出来杉「オムツか…」 (30)
出来杉「前から履いてみたかったんだよな」
出来杉「いや、優等生の僕ができる訳がないッ!!」
出来杉「いや、やはり…」
結局、出来杉はオムツを履いて学校に向かった
転載禁止アフィ死ね
そして…
しずか「おはよう出来杉さん」
出来杉「お、オハイオ」
しずか「出来杉さん具合でも悪いの?」
出来杉「大丈夫だ問題ない」
そして…
のび太「おはよう出来杉」
出来杉「野比氏おはよう」
のび太「なんかズボン大きくない?」
出来杉「今流行りさ」
休み時間になった
しずか「出来杉さんここ教えてくれない?」
出来杉「どれどれ…」
出来杉「!」
出来杉はひらめいた。しずかちゃんに勉強を教えながら
放尿…!
オムツだから安心だ
出来杉(我ながら天才だな僕は…)
しずか「出来杉さん…?」
出来杉「ゴメンゴメンここはね…」
出来杉(さあて…)
出来杉「ここはね…微分をしてだね…」
しずか「ふんふん…」
出来杉(今だッ!!) ジョロロロロロ…
出来杉「あひぃぃぃ…」
出来杉(しまったッ!!声が漏れちゃったッ!!しかもアヘ顔までしちゃったッ!しずかちゃんが怪しんでるッ!!どうするッ!?)
しずか「ど、どうしたの?出来杉さん…」
出来杉「い、いや」
出来杉「僕…実は病気なんだ…」
しずか「病気ッ!?」
出来杉「うん…30分に一回気持ちよくなっちゃうんだ」
しずか「か、変わった病気ね…」
出来杉(なんとか誤魔化したぞッ!!僕はやっぱり天才だ…!) キンコーンカンコーン…
しずか「あ、チャイムが鳴っちゃったわ。」
出来杉「あっ次体育じゃない?」
しずか「急がなきゃ!」
小学生高学年にもなれば着替える部屋が別になる 僕はこれを利用した
出来杉「痛たた…」
のび太「どうしたの?」
出来杉「お腹が痛いから保健室に行ってくる…」
のび太「わかった先生に言っとくよ」
そして…出来杉は女子が着替えた教室に向かった ガラッ
出来杉「ぐへへ誰もいないな?」
即しずかちゃんの着替えた机に向かった
出来杉「これは…!しずかちゃんのスカート…!」
クンカクンカ…すーはーすーはー…
出来杉「グフフ…!小学生の匂いだあ」
出来杉はおもむろにイチモツを出した そして…しずかちゃんのスカートでシゴキ始めた
出来杉「ハァハァ…キモチイよ…しずかちゃん…」 シコシコハァハァシコシコ…
出来杉「うっ…!」 ビュルルルルルルルルッ!!
興奮してるせいだろうか。とんでもない量が出た
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