キリト「安価でSAO攻略する」(246)

キリト「GMからチュートリアルを受けたところだ」

キリト「まずは>>5しよう」

こんな時間に起きてる奴いないか

また明日にしようかな

いや、二度とスレ立てるな

>>3
そうか、夜遅くにごめんな

スターバースト・ストリーム発動

キリト「クライン」

クライン「なんだぁキリト」

キリト「スターバーストストリームッ!!」

クライン「・・・・・・あのなあキリト、お前ぇが混乱してるのは分かるがちょっとは落ち着けよ」

キリト「すまない俺もなんであんなコトしたのか・・・・・・」




キリト「クソッ!恥をかいたじゃないか」

キリト「次は>>10だ」

DQ10 天魔クァバルナ倒すまで

キリト「天魔クァバルナ?ネームドモブか?」

クライン「なにをブツブツ言ってるか知らんが、そいつは大昔のMMORPGのボスだぜ」

クライン「親父に聞いたことがあるんだが、ありえない強さだったらしい」

キリト「そんな奴がSAOに登場するのか」

クライン「絶対にソロで挑もうなんざ考えるなよ」

キリト「分かった」









キリト「どうする?やはり仲間は必要か?」

>>14
1必要
2不要
3その他

3 スターバースト・ストリームでなんとかなるだろ

キリト「俺には隠された力があるはずだ、ソロでもなんとかなるだろ」

キリト「クライン、俺はすぐにここを出る」

クライン「キリトお前ぇ・・・」

キリト「本当はお前と一緒に行きたかったんだがな・・・」

キリト「じゃあな」タッタッタッタッ

クライン「キリトーーッ!!」







キリト「むさい野郎はほっといて、方針も決まったし早速>>20しよう」

安価遠いなー

>>17
なんか眠くなってきたしな

アスナとセクロス

キリト「ちょっと待て、俺は大事なことを忘れていないか」

キリト「突然の出来事で混乱してしまったが、まず確かめなければいけないことがあったじゃないか」

キリト「システムメニュー、一見攻略には関係無さそうだが大きなヒントがあるに違いない」

キリト「これはっ!倫理コード解除?」

キリト「なるほど、これを解除すればゲーム内でも性行為ができるのか」

キリト「今ならまだ気づいた人間も少ないはず」

キリト「うまく誘導すれば・・・」

          /::::::::::::::::::::::::::: \::::::\::::::::::::::::::::::::::}ヽ.  ∧

           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::、::\::::::\::::ヽー==='⌒:. /_:,  いい加減きずけよ
.        /::::::::::::::::::::::::\ー―'^ヽ:::::\:::::ヽ:::::゚。::::::::::::::::. {   }
.        //::::::::|::::::::::::::::::::::::\{ ̄⌒ヽ:::::::ヽ::::゚。::::}:::::|::::::::::}{_⌒_}    悔い新ためろ、出来損ない。
     / /ー―|::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::\::::::::::::\::::::|i:::::::::} |二|
.       /~ ̄⌒|::::::::::::|\:::::::}:::::::'. ::::::::::::::‘i:i::::::::::::}\}i :::::::| |二|
      / イ:::::::::::|::::::::::::|   丶:、:::::::::::::}i:::::::::}i:i:i::::::ト、:i:i:i:i::::i:i゚ |二|       「心理を言ったまでだ、よく考えろ」
.     /  |:::::::::: ト:::::::::::|  ,, -‐ヾ:::::::}:i::::::::}i:i:i::::::| :,:i:i:i:i:i:/ .l二|
        |::|:::|::::|_V:::::::ハ,/ ,.斗 =ァV::}:i::::::::ト、i|v :| } }:i:i:i:i:!′|二|
        |::|:::゚。∧__v:::ゝ} /  トィ} |::ハi::::::::| リ ∨ /:i:i:i:i:/  |二|
        |八::::::。‘ ヒト:::小、 __ゞ'′|/ ‘。:::::|    {:i:i:i:i:/  .|二|
       ノ  }\{\}ソ \}         ゚。::| r―f:i:i:ij/   |二|
              く    \        リ /  }i:i:{     |二|             「意味を」
             }             /   ノV:{    |二|
               、ー ― ´      / --==ニニニニ=-、:―┴;
               \      ,.  ´「ニニニニニニニニニニニニヽ_|__
                   /ヽ.__,. イヽ   |ニニニニニニニニニニニ二/    /
             /ニニニニ二二∧   ニニニニニニニニニニニニ/、     /     この記事は朝の五時で消すからな

アスナ「こんなのってないよ、どうしよう・・・」カタカタ

キリト「ねえ、そこの君!」

アスナ「はっはひっ!」ビクッ

キリト「そんなに驚かなくても」

アスナ「ごめんなさい・・・」

キリト「いやいいんだ、そんなことより俺とパーティ組まないか」

アスナ「でも私こういうゲーム初めてだし・・・」

キリト「大丈夫だって、俺だって似たようなもんさ」

キリト「それに、この先この街が必ずしも安全とは限らない」

キリト「だったらそれに備えて今からでも準備すべきだ、違うか?」

アスナ「私・・・分かりました、あなたの言うことを信じます」

キリト「よし、すぐにここを離れよう混乱に巻き込まれたくないからね」

アスナ「待ってっ!私あなたの名前まだ聞いてない」

キリト「俺か?」

キリト「キリトってんだ、よろしくな」

キリト(圏外に連れだしたぞ、ここならいざというときも剣で脅せばいうこと聞くだろ)

キリト「なあアスナ、今のうちに教えなきゃいけないことがあったんだ」

アスナ「なあにキリトくん?」

キリト「ほら、システムメニューってあるだろ?」

キリト「ちょっと一緒に操作してみてくれないか?」

アスナ「分かったわ」

キリト「ここをこうして・・・」

キリト「・・・クククッ」

アスナ「キリトくん?」

キリト「かかったなぁっ!バカ女がぁっ!」

アスナ「え?なに、キリトくんなにするのっ!」

キリト「最初から、お前みたいなバカ女とパーティなんざ組む気なんてねえんだよ」

アスナ「嘘・・・だよね?さっきまでのキリトくんあんなに優しかったじゃない・・・」

キリト「はいはい、そういうのいいから」ボロンッ

アスナ「いや・・・嘘、やめて・・・いやああああああああああああっ!!」

キリト「ああ満足だわぁ・・・」

キリト「さて、こいつどうしよっかな」

アスナ「・・・もう殺して」




キリト「よし>>31しよう」

安価ミスった

>>34

肉便器としてつれていく

キリト「ここで殺すのはやっぱりもったいないな、オレンジになりたくないし」

キリト「おい、立てよ」

アスナ「いやぁ、いやぁ・・・」

キリト「チッ、ホント使えねーバカ女だな」

キリト「仕方ない背負っていくか、幸い俺の筋力ストレージなら運べるしな」

アスナ「・・・・・・」

キリト「次の街に行ってレベル上げでもするか」

キリト「こいつにもEXP入るし早々死なねえだろ」

キリト「よし、まだ誰も来ていないな」

キリト「こいつを見られるのもまずいし・・・」

キリト「いや、まてよ・・・」

キリト「確かここは植物型のモンスターが出たな」

キリト「匂いをつけて一斉に襲い掛かる習性があったが」

キリト「こいつを囮にすれば、後ろから楽に狩れるんじゃないか」

キリト「クククッなんだあ、役に立たないかと思えば」

アスナ「っ!」ビクッ

キリト「一仕事してもらうぞ」

キリト「ハハハッ!こりゃ楽でいいわ」ザクッザクッ

アスナ「いやぁッ!こっち来ないでよおおおッ!!」

キリト「うるっせんだよ、黙ってじっとしてろよ」

キリト「触手が絡みつくまで待ってと・・・今だっ!」

アスナ「もうやだよぉ・・・、帰してよぉ・・・」バタッ

キリト「気絶したか、大体ポップし尽くしたみたいだし宿に戻ろう」

モンスター「・・・・・・フシャアアアアアッ!」

キリト「なにっ!まだ残ってたかっ!」

?「危ないっ!」ズバッ

キリト「危ないところだったぜ、お前は」





?「>>44



シリカ

シリカ「私、シリカって言います」

キリト「俺はキリト、そこに転がってんのはアスナっていうんだ」

キリト「アスナが倒れて俺一人でピンチだったんだ、助かったぜ」

シリカ「そんな///」

キリト「いや、ほんとに助かった」

キリト「大体ポップし終わったみたいだから、俺達は宿に戻るがシリカはどうする?」

シリカ「そういう事なら私もご一緒させてもらっていいですか」

キリト「もちろん、大歓迎さ」





キリト「・・・さて、どうする?」

>>47

スターバースト・ストリーム

キリト「スターバーストストリームッ!!」

シリカ「・・・?」

キリト「いや、なんでもないんだホントに」

シリカ「きっと疲れてるんですよ、宿に戻って温かい食事を取れば元気になりますよ」

キリト「そうだな」モゾモゾ

キリト(アスナっ!?マズイなここで起きられたら俺のしたことがバレる)

アスナ「・・・んっ、キリトくん?」

キリト「や、やぁアスナ目が覚めたか?」

アスナ「私寝てたの?なんだか怖い夢を見た気がする・・・」ギュッ

シリカ「お二人とも仲がいいんですね・・・」

キリト「いや、これはだなっ」

シリカ「まあいいです、お二人が無事で何よりでした」

キリト「・・・ははは」

キリト(アブねえー、助かったぜ。それにしても夢だと思ってるとか本当にバカな女だな)


キリト「さて、宿についたし>>50しよう」

「シリカ、結婚しよう」

キリト「シリカ、結婚しよう」

シリカ「えっ!」

キリト「一目見た時から好きだったんだ、俺には君しかいない」

シリカ「キリトさん・・・///」

シリカ「本当に私なんかでいいんですか?」

キリト「なんかなんて言わないでくれ、シリカがいいんだ」

シリカ「分かりました、これからよろしくお願いしますねっ」カァッ

キリト(チョロいな、所詮ガキか)

アスナ「・・・・・・」










アスナ「ねえ、私をほっといて何勝手に話を進めてるの?」

キリト「いや、だって・・・」

シリカ「アスナさんは引っ込んでくださいよ」

アスナ「はあっ!あとから来たくせに偉そうにっ!」

キリト(どうしようか。肉便器どもが何か言ってるが、後々のことを考えると何とかしたほうがよさそうだな)



キリト「よし>>55しよう」

3P

キリト「よし、3Pしよう」

アスナ「はあっ!」

シリカ「3P ってキリトさんったら///」

キリト「結婚について不満があるのは分かる」

キリト「だったらもう3P 以外ないと思うんだ」

アスナ「そんなの認めるわけないじゃないっ!」

シリカ「私は別に構いませんよ」

アスナ「シリカっ、アンタ!」

シリカ「アスナさんが嫌なら私とキリトさんだけでしますから」

アスナ「うぅ・・・、わかったわよっ!すればいいんでしょう!すればっ!」

キリト「部屋はとってある、さあ行こう桃源郷へ!」

シリカ「はいっ!」

アスナ「はぁ・・・」

シリカ「私はじめてなんです///」

アスナ「私も初めて・・・」

キリト「どうした?アスナ?」

アスナ「・・・いえ、なんでもないわ」

キリト「そうか?何かあったらちゃんと言うんだぞ」

アスナ「分かったわ、心配かけてごめんなさい」

キリト「じゃあ、二人とも服を脱いで」

アスナ「・・・・・・後ろ向いてて」ガサゴソッ

シリカ「///」シュルシュルッ

キリト「二人ともすごく綺麗だよ」

シリカ「キリトさんってばそんな///」

アスナ「・・・ありがとう」

キリト「アスナ?ほんとに大丈夫か?」

アスナ「なんでもないわ、初めてで緊張してるだけよ」

アスナ「早く始めましょう」

キリト「シリカっシリカっ」パンパンッ

シリカ「キリトさんっキリトさんっ」ギューー

アスナ「・・・・・・」

キリト「シリカああああああああ!!」ビュクビュク

シリカ「キリトさぁあああああああああんっ!!」ビクンビクンッ!

キリト「はぁはぁ」

アスナ「次は私の番ね」

キリト「ああ、でもちょっと待って休憩を・・・」

アスナ「ダメよ、そこに寝なさい」

キリト「あ、ああ」

キリト「ああ・・・あああぁぁぁぁあああ」ビュルビュル

アスナ「キリトくんもうイっちゃったの?いくらなんでも早すぎるんじゃないかしら?」

アスナ「ほら、まだ私は満足してないわよ」

キリト「そんなこと言っても俺はもう・・・」

アスナ「へえ、さっきはあんなに激しく私のこと犯してたのに」

キリト「!?」

アスナ「別にもうどうでもいいわ、それよりもっと腰を動かしなさいよ」

シリカ「アスナさんっ!これ以上はキリトさんが死んじゃいますよっ!」

アスナ「黙ってなさい、あんたも同じ目に合わせるわよ」

シリカ「ひぃっ」

キリト(もうだめだ、俺はここで死ぬのか?どうする?)


>>64

スターバースト・ストリーム

キリト「俺はここで死ぬわけには行かないんだっ!!」

シリカ「キリトさんっ!」

キリト「うおおおおおおっ!!」

キリト「スターバーストストリムッッッッ!!!」ドビュルルルルルr!!

アスナ「きゃあああああああああああっ!!」ビクンビクンップシャー!!

天魔クァバルナ「ぐわあああああああああっ」ビクンビクンップシャーッ

シリカ「大丈夫ですかっ!?」

キリト「ああ、なんとかな」

シリカ「ところで今のは一体?」

キリト「おそらく奴がアスナを狂わせたんだろう、心の闇につけ込んでな」

キリト「でも、もう大丈夫だ」

アスナ「んっ、んう・・・」

キリト「目が覚めたか?」

アスナ「ん、ここは一体?」

キリト「宿の中だ、君はモンスターに取り憑かれていたんだ」

アスナ「そんな・・・」

キリト「安心しろよ、もう俺が倒したから」

アスナ「キリトくんっ」ダキッ!

シリカ「・・・・・・羨ましい」ジーッ

キリト「・・・はははっ」

キリト「そうそう、アイテムがドロップしたんだ」

キリト「なになに>>74だってさ」

絶倫

キリト「剣が2本出てきたんだ」

キリト「片方が絶、もう片方が倫っていう名前の男限定装備らしい」

アスナ「えー、なにそれずるーい」

キリト「しかし、2本も剣があってもなあ」

キリト「ん?俺のスキルが増えてる・・・二刀流スキル?」

キリト「もしかして・・・」シャキーン!

シリカ「わあ、かっこいいですー!」

アスナ「なかなか似合ってるわよ」


キリト「新しい武器も手に入ったし>>77しよう」

リズをレイプ

キリト(この二人の他にも可愛い子がいるはずだ)

キリト「・・・レイプしたい」ボソッ

シリカ「なにか言いましたか、キリトさん?」

キリト「いや、なんでもない」

アスナ「ところでキリトくん?」

キリト「な、何ですかアスナさん」

アスナ「私ね、思い出したの」

アスナ「キリトくん、私のことレイプしたでしょ」

キリト「いや、あれはその天の意志っていうか・・・」

アスナ「別に怒ってないわよ、キリトくんだって性欲は溜まるでしょ」

アスナ「でもね、私達だけじゃキリトくんの性欲を発散させるのは難しいの」

シリカ「それには同意しますが、どうするんですか?まさかもう一人攫ってくるわけじゃ・・・」

アスナ「その通りよ」

シリカ「ええっ!それはまずいですよアスナさん」

シリカ「第一どうやって・・・」

アスナ「私に秘策があるわ」

キリト(すっかり蚊帳の外だな。まあいいや、セックス出来れば)

アスナ「ターゲット発見、まるで処女の頃の私みたいね」

アスナ「ちょっと、そこのあなた」

リズ「あたしに何のよう?」

アスナ「そんなに警戒しないでよ、私達のパーティに入って欲しいのよ」

シリカ「私達、いつまでもここにいるべきじゃないと思うんです」

アスナ「いずれコルも尽きて宿にすら泊まれなくなるわ」

リズ「でも、外は危ないじゃない」

シリカ「大丈夫ですよ、私達がしっかりサポートしますから」

アスナ「今出遅れたら、いずれ後悔するかもしれないのよ」

アスナ「それでもいいの?」

リズ「わかったわよ、行けばいいんでしょ」



アスナ・シリカ(バカだな~この女)

アスナ「じゃあ、すぐにここを出ましょ」

リズ「え?あたしまだ装備も整ってないのに」

シリカ「大丈夫ですよ、私たちは次の街までの安全な道を知ってますから」

アスナ「それに装備は次の街で買ったほうが徳よ」

シリカ「実は次の街で買えば、同じ値段で装備のランクが一つ上なんですよ」

リズ「二人がそう言うなら・・・」


アスナ・シリカ(アハハッ、ホントに信じちゃったよコイツwwww)

リズ「ねえ、この道って本当にあってるの?」

シリカ「ええ、もちろんですよ」

アスナ「現に、モンスターには遭遇してないでしょ」

アスナ(本当はこの道のモンスターは全部私達で狩り尽くしたんだけどね)

リズ「でも、誰もここを通らないじゃない」

シリカ「実はここ秘密の抜け道なんですよ」

シリカ(そんなことあるわけないじゃないですか。敵が強力な割に、ドロップも経験値も低いので誰もこないだけです。キリトさんのレア武器とレアスキルがなければ、私達のレベル程度じゃ突破できませんよ)

リズ「ほんとに大丈夫なの?なんだか暗くなってきたし・・・」

リズ「あれ、ここ行き止まり・・・」

アスナ「ふふふっ」

シリカ「ふふっ」

リズ「何笑ってるのよっ!話と全然違うじゃないっ!」

アスナ「アハハハハッ」

アスナ「キリトくーん、出てきていいわよー」

キリト「やっと出番か、待ちくたびれたぜ」

リズ「なんなのよあんたは?」

キリト「なに、ちょっとレイプさせてもらおうと思ってね」

リズ「ふざけないでよっ!誰があんたなんかとっ!」

リズ「あたしは帰るわっ!ついて来ないでっ!」

キリト「好きにすればいいさ」

リズ「ホント信じられないわ、信じたあたしが馬鹿だった」

モンスター「グルルルルっ」

リズ「嘘・・・、来たときは何もいなかったのに」

リズ「なにか武器はって・・・私ろくな装備してないじゃないっ」

モンスター「グルル・・・」ジリ

リズ「嫌、嫌よ・・・」

リズ「まだ死にたくな・・・きゃあっ!」

リズ「嘘・・・、一撃でHPバーが赤に・・・」

リズ「助けてぇっ!誰かぁっ!」

リズ「あたし、どんなことでもするから・・・」

キリト「ホントだな?」

リズ「え?」

キリト「セイッ」ザシュ

キリト「どんなことでもするって言ったよな?」

リズ「あんたはっ!」

キリト「時間ピッタリだったな」

リズ「もしかしてあんた・・・」

キリト「その通り、最初からこれが狙いさ」

キリト「初期装備レベル1のままで、君はここを出ることはできない」

キリト「かと言ってフレンドもまだいないようだし、誰かに助けてもらうことも不可能」

キリト「ここは過疎エリアだから、通りかかるプレイヤーも皆無」

キリト「君は閉じ込められたのさ、モンスターの檻に」

リズ「あたしをどうしようって言うのよ?」

キリト「言ったろう?レイプしたいだけだって」

リズ「あたしがそれに応じれば、ここから抜けられるの?」

キリト「それは君次第だ」

リズ「わかったわよ、・・・好きにしなさい」

キリト「よし、まずは>>94しようか」

フェラ

キリト「しゃぶれよ」ボロンッ

リズ「うっ」パクッ

リズ「ん、ちゅっ・・・ちゅ、ちゅ・・・んむ、ちゅっ・・・ちゅ・・・」

リズ「ん、ちゅ、ちゅっ・・・あぁ」

キリト「なかなか上手いじゃないか、ホレもっと激しく」

リズ「はぐ、ん、じゅうううううううっ! はぁっ」

キリト「あ、イクっ!」ビュルビュル

リズ「ん、んむっ!? んぐっ、ん、んぁっ、はぁっ、ん、ぐむうっ!?」

キリト「なかなか良かったぞ、次は>>98だ」

レズプレイ

キリト「次はレズプレイだ」

キリト「アスナっ、シリカっ」

アスナ「わたしたちの出番ね」

シリカ「女の子同士って、初めてですけど頑張っちゃいますよー」

アスナ「キリトくんの精子残ってる、ん、ちゅっ」

リズ「んーーーっ!」

シリカ「あっ、アスナさんずるいですよー、ん、ちゅ、はぁ」

アスナ「じゃあ、まずは脱ぎ脱ぎしましょうねー」

シリカ「下も脱ぎ脱ぎしましょうねー」

シリカ「あれ、もしかしてリズベットさん濡れてませんか?」

リズ「うぅ、ぐすっ、見ないでよぉ・・・」

アスナ「キリトくんの咥えて濡れちゃったの、それとも私たちとキスして濡れちゃったの」

シリカ「どちらにしても、変態さんですね」

アスナ「触ってほしい?」

リズ「そんなこと・・・」

アスナ「でも、ほらここはこんなに」クチュッ

リズ「ひんっ」ビクッ

アスナ「どうしたのリズ?まさか女の子に触られて気持ちいいの?」

リズ「違っ!」

シリカ「違うんですか?」

アスナ「違うならやめよっかな」

シリカ「そうですね、嫌がってるのに無理やりするのも良くないですしね」

リズ「あっ、うぅ」モジモジ

リズ「して・・・」

アスナ「なぁに?」

リズ「して下さい・・・」

シリカ「だから何をですか?」

リズ「私のここいじって下さい・・・」

シリカ「ここじゃわかりませんよ」

アスナ「わかるでしょ?ちゃんとお願いしなきゃ」

リズ「淫乱リズベットは男の人のおちん○ん咥えて、レズキスで濡れてしまいましたぁ・・・」

リズ「どうか私のいやらしいおマ○コを滅茶苦茶にしてください・・・」

アスナ「うわぁ・・・、こいつホントに言ったわよ」

シリカ「しかも、すごい気持ち悪いですね」

攻略どころか存分にゲームを堪能しとる

アスナ「なんか気が変わっちゃったわ」

シリカ「そうですね、あんまり触りたくないですね」

リズ「そんなぁ・・・」

アスナ「仕方ないわね、足で我慢しなさい」ゲシゲシ

リズ「あ、あぁ」ビクビク

シリカ「靴で直接踏まれて感じちゃうんですか?流石に変態すぎじゃないですか?」

リズ「そんなこと言われても・・・、あ、や、ん、はぁぁんっ!んあぁぁぁぁん! いく、いっちゃうぅぅぅ!やあぁぁぁぁぁぁっ――――!」


キリト「どうやら、イッたみたいだな最後に>>107しよう」

スターバーストストリーム

キリト「最後はやっぱりあれだな」

キリト「リズ、こっちに尻を向けろ」

リズ「は、は、はひっ」

キリト「じゃあ、行くぞ」

キリト「スターバーストストリーーームッッッッ!!!」ドビュルルルルルr!!

リズ「いきなりそんなっ、あ、だめ、l飛んじゃうっ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁっ――――!」ビシャーッ

アスナ「出た!キリトくんの16連コンボよ!」

リズ「イきっぱにゃしにゃのぉおお!」

シリカ「すごい・・・、以前より威力が増してます」

リズ「んもぉ゛お゛お゛ぉぉらめぇぇ」ビクンビクンッ

キリト「これ以上は命にかかわるな、ここでやめとくか」

リズ「ありがとうごじゃいぃましたぁあ」ピクピク


キリト「さて、どうしようかなコイツ」

キリト「>>103しよう」

安価ミス

ボーっとしてきた

>>113

アスナに足コキしてもらう

キリト「アスナ、もう一回これに足コキしてやってくれないか」

アスナ「ええー、いやよ気持ち悪い」

キリト「そう言わずに、ほら」

アスナ「仕方ないわね、二度も私にこんな事させて・・・感謝しなさいよ」ゲシゲシ

リズ「あひぃい、もぉらめにゃのぉおお!」ビクビクッ


キリト「今度こそどうしようかこれ」

キリト「>>117

身ぐるみはいだまま連れて行く

キリト「このまま連れて行こう」

アスナ「そうね、こんな下等生物に服なんてもったいないわね」

キリト「これを着けよう」ジャラ

アスナ「なにそれ首輪と鎖?どうしたの?」

キリト「ここらのエネミーを狩ってたときにドロップしたんだ、何かに使えるかと思ってとっておいたんだ」

キリト「これを嵌めてと」ガチャ

リズ「私の人権・・・」

シリカ「キリトさんいいなぁ、その鎖って私が持ってもいいですか?」

キリト「もちろんいいぜ」

シリカ「わーい、一度でいいからペットが欲しかったんですよね」

キリト「しっかり餌をあげるんだぞ」

シリカ「はいっ」

キリト(デスゲームが開始されてから一ヶ月が過ぎ──すでに二千人ものプレイヤーが命を落とした。)

アスナ「ボス攻略会議はどうだった?」

キリト「ああ、途中いざこざもあったが何とかなりそうだったよ」

キリト「二人は?」

アスナ「シリカとリズなら全裸散歩の最中よ、最近ハマっちゃったみたいで」

キリト「そうか、今回の戦いは壮絶なものになるだろう」

キリト「君たちを絶対に死なせない」

アスナ「キリトくん・・・」

アスナ「そうねっ、私たちも頑張らなきゃね」

キリト(彼女たちの安全を守るのが俺の仕事だ、それにしてもあのキバオウという男・・・)

キリト(邪魔だな、始末しよう。なにかいい方法はないか・・・。よし>>124をしよう)

リズに襲わせて意識が無くなった所で睡眠PKの要領で決闘に持ち込む

リズ「おじさん、おじさん、あたしとイイコトしよ?」

キバオウ「なんや嬢ちゃん、誘っとるんか?」

リズ「こっち来て」

キバオウ「そっちは圏外やで」

リズ「いいから、いいから」

キバオウ「こんなとこまで来て何するんや?青姦でもするんかいな?」

リズ「もっといいことだよ、えいっ」

キバオウ「な、何するんや体が動かへん」

リズ「麻痺毒よ、しばらく動けないわ」

キバオウ「アカン、意識が・・・」

キリト「デュエルによってHP全損をさせれば、オレンジにならない」

キリト「まさか、そんな裏技があったとは」

キリト「しかし、よく見つけたもんだな」

アスナ「以前キリトくんに騙されて以来、私もシステムメニューをよく調べることにしたのよ」

アスナ「そしたら、たまたま思いついただけよ」

キリト「その節は、ホントにごめんなさい」

アスナ「別にいいってば、それより私たちもそろそろギルドを作るべきだと思うの」

キリト「そうだな、ギルド名は>>132なんてどうだ?」

笑う棺桶

キリト「笑う棺桶<ラフィンコフィン>なんてどうだ?」

アスナ「字面はともかく、音はすごく素敵ね」

アスナ「いいわ、それにしましょう」

キリト(俺達のギルドは瞬く間に成長していった。PoHが加盟してからは、犯罪者ギルドながらも総合力では血盟騎士団を超え、最凶のギルドとまで呼ばれるようになった)

キリト「なあPoH、お前はセックスしないのか?」

PoH「おいおいキリト冗談はよしてくれよ、あの薄ら阿呆どもに混じって女を抱けってか」

PoH「お前と閃光にだけは教えただろ、俺の過去を」

PoH「最初はお前らのこと性欲だけのファッキン野郎だと思ってたんだがな」

PoH「お前らの殺しは、一味も二味も違ってたわけだ」

PoH「俺はお前に惚れ込んだんだキリト」

キリト「PoH・・・」

キリト「アスナ、奴らの状況はどうだ?」

アスナ「75層を突破したそうよ」

PoH「Foo!とうとう4分の3か、腰抜けの集まりにしてはよくやるぜ」

キリト「どうせ、今回もヒースクリフのワンマンプレイだろ」

アスナ「ええ、ヒースクリフ以外のメンバーは半分以上死んだらしいわ」

キリト「こりゃSAOも終わりだな」

PoH「お前らはいいぜ、まだFUCKしてればいいだけだしよ」

アスナ「あなたも混ざればいいのに」

PoH「はっ、誰が猿どもなんかと交尾するかっての」

PoH「俺はちょっと失礼するぜ」

アスナ「まったくもう・・・」

キリト「奴にもいろいろあるんだよ、最近は歯ごたえのある獲物も少ないしな」

キリト「しかし、マンネリ化してきた感は否めないな」

キリト「ここはラフコフの団員としての力を見せる時だぞ」

キリト「よし>>144、なにかいいアイデアはないか?」

ヒースクリフレイプ

サチを轢殺

キリト「そういえば女を殺したことはなかったな」

キリト「今までは犯ってばかりだったが、殺ってみたらどうだろうか」

キリト「しかし轢殺か・・・、SAOは乗り物が少ないからなぁ・・・」

キリト「まてよ、そういえばあれがあったな」

キリト「試してみる価値はあるな」

シリカ「サチさん、こっちです」

サチ「待ってシリカちゃん、そんなに早く走らないでっ」

シリカ「サチさんは敏捷性が低すぎなんですよ」

サチ「そんなこと言ったって、シリカちゃんとはレベルが20くらい違うじゃない」

シリカ「そうでしたっけ?まあいいや、着きましたよ」

サチ「ところで見せたいものってなんなの?」

シリカ「まあまあ、これをつけてそこに立ってください」

サチ「目隠し?これでいいの?」

シリカ「はい、そのままじっと動かないでくださいね」

サチ「う、うん・・・」

サチ「シリカちゃん?」

サチ「ねえ、どこに行ったの?」

サチ「動かないでって言われてるしなぁ、それにこのあたりはモンスターも出ないし」

サチ「もう、しばらく待ってみましょうか」

パカラッパカラッ

サチ「何かしらこの音?」

パカラッパカラッパカラッパカラッ

サチ「近づいてくる・・・」

パカラッパカラッパカラッパカラッパカラッパカラッ

サチ「シリカちゃ・・・」

               
                ドンッ!

サチ「え?」

サチ「私の体・・・」



パカラッパカラッパカラッパカラッ・・・・・・

シリカ「大成功ですね」

キリト「ああ、スカッとしたぜ」

シリカ「まさか木っ端微塵に吹き飛ぶとは思いませんでしたよ」

キリト「わざわざ乗馬の練習したかいがあったな」

シリカ「いいなあキリトさん、私にも今度乗馬教えて下さいよ」

キリト「いいぜ今度は2人で10人くらいひき殺そうぜ」

ハッハッハッハッ――――




キリト「そういえば以前奪ったアイテムの中に『還魂の聖晶石』っていう蘇生アイテムがあったが使う?」


>>154
1使う
2使わない
3その他

1

キリト「せっかくだし使ってみよう」

サチ「ん、ここは?」

キリト「目が覚めたかいサチ?」

サチ「あなたは・・・レッドギルドのキリトっ!?」

キリト「そう警戒するなよ、むしろ俺は命の恩人だぜ」

サチ「どういうこと?」

キリト「HPが0になった君を蘇生アイテムで回復させたのさ」

サチ「そんなの嘘に決まってるわ」

シリカ「嘘じゃないですよ」

サチ「シリカちゃんっ?」

サチ「あなたどこに行ってたの?」

シリカ「私はサチさんにこの花を見てもらおうと思って」つプネウマの花

シリカ「でも、戻ったらサチさん死んじゃってて・・・」

シリカ「わたし、どうしたらいいのか分からなくて」エグエグ

サチ「泣かないでシリカちゃん、私は嬉しいし感謝してるわ」

サチ「ところでキリトさん、どうして私を助けたのかしら?」

キリト「人を助けるのに理由がいるのか?と、言いたいところだが」

キリト「理由は>>160だ」

復活アイテムって10秒以内じゃないと駄目なんだっけ?
安価なら
キリト、アスナ、シリカのペットとして飼うため

キリト「俺達のペットとして飼うためだ」

サチ「え?」

キリト「聞こえなかったか?俺達のペットとして飼うためだといったんだ」

キリト「まさか断りはしないだろう?」

サチ「いやよっ!なんであんたなんかにっ!」

シリカ「サチさん、ここはおとなしく従ったほうがいいと思います」

サチ「シリカちゃん?」

シリカ「こうなったのは私のせいです」

サチ「そんなことないわ、シリカちゃん」

シリカ「いえ、いいんです」

シリカ「サチさんだけには生きて欲しいんです、この人には私達じゃとてもじゃないですけど歯がタチません」

シリカ「この人のいうことに従ってください」

サチ「シリカちゃん・・・」

キリト「話はまとまったか?」

サチ「私はあなたのペットになります」

キリト「そうか」

キリト「シリカ」

シリカ「はい」

キリト「この首輪をサチに、鎖はお前が持つんだ」

シリカ「はい」

サチ「シリカちゃん・・・」

キリト「犬は人間の言葉を喋らないだろ、それに服なんて着ないよな」ビリビリ

サチ「きゃあっ」

キリト「・・・・・・もう一度死にたいのか?」

サチ「わんっ、わんわん」ビクッ

キリト「よし、アジトに戻るぞシリカ」



アスナ「新しい娘連れてきたの?」

キリト「しかも、処女だぞ」

アスナ「うふふ、処女はめっきり減っちゃったから楽しみで仕方ないわ」ジュルリ

キリト「まあ、ほどほどにな」

PoH「相変わらずクレージーな脳みそしてる姉ちゃんだぜ・・・」

キリト「ところで攻略組の状況はどうだ?」

アスナ「それがなんと一気に20層近くも進んだらしいわ」

キリト「おいおい・・・マジかよ、俺が乗馬の練習してる間にそんなに進んでたとは」

PoH「マジもマジで大マジだぜ」

PoH「ヒースクリフの野郎、あいつがほぼ一人で倒していってるらしい」

キリト「とんだバケモノだな」

シリカ「た、た、た、大変です!」

キリト「何があった?」

シリカ「モンスターたちが圏内にっ!」

キリト「なんだって?」

シリカ「だからモンスターが圏内にっ!」

キリト「落ち着けシリカ」

キリト「それは当初から予想されていたことだろう?」

キリト「起こるべくして起こったことだ、それにここは安全だ」

キリト「圏外の洞窟内とはいえ、エネミーのポップポイントとはだいぶ離れている」

キリト「おまけにここはさながら自然の要塞だ、迎撃準備も整っているから何の問題もない」

キリト「困るのは圏内でのうのうと過ごしている連中だけだ、心配はない」

シリカ「良かったぁ・・・、てっきりここも危険かと」

キリト「他には何かなかったか?」

シリカ「いえ、他は特に・・・」


ゴーンッゴーンッゴーンッ!!


キリト「この音は始まりの街の鐘の音っ!まさかっ!」

ちょっと、ご飯食べてくる

茅場「親愛なるプレーヤー諸君、君達は既に圏内にエネミーが侵入していることに気づいていることと思う」

茅場「これはゲームの不具合ではない。ソードアート・オンライン本来の仕様である」

茅場「今回第95層がクリアされたことにより、此度の仕様が適用された」

茅場「繰り返す。これはソードアート・オンライン本来の仕様である」

キリト「まあ、そうなるだろうとは思ってたよ」

茅場「・・・・・・私は君達プレーヤー諸君に失望しかけている」

アスナ「GMの雰囲気が変わった・・・?」




茅場「私は言ったはずだ。この世界はプレーヤー諸君にとっての現実であると」

茅場「にも関わらず君達は惰性を貪り、とうとう攻略参加者もたった一人にまで減ってしまった」

茅場「そこで私は、今から一週間以内にSAOがクリアされなければ全プレーヤーの脳を焼きつくすことにした」

キリト「なん、だと?」

茅場「とはいえ、それは酷が過ぎるため第100層ボスの間の前にワープポイントを設定した」

茅場「そこでこの私、最後の攻略者」





ヒースクリフ「ヒースクリフが相手をしよう」

PoH「FUCK!調子のいいこと言ってんじゃねえぞ!」

シリカ「どうしましょぉ・・・」

アスナ「思いっきりケンカ売られてるわね、やることなんて決まってるでしょ!」

キリト「最後の戦いまではまだ時間がある、悔いの無いように過ごそう」





キリト「よし、ここは>>177しよう」

kskst

キリト「虐殺しよう」

キリト「街に残ってるような連中なんて、全員殺っちまって構わないだろ」

PoH「Hyu-♪流石だぜ大将」

アスナ「キリトくんならそう言ってくれると思ってたわ」

シリカ「やったぁ!二匹とも喜んでますよ」

リズ&サチ「ワンッ!ワンッ!」





キリト「そうと決まれば、まずは>>181に行こう!」

レベルの低いモンスターがいる場所

キリト「低レベルモンスターといえばやはり第一層か」

キリト「やっぱり迷宮攻略は第一層から始めないとな」

キリト「我が同胞諸君、第一層から順に殺して回るぞ」

ラフコフ団員「「オーーーーーーっ!!」」

キリト「95層の開放に伴い倫理コードも解除されている」

キリト「奪えっ!犯せっ!殺せーーっ!!」

ラフコフ団員「「GENOCIDE!!GENOCIDE!!」」

キリト「かかれーっ!!」

ラフコフ団員「「GENOCIDE!!GENOCIDE!!」」

女「いやああああああああああああ」

子供「お姉ちゃんっ!」

ラフコフ「うるせえ!死ねガキ!」

子供「うわあああああああっ!!」

キリト「素晴らしいっ!!やはり祭りとはこうあるべきだ!」


キリト(こうして俺達は蘇生者の間に置かれた碑を確認しながら殺し続け、ラフコフとヒースクリフを除く全プレーヤーの殺害を成し遂げた。そして運命の日・・・)

キリト「いよいよ最後の戦いだ」

アスナ「ここまで来るのも長かったわね」

シリカ「本当にいろいろなことがありましたね」ウルウル

PoH「泣くのは早いぜ嬢ちゃん、まだ一人やり残した奴がいるんだからよぉ」

シリカ「そうですね、わたし達にはまだやるべきことが残っていましたね」

キリト「よし、みんな準備は出来たな」

キリト「行くぞっ!!」

ラフコフ「「オウッ!!!」」

ヒースクリフ「この場に現れるのはキリトくんかPoHくん、どちらかだと思っていたが」

ヒースクリフ「まさか揃って現れるとはな、おまけまで引き連れて」

キリト「怖気づいたか?」

PoH「ブルってんのかい?Baby」

アスナ「おまけとは失礼ね」

シリカ「この二匹はともかく、私達をオマケ扱いですか?」

リズ&サチ「ワンッワンッ」

ヒースクリフ「まさか、その逆だよ」

ヒースクリフ「私は今、最高の気分だ」ゴウッ!!

キリト「なんて威圧感だ・・・!!本当に人間か・・・!!」

キリト「ここは、>>193するしかない!」

ウイルスを流し込んでしてゲームを破壊する

キリト「ウイルスを流し込んでゲームを破壊するしかないッ!!」

アスナ「そんなこと出来るの?」

ヒースクリフ「それは不可能だ、仮にもGMである私がそんなことを許すとでも?」

キリト「それはこの娘を見てから言うんだな」

アスナ「その娘ってなぜか殺せないからって、団員たちの肉便器として使ってた娘じゃない」

アスナ「そんなものでどうやって・・・」

ヒースクリフ「貴様、その娘をどこで見つけた・・・?」

キリト「聞きたいか?アインクラッド22層の森の中だ」

キリト「どうやら気づいたようだな」

yui「・・・・・・」

キリト「この娘は唯一お前が用意した以外のプログラムだ」

キリト「そう、つまりこの娘はSAOに適応していないウイルスのようなものだ」

キリト「それを最上階であるだい100層にあると思われるメインコンソールから叩きこめばどうなるか」

キリト「分からない、アンタじゃないだろ?」



キリト「俺達はこの部屋の一番奥にあるコンソールにたどり着けば勝ちだ」

ヒースクリフ「私が通すと思っているのか?」

キリト「押し通すさ・・・、俺には>>200があるからな!!」

絶と倫の二刀があるからな!

ヒースクリフ「なんと奇遇な!!」

茅場の中学生のときの黒歴史エピソード

キリト「俺にはアンタが中学生のときの黒歴史エピソードがあるからな 」

ヒースクリフ「何を言い出すかと思えばそんなもの・・・」

キリト「アンタ、寝ぼけて先生の事をお母さんって呼んだことがあるだろ」

ヒースクリフ「なぜそれをッ!!」

キリト「それだけじゃないぜ、昼休み中ずっと片手で目を覆って壁に寄り掛かっていただろう」

ヒースクリフ「やめろぉおおおおっ!!」

PoH「相変わらず、エゲツねえ真似するぜ」

キリト「効いてるぞ、このまま畳み掛けよう!」

キリト「>>205だ」

ニコニコに投稿した顔だし動画

キリト「これが何か分かるか?」

ヒースクリフ「そ、それはまさか!」

キリト「そう、アンタがニコニコに投稿した顔だし動画だ」

ヒースクリフ「それだけはやめてくれっ!」

キリト「再生っと」ポチ

茅場中学時代「ボカロメドレー踊ってみた」

キリト「ちょっwwボカロってww」

アスナ「しかもメドレーww踊ってみたってww」

シリカ「しかも、この黒尽くめの格好ってなんの意味があるんですか?」

ヒースクリフ「うっ」グサッ

キリト「うっ」グサッ

PoH「うっ」グサッ



キリト「油断してたぜ、俺も少しダメージを負ってしまった」

キリト「だが、奴の精神力は風前のともしびだ」

キリト「これが最後の攻撃だ!」

キリト「>>215

過去に2ちゃんねるν速VIP板でコテとして書き込んだレス集

キリト「アンタが過去に2ちゃんねるν速VIP板でコテとして書き込んだレス集 」

キリト「それがここにあるぜ」

ヒースクリフ「やめろ・・・やめてくれ・・・・・・」


 1 名前:電脳支配者アッキー [sage] 投稿日: 200?/04/19(火) 00:27:54

   俺は2chこの広い世界の支配者だ、かつてないほどの恐怖をもたらすだろう



キリト「ちなみに電脳支配者アッキーはスレを建てたはいいが、誰にも書き込んでもらえず20分で落ちたそうだ」

ヒースクリフ「あーあー」キコエナイー

PoH「初心者だからって使い方もわからないのに下げ進行するとはCRAZYだぜ」

アスナ「それにしてもコテがひどすぎると思わない?」

シリカ「中学生でもあれは無いですよね」

キリト「ちなみに、この時茅場晶彦17最だ」

ヒースクリフ「やめろーーーーーーーーーーっ!!」

キリト「まだまだあるぜ」

441名前:電脳支配者アッキー [sage] 投稿日: 200?/09/29(火) 00:07:54

プリキュア以上のアニメは存在するのか?
 いや、ない
 プリキュアこそ至高であり極地である


キリト「意気揚々と大好きなプリキュアについて語り出すが、クソコテスレ違い死ねと返され」

キリト「本スレでもニワカ乙と叩かれていたそうだ」

ヒースクリフ「       」

PoH「半年近くたってもまだ下げてんのか、ちなみに俺は無印が好きだぜ」

キリト「俺はフレッシュとハートキャッチが好きだ」

キリト「それより、今がチャンスだ」

キリト「かかれーっ!!」

ラフコフ「「うおおおおおおっ!!!」」

ヒースクリフ「はっ、私は何を・・・」

ヒースクリフ「神聖剣っ!」

キリト「遅いっ!システムコンソールまであと少し・・・!!」

ヒースクリフ「させるかぁああっ!!」


グサッ!

PoH「FUCK!油断し過ぎだぜぇ・・・キリトォ・・・」ポタポタ

キリト「PoH!!」

PoH「待ってろ!今すぐ回復を・・・」

PoH「よしなぁ、俺のHPはもう・・・」

キリト「PoHっ!!」

PoH「お前らと過ごしたTIMEはなかなか悪くなかったぜ」キラキラキラキラ

キリト「PoHっ!!PoHッ!!」

キリト「待て、確か蘇生アイテムが・・・!」

キリト「ない・・・、そんな馬鹿なっ!!」

アスナ「キリトくん急いでっ!!」

キリト「クソッ!!」カチャカチャ

アスナ「ごめんねキリトくん」キラキラキラキラ

キリト「アスナッ!クソッ!!クソッ!!」カチャカチャ

シリカ「必ず生きてくださいキリトさん・・・」キラキラキラキラ

リズ&サチ「ワオッ!ワオーンッ!」キラキラキラキラ

キリト「シリカッ!リズッ!サチッ!」カチャカチャ

ヒースクリフ「残念だったな、悪く思わないことだ」

キリト「いいや、あんたの負けだぜヒースクリフ」

ヒースクリフ「まさか・・・!この短時間でっ!!」

キリト「短時間なんかじゃないさ、ラフコフのみんなの命が繋いだ貴重な時時だ」

茅場「・・・そうだな、私の完敗だよキリト君」

茅場「私はこの世界とともに退場させてもらうよ」

茅場「そうそうキリト君、君が使おうとしていた蘇生アイテムがあっただろう」

茅場「あのアイテムに10秒という制限時間がある理由、君は考えたことがあるか?」

キリト「まさかっ」

茅場「私の話はこれで終わりだ、ではなキリト君」

キリト「待ってくれっ!」

キリト「茅場晶彦、あんたはなんでこの世界を作ったんだ?」

茅場「私は子供の頃から夢に見ていたんだよ」

茅場「このアインクラッドという世界を・・・」

ヒースクリフ「まさか・・・!この短時間でっ!!」

キリト「短時間なんかじゃないさ、ラフコフのみんなの命が繋いだ貴重な時間だ」

茅場「・・・そうだな、私の完敗だよキリト君」

茅場「私はこの世界とともに退場させてもらうよ」

茅場「そうそうキリト君、君が使おうとしていた蘇生アイテムがあっただろう」

茅場「あのアイテムに10秒という制限時間がある理由、君は考えたことがあるか?」

キリト「まさかっ」

茅場「私の話はこれで終わりだ、ではなキリト君」

キリト「待ってくれっ!」

キリト「茅場晶彦、あんたはなんでこの世界を作ったんだ?」

茅場「私は子供の頃から夢に見ていたんだよ」

茅場「このアインクラッドという世界を・・・」

PoH「待ってろ!今すぐ回復を・・・」

PoH「よしなぁ、俺のHPはもう・・・」

キリト「PoHっ!!

キリト(茅場晶彦が最後に口にした蘇生アイテムの話。奴の言っていたことはつまり、死亡後も10秒間の猶予があることに他ならなかった)

キリト(あの戦いのことは、今でもよく覚えている)

キリト(PoH・・・悪人ではあったが憎めない奴だった)

キリト(他のメンバーの消息はつかんでいたが、アイツに関してだけは何一つわからなかった)

キリト(もし生きていたら殺し屋か、傭兵でもやっているんだろうかとニヤニヤしながらいつも考えている)

キリト(とはいえ、いつまでもクヨクヨしていても仕方がない。俺には俺の居場所があるのだ)





アスナ「キリトくん、今日もみんなでPKしに行きましょうっ!」

傭兵「なああんた、前の戦場のこと教えてくれよ」

???「よせよ、湿気た話くらいしか出てこないぜ」

傭兵「せめて場所くらい教えろよ」

???「場所か・・・、アインクラッドっていう最高にFUCK!な場所だったぜ」









                完

おつかれ

またどこかで会おうぜ

おやすみ

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