阿笠博士「このスイッチを押すと光彦くんの脳波にある性欲抑制コントロールが停止し、理性を抑えることが出来無くなる上に、覚せい剤使用並みの興奮が耐え切ることなく降り注いでくるんじゃ!」
コナン「でも一度射精しちゃったら消えちゃうんだろ?」
阿笠博士「なんのこれしき精子も通常の8倍で回復し、3度くらいなら連続でできるぞいっ」
コナン「やったぜ!」
阿笠博士「ー!」
コナン「はーい」たったった
学校
光彦「あ、おはようございます、コナン君」
コナン「よー、」カチ「あゆみちゃん見なかったか?」
光彦「あー、見てないですね~きっと御手洗いに・・・っ!」
コナン「どうした?」
光彦「あ、あちょっと僕もトイレです!!」たったった
コナン「あ、おい光彦ー!」
光彦「(な、なんなんでしょう。あゆみちゃんのことを考えただけで急にあゆみちゃんの陰部を想像してしまいました。あー入れたいっ!あゆみちゃんのトンネルに僕の新幹線を走らせたいです)」しこシコシコ
光彦「っはぁー!」どぴゅっ
光彦「せ、精通してしまいました・・」
光彦「でもなんだか物足りない」
光彦「なんだろう、この気持ち。」
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