雪穂「お姉ちゃんと遊びたい」 (50)
雪穂「お姉ちゃん、今暇?練習とかない?」
穂乃果「別に用事とかないけど…どうしたの雪穂?」
雪穂「>>6」
コンマ判定
81~99:指相撲しよう
61~80:顔を胸に埋めたい
41~60:触りたい
21~40:膝枕して
00~20:プリン食べない?
小ネタやーで。
今回はエロ無でいってみる
はい
雪穂「プリン食べない?」
穂乃果「プリン?食べたい!」キラーン
穂乃果「…はっ!何か企んでないよね?」
雪穂「そんなわけないじゃん。お姉ちゃんに頼み事する程私、悩んでないし」
穂乃果「むー。それってどういう意味?」
雪穂「深く考えなくていいよ。お姉ちゃんと半分こして食べようと思ってるだけだし」
穂乃果「雪穂は優しいね…プリンを分けてくれるなんて、流石私の妹だよ…」ウルッ
雪穂「たかがプリンで大袈裟すぎ。」
穂乃果「それでプリンは何処?」バッ
雪穂「(切り替早っ…) 待ってて、今取ってくるから」
(………)
雪穂「はいプリン」
穂乃果「わあ!」キラキラ
雪穂「半分に分けよう。このままじゃ喧嘩になりかねないし」
穂乃果「うんっ!」
(………)
穂乃果「美味しかった~!」ホワーン
雪穂「随分、嬉しそうだね…」
穂乃果「だって久々にプリン食べたんだもん!ありがとう雪穂!」
雪穂「別にお礼言う程じゃ…」
雪穂「お姉ちゃん!」
穂乃果「今度は何?」
雪穂「>>12」
コンマ判定
81~99:指相撲しよう
61~80:顔を胸に埋めたい
41~60:触りたい
21~40:膝枕して
00~20:マッサージしてあげる
さあ
雪穂「触りたい」
穂乃果「ほーう?雪穂、私の練習で鍛えられた身体に興味を持ったな~?」
雪穂「はいはい。そういう事にしておくから触ら…せてほしいな」
穂乃果「なんか引っかかる言葉だけど…いいよ!」バンザイ
雪穂「そ、それじゃあ…」ドキドキ
穂乃果「………」
雪穂「(前よりずっと逞しくなってる気がする)」ムニムニ
雪穂「(やっぱりアイドルって凄いなあ…)」ムニムニ
穂乃果「ちょっ、雪穂、そこはっ!」ビクッ
雪穂「え?あっ!ごめんお姉ちゃん!」バッ
穂乃果「もう、私の身体に夢中になるのはいいけど触る場所とか考えてよ!」
雪穂「気を付けます…」
雪穂「お姉ちゃん、遊ぼう!」
穂乃果「いいよ!今度は何して遊ぶ?」
雪穂「>>16」
コンマ判定
81~99:指相撲しよう
61~80:顔を胸に埋めたい
41~60:抱きしめたい
21~40:膝枕して
00~20:マッサージしてあげる
胸来い
雪穂「顔を胸に埋めたい」
穂乃果「雪穂、もしかして私に甘えたかったりする~?」ニヤニヤ
雪穂「………」
穂乃果「冗談だって。おいで、雪穂」
雪穂「いくよ……っ」モフッ
穂乃果「おーよしよし。雪穂は甘えん坊だなあ」ナデナデ
雪穂「子供扱いしないで…(お姉ちゃんの胸、柔らかい…)」モフモフ
穂乃果「雪穂が満足するまで、このままでいていいからね?」ナデナデ
雪穂「………」コク
雪穂「お姉ちゃん遊ぼ!」
穂乃果「いいよ!なんでもこいっ!」
雪穂「>>21」
コンマ判定
81~99:指相撲しよう
61~80:軽い練習しよう!手伝ってあげる
41~60:抱きしめたい
21~40:膝枕して
00~20:マッサージしてあげる
ほい
雪穂「膝枕して」
穂乃果「いいよ。おいで」ストン
雪穂「じゃあ、遠慮なく…」ゴロン
穂乃果「………」
雪穂「………(眠くなってきた…)」ウトウト
穂乃果「ねえ雪穂」
雪穂「な、何?」ビクッ
穂乃果「あ、寝付いてた?ごめん」
雪穂「いいから言って」
穂乃果「うん…アイドルとして立ってる時の私、どう見えてるかなーって」
雪穂「…かっこいいに決まってるでしょ?」
穂乃果「雪穂…あんたはいい妹だよ…」ウルッ
雪穂「頑張ってるお姉ちゃんの事を悪く言うわけないでしょ?」
雪穂「それに、私はお姉ちゃんが…」
穂乃果「え?」
雪穂「いや、何でもない」
雪穂「お姉ちゃん!」ユサユサッ
穂乃果「今度は何?雪穂ー」
雪穂「>>26」
コンマ判定
81~99:指相撲しよう
61~80:軽い練習しよう!手伝ってあげる
41~60:抱きしめたい
21~40:熱とか無い?
00~20:マッサージしてあげる
ksk
雪穂「マッサージしてあげる」
穂乃果「お?気が利くねぇ~」
雪穂「横になって。背中から押してあげる」
穂乃果「うん!」ゴロン
雪穂「じゃあいくよ…えいっ」グッ
穂乃果「あっ、そこ…きく~…」
雪穂「上とか右とか言って。やってあげるから」グッグッ
穂乃果「んっ、あ……そこ…もっと下……あっ、行き過ぎ…上上…」
雪穂「んっ、ふっ、うっ」グッグッ
穂乃果「あぁっ、そこっ!気持ちいい~…」
(数分後)
穂乃果「あぁ~気持ちよかった~…」グデン
雪穂「(こっちは疲れたよ…でも、喜んでるお姉ちゃんが見れてよかった)」
穂乃果「じゃあ次は私の番だね!」
雪穂「えっ?別にいいよ」
穂乃果「そう遠慮しないで、好意を受け取って!」グイグイ
雪穂「いや、本当にいいって……あっ」ゴロン
穂乃果「よし!いくよ雪穂!」ワシワシ
雪穂「ちょっと待……あぁっ…」
雪穂「お姉ちゃん!」ギュッ
穂乃果「今度は何したいの?」
雪穂「>>31」
コンマ判定
81~99:指相撲しよう
61~80:軽い練習しよう!手伝ってあげる
41~60:抱きしめたい
21~40:熱とか無い?
00~20:バトエンやろう!
フッ
雪穂「熱とかない?」ペタッ
穂乃果「大丈夫だよ!特に調子も悪くないし」
雪穂「そう言って、また無茶とかしてないよね?」
穂乃果「同じ事は何回も繰り返さないよ私は!見よ、この健康な身体……へくちっ!」
雪穂「……」
穂乃果「あ、これは誰かが私の噂をー」
雪穂「お姉ちゃん、今日は暖かくして寝て」
穂乃果「えっ?いや本当に大丈夫」
雪穂「お願いだからっ!」
穂乃果「わ、分かったよ…」
雪穂「………(もうあんな思いしたくないから…)」
(翌日)
雪穂「お姉ちゃん、今日は暇?」
穂乃果「真姫ちゃんとの用事があるけど…まだ時間があるから付き合ってあげる!」
雪穂「やった!じゃあ…>>35」
コンマ判定
76~99:指相撲しよう
51~75:軽い練習しよう!手伝ってあげる
26~50:抱きしめたい
00~25:バトエンやろう!
ほい
雪穂「抱きしめたい」
穂乃果「雪穂、甘えん坊になった?」
雪穂「…いいから、抱きしめさせて」
穂乃果「素直じゃないなあ…いいよ、はい…」バッ
雪穂「………っ」ガバッ
穂乃果「ひゃっ…雪穂、ちょっと強く抱きしめすぎじゃ」
雪穂「このままでいさせて」
穂乃果「え?」
雪穂「お願い」
穂乃果「…分かった」ナデナデ
雪穂「(お姉ちゃんの匂いがする…落ち着く…)」スンスン
雪穂「お姉ちゃん、まだ時間ある?」
穂乃果「まだあるけど…何?」
雪穂「>>39」
コンマ判定
67~99:指相撲しよう
64~66:軽い練習しよう!手伝ってあげる
00~33:バトエンやろう!
いけ
雪穂「軽い練習しよう!手伝ってあげる 」
穂乃果「軽い練習って…どんなの?」
雪穂「ストレッチ…とか」
穂乃果「よし!ちょっとだけお願いしようかな。真姫ちゃんとの約束もあるし」
雪穂「(約束の方が大事なんだ…少し悔しい)」
雪穂「分かった。あまり疲れない程度で」
穂乃果「お願いしますっ!」
(………)
穂乃果「ん~結構、いい運動になったな~」
雪穂「よかった。役に立てて」
穂乃果「あっ、時間だからもう行くね!じゃあ雪穂、後はやろしくー!」ダッ
雪穂「行っちゃった…練習したのに走れるとかお姉ちゃんタフになったなあ」
(その日の夜)
雪穂「お姉ちゃん、暇ー?」
穂乃果「んー…暇だけど…何?」
雪穂「>>43」
コンマ判定
51~99:指相撲しよう
00~50:バトエンやろう!
ほい
雪穂「バトエンやろう!」
穂乃果「うわ!すっごい懐かしいのが出てきた!」
雪穂「部屋の掃除をしてたら出てきたの。久々にやらない?」
穂乃果「いいね!小学生の時を思い出すよ~」
雪穂「じゃあ私これ。お姉ちゃんはこっち」
穂乃果「よーし!実力が鈍ってない事を証明するぞー!」
雪穂「お姉ちゃん、本気出しすぎ…」
穂乃果「いっくよー!それっ!」コロコロ…
(………)
穂乃果「いやー、面白かった!授業が始まるまでやってた頃が懐かしいよ!」
雪穂「(そのせいでまともに勉強出来なかったんだよね…)」
最後の
雪穂「指相撲しよう」
穂乃果「おっ、いいね!単純ながら燃えるんだよねこれ!」
雪穂「お姉ちゃん、いくよ!」ガシッ
穂乃果「ふっふっふ、覚悟せい雪穂!」
ほのゆき「「せーのっ!」」
(………)
穂乃果「1、2、3、4…」
雪穂「ん~!」グイグイ
(………)
雪穂「4、5、6、7…」
穂乃果「くぅっ!」グググッ
(………)
雪穂「大きく負け越した…お姉ちゃん強い」
穂乃果「ふふっ、アイドルのレッスンに励んでる私に敵うと思ったか!」
雪穂「むぅっ、悔しいからもう一回!」
穂乃果「いいよ!何度でも相手してあげる!」
ほのゆき「「せーのっ!」」
今回はここまで
終わりやーで。
ほのゆきのエロネタ募集しようと思う。
いいのあったら採用するかも
過疎ってるのに付き合ってくれてありがとう。
また気が向いたら書くわノシ
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