ラ○ナー「アルミンのケツミンをアレミンでパコミンするミン」(23)

  ∧,,∧
 ( `・ω・) ふははは! バカ共め!
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 しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 ID抽出 ID抽出 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. ID抽出 ID抽出 の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい↓(`・ω・´)


パコンッ!!バコンッ!!


アルミン「ひぅっ、く、ライナー!これ以上は、無理ぃッ!!」ブルブル

ライナー「アルミン…俺にどうしてほしいって?もう一度言ってみろ」

アルミン「お、お願いだよ…今から、動いてくれ…でないと僕…僕は…」ナミダメ

ライナー「いいのか?俺が動いたら、お前の体はそのまま落ちて、お前のケツは…」

アルミン「わ、わかってるよ!でも…でも、僕ッ…は、もう限界なんだ」グズグズ



アルミン「ライナー…お願い」ジッ

ライナー「アルミン…わかった。お前がそうまで言うなら、仕方ない。

見上げるお前も、中々新鮮だったよ」フッ

アルミン「ライナー…。きっと僕じゃ満足できなかったよね。ごめんよ」ションモリ

ライナー「いや、気にするな。お前には、俺よりもっと相性のいいやつがいるんだろうさ。

じゃあ、退くぞ…」

アルミン「ん…、うん…」ゴクリ

ライナー「…」スッ

アルミン「あっ、あああああ」ガクンッ



アルミン「ひぃああああああッ」バコォォォォオオオン!!!!


ライナー「アルミン!やはり、お前が先に下がったほうがよかったんじゃ…」

アルミン「あッ、ぅ…ら、いな…僕…ぼくっ、」ガクガク

ライナー「大丈夫か!」ケツサスリ

アルミン「ぼく…僕の、お尻、のところ…壊れてない…?」ヒクッ、グスッ

ライナー「ああ、よく耐えたな!」

アルミン「え、へへ…」

エレン「今の叫び声は一体どうしたアルミ…なっ!

ライナーお前ッ!アルミンの尻なんか撫でて…なにしてやがった!」

ライナー「エレン…、見てわからんか」



ライナー「シーソー、だ」

エレン「確かに」


アルミン「街へ買い出ししてたら、途中の公園にあったんだよ」グスッ

ライナー「なんとなく懐かしくなってな、乗ってみたんだが…まあ、俺とアルミンはほら」

アルミン「体格差がありすぎて、遊びにならなくて…僕がどんなに体を動かしても、全然降りられなくなっちゃってね」

ライナー「いっそ飛び降りたほうがと奨めたんだが、それはそれで怖いと言って聞かなくてなあ」

アルミン「ライナーに向かいから退いてもらったんだ。

案の定そのまま落下してお尻を打ち付けたところに、君が来たってわけだね」ヒリヒリ

エレン「さっきの叫び声は、お前が落下したときのものだったんだな…」

ライナー「なあ、エレン」

エレン「なんだ」


ライナー「よかったら、こいつの相手、してやってくれ」

アルミン「ライナー…?」

ライナー「お前だったら、アルミンもきっとシーソーで上下運動できるだろ」

エレン「でもッ!そしたらお前はどうするんだよ…シーソーは…。

シーソーは、二人用なんだぞ!」

ライナー「なに、次の買い出し相手が体重のあるやつなことを、祈っているさ」

アルミン「そんな…ライナー…この玩具を見つけてくれた君が、ギッコンバッタンできないなんて、いやだよ……あッ!そうだこれなら」

エレン「どうしたアルミン!」

アルミン「エレン!こっちに来てくれ!ライナーはそっちだ!」

ライナー「ま、まさか!」



ライナー エレアル
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄▲ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


アルミン「これなら、三人で」

エレン「ああ!ギッコンバッタンできる!」

ライナー「お前ら…」ジーン




その後、三人はからすが鳴くまでギッコンバッタンパッコンを楽しみました。

終わり

深夜になにやってんだろ
うまくパッコンにできなかった

寝る

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