ナルト「今日の任務は>>3か…やってやるってばよ!」(573)

ナルト「なんでもかかってこい!」

セックス

ツナデ「>>3だ」

ナルト「えぇ!?そんなの責任とれねーってばよ!」

ツナデ「安価及び任務は絶対だ、責任は>>3が全部もつ」

ナルト「分かったってばよ…」ザッ

ナルト「さっそくヒナタの家に到着だ!」

ヒナタ「ハッ!イヤッ!」

ネジ「フッ!ハッ!」

ナルト「お邪魔するってばよー!」

ナルト「稽古中わりーんだけど、ばぁちゃんから呼ぶよう命令されたんだ」

ヒナタ「ツナデさまが…?」

ネジ「仕方ないな…じゃあ修業はここまでにしていこう」

ナルト「それがヒナタだけなんだ」

ネジ「そうなのか…なら仕方ないな、ヒナタ様、いってらっしゃいませ」

ヒナタはその後、支度をし、ナルトと二人でツナデの元へ向かった

ヒナタ「私に命令って…何だろうね…」スタスタ

ナルト「実は…>>17

結婚

ナルト「実は俺と結婚して欲しいんだ…任務つーのは嘘なんだってばよ…」

ヒナタ「えぇぇえ!?そ、それはぁぁ…///」プシュー

ナルト「嫌か?」

ヒナタ「私、嬉しいよ…これから宜しくお願いします…///」

ナルト(やっほー!こりゃあ上手くいきそうだってばよ!)

ナルト「あのさ…ちょっとうちに来ない?」

ヒナタ「えぇ?そ、それってぇ!?」アセアセ

ナルト「お前が今すぐ欲しいんだってばよ…」

ヒナタ「で…でも、そういうのは…ちゃんと結婚してからの方が…)

ナルト(うーん、なかなかガードが固いってばよ…)

ナルト「すまねぇな、冗談だっつーの!そんじゃあまずデートしようぜ!」

ヒナタ「う…うん///」

一楽

ナルト「すまねぇな、こういうとこしか知らなくて…」ズズズ

ヒナタ「いや…私はナルトくんと一緒ならどこへでも大丈夫だよ…」ズズズ

キバ「おい!おまえら二人、あっつあつだな!」

ヒナタ「キバくん…!シノくん…!」

ナルト「…(ばぁちゃん特製の媚薬…」サー

シノ「じゃあなヒナタ、仲良くやるんだぞ…/

ヒナタ「う…うん」

ラーメン食べ終わったあと、ヒナタが急によい始めた

ヒナタ「あ…あれ、おかしいなぁ…か…体が、熱いよぉ…」フラフラ

ナルト「大丈夫かヒナタ、>>32

お持ち帰り

ナルト「仕方ねぇ…俺の家でやすむと良いってばよ」

ヒナタ「えっ…で、でもそれなら自分の家に、あれ…?」フラフラ

ナルト「やっぱり俺の家でやすむと良いってばよ…な?な?」

ヒナタ「(な…何も考えらんないよぉ…)…うん」

ナルト「そこのベットで休んでろってばよ、今飲み物入れてくるから」

ヒナタ「う…うん(ここがナルトくんの部屋…ベット)」

ヒナタ「な…なんか…小股が熱いよぉ…もう我慢できない!」

ヒナタ「っ…あっ…んっ…いっ…き…きもちいぃ…」ヌチャヌチャ

ナルト「ヒナタ…?」

ヒナタ「な…ナルトくん!?こ…これは…って…やめられない…っ!」ヌチャヌチャ

ナルト「ヒナタ…ヒナタ…今俺も!」

ヒナタ「な…ナルトくん!?」

ナルト「ヒナタが…人の部屋でする変態さんなら…お仕置きしねーとな」

ヒナタ「や…やめてっ!そ…そんなに大きいの入らないよぉ!」

ナルト「大丈夫だってばよ…こんなに濡れてるんだし…」

ヒナタ「こ…こすらないでぇ…」

ナルト「よーし、じゃあ早速…>>48

フレンチキス

ナルト「…」チュッ

ヒナタ「…」チュッ

ナルト「ヒナタ…こんなんじゃあ足りねぇ」

ヒナタ「私もだよ…ナルトくん…」

ハムッ…ヌチャッ…レロッ…チュッ…ハムッ…ヌチャッ…レロッ…チュッ

ナルト「もう駄目だヒナタ!我慢できねぇ!入れるぞ…!」

ヒナタ「うん…でも…優しくしてね?」

ナルト「分かったってばよ…」

ヒナタ「はんっ……あぁっ…いっ…てぇっ…くぅ…!」

ナルト「ヒナタのきつすぎ…ちから入れねぇと入らねぇ…」

いっ…てぇっ?あれ?ミスだよね?

ヒナタ「はぁ…はぁ…はぁ…」ポロポロ

ナルト「だ…大丈夫か?」

ヒナタ「大丈夫だよ…このまま続けて…私、ナルトくんと一つになりたい!」

ナルト「ヒナタ…!ヒナタ…!」パンパンパンパン

ヒナタ「あぅん…っ!…ひやん…っ!うぅん…っ!」

>>59「入ってく」をエロく表現したんだが、不満ですか?

ナルト「ヒナタ…!ヒナタ…!ヒナタ…!」モミモミチューチュー

ヒナタ「いぃよ!おっぱいどんどんもんでぇ!おっぱいどんどんすってぇ!」

ナルト「ヒ…ヒナタ…!又に力いれるから…も、もう…っ!」パンパンパンパン

ヒナタ「だ…出してっ…ヒナタの中でっ!気持ちよくなってぇ…!」

ナルト「で…でるぅ…っ!!!」ドピュドピュドピュドピュ

ヒナタ「いっく…ぅう!!!」ビクンビクンビクン

ナルト「はぁ…はぁ…気持ちよかった…」ゼェゼェ

ヒナタ「わ…私も…」ガクガク

ナルト「任務完了…」

ヒナタ「…え?」

ナルト「早速ツナデのばぁちゃんに報告に…」

ヒナタ「待ってよ、ナルトくん!」

ナルト「ヒ…ヒナタ?」

ヒナタ「任務完了…ってどういうこと?」

ナルト「え…あ…その…」

ヒナタ「どういう意味かちゃんと、説明して!」

ナルト「>>88

最安価>>87

私はサクラよ

本当の事を話して、でも任務中に本当に好きになったうんぬんでやり過ごす

ナルト「私はサクラよ…」

ヒナタ「えっ…な、何言ってるの?」アセアセ

ナルト「任務のこともサクラのように散って忘れちまったよ…」

ナルト「ただ…俺がお前のことを愛してることだけは…分かるってばよ」

ヒナタ(なんか…痛いけど…ナルトくん…かっこいい…)

ナルト「わりぃな、最近忙しすぎて独り言が増えてるんだ…」

ヒナタ「無理しないでね…」チュッ

ナルト「あぁ…ヒナタ」チュッ

ナルト「ということで婚約したってばよ」

ツナデ「あぁそうか…おめでとう…」

ツナデ「ところで…次の任務なんだが…」

ナルト「おし!なんでもこいってばよ!」

ツナデ「>>103

セックス

ツナデ「>>110とだ」

かそくした

サスケ

ナルト「>>110あとでぶっ潰してやるからな…」

ツナデ「依頼は絶対だぞ?早くいけ」

ナルト「つってもサスケの情報が無さすぎるってばよ…」

ナルト「どうすっか…」>>125

いきなり目の前に現れる

サスケ「ナルトォ…おまえを殺しにきた…」

ナルト「サスケェ!まさかおめーのほうからくるとはな!」

ナルト「俺とセックスしろってばよ!」

サスケ「はぁ?」

サスケ「お前…なめてんのか?」

ナルト「まぁことによっちゃなめまわすかもな、セックスだし」

サスケ「…」

ナルト「俺もこんなことやりたくねんだよ!でも任務だし!」

サスケ「木の葉は腐ってやがる…やはり潰す必要があるな…須佐ノオ!!」

ナルト「>>138

多汁影分身の術!

ザーメンまき散らしながら分裂しまくる術

ナルト「多汁影分身!」ビシャアアアア

サスケ「きたねぇ!お前…」

ナルト「ふぅ…」

サスケ「ヘドが、でる!」アマテラス!!

ナルト>>143

さいあんか>>150

ごめん・・・

ナルト「ごめん…」

サスケ「え?」

ナルト「あちぃ!あちぃ!しぬしぬってばよー!」ゴゴゴゴ

サスケ「チィ…解!」

サスケ「何が今更「ごめん」だ…一体何がしてーんだてめーは!」

ナルト「>>160

既に精液に強力な媚薬が混ざっていたんだってばよ!

ナルト「すでに強力な媚薬が混ざってたんだよ!その精子には…」

サスケ「フン…須佐ノオにそんなものは…>>166

イザナミだ

サスケ「イザナミだ…」

ナルト「な…なに!?どういうことだってばよ!?」

サスケ「>>189ということを認めなければお前は一生幻術の中だ…」

さいあんか>>179

包茎

ナルト「包茎だと…?ふっざけんなぁ!俺ってば自分のここには自信が…」

サスケ「なら…お前は一生幻術の中だ」

ナルト「うわああああ!」

逆にナルトが包茎じゃなかったらキャラ崩壊するレベル

サスケ「やっと認めたらしいな…」

ナルト「うっ…ぐすっ…もう自信無くなってきたってばよ…」ポロポロ

サスケ「!?」

ナルト「俺ってば…帰る…」

サスケ「お…おい!任務は!?」

ナルト「もう…いいんだ…俺ってば…包茎だし…」

サスケ「…」

ナルト「もう忍者もやめるってばよ…」

サスケ「!?」

サスケ「ちょっと待てよ!」

ナルト「?」

サスケ「>>200

自信持てよ!女いるんだろ!

サスケ「自信もてよ!女がいるんだろ!」

ナルト「はっ…なぜそれを…」

サスケ「そんなことはどうでもいい!

てめーは守るべき女がいんのに忍をやめちまうのか?

自分に誇りに思えないやつが他人を守れるのかよ!?」

ナルト「…」

サスケ「お前は…うずまきナルトはそんな奴じゃない!」

ナルト(そうだってばよ…俺ってば…)

クラマ「はっ!」ゴゴゴゴ

ナルト「うずまきナルトだ!」ボキボキボッキーン!!

サスケ「フン…ウスラトンカチ…」

ナルト「さて…」

サスケ「!?」

ナルト「任務の続きだってばよ…>>216」5月

注→5月は関係なし、ゴゴゴゴのみす

安価した

SEXしよう

ふろ

はよしろ
http://i.imgur.com/TkSi4.jpg

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

Now loading…

ナルト「sexするってばよ…!」ゴゴゴゴ

サスケ「くそ!調子にのるな!」

ナルト「にがさねぇ…!」ガッ

サスケ「腕が伸びた!?…動けねぇ…」

ナルト「俺を元気にしてくれた礼だ…サスケちゃんよ…ぉ!」

サスケ「!?(九尾の尾が…アレに変化した…!?」

サスケ「やめろォ!俺を犯しても誰も得しねーぞ!?」バタバタ

ナルト「安価の番号忘れちまったけど…依頼人がいるから

今こんなことやってんだ…ちゃんと意味は在るってばよ…」

サスケ「くそっ…体の…あらゆる…とこにっ!絡み付いてくるっ!?」

ナルト「へへへ…慌ててるサスケ…可愛いじゃねーか…」

サスケ「やめろォ!バカ!どこに入り込んでやがる!」

ナルト「サスケの穴は…ここか!?」

サスケ「ふざけんなウスラトンカチ!そ…そんなもんケツに…!」

ナルト「入るんだな…これが」

サスケ「いやだ…ぁぁあ…あぁぁ…アッー!」ズボボボボ

>>1だけど、スマホでやってます

何か展開不自然ですか?

エロ展開は安価なしでちゃちゃっと済ませたいんだが

ちょっと牛乳飲むわ、ホモ展開は需要あんの?

サスケ「こ…こんなのって…普通…あり得ないだろ…」ビクンビクン

ナルト「まぁ意外性ナンバーワンだかんな俺ってば」

サスケ「くそ…この!ドベ!ウスラトンカチ!バカ!変態!死ね!」

ナルト「うわ!追い詰められてんなぁサスケちゃんよォ!?」

サスケ「うわっ!は…腹にっ!?入り込むなぁ…っ!!」ズボボボボズボボボボ

ナルト「フヒヒヒ…綺麗に洗ってやるってばよぉ」

ナルト「そのドベでウスラトンカチでバカで変態の俺に犯されてるお前ってば何なの?」

サスケ「あがっ!ふぇっ!や…っ!け…ケツがぁ!?」

ナルト「って…もう感じてんのか…」

サスケ「か…感じてなんか…ふごほっ!!」ズボボボボ

ナルト「お口が空いてるってばよ!!」

サスケ「ほごっ!(なんだよこれ…すげェ臭い…ぬるぬるしてやがる…)ジュポポポ

ワロタwwwww

ナルト「ホラホラ、両手でしごけって…」

サスケ「ぐほっ…ふぁっ…(くそ…)」ポロポロ

ナルト「サスケちゃんよ…そんな涙目で睨まれても…」

サスケ「!?(なんだ…!?だんだん大きく…!)」

ナルト「興奮するだけだってばよ!!」

サスケ「や…やめろォ!!」

ナルト「サスケを俺色に染めてやらぁ!!」

ナルト「い、いくぅぅぅぅぅ!」ドピュドピュドピュドピュ

   ___l___   /、`二//-‐''"´::l|::l       l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
   ノ l Jヽ   レ/::/ /:イ:\/l:l l::l   u   !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::

    ノヌ     レ  /:l l:::::lヽ|l l:l し      !/  ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
    / ヽ、_      /::l l:::::l  l\l      ヽ-'  / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
   ム ヒ       /::::l/l::::lニ‐-、``        / /;;;;;;;;;;;;;ヽ!   i::::l:::
   月 ヒ      /i::/  l::l;;;;;ヽ \             i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l   l::l:::
   ノ l ヽヽノ    /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;',               ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ    l:l::
      ̄ ̄    /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l            `‐--‐'´.....:::::::::!l
   __|_ ヽヽ   /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ....      し   :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
    | ー      /::::l';!::::::::::::::::::::  u               ', i ノ l
    | ヽー     /イ';::l          ’         し u.  i l  l
     |       /';:';:!,.イ   し    入               l l U
     |      /,、-'´/ し      /  ヽ、   u    し ,' ,'  l
     |        /l し     _,.ノ     `フ"       ,' ,'  ,ィ::/:
     |       /::::::ヽ       ヽ    /     し ,' ,' / l::
     |      /::::::::::::`‐、 し      ',  /    u   ,、-'´  l,、-
     |      ``‐-、._::::::::::` ‐ 、     ',/       , -'´`'´ ,-'´
     |      _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´  u /

   | | | |    \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\  u /
   | | | |

サスケ「うわっ…」

ドピュドピュ(あ…熱い…これが…精液…腸が焼けるようだ…)

ザパパパパパ(口の中にも広がってやがる…ま…まじぃ…)

バシャシャシャシャ(顔にぶっかけられて…きたねぇ…)

ナルト「はぁ…はぁ…はぁ…」

サスケ「…」トローン

どうしてこうなった/(^P^)\wwwww

ナルト「さてと…任務は完了したものの…」

サスケ「…ひぐっ…うっ…うっ…兄さん…」ポロポロ

ナルト「このまま放置は不味いってばよ…」

サスケ「兄さん…っ…助けてよぉ…兄さん…っ!」ポロポロ

ナルト「>>290

捨てる

ナルト「じゃあな、サスケ…」

サスケ「おい…待てよ…ナルト…」

サスケ「ナルト…」

サスケ「ナルトォォォ!!」

ナルト「つーわけでした」

ツナデ「お前…まぁ、あのあと木の葉病院に部下を使って

送ったから良いものの…」

ナルト「俺は任務に従ったまでだってばよ、事後処理は知らねー」

ツナデ「…まぁいい、次の任務は>>304だ」

小南とセックス

ナルト「小南って長門ってやつの仲間だよな?」

ナルト「確か雨隠れのやつだってばよ、そうと決まれば支度だ!」

ヒナタ「お帰りなさい、ナルトくん…」

ナルト「あぁ、所で明日なんだけど、雨隠れで任務なんだ」

ヒナタ「えっ…大変なんだね、どんな任務?」

ナルト「>>320

バーロー

ナルト「バーロー、大したことない任務だってばよ

雨隠れ再建の視察だ、心配すんなって」

ヒナタ「そうなんだ…よかった…」

ヒナタ「ところで…ナルトくん」

ナルト「ん?」

ヒナタ「しよ?」

ナルト「しょうがねぇなぁ…」

いやん…あはんっ…いくぅ!

サスケ「あっ…あっ…」

ナルト「どうしたんだぁサスケェ…なんだか苦しそうだな?」

サスケ「べ…べつに…」

ナルト「ほほう…我慢しなくてもいいんだってばよ?」

サスケ「ば…バカやろう!おしこむなぁ!」

ナルト「押し込んだら…どうなるんだってばよ?」

サスケ「そ…そんなことしたら…で…」

ナルト「で…?」

サスケ「でちまうぅぅぅ!!」ブチブチブリブリビクンビクンビクン

             r ⌒ヽ _{  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ {  ハ _
             ∧、   ゝ_〉  '        /  \           ヘっ/   リ、
                /:.:.:.:ゝーァ-  , ′:.:.:.:.:.:.:.j:.;′    ヽ:.V:.:.:.:.:.:.:............... ハ、  _,イ:.ハ
           ,′:.:.:.:.:.:./ /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ィ:.!        l:l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.ハヘ≦:.:.:.:.:.ハ
           |:.:.:.:.:.:.:,/ ノ:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ l:.l        l:lヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.l V:.:.:.:.:.:.:.:l
           |:.:.:.:.:,イ,/:l!:.:,′:.:.:.:.:.:.:.:/ l:.!  ,、,  、  }:l ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V:.:.:ト. V:.:.:.:.:.:.:!
           l:.:.:.:/,イ:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ 厶L イ   ゞーム!__ V、:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.} ヘ.ヘ:.:.:.:.:.:!

             !:.://:.:.:.f }:.:.:.:.:.:.:.:ィ7  ̄ レ        l! `ミヘ マ、:.:.:.:.:.:.:V  l:.ヽヽ:.:.:l
            〉'/:.:.:.:.:! l:.:.:.:.:.:.:.:.:/  _ ミメ、     _jニ _ ヘ V:.:.:.:.__:.:.:l  l:.:.:.ヽヽ:|
           l {:.:.:.:.:.:! !:.:./'7:.:.:とつ ゙゙̄ ミ       ィ ´ ̄(⌒)V:.:.:!ハ:.:l  !:.:.:.:.ヘヘ!
           ! !:.:.:.:.:.| |:.〈 |:.:.,{ O                `゙ ,}:.:.| ,ハ:.! !:.:.:.:.:.ヘヘ
           レ':.:.:.:.:.:| |:八 |:.ハ            '         っ/!:.:.|/  l! |:.:.:.:.:.:.{レ'    変な人しかいない~
            j:.:.:.:.:.:.! !'   l:.ト∧o         _         / !:.:|   ! !:.:.:.:.:.:.!
            ,′:.:.:.:.j     l:.! 八    ん  ̄  `.ハ    /イ l:.:|     !:.:.:.:.:.:.!
            /:.:.:.:.:.:.;′   |:!  。   {          j   ノ   l:.l     l:.:.:.:.:.:.:l
              /:.:.:.:.:.:.:,′   |!    > `ー      - '  イ o    l:.!    l:.:.:.:.:.:.:ハ
          /:.:   :.;′    l        `!   __  <       リ    l:.l!:.:.:.:.:.:ハ
            /  :.:.:.:.:{           ィー-≡ ニニニ ≡ !ー- 、        l:.!l:.:.:.:.:. ヘ
        / :.:.:.:.:.:.i:.l      rー≦ { イl   ̄ ̄   ヽ }  \       l:.l l:.:.:. :.:.:.ヘ
          / :.:.:.:.:.:.:.ハ:!     イ     l l         } !    \     l:.! l  :.:.:.:.:.:ヘ
       / :.:.:.:.:.:.:.:ハl! __ ィ≦ !     ', ! _    , -- リ     }> _ l:.l ! :.:.:.:.:.:.:..ハ

サwwwスwwwwwケwwwwww
キャラがもうwwwww

ナルト「さて…雨隠れに着いたってばよ…ってあれ?」

ナルト「雨隠れは雨がずっと降ってるはずなのに晴れてる?」

ナルト「これは…逆に嫌な予感がするってばよ…」

ナルト「つーか手掛かりがねーし…」

ナルト「どうすっか>>344

魔力注入! とか言ってたら見つかる

小南って確か死んだってばよ…

小南の膣の中に瞬間移動

>>343

>>344
おいwwww

ナルト「それができりゃ苦労しねーよ…」

ナルト「どうする?>>354

突然目の前に現れる

ナルト運よすぎwwwww

ナルト「安価キャンセル!!何か天から『気合いでなんとかできる』

つーメッセージが届いたってばよ!」

ナルト「こりゃよくわかんないけどやるっきゃねぇ!」

ナルト「うおおお!自分の言葉は真っ直ぐ曲げねぇ,

それが俺の忍道だ!!」ズドドドドーン!!

ズドドドドーン!!
ワロタwwwww

グシャグシャグシャ

ナルト「あれ…ここは」

ピチャッピチャッ

ナルト「血…?」

ナルト「足が転がってる…?」

小南「」

ナルト「…」

ナルト「ぎゃああああああああああああ!!」

てめえええええええええええええナルトォオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおお

死んでる…?(震え声)

ナルト「はぁ…はぁ…おぇぇ!!」バタバタ

ナルト「小南の上半身だけ…が残ってやがる…」

ナルト「俺が小南を殺したのか…?」

長門「」

ナルト「ん?」

ナルト「ぐぇっ…腐ってる臭いが」

(もしもの時のマスク持ってきて良かったってばよ…)

ナルト「この死体…長門のか…?」

ナルト「小南もここで倒れてたっつーことは…もしかして既に死んでいた!?」

ナルト「なんだってばよ…これじゃあ任務遂行できねーじゃん…」

ナルト「帰るってばよ」

やるんだろ? そのままでも

サスケの脱糞で気力使い果たしてんじゃねーよ!

ナルト「というわけで…」

ツナデ「はぁ…ナルト、お前はとんでもないことをしてくれたね?」

ナルト「は?」

ツナデ「それは任務失敗っていんだ、責任をとれ」

ナルト「えぇ!?そんな理不尽な!やつはもう既に」

ツナデ「問答無用!>>390をしろ!」

脳姦


                      人人
        (iii)  (iii)     < ウ >
 人人   //   \\    < オ >
< イ >// / ̄\ \ \   < オ >
< ェ >\\ |(゚) (゚) |/ /   < オ >
< ス > \\|. ∩..| /    < オ >    
< ! >.  \\∪//     < オ >
< イ >   (  ̄  )        YYY    
< .ェ >  .. |    |
< .ェ >  .. |    |
< ス >  .. |    |
 YYY    / /\ \
      / /   \ \


  人人               人人
< ウ >   /~~T~~\  <ウ .>
< オ >  / / ̄\ \ <オ .>
< .ォ > | /|(゚) (゚) |\|< ッ >

< オ > //|. ∩ |\\ YYY
< オ >. \\\∪/// 
< ォ >  |\\  //|
< オ >  | (iii) (iii) |

 YYY    ||    || 
      ..(__)    (__)

脳wwwwwww姦wwwwwwwww

ナルト「つ…つまり、どういうことだってばよ?」

ツナデ「依頼人は小南とのセックスを望んでいる!

だから無理矢理にでも妄想し、再現しろ!!」

ナルト「そ…そんなぁ!無茶苦茶だってばよ!」

ツナデ「ここでやるのがいやなら家でやれ!わかったな!」

ナルトの部屋

ナルト「なんで…俺がこんな目に…」

ナルト「…」スゥゥ

ナルト(考えろ…仙人モードをしながら集中力を高めるんだ…)

ナルト(そして…現実を作り上げてしまうほどの妄想を…!!)

小南「やぁ…うずまきナルト…」

ナルト「えぇっ!?マジでできたってばよ!

仙人モードすげぇ!?」

小南「うずまきナルト…まさかこれほど私のことを思っていてくれたとはな…

素直に嬉しいよ…」

ナルト「じゃあ早速やるってばよ!」

※ヒナタは外出中

あれ?リアルノウカンがよかった?

>>424

いえす!アスミス!

イエスアスミス!

のびねぇ…歯磨きして、寝ます

ksk

最後まで頑張れよ

ナルト「だ…誰にやられるんだ?」

ツナデ>>430

ツナデ>>435

>>1

サスケ

>>1wwwwwwwwカワイソスwwwwwww

俺「お前に恨みは無いが…これも定め…」

ナルト「こ…こいつ直接脳内に…」

俺「開け…ゴマァ!」

ナルト「ああああああ!あたまがあああああ!!」

俺「このくそヤリチン野郎が!こうしてやる!!」

ナルト「ぎゃああああああああああああ!こすらないでくれええ!頭痛が頭痛が!」

俺「やばっ…いくっ」ドピュドピュ

ナルト「」

ツナデ「はーい、お仕置き完了、お疲れさま」

俺「もう呼ばないでくださいね?あとナルトくんの頭、元に戻しておいてください」ニコ

なんというwwwwwwww

ナルト「ファッ!?俺は今まで何を…」

ツナデ「ホラホラ,休んでないで…次だよ」つぎ!>>450

蟹漁

サスケとまた…

ナルト「よしまかせろ!」

オッサン「若い兄ちゃんが手伝ってくれるなんてうれしいぜ!」

ナルト「多重影分身!!」ボボボボン

ナルト「うらああああはああああああ!!」

普通のきたwwwww

ナルト「うめぇ!旨いってばよ!」

オッサン「いやぁ取立てだかんな!たんと食え!」

ナルト(ヒナタにも土産に直送するってばよ!!

喜ぶだろうなぁ!!)

ツナデ「幸せそうだな…」

ナルト「ああ満足だ!」

ツナデ「次だ>>469

ヒナタが蟹食べたらお腹下すって言うことわないのだろうかwwwww

サスケとセクス

やったね☆wwwwww

ナルト「おぃ…サスケェ…元気にしてたかぁ?」

サスケ「ナルト!?く…くるなぁ!」

ナルト「そうビビんなって…

今日はお前の番だ「」

サスケ「え」

キタ─ ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄─!!!!wwwwww

サスケ「お前…散々この前俺を痛め付けたんだ…責任取れよな…」

ナルト「あぁ…きついの頼むってばよ…」




ナルト「あぁあああ!!しびれるぅ!アナルマンコ!

千鳥でかんじちゃうってばよぉ!!」ビクンビクンビクン

サスケ「へっ!このウスラトンカチ!もっと

ご主人さま腰降ってくださいとおねだりしやがれ!」バチバチバチチチ

ナルト「おねがいしましゅう!ご主人さまぁ!

俺に!!もっと腰降ってくださいってばよぉ!」ビクンビクンビクン

サスケ「この変態ホモ野郎が!!」バチバチバチチチ

まさかのwwwwwwwww逆wwwwwww

サスケ「そ…そろそろ出すぞナルトォ!!」バチバチバチチチ

ナルト「きて!きて!サスケの濃いザーメン

出してくれってばよぉ!?」ビクンビクンビクン

サスケ「で…出るうううう!!」ドピュドピュ

ナルト「あはあああん!?気持ちぃってばあはああん!!///,」ビクンビクンビクン

ナルト「はぁ…はぁ…」ビクンビクンビクン

サスケ「いい様だな…ナルトォ…」

ナルト「ご主人さまぁ…お仕置きは終わりだってばよぉ?」

サスケ「!?」ボキボキボッキーン

ボキボキボッキーン

不覚にもワロタwwwwwwww

サスケ「まだ足りねぇのか…このスケベアナルホモ!!」バチバチバチチチ

ナルト「サスケェのオチンポなら何回でもいける!

行けるんだってばよおおお!!」ビクンビクンビクン

サスケ「ったく木の葉の英雄さんが聞いて呆れるぜ!」バチバチバチチチ

ナルト「言うなっ!言うなってばよォおお!!」ビクンビクンビクン

サスケ「もしかしてまたいくのか!?未来の火影さんよぉ!」バチバチバチチチ

ナルト「いっちゃう!いっちゃうの!

俺ってば将来火影になりてぇのにぃい!

抜け忍のサスケさまにいかされちゃうってばよおおおお!!」ビクンビクンビクン

サスケ「いくぅ!いくぅ!いくぅ!」ドピュドピュドピュドピュ

クソワロタwwwwwwww

ナルト「…」

ツナデ「ご苦労だな…」

ナルト「いや…ノリデヤッタラつい…」

ツナデ「早速だが次の任務は…>>508

ナルト(これってかなり重労働だってばよ)

>>1の執筆の速さも認めてやって欲しいってばよ…)

我愛羅とセックス

>>414の続き

>>507

ナルト「小南…また会ったってばよ…」

小南「うずまきナルト…」

ナルト「俺ってばお前と一つになりたい…」

小南「え…」

ナルト「一つになりてぇんだ…」

小南「それはできないわ」

ナルト「えっ…」

弥彦に操たててんだな

小南「私が愛してるのは弥彦…それは守らなくてはならない」

小南「長門公認住みよ…」

ナルト「くく…なにいってんだってばよ?」

小南「え?」

ナルト「お前はおれの妄想で生まれた人」

ナルト「俺に逆らえる運命にねぇってばよ!」ガバッ

小南「!?いやっ!ちょっ!はなせ!」

小南「体がうまく、言うことを…!」

ナルト「小南のおっぱい、大きくてきれいだってばよ!」ブチュウウ

小南「す…すうなっ!殺すぞ!」

ナルト「はいはいムリだってばよ♪」モミブチュウウ

小南「はっ…いやっ…」ピクッ

ナルト「ありゃー乳首たってるってばよー感じてるんだな」

ナルト「おらおら舐めろよ?噛んだら妄想止めて

消しちまうからな?」

小南「しゅご…ぐっ…ごほっ…ほごっ」ジュポポポ

ナルト「あぁ気持ちいい…気持ちいいってばよぉ…」

小南(くそ…弥彦以外のチンポで犯されるなんて…)ポロポロ

ナルト「さぁーって次はおマンコだってばよぉ」

小南「み…みるなぁ!!」

ナルト「おいおい、もう濡れてんじゃねーか

無理矢理やられて感じてるんだな、変態が!!」

小南「そ…そんなこと…」ビクンビクンビクン

ナルト「どうだ?俺のてまんきもちいいだろ?」

小南「い…いやあああああ!?」ビシャアアアア

ナルト「あらあらこんなに

濡らしちまって…お仕置きだってばよ!」




小南「や…やめてぇ!それだけは!それだけは!」

ナルト「うるせー!少しは俺の言うことを聞けってばよ!」ズンッ

小南「いやぁん…っ!///」

ナルト「き…気持ちいい…!!」プルプル

ナルト「このようすだと …やはり、処女じゃねーか…」

ナルト「このやろう!?弥彦とどんなプレイしてたんだってばよ!?」パンパン

小南「いやぁん…!言わないでぇ!その人の名前はっ!いやんっ!」

ナルト「その人が来てるらしいぜ?」

小南「!?」

弥彦「小南…お前には幻滅したよ」

長門「弥彦と、付き合ってるから応援してたのに…」

小南「弥彦…長門!?」ビクンビクンビクン

ナルト(俺の妄想で呼び起こしたんだってばよ!)

ナルト「どうだ!知り合いに見られながらやられるんだ気分は!?」

小南「いっいっいやああああ!?」ビクンビクンビクン

弥彦「このビッチが…あの世でもう顔も会わせたくない」

長門「あーあ、もうなにもかもいやだ」

小南「ごめんなさい…っ!二人とも…っ!ごめんなさいっ!」ビクンビクンビクン

ナルト「へっ!謝ってるわりには感じてるな?

そうだってばよ?変態さんよぉ!」

小南「そいれすぅ!私は

見られながら感じちゃう変態なんれすぅ!!」ビクンビクンビクン

ナルト「そ…そういう変態さんにはたっぷり

中だししてやるってばよ!!」

小南「えっ!そ…それはだめぇ!?赤ちゃんできちゃうう!?」ビクンビクンビクン

ナルト「で…出るってばよおおおお!!」ドピュドピュドピュドピュ

小南「…」ヒグッヒグッ

ナルト「すげぇ…俺のが出てるってばよ…」

小南「うず…まき…ナルト…」サァー

小南「おまえは…」サァー

小南「…」サァー




ナルト「…」パチッ

ナルト「はぁっ…はぁっ…はぁっ…!!」

ナルト(我ながらすごい妄想だったってばよ…!!)ゼェゼゥ

ナルト「…」ゲッソリ

ツナデ「よく頑張ったな…今日から明日は休みだから帰っていいぞ?」

ナルト「…」

ヒナタ「…しよ?」





お疲れ様です!!
天才すぎるwwww

前に、サスケが女だったらってss書いて

今回は適当に終わらせようかなって思ったら

思った以上に盛り上がってワロタww

読んでくれてありがと

ナルト大好きです、さようなら

指が痛い…

やっぱりこの間の奴か
乙でした

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