続けていいぞ

弟「は…？」

デブス「ウフフ、はいお金」

姉「確かに受け取りました～」

弟「おい、何勝手に弟をオークションにかけてんの？」

姉「いや～お金が必要なのに売るもの無くってさ、いいじゃん童貞卒業できて」

姉友「ごめんね…弟くん」

幼馴染「ひっぐ…ぐすっ…弟…」

委員長「ワタクシの弟くんが…」

幼馴染「い、一万二千円出します……」

委員長「一万五千円出しますわ」

姉友「……ちっ、一万五千二百円っ！」

デブス「二万五千円」

姉「はい、もっと出せる人はいな～い？」

男「ちくわ大明神」

幼馴染「……うぅ、二万五千二百円」

委員長「……二万五千三百円出しますわ」

姉友「くそっ……二万六千円だっ！」

デブス「四万五千円」

弟「ふざけんな！こんなの認めるか…」

デブス「弟くん」

弟「ﾋｯ、く、来るな」

姉「それじゃ早速童貞卒業をすませちゃおっか」ｶﾁｬｶﾁｬ

弟「うわっ、やめろぉ！」

デブス「これが弟くんの…おっきぃ」

幼馴染（は、初めて見た///）

姉友（いいなぁ///）
委員長（あれが弟くんの…///）ｺﾞｸﾘ

あれ？待てよ、姉友と委員長と幼なじみが三人で力を合わせたらデブスに勝てるんじゃね？

メガネ外せば痩せるのか画期的だな

デブス「それじゃあ…いただきまぁす///」ｽﾞﾆｭ

弟「あああああああ！！」

デブス「んっ///すごい…奥まで入ってくるのぉ」

弟「や、やめてくれ！ああっ」

デブス「わたしの膣内でﾋﾞｸﾋﾞｸしてるのがわかるわぁ、喜んでくれて嬉しい///」
弟「ち、違っ！」

委員長（何と汚らわしい…まるでケダモノのよう）

デブス→Debusu→Davis

デブス「もっと締めてあげるわね」

弟「うっ、やばい…このままじゃ…」

デブス「もうイッちゃう？イッちゃうの？」

デブス「いいわよ、中に出して」

弟「嫌だ…ああっ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭ

デブス「んほおおおおおお！！！」

幼馴染（弟くん……）

>>43
画像検索してやった好きなの選べ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3426761.bmp

姉「ところで中出しは別料金だから。100万円払ってよね」

>>50
姉「ところで中出しは別料金だから。100万円払ってよね」

デブス「はい」ｻﾂﾀﾊﾞﾄﾞｰﾝ

姉「妊娠はべｔ・・・・」

デブス「はい」ｻﾂﾀﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｰﾝ

>>53
デブスwwwww

委員長まだかよ

数日後

友「よ、よう…お前彼女出来たんだってな」

デブス「ウフフ、ダーリン///」

弟「……」

その後姉友さんは姉ちゃんに処女をオークションに出されておっさんにはめられ
幼馴染と委員長はショックを受けてるところを友に付け込まれてセフレになりました

誰か真ENDよろ

こんな筈じゃなかったんだ………

幼馴染「い、一万二千円出します……」

委員長「一万五千円出しますわ」

姉友「……ちっ、一万五千二百円っ！」

デブス「二万五千円」

姉「はい、もっと出せる人はいな～い？」

幼馴染「……うぅ、二万五千二百円」

委員長「……二万五千三百円出しますわ」

姉友「くそっ……二万六千円だっ！」

デブス「四万五千円」

姉「言ってなかったけど、デブスちゃんは入札額マイナス３万になるからねー　まだまだみんな頑張れ～」

幼馴染「な・・・なら！　２万８千出します」

デブス「ふ、不覚・・・！」

姉「はい、幼馴染ちゃんに決定～」

姉「はい、デブスちゃんに決定～」

デブス「もっと締めてあげるわね」

弟「うっ、やばい…このままじゃ…」

デブス「もうイッちゃう？イッちゃうの？」

デブス「いいわよ、中に出して」

弟「嫌だ…ああっ！！！」ｶﾞﾁｬ

父「何だね、弟の童貞をかけてオークションとは、けしからん！」

弟「助けて！」

父「五百万円…」

デブス、弟「え?」

メンヘラ「……十五万円」
姉・姉友・幼馴染・委員長・デブス「！？」

　_ｆｖ^Ｖ)　　　 ,ｒ～～、　　 (V^ﾚ2_
　`Ｙ　´ヽ、／　　　　 ＼ ／　　 Y´
　　ｌ　　　 ﾐ　 ,,( oｖo ),,　ﾐ　　　　l　　　運営スタッフのべま～です！
　　ヽ　　　 `.(｀ｖー‐ｖ´)　　　　/　　　ドラゴンクエストの世界を楽しんでいってくださいね！
　　　>　　　　 `/ .l ヽ´　　　　<
　　 /　　　　　 |　.l　.|　　　　　ヽ
　　 ｌ　　　　　　ヽ＿/　　　　　　l
　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　/
　　（´｀_>、　　　　　　　　　　/_｀）

　　 （´ ／.7::,,、　　　　 ,..:: ヾ　__）
　　　 て__ﾉ　　　''``''``　　ヽ__）
　　　　　　　　　　/VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVV

　 /ヽ__/ヽ　　　>
　/ ,-‐ｖ‐-ヽ　 >　ものすごく個人的な意見だとは思うのですが
　| |,, o　o ,,l|　 >　ぺま～さんのアイコンが大変不快です！！！！！
　ヾ (⌒⌒)/　　>

　　　　　　　　　　VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVV
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
　　　　　　　　,ｒ～～、

　　　　　　 ／ ,　　、U 、　　　　　　ふ、ふんへいふはっふのへは～へふ・・・　　
　　　 ,,.. - ﾐ ,,( oｖo ),, ﾐ- ..,,
　　,ｒ´　　 　　＾vーv＾　　　　｀ヽ
　 /　>　　 U　　　　　　　　　　< ヽ
　（ /　　　　　 　　　　　U　　 　ヽ ）
　(:::|　　　　　　　　　　　　　　　 l:::)
　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　/
　　（´｀_>、　　　　　　　　　　/_｀）

　　 （´ ／.7::,,、　　　　 ,..:: ヾ　__）
　　　 て__ﾉ　　　''``''``　　ヽ__）

幼馴染「い、一万二千円出します……」
委員長「一万五千円出しますわ」
姉友「……ちっ、一万五千二百円っ！」
デブス「二万五千円」
姉「はい、もっと出せる人はいな～い？」
幼馴染「……うぅ、二万五千二百円」
委員長「……二万五千三百円出しますわ」
姉友「くそっ……二万六千円だっ！」
デブス「四万五千円」

姉「はい、デブスちゃんに決っ」

委員長「待ってください、お義姉さん」

姉「何かな、委員長ちゃん」

委員長「他の人と組むというのはダメでしょうか」

こんな感じで頼む

お嬢様「カードは使えるのかしら？駄目なら小切手で」

姉「・・・弟、この縄をすぐに解きなさい。　今ならまだ許してあげる」

弟「・・・」

姉「ねぇ、聞いてるの？　さっさと解きなさ」

弟「うるさい！」

姉「は？」

弟「お前のせいで、俺は、俺は」

姉「ちょ、ちょっと弟？　なに泣いて」

弟「黙れ！　俺は決めたんだ！　俺の青春を目茶苦茶にしたお前に復讐してやるって」

姉「！？」

みたいな？

姉「!?」

デブス「な!?何を言ってるのよ！現金払い限定よ！」

姉「あ…いや…小切手でも…」

デブス「ね！キャッシュよね！ね！」

姉（ち…近い…臭い）

お嬢様「それなら10分ほど待ってくださる？」

10分後

ヘリコプター ﾀﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ

姉「!?」

降下部隊 ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

デブス「!?」

アタッシュケース満載札束 ﾊﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

弟「俺は絶対に許さない！　姉さんにも俺と同じ目にあってもらうよ」

姉「え？　それってどういう」

弟「みんな！　入ってきてくれ」パチン

ぞろぞろ

姉「ひぃっ！」

>>1「うひょー！　マジかよ！　これが今日の売品か、レベルたけぇなｗｗｗ」

俺「ふひひ！　これは良い女」

キモオタ「はぁはぁ、姉ちゃんかわいいよ」

お前ら「「「はぁはぁ」」」

なんか委員長がお嬢様になってるな

ぶひぶひ

姉「ね、ねぇ、弟君？　こんな馬鹿なことはやめましょ？　お姉ちゃん怒らないからさ」

弟「はぁ、まだ自分の立場を弁えてないようだね、姉さん」

姉「え？」

弟「この期に及んでもまだ自分が優位に立ってると思ってるんだ・・・」

姉「っ！」

弟「すぅ・・・はぁ・・・すぅうう」

姉「な、にを？」

弟「お前らァアアア！！！　姉の処女は欲しいかァアアアアア！！！」

姉「なッ！？」

>>1「欲しい！」

俺「欲しい！」

キモオタ「欲しい！」

お前ら「「「欲しい！」」」

全員『欲しい！！！』

ふむ、童貞にエロは書けないからそろそろ潮時かのぉ
それではさらば

姉「助けてデブス！精力旺盛な若い男達に囲まれているの！」

デブス「わかった。すぐ行くわ」

続けよ
さすれば道は開かれん

お嬢様「現在の落札額はおいくらでしょうか？これで足りますか？」

姉「あわ…あわわわわ……」

デブス 失禁

お嬢様「弟くんでしたわね。私の屋敷に来てくれる？」

弟「はい、こんな屑姉やデブスに襲われる家にはいたくないです」

お嬢様「ふふっ、そう」

ｶﾁｬﾝｯ

弟「え？くび…え？この首輪…」

お嬢様「今日から貴方は私のペット」

姉「お金…お金いっぱい…」

デブス「しっかりしなさい」

姉「で…デブス」

デブス「貴方の弟が連れて行かれたのよ」

姉「でも、オークションで…」

デブス「人をお金で買うような最低の人間に弟を渡していいの!!」

姉「!?」

委員長（…え？何言ってるのこの豚）

幼馴染み（元々のこの集まりの目的覚えてないの？この人外）

姉「私…間違ってた。お姉ちゃんだもんね。しっかりしないと」

姉友「しっかし臭いなデブス」

はよ続けたまえ

お嬢様「はい、クッキー」

弟「わんわん」ﾊﾟｸｯ

お嬢様「本当に可愛いわね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

デブス「そこまでよ！」

お嬢様「なっ、何で貴方が屋敷内に!?SPはどうしたの？」

デブス「黒服なら今頃おねんねしてるわ。今時実銃も持たないなんてずさんなこと」

お嬢様「くっ……他の人達も来てるのね」

デブス「いや、あいつらは置いてきた。足手まといにしかならないからな」

デブスｗｗｗｗ

デブス「さあ、帰りましょう。あなたの帰るべきばしょに」

弟「近づくなよデブス」

お嬢様「やめて！私の大切なペットを奪わないで！」

デブス「どきなさい」

ﾎﾞｽｯ

お嬢様「あぐっ……」ﾊﾞﾀｯ

弟「おいこら豚！お嬢様になにしてくれてんだ！」

ﾄﾞｽｯ

弟「いぐぅ……」ﾊﾞﾀｯ

デブス「可哀想に……この女に毒されてしまったのね……」

デブス「帰りましょう。私達の家に……」

完

お嬢様可愛そうだろふざけるな

デブスに囚われた弟編

復讐に燃えるお嬢様
幼馴染と姉友を巻き込んで暗躍する委員長
大金を手にした姉

の3本立てで誰か…

お嬢様「クスクス……あの豚よくもやってくれたわね…」

お嬢様「けれど笑っていられるのも今の内」

お嬢様「かつての友を手に掛けることが出来るかしら？」

メカ姉「………」
メカ幼なじみ「………」
メカ委員長「………」
メカ姉友「………」

お嬢様「さあ行きなさい……！」