまさに悟りですね、ところでなにを思い付いたんですか？」

天井「たとえば最近アニメが最終回迎えた」

天井「にっこにっこにぃー♪」

天井「で有名なヤザワ先輩がいます」

天井「そのヤザワ先輩のお母さんはすげえ美人です」

天井「ここで本題で、母ということはヤザワ先輩のお母さんはヤザワ先輩を産んでます」

天井「産むということは最低でも一回、ヤザワ先輩のお母さんはセックスしています」

天井「あんな美人のお母さんが旦那さんの前では完全にメスの顔を迎えてるわけで」

天井「さらにヤザワ先輩にはきょうだいがいる」

天井「つまりヤザワ先輩のお母さん、にこママは最低でも二回セックスしている！」

天井「これは他の作品にも言えるわけで」

天井「おかあさんキャラで有名な秋子さんやゼミママも」

天井「最低でも一回は乱れてる！」

天井「そう考えると世界はなんとも素晴らしいものかと」





天井「思えてくるのだから攻撃をやめてください」

白蓮「煩悩のかたまりじゃないですか！」


太子「恐らく白蓮にそっくりな白蓮のママは最低でも二回セックスをしている……」

ﾋﾟｶｰ

不都「太子さまからひかりが！」




みんなもプリキュアとかに出てくるパパママを見るたびこれを考えよう

こいし「むぅーりぃーだにょわー」

天井「あ、おきた」

こいし「ぐへへ、なかなかいいからだしてますな」

すりすり

天井「腹をさわるなや」

タツオ「ほらほら、見世物じゃないから帰りなさい」

モブたち「ｼｶﾀﾅｲﾅｰ」

こころ「ぬう」

天井「こっちも起きたか」


安価下 太子の行動

太子「おお、こころ大丈夫かい？」そわそわ

こころ「うー」

天井「へぇー」

タツオ「てっきり気を失ってる間にやらかすかとおもいました」

太子「ないわー」

天井「とりあえず頭とか打ってはないけど安静に」

太子「ちょっときんとうん呼んでくる」

タツオ「うわあ、あなた乗れなさそう」

太子「じゃかしい」


そして

こころ「絶妙なふかふか具合」

こいし「たまりませんな」

タツオ「重い」

太子「いや、きんとうん乗りなさいよ」

天井「タツオくんは干した布団みたいな臭いするからな」

安価下が来た(神霊廟か命蓮寺のだれか)

懺悔します



昼間からウイスキーのんでたらおちてた……

さいかい
ロンブーのドッキリは胸糞

ナズ「なにやってるんだい」

天井「ミッキ」

ナズ「違うよ。」

天井「かくしか」

ナズ「把握。朝っぱらからうるさいと思ったら」

太子「ふんどしにはつっこまないのか」


あさめし

天井「さあて、いただきま」

安価下 アクシデント

白蓮「実は天井さんのごはんに私の愛情がこっそりと」

天井「まじかあ。」


それは、おにぎりであった。
見た目はおにぎりだがこのおにぎりは超圧縮されたおにぎりであった。
めっちゃかたそう


天井「……」

白蓮「愛のむちです」

星くん「あさからはしゃいでたからですよ」

天井「ちかたないね」

タツオ「星くんもくってますね」


天井「くったくった……」

タツオ「あれぜってー1mあったやつを10cmにしたやつだよ」


安価下する

天井「せくはらしちゃう！」

タツオ「うわーしきよくだー」

天井「ようし安価下に安価下2だ」

タツオ「そんな中学生だんしなみなことを……」

天井「てんこにすぱんきんぐ」

タツオ「中学生の妄想並ですね」

天井「つーわけで天界にいくぞぅ」


そして

てんこ「ひまだわ……なにかおもしろ」

天井「ひまなときはケツビンタ！」

ﾊﾞﾁｰﾝ

てんこ「ぎゃあ！」


天井「やらかいやらかい」

ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ

てんこ「ちよっ、いたっ。んあっ……」

天井「やらかいやらかい」

ふにふにもみもみ

てんこ「あっ……ふあっ」

天井「おしまい」

てんこ「あぃぅ……なにすんのよ」

天井「安価下」

Ｐ４Gがアニメ化されましたが天井のステータスは知識以外は５です

天井「アホっていうな」


天井「なにをしようと聞かれたら！」

タツオ「答えてあげるのが世のｒ」

天井「せか」

天子「うっさい！！」

ひそうビーム


天井「きかん！」


しゅぼっ


タツオ「ふくにはききましたね」

天井「あかん……」

安価下コンマで服の破れ具合

1～２０　半裸
２１～７０　パンいち
７１～９９　全裸

００　魔王化（元の姿）

天井「くそう、法衣がビリーンとなって半裸になってしまった」

※参考画像　ギース・ハワードみたいなみため

天井「でもこれもありか」

タツオ「あなたしかできそうにないですしね」

天子「気が済んだなら帰りなさいよ」

天井「うーん」

安価下選択


１帰る！

２なんかきた（誰か指定）

なお、安価下コンマがぞろ目なら無条件でえろいことする

ちょっといまにっくき吠丸の元カノ倒してた
アイツまた全回復つかってきやがった


衣玖「あのー……なにをやっているんでしょうか」

天井「おや、あなたは最近出番ができたとおもったらアラサーネタばかりの１９さんではないか」

衣玖「その読み方だと違う人になるわけで」

タツオ「どっちも巨乳ですね」

天子「？」


天井「さて」

安価下３多数決

１　このまま戻る

２　なんかこう敵っぽいのが来る（適当に指定）

３　閣下タイム

閣下タイム
BGMはこれ

http://youtu.be/2hKDoVWMHLc


閣下「七つの大罪。人間の本能を忌むべきものとして神が決めつけたモノだ」

閣下「傲慢、暴食、色欲、怠惰、嫉妬、強欲、憤怒」

閣下「たしかにあまりよろしくないのもうなずけるがね。」

閣下「だが傲慢であるということはなんらかのチカラを持っていることであるし、嫉妬は自分が劣っていると自覚している」

閣下「色欲は一番怪訝な目で見られそうだがそもそも恋愛なんかも色欲の延長だ」

閣下「完全に七つの大罪がない人間なんていない。感情があるのだから」

閣下「ゆえに彼らは土人形ではなく、人間という生き物だ」

閣下「だが、そんな彼らを土人形としか思っていて導いてやっていると傲慢な態度をとる輩がいる」


閣下「かわいそうなことに純粋である人間はそいつらに騙されやすいのだ」

閣下「『天使』。彼らが本当に人間のことを思っているのなら」

閣下「あの聖者、天草、ジャンヌ、といった殉教者を見捨てたりはしないだろうね」



天井「いたずらしたしどっかにいってみようぜ」

タツオ「どこいきます？」

安価下 げんそうきょうのどこか

ゆゆ様の所(漢字忘れたちくせう)

天井「しらたまへいこう」

タツオ「あ、僕ひまわり畑にいってきます」

天井「あっ……なるほど」


白玉のかいだん

天井「なげえ」

天井「男坂かな？」

安価下がきた

ぁぁぁぁあああああ

天井「お？」

妖夢「ああああああああ！」

天井「……」

安価下コンマがこのコンマより高かったら受け止める
低かったら捕まえて階段の上に投げる

ぽい

がしっ

天井「大丈夫？」

妖夢「うあっ、あ、ありがとうございます」

天井「なにがあったん」

みょん「安価下」

みょん「謎の波動に吹き飛ばされてしまって」

天井「(転がり傷だけじゃないな敵襲かな？)なにごとだい？」

みょん「安価下」

混沌符(東方chaos)とか銀嶺符(東方リセ)の私や幽々子様のカードが実体化して…

みょんはかいつまんでせつめいした

天井「なんでまたそんなのが実体化するんや」


ゆうかりんハウス

タツオ「開幕3ページ目で茶を飲んで話してるパターンがたくさんあるこの世界で何て野暮な」

幽花「もふもふ」


しらたまろう

天井「はくぎょくだろ！いい加減にしろ！」

平面的なみょん「あら、侵入者ね」

天井「なんかぺらい」

みょん「しかしあなどれません」

天井「しかしぺらい」


とりあえず

安価下

1マハラギダイン

2メギド

3あ、大破なゆゆこさまがでてきたからなんとなくマハザンダイン

こねた


天井「脳内CVって重要よね」

タツオ「さいですか」

天井「たとえばさ、俺のCVが諏訪部だったらさ」

タツオ「性欲むき出しですね」

天井「諏訪部だしなぁ」

タツオ「せきとも」

天井「アレは中の人がゲスだからNG」

浪川大輔じゃね？(ペルソナ４フラグ番長やってるし)

>>453

天井「へたれ役以外微妙だからヤだ」

タツオ「ジョルノはないわー」

速水さんが若い役やると格好良いけどヤンデレ色が強烈になるからなぁ…

>>455
天井「OVAデビルマンの不動明はのりのりでやってたぜ」

タツオ「僕のCVなんですかね」

天井「佐々木望とか」

タツオ「金田ァ！」

代永翼

>>457

タツオ「カマホモかな？」

天井「アイチくんはかんけいないだろ！」

タツオ「それにしても冬コミどうでした？」

天井「美木杉のコスしてた」

※キルラキル参照

タツオ「あっ…」

足立「世の中ってクソだな」

天井「お前須藤さんの目の前で言ってみろ」

須藤「ﾋｬｯﾊぁ！電波r」




天井「マハザンダインでふっとばす」

ｽﾊﾟｰﾝ


幽々子「いやーん！」

ﾋﾞﾘｰﾝ

天井「わあ、ナイスおっぱい」

そう言いつつぺらいゆゆこにはアギダイン

ぺらい「ｱｯｰ!」


3分後

天井「楽勝」

みょん「す、すごい……」

幽々子(スッパ)「そうね～」

天井「とりあえず安価下」

はっぱかなんかでくるむか

天井「葉っぱかなんかでくるもう」

ﾌｧｻｰ

ゆゆこ「葉っぱ隊というやつね！」

みょん「違うと思います」


天井「さて、相手はみんな倒したしいったい誰が犯人なのかわからん」

みょん「うーん……あれ？なにかおちてますよ」

天井「安価下か。これは犯人の手がかりやな」

visionのデッキ(勿論ゆゆ様やみょんの)

天井「デッキだ！」


天井「手がかりになるかー！」ｼｭﾎﾞｯ

みょん「燃やしたー！」

天井「ﾌﾞｯﾀﾞﾌｧｯｸ！とにかくこの燃えカスもちかえりますかね……」

みょん「何かの役に立てばいいんですが……」




天井「ちゃけ絵が実物になってる時点で誰だか見当はつくんだがな。」

天井「あからさますぎてなぁ、挑発目的かな？」

天井「とりあえず安価下2いくか」

守矢神社

天井「すわわっじんじゃなう」

なにやらさわがしい


天井「なんと、安価下なことに」

みんなヤンデレになった
しかも(最強の)由乃レベル