はい
由比ヶ浜「わーおいしそう!」
雪ノ下「由比ヶ浜さんにはこっちの普通の大福を食べてちょうだい」
由比ヶ浜「え?なんで?」
雪ノ下「文句あるのなら食べなくてもいいのだけれど」
八幡「……」
八幡「(なにかいやな予感がする……ここは>>15するか)」
八幡「ああ、そういえば大晦日に録画してたガキ使まだみてなかったなー」
由比ヶ浜「私も紅白見てたからみてない!見たい見たい!」
雪ノ下「そ、それよりも、この塩大福を食べr」
由比ヶ浜「ねえ、ヒッキーの家で見ようよ!」
八幡「えー俺のうち?」
由比ヶ浜「いいじゃん!小町ちゃんにもいま了解とったし」ケイタイピコピコ
八幡「い、いつの間に!?」
雪ノ下「ねえ、この塩d」
由比ヶ浜「ほら、行こっ!」
八幡「しょがねーな」ブツブツ
雪ノ下「塩d……わ、私も行くわ」
―比企谷宅―
八幡「さて始まったぞ」
由比ヶ浜「はぇー今年は地球防衛軍なんだー」
小町「いやーたのしみですねー」
雪ノ下「……」ソワソワ
八幡「(そういえばさっき渡された塩大福まだ食ってないんだけど……>>25するか)」
けつにいれる
八幡「ちょっと催したから小便いってくるわ」
小町「ちょっとお兄ちゃん、女の子の前でそれはないでしょ」
由比ヶ浜「そうだよヒッキー!」
八幡「へいへい、お前らはそのままガキ使見てろよ」ガチャッ
雪ノ下「(比企谷君わたしの、エリート塩を使った塩大福を持ってトイレへ?)」
雪ノ下「……あら?もう6時ね。ちょっと電話をかければいけないから、すぐもどるわ」ガチャッ
―比企谷宅外―
雪ノ下「(トイレはこっちね……。)」
雪ノ下「(あれがトイレの窓ね……よいしょっ……こ、これは!!)」
比企谷「くそっ、なかなか入らないな」
雪ノ下「(比企谷くんが、私の大福を肛門に押し付けているわ!!)」
雪ノ下「これはもう>>35するしかないわね)」
NHKのサメのやつ見る
雪ノ下「(NHKのサメってなにかしら)」
雪ノ下「(よくわからないから>>40をしましょう)」
寝る
雪ノ下「彼のこんな姿が見れるなんて、今日は最高の日ね!!」
雪ノ下「だけれども、なんだか彼の肛門をみていたら眠くなってきたわ」
雪ノ下「こんなところで、寝てはいけないとわかっているのに……」zzz
後日雪ノ下は八幡の家の敷地内で凍死しているのが見つかるのだが、その死に顔はとても安らかなものであった。
>>29からコンティニューしますか?>>43
する
ひどい安価だな
比企谷「くそっ、なかなか入らないな」
雪ノ下「(比企谷くんが、私の大福を肛門に押し付けているわ!!)」
雪ノ下「これはもう>>48するしかないわね)」
視姦
雪ノ下「……」ジーッ
八幡「やっぱり、ローションとかいるかな」
雪ノ下「……」ジーッ
八幡「(さて、雪ノ下がのぞきにくるのは想定内だったが、やはりこの塩大福にはなにかあるんだろう。>>45するか)」
八幡「間違えた。>>53するか」
おな
八幡「(オナニーでも見せ付けてやるか)」
八幡「あーなんか、この大福やわらかくてきもちいーなー」(棒)
八幡「あ、そうだ!こうやってち○こにまきつけて……」
八幡「うひょーきもちー」シコシコ
雪ノ下「(比企谷くんが、私の塩大福もとい潮大福で一物をしごいてるわ!)」
雪ノ下「(わたしのことを誘ってるのかしら。こうしてはいられないわね。>>60するわよ!)」
撮影
雪ノ下「(とりあえず携帯のカメラで撮影しましょう。私と比企谷くんがひとつになった記念に!!)」ジーッ
八幡「(おいおい、ついに携帯で撮影をはじめたぞ)」シコシコ
八幡「(まいったな。意外ときもちよくてやめるにやめられないし)」
八幡「(ん?だれかがドアの外から呼んでいるぞ?この声は>>66か?)」
先生
八幡「せ、先生なんでここに!?」
平塚「まあ、いろいろあってだな」
八幡「いろいろってなんですか?小町たちはどうしたんですか!?」
平塚「ああ、彼女たちならちょっとばかし小遣いをわたして出かけてもらった」
八幡「は?」
平塚「つまり、今ここには私とお前の二人きりだ!」
八幡「え……」
平塚「おい比企谷、入るぞ」カチャカチャガチャリ
八幡「鍵が勝手に?」
雪ノ下「(チッ、邪魔が入ったわ。はやく>>70しないとまずいわね)」
私のおちんちんをぶちまないと
雪ノ下「(はやく私のがちがちになったおち○ぽをぶちこまないと)」
雪ノ下「(どちらのどの穴ににぶち込むべきかしら>>75)」
由比ヶ浜の処女まんこ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません