コナン「こうして毎晩蘭の体を好きにできるんだからなぁ・・ヘヘ」
パン!パン!パン!
蘭「スヤスヤ・・」
コナン「オラっ!また出すぞ!」
ドピュッ!ドピュルルル!!
コナン「ふぅ・・5回も中出ししちまった・・さてと」
フキフキ
コナン「おやすみ蘭ねぇちゃん♪」
バタン
蘭「ねぇ、コナン君、最近園子の様子がおかしいのよ」
コナン「へぇ、どんなふうに?」
蘭「酸っぱいもの食べたいとかいうし、いきなり吐いたりするし・・」
コナン「ほぅ・・意外と早かったな・・」
蘭「え?」
コナン「なんでもないよ♪(腹ボテプレイも楽しめそうだな)」
歩美「あの、あのねコナンくん・・」
コナン「なんだい歩美ちゃん」
歩美「あのね、最近身体の調子が悪いの、急に眠くなったりして・・」
コナン「へぇそうなんだー」
バシュッ
歩美「ウッ(バタリ」
コナン「それで目が覚めたら全身白い液体まみれになってるってか~♪」
ビンビン
博士「フッ!フッ!フォォォ!!!」
パンパンパン!!
ドピュルルルルル!!!
歩美「」
コナン「ひぃふぅみぃ・・博士~もうちょっと出してもいいんじゃないのぉ~」
博士「バカモン!誰の発明のお陰で甘い汁吸えてると思って・・・ウッ!」
ドピュ!ドピュ!ドピュルル!!
コナン「へーへー、今後共ごひいきに~」
博士「ところで新一、お前探偵らしいことしてるのか?組織の連中との進展は・・ウッ」
ドピュルバババ!!
コナン「わーってるよ!こないだもベルモットに一発ご馳走したし進展してる・・ぜっ!」
ズブッ!
灰原「」
コナン「まったく、事件なんてのは犯人眠らして変声機で自白すりゃ一瞬だっての!」
パンパン!
博士「はは、流石は名探偵・・ウッ」
コナン「だろ?麻酔針の補充をよろし・・ウッ」
トピュルルルルルルルル!!!!
服部「おい工藤!最近和葉が家に引きこもってるんや!なんかしらんか!」
コナン「なんだ電話でやぶからぼうに・・引きこもりねぇ・・」
コナン「・・・・・しらん・・・何も・・・しらん・・・」
服部「そうか、急に悪かったな」
ガチャン
コナン「・・大阪にいた間毎日中出ししまくってたからなぁ・・」
アナウンサー「アイドルの沖野ヨーコさんが体調不良によりしばらく活動を休止するとのことで・・」
小五郎「お、おいおい!ヨーコちゃんの身に何があったんだ!?」
コナン「ナニだよ」
小五郎「はぁ?なんだって?」
コナン「なんでもないよ♪(中に出しすぎたか・・)」
パンパン!
英理「」
パンパン!
緑「」
パンパン!
博士「ウヒョォォォォォ!!!出るぞおおお!!!」
ドピュ!ドピュ!ドピュウウウウ!!!
コナン「おいおい、そいつら妃法律事務所の・・蘭の弟でも作るつもりか?」
博士「男なんぞ生まれんわい・・ワシの開発した薬で・・確実に女の子が生まれ・・ウッ」
ドピュルルル
コナン「お、おう・・そうか」
佐藤「」
パンパン
コナン「チッ、やっぱ高木に使われててゆるいじゃねーか、クソが!」
コナン「罰としてあいつと一緒に俺の子供を育てるんだな!オラッ!!!」
ドピュ!ドプ!ドビュルルルル!!!
コナン「全く、俺の周りにはビッチしかいねぇのか・・いや、まてよ・・」
タッタッタッ
カランカラーン!
梓「いらっしゃいませー、喫茶ポアロへようこそー」
コナン「こんな近場にいるじゃねーか・・」
バシュッ
コナン「ふぅ・・」
フキフキ
コナン「やっぱり初物に限るな、マムシドリンク10本も飲んじまったぜ」
梓「」
コナン「さてあとは・・・ん?あれは」
光彦「あれ、コナンくん、こんな所で奇遇ですね」
コナン「ああ散歩だ、お前は?」
光彦「姉に頼まれて買い物ですよ」
コナン「・・・へぇ、お姉さんにねぇ・・・」
コナン「せっかくだ、お前の家にあそびにいっていいか?」
光彦「め、珍しいですね。勿論いいですよ♪」
・・・・・
ガチャッ
光彦「ただいまー」
コナン「おじゃましま~す」
バシュッ
光彦「ウッ」
コナン「さぁおねぇちゃんと遊ばせてもらうぜ~」
朝美「あれ、いらっしゃい。珍しいわね」
コナン「うん、今日は遊びに来たんだ♪」
バシュッ
コナン「お前の身体でな・・(ビンビン」
パンパン!
コナン「うぉ!こいつ顔は光彦似だが身体はなかなか・・ウッ!」
ドピュルルル!
コナン「ふぅ・・あと5回くらい中に出しとくか・・・」
光彦「う・・コナンくん・・なにを・・か、身体が・・・」
コナン「!?」
コナン「くそ、正当防衛だ!許せよ!」
光彦「え?」
バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!
バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!
バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!
バタッ
光彦「」
コナン「完全に致死量を超えたな・・不幸な事故だった・・」
コナン「あとはどうするか・・うーん・・・」
コナン「とりあえずスッキリしてから考えるか」
ズブッ
パンパンパン!
朝美「」
ドピュルルル!
・・・・・
元太「うう・・み、光彦・・いきなり死んじゃうなんてよ~」
コナン「ああ、本当に不幸な事故だった、いきなり心臓発作なんてな」
コナン「どこにも加害者なんかいない、不幸な不幸な事故だった・・」
元太「ところで歩美ちゃんはどうしたんだ?最近みないが・・」
コナン「あの子は博士の排卵促進剤の効果で今頃・・」
元太「え?」
コナン「いや、なんでもない」
博士「ウオオオオオオオ!!!」
ドピュッ!ドピュルルルルルル!!!
有希子「」
コナン「・・・あの博士、それ俺の母親なんだけど・・」
博士「気にするな!お前の親はワシの穴、ワシの穴もワシの穴じゃ!!」
コナン「意味がわからんが・・まぁいいか・・じゃあ俺は・・」
ズブッ!
玲子「」
コナン「エリート検事様の優秀な穴で一発抜かせてもらうかな」
博士「新一!これを使え」
シュッ!
コナン「こ、これは」
博士「強制排卵薬じゃ・・」
コナン「へへ・・流石博士だぜ・・」
博士「新一、甘いものが急に飲みたくなってきたのぉ~」
コナン「ああ、奇遇だな、俺もだ・・」
博士「そろそろじゃないのか?儂らが仕込んだ成果がでるのは・・」
コナン「そうだな・・・飲みに行くか・・」
博士「母乳を!!」
コナン「母乳を!!」
コナン「ん・・んぐ・・うぐ・・」
ゴクゴク
コナン「プハァ!こりゃ格別だな、自分の種で孕ませた女の母乳は格別だ」
園子「」
博士「んぐ、んぐんぐ・・プハァッ!全くじゃわい」
歩美「」
博士「こんな小さい子を薬の力で孕ませ母乳まで出させるとは、ワシは本当に天才じゃい!」
コナン「博士、ミルクをもらってばかりじゃ悪いぜ・・」
博士「おっとそうじゃったな・・じゃあお返しに」
コナン「腹の中の子供に直接ミルクをご馳走してやろう」
博士「腹の中の子供に直接ミルクをご馳走してやろう」
数ヶ月後
コナン「ふぅ・・・燃え尽きたぜ」
コナン「博士は精子のだしすぎでショック死、残ったのは大量の麻酔針・・と」
赤ん坊1「オギャー!オギャー!」
赤ん坊2「オギャー!オギャー!」
赤ん坊3「オギャー!オギャー!」
赤ん坊4「オギャー!オギャー!」
赤ん坊5「オギャー!オギャー!」
赤ん坊6「オギャー!オギャー!」
赤ん坊7「オギャー!オギャー!」
赤ん坊8「オギャー!オギャー!」
赤ん坊9「オギャー!オギャー!」
赤ん坊10「オギャー!オギャー!」
赤ん坊11「オギャー!オギャー!」
赤ん坊12「オギャー!オギャー!」
赤ん坊13「オギャー!オギャー!」
赤ん坊14「オギャー!オギャー!」
赤ん坊15「オギャー!オギャー!」
赤ん坊16「オギャー!オギャー!」
赤ん坊17「オギャー!オギャー!」
赤ん坊18「オギャー!オギャー!」
コナン「・・大量に産まれた博士の子供・・か」
もちろん犯すんだよな?
ネジネジ!ネジネジ!ネジネジ!ネジネジ!ネジネジ!ネジネジ!ネジネジ!ネジネジ!ネジネジ!
ネジネジ!ネジネジ!ネジネジ!ネジネジ!ネジネジ!ネジネジ!ネジネジ!ネジネジ!ネジネジ!
ネジネジ!ネジネジ!ネジネジ!ネジネジ!ネジネジ!ネジネジ!ネジネジ!ネジネジ!ネジネジ!
コナン「よし、全部赤ちゃんポストにねじ込んだぜ」
コナン「大半の女は引きこもって発狂しちまったが不幸な事故だったな」
コナン「くそ!黒ずくめの組織め!許せねぇ!かならず壊滅させてやるからん!!」
-完-
ナース「先生!赤ちゃんポストに押しつぶされた赤ん坊が……」ウルッ
先生「……私が見てきます、あなたはここにいてください」
ナース「はい……」
先生「……」
先生「ウッ…………ふぅ」
先生「いやぁ爽快爽快」
先生「まさか赤ちゃんポストにこんなにたくさんの赤子が」
先生「しかも死んでる」
先生「……」
先生「んほおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉっっっ!!!!!!」ズボオオオオオオォォォ
先生「脳姦♪脳姦♪」ズボオオォォ
先生「耳姦♪耳姦♪」プシャアアァァ
先生「視姦♪視姦♪」ビュルルルッ
先生「……」
先生「死姦だけに」ボソッ
先生「ロリばんざあああああああああああああい」ズボボボボッ
?「きゃああああああああああ」
先生「!?」ドピュッ
ナース「ひ…ひっっ……」ガタガタ
先生「……君」ボロン
ナース「いやぁ……こないで!!」
先生「あそこにいなさいと言ったはずです」ザッ
ナース「いやああああああああああああああああああああ」
先生「悪い子にはお仕置きが必要だ」ザザッ
ナース「やめろおおおおくるなああああああああああああああああああああ」
先生「右目いただきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」ズボオオオオオオオ
ナース「……」
先生「おらっ左目がお留守になってるぞ」ズボオ
ナース「イヤァ……」
先生「締め付けがたんねぇなぁ……おらおらおらおら」パンパンパンパン
ナース「……」
先生「さてそろそろ左耳もいただくとするか」ズボズボ
ナース「……」
先生「……」
先生「そう言えば鼻の穴試したことないなぁ」
先生「とりあえず見つかりたくないので中ですることに」
先生「他の子たちには帰ってもらいました」
先生「臨時休業の紙も貼っておきました」
先生「……さて」
ナース「……アァァ」
先生「」ボロン
先生「」シャキィィンピキピキ
先生「祝・初鼻の穴ぁぁぁぁぁぁああああああああああああ」ズボズボズボズボォォォォ
先生「んほおおおおおおおおおおおおおお」ドピュドピュドピュー
先生「……鼻の穴裂けちゃった」
先生「しかもナースちゃんがさっきと違ってビクンビクンしてる」
先生「……」
先生「きっとイっちゃったんだよね」
先生「んほおおおおおおおおおおおおおお」ズボシャアアア
先生「さて次はどの穴を貫こうかな……」ボロン
先生「いまだに使ってないのは口と下の2穴か……」
先生「……」
先生「口はあとで気管支をレイプするときに使うから……」
先生「下の2穴」
先生「まぁ本当は一つの穴なんだけどねっ♪」
先生「はさみ~はさみ~」ジョキジョキ
ナース「」ダラーン
先生「よしできた」
先生「……」
先生「アナルとおまんまんを統合した、その名もっ」
先生「ガバガバあなるまんまん~~~~」タリララッタラー
先生「……」
先生「ネーミングセンス悪すぎ」
先生「さてと」
先生「」パンパンパンパン
先生「……」
先生「ガバガバすぎだろ」
先生「これは使えねーわ」ナイワーマジナイワー
先生「なら使えるのはもう気管支ぐらいかー」オシイナー
先生「……あっ」
先生「脳忘れてた」
先生「とんかつとんかつ~」ルンララ~
先生「トンカチだった」
先生「……」
先生「ミツカラナイ……」
先生「なにか変わりないかなー」ガサガサ
先生「あっ」
先生「何故かゴルフクラブがあった」
先生「……」カベパーン
先生「……」
壁「……」ボッコボコ
ゴルフクラブ「……」シャキーン
先生「しかもやけに頑丈だ」
先生「ピッチャー振りかぶってーー」
先生「投げたっ!!」パーン
先生「……」
ガラス「パリーーンwwwwwwwwwwwwwww」
ナース「」アタマトンデッタ
先生「……」
先生「頭が飛んでった……」
先生「もー何で頭にひびが入らないのー」ゴロゴロ
先生「やけに頑丈な頭蓋骨め」
先生「……」
ナース「」ナマクービ
先生「……」
先生「あれっ?これ逆気管支姦できるんじゃね?」
先生「んほおおおおおおおおおおおおおおお」ズボズボズボ
ナース「」ズボズボ
先生「ナースちゃんの口からああああああああぁぁぁあぁああ」
先生「僕のマイペニスが出入りしてるうううううううぅぅぅぅううぅぅぅ」
先生「ギンモヂイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」ドピュドピュドピュピュピューーーッッ
先生「んほおおおおおお天まで逝っちゃいそおおおおぉぉぉ」マイソォォォォウルッ
先生「あ、あっっ///ああああっ///」
先生「ナースちゃんの口からああぁぁっ///脳幹が溢れてるのおぉぉっ///」
先生「逆脳姦ンモヂイイイイイイイイイ」プシャアアアアアアア
先生「///」ビクンビクン
先生「……」ハァハァ
先生「この調子で体の方の穴も……」
先生「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ズボズボズボ
先生「さて……」
先生「部屋が汚れてしまった」
先生「どうかして片づけたいなぁ」
先生「……」
先生「そうだ!!」ピコーン
先生「……」ピポパポ
電話「ツーツーツーガチャ」
先生「あっもしもし?」
ナース2「もしもし?」
先生「そういうわけなのよー」
ナース2「あーなるほど、わかりました」
ナース2「すぐいきますね」
先生「よろしくおねがいしまーす」ニコニコ
30分後
先生「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ズボズボズボ
ナース2「」デローン
先生「超キモチイイイイイイイイイイイイイ」プシャアアアア
先生「脳も犯しちゃうもんねえええええええ」パンパンパン
先生「ついでに逆気管支姦もおおおおおおおおおお」パンパングシャグシャ
先生「ナース2ちゃん脳幹見えてるよおおおおおおおおおお」ドピュピューーー
先生「……」ハァハァ
ナース「」チーン
ナース2「」チーン
先生「はぁ……」
先生「また部屋が汚れちゃったよぉ」
先生「もう僕どうしよう……」
先生「……」
先生「あっそうだ!」ピコーン
先生「……」ピポパポ
電話「ツーツーツーガチャ」
先生「あっもしもし!!」
ナース3「もしもし?あら先生どうされたんですか?
先生「あのね、かくかくしかじかでねぇ、部屋がね…………………………
終
、 ,. -─- 、
∠ \/ \ あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
 ̄7 ヽ
. i `⌒ヽ. 『博士の道具で好き勝手やって終わったと
│ __, ,.ィ , 、 ヽ 思ったら変態にスレを好き勝手されていた』
v‐ 、 ,ィ(∠__,ィ'ノ} /リ_ ト、 i }
{ ,ゝ V`''v'¬ぅァ∠ィtチ;j/l } ル' 青酸カリとか麻酔銃だとかそんなチャチなもんじゃ
_,ゝ.て、 | ` ̄ _ノ ヾニ _ノ jノ 断じてねぇ
`,>‐、 ` ̄ _''"/
. , < `i. l` l^L -‐っく もっと恐ろしいキチガイの片鱗を味わったぜ・・・
/ ヽ L__「ソ ′ ア_」lヽ
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