思いつきのため更新速度はかなり遅いです。

また自分の方がうまくかけるという方がおられればバトンタッチしますのでぜひとも立候補ください

ここの板のマイナールールで >>1以外の乗っ取りは禁止されてるから最後まで頑張れ

ー2013年11月某日とある病院ー
天野アキ「じぇじぇ！北三陸からやってきましたあまのあきちゃんこと天野アキでがす！」
子供たち「「わーい　あまちゃんだーじぇじぇじぇー！」」

マネ「もうあまちゃんが終わってしばらくたつのにまったく天野アキが抜けてない・・・。これじゃ次の仕事も満足にできない・・・。」
医者「いまの能年さんはいわゆる（あまロス）にかかってしまって、いまだあまちゃんにすがりついてるんです。そして（天野アキ）として生き、（能年玲奈）は自分がドラマか何かで演じている役の１つになってしまったのです。」
マネ「要するに人格の逆転ですか・・・」

>>3
助言ありがとうございます。
ぼちぼちやっていきます。

長々続きそうですがどうかおつきあいください。

一旦外します

マネ「一体これから・・・どうすればいいんですか・・・？」

医者「そうですねぇ・・・やはり時が解決してくれる、としか言いようがないですね・・・。」

マネ「じ、じゃあ戻らない可能性も！？」

医者「・・・当然覚悟はしておいてください。」

マネ「・・・これからどうすれば・・・」

能年「じぇじぇじぇ！じぇじぇじぇ！」

マネ「当の本人もこの様だし・・・。」

マネ「６年前にはこんなシンデレラストーリーなんておもってもみなかったなぁ・・・。はじめは迷走してたのに、あまちゃんの熾烈なオーディションを勝ち抜いてなあ・・・。いまや
国民的アイドルだ！俺もこの人のマネージャーになれてよかったと思ったよ。それがまさか天野アキに人格を乗っ取られるなんて・・・」

能年「じぇじぇじぇ？」

マネ「あんたは気楽でいいなぁ・・・」

ー再び2014年３月某日ー
能年「それじゃあホットロードの撮影、いってきま?す」

マネ「はーいいってらっしゃい能年ちゃん」

能年「もーマネージャーさん！いつ”も”いって”るけどアキちゃん”って呼んでくださいよぉ！」

マネ「はいはい。ほら早く行かないと遅れるぞぉ」

能年「あぁいけ”ね”ぇ”それじゃあいってきま?す」

マネ「いってらっしゃーい・・・はぁ。」

薬師丸「・・・あなたも大変ねぇ。」

マネ「いえ、これも仕事・・・ですから・・・。」

薬師丸「そっ・・・。・・・能年さんのこと、くれぐれもよろしくね。彼女はダイヤモンドの原石・・・いや油田よ。せっかくの才能・・・（天野アキ）で終わってしまう娘じゃないのよ！」

マネ「・・・はい。けど私どうすれば・・・。」

薬師丸「私も昔たくさん悩んだ。野生の証明やセーラー服と機関銃みたいに自分でいうのもはばかられるけど、大ヒット作でも演じさせてもらった。ある時ガラスの破片が顔にささろうとも演じ続けた。そのくらい役にのめり込んだ。でも私は次へいけた。能年さんも越えなきゃいけないのよ。できるだけ自分の力で。」

マネ「・・・」

薬師丸「あなたは支えてあげて。油田を。今の彼女に一番近いのはあなたなんだから！」

マネ「・・・心に刻みます。」

ー2013年大晦日ー
アキ「（略）ありがとうございました。　・・・じぇじぇ。」ｱﾊﾊﾊ

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ー０時前ー
アキ「いやー今日はほんっと”に”、たのしかった”?！」

ユイ「だねぇ?。あもうカウントダウンだよ！」
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ー2014年元日ー
あまちゃんズ「「「あけましておめでとー！ｷ」」ｬﾋﾟｷｬﾋﾟ

橋本愛「玲奈ちゃんは初詣だれといくの?？」

能年「あーユイち”ゃ”ん”ま”で玲奈っていうんだーアキってよ”ん”でよー！」

橋本「えーどうしちゃったの玲奈ちゃーん（笑）」

能年「えーユイちゃんこそおかしいどぉ？」ｱﾊﾊﾊ

マネ「・・・ちょっと橋本さん・・・。」

橋本「ん？玲奈ちゃんのマネージャーさん？話？いいけど・・・　玲奈ちゃんまたあとでねー？」

能年「だ”か”ら”ー”、アキって呼んで！」

マネ「実はですね・・・（略）」

橋本「えぇ！？そ、そんなことが・・・本当に・・・？じゃあ玲奈ちゃんは一生（天野アキ）になりきったまま？そんな・・・」

マネ「医者は時が解決すると言ってるし、そんなことはないですよ。でも・・・しばらくはこのままらしいですよ・・・。」

マネ「・・・それで橋本さんも能年の前では解決策が見つかるまでは（足立ユイ）を演じてほしいんですよ」

ー2014年３月某日ー
マネ（その後あまちゃんメンバーのみなさんに能年の前ではあまちゃんを演じ続けてあげてほしいとお願いした。みなさんの反応は暖かく全員協力してくれた・・・しかしまだなんの解決にもなっていない・・・）

１５８回「おら、売れっ子女優だど」　完

今日はここまででまたぼちぼち書いていきます
ぐだぐだですがお許しください

次回１５９回「おらは（天野アキ）だ！！」

ー2014年３月ー
能年「あれ・・・先輩！」

福士蒼汰「あれれれ玲奈ちゃんじゃん！久しぶりぃー！」ｲｹﾒﾝｽﾏｲﾙ

能年「先輩まで玲奈なんて呼ばねーでくれよ?！付き合ってるのにぃ」

※福士蒼汰は紅白でてないので話は聞かされてません

福士「おーぅ懐かしいなーそれ！あの時は?（略）ほんっと懐かしいね！」

能年「先輩なぁに”い”っ”て”ん”だ・・・？おらたちらぶらぶじゃねえ”かぁ！おらたちあついよね！」

福士（噂で聞いたけど・・・まさかな・・・）

能年「ね”ぇ”ー”せ”ん”ぱ”い”ー”」ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ

福士「ごめんねれ・・・アキ、ちょっと急いでるんだ。」

能年「浮気だったら”許さねえどぉー！」

能年「いっちゃったぁ・・・」

能年「まあいいやぁお仕”事”お”仕”事”ぉ♪」

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ー５日後ー
能年「先輩話ってな”んだ？」

福士「あのさ・・・別れよう。」

能年「ななななにいいだすだぁ！冗談きついど！」

福士「冗談じゃない。君はお遊びだったんだよ。ヤれるかなっておもったのに全然駄目だし。」

能年「せせせ先輩はそんなこという人間じゃないど！にせもんだな！」

福士「ｱﾊﾊﾊ受け入れられないかもしれないけど現実だよ。そろそろ　目　を　覚　ま　し　な　よ　」

能年「・・・も”し”か”し”て”・・・好きな娘ができた”の”か”！？」

福士「どうでもいいだろ？じゃあな」

能年「うそだ・・・うそだぁうそだぁ！うわああああああああ」

能年「最近みんなうまくいってたの”に”！（能年玲奈）役をもらえてから！・・・潮騒のメモリーズは減っちまったけど・・・でも女優業はいいかんじだったの”に”！」

能年「先輩とも遠距離でアツアツだったのに！それがなんだぁ！いきなりこんなことあるわけなか！夢じゃ！夢じゃ！夢じゃあああ！！」

マネ「天野アキ。君はそろそろ消えるべき何だよ。あまロスにかかっていた人たちも徐々に克服しつつある。私もかくいう一人だ。みんな乗り越えたんだ。・・・時々電車が止まったりもしたけど・・・。」

能年「まねーじゃーさんなにいってるんだ？いみわからないよ？おらに[ﾋﾟｰｰｰ]っていってる”の”か”？」

マネ「本来（天野アキ）はいないんだ。架空の人物だ。nhkと宮藤官九郎が生み出した想像の産物だ。そんな君はーーーー（能年玲奈）を乗っ取った。いや能年玲奈が望んだのかもしれない。だがしかし、どちらにせよ・・・現実と向き合うときだ。」

能年「なんだなんだみんなよってたかっておらをいじめるのか！」ｳﾜｰﾝ

マネ「あまちゃんはいくら呼んでも帰っては来ないんだ。 もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ。もう世界は許されて、君も（能年玲奈）に帰って行く時なんだ。」

能年「ちがう・・・ちがう・・・おらは天野アキだ！北三陸からやってきたあまのあぎぢゃんこと天野アキなんだ！夏ばっぱたちと海に潜ってたんだ！潮騒のメモリーズでいつもユイちゃんと一緒に楽しく歌って踊ってたんだ！鈴鹿さんと一緒に映画にも出たんだ！紅白にも出たんだ！おらは・・・天野アキだ！」