P「成長して可愛くなったやよい…」(119)

立ったら書く

P「はぁ…」

伊織「どうしたのよ」

P「おっ伊織。久し振りだな事務所に顔出すの」

伊織「ちょっと用事があってね。もう終わったけど」

P「ふーん」

伊織「それよりどうしたのよさっきのため息」

P「いやな…やよいがな」

伊織「なによ…」

P「なんというかその…」






P「美しすぎて毎日辛いんだよ!」

やよい(現在)←かわいい!!!!
やよい(未来)←可愛い!!!!

なー

前に似たようなスレ立ててそれの別編みたいな感じね

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
伊織「○ね!」

P「酷い…」

伊織「せっかく人が心配してあげたらこれよ!」

P「だってほんとなんだもん…」

伊織「最近会ってないわね。元気なの?やよい」

P「うん。p(息子。性的な意味ではない)と3人毎日幸せだ」

あっタイトル間違えとるね
可愛くなくなっただわ
これはイカン
どうせ即興だしいっそのことタイトル通り書くか

まぁいいやとりあえず書きたいもの書く
タイトルは正しくは「成長して可愛くなくなったやよい…」

------------------------------------
伊織「やよいが幸せならまぁいいわ…」

P「そりゃもう毎日かみしめてますよ」

伊織「「仕事に暇が出来れば会いたいんだけどね」

P「伊織も毎日忙しそうだなー」

伊織「仕事があるのは幸せなことだししょうがないわ」

P「うむ…」

伊織「あらもうこんな時間。ごめんね次の仕事あるから」

P「おぅがんばってこい!」

-------------------------------
P「てなことがあった」モグモグ

やよい「伊織ちゃんかぁー」

p「伊織ちゃんってあの伊織ちゃん?」ピシッ

P「そうそう。あのテレビに写ってる女優さん」

やよい「いろんなドラマとかCMとか出てるから忙しそうだね」

P「そうみたいだな」

やよい「私も久し振りに会いたいなぁ~」

P「ふむ…じゃあちょっと調整してみるか」

やよい「?」

P「フフフ…私をなめてはだめですよやよいさん。これでも事務所では結構偉いさんですから」

やよい「伊織ちゃんのスケジュール調整するの!?」

P「まぁ多分何とかなるだろ。あいつのマネージャーと社長に掛け合ってみる」

やよい「それって職権乱用じゃ…」

P「それは気にしちゃだめ」

数週間後
P「なんとかなった。来週1日休み入れたぞ」

伊織「あんたねぇ…」

P「まぁいいじゃん休み欲しかっただろ?」

伊織「まぁね」

P「で?どうする?家来る?」

伊織「私はやよいに会えればそれで良いんだけど」

P「じゃあ家でいいじゃん」

伊織「あんたいるじゃない」

P「ひどい…」

伊織「冗談よ冗談。いいわ行かせてもらうわ」

P「おっそうかじゃあやよいに連絡を…」

??「ちょっと待つのー!」

>>1-4読め
1.問題作れ
2.質問に答えろ
3.解答貼れ

【問題例】
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?

http://wikiwiki.jp/umigamevip/?%A5%A6%A5%DF%A5%AC%A5%E1%A4%CE%A5%B9%A1%BC%A5%D7%A4%C8%A4%CF

【ルール】
全員参加型の「物語推理」ゲームである。クイズではない。
司会者が問題を出し、ゲームの参加者の質問に受け答えていく。
ただし、司会者は「Yes」or「No」でしか答えられない。補足は最小限に!
そのため参加者は、司会者がYes・Noで答えることの出来る質問をしよう。
少しずつ明らかになっていく真相を解明し、問題の答えを導こう。
基本はまとめwikiをみるべし。

まとめサイト
http://wikiwiki.jp/umigamevip/

美希「美希も行く!」

伊織「あんた仕事でしょ!?」

美希「美希のスケジュールもプロデューサーがなんとかしてくれるよね?」

P「えぇっとねぇ…無理じゃないかな~って」

美希「やらないうちから無理っていうのはだめだよ!お願い!」

P「わかったよ…とりあえず掛け合ってみる。期待はするなよ?」

美希「やったー!」

伊織「強引ね…全く」

http://i.imgur.com/uhi1C.jpg

まこりんはこんな素敵な女性になってる事でしょう

数日後
P「なんとかしたぞ…。伊織と同じ日に休み入れましたよ」

美希「さっすが!」

伊織「よくやったわねあんた…美希私以上に忙しいのに」

P「いっときますけど土下座したからね?仕事欲しくて土下座じゃなくて仕事休みたくて土下座ですよ…俺の担当アイドルが聞いたら泣くわ…」

美希「その分はちゃんと取り返すから大丈夫なの!」

P「うん、美希はそれが出来るからね。偉い偉い」ナデナデ

伊織「なんか昔みたいになってるわよあんた」

P「とりあえずやよいに言っとくわ」

美希「うん!それじゃあ楽しみにしてるね!」

当日
P「よっしじゃあ行くか!俺んちまでレッツゴー」

美希「Go!なの」

伊織「テンション高いわね」

ブロロロロロ

伊織「そういえば子供いたのよね?」

P「おう男の子でpっていうんだ。これが可愛くて可愛くて」

美希「やよいとプロデューサーの子かぁ…なんか面白そう」

伊織「やよいの子なら可愛いだろうけど…男の子でしょ?あんたに似てそうね」

P「おれってそんなに不細工かね?」

伊織「べっ別にそういうわけじゃないけど」

美希「デコちゃん照れてるーでもダメだよ?プロデューサーはやよいの旦那さんなんだから」

伊織「はl!?なっなに言ってるのよ!?」

ギャーギャーワイワイ

P「到着っと。はいどうぞー」

美希「お邪魔しまーす」

伊織「お邪魔します」

やよい「いらっしゃーいませー」

美希「やよい!久し振りなの!」

やよい「はい!お久しぶりです美希さん。伊織ちゃんも」

伊織「ふふ、久し振りねやよい」

P「ささっ立ち話もなんだから中へどうぞ」

やよい「こっちがリビングですよー」

美希「わぁすてきなお部屋-」

伊織「なかなか良いじゃない」

やよい「えへへ」

p「わぁ~伊織ちゃんと美希ちゃんだぁ」ダッ

美希「あっこの子がp君?とっても可愛いの~」ナデナデ

伊織「」ドサッ

P「伊織~鞄落としたぞ」

伊織「」

やよい「どっどうしたの?伊織ちゃん固まっちゃって…」

伊織「…いい」

P「ん?」

伊織「可愛い!!!」ダッ

p「うえっ」

伊織「可愛い!すっごい可愛い!」ギュー

美希「あらー」

伊織「まるで天使ね!」

p「苦しいよ~」

伊織「あぁ…良いにおい…どんな香水よりも良いにおいだわ」スーハースーハーー

P「うち普通のシャンプーだよね?」

やよい「うん」

美希「ちょっとタイム!やよいとプロデューサー集合。デコちゃんはp君とそのままね」

伊織「任せなさい」

P「いきなりどうした?」ヒソヒソ

やよい「どうしたんですか?」ボソボソ

美希「これはまずいの…デコちゃん暴走モードに入ってる」

やよい「どっどういうことですか?」

美希「前にお酒の席で似たようなことになったの。周りが見えてないみたいな」

P「酒は入ってないぞ」

美希「あのときと同じ眼をしてる」

やよい「それでそのときどうなったんですか?」

美希「危うく警察沙汰なの」

P「ここは俺の家だから多少のことは…」

美希「そうだといいけど油断はしないほうがいいよ」

P「わっわかった」

やよい「わかりました。気をつけます」

伊織「なにしてんのよあんたたち」

P「いやっなんでもない大丈夫だ」

伊織「ふーん」ゴソゴソ

美希「デコちゃんすごく自然だけどp君の服を脱がせちゃダメなの」

P「」

やよい「あはは…」

伊織「あら私としたことが…」

P「意味がわかんないよ…」

伊織「ばれるなんて」

P「ちょっとホントに大丈夫!?ねぇ美希!?」

やよい「ここは母親である私が…。伊織ちゃん!」

伊織「やよい…」ギュッ

やよい「ふぇっ」

伊織「あぁこの母子…」

P「これもうめちゃくちゃだな」

美希「収集つかないの」

やよい「いっ伊織ちゃん!pも困ってるから、ね?」

伊織「そっそうね」

p「伊織ちゃん面白ーい」キャッキャ

伊織「だめ!」ギュゥゥゥ

P「我が息子よ…それはイカン…」

美希「さすがプロデューサーの息子って感じもするの」

P「あのーとりあえず落ち着きません?伊織さん」

やよい「そっそうだよ!そうしよう」

伊織「仕方ないわねぇ」

美希「なんでデコちゃんが偉そうなの…」

P「ささっ座って座って」

伊織「ふぅ…」

p「ふぅ…」

P(当たり前のようにpを膝の上に座らせたよこの人。まぁそれくらいなら良いけど)

やよい「紅茶でいいですかー?」

美希「うん」

伊織「ありがと」

P(あれからわりと普通だな)

伊織「それでね…」

美希「でもそれって…」

やよい「え~ホントですか」

ワイワイガヤガヤ

p「うーん」

P(あいかわらずpが膝の上だけど。あいつよく飽きないな)

p「うーん…パパぁ」

P「ん?どうした?」

p「助けて~」

P「どういうこと!?」

伊織「あらごめんねp君」パッ

p「パパー」

P「どうした?」

p「伊織ちゃんがずっとギュっとしてたから離れられなかった」

P「そっそうか…よく暴れなかったな」

p「伊織ちゃんふわふわしてて気持ちよかったよ」

P(これはpが男と言うことなのか、伊織が誘惑したということかどっちだよ!)

P「もうちょい詳しく…うあっ」

やよい「あなた?」ギュウウ

P「さーpちょっと散歩しに行こうか!」

p「うん!行く-」

やよい「いってらっしゃい」

P「ママって怖いねー女神だけど」

p「ねー」

美希「女だけになったの!」

伊織「そうね」

やよい「あの…伊織ちゃん今日はドウシタノ?」

伊織「うぅん…ごめんなさい///最近ストレスたまっててね。ちょっとハメを外しちゃったみたい」

やよい「そうなんだーお仕事大変なんだね」

美希「貯めすぎは良くないの」

伊織「美希は凄いわね。全然ストレス感じてる様子もないし」

美希「ストレスがないわけでもないけど…」

伊織「何か発散法があるわけ?」

やよい「私も聞きたいです!」

美希「うーん…強いて言うなら…恋人かな?あはっ!」

伊織「あぁあの頼りなさそうな人ね」

美希「それってひどいの」

やよい「美希さん恋人いるんですかー!凄いですねー」

伊織「あんた結婚してるでしょうに」

やよい「あっそっか…えへへ」

美希「とっても優しくていざというとき頼りになるの!」

伊織「ふーん」

やよい「伊織ちゃんはいないの?」

伊織「いないわよ。どれもこれも頼りにならないのばっかりだし」

美希「理想が高すぎるって思うな」

伊織「理想がどうこうじゃなくて最低限すらないのばっかりなのよ」

美希「それが理想が高いって言うの」

伊織「うぐっ」

やよい「気になる人もいないの?」

伊織「いないわねぇ」

やよい「でも伊織ちゃんならいい人すぐにみつかるよー」

伊織「はぁ…やよいが羨ましいわ。いろんな意味で」

美希「うんうん」

やよい「??」

伊織「妬みみたいなものだし気にしないで」

やよい「うーん…私恋愛経験豊富じゃないからよくわからなくてごめんね」

美希「それで今幸せなのが羨ましいの」

伊織「まぁそういうことになるわね」

やよい「???。よくわかんないけど幸せだから良いなってこと?」

美希「うんうん」

伊織「はぁー羨ましい」

美希「結婚生活聞かせてよ!どんな感じ?」

やよい「えっ!?べっ別に普通ですよ?」

美希「それが聞きたいの。普通が」

伊織「確かに気になるわね」

やよい「うぅ-」

やよい「ほんとに普通ですよ?朝起きてお弁当作って2人を起こして、朝ご飯食べてPさん見送って…」

美希「おはようといってらっしゃいのちゅーは?」

やよい「普通ですからやりますよ?」

伊織「これは酷い」

やよい「えぇ??」

美希「続けて続けて」

やよい「それからはお掃除したり洗濯したり買い物したりで家事をしてって感じで」

美希「よっ夜は?夜は?」

やよい「えぇー///そこまで言うんですかぁ?」

伊織「女だけなんだから言っちゃいなさい」

やよい「えっとぉ」

やよい「3人一緒に晩ご飯食べた後は一緒に片付けてー一緒にお風呂入ってー」

伊織「あんた達3人1セットなの?」

やよい「えー家族なんだから普通だよ-」

美希「そっそこからは?」

やよい「そこからって…ええぇー///」

伊織「ここまで来たなら聞かせなさいよ!その後は?」

やよい「さすがにやだよぉー///」

美希「つまりそういうことなんだね」

伊織「まぁ夫婦だしね。普通よね」

やよい「うぅ…///」

美希「喧嘩とかしないの?」

やよい「しますよー」

伊織「あら意外ね。あんた達のことだからしないと思ったわ」

やよい「この前なんかねー」

-----------------------------------
やよい「ちょっと!なんでこんなもの買ったの?」

P「こんな物言うなよ…せっかく買ってきたのに」

やよい「無駄遣いしちゃダメですよ!」

P「無駄遣いって言わないでよ…」

やよい「家計に響くでしょ!」

P「はい…」
---------------------------------
やよい「ってことがあって」

美希「それ喧嘩じゃないの」

伊織「うん」

やよい「そっそうかな?」

美希「プロデューサー何買ったの?」

やよい「ペアリングです」

伊織「あぁ…ベアリングね。そりゃ無駄遣いだわ何に使うんだって話よね」

やよい「違うよ伊織ちゃん、ペアリングだよペアリング。指輪だよ?」

美希「これは酷いの」

やよい「えぇ!?だって5万円もするんですよ?」

伊織「あいつ結構稼いでるでしょ?いいじゃない」

やよい「うーん…だってそれもPさんに月5万渡してるお小遣い貯めて買ったんだよ?もったいないよ」

伊織「喧嘩話じゃなくてノロケ話じゃないのよぉぉぉぉ!」

やよい「えぇ!?」

美希「驚くのはこっちなの…さすがにプロデュサーかわいそうなの」

やよい「うぅ…そうなんですか?」

伊織「せっかく小遣い貯めてやよいの為に買ったのよ?それを無駄遣いなんて…まったく」

やよい「そうなのかなぁ…」

美希「そのペアリングはどうしたの?」

やよい「さすがに返品はダメだなと思ったので置いてありますよー」

伊織「とりあえず今度一緒に付けてあげなさいよ」

やよい「はぁーい」

エロはねぇ…

美希「それにしてもプロデューサー、お小遣い制なんだね」

やよい「私が管理した方が確実だろうからって。私が生活費管理してますよ-」

伊織「あいつ結構しっかり考えてるわね」

やよい「うぅーPさんはしっかりしてるよー?」

伊織「あぁはいはい。そうねうん。もうノロケはいいわ」

P「ただいまー」

p「ただいまー」

やよい「あっおかえりー」

P「おまえら晩飯食べていくだろ?」

伊織「いいの?」

やよい「うん!そう思っていっぱい食材買ってきてるから!」

美希「じゃあ頂いて帰っちゃおうかな」

やよい「じゃあ用意しますねー」

伊織「私も手伝うわ」

美希「美希も-」

p「うぅー汗でベタベタ」

P「そうだな…まだ早いけど先風呂入るか?」

p「うん!」

伊織「お風呂!?」

P「伊織…お前まさか…」

伊織「私もお風呂入る…」

P「着替えないだろ」

伊織「別にいいわ」

P「よくねーよ。裸で帰るのか?」

伊織「やよいのを借りるわ」

P「まーた始まったよおい」

伊織「さぁp君伊織ちゃんと一緒に入ろうかー」

P「だめだー!俺が汗かいてるからな!俺が入る」

伊織「仕方ないわねぇ…」スタスタ

P「おっおい!?伊織?どこ行くんだ?」

やよい「いおりちゃんどこ行ったの?」

P「わからん…」

数分後
伊織「はぁはぁっ」

P「何してんの伊織さん」

伊織「さぁ!見なさい!私も汗だく!これはお風呂入らないとね」

P「走ってたの!?あなたバカですか?」

伊織「大丈夫よ!任せなさい」

p「伊織ちゃんと入る-」

伊織「ほらp君もこう言ってる」

P「ぐぬぬ…」

P「大丈夫かねぇ?」

やよい「大丈夫だよ。さっきまで普通だったし」

美希「正直わからないの…」

ドカーン

やよい「えっ!?」

美希「まずいの!」ダッ

P「ドカーンっておかしいよね!?何したらそうなるの!?」

やよい「あなたはここにいて火の番お願い」

P「えっでも」

やよい「ここにいて!」

P「はい…」

P「よく考えりゃ伊織裸だもんな」

数分後
p「きゃっきゃ」

P「楽しかったか?」

p「うん!伊織ちゃんのピーが僕のピーをピーしてね」

P「うん…それ以上言わないで。でもありがとう」

p「??」

やよい「伊織ちゃん!」ガミガミガミガミ

伊織「はい…はい…おっしゃる通りで」

美希「さすがに…」ガミガミ

伊織「反省しております…」

P「俺も参加したかったぜ!」

P「いただきまーす」

p「いただきまーす」

美希「うーん美味しいの!」

やよい「お口に合って良かったです」

伊織「結構いけるわね」

やよい「えへへ良かったぁ」

ワイワイガヤガヤ

P「ふぅーごちそうさま」

p「ごちそー様でした」

やよい「はい良く出来ました」

美希「うーん満足満足」

伊織「美味しかったわ」

やよい「よかったです-」

急ぎ足でスマンね そろそろ寝たいから

美希「それじゃあ帰ろうかな」

伊織「そうね。もうこんな時間」

p「えーもう帰るの?」

美希「明日もお仕事だからごめんね」

伊織「そんなに嫌なら泊まっていくk」

やよい「いおりちゃん?」

伊織「はい!帰ります!」

P「んじゃ駅まで送ってくわ」

p「ばいばーい」

やよい「またいつでもお待ちしてます-」

美希「ばいばい」

伊織「バイバイ」

伊織「今日は迷惑かけたわね」

P「まぁいいさ。pはむしろ喜んでたし。伊織もストレス解消出来ただろ」

美希「さすがにあれは捕まるレベルだからダメだと思うけどな」

伊織「反省してます」

P「俺からもありがとうな。やよいも喜んでたしよかったよ」

伊織「それならよかったわ」

美希「うんうん」

P「またいつでも来てくれて構わないからな。やよいに家事を任せっきりだからストレス貯まってるだろうから相手になってくれれば」

伊織「はぁ…」

P「なんだよ」

美希「2人が仲良すぎて反応に困るの」

P「お前らも良い相手見つけろよ」

美希「言われなくてもわかってるの!」

伊織「そんな良い相手が転がってる訳でもないしねぇ」

P「よしっついたぞ」

美希「それじゃあありがとうなの」

伊織「ありがと」

P「おぅまた事務所で会えたら」

バイバーイ

P「さて…我が家に帰るか!」


とりあえず終わり

おまけというかなんというか

P「帰ったぞ-」

やよい「おかえりなさい」

P「pはもう寝たのか?」

やよい「遊び疲れちゃったみたい」

P「はは…まぁ伊織といっぱい遊んでたからな」

やよい「伊織ちゃんには困ったものだね」

P「まぁ悪気はないんだ許してやれ」

やよい「えへへ、そうだね」スッ

P「ん?どうした?」

やよい「これ…」

P「おぉ前あげた指輪。無駄遣いって怒られたやつ。付けてくれたのか似合ってるぞ」

やよい「ふふ、あなたも」

P「おぉ」

P「おぉ結構いいじゃないか」

やよい「ふふ、そうね」

P「いやぁよかったよ」

やよい「ごめんね?」

P「ん?」

やよい「無駄遣いなんて言っちゃって…私の為にしてくれたのに」

P「いやぁそんなこと気にするなよ。今やよいが喜んでくれてなによりだ」

やよい「えへへ、ありがとう」ギュッ

P「うぉっ…結局風呂まだだから汗臭くないか?」

やよい「ううん大好きなにおい」ギュウ

P「やよいも良いにおいだー」

やよい「もぅ///」

やよい「ねぇ…ちゅー」

P「はいはい…」

やよい「ん…ん…えへへ///」

P「あぁ…もぅアカン!」

やよい「きゃっ!?」

P「ベッドに行っても良い?」

やよい「いいけど/// p寝てるよ?」

P「あいつなかなか起きないし大丈夫」

やよい「そうだね…」

レールは引いたから後は任せるよ

寝たいんだよ!
じっくりできるなと思って昨日一昨日とスレ立てようとしたら立てられなかったのが悪いんだ!

やよい「ん…んむっ…」

P「ぱっぱっぱっと」

やよい「服脱がせるの早いよぉ」

P「やよいが興奮させるのが悪い」

やよい「んもぅ///」

P「ホントに綺麗になったよやよい…」ムニュ

やよい「あっ…んぅ…」

P「あの頃からは想像も出来ないくらいに」

やよい「やぁ…っん…」

1時までな!それ以上は無理

P「胸もこんなに…」

やよい「ひぁんっ…あぁ…んぅ…」

P「あずささんや美希並だな」

やよい「んぅ…」プクゥ

P「どうした?」

やよい「他の女の人の名前出しちゃ…ダメです」

P「ごめんなさい…」

やよい「んあっ!?…いきなりはだめぇ…」

P「かわいさも残るこの反応…たまらん!」ペロペロ

やよい「やんっ!あっんぅ…」

具体的な描写がなくて想像にお任せする部分が多いのは勘弁してね
文才なんてないからさ。ましてやエロなんて

やよい「んあっん…はぁはぁ…」

P「よっと…大丈夫か?」

やよい「うん…大丈夫だよぉ。もっと…」

P「了解」

やよい「んっはぁっ…あぁっうん…はぁはぁ…」スッ

P「んっ?やよいさん?」

やよい「私も…してあげるねっ…」モゾモゾ

P「お願いします」

やよい「んっ…ふぅ…あんっあっうぅん…」シュッシュッ

P(あっヤバイ…俺も気持ちよくなってきた…)

P(だがここで負ける訳にはいかない気がする)

やよい「んあぁっ…だめっ…んっいきなり…んっ…激しくぅ…」

P「…」ピチャピチャ

やよい「んっあっはぁっ…はっ…んぅ…」ギュッ

P「ふぅー」

やよい「はぁ…はぁ…」ギュッ

P「大丈夫?」

やよい「えへへ…なんかすごかった…んっ」

P「今日やよい感じやすくない?」

やよい「んー///そういうこと言わないで」

P「悪い悪い。疲れてない?」

やよい「はい…とっても満たされてます…だから最後まで…ね?」

P「了解」

よっしゃここまでいったらだれか書ける!最後やっちゃうだけですよ!

お願いします!

寝る

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