光彦「コナン君、用ってなんですか?」 コナン「実は・・・」(282)

コナン「頼みたいことがあるんだ」

光彦「僕に出来ることなら手伝いますよ!」

コナン「>>6

歩をレイぷ

コナン「歩美ちゃんをレイプして欲しい」

光彦「!?」

コナン「出来るか?」

光彦「・・・わかりました、でも条件があります」

コナン「えっ?」

光彦「>>17を僕に譲ってください」

コナンの処女

光彦「コナン君の処女を僕にください!!」

コナン「何だと!?」

光彦「それが出来なければさっきの頼みは聞きません」

コナン(くそっ!光彦がホモだったとは思わなかった)

コナン(こうなったら>>32するしかねぇな)

おちんぽミルク...//

発射

コナン(こうなったらおちんぽミルクを発射するしかねぇな)

光彦「コナン君・・・?」

コナン「いいぜ、俺の処女をやるよ」

コナン「まずはこれをしゃぶって貰おうか」ボロン

光彦「ウホッ///いただきます!」ジュプ

コナン「んくっ!」

光彦「コナン君出してもいいですよ?///」ジュポジュポ

コナン(よし、かかったな!)

コナン「食らえ!」ドピュドピュドピュ!

光彦「ブッゴバッ!?」

光彦「・・・・・・」

コナン「よし、死んだな」

コナン「しかし歩美ちゃんをレイプするのに一人ではハードルが高いからな」

コナン「>>50に頼むか」

高木刑事

コナン「高木刑事に頼むか」

コナン「あの人馬鹿だから嘘を見抜くことは出来ないだろう」

コナン「早速電話するか・・・」ピッピッピッ

コナン「・・・・・・」

高木「もしもし?」

コナン「もしもし高木刑事!大変なんだ!」

高木「その声はコナン君!いったいどうしたんだい?」

コナン「歩美ちゃんの家に行ったら歩美ちゃんの叫び声が聞こえたんだ!」

高木「何だって!?すぐ行くから待ってて!」

コナン「でも他の人には言わないで高木刑事一人だけで来て!大勢で来たら刺激しちゃうかもしれない!」

高木「え?・・・とりあえずわかった今行くよ!」ピッ

コナン「計画通り」

コナン「来たか」

高木「コナン君、状況は?」

コナン「あれから何も聞こえなくなっちゃったよ、玄関の鍵も開いたままだったし」

コナン(まぁピッキングしたんだけどな)

高木「とりあえず様子を見よう」

コナン「>>65

ところで高木刑事ってロリコンなんだって?

コナン「ところで高木刑事ってロリコンなんだって?」

高木「!?・・・そ、そんなわけないだろコナン君、大人をからかうんじゃないよ」

コナン「今歩美ちゃんの両親は仕事の出張であと1週間は帰ってこないよ」

コナン「つまり歩美ちゃんは家に一人で居る」

コナン「ということは」

高木「・・・・・・>>72ってことかな?」

バレない

高木「・・・・・・バレないってことかな?」

コナン「え?なんのこと?」

高木「あっいや、もし歩美ちゃんが一人ならもし強盗が入ってきても両親が帰ってくるまではバレないってことだよ」

コナン「本当は違うこと考えてたんじゃないの?」

高木「コナン君!いい加減にs

コナン「佐藤さんに振られたんでしょ?」

高木「!!」

コナン「僕見たんだよ?高木刑事が告白して撃沈してた時に目の前を通りかかった女の子に手を出したの」

高木「ぁ・・・あれは、ま、迷子の子だよ」

コナン「へぇ、迷子の子の股間を触ってたんだぁ。高木刑事もやるねぇ」

高木「・・・頼むコナン君!!誰にも言わないでくれ!!」

コナン「じゃあ僕の言うこと聞いてくれる?」

高木 コクッ

コナン「歩美ちゃんに>>91をしてもらう」

博士のしり舐め

コナン「歩美ちゃんに博士のお尻を舐めるよう頼んで来い」

高木「はい!」ダッ ガチャ

歩美「キャッ!・・・高木刑事?」

高木「歩美ちゃん、阿笠博士に頼まれて呼びに来たんだ。来てくれるかい?」

歩美「博士が?わかりました」

コナン(よしうまく誘い込んだな。じゃ、博士を呼び出すか) ピッピッピッ

阿笠 ガチャ「どうした新一、何か用か?わしは今>>102をしてて忙しいんじゃが」

首吊りオナニー

ふみやくんとエッチ

阿笠「どうした新一、何か用か?わしは今首吊りオナニーをしてて忙しいんじゃが」

コナン「おい、死ぬな博士。頼みがあるんだ」

阿笠「もうこの世界には失望したんじゃよ、逝かせてくれ新一」 ブツッ

コナン「チッ」

高木「コナン君、歩美ちゃんをつれてきたけどどうすればいい?」ヒソヒソ

コナン「博士は使えないから>>111に連れて行くぞ」ヒソヒソ

ひとりエッチしてるふみやくん(12)のとこ

おれんち

コナン「博士は使えないから俺の家に連れて行くぞ」ヒソヒソ

高木「えっ?毛利さんと蘭さんはいないのかい?」

コナン「おっちゃんは多分3日は帰ってこないはず。蘭は服部とどっかいった」

高木「どうしてだい?」

コナン「聞きたい?」ニヤァ

高木「やめときます」

歩美「ねぇ博士はなんで私を呼び出したの?・・・あれ?コナン君も呼ばれたの」

コナン「あぁ、でも博士は急用が入ったらしいからまた今度呼ぶって言ってたよ」

歩美「そうなんだ」

コナン「歩美ちゃん、せっかくだから僕の家に遊びに来ない?」

歩美「いいの?」

コナン「今日は誰もいないから大丈夫だよ」

歩美「うん、わかった!行こうコナン君」

コナン・高木(チョロいな)

歩美「おじゃましまーす」

コナン「高木刑事は外で待ってて、時が来たら呼ぶから」

高木「はい」

コナン(用が済んだら通報して始末するけどな)

コナン「歩美ちゃん何か飲み物いる?」

歩美「じゃあ麦茶がいいな」

コナン「わかった」

コナン(麦茶に媚薬を入れてッと)

コナン「おまたせ」

歩美「ありがとう」ゴクゴク

コナン「じゃあ何して遊ぶ?」

歩美「>>127がいいな」

ソーラン節

ふみやくん(12)とエッチ

歩美「YOSAKOIソーランを一緒に踊ろうよ」

コナン「いいぜ、ちょうどカセットテープもあるし」 ガチャ

コナン・歩美「ドッコイショー ドッコイショ」

コナン・歩美「ソーランソーラン」

コナン・歩美「イヤァー」

・・・・・・・

コナン「疲れた」ハァハァ

歩美「うん」ハァハァ

コナン(そろそろ効いてくるかな)

コナン(>>170しておくか)


昼メシ食べてくるので遠めにします

1人エッチしてるふみやくん(12)のとこに連れて行く

>>158

ちんこの皮剥いておく

>>158

おまたせ

コナン(チ○コの皮を剥いておくか) ゴソゴソ

歩美「あれ?なんか体が熱い・・・」ハァハァ

コナン「来たか・・・」ガラッ

コナン「高木!時間だ」

高木「はい!」

歩美「え?なに?」

コナン「高木、歩美ちゃんを抑えろ」

高木「了解!」ガシッ

歩美「やっ、あん、ちょっと放して・・・」 ビクンビクン

コナン「もう体全体が性感帯のようになったな、よし>>188するか」

高木を犯す

コナン「高木・・・」ボロン

高木「!?・・・なんのつもりだいコナン君!?」

コナン「お前はもう用済みだ!挿れるぞ!」ズブズブ

高木「あぁ・・・///アナルは弱いかららめぇ・・・///」バタッ

コナン「うわ、もうイきやがったきめぇ」

コナン「通報するつもりだったがこの状況で通報はマズイから>>205して始末しよう」

イラマ

コナン「高木、お楽しみはこれからだぜ次イラマ○オだ、しゃぶれ」

高木「ぁ・・ぁぁ・」

コナン「だめだこりゃ」

歩美「・・・」ブルブル

コナン「さてと・・・待たせたね歩美ちゃん一緒に遊ぼう」

歩美「ぃゃ・・・・・いやあああああああ誰かああああああ!!!」

コナン「助けを呼んでも誰も来ねぇよぉ!!!」

???「ところがどっこい来ちゃうんです!!」

コナン「なっ!?お前は>>215!」

光彦

コナン「光彦!?お前はあの時死んだはずじゃ・・・」

光彦「勘違いして貰っちゃ困りますよコナン君、あの時僕は完全に死んではいなかったんですよ」

コナン「なんだと!?」

光彦「キック力増強シューズで始末しなかったことを後悔させてやりますよ」

コナン(チクショウ! なんてこったあの時完全に消し去っておけば・・・!)

光彦「しかもここに来たのは僕だけじゃありませんよ」

コナン「嘘・・・だろ・・・?」

誰が来たか>>225 >>230

歩美

高木刑事

じゃあ二人とも下でおk?

コナン「ウォッカと・・・誰だお前、只者じゃねえな」

ウォッカ「まさかお前が工藤新一だったとはな」

月「僕は夜神月(ライト)新世界の神になる男だ、君にはその礎になってもらう」

光彦「僕に協力を誓ってくれた仲間たちです、コナン君に勝ち目はないですよ」

コナン「・・・バーロー」

光彦・月・ウォッカ「!?」

コナン「それで勝ったつもりか?滑稽な人間どもだ」

コナン スッ (左足の太ももを見せ付ける)

月「ハッ!? お前は・・・人造人間(ホムンクルス)!」

光彦「なんだと!?」

ウォッカ「?」

コナン「クソ人間共が、ぶっ殺してやるよ!!」ダッ

光彦・月「クッ!」

ウォッカ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!」

コナン「チッ、ウォッカかよ」

コナン「次はお前らだ」

光彦「月さん!>>250出来ますか!?」

大爆発

光彦「月さん!大爆発出来ますか!?」

月「大丈夫だ、俺の持ってるマッギョが覚えている」

光彦「お願いします」

月「いけ!マッギョ!大爆発だ」

マッギョ「えっちょっおま」ドカーーーーーン

コナン「ぐわああああああああ!」

光彦「くっ」

月「ん~、いいテイスティングだねぇ」

コナン「くそぉ・・・ゴミクズがぁ・・・」

光彦「これがコナン君の本体・・・」

月「再生能力を失ったホムンクルスはザコ同然だ」

コナン「いやだぁ・・・死にたくないぃぃ!」

光彦「うるさい」グシャ

コナン「ンギャ!」

光彦「ふぅ・・・」

月「じゃあ僕は歩美ちゃんと松・・・高木刑事を助けてくるよ」

光彦「わかりました」


そのあと警察が駆けつけたが高木が逮捕されただけで特に何も問題はなかった
歩美ちゃんは無事保護されて病院に搬送された
博士は自宅で首吊り死体が発見され、ウォッカは跡形も無くなっていた
光彦と月がこれからも共に協力していくのはまた別の話
ちなみに蘭と服部はその頃ラブホテルにいた

おわり

実はコナン安価SS立てるの初めて
他の人の比べると全く面白くないけど見てくれた人どうもありがとう

コナンSSは今発情期なのが二人いるからな
歩美家で安価と光彦かね

>>267
俺とは全く別人だよ

その人たちのはいつも笑わせてくれるわ

>>127
お前昨日も居たろ?
吹いたわwwwww

>>270
ちなみに俺も昨日いたよ

>>269
なぜ光彦をスレタイにもってきたし

>>272
光彦からませると自然とキチガイ安価になるからそれを狙った

>>273
誰だしても今のコナンはきちがいにしかならんような
自分をだしていいんだぜ

>>274
次立てる機会があったらがんばる

>>275
毎日立てろよ
こっちは毎日楽しみにしてんだぞ

>>276
悪いな、時々現場にでる仕事もあるし土日は必ず出かけるから毎日はちょっとムズい

ちなみに今も勤務時間真っ最中

>>277
仕事しろよwwwwwwwwwwww

>>279
今年入社したばかりの新入社員なのであまり仕事を頼まれないんだよorz

デント混ざっててワロタ

>>281
中の人ネタが好きだからついやっちゃった

ちなみに>>245の月はリンを意識した

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