P「はぁ……まずは>>5だな」
↑
P「とりあえずライダーのオーディションでも受けさせるか」
冬馬「君を見失う……Alice……」
シュババババ キュイイイイン
北斗「イーイー!!」
翔太「イーイー!!」
冬馬「Aliceフォームになった俺は誰にも止められねぇ!!」
ドカーン
P「何か受かってもうた……」
P「まさかの主役で知名度が上がったぞ。つまらん」
冬馬「おい」
翔太「僕達が雑魚で何で冬馬君が主役なのさ」
北斗「ノリノリだったからなぁ……」
冬馬「俺は仕事を完璧にこなしてるだけだ!別にライダーの主役だからテンション上がってるわけじゃねえぞ!」
P「一回俺の前でも変身してくれよ」
冬馬「ちっ、しゃあねーな……いくぜっ!」
P(ノリノリやん)
冬馬『うおおおおおおおおおお!!』
ギュイイイイイイン
春香『ふふっ、これで最後にしてあげる』
P「……意外と様になってるな」
P「まあ良い、次は>>14だ」
枕営業
P「枕営業でもさせるか」
P「お前らちょっと来い」
冬馬「何だ?」
P「……」ジー
翔太「呼び出した癖に黙っちゃって変なの」
P「……」ジー
北斗「まあまあ、そんなに慌てるなよ」
P「よし決めたっ。北斗だ」
北斗「はい?」
北斗「あっ……何て……快感……だ……」
北斗「ダメだ……俺には……」
北斗「もう、耐えら……うっ……」
北斗「みんな……チャオ」
P「お前の枕の売り方おかしいだろ」
北斗「そうですか?快眠出来るって事存分にアピール出来たと思いますよ」
P「台詞が一々怪しいわ」
北斗「睡魔と戦ってる演出ですよ。それに実際に売上も伸びてるじゃないですか」
P「まあそれもそうだな」
P「枕営業も成功してしまった。次は>>29だ」
765プロのアイドルと熱愛発覚で炎上売名作成
はるかさん
順次朗
順一朗社長
P「冬馬は春香」
P「翔太は高木順二郎社長」
P「北斗は高木順一郎社長にアタックしてもらう」
冬馬「はぁ!?」
翔太「は?」
北斗「はい?」
P「それじゃ各自がんばってくれ、解散」
冬馬「ふざけんな!!何で俺が!」
翔太「は?可愛い女の子なだけ良いじゃん」
北斗「俺達なんか男だぞ。しかも年いった。せめて若かったら……」
冬馬「てめえやっぱりそっちの趣味か」
冬馬「あ、あんなとこに天海が」
冬馬「……とは言ったもののどうすりゃ良いんだ」
>>50
偶然を装いぶっつかり紳士的に接する
春香「それじゃまたね千早ちゃん!」
千早「ええ」
冬馬(……よしっ今がチャンス)スタスタ
ドンッ
春香「きゃっ」
冬馬「あっ、悪ぃ!」
春香「わ、私の方こそごめ……あれ、冬馬君?」
冬馬「あ、あ、あ、あ、天海じゃねーか!こ、こ、こんなところでぐ、偶然だな」
春香「本当だねー。この間の仮面ライダーの撮影以来だね」
冬馬「お前の悪役結構似合ってたぜ」
春香「あははっ、何それ酷いよー」
冬馬(よしっ!とりあえずOK!次は……)
>>61
千早を巨乳だと褒める
冬馬「それにしてもお前ん所のあいつ巨乳だよな」
春香「えっ!?いきなり何!?」
冬馬「ほ、ほら、あいつ」
春香「あ、あいつって……」
冬馬「あの青い髪の」
春香「あずささん?」
冬馬「いや、違う。アホ毛が無くて暗い方だ」
春香「……もしかして千早ちゃん?」
冬馬「そう!如月ってマジで巨乳だよな!」
春香(これはツッコミ待ち……?何か言った方が良いの?)
冬馬「すげえよ!あれ!」
春香「そ、そうだね……」
――その頃翔太は
翔太「何で僕がこんな事……しかも何故か順二朗社長見つけちゃったし……どうしよう」
>>70
僕のギルティで白く染めてあげるよと耳元で囁く
順二朗「てぃんてぃん」
翔太「動かないで」
順二朗「む……何者だ?」
翔太「静かに……ね?」
順二朗「……君は一体」
翔太「僕のギルティで白く染めてあげるよ……」ボソッ
順二朗「!?」
翔太「こんなに可愛い僕に襲われるなんてラッキーでしょ?」
順二朗「わ、私はそのような……」
翔太「そこらの女の子より可愛い自信あるからね」
順二朗(た、確かに顔はかなり……いや、私は何を考えて……!)
翔太「さあ、僕と一緒に罰を受けよう」
――その頃北斗は
北斗「なんてこった、順一朗社長を見つけてしまった……」
>>82
や ら な い か
順一朗(そんなわけで帰り道にあるカモ先生がいる公園のトイレにやってきたのだ)
順一朗(ふと見るとベンチに1人の若い男が座っていた)
北斗「……」
順一朗「うほっ!いい男……」
北斗「……」ジー ボロン チャオ☆
順一朗(はっ!なんと立派な、彼の息子が私に挨拶しておる)
北斗「や ら な い か」
北斗「男は度胸、何でも試してみるもんですよ」
順一朗「ティンときた!」
――その頃冬馬は
>>92
1. キンクリで春香に振られる
2. さっきの続きから
2
冬馬「いやー、まじ如月半端ねぇ」
春香「あはは……そ、それより冬馬君もライダー役似合ってたよ」
冬馬「そ、そうか!?いや、あんな事する柄じゃねえんだよ!」
春香(軌道修正成功かな)
冬馬「仕事で仕方なくなぁ。でもやるからには全力でやらないとって言うか……」
春香「でもとっても楽しそうにやってたよ。顔もキラキラしてたし」
冬馬「はぁ!?」
春香「ちょっと意外だったかな」
冬馬(……これはマイナス評価なのか?)
冬馬(いや、悩んでもちーかたない。次に俺がすべきことは……)
>>104
スカートめくり
冬馬「んっ!?あっ、あれは何だ!?」
春香「えっ?」クルッ
ファサッ
冬馬(白……あぁ……それはまさしく白だった……)
春香「!?……あ……ぅ……」カァァ
冬馬(脳にインプット成功。いつでも映像化可能)
冬馬(あ、ヤベっ。思わずやっちまったぜ!)
春香「……」
冬馬(お、怒ってるよな!?絶対怒ってるよな!?)
春香「……>>115」
えっち
春香「……えっち」ウルウル
冬馬(ブッ!!こ、こんなに天海って可愛かったのか!?)
――その頃翔太は
>>125
1. キンクリでなんやかんやでおとした
2. キンクリでなんやかんやで振られた
3. さっきの続き
2
順二朗「悪いな、君のギルティでは私のアリスを満足させることは出来ないようだ」
翔太「そ、そんな……うぅ……」
――その頃北斗は
>>133
1. キンクリでなんやかんやでうほっ!!!いい男!
2. キンクリでなんやかんやでうほ……残念
3. さっきの続き
今来たけど良スレ
北斗「おいおい、腹ん中がパンパンですよ」
順一朗「はひぃ……」
――その頃冬馬は
>>145
1. キンクリでふられる
2. キンクリで天文学的確率を引き当てて付き合う
3. さっきの続き
2
春香「本当、冬馬君ってえっちだよね。むっつりさん!」
冬馬「う、うるせえ!こんな俺でも良いって言ったのはお前だろ!」
春香「あははっ、でも私達が付き合うってあんまり実感わかないねー」
冬馬「ふ、ふん。別に普通にしてたら良いだろ。普通に」
P「冬馬と北斗は成功、翔太は失敗か」
翔太「と、冬馬君が成功するなんて……」
北斗「明日地球がクリスタルダストに包まれるんじゃないか……?」
冬馬「おい、どういう意味だ」
P「さてさて、俺の計画通り炎上売名作戦は成功してるのか!?」
>>159
1. 大成功
2. 大して騒ぎにならず失敗
2
P「クソッ!やられたっ!」
冬馬「どうしたんだよ」
P「全然騒ぎにならねえ!!」
翔太「はい?」
P「熱愛発覚で炎上して知名度を上げようと思ったのに!」
北斗「まさかそのために俺達を?」
P「ああ」
ドカ バキ ボコッ
P「すいやせん……」
翔太「まあ、冬馬君は役得って感じだよね」
北斗「ほんと羨ましいよ」
冬馬「べ、別にお前らだって作ろうと思えば彼女作れるだろうが!!」
P「何か最近ジュピター人気も安定してきたな」
P「やっぱりライダー効果か」
P「……俺あんまり仕事してなくね?」
P「次どうしよう……」
>>170
クイズ
P「よしっ、クイズ番組に出して稼がせよう」
翔太「うーん、Dかな。勘だけど」
P「翔太の勘の良さで攻め」
北斗「Aの72、55、78ですね」
P「北斗の女性知識で確実に正解し」
冬馬「はい!正解はBのC.Cさくら!」
P「冬馬のオタ知識で点数を稼ぐ!完璧だ!」
翔太「よくここまでこれたね」
北斗「これも応援してくれるエンジェルちゃんの力かな」
冬馬「お前らこのまま勝つぞ!良いな!」
美希「何でか決勝まで来ちゃったの」
貴音「時の運……とでも言うのでしょうか」
響「ここまできたら優勝狙うぞー!」
P「決勝の相手は765プロか……面倒そうだな」
この男の名前は何でしょう?
A 鬼ヶ島羅刹 B 天ヶ崎竜馬
C ピピン板橋 D 天ヶ瀬冬馬
E 天ヶ崎冬馬 E あまとう
F あまがせとうう
美希「こ、これは……」
貴音「むむ……」
響「む、難しいぞ……」
翔太「こんなの反則だよ……」
北斗「ここまでか……」
P「流石決勝……難易度がけた違いだ」
冬馬「待てコラ」
P「最後の問題は誰も分からず引き分けに終わってしまったな」
翔太「悔しいけど、あの問題じゃしょうがないよね」
北斗「解ける人がいたら教えてほしいよ」
冬馬「なあ」
P「どうしたんだ冬馬?」
冬馬「俺何かしたか?」
翔太「そんなことないよ冬馬君」
北斗「何を言ってるんだ冬馬」
P「クイズ番組でも面白おかしく編集されて良い感じに」
P「バラエティとかでも結構声がかかるようになったな」
P「何か順調にいきすぎて怖い。次は」
>>194
地方巡業
P「よっしゃ!このまま勢いに乗って地方巡業!」
冬馬「やってやるぜえええ!!」
翔太「いろんな場所に行けるって楽しみだなぁ」
北斗「いろんな地域のエンジェルちゃん達の顔が見れるなんて最高だよね」
冬馬「ラスト!!皆いくぜっ!!」
P(……こいつらこんなにでかくなったんだな)
翔太「最高に盛り上げて行くよ!!」
P(最初は男が担当ってことで気乗りしなくて変な仕事ばっかり与えてたけど)
北斗「恋をはじめよう!」
P(なんだかんだで楽しかったな)
アーイシーテル アイシーテル
P「いつか未来でー♪」
冬馬「ありがとう!またな!」
冬馬「うわっ!何泣いてんだよ!」
P「いや、何か色々思いだしてさ」
翔太「ちょ、ちょっと引退ライブじゃないんだからさ」
P「そうなんだが、色々込み上げてきてな」
北斗「ふふっ、トップアイドルになるまでまだまだ頼みますよ」
P「ああ、任せろ!」
冬馬(……色々面倒な事もあったし……ムカついたし喧嘩もした)
冬馬(でも俺たちにプロデューサーがいて良かった、そう思えるぜ)
P「綺麗に終わったな。うん」
>>204
1. 終了
2. 冬馬と春香がががが
2
冬馬「付き合ってからの初デート!!だぜ!」
冬馬「アクセも完璧、髪型も超決まってるぜ!」
冬馬「良し!行くか!」
春香「あ、冬馬君こっちこっち!」
冬馬「あれ、待たせちまったか?悪いな」
春香「ううん、今来たところだよ!」
冬馬(もっと早く出るべきだった……てかスカート短けぇ!!)
春香「どこ行こっか?」
冬馬「そうだな……」
>>211
映画館
これぞDTの選択
冬馬「映画館に行こうぜ」
春香「そういえば最近映画館で映画見てないなー。楽しみ!」
春香「うーん、迷うなー」
冬馬「どれも面白そうだから困るな」
春香「私はやっぱり……こういう恋愛物かな。冬馬君はどういうのが好き?」
冬馬(……ここは天海の意思を尊重すべきか、それとも……)
>>220
自分主演の映画
冬馬「俺はこれだな!」
春香「これって……冬馬君が主演の映画だよね」
冬馬「ぁ、ま、まあ一応そうっていうか、なんつーか」
春香「それじゃあそれにしよっ!」
冬馬「えっ?お前が見たいのは?」
春香「冬馬君が主演ならこっちの方が見たいかな」
冬馬「お、おい、あんまり期待すんなよ……」
春香「映画が始まる前って何かドキドキするよね」
冬馬「あー、分かるかもしれねえ」
春香「意外と子どもっぽいもんね」
冬馬「俺は大人だ!」
『くらええええ!!ムゲンパアアアアアアアアアアアアンチ!!』
冬馬(しかし、改めて自分で見ると何か恥ずかしすぎんぞ……)
冬馬(天海の反応はどうだ……?)チラッ
>>233
ちらっとあまとうを見て目が合う
春香「……」
冬馬(……やっぱ横顔も可愛いな)
春香「……」チラッ
冬馬「!」
春香「!」
冬馬・春香「……」カァァ
冬馬(な、何だってんだよ!)
春香「お、面白かったね!」
冬馬「そ、そうか!?だったら良かった!」
冬馬(何かさっきの事妙に意識しちまう……)
春香「冬馬君の演技すごいね。最後のシーン本当にかっこよかったよ!」
冬馬「と、当然だろ」
春香「目の前にいる冬馬君と同一人物とは思えないなー」
冬馬「それ褒めてないよな」
春香「どうでしょう?」
冬馬(さて、次はどうする)
冬馬(もう帰るべきか……まだ夕方だしもう少し……)
冬馬(あああああ!どうする俺!)
>>250
飯奢る
冬馬「晩飯食いに行かねーか?良い時間だろ」
春香「うん、この辺りお店いっぱいみたいだし行こっ!」
冬馬「何か食いたいもんあるか?」
春香「うーん、冬馬君にお任せ!……ってのはダメ?」
冬馬(俺のセンス……ファミレス、牛丼屋、ラーメン屋、喫茶店……)
冬馬(女の子、女の子が行く店だ……考えろ……)クワッ
春香(そ、そんなに悩まなくても……)
冬馬「この寿司屋気に入ってんだ」
春香「くっぱ寿司私も何回か来たことあるよ」
イラッシャーイ
冬馬「お前と如月が接客してくれるんだよな」
春香「えへへ、自分で見るとちょっと変な気分だけど」
冬馬「自分が主演の映画見るよりはマシだろ。さーて何にすっかな」
春香「マグロとサーモンにしようかな」
冬馬「とりあえず俺はハンバーグにするぜ」
春香「……」クスッ
冬馬「な、何だよ」
春香「ううん、何でも」
ハズレー
春香「ああ……外れちゃった」
冬馬「ふん、気合いが足りないぜ」
春香「むー、そんなこと言うなら当ててみせてよー!」
冬馬「目見開いてちゃんと見てろよ」カチャカチャ
ダラララララ オメデトー
冬馬「ゲッチュウ!見たか天海!」
春香「……子供っぽいなぁ」
冬馬「はぁ!?」
冬馬「俺でかいの崩したいから後で払ってくれよ」
春香「うん」
冬馬「はい!もう俺はお金受け取りません!」
春香「ず、ずるいよ冬馬君!」
冬馬「知らねー!俺知らねえから!」
春香「払わせてよおおお」
冬馬「ぜってー嫌だ!!」
ギャーギャー
春香「もう……じゃあごちそうになります。本当にありがとう」
冬馬「やっと諦めたか……どういたしまして」
春香「絶対忘れないから、この分はちゃんと返すからね!」
冬馬「へいへい」
冬馬(もうそろそろタイムアップか……どうする……?)
>>272
家まで送る
冬馬「家まで送る。もう暗いしな」
春香「え?そこまでしてもらうのは悪いような……」
冬馬「男なんだからこのぐらい当然だろ」
春香「……ちゃんと守ってね」
冬馬「!!あ、当たり前だろ!誰が出てきても楽勝、だぜ!」
春香「ふふっ、頼りにしてるから」
冬馬(ふぉぉぉ!!)
冬馬「へぇ、お前あの駅の辺りに住んでるのか。事務所から遠いだろ?」
春香「でもそんなに苦でも無いよ」
冬馬「ふーん……」
冬馬「ほら、座れよ。席一つ空いたぞ」
春香「えっ、冬馬君は?」
冬馬「俺はまだまだ余裕だ。お前が座れ」
春香「こういう時折れないよね……じゃあお言葉に甘えて」
冬馬「おう」
春香「あっ、おばあちゃんどうぞ。座ってください」スッ
「すまないねぇ」
冬馬「……優しいな」
春香「えっ!?普通だと思うよ?」
冬馬「そうか」
冬馬「最近寒いな」
春香「うん、朝晩は冷え込むね」
冬馬「風邪ひかねえように気ぃつけろよ?」
春香「冬馬君こそ無茶しすぎないでね」
冬馬「しねえよ……それにしても冷えるな」サスサス
春香「……こうすればあったかいよ?」ギュッ
冬馬「なっ、あ、おまっ……」
春香「冬馬君の手大きいね」
冬馬「い、いや、天海の手が小さいだけだ!!」
春香「このまま帰ろ?」
冬馬「……おう」
春香「私の家ここ」
冬馬「おう、じゃあな。今日は楽しかったぜ」
春香「私もすっごく楽しかったよ、ありがとう。今日の埋め合わせはちゃんとするから」
冬馬「しつけえな……楽しみにしとくよ」
春香「うん!」
冬馬(さて、帰るか……最後に何かする……いや、でも)
>>295
キス
冬馬(か、彼氏なら……キスぐらい……)
春香「じゃあおやすみなさい、気を付けて帰ってね」
冬馬「あっ、ちょっと……」
春香「ん?」
冬馬「その、だから……何だ」ポリポリ
春香「……」
冬馬「……あー、」
チュッ
冬馬「!?」
春香「お、おやすみなさい!!」ダダッ バタン
冬馬「……」ポー
冬馬「……おやすみ春香」
冬馬「うおあああああああああああああああああああああああああ!」ダダダ
終われ
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